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何もしてないのに疲れる人へ|原因は横隔膜/1日ドラム缶10本分の血液を動かしている/使えないと心臓が代償し交感神経が優位に
2026-09-09 11:38

何もしてないのに疲れる人へ|原因は横隔膜/1日ドラム缶10本分の血液を動かしている/使えないと心臓が代償し交感神経が優位に

疲れやすい、朝起きても疲れが取れない。その原因は体力や年齢ではなく、横隔膜が使えていないことかもしれません。横隔膜は1日でドラム缶10本分もの血液循環を担っていて、使えないとその分を心臓が代償し、交感神経が優位なまま休めない体になります。

◆このエピソードでわかること◆

・横隔膜は1回の呼吸で50〜75mlの血液を動かし、心拍出量の約30%を担う

・使えていないと心臓が拍動を増やして代償し、交感神経が優位になる

・何もしていなくてもジョギング並みの負荷が24時間続くので、疲れが抜けない

◆チャプター◆

ダイジェスト

今日のテーマ:横隔膜と疲れやすさ

横隔膜は「第二の心臓」

内臓の血液を心臓に戻す

血液が運ぶのは酸素

足りない分は心臓が代償する

交感神経が優位になる

息切れ・冷え・眠れない

まとめ:本来の持久力を引き出す

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00:01
横隔膜は、心臓に助けを与えています。 少し歩く、少しジョギングするようなインパクトがあるという意味です。
なかなか、体が休まらない、つまり疲れが抜けないという話になってくるんですね。
はい、みなさんこんにちは。今日はですね、疲れやすさみたいな話をしたいなと思っていて、皆さんの中でですね、日々こうなんか疲れやすいなとか、動くとすぐ疲れるなみたいな、あとは朝起きても疲れが取れてないなみたいな悩みを持っている方は比較的多いんじゃないかなと思っています。
今日はその横隔膜というものと疲れやすさみたいなところの関係を解説したいと思っていて、結論としては横隔膜がちゃんと使えていない人は疲れやすいよっていう話になります。
この話をちょっとずつ紐解いていければなと思っています。 横隔膜は一般的には呼吸の主役ですよね。
前の動画でも話したと思いますけど、横隔膜はこの溝落ちのところにこういうドーム状の形をしていて、下がれば息が入ってくる。
上がれば空気が出ていくみたいな仕組みで、呼吸の時に主役になるものになっているんですけども、これがじゃあなんで疲れやすさと繋がっていくのかという話になりますね。
よく例えば人間の体の中で、心臓って一つここにありますけど、例えばふくらはぎみたいなものってよく第2の心臓みたいなことが言われたりすると思うんですけども、
それはなんでかって言ったら、血を循環するためのお手伝いをしてくれているのがふくらはぎだからという話になるんですよね。
で、横隔膜も実は心臓にすごい手助けというかアシストをしてくれていて、で、とある研究ではですね、1回の呼吸、1回の呼吸で横隔膜がその心臓の循環に寄与するというか手伝っている量が1回の呼吸あたり血液が50から75ミリリットル動くっていうふうに言われているんですよ。
で、これ1回の呼吸ですね。
で、1回だと50ミリとか75ミリリットルぐらいの血液しか動かせないんで、非常に小さいんですけど、これ1分間に直すとだいたい1500ミリリットル、つまり牛乳パックで言うと1本半ぐらいの量になります。
で、これ1分間で牛乳パック1本半なので、これがじゃあ60分になったら、24時間になったらって考えると、その影響力っていうのは比較的多いと、チリも積もればっていう言葉もありますけど、それに近い芸当なんじゃないかなというふうに思っています。
で、もう一点大事なポイントがあって、人間の体全体の中でいろんな場所に血液を使わなきゃいけないんですけども、もちろん脳もいっぱい使うし筋肉も使うんですけど、あとはその内臓に結構いっぱい血液が溜まっていると、で、内臓ってお腹の中に入っているわけですが、その中に溜まっている血の量って牛乳パック1.3本分ぐらいっていうふうに言われています。
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で、このここに溜まった血液をちゃんと心臓に戻さなきゃいけないんですけども、その心臓に戻す一端を横隔膜が担ってくれているということになるんですね。
で、これ全体の心臓から出ていく血の量、全体で換算するとですね、内臓から戻ってくる量もそうだし、全体の量を換算すると、心臓の量に対して多く見て30%ぐらいが横隔膜が担ってくれているということになっています。
これ1日換算で言うと、大体多く見て2160リットルですね。
これ牛乳パックで言うと2160本分の血液をどんどん動かしてくれているということになります。
ドラム缶で言ったら10本分ぐらいですかね。
なかなかの量になるんですよ。
血液がじゃあなんでこっちを体の中を巡らなきゃいけないのかというと、直接的に血が必要というよりは血液の中に酸素とか栄養とかホルモンとかもそうですけどがあるから、それを全身に届けるために血を回さなきゃいけないというわけですよね。
人間は酸素がないとなかなか生きていけないと。
水も例えば半日とか1日、辛いけど水を飲まなくても命が絶たれることはないと。
食事も1日や2日食べなくても死んじゃうことはないんですけど、酸素は半日じゃ当然ながら持たないし1時間も持たない。
単なる30分も厳しいぐらい酸素が絶たれるってことは人間の生命活動に非常に危機感というか危険を及ぼすわけですけれども、
心臓から出る血の量の30%が横隔膜化になっているということは、酸素もその分だけ30%になっているということになります。
つまり、横隔膜がちゃんと機能していなければ、心臓から出る血の量が下がり、かつ酸素の供給量も下がると。
ただ、ここで注意しなきゃいけないのは、横隔膜が動いていないから直接すぐ足りなくなるというわけじゃなくて、
人間はちゃんと生命を維持しなきゃいけないので、下がった分だけ違うところでリアルタイムに補う、これ代償とか言うんですけど、やらなきゃいけないと。
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それがどこでやるかって言ったら、やっぱり心臓とかになりますよね。
1回の血の量が少なくなるならば、1回の量が少ないんだとしても、2回出せば補うことができるじゃないですか。
1.3倍すればその分だけ同じ量は出せるわけですよね。
なので、1分間あたりの心臓の拍動の回数を増やせば、1発の量が少なくなったとしても、十分な境遇医を回すことができると。
つまり、何もしていないのに、ちょっとだけ大覚膜がちゃんと機能している人に比べると、心臓の動く量が増えるわけですね。
この心臓の量が増えるときに何が活躍するかというと、交換神経というものが有意になるんです。
一般的に知られていることですけれども、交換神経というのは自立神経の一つになるわけですが、
交換神経と副交換神経の2つがあって、
副交換神経は戦うときとか逃げるときに頑張るもの、
副交換神経は休むとか蓄えるとかそういうときに働くもの、
この2つがうまくお互いを強調しながら人間の活動をやっていくんですけれども、
心臓を増やさないといけないので、交換神経側がどんどん有意になっていって、
発動を増やしたりとか、血管をぎゅっと収縮して少しでも遠くに血を飛ばそうと、
要は血圧を上げるという話になるんですけれども、
血管を収縮させて、より遠くまで血をすぐに飛ばそうとするという反応が起こると、
繰り返しなんですけど、いわゆる貧脈ですよね、心拍数が上がっていく、
あとは血管がぎゅっと縮む、
この2つは交換神経が働くことでそれらが実行されると、
つまり、横隔膜が使えていない人は結構交換神経がどんどん有意になりやすいと、
心拍数もどんどんどんどん上がっていくし、血圧も上がっていく。
つまりこれは何もしてないのにちょっとウォーキングしているとか、
何ならジョギングしているぐらいのインパクトが体にはあるわけですよ。
これは何もしてないのに心臓、いわゆる循環器系が常にちょっと多く活動している、
普通の安静寺よりも多く活動している。
これが別に横隔膜っていつでも25時間寝ているときも活動しているので、
24時間それがずっと活動していると、当然人間は心臓も筋肉ですから酸素をいっぱい使わなきゃいけないし、
どんどんどんどん酸素を供給するっていうのは生命活動の中でもかなり優先順位が高いので、
他のことを差し置いてまでも酸素を回すことに意識が向かれるというか優先順位が取られる、リソースが割かれるので、
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どんどんどんどん心臓が頑張る、頑張る、頑張れってやってくると当然交換神経も有意になるし、
ずっと頑張っている状態になっているからなかなか体が休まらない、つまり疲れが抜けないっていう話になってくるんですね。
で、これ心臓のその応角膜が機能しないと心臓に戻ってくる血の量も減ってくるんで、
例えばこう息切れがしやすいとか立ちくらみになりやすいみたいな可能性にもなり得る。
あとは血管がギュッと収縮するんで手足が冷たいとか、いわゆる冷え性みたいな要因の一つにもなり得る。
あとは交換神経が有意になっていれば、いわゆる眠りの話ですけど常に体は頑張れ頑張れってなっている状態なので、
当然寝る時も頑張れってなっていればもちろん寝ることはなかなか難しいっていう話になってくると。
これが応角膜がちゃんと使えていないと疲れやすくなるよという要因の仕組みというか流れになります。
なのでなんか疲れやすいなとか、あとは運動しているとかランニングとかウォーキングもそうですけど、
あとは小中高校生、大学生もそうですがスポーツやっている子たちも含めてなんかトレーニングしたらすぐ疲れるとか運動したらすぐ息切れがしちゃうみたいなパターンの人たちはですね、
確かに能力的にいわゆる自給力、マラソンみたいな自給力がまだ伸びきってないとか足りないみたいな内容もあるとは当然ながら思うんですけれども、
もともと持っている自分の自給力をちゃんと発揮できていないっていう可能性もまた可能性としてはあるんですね。
なので横隔膜をちゃんと使うことができれば自分が持っている自給力をちゃんと十分に発揮することができるから、
スポーツとかエクササイズなんかでも息切れしづらくなるし、別に何もしてなくてただ日常生活を送っているだけであっても、
例えば遊びに行くとか旅行に行くとかっていうのに、なんか1日歩くともうすぐ疲れちゃうんだよねとか、
1日歩かなくてももうちょっと歩くともうなんかへばっちゃうんだよねみたいな場合はですね、この辺りを意識しておくと、
プラスアルファの自分が本来持っている体力っていうものを引き出すことができるんじゃないかなというふうに思っているので、
ちょっと頭の片隅に置いといてもらえるといいかなというふうに思っております。
はい、今日はこんな感じで終わりたいと思います。したっけね?
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