2024-06-13 33:42

#47おじさんのmixiのこと

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東京と大阪(たまに台北)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

または、下記フォームよりお知らせください。


<お便り・お問い合わせ>

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<出演>

プチ鹿島

みち


<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]

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<効果音>

なし


映画『シン・ちむどんどん』公式サイト

⁠⁠https://www.shin-chimudondon.com/⁠


2024年7月5日(金)・6日(土)開催

YBS開局70周年記念🎬19XX映画祭🎥

プチ鹿島セレクト3作品を上映!上映後にトークショー開催!

・フジヤマコットントン(プチ鹿島×青柳拓監督)

・正義の行方(プチ鹿島×木寺一孝監督)

・戦場のメリークリスマス(プチ鹿島×大島新監督)

https://www.ybs.jp/pr/19xxfilmfestival/

🎬チケットはこちら!

https://ybs909.stores.jp/

🎥会場

山日YBSホール(山梨県甲府市北口2-6-10)



2024年7月19(金)

『大阪時事放談 vol.2 プチ鹿島×松本創×亀石倫子』

【出演】

プチ鹿島

松本創(『地方メディアの逆襲』『軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い』『誰が「橋下徹」をつくったか』など)

亀石倫子(「LEDGE」代表理事)

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/285578


2024年9月19日(木)

🍶みちことふさこ〜弁護士たちの夜会〜Vol.3 SP回

【出演】

亀石倫子(「LEDGE」代表理事)

三輪記子(「三輪記子の法律事務所」代表)

【ゲスト】

谷口真由美(法学者)

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/286210



<アーカイブ配信中>

🔥Road to アメリカナンデス【第3弾】【再販売】沖縄ナンデス3DAYS

https://loft-prj.zaiko.io/item/363364

🔥タブーなきニュース空間へようこそ” vol.20

視聴期限: 2024年6月20日(木) まで

https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/309501

🔥みちことふさこ〜弁護士たちの夜会〜 vol.2

視聴期限: 2024年6月20日(木) まで

https://twitcasting.tv/c:momobooks/shopcart/307926


#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #mixi #半ズボン部門 #遠距離おじさん #YBS

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サマリー

鹿島さんとみちさんはミクシーとその後のソーシャルメディアの変化について話し合っています。パソコンの時代から始まり、ミクシーなどのSNSが人々の情報交換やコミュニケーションの場として盛り上がってきました。さまざまな個人ブログや掲示板も10年前ぐらいのことですが、今は残っていないことがわかり、ネットの特性について考えています。また、楽なファッションの勝利について話し、自分たちもおじさんなりの発信力があることを認識しています。休日のおじさん感や休日のいわゆる競馬好きなおじさんといったテーマについても探っています。大河郷への稽古場やラッキーストライクを集めてタバコのライターを当てた経験について話し、昔のアパートで干していた懐かしい記念Tシャツについて語っています。

ミクシーの始まりとコミュニティの広がり
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
どうもみちさん、おはようございます。
みち
おはようございます。朝からいつもありがとうございます。
プチ鹿島
いいですね、この朝食会みたいな感じでね、政治家のなんかね。
みち
朝のね、なんかそういう仕事のやつでもあるみたいですね。
プチ鹿島
朝食を兼ねたミーティングみたいな。
みち
ミーティングみたいなね、今もやられてるから。
いいじゃないですか。
プチ鹿島
今日はみちさん大阪ですね。
みち
大阪で、今月はずっと大阪にいます。
プチ鹿島
東京大阪で。
みち
東京大阪間でちょっとおじさんがお話しするという。
プチ鹿島
これもね、東京大阪がもう孫おことなき遠距離ですからね。
みち
そうです。ご自宅をつないでね。
そうですそうです。
そうなんですよ。
今日は6月13日の第47回という、木曜日47回でございます。
プチ鹿島
47回まで来ましたか。
みち
そう、もうすぐだから1年ですね、たぶんね。これもうちょっとすると。
プチ鹿島
去年の夏ぐらいですもんね。
みち
そうですね、夏の終わりぐらいというか、7月ぐらいに確かやり始めたと思いますので。
プチ鹿島
7月にね、大阪イベントをやってみちさんが見に来てくださって、
そこからちょっとポッドキャストが流行ってる。
しかもこうまったりとした、別になんてことない。
みち
なんてことないね。
プチ鹿島
もう右から左へ、左から右へぐらいの。
みち
隙間だらけの。
プチ鹿島
引き流す感じのが流行ってるというので。
みち
そうですね。
プチ鹿島
じゃあ僕らもおしゃべりがてらね。
みち
そうなんですよ。
あとね、もちろん昼からなんですと、その他メディアで鹿島さんを見ることはたくさんあるんですけども、
ちょっとこういうね、柔らかいというか緩やかな鹿島さんもあってもいいかな。
プチ鹿島
僕にとってのミクシーだと思ってます。
みち
そう、わかりやすい。
プチ鹿島
なんとなく雰囲気を見るとミクシーだと思ってます。
みち
わかりやすいです。ミクシー、今もありますからね。
プチ鹿島
またミクシーさんとこれ回線がつながると、赤いメッセージが、コメントがついてますみたいなね。
みち
メッセージが何件ありますみたいなね。
僕はもう初めていわゆる、あれもSNSって言っていいんですか?
そうです。あれが本当の、本当のというか初めの頃のSNS、ネットワーキングシステムみたいな。
プチ鹿島
ネットワーキングシステムなんかじゃないけど。
みち
そうですそうです。
プチ鹿島
あれはやっぱり紹介していただいてですね、
やっぱり楽しかったですよね、最初の頃はね。
みち
そうですね。ゆるやか、ゆるやかって言うのかな?ちょっと変な話ですけど。
プチ鹿島
みんな初めてだったから喜んでましたよね。
みち
そうなんですよね。もともとGoogleが、
オーキャットだったかな?オーキャットだったかな?
なんか海外で同じようなのが流行ったんですよ。
今まで顔出しとか、自分の写真でね、ちっちゃい写真で顔出ししたり、
実名でやるとかっていうのはインターネットであまりなかったんですけども、
それを試しにプロトタイプとしてGoogleさんが作ったときがありまして。
プチ鹿島
そうかそうか。メキシーってやっぱり匿名性の逆ですもんね。
みち
そうなんですよ。パーソナル。
プチ鹿島
匿名もあるんだけど、つながりはやっぱり基本知ってる人からですね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
趣味が同じの人とかね。
ソーシャルネットワーキングの進化と新たなコミュニティ
みち
そうそう。それでね、パッと盛り上がって顔出ししてるとかで、
ちょっと私も皆さんの顔を見に、ただ見に行くだけで登録した覚えがありますけど、
その後にミクシーが。
プチ鹿島
やっぱりミクシーさんはもう早めにそれは知ってたわけですね。
みち
なんか流行ってるニュースというかね、ニュース追っかけてたので。
プチ鹿島
2000年代中盤とか前半ですかね。
みち
2004年が確か、4年だったかなミクシーって。ちょっと忘れちゃったな。もうちょっと前だったかな。
プチ鹿島
僕も7年8年ぐらいに参加しましたよ。
みち
僕も4年だったような気がするんですけど、その前ぐらいにちょっとそういうのがあって、
同じ年ぐらいにミクシーがボボッとできて、招待されて始まるという。
プチ鹿島
だからちょうどね、僕がフリーになった頃ですよね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
漫才コンビをやりつつで、それで事務所、当時大川工業というところだったんだけど、
もう独立して2人でやっていこうってなって、宣伝も必要だっていうので、
みち
さらに結局相方がパイロットになりたいってさわやかに笑顔で去っていきましたから。
プチ鹿島
結局あの当時、2007年、8年ぐらいで、僕はもう37、8で事務所も所属していない
ピン芸人みたいな感じで、言ってみればお知らせとかツールが絶望的にない状況で、
みち
そうですよね。
プチ鹿島
その時にコアチョコさんと改めて知り合いましてね。
で、ムネさんとかがブログやったらどうかとか、ミクシーも入ったらどうですかとか招待して。
で、ミスさんともね、その時紹介していただいて。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
だから面白いですよね。僕にとっても宣伝する、発信していくって、
お笑いのチラシであったり、事務所のホームページであったりとか、
そういうのが当たり前だと思ってたんですが、
自分でやってけば別にいいんだなみたいな。
みち
そうですね。
プチ鹿島
それでお笑い以外にも面白い人がこれだけいるっていうのを知れたのも同じ時期でしたから、
実際ね、ロフトプラスワンはそれまでも知ってたんですけども、
こういうところで別に芸人じゃない人が面白いイベントをやってるんだって気づき始めたのも同じ時期ですから、
自分としては本当、第2の青春の始まりみたいな感じで、
ミクシティとかあの時期とかっていうと、
全部リセットされてリフレッシュされた時期を思い出しますね。
みち
許可局もね、確かその流れで。
そうですそうです。その1年後ぐらいですよ。
すべてそこら辺から始まった感じがありますね。
そうです。許可局の前身のポッドキャストとか、
鹿島さんとか棟さんとかね、やってた頃もイベントやってましたもんね。
吉田豪さんとか来ていただいたりとか。
プチ鹿島
そうですね。
みち
やってましたもんね。
プチ鹿島
色々仕掛けてて。
みち
その流れで。
プチ鹿島
本当に考え方が変わったというかね、
それまではむしろゴリゴリの芸人感を持っていたんですよね。
なんか芸人はやっぱり舞台でネタだけやってればいいんだとか、
むしろ自分からお知らせとか、
テレもあるんですけども、
テレというかめんどくささもね。
でもそういう状況に追い込まれてやらざるを得ないというところで、
ディスコードとライブ配信のコミュニティ活用
プチ鹿島
やっと腰を上げてですね。
いつもそうなんです、大体。
みち
そんなことないですよ。
プチ鹿島
やっと腰を上げてやり始める。
みち
怒涛の進撃だと思いますけども。
プチ鹿島
でもそれは大きいですよね。
ミクシーなんかもコミュニティっていう概念ですね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
あれは新しかったですね。
みち
懐かしいですね。
やってました、やってました。
プチ鹿島
いろんなコミュがありましたよね。
みち
いろんなコミュありってましたね。
許可局なんかも未だにあるんですよ、一応。
プチ鹿島
そうそうですが、
ミクシーって僕はもう大会というか、
もうあれ、残してないんですけど、
まだあるっちゃ、動いてるは動いてるのか。
みち
一応動いてます。
プチ鹿島
やり取りは緩く続いてたりするんですか?
みち
僕も腰を入れてみてはないんですけど、
一応緩やかな、ゲームのね、ソーシャルゲームって言うんですか。
そっちで爆発とか企業回復されたっていう。
プチ鹿島
大体がそっちに力を入れて。
みち
だからそれのサブコミュニティみたいな感じになってるのかもしれませんね。
プチ鹿島
どっかして進化していってるんですね。
みち
ただ当時のものもちゃんと残ってます。
私も裸足のゲームのコミュニティとかやってたんですけど、
今はもう残したまま。
残ってはいますね。動かしてはないですけど。
プチ鹿島
そうなるとむしろ先祖返りして、
そっちの緩やかさでもいいかななんて思っちゃう気もしますよね。
みち
今だからインターネットね、
よく暗闇のインターネットだみたいなやゆされることがあるんですけど、
結局思ったことを発言できないとか、
Xを代表としてとげしい世界が広がって、
かつ検索とかもほとんど広告ばっかり出てきて、
昔ながらの個人サイトみたいなものとか、
小さなコミュニティみたいなのにはなかなかたどり着けない。
プチ鹿島
確かに今のX、Q、ツイッターの感じって、
各戦争後の地球みたいな感じの、
みち
マックマックスの世界みたいな感じですよね。
プチ鹿島
砂漠をぼんやり歩いてると、とんでもない集団が急に来る。
みち
全く出会っちゃいけない人たちが会っちゃう。
プチ鹿島
おとなしく岩の中にいようみたいな、
自分のメモ代わりだけを発信しようみたいな、
そういう感じになっちゃいますよね。
みち
だから若い方とかは逆にXなんかにそこまでいなくて、
今だとディスコードとかね、
ゲームのコミュニティから。
プチ鹿島
ディスコード?
すいません、今日初めてこの時点で聞きましたけど、
新しいSNSですか?
みち
SNSみたいな、簡単に言うとね、
ミクシーみたいなものだと思ってください。
ミクシーのコミュニティみたいなものが、
ホームページが作れるところで、
そこに各スレッドっていうんですかね、
話題のルールとかあって、
挨拶するだけの場所とか、
何かについて話すとことか、
そういうフォーラムみたいになってるんですよね。
プチ鹿島
かつ、お電話とかでもそこで話したりできるんですよ。
みち
よくやられてるのは、
例えばポッドキャストとかでも、
ライブ配信をやりますという時に、
そこでコミュニティで後ろでみんな喋ってたりとか、
そういう使い方をみなさんどうやらされてるみたいな。
僕もおっかなびっくりで触ったりしてるんですけど、
あんまりよくわかってないんですけど。
プチ鹿島
ミクシーとかでも、日記まではいかないですけど、
なんかちょっと短文、長めの短文みたいなのも、
それについてコメントがつくみたいな。
だから今でも覚えてるんですけど、
ミクシー1年、2年ぐらいの時に、
どうやらツイッターっていうのもあるらしくて、
それは本当に一言つぶやくらしいっていうので、
みんなそれ何が面白いんだ、
その人つぶやくって。
せっせとつぶやくって。
ネットコミュニティの盛り上がり
プチ鹿島
何が面白いのみたいなことを、
まだ記憶としてみんなで言い合ってたのあります?
みち
ありますあります。
M1を見て何かつぶやくみたいな。
人もそうそう。
プチ鹿島
当時だから、許可局も最初バズったのって、
ミッキーさんのおかげで、
ポッドキャストでM1を見た後の長い語り合いだったりするじゃないですか。
みち
そうですね。初めの頃は。
プチ鹿島
それが面白かったのが、
M1の感想を一言一言、
瞬間瞬間に投稿していくって、
何が面白いんだよみたいな、
そういうことを言ってた瞬間うちに、
俺もそういうSNSがあるんだ。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
だってダレダレさんの今何してるとか、
つぶやきみたいなのありましたもんね、当時。
みち
ありましたありました。
プチ鹿島
でもなんで人のを見なくちゃいけないんだみたいなのが、
ありましたけど、
みち
ありましたね。
プチ鹿島
でもやっぱりあっという間に時代が変わってね。
みち
そうなんですよ。
皆さんがスマートフォンを、
プチ鹿島
iPhoneもでかかった。
みち
そうかもしれませんね、そういう時代。
まだTwitterの初めの頃、
僕なんか柄系でやったりとかしてました。
プチ鹿島
iPhoneでかかったですね。
みち
でかかったかもしれません。
そっからの、
常時接続とは言いませんけど、
見てるっていう感じが出てきてるかもしれません。
それが元々はパソコンだったんですよ。
ミクシー時代。
まだパソコンの前に座って、お家でみたいな。
プチ鹿島
言われてみればミクシー、
家の部屋のパソコンでやってたもんな。
みち
そうですよ。
日記もそうでしょ。
日記というかね、
鹿島さんのブログで、
俺のバックを押したり。
プチ鹿島
もちろん携帯で、
移動中にやることもできたんでしょうけど。
みち
でしょうけどね。
プチ鹿島
やっぱり朝起きてとか、
夜寝る前とか、
家にいるときの合間にみたいな感じで。
みち
そっかそっか。
プチ鹿島
よく思い出してくると、
環境も違ってましたよね。
インターネットの変化
みち
そうです。
だから僕、
昔ライブドアもそうですし、
ハードコアチョコレートもそうですけど、
ゴールデンウィークとかは、
やっぱり皆さんほら、
パソコンでもし買ってることが多かった時代だと、
あんまり売れないんですよ。
宣伝しても。
例えばニュース記事出しても、
ライブドア。
あんまりみんなに見られないんですよね。
プチ鹿島
みんな移動してるから。
家をルスにしてる可能性が高いから。
みち
ただね、あるときから、
2012年ぐらいとかもう既にそうだったと思うんですけども、
やっぱり関係なくなって、
移動中でもたぶん皆さん見れると思いますし、
物を買ったりとか、
つぶやいたりとか、
当たり前になったので、
あんまり気にしなくなったというか、
多少下がるところはあるかもしれませんけど。
プチ鹿島
東日本大震災のときも大きかったんじゃないですかね。
そうですね。
あのときはまだ助け合いみたいな、
声かけ合いみたいな、
そういう機能も、
どっか温かい励まし合いみたいなのもありましたもんね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
ちょっとブレイクするみたいな、
みち
一つの機能。
プチ鹿島
そうですね。
みち
あの時代ともまた人数というか、
人をやってる人っていう言い方はちょっと失礼ですけど、
層とかが変わってったっていうのもあるかもしれないですね。
プチ鹿島
全然違うでしょうね。
みち
今のね。
リスコード、さっきいいふうに言いましたけども、
もちろんね、逆にすごくある信念に基づいて、
何か集まって、何か活動するとか、
そういう方も使ってる可能性もたくさんあるので、
インターネット上だけじゃなくて、
そういったところでね、
いろいろコミュニティがあるっていうのは、
インターネットとかツイッター以外の部分でもね、
あるのかなーとか、
分散してるというかね、
っていうところはあるのかなとは思いますね。
ネットの特性
みち
前はミクシー1本みたいなところでやってたんでしょうね。
プチ鹿島
面白いですね。
ファッションと同じで、
意外とまた昔のものが、
価値が見直されてくるみたいなね。
みち
そうですね。
そういう動きがあるのかもしれないですね。
全然聞き知った話なんですけど、
ネットのGoogleとかインターネット上にある、
個人ブログとか個人サイトの、
なんだったかな、
適当に言っちゃいますけど、
10年前ぐらい、20年前ぐらいのものは、
結構なパーセントでデータがなくなってるんですよ。
そうなんですよ。
ということはやっぱり意外と残って、
昔あれ見たらいいこと書いてたなとか、
誰かの知らないブログだけど、
韓国映画のロケ地巡りがあったなとか、
そんなの見たりした記憶があるんですけど、
そういうのを今は見ようと思っても、
なかったりすることもあるみたいで。
プチ鹿島
そうですか。
みち
そうで残ってないみたいなところがね。
プチ鹿島
本当だ。
ずっとそれがネットの、
良くも悪くも特性なのかなと思ったんですけど、
残ってないんだ。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
意外と。
みち
物もあるってことですね。
多いと言われてるニュースが、
ちょっとチラッとタイトルしか見てない。
記事がありましたので。
ちょっとせっかくネットの話です。
プチ鹿島
ぜひぜひ。
みち
昔ね、
鹿島さん覚えてらっしゃるかちょっと、
コアチョコTシャツデスマッチって、
プチ鹿島
やってますよね。
みち
私も出てた時代があったと思うんですけど、
その時代にね、
詳しいことはね、
コアチョコTシャツデスマッチで調べて、
やってますので、
見ててもらえればいいと思うんですけど、
かんちょう、
人間道場っていう日記をやってたかんちょうさんが、
プチ鹿島
僕のブログ立ち上げてくれた人ですよ。
ウェブデザイナーでもある。
みち
ウェブデザイナー、そうです。
が、
半ズボン部門っていうので、
プチ鹿島
やってたやってた覚えてる。
みち
やってたの覚えてます。
プチ鹿島
今初めて聞いた。
半ズボン部門ってなんだっていう。
それからコアチョコTシャツデスマッチの面白いところで、
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
各分野を代表した映像とかプレゼンみたいなのを。
そうなんですね。
みち
もともとテーマが一つあって、
それに対して各部門が、
これが面白いよとか何かプレゼントを。
プチ鹿島
最強の男とか最強の女とかいろいろあってね。
みち
あってただプロレスとか、
まあいろいろ。
大人のビデオとかいろいろあって。
プチ鹿島
それが突然かんちょうは、
半ズボン部門を放り込んできて。
そうだ、半ズボン部門っていうのは。
なんだよそれっていう。
俺確かそのとき司会してたんじゃないかな。
みち
そうかいいえ。
僕もいたので一緒にいたと思います。
で、半ズボン部門のときにかんちょうが何を紹介したかって、
ちょっとずっと記憶に残ってて。
そのときにね、
みなさんあんまり検索とかしないほうがいいと思うんですけど、
半ズボンクラブという掲示板、
昔ながらの90年代から続いてるような掲示板の紹介をしたんですよ。
プチ鹿島
あるぞ、という見つけ出し来て。
そうなんです。
みち
これは詳しく言うと、
小学生のときって半ズボン履いてるじゃないですか。
プチ鹿島
冬でも元気にね、みたいな。
元気に。
みち
いわゆる大人になると、
私は半ズボン履くように心がけてるんですけど、最近は。
ショートパンツは履くけど、
膝上ぐらい。
半ズボンみたいな短いやつっていうのは、
男の人はあまり履きませんよね。
年を召されるとね。
そういうちょっと成人した男性が、
小学校のときに履いてた半ズボンを、
わざと好きで履いて、趣味として。
写真をお互い見せ合うっていう掲示板なんですよ。
プチ鹿島
なるほどね。
それぞれの趣味、趣向というか。
みち
本当にものすごいミニマムなコミュニティで、
プチ鹿島
見つけてきたと。
みち
それを紹介してたのをちょっと覚えてます。
多分10年じゃ聞かないぐらい前だと思うんですけど、
これはね、今もやってますね。
動いてるんですね。
今もちゃんと動いてます。
それは何十人というわけじゃないでしょうけど、
公開したインターネット上での話ですから。
プチ鹿島
そのときもちょっと話出たと思うんですけど、
大人のっていうか、もっと言うと、
おじさんの休日の半ズボン姿ってたまに見るときがあって、
みち
あれ何であんな似合わないんだろうみたいな疑問がよくあるじゃないですか。
ありますあります。
妙に短くて、靴下が結構きっちりとした靴下が入ってて、
あの何なんだろう、決まってない感じっていうのが。
僕ね、逆に今半ズボンを履くと、
おじさんになってどういうファッションがいいかなっていうのも、
頭をめぐらせたこともあったんですけど、
おじさんのファッションってあるじゃないですか。
あります。
何とも言えない、
何かどこから来たかわからない感じの。
プチ鹿島
ありますよ。
みち
夏でもちょっとアウターというか、
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
何かね、わかりますかね、
ちょっとエンジン色だったり。
プチ鹿島
はい。
街の洋服屋さんで売ってる。
みち
わかります。
プチ鹿島
街の洋服屋さんなんですよ。
みち
あの方たちも多分、僕たちはそんなに歳は離れてないと思うんですよ、10歳。
そうです。
だけど、皆さんそうなってったわけじゃないですか。
わからない、どういう。
そうですね、なんか。
始めが違うかったんじゃないかなと思うんですけども。
プチ鹿島
なんか、何かを諦めたり興味を失うとそういうものでいいや、
おじさんのファッション
プチ鹿島
楽だからいいやと思うんですよ。
みち
楽なんでしょうね、多分。
多分それはありますよね。
プチ鹿島
ファッションって楽の方が勝るんじゃないかなと思うんですよね。
みち
なるほど、なるほど。
オシャレしようというより。
それをちょっと思ったときに、
逆にハンズボンってあまり皆さん履きたがらないというか、
かっこ悪いなとかもあるんですけど、
私ね、ちょっと履くようにしたら、
プチ鹿島
ちょっと自分の中で変態魂というか、
みち
変な人っていうんですかね、
この人変な人だから喋らないでいこうみたいな、
プチ鹿島
なんかこう。
一人仮想対象みたいな感じで。
みち
そうです、そうです。
プチ鹿島
メッセージを出せると。
みち
そうなんですよ。
ハンズボンを履くことによって、
何かこう、自分の中でも嬉しさと悲しさというか。
プチ鹿島
でもミツさん、ハンズボンって俺、別にイメージにありますけどね。
みち
そうなんですよね。
だからより短くしててます、今。
プチ鹿島
これも大事なんですけど、
大人のハンズボンというか、
短パンがちゃんとこう、シャレて似合う人もいるじゃないですか。
みち
もちろんなんです、そうなんですよ。
プチ鹿島
そのさっきのハンズボンチームと短パン、シャレた短パン、
シャレたというか、自然な感じのね。
みち
自然なね、はいはい。
プチ鹿島
あの分かれ目って大事ですよね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
僕もなんだかんだ言ってまだ。
みち
難しいと思って。
プチ鹿島
もうこれぐらいの季節から短パン。
みち
うんうん、履きますよね。
プチ鹿島
ショートパンツみたいなのも。
はいはい。
やっぱり楽だしね。
もう楽だからって言って楽なものに回るんじゃなくて、
ちゃんとシャレたものは、
妻に選んでもらうように、
みち
最終チェックを入れるようにはしてますけどね。
そうですよね。
そういうのを考えることがあって。
プチ鹿島
僕まだ短パン好きですよ。
みち
そうですよね。
短パンいいなと思って、
1個買ってみたらね、なかなかちょっとタイティーなんですけど。
サイズはちっちゃいですけど。
プチ鹿島
さっきちょっと楽すぎて、
何かを捨てたおじさんのハンズボンについて話しましたけど、
実は表裏一体で、
ちゃんと意識づいて、
自分にとってどんな感じに見えるのかとか、
その隣にやれば、
まだぎょっとすぎるような感じは免れられると思うんですけどね。
みち
難しいなと思うことがありますね。
まだおじさん1年生ぐらいだと思うんですけどね。
どんな格好をおじさんはしていけば、
あんまり若々しくてもね、
プチ鹿島
難しいなみたいな。
ここでよく言うけど、
自分の意識ではまだ28ぐらいと変わらない意識だけど、
それがファッションでやっちまうと、
みち
色使いから何から。
プチ鹿島
前も言われましたもん、
僕なんかこう、
服買うとき、
乾かしすぎるからみたいなこと。
みち
ダメ出されましたね。
そうなんだと思って。
ちょっと寂しかったですよね。
ずっと一緒っていうのも変だし、
変わりすぎても、
変に大人びって背伸びしても、
普段履きって、
特に夏なんか難しいなと。
半ズボンクラブから。
プチ鹿島
大人の半ズボンで似合わない人っていうのは、
着こなせてないというか、
慣れてない感じがあるじゃないですか。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
急にゴルフでタンパン履くみたいなおじさんみたいな感じで。
紐浴びてないし。
みち
そうです。
プチ鹿島
だから慣れて必要ですよね。
どんどん俺、
タンパンでも半ズボンでもおじさんでも履けばいいと思うんですけど、
そういう慣れみたいなのはね。
上にまでずり上げないとかね。
靴下はちょっと短めにするとかね。
みち
テクニックをね。
色をうまく使ってみるとか。
プチ鹿島
いい感じのダボったさもあってもいいんじゃないかとか、
いろいろ考えてもいいじゃないですかね。
みち
これ皆さん結構ね、
僕も含めて悩まれてる方もいるんじゃないかなみたいな。
だからそういう意味ではね、
思いっきり半ズボン履くのはちょっとおすすめです。
プチ鹿島
そうですね。
みち
もうド変態みたいになります。
プチ鹿島
さっき楽に履いちゃっていいんだけど、
楽だけだと困る。
周りがちょっと目の入り場に困るから。
うん。
みち
なんかダボダボのね、
変なスラックスみたいな。
そうですそうです。
パチパチというか、
血のパンでもいいでしょうけど、
どんな形でもね。
でも難しいなと。
難しいですよね。
プチ鹿島
逃げちゃえばそれでいいんですけど。
みち
最近ね、ちょっと思うことがありました。
おじさまと囲まれた時があって。
プチ鹿島
確かにそうだなあ。
みち
難しいなあと思って。
休日のおじさん
プチ鹿島
昔からよく言いますよね、
休日のお父さん感みたいな感じのね。
実際休日のお父さんだからそれでいいんだろうけど。
自分らもそういう、
いよいよ年代に来てますから。
みち
そうなんです。
おじさんのコスプレじゃなくて、
自分たちもおじさんなりの発信力みたいなのがある。
プチ鹿島
だからそれを一周二周して、
休日のおじさんを完全にやり切るっていうのも手ですよね。
みち
そうですそうです。
思い切ってね。
プチ鹿島
長い靴下履いて、
あえて言うと半ズボンですよね。
みち
そうですそうです。
この人テニスしてるんだなみたいな。
ありますよね、
休日のいわゆる。
あります。
プチ鹿島
競馬好きなんだな。
みち
競馬好きなんだなとか、
なんかそういうの。
プチ鹿島
そうそう、
城外馬券売り場によく居そうですね。
ナムのブルゾンとか着てるよ。
そう、
みち
なんかあれ不思議ですよね、
ほんとね。
プチ鹿島
昔なんか、
20代の時に友達と城外馬券売り場行った時、
1人が古着好きだったんですよ。
ね、
ミスさんも知ってる人ですか、
ラップのリーダーだったんだけど。
リーダーだ、
みち
はい、
お会いしました。
プチ鹿島
感動してあるおじさんを、
あの古着どこで買ったんや。
うんうんうん、
みち
そうなんです。
プチ鹿島
だからおじさんはもう無頓着だから何周もして、
ずっと昔からのブランドの着てるんですけど、
見る人は見れば、
あれはものすごいレアな古着で、
おじさんの古着だとは思ってないですよ、
昔から着てるから。
みち
もちろん、もちろんです。
プチ鹿島
あれどこで売ってるんだっていうのを感動して、
あれめちゃくちゃ高いでって言ってて。
うんうんうんうん。
で、なんかキャップとかも、
なんか洒落たブランドで、
今古着屋とかだったらとんでもない値段がする、
そういうの普通に着こなしているおじさんもいるんです、
みち
たまには。
今、いますよね。
中には。
うん、あの、
たまに大阪でもやっぱりあの、
コーヒーのあのボスの、
プチ鹿島
はい。
みち
ボスのジャンバーみたいな。
ボスジャン。
ボスジャン着てる冬場で見たりして、
すごい大切に使ってるなと思いながら。
プチ鹿島
昔あの、
みち
今高値で取引されてますから。
プチ鹿島
缶コーヒーのあのシール集めてね。
みち
そうですそうですそうです。
プチ鹿島
ボスジャンじゃないけど、
入りましたね。
もう一つのブランドの、
はいはい。
缶コーヒーのジャンバー当てたことありますよ。
みち
あ、すごいです。
ワンダーとか。
プチ鹿島
ワンダーそれかもしれない。
みち
ね、なんかありますよね。
プチ鹿島
あのー、
みち
ジョージが。
プチ鹿島
ダウンジャケット的な。
みち
あーいいですね。
いいですね。
プチ鹿島
あれ、あれ集めるのが当時、
お笑い始めて何もなかった自分の、
クッとかな幸せだったかもしれないですね。
缶コーヒー一本買うのが。
みち
初めて。
プチ鹿島
それを、シールを集めるのが。
みち
はいはい。
プチ鹿島
で、なんか当時ほら、
裏技じゃ、裏技っていうかなんか、
うん。
信じられていた信仰があって、
はいはい。
同じ応募ハガキでも、
ただの完成ハガキに出すんじゃなくて、
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
スーパーとかの、
うんうん。
そのレジの後ろにある、
なんかこう、
買ったものを詰め込むところにいろんな、
メーカーが出している応募ハガキ用紙ってあるじゃないですか。
専門の。
みち
ありますありますあります。
ありますあります。
プチ鹿島
あれを使った方が当たる確率高いみたいなの。
どっかで。
みち
へー。
あ、それ初めて聞いた。
プチ鹿島
ネットがまだない。
みち
まだない頃のね。
で、実際そうなんですよ。
プチ鹿島
メーカーが用意した、
例えば、
あのー、
なんとかジャンパー応募用紙みたいな、
せっせと貼り付けて、
みち
ありますあります。
応募ハガキの裏技
みち
うん。
あったあった。
プチ鹿島
それで応募したら、
やっぱ当たりましたよ。
みち
すごい嬉しいですよね。
プチ鹿島
多分向こうも関西ハガキで追ってくるより、
専用ハガキで追ってくる人たちをまず、
一括にまとめてるんじゃないかな。
うんうん。
こいつはやっぱり思い入れが違うと思う。
みち
あーそうかもしれないね。
頑張ってるみたいな。
うーん、かもしれませんね。
そうですよ。
プチ鹿島
一時期だったよそれ。
30過ぎてもまだ、
あの検証とか、
うん。
あのタバコをまだ吸ってた時で、
みち
はいはいはいはい。
プチ鹿島
で、なんかね、
タバコの、
あのー、
みち
裏、なんか中身。
プチ鹿島
ラベルのある犬犬で、
あ、あった。
20枚だか30枚だか詰め込めると、
折り畳み自転車が当たるって言って、
当たったんですよそれ。
あははははは。
みち
あ、すごいですね。
大河郷への稽古場とラッキーストライクのライター
プチ鹿島
それで大河郷への稽古場、
よく通ってましたよ。
みち
あ、行ってます。
あ、いいですねそれね。
当時だと珍しいんじゃないですか、
折り畳みなんていうのも、
なかなかね。
プチ鹿島
いやだから、
まるで本当に一等に近いものを当てた。
みち
うんうん。
あーすごい。
ないです、その経験。
プチ鹿島
9時4とかないのに、
だから、
なんとか、
それも確かね、
応募用紙をなんか、
スーパーまで取り入って、
みち
せっせと貼ってた記憶がある。
じゃあ結構、
当たってるかもしれませんね、
その、
説は、
プチ鹿島
もしかしたら。
当たってると思います。
だって俺が選ぶが、
だったら、
一等に白いはがきで来るより、
こっちが用意したものに貼り付けてきた方が、
嬉しいもんね。
みち
うん。
あー確かにそうですね。
俺も、
俺もてか、
僕もそこまで熱量あるんだと思っちゃいますからね。
確かに。
まあ一定数いるんでしょうけど、
確かにそうですよね。
なんでもいいけど、
そうだ。
うん。
フォーマットだから作って、
今もあるのかな?
プチ鹿島
思い出した。
俺、
ラッキーストライク、
それは別のタバコだったんですけど、
ラッキーストライクを吸ってた時に、
うんうん。
やっぱりそれを集めて、
何十枚か送ると、
ラッキーストライクの、
はい。
印の入った、
昔ながらのジッポー、
みち
ライター。
そんなの、
今大変な価値になってそうです。
当たるって。
プチ鹿島
当たった、
それも当たったんです、
みち
俺。
素晴らしい。
プチ鹿島
意気揚々と言ったら、
やっぱりその、
タバコ好きというか、
そのコレクション、
ライターとかコレクションしてるやつが、
え、それどこで、
あの買った、
いやこれ当たったんだって言ったら、
もう目の色変えて、
お願いだから売ってくれって言って、
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
でも売らなかったです。
でもあの時期、
どこ行ったんだろうもう。
どこが良かった、
あれ結構お値打ちになりますよね。
みち
いやお値打ちになりますね。
持ってるだけでもね、
あのなんかいい思い出にはなりますよね。
プチ鹿島
本当に古いやり方で、
綿なんかに油を染み込ませて、
やるタイプのムカーしながら、
だからそれが売りのプレゼントだった。
みち
そっか。
逆に時間かけてやるみたいなね。
いいですね。
プチ鹿島
あれ95年とか6年くらい、
みち
4年とかじゃなかったかな。
東京時代ですもんね、
だから昔の。
プチ鹿島
いやー、
みち
あのジップどこなくしちゃったんだろうあれ。
プチ鹿島
出れば良かったな、
みち
欲しいっていう人に。
最悪ね。
いや本当にポロッと出てきたら、
大変なことになりそうですね。
昔の記念Tシャツと懐かしい物の価値
プチ鹿島
だから別にタバコ捨てなくても、
みち
部屋に置いておけばいい感じの、
プチ鹿島
コレクションみたいになるんですよね。
みち
かもしれませんね。
プチ鹿島
今あんなの例えばどっかに、
ネットオークションとか出したら、
結構高値で売れると思うんですよ。
みち
そうです。
本当に昔の90年代とかの、
当時のTシャツ、
さっきのボスとかもありますけど、
例えばですね、
なんだろうな、
ゴッツA感じとか、
何でもいいんですけど、
なんかああいうのってあるじゃないですか、
プレゼントでいろいろ。
プチ鹿島
ありましたありました。
みち
ああいうのはね、
ちゃんとセレクトして仕入れて売ってる方とか、
地方各地にいるんです。
大阪にもあるんですけど、
結構いいお値段でね、
売ってます。
プチ鹿島
足も止まりますしね、
懐かしいですね。
みち
そうなんですよね、
あれね、
もうすごい。
俺もね、
プチ鹿島
職人さんがいるんですよ。
1997年に、
橋本真也と小川尚也が初めてドームで戦った時の
記念Tシャツを買ったんですよ。
みち
記念Tシャツ。
プチ鹿島
あれ今持ってたら、
あれ洗濯してどっか行っちゃったんだよね。
昔アパートの外に2階とか干してたじゃないですか。
隣の敷地飛んでっちゃったのかもしれない。
洗濯したらどっか行っちゃった。
2年ぐらい来たんですけど。
あれ今持ってたらいい感じですよ、あれ。
みち
いい感じですよね、絶対。
そういうのね、
そういう価値が分かってないか分からないですけど、
車でいろんな便利屋さんみたいな、
便利屋さんじゃない、
そういう中古物をいっぱい扱ってるところに回って、
わざわざ集めてきて売ったりしてる方とか。
プチ鹿島
いいですね。
みち
いいですよ、
なかなか見てたら面白いですね。
すごい技術だなと思う。
そんな中ですね、
ちょっとお時間も30分経ちましたので、
最後ちょっと告知の時間を少しだけ、
橋本さん。
プチ鹿島
今日もいい感じで脱線しながら盛り上がりましたね。
ネットミクシー状況、SNS状況から。
みち
そうですね、ミクシーのように使っていこうという。
プチ鹿島
何にも意外に話してるんですけど、
盛り上がりますね、ミスさんと。
みち
いやいや、そんなこともありがとうございます。
プチ鹿島
いい感じで心の選択ができて。
みち
よかったです、何かにつなげていただければですね。
プチ鹿島
じゃあまたイベントのこととか、
また来週でもいつでも。
みち
そうしましょうか。
プチ鹿島
とりあえずね、
新チムドンドンのDVDが発売されましたということで、
この間イベントも成功しましたということで。
みち
大成功だったみたい。
プチ鹿島
またお祝いお話しましょうか。
みち
はい、よろしくお願いいたします。
すいません、貴重なお話を。
ありがとうございました。
プチ鹿島
ありがとうございました。
33:42

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