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スピーカー 2
みなさんどうも、むこです。 りゅうです。
スピーカー 1
この番組はシニアフォーティオナイロシ芸能、むことりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
…にも繋がるとこではあるし。 うん。
オス、軽く来ちゃってます。オス、軽くやっちゃってます。 え?それなに?ちょっと待って。
それ元ネタが、まあ、電気グループとかであるよね。 ああ、ごめん、わかんない。
オスってオスってことね。柔道部とかがオスって言うときのオスってことね。 だから、押し引きの、押し上げの押しに、しのぶって書くやつだよね。
ああ、そうです、オスってやつ。 あれ?ああ、うんうんうん。
スピーカー 2
それでーす。 それでーすじゃないんだよ。
いつも私が拾いきれない… こんなことないの?
スピーカー 1
私はスパイクが打てない代わりに、できる限りレシーブは頑張ろうって思う女子バレエ部の一員なので。
拾ってこそ、みたいなね。女子バレエの拾って… そうそうそう、スパイクは打てない、いいトスも上げられない、サーブも決められない、じゃああんたは拾うしかないでしょっていうところにいる人間なので。
仲が一みたいにバックアタックできないからね、なかなかね。 できないねー。
スピーカー 2
仲が一が出ててさ、こないだ。 昨日か一昨日。 出てて?
スピーカー 1
選手じゃないよね、もうね。 監督も終わったぐらいじゃない? 監督も…いやーでもそうだよな。それぐらいだよな。
なんかどっか田舎…田舎暮らししてたわ。なんかどっかで。 そんな詳しく見てないからね。
スピーカー 2
びっくりしちゃった。でもなんかね、イケオジだったよ。あの仲が一の感じをそのままこう。 うん。
スピーカー 1
あ、仲が一って面影変わるなぁと。変わってないなぁと思って。 うん、全然写真とか今見てるわけじゃないけど、なんか想像がつくイケオジっぽい感じになってんだろうなっていう。
スピーカー 2
あの声だってね、人気は割と高かった。 キャーってなるよね。あのちょうどビーツが流行ってる声が稲葉さんと被る感じのね。
スピーカー 1
90年代の前半だよね。俺もちょうどその頃、なんとなくちょっとだけねバレーブ…バレーブじゃない。バレーにハマった時があってワールドカップとか見てて。
女子だと小林さん。 ネイドインジャパンとか歌ってたんだ。ハルコーバレーとか見て。 あ、いやいや、えっとね、違うの。
ジャニーズが歌をやる前。 えーすごい、バボちゃんだけの頃。 あれなんか、やっぱさ、あのジャニーズがさ、やるみたいな、ジャニーズの新人グループのデビュー曲がそこで流れるっていうのはなんか定番になってたじゃん、90年代。
そうだよね、イメージそうだったよね。 V6から始まったんじゃないかな、きっと。 そうだよね。それの前なんだよね。俺の時は森孝が歌ってた。
スピーカー 2
俺の時はというか、俺が見始めた時は森孝千里がファイト、確かファイトっていうテーマ、あのタイトルだったと思うけど。 でもファイトっぽいよね。
スピーカー 1
っていう曲が主題歌で流れてて、その時になんかね妙にバレーにハマって、俺苦手だったの。まあ今でも球技苦手なんだけど、その頃も学校の体育でバレーボールがね授業であって、全然できなかったのよ、中1、中2。
スピーカー 2
3年間あってさ、中1、中2全然できなくって、本当バレーボール嫌だわーって思ってたんだけど、中3のバレーボールのその時期にちょうどワイルドカップが始まって、なんかそれ見て感化されちゃって、そっからちょっとバレーボール楽しくなったんだよね。
スピーカー 1
今まで全然さ、できなかったからさ、例えば周りからもさ、何やってんだよぐらいしか言われなかったのが、今サーブいいじゃんみたいな感じに少しずつさ、なんかこう自分の気持ちも盛り上がってきて、なんか頑張ってやってやろうみたいな気持ちになったのを覚えた。
おだしょー 東洋の魔女だと思ったんですよ、自分のこと。東洋の魔女だと思った。
一気に戻ったけど、まあ気持ちはね、そういうか、アタックナンバーワンとかそういう感じでやってた。
おだしょー 苦しくたってっていうね。 苦しくたって、悲しくたって、コードの中では平気なのって思ってた。なんかそういうのやったりしてた。一人で勝手にね。
おだしょー なんかそれで、今まで苦手だったものが、ちょっと得意にはならないけど、全然できなかったことが、ちょっとサーブなりレシーブなり、トス上げとかもできるようになって。
スピーカー 2
ああいいよね。でき始めた感じのね、その成長感が自分でわかると。そういう時だよね、スポーツの面白さって。
スピーカー 1
おだしょー そう、高揚感があって。あれ、まだスポーツが好きな人ってここから始まるのかなっていうのは、なんとなく今でも。
スピーカー 2
はいはい。でもそれが共感できるってめっちゃいいじゃん。
スピーカー 1
おだしょー うん。そこは共感できるエピソードみたいなものが一つあって良かったなとは思う。あれなかったら、たぶん一生、今に至るまでスポーツとかよくわかんないで終わってたと思う。
スピーカー 2
そうだね、スキーもやってないかもしれないよね。
スピーカー 1
おだしょー スキーはね、その時からもうやってるんで。
スピーカー 2
もうやってたんだ。じゃあ大体そういう感じはあったんだね。
スピーカー 1
おだしょー でもスキーはまたさ、チームスポーツじゃないじゃん。
スピーカー 2
ああそこもあるか。
スピーカー 1
おだしょー やっぱそのチームスポーツのその楽しさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
おだしょー 同じチームになった人との掛け合いというか、そういうところの感覚みたいなものをバレーの中3の最後の1ヶ月2ヶ月ぐらいで得得したって感じがするんだよね。
スキーはね、もう完全に個人プレイの方が大きいので。
おだしょー 自分のテクニックが往生していくっていう意味ではあるんだけれども、自分がそういうふうにやったことで誰かからナイスとかさ、
スピーカー 2
ナイスはあるね。
スピーカー 1
おだしょー グッジホープみたいなことにはあんまりなりにくいから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
おだしょー そういうチームでやる競技みたいなことをやらない限りはないので。
汗の面白さがあるね。
おだしょー スキーにそういう、ある意味汗臭さとか泥臭さみたいなものを持ち込みたくない時代のスキーが好きだったので。
スピーカー 2
シャーってやってワッサーってやるのが好きだったのに。
スピーカー 1
おだしょー トレンディーでファッショナブルでみたいな世界観に憧れてたので。
スピーカー 2
腰が高いスキーウェアをってね。
スピーカー 1
おだしょー 完全に女性向けの話ですけど、本当に真面目に当時からスキーに乗り組んでる方には本当に申し訳ないんですけど、私をスキーに連れてって全部始まってるので。
スピーカー 2
当時のスキーの半分ぐらいはファッションだろう。
スピーカー 1
おだしょー そこからのブームっていうのがあるので、そこはあるけれども今でものんびり続けてますっていうのもあるけどね。
スピーカー 2
じゃあバレーはそういう感じであったんだね、1個ね。
おだしょー うん。
体育としてのバレーが面白くなるなんてなかなか無国なさそうだもんね。
スピーカー 1
おだしょー いや多分あとにも先に体育の時間が面白かったのは、あの1ヶ月か2ヶ月ぐらいだけだと思うよ。
スピーカー 2
いやでも重要な時間。
スピーカー 1
おだしょー もう一度たりとも体育の時間が楽しみになったことなんてあの時しかないからね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
おだしょー だから不思議だね。何かあったんだろうね、自分の中で気になるものがね。
スピーカー 2
多分それこそテレビでやってることとか、そこがリンクしたりとか。
スピーカー 1
おだしょー そうね、そうね。そういう意味ではスキーと全く同じなんだよね、パターン的にはね。
スピーカー 2
おだしょー なんかメディアで流れてるのに感化されてみたいなさ。
でもパターンは同じでもさ、やっぱり球技が苦手意識があり、仲間となんかやるっていうのもっていうのもあって、しかも体育でしょ。
それなのにやれたってすごい良いよね。
スピーカー 1
おだしょー いやーそうそうそうそう。だからなんかちょっとあれは自分の、何かいろんな、何だろうね、何か決断する時に、
スピーカー 1
あの時俺できたじゃんみたいな一つになってるなとは思う。
スピーカー 2
夢を見させてもらったみたいな感じじゃない?楽しいなっていう。
スピーカー 1
おだしょー あーそうかもしんないね。
スピーカー 2
どうでしょう?どうでしょう?それでどうでしょう?夢を見させてもらったでどうでしょう?
でもなんかそういう瞬間ってちょっとあるよね。
スピーカー 1
おだしょー これだけ撮ると、そうだね。でもこれだけ撮ると柳沢慎吾ちゃんになっちゃうなと思ったけど。
スピーカー 2
どういうこと?どうでしょう?
スピーカー 1
おだしょー いい夢見させてもらったよっていう。
あ、そっちか。
おだしょー いい夢見させてもらったよってさ、あの人のその台詞あるじゃん。
あばよ。
おだしょー あばよーにつながる。
スピーカー 2
あばよーになっちゃうね。
スピーカー 1
これこないだ何かの話で柳沢慎吾の話になって、全然その若い世代の人があばよっていう人ですよねみたいなことを言ってきたわけ。
スピーカー 2
おだしょー あーはいはいはい。
スピーカー 1
そこだけ一人歩きしてるわけよ。もうあばよーっていうあれがね。でもなんかなんであばよって言ったんだかわかんないんです。あれなんか笑いのネタですか?みたいな感じで聞かれたことがあるの。
スピーカー 2
おだしょー あーそうか。
スピーカー 1
その前が完全に落ちてんだってなって。
スピーカー 2
おだしょー まあそうだよね。
スピーカー 1
そりゃそうかって。だってあれネルトンだよねきっとね。
スピーカー 2
おだしょー そうベニクズラ団のなんかあの芸能人大会だよね。
スピーカー 1
で、あの同じようになんかほらあのトークタイムとかした後によろしくお願いしますってやって振られていい夢見させてもらったよにつながるわけじゃんあれ。
おだしょー そうだね。
そこをさざっくりさ、ざっくり説明したんだけど、そうするとネルトンって何ですかに今度なったんだよ。
スピーカー 2
おだしょー そうだよね。この間もちょっとトンネル使いで喋ったかもしれないけど。
そうだね。ネルトンがもうわかるかどうかっていうね。
スピーカー 1
おだしょー うん。
スピーカー 2
そうだわ。
スピーカー 1
婚活のアプリとかなかった時代だからねみたいなところから始めてさ。
スピーカー 2
おだしょー アプリね。アプリっていう言葉で説明するのとかもう無理かも。
スピーカー 1
出会い系アプリがなかったからテレビがやってた公共の電波を使ってみんなが頑張ってた出会い系アプリみたいなイメージがいいかなって言ってた。
スピーカー 2
おだしょー そうだね。だから例えば、やめろよ。やめろ。絶対やめろよ。って言って押されるとかさ。それもさネット風呂じゃん。ネット風呂だしダチョークラブじゃん。
おだしょー だけどもうダチョークラブじゃない人もやっててさ、ネット風呂も知らない世代がやってるみたいなことだよね。
スピーカー 1
そうだね。振りの一つみたいな感じで認識されてると思うね。オリジナルを知らないとそうなってくるよね。
スピーカー 2
おだしょー だからアバヨの人になるんだよね。
スピーカー 1
まあでもそれはどんな世代でもあるかなって思うのが、俺らがだって子供の頃に当たり前だのクラッカーって言われてもよくわからなかったじゃん。
スピーカー 2
おだしょー そうだね。CMだとは思わなかったよね。
スピーカー 1
思わなかった。前田の前田っていう会社のクラッカーの言葉をもじってそういう風に言ってたっていうCM文句だったっていうのは後から知るじゃん。
スピーカー 2
おだしょー そうだね。
スピーカー 1
そういうことなんだなーって独り言してはいたけど、でもやっぱり結構ショックはショックだよね。ネルトンって何ですかって言われると、
ネット風呂だね。
わかっちゃいたけどそうよねーっていうさ。
スピーカー 1
おだしょー そうねー。それもなんかちょっと面白いね。今の俺たちはこうだけど、長くいる芸能界の人を若者は何の人だと思ってるでしょうみたいな、年の差なんてみたいなのできそうだよね。
スピーカー 2
なんか俺たちは早見優とかをさ、アメリカンキッズとかさ、夏色のナンシーと思うけどさ、インスタグラムで洗脳に入って炎上した人でしょって言われる可能性もあるでしょ。
スピーカー 1
おだしょー まあそうですよ。まあイオちゃんもしかりですけど、そういうことだよね。
スピーカー 2
イオちゃんに関しては広見のパートナーみたいなさ、常識として。広見が売れてるからっていうのもあるけどさ。
スピーカー 1
テレビでさ、なんかやってた時に、これはもう全然地上波で流れてた番組だと思うんだけど、広見さんってもともと芸人だったんですよっていうのを知らない世代がいっぱいいたみたいなのがあって。
もうなんか大工さん?みたいな。DIYが上手いおじさん?みたいな認識の方がもう今や強いらしくて。
スピーカー 2
おだしょー いやそうだわ。ラーメン屋の人たちが組んでたんだよって言っても分かんないよね、デビッドさん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
おだしょー 最近マナズルで伊藤商店っていうのがあるからね。
スピーカー 1
やってるよね。俺らはさ、それを見たらデビッド伊藤でB21で広見と組んでてって出てくるけど、そこからじゃない人はさ、今やもう単なるラーメン屋の店主になっちゃうだろうし。
スピーカー 2
おだしょー そうだよね。デビッドだってなんでデビッドって知ってる?デビッドボーイに似てるからだったんだよ、デビッドちゃん。
スピーカー 1
すごいシンプルなんだね、ベースは。
スピーカー 2
おだしょー すごい細かったじゃん。細くて尖ってるイメージだったじゃん。
スピーカー 1
で、あのちょっと彫りの深い感じだったもんね。
スピーカー 2
おだしょー そうそうそう。で、ショーカブカなんかで働いてる時に、なんかデビッドボーイに似てるからデビナー、お前デビナーみたいに言われたとか言ってたよ。
スピーカー 1
いやもうほんとさ、でもそのあだ名の付け方がさ、ゲーバーのママと同じだよね、センスがね。
おだしょー あんたさデビッドボーイに似てるからデビネーみたいな、そういう感じでさ付けられることってあるじゃん、俺らの世代だとさ。
スピーカー 2
まあ俺は3人の中ではミスター・チーンが一番好きだったけどね。顔的に、顔的に。
スピーカー 1
おだしょー あ、そうなんだ。え、意外、なんかデビッド・イトーの系列かなって思ってた。なんかリアクションの中での好みとかだと。そうなんだ。
スピーカー 2
今までの好みで、絶対ミスター・チーンだった。
スピーカー 1
おだしょー いや好みっていうかなんていうの、今まで話、え、だって鼻が高いイメージあるじゃん、デビッド・イトー。
スピーカー 2
だって鼻だけじゃない。俺がさ鼻好きだっていう話。
スピーカー 1
おだしょー 鼻だけじゃない。そうだね。そうだね。ごめんごめん。鼻だけじゃないよね。
スピーカー 2
鼻だけじゃないから。鼻だけじゃない。
スピーカー 1
おだしょー 怒られちゃった。
鼻が全てを隠すわけじゃない。
おだしょー そうか、鼻が高いは七難隠すにはならないもんね。
ならないのよ。
スピーカー 2
全体的な感じだった。あ、でも本当にミスター・チーン好きだったね。
スピーカー 1
おだしょー そうなんだね。俺はあの中には別に特に。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
おだしょー 特になかったなって思って、誰一人として。広見は面白えなとは思ってたけど、顔がどうこうとか全然あの中で考えてなかったわ。
スピーカー 2
ああ、そうだ。そうか。そうだ。そうなんだね。
スピーカー 1
おだしょー あの時代でお顔立ちが好みでって思ってた人って誰かな?
スピーカー 2
それで言ったら俺お笑いの中、お笑い当時のね、ダウンタウンとかって言ったじゃん?B21とかって。
スピーカー 1
おだしょー はいはいはい。
スピーカー 2
ね。あの、本邪魔かとかじゃん?なんかイメージで言うと。
おだしょー うんうん。
だけど、俺顔は多分ミスター・チーンすげえ一番かもね。あの辺だった。
スピーカー 1
おだしょー あ、そうなのね。
うん。
おだしょー うーん。
スピーカー 2
いや、ほんとだね。あんまそういう風に意識して見てないけど、
あの時にそう思ったっていう印象があるから。
ってことは、あの世代。
スピーカー 1
そうかそうか。記憶に残ってるよね。
スピーカー 2
おだしょー そうだね。だってダウンタウンではなかったしね。面白かったけど。
スピーカー 1
そうね。そうだね。
スピーカー 2
おだしょー ぶっちゃんなんちゃんでもないじゃん。
だから、ないなー。
おだしょー うっちゃん、まあうっちゃん鼻はでかいけど。別にそんな。
鼻はでかいけど、そりゃなんなんだよマジで鼻って。
スピーカー 1
それもそう。さっきの長ヶ市さんじゃないけど、バレーコールで好きな人はいたなぐらいには思い出せるけど。
おだしょー 芸能人の人とかってあの時誰だったんだろうなーって思うわ、ほんと。
スピーカー 2
やっぱり上を見てたんだよ。
おだしょー 人いたんだろうけどね。
うん。年上を見てたからだった。上。
スピーカー 1
おだしょー まあまあ、だってあの時芸能人全員年上じゃん。絶対。
スピーカー 2
そりゃそうだけど。
おだしょー 中学。
そりゃそうだけど、若手じゃなくて中堅以上見てたってことでしょ。たぶん。
スピーカー 1
おだしょー いやでも、バレーボールの選手は20歳とか21歳とかそこら辺だったはずだから。
スピーカー 2
そうだね。元気が出る手で見てもさ、いつも真っ赤田裕樹を見てたわけじゃないの?大丈夫だった?
スピーカー 1
おだしょー あの、えっと俺は竹志さんが好きなんで、竹志さん見てました。そういう意味では。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
おだしょー 俺あの竹志さんが、あのなんだっけ、フライデー行ったじゃん。
フライデー襲撃事件あるじゃん。
うん。
おだしょー あの後の記者会見で、ほんとかっこいいって思ったので、そこからしばらく竹志見てた。
スピーカー 2
あっそう。竹志に関しては謎のセーターが嫌いだった。
スピーカー 1
おだしょー わかんないけど、ミッソーニみたいな感じのね。
スピーカー 2
高いんだろうけど、高いんだろうけど、なんかそういうセーター着てるんだ、このおじさんと思って見てた。
スピーカー 1
おだしょー うんうん。割と結構竹志さん好きだったなと思う。
あの時の雰囲気と、イケイケな感じ。
スピーカー 2
おだしょー まあ堂々としてる感じもあるしね。
スピーカー 1
うん、そうそう。で、なんかちょっと面白いセンスのある言葉で気分に舞いちゃうみたいなところとかも含めて、
まああと見てくれた時結構好き。
スピーカー 2
おだしょー ちょっとブラックジョークとかね、ブラックユーモア的なとこも。
スピーカー 1
そうそうそう。もう今じゃ全然流せないようなコンプラ系のものもいっぱいあったけど。
スピーカー 2
おだしょー そうだよね。
スピーカー 1
でもあの時は面白かったなと思うしね。
スピーカー 2
おだしょー まあ薄々わかる気がするね。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話しているので、あしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 1
Xやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
IDはどちらもIWOKARU、ハッシュタグEOカール、カタカナでEOカールでお願いします。
Xは不具合によりハッシュタグ検索にヒットしないこともあります。
引用リポストしていただけると助かります。
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スピーカー 2
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お会いでは、リュウと
スピーカー 1
ムコでした。
スピーカー 2
オース、軽くやっちゃってます。