00:01
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
やあみちさん、おはようございます。
どうもどうも。
みち
遠距離おじさん、今回は25日の木曜日ですよね。
プチ鹿島
7月25日ですね、皆さま。
みち
今回ね、鹿島さん、ちょっと間違い私してましてですね、ちょっと慌てましたね。
プチ鹿島
間違い?前回の放送で?
みち
そうなんですよ。53回とお伝えしてたんです、前回。
今回が53回で、前回52回というですね、
プチ鹿島
これはちょっとナンバリングですので、一応ちゃんと正しく訂正させていただきます。
なんか一回もけた感じがしますね。
みち
そうなんですね、ちょっと先んじてしまいました、私の中でちょっと。
あとですね、音声がですね、今回もわかりませんけども、やっぱり台湾、東京派というところで。
画面が止まるんです。今も画面ちょっと止まったかもしれないけど。
プチ鹿島
今日もみちさん台湾ね。
みち
そうなんです、台湾なんです。
プチ鹿島
遠距離ですから。
みち
そうなんです。音声は綺麗に撮れてるんです、実は。
グラウンド、これ面白い。
普通に話しとけばいいってことですかね、止まらずにね。
そうなんです、ただやっぱり画面が止まるとね、あれってこう。
その驚きをお互い、鹿島さんと私で何回も何回もやって、
それはちょっとカットしませんでした。
あれ?止まっちゃった?止まっちゃった?みたいなことをやってました。
プチ鹿島
それも手探りでいいじゃないですか。
みち
手探りとかそんなにね、本当に全体がおかしく、流れがおかしくなるほどのことではございません。
プチ鹿島
じゃあ止まってても普通に何か言ってりゃいいわけですね。
みち
そうなんです。ただやっぱり音声も途切れがちになるんですよね、やっぱり。
だからお互いちょっと止まることがあるんですけど、
そこはちょっとね、皆さんはそういう遠距離おじさんの、それはもう一つの。
プチ鹿島
何なんでしょうか、90年代初期に現れたテレクラのテレビ電話版みたいな感じですかね。
みち
よくわかんないですけど。
そうそう、ガタガタしてます。
だからやっぱりね、これホントWi-Fiの話毎回しますけど、
やっぱりなかなかいいWi-Fiとなかなか出会えないっていうね、この難しさが。
これやっぱり東京と台湾の事情と遠距離の事情もあると思うんですけどね、なかなかね。
プチ鹿島
ありますよ。
みち
この間ほら、クレジットカードを紛失した話ね、そこで補強したじゃないですか。
プチ鹿島
だからカード情報の書き換えをね、各いろいろ契約を結んでるところに。
で、NTTが一番ちゃんとしてた、更新の仕方が難しかったと。
みち
難しかった、はい。
プチ鹿島
最終的にオペレーターさんに繋がったんですけどもね。
そしたらオペレーターさんが最後の方で、
あと一つ確認なんですけど、みたいな感じでWi-Fiの確認をされましてね。
みち
スピードがね、出てるか出てないか、そうなんですよ。
プチ鹿島
満足されて、ちょっとこのプランよりまたいいプランが出ました、みたいな。
そうなんですよね。
要は営業なんですけどね。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
1,500円アップすると、
みち
もっと良くなる。
プチ鹿島
Wi-Fiがもっと良くなるっていう。
みち
いや、そう、ほんと難しいですね。
03:01
プチ鹿島
無限ですよね。
みち
無限ってそうなんですよ。
プチ鹿島
無限Wi-Fiですよ、もう。
そう、これからWi-Fiがない生活を考えられない。
みち
そうですよね、やっぱりそういうのあります。
Wi-Fiの難しさも皆さんも感じられてるということだったの、
アンケートの方によればね。
そこはちょっと甘んじていただければと。
そうです、そうです。
プチ鹿島
で、よく聞いたらジム用のWi-Fiで。
みち
そうですか。
オフィス用みたいな。
プチ鹿島
自宅なんですけどね。
機器もでかい感じなんで、ちょっとまあまあいいかっていう。
まあまあまあ。
今回は導入しなくてもいいかと思いましたね。
そういうのがいろいろありましたよ。
みち
そうですよね、ちょっとごめんなさい。
今も鹿島さんが少し止まった可能性が。
プチ鹿島
お互い止まってますよ。
止まりながら喋ってるという。
新しい次元に突入しました。
そうですね。
みち
コミュニケーションの可能性を少し。
遮断がどうしてもありますから。
プチ鹿島
東京と台湾でね、これだけ話せりゃ十分ですよ、顔見ながら。
みち
すごいことです。
すごいことです。
今ドイツにおられる女性の知り合いがいて、
ポッドキャストを始めましてですね、彼女が。
東京ドイツ間でやってましたね。
プチ鹿島
はあ。
みち
すごいな、やっぱりやれるもんだなと思う。
電話的なというか、あれにはちょっとどうしたら。
プチ鹿島
ドイツとなるともう本格的に遠い感じがしますよね。
みち
そうですね、もうちょっと考えられないですよね、私。
まだアジア圏だとまだちょっと。
プチ鹿島
まだね、まだよ。
みち
まだちょっと近い感じ。
プチ鹿島
実際なんか土地感と言ったらおかしいですけど、
1月にも僕ダースさんと行きましたから、
あああんな感じかという距離感は分かるんですけど、
ドイツはね、分からないです。
みち
分からないですよね。
だからお溜まり多分、今日は東京は今昼ですよとか、
私は夜中でとか、そういうのあるじゃないですか、
時差ももちろんありますので、
やりながらやってるのを聞かせていただいて。
プチ鹿島
ミスさんドイツって行ったことありますか?
みち
ないですね、実は。
全くございません。
プチ鹿島
だって僕50歳超えると、
みち
ああもうほとんど行かなくて終わる。
プチ鹿島
なんかそれ考えるとちょっと寂しくないですか?
たまになんかニュースとかで。
みち
分かります、分かります。
プチ鹿島
あるでしょ?
それを言い出すがきりないんですけど。
みち
きりないです、そうなんです。
プチ鹿島
ああ俺はこの風景生で知らないまま、
もう人生をゆっくり。
みち
いやいやそうなんですよ。
プチ鹿島
だから分かるんですよ、
もう60歳とか元気なシニアが急に旅行にハマるのって
そういうとこだと思うんですよ。
みち
国内もそうじゃないですか。
プチ鹿島
国内もそう、実は。
みち
これこのまま行かないよなっていう。
にじみ出てきますよね。
プチ鹿島
すげえ寂しくなるんですよ、たまに。
みち
僕も台湾ばっかりに集中シフトしてますけど、
本当だったらね、
ちょっとでも英語を足しながらやったら、
もうちょっといろんなとこ行ってみたいなって思いはあります。
思いだけですけど。
プチ鹿島
だからそんな中僕は三つさんたちと
タイに2回行ってますから。
ああそうですよ、タイに2回。
06:00
プチ鹿島
どこかだと選ばれしタイですよね。
みち
いやそうなんですよ、もうあの時間がえかにね。
プチ鹿島
いやー今でもね、
あのタイの空港降りたときのあの香辛料の香りと言いますかね。
たまに懐かしくなるときがあるんですよ。
みち
そうですね、行っててよかったですよね。
プチ鹿島
犬がフラフラ歩いてる感じとか。
多分物価とかはもう全然違ってるんでしょうけどね、
日本の方が下手したら。
みち
下手したらもうダメって。
プチ鹿島
だって当時は貧乏旅行で、
しかも同じアジアで、
なんとなくお金なくてもみんなでワイワイ行けるところっていうので、
タイとかベトナムとかね、
行きましたけど。
みち
そうなんですよね。
まあ行ってよかったですよ。
プチ鹿島
その中で2回行ってるんですからだって。
みち
そうなんです、そうなんです。
プチ鹿島
2回も行ってますからね、タイで。
グランドキャニオンとか行ってないですよ、僕まだ。
みち
いや本当に、本当に。
ヨーロッパとかアメリカとか。
それ考えると本当にね、
プチ鹿島
もうシニアになって元気なシニアがね、
いろんなとこを旅行しまくる気持ちちょっとわかるんですね。
みち
そうですね。
いいですよね、あれは。
プチ鹿島
多分あの正体はそれですよ、もう。
みち
そうそう、あのクルーザーというか、
クルーザーじゃない、なんかでっかい船乗ってて。
プチ鹿島
ありますね。
みち
あんなとこもね、えらいお金与えて。
プチ鹿島
もうとにかく下手に残すよりは、
使い切って全部見れるだけ見てやろうっていう。
みち
とりあえず行ってみたっていうね、
あれは大事かもしれません。
大事、気持ちわかるわ。
プチ鹿島
で、よく言うじゃん、歩けるうちにとかね。
壮絶な理由ですけどね。
みち
いや僕もほんと、
こけたら終わりだなとか思うようになってきましたね。
確かに。
カジモさんもお仕事忙しいけど、
思いますよね。
ありますよ。
プチ鹿島
体どこもそうですけどね。
みち
そうなんで、台湾ちょっとね、台湾事情で言うと、
交通事故が日本よりすごく多いんですよ。
プチ鹿島
そっかそっかそっか。
みち
だいたい1年間で亡くなれる方も、
日本と同じくらいなんですけど、
日本は今1億人くらいいますからね。
プチ鹿島
人数で言うと全然違う。
割合で言うと台湾がものすごい高いってことですか。
みち
そうなんですよ、同じくらいいるんで、
台湾も5千万人くらいなんで、
倍くらいの方がおられて。
プチ鹿島
バイクとかすごいですもんね。
みち
そうなんですけどね、やっぱり市内ね、
車椅子が必要な方っていうんですかね、
たくさんおられて、
結構ものすごいスピードでね、
40キロぐらい出るんじゃないかなっていう、
電動車椅子みたいなので。
プチ鹿島
だから逆に発達してったりするんだ。
みち
そうなんです。
しかもそういうのは公共サービスとかそういうのが、
道は結構ガタガタだったのを覚えてると思うんですよ。
台湾って段差がすごい。
それでも普通に走ってる方が結構おられるので。
プチ鹿島
そう、段差ありましたね。
みち
段差すごかったでしょ。
プチ鹿島
普通に商店街みたいなとこ歩いてって、
急に段差があって、
ちょっとつまずいたりこけそうで。
田田さんとも話したんだけど、
ここを例えば車椅子とかどうやって通るんだろう
09:01
プチ鹿島
っていうのは思いましたよ。
みち
選挙を見に行ったとね。
プチ鹿島
ただ公共サービスとか。
みち
そういうの多かったなあ。
多かったんですね。
それでもガンガン走ってる方がおられるので。
そういう面ではね、もしあしこし言わしても、
事故とか、台湾はそういうのが結構…。
プチ鹿島
むしろ事故とかケースが多いから、
ちゃんと考えようっていう、適応しようっていう。
みち
そうなんです。
ただ段差に関しては多分、
考え方として自分の土地のビルとか、
隣と一緒に合わせようという気はないのかもしれませんね。
そこはちょっと面白いんですけど。
プチ鹿島
でも本当に去年なんかね、僕とダースさんほら、
日本全国舞台挨拶して、
やっぱり連泊数が多いと荷物も多いじゃないですか。
タリースペースとか。
それを引っ張ってると、
やっぱり普段考えたこと、
みち
実感しない風景というか体感がありましたよね。
プチ鹿島
ここってエスカレーター、エレベーターねえんだとか、
すげえ遠回りしてじゃないと、
バリアフリー的なものがない。
そこなんですよね。
キャリーケース抱えて階段とかしんどいじゃないですか。
みち
いや、しんどいんですよ。
プチ鹿島
でもこれ同じね、しんどい感じの人は、
毎日どうしてるんだろうっていう、
上り降りがね、階段のね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
わざわざ遠回りして。
大阪でも確かありましたよね。
すげえ遠回りして、
やっとエレベーターのあるところに来たなとか。
みち
だからそういうのって分かりますよね。
やってみるとね。
プチ鹿島
いや、ほんとそうですね。
足りねえなっていうのは分かりますね。
みち
事情はね。
ほんと足動けるうちにっていうのはね、
皆さんこれ切実な。
切実ですよ。
旅行もしっかりですけどね、
暮らし安くなったら。
プチ鹿島
世代がね、どんどん下がってきて、
例えば僕らの世代とかが、
いわゆるシニア老人になった時に、
そこまで果たして十分なお金を持ってるのかっていう問題もありますよね。
みち
問題もございます。
プチ鹿島
今だったらまだね、60代70代だったらね。
みち
なんかそれなりに。
プチ鹿島
好きな時間自由にっていうイメージはありますけどね。
みち
ありますけどね。
ただ今はもうなんかもう本当に、
シニアとかね、
本当にだいぶ70、それ過ぎてもなんか働くみたいな。
プチ鹿島
そうですね。
そうですよね。
みち
なりつつ、まあ元気なのはよろしい。
プチ鹿島
元気で自分で働きたければ別にそれでいいんですけどね。
みち
そうなんですよね。
ただそういうのが難しい面もちょっと考えたりしますよね。
うっすらね。
そんな中ですよ。
大阪いかがでしたでしょうか。
大阪先週。
プチ鹿島
先週大阪行きましてね。
だから半年振りですか。
大阪時事報団。
12:01
みち
第3回ですかね。
プチ鹿島
モモフックスさんプレゼンツでね。
みち
そうですそうです。
ボリューム2だ一応ね。
プチ鹿島
だからこれミッサンが当日上げてくれてましたけど、
ちょうど1年前と同じ、ほぼ同じ日に第1回目をやってたんですね。
みち
そうなん。19日、7月19日の金曜日だったかな。
プチ鹿島
確かそう。
みち
全く同じでしたね。
プチ鹿島
元々第1回目なんでやりたいかなと思ったら、
先週も言ったかもしれないですけど、
松本はじむさんっていうね、
ジャーナリストですよね。
ライターと言いますか。
もっと神戸新聞とかバリバリの記者の方で、著作もたくさん。
ここ10年ぐらいね、維新とかすごくニュースで話題に出てくるじゃないですか。
そうするとやっぱり東京にいるとピンとこない部分もあるので、
地元ですごく取材されて発信してる人、
もしくは本にまとめてる人いるかなっていうので、
必ず松本さんの著作が出てきてて。
なるほど。
すごく一方的に読んでいて。
そしたらあれ3年ぐらい前かな、ありがたいことに、
松本さんの新しい著作、地方メディアの逆襲っていうかね、
新書で出たときに、
みち
出版社から僕に書評を書いてくれないかっていう依頼があったわけです。
プチ鹿島
しかもこれウェブ版の書評ですから、探せばまだ出てくると思うんですけど。
そこで僕喜んで、本も実は面白かったので。
という繋がりで、いつか実際お話ししてみたいなっていうのがあって。
あとこれもね、モモブックスの松井さんによく言うんですけど、
コロナ以降配信ライブってすごく増えたじゃないですか。
みち
増えましたね、すごく増えました。
プチ鹿島
僕結構自分のライブ以外の配信って実はあんまり買ったことなくて。
みち
まあまあそうですよね。僕も柏さんの以外と言われるとそこまで買ってないですよ、やっぱりね。
プチ鹿島
意外とそうでしょ。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
今なんか特にもうたくさん種類があるから。
あります。
そこそこ僕はライブの間隔とかはね、
あんまり僕とダーサンのファンの方に散財させないように、
ちょっと間隔を空けてっていうプランニングはしてるんですよ。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
2ヶ月に1回とか。
みち
1回ぐらい。
プチ鹿島
今回都知事選はかぶりましたけど、
じゃあ2本目は映画1本分より安い価格にしようかとか。
みち
そこはちょっと考えながら。
プチ鹿島
僕も間隔がありますので。
みち
そんな僕が唯一、唯一ですね。
プチ鹿島
自分以外の配信ライブを買ったのが、
あれ確か2020年か2021年だからもう3、4年前に。
みち
結構初期ですね。
プチ鹿島
ロフトプラスアンウエストでやった松本はじむさんと、
あともう1人記者の吉富さんっていう、この方も維新を追ってる。
15:00
みち
そうですか、追ってる感じですね。
プチ鹿島
この2人のマッチングで無観客ライブだったと思うんですよ。
ロフトプラスアンウエストから維新を中心に大阪の問題を語るっていうのを。
これ唯一です今も。
みち
なるほど、そうですか。
プチ鹿島
買って配信見てすごくやっぱ面白かったので。
いつかお話ししたいなって。
みち
そういうことですか、なるほど。
そういうご縁なんですよ。
プチ鹿島
松井さんが選挙なんですよ。
選挙なんですよ。大阪僕ら行った時に地元でガイドしてくれたっていうご縁があって、
移動の途中とかそういう話したんじゃないかな。
みち
それでじゃあやりましょう、やりましょうって言って。
プチ鹿島
それが去年の7月。
みち
第1回、19日だったんです。
今回がいろいろ亀井さんとか。
プチ鹿島
亀井先生、これも大阪の選挙なんですよ、その時のご縁なんですけど、
7月8日にミッサンと会ったのが前日なのかで、
ミッサンから第一歩を受けたのが安倍さんの銃撃の。
みち
あれがありましたね。
プチ鹿島
やっぱり選挙運動が5日から止まっちゃったわけですよね。
じゃあどうするかっていう時に、
僕がその時大阪にいる、取材している記者の方たちとか、
発信力の強い人たちと、夜どこかでご飯でも食べながら。
っていうので松本はじむさんと亀井さん。
みち
亀井先生とは、僕はスカパでモーリーさんと番組やってた時やって。
あれも結構5,6年続いたんですよ。
プチ鹿島
その時に亀井先生は何回かゲストに来ていただいてるんで、
僕は亀井さんとは面識があったんです。
やっぱりお話も興味深いし面白い方だなと思ったんで。
じゃあダースさんと話して、7月8日の夜ぽっかり会えた時に、
誰にコンタクトというので、僕は亀井さんと松本さん。
2人ともすぐ来てくださってありがたいことに。
居酒屋トーク収録でやりましたよね。
そういったご縁があって、
じゃあ1回目7月成功したので、
去年の年末12月には正式に亀井先生もお招きして、
みち
3人でワイワイやろうよっていう。
プチ鹿島
大阪知事報団という名前になってボリューム1が。
それで2回成功したんですよ。
本当にお二人ともパワーポとか使ってね、
いわゆるテーマ、ご自分が話したいテーマ。
もう講演回数しか聞けないようなものをやってくださって。
今回3回目。
また今回亀井先生体調不良ということでしょうがないですよね。
みち
それは仕方ございません。
プチ鹿島
ある種、原点に戻って、じゃあ松本さんに僕がいろいろ準備。
維新の話とか万博の話とか、あと兵庫県知事の話ですよね。
みち
たっぷりでしたね。
プチ鹿島
今回は僕の中でもすごくよくできたというか、
18:03
プチ鹿島
ダッサンとはワイワイ話していくスタイルですけど、
僕も原点に戻って、
会いたい人にじっくりお話を聞いていくっていう側のスタイルができたので、
僕が一番ためになりましたし。
みち
本当にね。
実際まだ配信も変える状態。
プチ鹿島
これ2週間ですから、8月2日の金曜日ぐらいまでは。
みち
私も見させていただきました。
本当にね、
はじむさんの新書でよろしいですかね、
の中からいろいろ各章のご紹介と、
実際の万博の今の取材した現場の写真とか、
お話とかね。
プチ鹿島
先出しに。
トークでこそ面白い部分ってのもあるじゃないですか。
みち
そうなんですよ。
そこでしかどこから話せない現場の話とかね、
取材してる雰囲気とかも含めて、
しっかり維新の話も提供するし、
維新をテーマにした大阪万博。
プチ鹿島
大体ね、万博とセットになってますからね。
そこら辺の読み解きみたいなのね。
みち
あと、東京との関係もあったじゃないですか。
ああいうのとかも実際聞いてみると、
そうかそうかっていうところが、
もちろん面白く見させていただいた。
プチ鹿島
あとやっぱり表現知事ですよね。
みち
そうなんですよ。後半はちょっとドッキリする。
実際に報道がたくさんあるような中でのお話だったので。
プチ鹿島
松本さんが知事になる前から、
直接取材をしている話が普通にできる人だったっていうので、
そこら辺がやっぱりね、
みち
地元で取材している方とお話する醍醐味と言いますか。
そうですよね。結構しっかり。
プチ鹿島
松本の配信ということでね、
喋っていただいて本当に面白かった。
例えば宮崎園子さんとか、
広島でジャーナリストをしている方とかも配信を見ていただいて、
その感想が、これ別に兵庫だけの話じゃなくて、
どこにも通じる普遍的な話だなって。
みち
本当にそう。
プチ鹿島
大阪知事報団って言ってますけど、
大阪、関西以外の方も見ても、
みち
むしろ、なるほどこういうことかってつながってるなと思うし。
プチ鹿島
お勧めです、本当に。
みち
今回の配信も、前回もそうだったかな。
プチ鹿島
ありがたいですよね。
みち
3回目くらいあったかな。
カメラもたくさんあって、
スイッチングもやってくれてて見やすかったです。
そうそう。
プチ鹿島
だから本当に僕にとっての栄養補給と言わせていただく。
万博とか氷犬知事とか、
これ実際、いってみれば一番詳しい人にね、
直で話してくれるわけだから。
みち
しかもこれから出る本の中からも取手出しでね、
21:01
プチ鹿島
ある種僕にとっての取材みたいなもんですよ。
みち
ちゃんとね、パワポの画面がちゃんとね、
ワイプで出たりするんですよ。
かしまさんと私の顔も見ながら、
ちゃんとそれもちょっと今みんなが見てる。
プチ鹿島
いい番組でしたよね、あれね。
みち
いい番組です。
すごいロフト頑張ってるなと思うよ。
頑張ってる。
プチ鹿島
モモブックスプレゼント頑張ってる。
みち
そう、頑張ってるでしょ。
これはちょっとね、面白い。
もちろん現場でね、
プチ鹿島
現場もね、結構お客さん入っていただいて、
みち
盛り上がって面白かったなあ。
プチ鹿島
だからこれ、定期的にまた年に1回とか2回、
可能だったらまた12月とかね、
みち
やりたいですよね。
いやほんとね、前回えんきょろんじゅさんと少しね、
私勝手なこと言いましたけど、
松井さん?松井さんとも、
少しイベントの話をね、
ちょっと相談しようかなと。
プチ鹿島
いいですね。
みちプロデューサー。
みち
そう、わからないですけど。
プチ鹿島
いいじゃないですか。
イベンターみち。
みち
ライブ配信ではないですけど。
いいと思いますよ。
なんかテストケースとして、
大阪にもっと来れるチャンスがあったら、
勝手ながら思ってるので、
ヒルアノンの皆さんもね、
もしかしたら集まってもらえれば。
ヒルマニアの方もね、もしかしたらまた。
ちょっと関西で集まるのが弱いみたいな。
プチ鹿島
やっぱり何なんだろう。
移動するとやっぱり、
ちょっとしたプチ旅行じゃないですか。
みち
そうです、まさしく。
プチ鹿島
そうすると移動時間にね、
僕もね、本2冊読んじゃいましたよ。
みち
いいですね。
プチ鹿島
6月絵本とか、新幹線の中とか。
それが楽しみで行ったりするからね。
みち
柏さん本当にパソコンさえ持ってければ、
どこでも仕事で、
もちろん東京での仕事もあるから、
毎回やってるんだけど。
プチ鹿島
そうそう、できますからね。
みち
しかも移動中はちょっと本を読んで、
吸収したり。
インプット大事ですよね。
プチ鹿島
だから本当にいい期間というか、
時間でしたよ、自分にとってもね。
みち
もう1回もちろん大阪知事報談もあって、
嬉しいですし、
僕もまだできることがあるので。
プチ鹿島
いいですね、どんどん出し合いましょう。
みち
松井さんとも少しやり取りをしましたので。
プチ鹿島
いいですね。
みち
大阪来週帰ったらちょっと話を。
プチ鹿島
いいじゃないですか。
で、ほら、モモブックスのそこで、
本の物販とかして。
みち
そうなんです、そうなんです。
一緒にプレゼンツじゃないけどやりたいな、
プチ鹿島
みんないい気分になればいいんですよ。
みち
そうそう。
もちろん岡島さん、ダースさんとか、
他のイベントに2つぐらい出られてもいいのかな、
とは思うので。
それは1つ。
もう他でブッキング組んでも面白いかもしれません。
プチ鹿島
そうですね、だから今回ダースさんも
モモブックスのほうで、
2日ぐらい前にライブか何かやってたんですよね。
みち
行ったり来たりでね、なんかヒップホップの。
プチ鹿島
行ったり来たりでね、なんかヒップホップの。
ダースさんもほら大阪の何か、
そうですよ、たぶん。
何かなったんでしょ。
みち
そう、万博、そう、万博でね。
24:00
みち
でしょ?
プチ鹿島
いやだから、面白いと思いますよ、だから。
みち
いや本当に何かね、
ちょっとこれスレッズで書かれてたの、
千里中央に多分行かれてたの、
俺万博行く前、
私千里中央ら辺に住んでる人と、
たぶんね、
血統値が急に下がったのか、
プチ鹿島
なんかコンビニがあってよかったみたいなことを。
なるほどね。
みち
ちょっとドッキリしましたけど、
いやだけどごもりなく千里中央、
プチ鹿島
万博も楽しんでいただけると。
みち
取材でって言ってましたもんね、
何か行ったり来たりでね。
だからぜひ、大阪もしチャンスがあれば
プチ鹿島
お二人そこ行くかよね。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
本当に去年のね、
舞台挨拶満遊、
日本全国行かしてもらったのはやっぱり
面白かったしね。
みち
いいですよね、やっぱり。
うん、本当に行けるうちに。
行けるうちに。
プチ鹿島
そう、本当にまさに行けるうちにね。
海外どころか日本中をもっと行けるうちにね。
みち
そう、あとで本読めるのもね、
もちろんいいですしね、すごくね。
いやいや本当に大切ですね。
プチ鹿島
だからまた大阪自治法団の軸に、
いろいろ気軽に大阪でもね、
やれたらいいなと思います。
みち
いや本当に万博って来年の。
プチ鹿島
来年ですね。
みち
だから本当次なんか直前じゃないですか、多分。
プチ鹿島
そうなんです、だからいつもね、
僕らが大阪自治法団をやると、
万博とか監査に関するニュース、
これどうなってんだっていうのが
上がってくるんですよね。
去年だから7月第1回目も、
たまたまそれは偶然の日にちだったんですけど、
7月からその万博のパビリオンが、
果たして建設間に合うのかっていう報道が
出てきたのって。
みち
そうですもんね、リングの話とかね。
プチ鹿島
リングの話とか、
もう特に年末とかリングの話とか。
だからなんか万博とセットみたいな、
万博が俺らを追いかけてくるみたいな感じ。
みち
いやだから本当にもうこれはちょっとこう、
もう一つのドキュメンタリーまでいかないですけど、
自治法団あるとね、
結構ねこれ見応えあるっていうかね、
プチ鹿島
万博どうなるか。
そうそう、僕もほら都知事選とかで
ずっと追いかけてたから、
正直この1ヶ月映画とかもあんまし、
そこは行けない感じなんですけど、
でもじゃあその分万博とか関西のは、
改めて普通にニュースは追ってんだけど、
じゃあ大阪自治法団で補給しようかとか、
そういう感じになってて、
本当にありがたいタイミングでした。
みち
それでまたそれが、
鹿島さんの昼からもそうですし、
プチ鹿島
反映されるみたいな。
みち
反映されるのもまた皆さんももらえるというかね。
プチ鹿島
いやだから兵庫県知事の話とか、
あれほんと見ていただくと、
やっぱりニュースをさらに知りたくなる、
追いかけたくなる。
これただのおねだり、ワインおねだりとか、
そういう話になってるけどね、
ワイドショーとか。
そうなんですよね。
もっとバックボーンもあるんだよって、
組織っていう中でね。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
あと人ってこんなに変わるのかっていう話。
そうなんですよ。
みち
その辺がね、長いこと取材とか、
27:00
みち
普段飲むぐらい、飲むって書いてあるから、
普通にお話できるっていう。
プチ鹿島
喫茶店で取材とかね。
みち
取材なんかもずっとしてたとかって言われてたかな。
プチ鹿島
そうなんです。
それ考えると、ちょっと匂わすと、
なんていうのかな、
松本さんの言ってたことで、
なるほどなと思ったのが、
じゃあ政治家って何のためになるのかっていう、
人によって全然違うってことですよね。
何かやりたいことがあって、
うん、やる。
それが普通だと思うんですけど、
そうなんですよね。
みち
よくしたい。
プチ鹿島
人によっては、何なんだろう、
その座につくのが。
みち
そうなんですよ。
肩書だったり、権力だったり。
プチ鹿島
そういう深く考えさせてくれるトークでしたよね。
みち
そうですよね。
それになっていく過程なんかがある。
プチ鹿島
いろんな政党とか、
みち
システム、システムって言ったら悪いかもしれない。
政治の関係があって、
そこでもまた人が変わるっていう言い方は、
失礼かもしれませんけど。
プチ鹿島
本当そうです。
だって今、兵庫県知事でいろいろ、
まずコミュニケーションを拒否してるというか、
できないみたいな、
高圧的な態度も含めて。
だけど逆に言えば、
松本さんとずっと取材を受けて話し合える中ってことは、
ある意味すごくコミュニケーション上手だし、
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
この人と話してればっていう嗅覚もあった人だと思うんですよね。
みち
もちろんもちろん、そうですもんね。
プチ鹿島
いろんな記者がいる中でね。
みち
そうですそうです。
プチ鹿島
それを考えちゃいますよね。
そうですよね。
みち
単純に報道の地面というか、
あれももちろん切り取って出てくる。
プチ鹿島
おめがりも大事な話ですけど、
みち
大事な話ですよ。
プチ鹿島
それだけじゃない、
もっとバックボーンというか背景というか、
深い話だなっていうのは知ってます。
みち
そこが一部垣間出てくる。
その裏にはいろんなね、
これはどこにやってもあるようなこととは言いませんけどね。
プチ鹿島
だからそういう取材をされている方のお話を、
根掘り葉掘り聞けるっていう場は、
自分にとってはありがたいなと思いましたけどね。
みち
そうですよね、本当に本当に。
プチ鹿島
そういう記者の方たくさんいるはずですから本来は。
みち
そうなんですよね。
これからも第3弾、第4弾と続けていってほしい。
ありがとうございますミスさん。
本当にありがとうございます。
あと柏さん、ちょっと話がそれも、
プチ鹿島
許可局総名が少しなくなりそうになってるっていう。
やっぱりそろそろもう8月も見えてきてですね。
そろそろシナンスになるんじゃねえかみたいな。
去年はだって残り4箱ぐらいで終了してますから、
ほぼ完売ですから。
これもし気になってるけど、
買ったことがないっていう方がいたら食べてください。
本当に味違いますから。
味違う、ちょっとこれ。
僕らが勝手に許可局総名ってノベルティーしてるわけじゃなくて、
もともとスタッフが長崎・島原の縁があって分けてもらって、
30:00
みち
縁がございまして、そうなんですよ。
プチ鹿島
僕らだけでちょっと分け合って食べてて、
これなんでこんなにうまいの?つって。
これじゃあもっと確保して、
もう許可局グッズじゃないけど、
許可局いつもおいしいものの話してるじゃないですか。
そういう販売もしてもいいんじゃねえかっていうので。
みち
あと汁っていうかタレの話。
プチ鹿島
だからこれ売れれば売れるほど増産とかはできないんですよ。
みち
Tシャツとか。
プチ鹿島
最初から数少ない貴重なものを確保してるので、
無くなったら終わり。
みち
終わり。
ぜひまだ楽しい。
私も楽しんでます。楽しんでない方はね。
もう許可局聞きながらそうめん食べたくなってました。
プチ鹿島
もううちの娘もね、6月ぐらいになるとそうめんまだかまだかって。
みち
ご家族だとすぐ無くなるみたいな。
無くなります。
プチ鹿島
そうですよね。
そうめんってこんなにうめえんだって思いましたね。
みち
もし25日まだ許可局そうめん。
プチ鹿島
25日の時点でまだあると思います。
あるかな。ぜひ見に行ってほしいなと思います。
どうせ食べるそうめんですから。
唯一の楽しみというくらいの。
みち
台湾には、台湾でなかなかそうめんみたいなのがあるんですけど、
そうめん的なやつはいいので、
許可局聞きながらね、そうめん食べたいなってずっと思ってました。
プチ鹿島
ちょっと食欲が無くなるときに、
でもそうめんだったらいくらでも入っちゃったりするじゃないですか。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
またそうめんの具とかね、お互いの良い具とか、
紹介し合う回もありましょうか。
そうめんって何でもありですからね。
みち
そうなんです。今もちろんレシピは牧田さんが色々考えてますから。
プチ鹿島
牧田さんのレシピは本格的ですから。
スマホにメモってありますからね。
検索しないと出てこないくらい沢山メモってますから、牧田さん。
スマホメモって大変なことなんだ。
みち
ぜひ許可局も聞いていただければ、
そうめんの楽しみ方も見れるということ。
あれですね、台風。そちら台風じゃないのか。
そちら台風が来るのでね、お気を付けください。
プチ鹿島
ということは、こっちにもちょっと遅れてくるってことなのかな?
みち
一応、中国大陸の方に向かって来てるんで。
そっちにあんまり関係ない。
プチ鹿島
そこから今日カーブするかも。
でもなんかね、昨日とか、
ゲリラ豪雨みたいなのすごかったですよ。
みち
すごいですね。動画で見ました。すごかったですね。
プチ鹿島
びっくりしますよ、本当に。
みち
雨降りますか?
プチ鹿島
本当ジャングルです。
みち
ジャングルですよね。
プチ鹿島
外出たらもう熱帯だし、
なんでこうなっちゃったんだろうって切なくなるんですよね。
みち
そうですよね。意味もなくTシャツとかが
湿気で湿面っぽい感じします。
ジャングルかもしれない。
プチ鹿島
せめて日傘ですよね。
みち
大阪でも日傘持っててよかったって書かれてました。
33:00
みち
本当によかった。
お気を付けください、岡島さん。
プチ鹿島
という感じでございます。
みち
ありがとうございました、岡島さん。
今週も楽しくお話できました。ありがとうございました。
失礼いたします。
プチ鹿島
ありがとうございます。
