遠距離おじさんとみちさんの10回目のエピソード
プチ鹿島
いやーどうもどうも、みちさん。
みち
どうも鹿島さん。
プチ鹿島
今週もよろしくお願いいたします。
みち
遠距離おじさん、10回目よろしくお願いいたします。
プチ鹿島
いやー、もう10回も遠距離ですか。
みち
そうです、これね。
だいたい60回ぐらいあるんですよね、多分1年間ってね。
あ、そっかー。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
これをやることによってね、もう遠距離で1年に数回しか会えなくてね。
そうですね、うんうん、そうですね。
プチ鹿島
よかった、みちさんと定期的にこうやって話ができるっていうのはありがたい限りですよ。
みち
いやいや、私もね、こういう機会を得てありがたい限りです。
スポティファイのスポティファイね、他にも配信はしてるんですよ。
AppleなんとかとかGoogleとかAmazonとかで、いろいろあるんですよ。
スポティファイさんの方はですね、今1060名の方がこの放送を。
プチ鹿島
そうですか、そんなに。
みち
はい、フォローいただいてて、毎回だいたい週で、物によるんですけど、1000から2000再生ぐらいさせていただいていて非常に。
プチ鹿島
これは10回目としてはなかなかいい筋なんですか?
みち
ありがたいと思いますね、ここまで。
プチ鹿島
ポッドキャスターのみちさんとしては?
みち
いや、どうでしょう、どこまでが何だかわからないですけど、だけどね、言ってる間にね、10回でこんだけでやらせていただいてたら、
やっぱりどっかでね、皆さんとお会いしたりとかする機会ができたらいいなーなんていうのは思ってますね。
プチ鹿島
何度も言いますけど、東京ポッド許可局もみちさんの導きによって、
みち
いやいやいや、そんなことはございません。
ポッドキャストでね。
いやいやいや、そんなことはありません。一生懸命ね、あのポッドキャストはあの時は大変でしたけど、やらせていただきました。
プチ鹿島
ほんとみちさん、みちさんだなあ、みちさんのおかげで。
いやいや、そんなことはございません。
どうですかみんな、今3社3業、ご機嫌な日々を送ってるじゃないですか。
みち
いやいや、僕もね、あの、全週にわたって全部聞けてはないんですけど、
ポッドキャストの許可局を聞かせていただいても楽しいですね、やっぱりね、お三方のおじさんが気になるおじさん論とかね。
プチ鹿島
みちさんがね、最初配信してくれたおかげですよ。
みち
いやいやいや、もうほんとにそんなことはございません。
プチ鹿島
あの、もう、まあ、約15年ですかね。
みち
はい、大昔にやってましたね。
プチ鹿島
15年前はみんなもう、ただの野良犬でしたから。
みち
そうですよね、野良犬でしたから。
プチ鹿島
野良犬ですよ、ほんとに。
みち
いやいやいや、そんなことはございません。
プチ鹿島
野良犬がずっとあの、東新宿のレノワールに3日ぐらいいましたからね。
みち
いましたね、そうですよね。
タバコをスパスパ、菅島さんは吸ってませんでしたけどね、みなさん吸ってね。
プチ鹿島
まあ、それ考えるとありがたいことですよね。
みち
はい、いやほんとに、今もこうやってできてありがたいことです、ほんとこんばんは。
はい、10回目ということで。
プチ鹿島
いやだからまあ、もちろんいろんな多くの方に聞いていただくのも、それも嬉しいんですけど、
やっぱり僕はこうやってね、週に一度ミスさんと話すっていう。
だからこれ、これもちゃんと言っておきたいのは、これ取り溜めとかしてないわけですよね。
みち
そうなんです、これ全然、ほんとに取り溜めはしてませんね。
プチ鹿島
だってこれ、週に1回ミスさんと話すっていう、それが目的ですから。
みち
そうですね、だからもしほんとに正月とかも、ほんと忙しくなければぜひやってみたいですね。
プチ鹿島
やりましょう、やりましょう。
もうスポティファイが待ってるから。
みち
誰かの耳にね、少し癒し効果があればいいのかなと思いますので。
プチ鹿島
だからこれはほんとに、なんかテーマとかをね、最初はいろいろこう絞ってましたけど、
別にもう遠距離でおじさんが普通に話すんだから、何にも決めなくて話していいわけですよね。
みち
そうですね、たまにはね、本の話とかをね、また準備して。
プチ鹿島
そういうのは決め打ちでやりたい。
みち
やりたいですね。報告会みたいなね、お互いの、お互いのってあれですけどね、なんかおすすめしながら。
紹介しやりたい。
またやりたいですね。あとは大体ざっくばらんなお話でいいのかなとは僕も思ってますけど。
プチ鹿島
そうですね。
みち
そうなんですよ、こんな感じでやらせていただいてますけど。
ありがたく今週もですから、山梨の3日YBSホールさんで新チームどんどんの上映会が控えてましてね、
プチ鹿島
週末も楽しみですよ。
みち
いやー、お忙しいでしょ、舞台挨拶も。
プチ鹿島
ありがたいですよね。
大島新田監督の映画「国葬の日」
みち
あと、あのほら、安倍さんの国葬のドキュメンタリー、今公開されている。
プチ鹿島
大島新田監督のね。
みち
ね、新田監督の。
プチ鹿島
国葬の日っていうね。
みち
ええ、あれもゲストでね。
プチ鹿島
今回僕らの映画のプロデューサーを務めてくださった大島新田さんの最新作、監督としてのね、国葬の日っていう。
ちょうど1週間前かな、ぽれぽれ東中野で1週間ぐらい連日いろんなゲストの方を招いて、アフタートークというかトークショーを上映後にやったんですよね、大島さんが。
みち
ええ。
プチ鹿島
そのうちの1人で僕、呼んでいただいて。
まあだから、ちょうど1年前ですか、9月27日、国葬の日に全国10都市にそれぞれカメラ、10人のスタッフが景点観測で、その日の様子とか街の様子とかね、人の様子っていうのを簡単と映し出した。
いろいろ本当に考える映画でね、やっぱりポケメンタリーって面白いなと思いましたね。
みち
なるほど、なるほど。
大島さん、文春の記事も読ませさせていただきました。
プチ鹿島
そうですね、やっぱり1年経ってね、やっぱり何があったのか、どういう検証が行われたのかって。
今日、例えば今日というか、これ国葬の日1年経った9月27日に話してるんですけど、意外と新聞とか各種とかね、あっさりでしたよ。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
1年経ってどうだったかっていう。
みち
写説とかもですか、やっぱり。
プチ鹿島
写説もね、そんなになかった。
あ、そうですか。
1年経って識者はこう感じるみたいな。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
むしろ俺が一番検証してると思うんですけど。
みち
ちょっと嘘写説が本当の写説になっちゃったみたいなね。
プチ鹿島
大事なことだと思うんですけどね。
あれだけいろんな意見があって、やってみて、その後実際どうだったのかっていう検証とか。
忘れないで考えていくっていうのは、いろんなことに今通じてると思いますけどね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
特にみすさん、今大阪でじゃないですか、拠点は。
みち
大阪です。はい、そうです。大阪です。
プチ鹿島
万博とかもね。
みち
そうですね。万博とかも。
結局どんどんどんどん、最初の話と違うぞみたいな話になってるじゃないですか。
阪神が優勝され、優勝というかリーグ優勝とかね、あれでまたややなってますね。
プチ鹿島
オリックスも関西ですからね。
みち
そうですね、パレードが。
プチ鹿島
優勝パレードが関西万博500日前記念みたいな。
そのために阪神頑張ったわけじゃないと思うんですよ。
みち
そうなんだと、あと応援されてる方もね、それとマッチして何も話はしてないと思うんですよね。
プチ鹿島
でもやっぱりオリンピックにしてもそうですけど、終わっちゃうとやりっぱなしみたいなのがあるじゃないですか。
みち
そうですね。
プチ鹿島
なんでだろうなと思ってね。
みち
いや本当に本当に。
プチ鹿島
だから大島さんの国葬の日も本当にある種読み比べなんですよね。
僕はあの時東京とかラジオで山梨行ったのかな。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
ある意味2つの風景しか見てなかったんですけど、
みすさんは去年国葬して大阪にいられました?
みち
そうですね、いましたね。
特に何をしたってわけじゃない。
プチ鹿島
当然移動してなければ人間って見られる風景って限りがあるから、
だからそれを全国10都市にカメラを置いて、それぞれ人の表情とか、
ある種の読み比べだなと思いました。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
読み比べだなと思いました。
みち
地元とかも入って、そうですよね。
ちょっと私まだ未見なんですけどね。
プチ鹿島
いい映画です。ぜひご覧いただければ。
みち
お忙しい中、こんな感じでやってますけど。
はい。
あといいですかね、柏さんと同じような話ばかり。
どうぞどうぞ。
ほら、今度柏さんの密着取材の。
プチ鹿島
いやいやいやいや、ありがたいですね。
みち
長野放送さんでしたっけ。
ええ。
あれが今週ですよね、たぶん明日これ配信なので木曜日。
プチ鹿島
29日金曜日。
みち
金曜日。
プチ鹿島
あ、金曜日。
みち
夜7時からです。
プチ鹿島
あらあら、これ昼からなんです、昼間見て、夜7時から柏さんのやつ。
みち
1時間後です。
あとTVerで確か配信された。
プチ鹿島
そうなんです、だからTVerとか、あとFODっていう、これはサブスクというか。
みち
ありますね、入ってますね。
動画配信。
うん、テレビとかに入ってます。
プチ鹿島
TVerはどなたでも無料で見れますからね。
みち
そうですね、確か見れますね。ログインとかはしなくても見れるかどうかちょっと忘れました。
見れます、一瞬から見れます。
プチ鹿島
ありがたいことに全国の人が見ていただけると。
ありがたいですよね。
みち
これの詳しい話とか聞いてもいいんですか。
ちょうど、だからカメラ自体密着は今年の3月末からいろいろ密着していただいてます。
プチ鹿島
この間、アイラーっていう雑誌にも密着載せていただきましたね。
みち
同時期にアイラーの密着と長野放送の密着が入ったんですよ。
プチ鹿島
その時期っていうのは選挙なんですの舞台挨拶終盤であり、
みち
4月の頭は僕、統一地方選で大阪にずっといましたからね。
プチ鹿島
僕は選挙に密着したんですけど、それに密着してくれたんです、アイラーと長野放送。
みち
すごいですね、カメラ回されてってことですね。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
その後は今第2弾の新チムドンドンの制作に入ったので、
プチ鹿島
大島さんのやってる会社、熱源、前田さんの所属している熱源っていう会社があるんですけど、
そこでミーティングとか、編集作業とかですね、その様子も、あの時もカメラが入っていたんですよ。
だからおそらく新チムドンドンができるまでっていう、そこが一つの柱になっていると思います。
新チムドンドンの制作と東京ポッド許可局
プチ鹿島
沖縄行ったりしてますから。
みち
一方でTBSラジオの東京こと許可局とかのスタジオにも取材来てましたから、
この間のイベントにも来てくれましたんで、おそらくその様子も入ってると思います。
プチ鹿島
サムネイルみたいなの見たら、鹿島さんのご自宅なんかも映ってたのですね。
自宅も取材されました。
みち
本当にそういう感じでやるんですかね、密着取材で。
プチ鹿島
新聞読んでる風景とか、僕がいつも普段やってることを取らしてくれって言って、
みち
原稿書いたりとか、それもありましたね。
何か話しかけられたりするんですか?
プチ鹿島
途中途中で。
みち
ちょこちょこと。これはちょっと楽しみですね。
ありがたいですよ。長野からずっと通ってきてくれましたからね。
鹿島さん的にはこそばが良いというか、あれかもしれませんけど、
なかなか今までそこまで密着で、鹿島さんを。
プチ鹿島
1時間枠ですからね。
僕も当然どういう内容になってるかっていうのは、本番見ないとわかんないですけど。
はいはいはい。楽しみですね。
いろんな人に見ていただければ。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
ティーバーで見てください、ミスさんも。
みち
金曜日から、多分終わってから配信ですよね。
プチ鹿島
そうですね。だから週末なんかに見ていただくといいかな。
みち
楽しみです。
プチ鹿島
映っちゃいけないもんが映ってたら笑うんですけどね。
みち
いやいやいや。
プチ鹿島
密着って意識してもおかしいし。
みち
あんまりね。
プチ鹿島
そういう奴隷だけの姿が。
これダーサンともよく話すんですけど、
新チームドンドンで仮の編集ができた時の試写会。
みち
第1回目の試写会だったんですよ。
当然、制作スタッフだけいる部屋じゃないですか。
プチ鹿島
そこにもカメラが入ってたから。
ある週、この新チームドンドンを外部の人に、
何の説明もなく見てもらう瞬間でもあったんですよね。
みち
そうですねそうですね。
プチ鹿島
すごく興味深く、これは面白いってカメラ回しながら
後でおっしゃってくれたので、
みち
2人くらい来てたのかな。
プチ鹿島
それで僕とダーサン、大島さん、前田さんも自信持ったってのがあります。
みち
いいですね。楽しみにしてますね。
プチ鹿島
あいらとかでは、高須さんというノンフィクション作家の方が
これも4ヶ月くらい、僕の知らないところで
みち
いろんな人にコメントとか証言を取って。
そうですよ、うちのムネさん。
プチ鹿島
ムネさんにもコメント取りに。
僕の芸人の若い頃から知ってますから。
解散した後、ムネさんがいろいろアドバイスとか
ミスさん紹介してくれたりとか。
僕にとってのコアチョコっていうのは
そういうありがたい存在でもありますから。
みち
NARUTOは僕知らなかったんですけど
普通にうちの会社のメールで来てましたね。
そうですか。
メールだったかなんかで連絡が来て。
東京店でやりたい。
プチ鹿島
すごいですね、やっぱりノンフィクションライターの方の取材力というか
いろんな人に話聞いてましたよね。
みち
いやいやいや、宝物ですね。
プチ鹿島
ありがたかったです。
みち
いやいやいや、すごい素晴らしい。
プチ鹿島
そうそうそう、だからそれで言うと
お酒の飲み方
プチ鹿島
僕はミスさんとかと知り合ってね
この間試行品の話でタバコの話が出ましたけど
そういえばお酒ね、いつもやっぱり
お酒で会話が当初弾んでたじゃないですか。
みち
そうですね、お酒がないというところもあったかもしれません。
ずっと昼間から飲んでるときとかもある。
ひどいもんだよね、旅行で。
プチ鹿島
俺が好きなのはミスさん必ず注文するとき
みち
濃いめのウーローハイ。
薄めに変更したんですけども。
そうですか。
最近はやっぱりあまりお酒が進んじゃうと
体調子が悪くなっちゃう。
プチ鹿島
それはあえてコントロールしてるってことですか。
みち
そうですね、だけどほとんど薄いほうが
せっかくだから覚えて帰りたいっていうのもあって
あと長く飲みたいじゃないですか。
やっぱり潰れちゃうんですよ。
お酒行き過ぎると眠たくなっちゃって。
プチ鹿島
だからね、僕ミスさんっていうと濃いめのウーローハイ
みち
もしくは薄めのウーローハイっていう注文が
プチ鹿島
ずっと覚えてて楽しいんですよね。
今まさにミスさんおっしゃってくれた
僕結構ビールしかほぼ知らなかったんで
ビールってやっぱり早いじゃないですか。
上がるの早いし落ちるの早いからすぐ寝ちゃうんですよ。
みち
そうですね。柏さん寝てる印象ありますよ。
プチ鹿島
必ずお約束でしょ、酒場でも。
みち
許可局の打ち上げとかでも。
プチ鹿島
一瞬寝落ちしてからまた。
僕酒全然強くないんですけど
ビールだけは飲むの早くて
まず最初の一杯は麦茶みたいに飲みますね。
みち
なるほど、そうですか。
1分以内に飲んじゃいます。
けどそんなにめちゃくちゃ足りしなんだりはしませんよね。
強くないです。
プチ鹿島
飲むときは居酒屋さんとか行ってね
生ビールでもいいじゃないですか。
みち
来たらすぐ1分以内に飲んじゃって
プチ鹿島
まだ入部員も来ないうちに2杯目頼むみたいな。
みち
よく店員さん驚くんですけど
普通は1杯ぐらいでビールは終わらせるんですよね。
プチ鹿島
でも僕2杯3杯飲んじゃうんですよ。
あるときミスさんが濃いめのウーロンハイ薄めのウーロンハイって頼んでて
あれ多分初めてじゃないかな。
それでウーロンハイ頼んだんですよ。
そしたらミスさんが言うように
酔い方がこう
みち
ペースが上がり下がりが激しくなくて
いい感じで
プチ鹿島
これがお酒かと思いました。
みち
僕もビールたまに飲むんですけど
ビール飲むと楽しくなるのももちろん早いし
抜けも早いんですよね。
そこはいいんですけど
あんまり飲みすぎると気持ち悪くなっちゃうので
ウーロンハイぐらいが
しかも薄々とかで私飲んでますから
もうほとんどウーロンチャーじゃねえのかという
ちょっとお酒が入ってるぐらいで
ずっと飲み続けるほうが気持ち的には楽です。
夜からなんですパーティー
プチ鹿島
僕も最近はそうは言ってもビール2杯ぐらい。
ビール1本ぐらい。
ビール2杯ぐらい止めてるんですよ。
みち
そこから違うお酒に移動するようにしてるんですけど
プチ鹿島
ウーロンハイとかああいうのを
たしなみながら会話をするっていうのが
これは大人だなと思いましたよ私は。
みち
そうですか。なるほど。
この間ちょっと話脱線かもしれないですけど
夜からなんですってあったじゃないですか。
プチ鹿島
あれだいぶ飲んでました。
みち
あれだいぶ飲んでましたね。
プチ鹿島
僕見させていただきました。
みち
これねあれ
プチ鹿島
行ってる側から覆したこと言いますけど
あれ生ビール5杯ぐらい飲んでましたね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
僕の割にはね。
みち
僕ねあれやっぱ
もちろん休みなしでぶっ続けお時間で見た方もたくさん
ありがとうございます。
いやあれほんとかしまさんがね
途中でトイレで退席するのって
初めて見たなと思いながら
プチ鹿島
というのはゲストの三羽ふさこ弁護士って
みち
面白かったですね。
プチ鹿島
やっぱり三羽さんの話面白いじゃないですか。
みち
面白い。面白かった。
プチ鹿島
三羽さんまで何度かご一緒したことあるんですけど
そうですよね。今回すごかったですね。
もともと昼からなんですも熱心に見てくださって
三羽さんがですよもう
みち
テレビ観客のコメンテーターで大活躍の
関西圏でもね確か出てます三羽さんはね。
プチ鹿島
それで僕らの映画とかもずっと何回も見て
その感想とか疑問に思ったことを三羽メモって言って
メモってくれてるんですよ。
みち
昼間にや。
昼からなんですも見られてますもんねちゃんとね。
プチ鹿島
その三羽さんがまた新チームドンの話とか
最近の鹿島さんダースさんの話してもいいですかっていう
の回だったので。
みち
そういやすごかった。
プチ鹿島
で、あのー
そうは言ってもやっぱり最近舞台ですとか
いろんな特殊なイベントが多かったんですけど
僕とダースさんの基本のそのお客さんからちゃんと
お金をいただいて
喋りでやるっていうのが夜からなんですっていう
ある種ホームグラウンドだと思っていて
僕とダースさんの2人の中では
みち
資金集めパーティーとか
プチ鹿島
他にも許可局とかいろんなラジオとかいろんな
ホームグラウンドがあるんですけど
僕とダースさんにとってはやっぱり
そうですよね。
その実際お金をいただいてねやるイベントとしては
夜からなんですがホームだと思っていて
だから三羽さんをお招きするっていう
それだけでも嬉しかったし
じゃあもう前説という名のダースさんと2人で
30分か40分かなるか分かんないけど
今回は飛ばそうと
飛ばしまくろうと
みち
なるほど
プチ鹿島
というのは俺らは映画監督と言われて
ありがたいんですけど
文化人でも何でもなく芸人トラッパーですから
要はその
ああいう場でもね
会話の妙しかないわけですよ僕ら
みち
そうです本当にそうです
そうでしょ
いいこと言ってましたか最後の
プチ鹿島
面白さしかないわけですよ
みち
そうなんですよ
プチ鹿島
だからもちろんその
教養になるためになるっていう
そういう風に思ってくれる方はありがたいですけど
それはゲストの方に託せるので
改めて今回はもう行けるとこまで行って
30分なら30分
もう飛ばそうと
みち
そうですね
プチ鹿島
でそしたらまあ
みち
あれ結局30分ぐらい喋ってたのかダースさんと2人で
そうですね一番初めにゲストをお迎えする前ですね
プチ鹿島
それで三羽さんをお迎えした途端
嬉しくなっちゃってで喉も渇いちゃったんで
あの日はもう飲もうと思ったんですね
みち
いやー素晴らしかった
途中ちょっと鹿島さんがちょっとほろ酔い加減が
あのー
プチ鹿島
出てますよね
みち
かなりほろ酔いでした
プチ鹿島
声がちょっと正直飲みすぎかなと思ったんですよ
いつもやっぱり夜から来るとは言っても
フォークでお客さんに見てもらってなんぼですから
はい
大体まあ1時間2時間やって
ある程度もう形はできたなと
みち
そうですね
大阪での飲み会
プチ鹿島
もうお客さんからしても元は取れたなと思ったら
僕も最後に最後の1時間ぐらいでビールをいただくっていう
飲み物を買える
そういう風にしてるんですけど
こないだちょっと最初から飛ばしすぎたから
まあいいだろうと
みち
いや面白かったですよだけど
プチ鹿島
で三羽さんどんどんこうぶっこんでくれるから
みち
もう大丈夫だと思って
プチ鹿島
で飲んだんです
だからあのお酒気持ちよかったなー
みち
いやすごかった
なんかたまにはああいうのもいいかもしれませんね
ゲストありなしでもいいです
僕もお酒思いっきり入ってるのも
なかなか面白かったですよ
プチ鹿島
ロフトプラスマンってそういうとこだからね
みち
ねえ
なんかあんまり繰り返しね
あれかもしれない小蕎麦がいいかもしれない
ダースさんとね
あのーその鹿島さんのその
まあちょっと流れはいろいろありましたけど
津田さんの話とかでね
プチ鹿島
いろいろあった中で
みち
あのーやっぱ二人で
あ違うわ
三羽さんがそのもう一人と誰かと
こういうことやってみたいみたいな話をした
時があった時に
あのー昼からなんですのその
ダースさんと鹿島さんがやってる
ライブの放送について
ダースさんが鹿島さんの
愛を語ったりとかですね
まあもちろん鹿島さんからもダースさんと
プチ鹿島
まあお互いのそのタッグパートナーとしてのね
みち
うーんやっぱそのやっぱこう
良かったですよ
なんかそのやっぱこんだけ帰りが
そのね鹿島さんのデータベースみたいなものに
やっぱ私も
ダースさんもまあ
そんだけすぐ帰ってくるみたいなのに
そうなかなか
ラリーができるってなかなか
そう簡単にはできないと思う
プチ鹿島
やっぱりダースさんとかすごいですよ
みち
いやいやいや鹿島さんもやっぱそれをね
プチ鹿島
ダースさんがそれを
僕はデータベースで新聞を読んでるっていうから
あの会話とか
どんどんポンポン行けるんですけど
ダースさんは基本
資料見ないですからね
だからそれ当然僕はね
滞らせないように
どんどんどんどんこうトスを上げていく
もしくは広げていく
っていう楽しみはありますよ
みち
いや本当にだから僕ね
あのテニス
本当のテニスはあんまりしない
ファミコンとかのね
ゲームのファミリーテニスとかなんでもいいんですけど
ああいう感じでやっぱこうちょうどこう
昼からなんですってコロナの時のあれもあったので
前と後ろで
別れてたじゃないですか
座り方が
あれがなんか前衛と後衛みたいな
ダブルス?
なるほど
後ろに飛んだら
かしもさんがパンと弾拾って
ああそれ
プチ鹿島
みたいなイメージが
みち
俺たちはダブルスだったんだ
妙に見えたな
プチ鹿島
見えない敵に
みち
二人でこうやって
戦ってるわけじゃないですけど
そっかそっか
あれってそれぞれ
プレイは会話するわけじゃないですけど
やっぱボールを追いかける
どっちが行くって一瞬
一瞬じゃないですか
その感じがこのトークラリーみたいなところで言うと
プチ鹿島
ああ
みち
そんな感じのことをね
俺ダースさんは最後の方に語ってた時に
ああそう確かに
これテニスの
ダブルスの
プチ鹿島
ゲーム覚えみたいな
みち
ホロ酔いすぎてよくわからなかった
あそうですか後半戦の最後の方
覚えてましたよでも
あの辺の時に言われてて
やっぱり
プチ鹿島
やっぱり
そういう人たちとね
こうやっていろいろ絡んだり仕事できたり
みち
三谷さんもそうですし
そうですね
誰ともとでもできるもんじゃ
確かにないな
満談でも
もちろんないですし
仕込んだネタみたいなものはないじゃないですか
即興性がすごく高いので
見てて面白いですね
プチ鹿島
即興性っていう
面白いですね
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
みち
何か
何か
プチ鹿島
何か
何か
何か
みち
何か
プチ鹿島
何か
みち
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
プチ鹿島
何か
何か
何か
何か
何か
みち
何か
プチ鹿島
何か
何か
何か
何か
みち
何か
何か
何か
何か
プチ鹿島
何か
何か
何か
何か
何か
何か
みち
何か
プチ鹿島
何か
何か
みち
何か
何か
何か
何か
何か
何か
プチ鹿島
何か
何か
みち
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
プチ鹿島
何か
何か
何か
何か
みち
何か
プチ鹿島
何か
みち
何か
私も昨日たまたま大阪の、大阪ずっと台湾に行ってたので、大阪スタッフともなかなか会って話せないので、スタッフ3人かな、3人で仕事ちょっと早めに締めて行ってきましたね。
プチ鹿島
いいですね。
みち
いい大阪の居酒屋さん見つけました。
お願いします。
今度もし鹿島さんももし大阪来られたら、結構もう16時ぐらいかな。
お酒の話し
プチ鹿島
いいですね。
みち
いいところでもう8時ぐらいにベロベロになってましたからね。
プチ鹿島
いいですね。
みち
楽しかったです。いいお店でした。
また飲みましょうよ、次回ね。
プチ鹿島
またお酒の話しましょう。
みち
盛り上がっちゃった。
ちょっとしましょう。お酒もたまには。
知らずでこんだけ喋るんだから。
プチ鹿島
今度酒飲み会もあってもいいかもしれないですね。
みち
やりましょうか。ちょっとね、年末ばっかりの話にします。
プチ鹿島
ということで。
よろしくお願いいたします。
またいいチャージができました、美樹さん。ありがとうございます。
みち
はい、ありがとうございます。
