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みち
いや、わかんないです。
プチ鹿島
あとね、僕、
みち
嫌ですね、謝るのね。
プチ鹿島
特技として、僕の本当に数少ない特技の中で夢を見ていて、
ありえない夢とか怖い夢とか、
まあ何か恐竜に追っかけられるとかなんかそういうのあるじゃないですか。
ありますね。
もうありえないこれ。
っていう時に夢の中で、
これ夢だから起きようっていう特技があるんです。
みち
それは僕ない。
プチ鹿島
目覚ませるんです。
みち
そうですか。
一旦ストップっていうボタンがあるんですね。
プチ鹿島
これはもう怖い怖い。
もうありえないありえない。
もう夢だからちょっと目覚まそうっていう。
特技が昔からあるんですけど、
昨日見た夢は、
あ、先輩のライブお手伝い送れるっていうやばい夢じゃないですか。
みち
そうですね。
プチ鹿島
ちょっと夢の中で、
ちょっと起きようかな、これやばいやばいやばいっていうのも働いたかもしれない。
そう考えるとやっぱり一回起きてる可能性あるんです。
まあ起きてるというか。
みち
起きてるというか。
プチ鹿島
ぼんやりと。
目覚ましを見て、
あと30分あるなっていうのは覚えてるんですよ、僕、記憶で。
すごいな。
でも確かにミスさんが言うにまだ夢の途中でなんとなく続きを見たっていうか、
まだそういう状態なんですかね。
みち
かもしれませんね。
その間あるかもしれませんね。
その間というんですかね。
本当に目が覚めると気絶してるわけじゃないですか、毎日我々ってこう。
気絶してる、ちょうど間みたいなものに鹿島さんが時計を見たりとかもできているし、
夢の方もまだ継続中みたいなストップは効いてたと思うんですけど、一時停止みたいな。
プチ鹿島
いやだからこれ強烈な、自分にとってはネガティブな夢だから逆に見ちゃったのかな、続きを見ちゃったのかあるんですけど、
これうまいこといけば、もっと続きを見たい夢シリーズってあるじゃないですか。
みち
そう、ありました。
プチ鹿島
ワクワクする。
みち
いまだに思い出せる良い夢みたいなのがありますね。
プチ鹿島
これからっていう時に目覚ましがなったりするじゃないですか。
みち
はい、そうですね。
プチ鹿島
もう一回これ見れねえかなとか思う時あるじゃないですか。
みち
思います。
プチ鹿島
昔からね。
みち
そうです。次の日ももしかしたらって期待して寝る時ありますよね。続きないかなみたいなね。
プチ鹿島
あれになんとか役立てねえかなって考えてるんですけど、
ただやっぱり人間ってそういうネガティブな強烈な、だってもう下北沢っていうのが完全に若手時代ですから。
そうですよね。
であそこ劇場たくさんあるじゃないですか。
それこそ鈴成もあれば駅前劇場もあればタウンホールもある。
うんうん。
本田劇場もあるっていう。
みち
本田劇場大きいのあります。
プチ鹿島
でもうしょっちゅうあそこでやってたんですよ先輩とか。
自分のあれも含めてね。
みち
はいはいはいはい。
プチ鹿島
でなんだったらちょうど若手で2年3年やると、そういうこと横のつながりもできるわけですよやっぱり。
それこそ牧田さんとか辰夫とか。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
蜂蜜二郎とかそういうね。
みち
そういうのとね、お会いして。
プチ鹿島
そこでは結構ほら、自分はなんか、なんていうのか、一人前って扱ってくれてるみたいななんか嬉しい自負みたいなのがあるじゃないですか横のつながりだと。
みち
そう。はいはいはい。
プチ鹿島
世界がちょっと違う世界を持ち始める頃で。
みち
でそこでこう友達と話してて、俺なんかライブ出ていいの?いやいいじゃん出てよみたいな話をして。
プチ鹿島
ちょっと得意げになってたら、いかん今日はこれで来たんじゃないっていうんで慌てて。
めちゃくちゃリアルですよ本当に。
みち
そのもぎり色あれをやってくれとかない?
プチ鹿島
そうですね。
みち
打ち合わせしたりとかね。
プチ鹿島
これはもう全くの妄想夢じゃなくて過去にあった経験なんですよ。
みち
いやちょっと怖いですね。
その謝りに行くところは辛いですね。
プチ鹿島
謝りに行くところから第2部。
バックトゥーザフューチャーだとパート2ですね。
みち
パート2の方がね。
プチ鹿島
ビフが金持ちになっちゃうみたいな。
みち
辛いですね。
もうなんかその焦るっていうか忘れてたとかもうそういうのもそうですけど。
それも処理しなきゃ。
そこまで処理したくないですよ夢の中でね。
プチ鹿島
そんなことをね。
これなかなかだなと思ってね。
実際夢とかはもちろん見ると思いますけど。
見ると思うんですけどね。
みち
ほとんど覚えてないのとやっぱり柏さん言われてるとその怖い嫌な夢がたまにあります。
出ますよね。
ここ何年かないですよ。
たぶん夢らしい夢を起きて。
プチ鹿島
起きたら忘れちゃうっていうのがありますけどね。
そうなんですよね。
みち
見てるのかもしれないんですけど。
寝るのだけを得意で。
健康診断。
どこでも寝れるとかそういうことじゃなくて健康診断とかであるじゃないですか。
寝にくいとか。
毎日どれくらい寝てますか。
ショートスリーパーなのかもしれませんが寝るのは早い。
寝るはいいことだ。
本を読みたいんですけど。
本を1行か2行で寝れるんですよね。
本を開いて読むっていう仕草をするとすぐに寝るみたいな。
プチ鹿島
それはみしさんすごくいい話。
なかなか寝られないとかっていう悩みあるじゃないですか。
みち
一回起きたら寝れないなとかあるんですけど。
そこだけはやたら得意なんですよね。
遅くなっても早くてもできるんです。
今日は眠いから寝るっていうことじゃなくて、
たとえば今日は9時に寝ましょうと。
でも同じです。なぜかね。
プチ鹿島
あと、年を重ねるによって朝が早くなっちゃうみたいな話よく聞くじゃないですか。
数時間でも起きちゃうみたいな、短時間の睡眠でも。
みち
それで二度寝をしなくて、そのまま5時なら5時で起きちゃったんだよみたいな話よく聞くじゃないですか。
あります。あります。
プチ鹿島
僕まだそれないんですよね。
朝が早くなるみたいな。
さっき言ったように、隙があれば二度寝できちゃうんで。
できればゆっくり。まだ寝れるんですよ。
10代の頃みたいに。
あんまり長く寝すぎるのはよくないって言うじゃないですか。
みち
やっぱり僕も早くなってるのと、一回起きるとお手洗い行っちゃったらもうダメですね。
プチ鹿島
眠くならないんですか?
みち
もう眠くならないっていうか、体が起きちゃいますね。
タバコ吸いなんかもそうです。
プチ鹿島
タバコとか吸うと覚醒しますよね。
みち
体が動き始めるんじゃないですか。吸っちゃダメなんですけど、もうダメですね。
ダメだと思いながらやってます。一回4時とか起きちゃうと。
プチ鹿島
僕も20代の頃とか30代の初めはタバコ吸ってましたけど、
寝起きの一服っていうのはうまいですね。
みち
あれ何なんでしょうね。僕やめてたんですけど、この半年くらいね。また始まってますね。
プチ鹿島
逆に言えば禁煙できるかどうかって寝起きとか、
みち
お酒の席とか食事の席で誰かがご機嫌に吸ってるのを見て我慢できるかどうかとか、
プチ鹿島
アルコールを入れたときに気が緩んだときに我慢できるかどうかとか。
みち
二度寝なんかできるっていうのはいいと思います。
二度寝がスッと体に染みてるっていうのは、やれるうちはやってった方がいいみたいな。
プチ鹿島
さっきの話で言うと、たかだか30分でも二度寝しようっていうのがあるわけですよ。
30分早く起きたら30分起きちゃいって普通は思うと思うんですけど。
みち
いいです。いいと思います。寝れる方が僕も羨ましいですね。
たぶんだんだん短くなってくるんだろうなぁとか思いますもん。
プチ鹿島
なんでそういう劇的なところで目が覚める、もしくは目覚ましがなるんだろうっていうのありませんか。
プチ鹿島
これはまあなんか、これは景気のいい話で、景気のいいっていうか、
先週早起きいつもするときがあって目覚ましかけた。
ちょうど夢見てて、なんかちょうど僕野球場にいて、
なんか知らないけど注目の選手がバッターボックスに入って、
みち
コウムラン打った途端に目覚ましになったんですよね。
プチ鹿島
これは今日はいいスタートだぞと思いましたけどね。
みち
あれ何ですか、劇的な瞬間に目覚ましていつもなりませんか。
僕はまず目覚ましをかけてないっていうのもあるんですけど、
そうなんですよ、自然と4時に起きるみたいなところがあったりするので。
プチ鹿島
でもどうしても起きなくちゃいけない時ってありません?
この間金曜日かな、先週の。朝の番組出させてもらって。
絶対それはもう自然に起きたらまずいじゃない。
みち
そうです、それはもちろんですね。
プチ鹿島
だから5時ぐらいに目覚ましかけたんですよ。
みち
えらい、そうですよね。
プチ鹿島
やっぱり緊張してるせいか、逆にそういう時って短時間の睡眠でも、
どっか緊張してるのか、気張ってるのか、サクッと目覚めるんですけど、
その時はコウムラン見た瞬間に目覚ましになりました。
みち
いいですね、その目覚め方いいですね。
プチ鹿島
でもどうなんだろう、起きる直前まで夢見てるっていうのは、
みち
いいことなのか悪いことなのかっていう。
僕はね、浅いとか浅くないとかってありますけどね、どうなんでしょうね。
一瞬とかって言いますよね、あれって夢ってね、本当かどうか知りませんか。
プチ鹿島
なるほどね。
そんな話をね、もうくっつくミスさんに話したくてね。
みち
ただ僕も見聞きした話ですけど、今アメリカの新しいスタートアップ企業さんとかの、
夢のコントロールみたいなのを。
まさにじゃないですか、それ。
そういうのをサービスとして。
プチ鹿島
もう提供できるんですか、それ。
みち
提供できないと思うんですけど、そういうのを研究したりとかね、開発したりとかっていうのは。
プチ鹿島
俺その分野に乗り込もうかな。
俺は夢の聞き見たんだもん、昨日だって。
みち
本当に聞きかじり程度ですけど、これね。
その人のポートキャスター、そういうのも分野としてやっぱりあると。
プチ鹿島
昔、睡眠学習ってなかったですか、10代の頃。
みち
ありましたね、そうですね。
プチ鹿島
雑誌の裏とかに。
漫画とかのコミカルなネタで、ギャグ漫画とか出てきたりとかね。
いろいろ、それこそ勉強系の雑誌の裏に、上手い具合に広告出すんですよね、大人ってね。
枕でセットすれば、本気になって検討するんですよね。
親に怒られるんですけど。
手を置いたら集中力が増すみたいな。
みち
ドクターキャッツポーみたいな、覚えてるんですか?
あるんですけど。
プチ鹿島
青い機械で手形があって、そこに手を乗せて、
それをこうやると集中力が高まって、勉強の能力が上がるっていう。
よく考えれば当たり前なんですけど、手を静かに置いて集中力を。
みち
でもその機械のせいで集中力が高まるみたいな、そういう。
あれも怪しげだったな、昭和。
プチ鹿島
いや怪しいですよ、だって。怪しかったんです。
みち
うん、怪しかった。
そういうので子供の気を引いてね、買わせようとするっていうね、通信販売でね。
プチ鹿島
ああいういろいろあったなあ、そういうの思い出す。
みち
なるほど。確かにそうだな、いいところでいいね。
もったいないから、あとでもう一回見直そうとかできたら最高ですよね、そこからね。
再生、夢の再生ね。
もう嫌なのはちょっと置いておきたいですけどね。
たまに逆に嫌な、練習じゃないですけどね、そういう焦る。
プチ鹿島
だからあり得ないシーンとか嫌なシーンに遭遇したら僕は、
これは夢だって思える才能もあるので、
なんかそのスタートアップ企業なんかできないかな、なんか。
みち
すぐ止めて次に行きましょうみたいなのできるっていうね。
そうですね。
普通の方だったら見続けちゃうところを。
プチ鹿島
でしょ?
みち
なんかそんなのがちょっと、今後あるであろうとか予測されてる程度かもしれませんが。
プチ鹿島
日々のなんかあれが反映されるのかな。
だから一年に何回か3回ぐらい4回ぐらい見るのが、
車運転しててブレーキ止まらなくなって、どうしようっていう。
僕ペーパードライバーですから、やっぱりなんかそういうのがあるんですかね。
みち
車を普通に運転してるんですね。
プチ鹿島
今のときは運転してるんですよ、僕が。
みち
で、止まらなくなってさあどうしようっていうパターンありますね。
ないですね、そのパターンね。
なんか高いところに、ゆらゆらする高いところにずっと、
なぜそこにいるのかな、揺れてて。
もう落ちるっていう、ゆらゆらした棒みたいなのが乗ってるみたいな絵がありましたけど、
あんな感じの夢はよく見ましたね、昔。
プチ鹿島
それもしかしたらもう本当に人類の起源の記憶なんじゃないですか。
猿から人間になるみたいな。
みち
本当に落ちると落ちた感じするんですよね。
プチ鹿島
なんかそういう話聞いたことある。
みち
あれ何なんだろうな、本当に落ちた感あるんですよ。
プチ鹿島
夢っていうか寝てるときハッってなるときありますよね。
みち
ありますよね、なんかびっくりする。
プチ鹿島
何か落ちた瞬間みたいな。
みち
そうそうそうそう、ぶつかった瞬間みたいな。
ドキッとしたというか、こけるというか。
そういうのはありますけどね、車とか運転したことないですね。
車運転できないっていうのもあるんですけどね。
プチ鹿島
そもそもが。
みち
助手席に乗ってるとかもないし、シチュエーションとしてないですね、すごい。
プチ鹿島
もうだからブレーキが効かないみたいな。
みち
だからもう鹿島さん的にはこれはもう嫌な夢だなって一瞬でわかりそうですね。
車乗った瞬間に。
プチ鹿島
わかります、また来たこれは。
みち
まあちょっと、見るところで見ようかみたいなのもある。
もうだいたいストーリーわかってるぞみたいなね。
プチ鹿島
それもあるかもしれませんけど。
いいですね、たまにはこういう夢の話をして。
みち
そうなんですよ。
みんな夢見てるはずですから。
最近夢あんまり覚えてないので、覚えてるときに話したほうがいいですね、人にね。
プチ鹿島
おじさんだって夢を見るんですよ。
みち
そうなんですよ。夢を見たいです、我々もね。
皆さんの夢もね。
プチ鹿島
いいですね、募集。
みち
夢募集。
プチ鹿島
夢グループですよ、本当に僕。
みち
そうですね、夢グループさん。
よくさせてもらってます、本当に。
プチ鹿島
ね、コアチョッパラTシャツ出してますよね。
みち
そうなんです、しかもね、パーカーも最近出させていただいて、
正直ね、前年度とか2020年ほぼ我々夢グループのTシャツを一番売ってる。
プチ鹿島
もう夢グループ意味じゃないですか。
みち
夢企業、夢企業です。
夢Tシャツ一座でやってます。
プチ鹿島
でもなんか、スマが言ってましたよ、
なんか夢グループの社長コアチョコを着てテレビ出てたよ、みたいな。
みち
そうなんです、すごいね。
プチ鹿島
だからそういうのありがたいですよね。
みち
そうなんです、イベント出てくれたりとかね。
あと、ちょっと分かんないですけど、
ドラマに出るときにちょっと着たりとかしてくれたりとか。
プチ鹿島
なんかすごい。
そういうのって俺、すげえ大事だと思ってて。
これ結構だから、SNSとかでも、
自分の記事とか、それこそこの間大城を撮ってた番組とか、
極力シェア、告知するようにしてるんですよ。
当たり前じゃないかって言われるかもしれないけど、
でもやっぱりそれ、
あ、もう使ってよかった。
こいつ、使ってよかった、記事にしてよかったっていう、
思われたら嬉しいじゃないですか。
そうですね。
こっちからの感謝。
数少ないできることの感謝として。
シェアする、拡散する、いろんな人にもしかしたらっていう。
それは自分の告知とか、野心とか以外の。
そのお返しとして、マナーとして。
僕はそれ当然だと思うんですよ、やっぱり。
人の前に出る仕事をしてますので。
だからそこは最初すごく自意識が邪魔をして、
自分の記事とか番組の宣伝とか恥ずかしいなとか、
なんかすごく承認欲求がある人みたいに思われたら嫌だなみたいな。
時はですよ、それこそ。
みち
わかります。
プチ鹿島
10年前とかありましたけど、
みち
いやいや、これは宣伝するのも仕事だろうと思いまして。
プチ鹿島
そうするとやっぱり、使ってくれた方もね、
あの人は全然宣伝してくれないけど、
この人は宣伝してくれる、ありがとうって思って仕事が終わったらいいじゃないですか。
みち
そうなんです、ありがたいですよね、互いにね、総合的な。
プチ鹿島
って僕は思ってます。
だからその夢グループの社長でどういう人か知らないし、
あんまり何をやってるかは知らないですけど、
でもなんか、自分の商品作ってくれたらこれをいろんなとこで借りげなく着るとかっていうのは、
やっぱり作った方としては嬉しいでしょ。
みち
いやありがたいですね。
僕らもね、あんまり変な広告と言っちゃえば、
広告費みたいなのは普通だとね、企業さんだとたくさん使って着てもらったりとかね、
いろいろCMでもやったりとかってあるんでしょうか。
プチ鹿島
あるでしょ、そういう。
みち
だけどね、あんまり我々はそこには力入ってなくて、
意外と着てくれたりとか、
プチ鹿島
コアチョコそうですよね。
みち
そうなんですよ。ずっとそれは本当にありがたいしかないんですよね。
我々としては、そんなテレビ番組で着ていただいてっていう感じの気持ちなんで、
普通だったらお金払わないと着ていただけないときとかあるんですよね。
プチ鹿島
コアチョコって仕掛けるっていうよりは好きで作ってる。
みち
もちろん許可を得て作ったら、本人も着てくれたっていうのがいい関係ですね。
そうなんですよね。それはありがたいですね。
その方々、例えば自分たちのツアーティを作ってくれとか言ってくれたりするとかっていうのはね、
本当に嬉しかったりします。
プチ鹿島
普通だったらね、インフルエンサーにCMコラボして言ってもらうとかっていうのは普通なんですよ。
みち
普通でしょうけどね、基本はね。
そうなんです。それは本当にありがたいなと思って日々過ごさせていただいてますね。
だから本当に有名グループの石田社長さんだったかな、
あの通りありがたいことしか言えないでございますね。