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倉木 凪です。
今日ね、ちょっと誰か忘れたんだけど、誰かにこういう風に何か伝えようっていう、それがメールなのか何かわからないけど、それをね、空想してしまってるっていうね。
でも本当に、後から振り返ってみる。
そんなことね、言うはずもないのに、どうしてこんなこと言おうと思って考えてるのか。
普通ね、明日あの人にこういう風に言おうって、計画を立てたりね、文章を作ったり、そういうことは誰でもあるでしょ。
でもこんなこと言うはずないのに、なんでその発想になったのかもわかんない。文章を考えてると。
そんなことね、普通ないと思うんですよね。だからもうね、夢を見てる人しか言いようないんだよね。
こういうこと何度もありましたね、今まで。
でもこれね、発達障害の人は夢を見てるようだ。特にアスペルガー諸君の人は夢を見てるようだ。
起きてても夢を見てる。これは何度もそういう人に出会ってきましたね、いろんな本で。
あとは酔ってるようだ。お酒飲んでなくても酔ってるようだっていう表現をする人もいるけど、全くそれも自分でもね。
多分お酒飲んだらこんな感じなんだろうなって。自分なんかお酒飲んでなくても多分酔ってるんだろうなって。酔ったような感じなんだろうなって思ったこともあるし。
でも実際お酒飲んでないのにそうだろうと決めつけてしまえるぐらいね、もうそうとしか思えないぐらいね、何のように夢を見てる感じがするし。
お酒を飲んで酔っ払ったらこんな感じだろうなっていう感覚の時もあるし。
自分としては慣れてるから。いつも通りの自分なんだけどね。特に前の人と何か変わってるわけでもなく。
普通と比べたらこうなんだろう、そうなんだろうなってことなんだけど。
結構クラウキは勝手に文章を作ってる。親戚と会うこともないんだろうけども。だからこそ考えちゃうんだろうな。
親戚と話せないからこそ空想の中で考えちゃうんだろうね、いろいろ。会ってたらこういう風に話そうって。
それならまだいいんだよ。でもね、今日のは本当にね、なんでこういう発音になったんだっていうのは全くありえない話じゃないんだけど。
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でもこんなこと言わないだろうなっていう内容だったんだけど。
でもどういう筋道でその話になったのかもわからない辺りとか夢見てるようなんですよね。
クラウキの夢の特徴としてはね、結構現実的で。だから夢か現実かわからない時もあるし。
現実で夢を見てるような時だっていうのも、そんなファンタジー、頭の中ファンタジーでいっぱいですみたいな。
まあそういう人もいるんだろうけど。そういう感じではないですね。
アーティストとかでそういう人もいるだろうけど。
頭の中は雲の上の世界ですみたいな。
そういう感じではないですね。
まあ夢を見てるようだっていうとそこら辺勘違いされそうだけど。
夢って大体特徴あるじゃないですか。いろんな記憶を統合させて、いろんな混ざり混ざってる感じ。
そんな感じがするんだよね。
あとはね、なぜ夢を見てるようだというかというと、自分の意思とは関係なく、
意思に反してどんどんその話が進んでいく感じ。
まあでも不安に思うようなことは割と冷静に考えてるんだよ。
それよりもさっき言ったように、人に対してこういう話をしようとか、
テンションの上がってる感じとかね。いい気になってる感じとか。
まあそれも夢のよう、夢を見てるようだし。
本当だから、ふと気づいたら無意識に考えてて。
考えようとしてることじゃないのに考えてて。
で、しっかり文章は作れてるんで。
で、後から振り返ってみると今の時間何だったんだって。
本当ね、だから学生時代もね、寝る前なんかもういろんな記憶が想起されて、
自分の中もうぐちゃぐちゃになって。
ぐちゃぐちゃって整理されてないって意味じゃなくて。
もう次々に走馬灯のようにね、いろんなことが思い起こされて。
でもファンタジーではないんだけど。
あっちからこっちにいろんな影が飛んでね。
学生時代は寝る前そうでしたね。
あと、クラキはもうおとなしかったからもうじっと車の中にいてもね。
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だからね、そういう時もね、いろんな考えが出てきて。
あの禅定とか瞑想とかした人はわかると思うけど、
体をね、一定の質を保つと自分の雑念がよく見えてくるんですよね。
やっぱり今みたいな状態、もう自分の心の中がよく見える状態になるんだけど。
たまにびっくりすることあるよ。
本当に今の夢だった。
夢見てたんじゃないかって思うようなね。
どうですか?大抵。
これ夢か現実か?どっちなんだって思う場合。
どっちですか?
それは現実だとなんてことはないでしょ。
いや、中には霊感があってね。
今のは絶対幽霊だみたいな、妖感も。
妖感、霊感はないけども。
もう現実だと信じてたってことはあるけどもね。
そういうことはあったみたいだけど。
まあでも、それは置いといて。
大抵そうでしょ。夢か現実か分かんないって場合。
夢なわけでしょ。
でもクラキはね、夢かこれ現実か分かんない。
これ夢なのか現実かだとか、どっちだと思って。
現実だったってね。
まあまああることで。
今日もね。
まあ午後だから、夕食、昼食後だから。
もちろん寝てる可能性もあるんだけど。
だからこそね。
いやいや、現実だよなと思って。
我に変えるっていう。
ありますね、たまに。
それぐらいね、夢だと言われればね。
夢な感じがしてきたぐらい。
なんで今これ考えてたんだっていう、もう。
だからなんか夢の特徴としてあるでしょ。
地に足ついてなくて。
勝手に映画を見てるように進んでて。
気づいたら終わってるっていう。
そんな感じ?
勝手に始まって勝手に。
宙の上歩いてて。
気づいたら目的地に着いてましたみたいな。
そんな感じですね。
どう表現すればいいか分かんないけど、そういう感じ?
しっかり歩いて目的地に着いたっていうよりも。
なんか宙の上浮いてて気づいたら着いてましたみたいな。
ある時は自分が利用士になって、
髪を切っていたり。
別に眠くてね、うたた寝してるわけじゃないんだよこれ。
意識もろうとしてるわけじゃないんだけど。
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逆にそういう時って意識しっかりしてる気するな。
頭覚醒してるのか。
もちろんね、半分に関わってて。
夢じゃないんだけど、やっぱり夢っぽい時も。
これは誰でもありそうな感じはしちゃうけど。
あとはね、あぁそうだ。
トラウマを思い出してる時なんかまさにそうだね。
教師に仕返しをしてるんだけども。
完全に夢の中っていう。
だからね、想像力があるのかないのかわかんないけど、
少なくとも空想する癖はあるんだけど。
想像力があるのかどこか置いといて、
完全にそれに没入してしまってる時はあるね、自分の世界に。
これに想像力があるのか、
リアルに想像できてるかはあんまり関係ないんだろうね、きっと。
で、我に返って、あぁ今の現実かってなって。
まぁここでも夢を見てるのと同じなんだけど、同じような感じだから。
現実、あぁなんだ、現実は仕返しできてないのかと。
分かり、もうとても悔しい気持ちになるんだけど。
これが現実で、こういう風にできてればなぁと思い、悔しい思いになりますね。
あとこれは学生時代からそうだね。
やっぱり未来のこと、不安に思って、まるで現実家のように考えてしまうから
どんどん不安な思いは募り募って、
で、挑戦することをためらってしまうとか。
まぁでも大抵こういう場合、もうその日がやってきちゃうんだけども。
で、何回も考えてるうちに、
これが想像でなく現実で起きてたことなんじゃないかと、
勘違いしてしまうこともありましたね。
まぁそれぐらいリアリティがある、
その不安の、不安になり方なんですよね。
夢だってそうじゃないですか。
自分で勝手に空想してるよりも、ある意味では、
本当に現実家のように、感情もね、
夢の中だとすごい動くわけでしょ。
だから、朝起きたら、
夢の中から起きたら、
目覚めたら、
もう心臓バクバクで汗だくなるときもあるし、
こんな恐怖心になること、現実でもないよっていうときもあるし、
だから想像力がありすぎなのか、
なんなのか分かんないけども、
想像力の定義が曖昧である以上これ何とも言えないんだけどね。
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前は小学生の時だけども、
スケートの時間ちょっと、
あ、スケートの時間じゃない。
悪口を言ってきたやつが、
に腹立って、
家の中でね、
そいつの名前をなぜか書いて、
で、じっとね、
恨みながら見てたらね、
地震が起きて、
で、次の日ね、
そいつ、スケートの授業で骨折るんだよね。
あれはちょっと、たまたまだろうけどちょっと驚いたね、あれは。
今までそんなことなかったし、
その後もないんだけども、
あの時もね、かなり、
空想の中で、
にいる感じだったから、
地震が起きるわ、
怪我するわってびっくりしたんだけど、
でもね、やっぱり、
何かをしてるっていうよりも文章を考えてる、
夢の中で、そういう場合が多いね。
で、もう会うはずのないような人に対して、
考える意味がないから、
まさに夢じゃないと考えられるんだろうっていうようなことを考えてるんですよ。
で、大抵その悪く言うようなことじゃなくて、
その人を褒めるようなことね、
が多いですね。
今日もそうだったな、確か。
まあこういう風に言ってあげてたらよかったかなとか、
そういう、
まあそれはね、
現実でもそうだし、
でも考えてる内容としてはね、
まあ空想地見てるし、
そんな褒め方自分ではしないだろうし、
だいぶ過剰な表現だったりするし、
でもめちゃくちゃな文章を考えてるわけじゃなくて、
ロジカルに考えてるんですよね。
でもね、学生時代はね、
小さい頃からそうだね、やっぱり、
夢の中にいるんだよな、あの、
まあ私ような本にそうやって書いてるのもこういうことだと思うんだよな。
やっぱりあの、
もう想像の世界に没入してるっていうあのね、
いやでもやっぱりね、単なる、
その想像してるっていうのと全然違うんだよね、夢。
やっぱり自分の意に反してる感じはあるんだよな。
でね、トミカのね、
あれミニカーって言うんだっけな、あれ。
買ってひたすら前後に動かして、
それも自分なりのね、世界の中で動いてるわけですよ。
あとビー玉とペン使って野球動こうしてた時もそうだし。
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あ、でもリカちゃん人形とかね、女性、女の子、
遊んでるのとか、どうなんだろう。
あと、
友達同士で怪獣の戦わせ、戦わせあったり、
ああいうのどうなんだろうな。
まあでも服を着せてあげたりとかか。
まあそんなそれでね、自分の空想の世界で何時間もって多分やってないと思うんだけど。
まあいろんな遊びしてるうちの一つだろうけど。
自分はずっとミニカー動かしてね、
あとフィギュアを戦わせたりね、ずっとやってるんですよ同じこと。
それもやっぱり自分の中に世界があるんですよね。
まあそれのお手伝いをしてるような感じ。
で学生時代はね、やっぱりスキーが得意だったから、
頭の中で何回もね、自分を素振らせてるわけですよ。
スケートもそうだったし。
イメージトレーニングだって、いいわけだけどね、そういう意味では。
で引きこもり期間中もそうだったね。
野球のね、フォームをね、打撃フォームを、
あの当時はそんなことやってなかったけども、
こういう風にしたらエネルギーを強く食われるなとか言って、
クースの中で何回もね、素振りをしてるわけですよ。
で時には、過去の実戦にあった試合で、
自分がね、こういう風に打てたらなって、
まあ過去の記憶を交えながら想像してるんだけど。
まあでも夢もそうか。結局過去の記憶だからね。
前世のほうなんかもそうだからね。
結局、前世を見てんじゃなくて、
過去の記憶がいかにも前世のように誘導されて思ってるだけであって。
ある国のここにいますとかね。
別にその国に行ってるわけじゃなくて、記憶見てるだけなんですよ。
サイミン術のね、番組なんか見てるとほんとね、
わかりますよそれが。
次の話最後ですけど。
これちょっと今の話とまたちょっと変わってくるんだけど、
うたた寝をしてて、
夢の中でなんか、特になんか食事をしてる。
特に食事中、恐怖心が強いからだろうね。
ちゃんと食べれてるかなっていう。
で、今食事中なのか違うのかっていう、
わかんなくなって、で目が覚めて、
ただただ座ってるだけだなっていうふうに確認をするってことがね、多いですね。
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ほんとうたた寝してるとね、今何をやってるのか、
食事以外でもそうだけども、
何をやってるのか、
わかんなくなるんですよね。
今のときは大抵座ってるだけなんだけど。
立ってても同じだけども、そういうときしか眠くなんないから。
それでは明日だけ。