2025-11-28 32:14

#123おじさんの広島大阪のこと

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東京と大阪(たまに海外)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週金曜日、朝6時更新(25年10月より変更)。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想、イベントのお誘いなど、ハッシュタグ、#遠距離おじさん または下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。

<お便り・お問い合わせ>

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

<出演>

プチ鹿島

みち

<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]AI文字起こし情報

⁠https://listen.style/p/enkyori

<効果音>

なし

<公式note>

遠距離おじさん(編集後記などもあります)

https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f

📹【関連リンク】

✅《“局長ポケット”写真》産経新聞は憤って何本も伝えたが…新聞各紙は中国の「非礼」ぶりをどう報じたか

https://bunshun.jp/articles/-/83927


✅「ニュース嫌い」の風潮に重要度が増すタブロイドの精神…プチ鹿島氏に聞く

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/379646


🔵🎥ダースレイダー x プチ鹿島 #ヒルカラナンデス (明) 第255回

https://www.youtube.com/watch?v=TCx5UAAHJQg&t


🔵📻『武田砂鉄 ラジオマガジン』

プチ鹿島の「朝からタブロイド」#9

3年前の「新しい戦前」記事を読み比べ。 全国紙がツッコまれていた案件とは?

https://open.spotify.com/episode/7u4OKsDQj28TbOecIKBG3o?si=d038b9f779c44d86

🔵📕ニュース嫌い SNS選挙とメディア不信の深層 (朝日新書) 好評発売中!

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<ただいま放送中!>

🎉プチ鹿島の #ラジオ19XX (YBS山梨放送)

✅11月22日(土)

時事ネタ19XX 2002年 多摩川にタマちゃん出現! ネタのリクエスト

19@ybs.jp つぶやきは #ラジオ19XX

⁠⁠⁠⁠https://www.ybs.jp/pr/pkradio19xx/⁠⁠⁠⁠



<ただいま配信中!>

なし


<すぐ開催!>

🎉プチ鹿島単独ライブ #明鏡止水2025

おしゃべりの国からやってきた、時事芸人・プチ鹿島による待望の単独ライブ開催。

漫談あり、秘蔵映像あり、自説もあり!? こんな見方があったのか! 狂い咲きオジサンロードの「今」を見届けてください。

https://herikutsu.co.jp/pkashima/


<東京公演>完売!当日券あるかも!

11月28日(金)浜離宮朝日ホール・小ホール

開場 開演

全席指定 ¥5,000税込(未就学児入場不可)

https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/


🔵単独ライブ記念グッズのご紹介

▼明鏡止水Tシャツ5,000円(税込)

サイズ:M・L・XL

厚手のオープンエンド糸を使用した、独特のシャリ感(肌触り)が良く、耐久性のある堅牢なボディで、着用、洗濯ごとに、こなれ感の風合いも楽しめます。胸元の「明鏡止水」の文字が大人の余裕を静かに語る。裾に忍ばせた赤い"PK"タグがさりげない差し色に。



▼明鏡止水タオルハンカチ1,500円(税込)

サイズ:約25cm四方

安心の品質を保証する今治ブランドのハンカチタオルに、銀刺繍で明鏡止水の文字を入れました。

https://x.com/shitb/status/1990358902400233971




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サマリー

広島と大阪で行われた公演を振り返り、観客との交流や地元のサポートの重要性について語られています。また、ライブの経験や感動が共有され、未来の展望についても触れられています。このエピソードでは、明強史の公演や東京・広島・大阪での経験が紹介されています。舞台監督の日賀さんやカシュマの新キャラについてのエピソードも展開されています。広島と大阪でのイベントについての体験や思い出が語られ、特にムジカジャポニカとそのカレーの美味しさが強調されています。公演の成功への期待や今後の計画についても言及されています。

公演の振り返り
みち
鹿島さん、おはようございます。
みちさん、おはようございます。
プチ鹿島
本日は11月の28日、123回目ということで。
みち
いやー、どうも。
プチ鹿島
遠距離になっておりますけども。
みち
今日はこれ、金曜日配信ですから。
プチ鹿島
そうなんです、そうなんです。
みち
28日、高校公演ですね、おかげさま。
プチ鹿島
高校公演、うん。
ちょっと振り返りを軽くさせていただきたいな、東京に。
みち
広島大阪。
その前に何か。
プチ鹿島
うん、あ、お便りがね。
そうなんです、先週聞いてたんです。
18日の日に来てたお便りがありまして、
ちょっとご紹介させていただきます。
みち
プリネームが、うちもっちゃんさん。
ありがとうございます。
プチ鹿島
50代の方でございます。
読み上げさせていただきます。
鹿島さん、みちさん。
いつも配信を待ち遠しく待ちに待った金曜日には、
ほのものしながらじんわり聞く温泉のように拝聴しています。
いいですね。そうか、温泉ポッドキャストか、これ。
そうです。
温泉のような行動があると。
わかんないですけど、続きがありましたね。
鹿島さんのライブ、とても楽しみにしていますと。
22日の広島横川シネマですね。横川シネマへ行きます。
そうですか。
素敵なTシャツにも会える予感がし、楽しみで仕方がありません。
寒くなり、インフルエンザも流行っているようです。
お二方とも、スタッフ様も、全世界の遠距離様も、
どうぞご自愛くださいというお便りでございました。
みち
ありがとうございます。
じゃあ、22日の広島横川シネマに来ていただいたということですね。
プチ鹿島
そうですね。もう一つ実は来ておりまして、
今日、22日に19時に来ておりまして、
ライブ素晴らしかったと。
みち
終わった後ね。
プチ鹿島
そうですね。一緒に行った夫もすごい感動してたというお便りも、
いただいております。
みち
ありがとうございました。
プチ鹿島
前に、これは28日の朝、東京公演ですか。
みち
東京公演行く人は、もしかしたらこれを聞いて、
行っていただけるかもしれないので、ちょうどいいタイミングですよね。
プチ鹿島
そうですね。広島と…
みち
広島、大阪は無事に3公演終わったよということでね。
観客との交流
プチ鹿島
そうですね。3公演無事に。結構ね、やっぱり移動も多かったんですけど、いかがでしたか?
みち
いやー、なんか、僕となって、いろいろグッズとか本の販売で、
プチ鹿島
いろいろお話をお客さんとされてました。
みち
なるほどなと思ったのは、結構、ご当地以外から見に来てくださった方が多かったですよね。
広島だったら、例えば、福岡から今日来たんですとか。
プチ鹿島
なんか、アンケートもちらっと見ましたけどね、ちょっと高知から来たみたいなのを見ましたね。
みち
高知とか、東京からも来た方もいるし、大阪では石川県金沢の方からとか、
名古屋とか、新大阪の方から。
結構、わざわざ見に来てくださった。3連休っていうのもあったんでしょうけど。
プチ鹿島
はいはいはい、それに向かってね。
みち
いやー、これはありがたいですよね。
そこはもう本当に。
プチ鹿島
本当に、3公演じゃないですけど、本当にいろんなところ、全公演行くぐらいの勢いの方とかもね、おられましたね。すごい本当に。
みち
とりあえず、広島、大阪のご報告をしますと、本当にミスさん、はじめ、森野くん、スタッフ、
プチ鹿島
うちのマネージャーもフル回転してくれました。衣装の着替えとかも手伝ってくれてね。
みち
で、高層作家の曽宮先生。
プチ鹿島
曽宮先生は直前のリハーサルに出てくださって、東京でね。
みち
そのおかげで、本当に無事成功しましたよね。成功に終わりましたよね。
本当にありがたかった。
プチ鹿島
6年ぶりということもありますし、実際やっぱり広島にね、選挙なんですの?
舞台挨拶ですね。
映画館に映画の舞台挨拶として行ったんです。
みち
あそこ舞台も広いし、いいお客席なんでね、
普通に映画以外のライブもできるだろうっていうので、実際いろいろやってらっしゃるんですよ。
プチ鹿島
そうですみたいですね。
みち
今回も満を持して、ファンドグライブで。
プチ鹿島
お客さんもたくさん来てくださってあったので。
補助席にもいっぱいお客様が座っていただいてね、見ていただいて。
みち
やっぱり広島でやって大正解でしたよ。
あれやっぱりいい映画館でしたよね、ミスさんが。
プチ鹿島
いい映画館。僕も初めてですね。
みち
いい映画館。
プチ鹿島
いい映画館がありますし、ちゃんと守っていくとか僕らが何ができるか。
そういう機会が作れたら。
大事ですね。
僕感じたのはね、配信ライブもちろん東京ポトキュア劇局が多いですけども、
やっぱり地方で実際に鹿島さんを生で見たりとか、
劇場で声を聞くというか、
実際ちょっと許可局でもないですけど、
生体を鹿島さんが震わせるわけじゃないですか。
これが空気の振動で伝わるっていうのは、配信ではできませんよね。
みち
本当のこの…
実際ファンドグライブですから、喋ったり動いたりしてますからね。
プチ鹿島
そうなんです。それが皆様の過聴領域っていうんですか、耳で聞こえる範囲で、
ちゃんと聞こえて、耳にそのまま直でお届けするなんていうのは、やっぱりオツなもんだなっていうのは…
みち
そうなんです。だから、もちろん以前からね、見てくださったから集まってくれるっていうのも嬉しいし。
プチ鹿島
はい、もちろん。
みち
この6年間知ってくれた人が、
言われてみれば、鹿島が普段、
普段というかどんな芸というかネタをやってるのか知らない。
プチ鹿島
でもラジオとかテレビとかコラムとかで、
みち
この遠距離おじさんとかで知っていただいて、
じゃあ行ってみようかっていう人も結構いらしたので、
プチ鹿島
ねえ、なんかそういう話が…
みち
まあやってよかったなと思いますよね。
プチ鹿島
なんかポスターを見てね、なんか面白そうだなって、
もともとその劇場の鹿島さんのね、よく行ってるっていらっしゃった方も見に来たということが…
みち
だってね、映画館ですから、映画をよく見に来てた方が、
プチ鹿島
そうなんです。
みち
なんだろうと。
プチ鹿島
うん、面白そうだなと。
みち
そういうお客さんも増やしていきたいですよね。
プチ鹿島
それで鹿島さんの新章もね、新しい一番シーズンで、
ニュース嫌いの方もお帰りになられて帰られたみたいな話を聞き知ってね、
やっぱりそれ嬉しいななんて思いましたね。
みち
まず、選挙なんです、そのときも感じました。
未来の展望
プチ鹿島
横川シネマのある不礼のある街なんて言ってたね。
みち
いい感じの飲食店街に囲まれて、いわゆるエンタメ街っていうんでしょうか。
プチ鹿島
そうですね。
結構大きい映画館で、おトイレが本番前、お客さんと勝ち合うというかね、
みち
ちゃいけないっていうんで、離れたところに楽屋あるじゃないですか。
プチ鹿島
お客さんからするとちょうどスクリーンの裏が楽屋なんですけど、
みち
結構広いからおトイレが離れてるんですよね。
なので、そこの映画の館長が、もし本番直前に行きたくなったら、
隣にあるちょっといい感じの飲み屋街があって、その中に古本屋さんがあるんですよ。
そこでおトイレ書いてくださいって言って、僕一緒に行って事前に挨拶して、
そしたら、いい感じのラインナップの古本とか、昔の和島デビューとかの週刊を置いてあったり。
プチ鹿島
そうですか。
ちょっとしたカウンターがあって、そこでコーヒーとかカフェみたいになってるんですよ。
しかも連休の初日かな、集まってる感じがまた良かったですよね。
前話しました、大分の温泉の中にあるグルーバード劇場みたいな、
みち
ああいう根付いてる文化と言ったら大げさですけど、良いなと思いましてね。
心よく、むしろチラシとかも置いてくださってて、頑張ってねって言われて、良い連携ですよね。
町内会じゃないですけど、町内会での催しみたいな中で、名教室でのポスター貼ってくれてて。
プチ鹿島
そうです、貼って貼りました。
あれ良いですよね。
ありがたいですよね、ああいうの。
みち
良い街でした、良い場所、空間でしたよ。
そうですね、これ本当に。もちろん大木町ミュージアムキューブ、大阪の劇場も。
プチ鹿島
大木勝間さんはやりやすかったって、あとスタッフさんがね。
みち
初めて行ったんですけど、素晴らしい。
プチ鹿島
良かったですね。
みち
いわゆる芝居小屋として、最近の建物ですよね。
プチ鹿島
そうなんです、最近できたんですよ、実は本当今年オープンぐらいじゃないかなと思って。
みち
そうですか、関西テレビのすぐ近くでね。
プチ鹿島
そうですそうですそうです、大木町公園のすぐそば。
みち
いや、あれ洒落た建物で、すごーくやりやすい。
で、音響さん、スタッフさん、会場にもともとついてる、いわゆる小屋付きの方で。
プチ鹿島
はい、聴名さんね、そうですそうです。
みち
音響聴名さんがついてて、台本の進行とかを事前にチェックしてくださってて、すぐリハーサルしてて。
プチ鹿島
だから森のプロデューサーがね、喜んでたら変ですけど、すごい読み込んでくれてたっていうふうにね、簡単されてましたね。
みち
逆に言うと初日の横川シネマさんは、そもそも映画館ですから、単独ライブはやるっていう。
だからそれ道さんとか森本くんが後ろの客席で待機して、遠隔操作してくれたり。
プチ鹿島
やりましたやりました、いろんなやりとりがありました。
みち
映画館の館長さんも照明とかやってくれたりとか。
なんか本当に、なんつーんだろう、みんなの手作り感が爆発してましたね。
プチ鹿島
爆発してましたね。
みち
どっちも良かった、広島大阪。
プチ鹿島
そうそうそうそう。もちろん横川シネマさんもちゃんと台本を書いてね、リハーサルも付き合ってくれて。
みち
いわゆるほら、演劇とか芝居小屋じゃないですか。
プチ鹿島
僕なんかこの世界に入った時は、そういう本公演みたいので、全部新人として、いわゆる舞台袖で準備とかそういうことですよ。
みち
だから芝居小屋の匂いみたいのはあるんですかね。
プチ鹿島
やっぱりそういうのありますかね。
みち
雰囲気というかね。久しぶりやなーと思って。この感じっていう。
新人の若手の頃を思い出しましたよ。
プチ鹿島
はいはいはい。そこをね、大阪も遠距離演劇団では少しチケットがみたいな話もありますけど、結構パンパンで寄せてくれてると思う。
ちゃんとね、ありがとうございます。
みち
来ていただいて、当日券も結構。
プチ鹿島
2回受けましたよ、ちゃんとね。2回やりましたよ。
そうなんですよ。結構忙しかったですよね、あの日はね。
すぐ次の会場みたいなところもあるのでね、やっぱり。
まあ、終わって1時間半後くらい。
だから本当に息つく暇もなく。
いやーでもさ、普通にこうやって話してますけど、普通にみちさんがですね、映像の制作、操作をしてくれるって。
操作はね、ちょっと。
ほんと手作りというか、私は恵まれてますよ。
いやいやいや、本当に。僕も楽しくね、オペレーションさせていただきましたけどね。
みち
いなかったら何も成り立たないでしょ、だって。
プチ鹿島
いや、そんなことは誰でもできるんで失礼ですけど。
みち
仲間の映像とかもね。
プチ鹿島
そうそうそう、僕も板付きで横付きでずっといて楽しくやらせてもらったなと思いながら。
みち
だから今までね、携わってきた方、オープニング映像とかルイ君が作ってくれたりとか。
まあまあそういう意味で集大成ですよね。
だから本当にやってて面白い。
昨年3公演、土日やっぱり旅してたじゃないですか。
プチ鹿島
はい、そうですね。
みち
週末こんな旅ばっかして暮らしていけたらいいな。
旅芸人の気持ちになりたくて。
プチ鹿島
たしかに一座的になってね。
それも理想です。
移動も多くてだけど、カレーも食べれましたしね。
みち
それも理想ですよ、本当に。
プチ鹿島
2日目には麻婆豆腐も梶山さん作っていただいて。
あの巡律的な巡るっていうのもいいですね。
いいですよね、こういうのってね。
もちろん劇場さんとかサイズ感とかもちろんあるんですけど、
梶山さんがいろんなこの形で一座で本当に巡れるみたいなのは、
今後、全然来年2026年。
だから今夜行われる東京をね、ちゃんと制作させて、
みち
できれば来年同じこの一座でですね、
この明強止水というのをちょっといろんなところでもやってみたいなっていう。
もしかしたら東京で追加公演とか来年とかね。
プチ鹿島
もしかしたらね。
みち
っていう話も森のプロデューサーとは話してましたよ。
ただ会場の日程の問題もあるからね。
プチ鹿島
もちろんもちろんね。
みち
でも東京委員会とかでもやりたいですし。
プチ鹿島
全然全然。見てもらうっていうのはすごくいいなと思いますし、
梶山さんがやりたかったことの一つじゃないのかななんて僕も見ながら、
参考へ見させてもらいましたけど。
みち
だから今夜ね、東京とかでもいろいろ関係者の方が来てくださるんですけど、
多分だから僕の単独ライブ、ネタみたいなのを見てる人って、
明強史の公演
プチ鹿島
もうやっぱり少数だと思うんですね、6年以上前のね。
そうですね、本当に長い方以外の方、もしかしたら初めてというか。
みち
そういう意味で今回の明強史というのは、ある種お披露目でもあるというかね。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
集大成でありつつ、今までやったネタも、まだ言えないですけど、
ブラッシュアップしたりとか、一部に入れたりしてるので、
プチ鹿島
そういう意味で来年もこれできるかなとは思ってますよね。
もちろん僕も一緒に皆さんと付きながら、ちょっとずつアレンジしたりリフレッシュしたりとか、
配置を変えたりとか、いろんな面白さがあるなと思いましたね。
みち
ありがとうございます。
でもですよ、本職はもうハードコアチョコレートで、
今回の明強史Tシャツも、これが安心感じゃないですか。
Tシャツ屋さんが本格的に作ったらこうなったっていうTシャツですからね。
プチ鹿島
僕もやりたかったみたいなところもちょっとあった。
ちょっとわがままさせてもらって。
みち
質がいいんです、だからこれ。
プチ鹿島
そうですね、これね、もちろんハードコアチョコレートのTシャツも皆さんご存知の方と。
みち
僕今だって着てますよ、しっかりしてるよ。
プチ鹿島
ありがとうございます。
これまたちょっとね、鹿島さんのこれからのっていう、
次ここで一回売ったら終わりみたいなことはやりたくなかったっていうのはあって、
やっぱりベースラインみたいなのもどれくらい作りたいっていう気持ちがあったので、
これはね、まだこれから広めていくっていう段階ですけど。
みち
乗せTシャツ、もうちょっといいのを最初に作るとこ。
プチ鹿島
ぜひね、そうなんです。
だから作ってみてもらって、着てもらったらまたわかるだろうし。
みち
いやー、あれはしっかりしてるし、着心地いいし、着られてるわ。
プチ鹿島
なんか俺、別にそもそも申し合わせたわけじゃないですけど、
鹿島さんの今回の演目の中、ちゃんとリンクしてるかなと思いましたよ。
みち
確かにね、イメージというかね。
プチ鹿島
イメージというかね、ファンミーティングをやりたいわけじゃなかったというかね。
鹿島さんがやっぱり伝えなきゃみたいな思いもすごく感じ取られた方多かったんじゃないかなと。
みち
そうそう、やるからに。
プチ鹿島
大きい声張り上げてるわけじゃないんです。
温度をね、感じてほしいっていう。
温度って何かね。
公演の準備とトラブル
みち
あーね、こう言ってて、今夜の東京公演みんな作業忘れたらびっくりするんですけどね。
広島、大阪がうまくいきすぎて。
プチ鹿島
飛びまくっちゃってね。
俺のPCの画面出ちゃったからね。
あれ結構、一個間違えたらね、再生しちゃうんで危ないんですよ。
みち
そうなんです、だから本当にね。
プチ鹿島
もう一個で進んじゃうんですよ、僕。
本当にミスがあるんだから、3公演、ありがてえなと思って。
みち
オドオドしながら実はやってるんですよ、裏。
プチ鹿島
東京も確認して、何だったらちょっと大きめの電気を灯しながらやってくださいよ。
カンペみたいなの持ったほうがいいね、後からね。
みち
何回も書いてたほうがいい。
プチ鹿島
これね、僕はさっき言ったでしょ、本公演みたいなのずっと若手新人のことやってたんですよ。
ついてね、いろんなとこ回って。
プチ鹿島
もちろん僕も彫役とか出させてもらってましたけど、
必ず何かトラブルがあるんですよ、オークレスの中で。
どんなに仕上がっていても。
毎日生き物だから。
違います、やっぱり。
みち
もう大丈夫だっていうときに必ずそれをやってくるんです。
プチ鹿島
ちょっと待ってください、これ本当に東京公演にもう一回気合入れましょうか。
練習しましょうか。
みち
一回締め直さないといけないんです。
プチ鹿島
そうですね、前日リハーサルちょっとして。
みち
何か小道具を忘れたりとか、今回は小道具は別にないですけど、
昔の僕の経験で言うとですよ。
プチ鹿島
一緒にチェンジも勝間さんありますもんね。
一緒にチェンジのあれがあるかもしれないもしかしたら。
みち
あるんです、だからなっちゃいけないところで何か成り立つとか。
何かあるんです、不敵は。
プチ鹿島
不敵はっていうのは気をつけましょう、ちょっとね。
みち
それはもうどうすることもできない、不敵はも。
不敵はっていうかトラブルがあって。
そのときにみんなでどうやってカバーしていくかっていうのも大事なんですよね。
プチ鹿島
大事です、大事です、もちろんもちろん。
みち
俺はもう本当に広島で結構、
予想以上に完璧にうまくみんなでできたっていうのがあって。
でもそう思うと次の大阪で何かあるぞと思って。
プチ鹿島
なるほど、なるほど。
みち
でもちゃんと2回こなせたので。
プチ鹿島
ありました、ちゃんと。
みち
だからあとマジック1ですよ、だから。
だから正直まだ俺浮かれてないですね。
プチ鹿島
まだね、ちょっとね、そうですね。
みち
しかも中4日ぐらい空くから。
大阪の食文化
プチ鹿島
そうなんです、そうです、危ない危ない。
みち
でもこの中4日ぐらいのリフレッシュがちょうどいいのかもしれないですけど。
プチ鹿島
そうですね、普段の仕事に1回戻って、前の日ぐらいの2回。
みち
そうです、そうです、そうです。
プチ鹿島
体作っていくじゃないですかね、最後の。
みち
そうです、そうです、そうです。
プチ鹿島
リラックス1回して、最後公演。
みち
で、東京ですよ。
プチ鹿島
うん。
みち
で、東京はやっぱり結構ね、たくさんお客さん来ていただきますからね。
箱もこれまでの、箱ともまた違う感じなので。
プチ鹿島
違う感じね、1回見に行かれてるんです。
僕初めて行くので結構ね、今のところは楽しい。
みち
次はですね、東京公演ではここでちょいちょい話した舞台監督の日賀さんが仕切ってくださいますので。
プチ鹿島
しかもお忙しい中。
みち
そうです、もうこういう演劇も含めてエンタメ界の舞台監督と言ったらこの方です。
プチ鹿島
さあ、それしかしません。
みち
ちょいちょい言ってますけど、僕が入った本公演の舞台監督も30年前からやってたのが日賀さんですから。
プチ鹿島
うわー、じゃあもう舞台の鬼みたい。
神様、神様。
鬼も神様。
みち
俺、森野くんがよくオファーしたなと思って。
プチ鹿島
逆に。
俺逆にできないですよ。
逆にって変だけど、森野さんはわかってて。
みち
いや、わかるやん。
プチ鹿島
いや、すごい。これ森野プロデューサーは。
みち
2回許可曲もね、許可曲のイベントもやってくださったんで。
プチ鹿島
柏さんといえばとかあったのかな。それ聞いてみたいですよね、森野さんにもね。
みち
まあ、許可曲もあったんで。
プチ鹿島
もちろんもちろん。
みち
いや、だから今回放送作家の某屋くんも同じところで一緒に。
某屋くんなんかももう日賀さんに鍛えられてきた。
で、日賀さんのそばで見て、あ、こいつ頑張ってるなっていう。
プチ鹿島
そういう関係性ですから。
みち
こいつは仕事がよくできる。
プチ鹿島
別の意味でも、本当ですか。
それは別の意味でもなんか、いろんな30年、柏さんの。
みち
そうですよ。
気がついたら、だから某屋に言われてびっくりしたのが、
俺今年だから最初のオーディションを受けて30年ですよって笑うよね。
95年です。
5年です、95年の秋でしたら。
プチ鹿島
そっか、だから。
みち
で、すぐその本公演が始まって、お手伝いも舞台袖についたりとか、
本番が始まったら始まったらいいんですけど、その前の1ヶ月くらい稽古があるんですよ、稽古場で。
で、それが買い出しとか、先輩がこう、
プチ鹿島
いろいろね。
みち
市長の着替えとか、
プチ鹿島
例えば1回1回終わったら洗濯して、アイロンしてとか、
地方に行くとまた当時コインラン乗りがなかったりしてね。
みち
駅乗り継いで、電車乗り継いで行かないとか。
プチ鹿島
別のとこ行かなきゃいけないんだ。
それはもう夜中までかかったりとか。
みち
で、朝はまた誰よりも入るの早いじゃないですか、10分とか。
プチ鹿島
もちろんそうですよね。
みち
で、今回僕ね、基本僕喋り中心だから、
プチ鹿島
映像とかそこですけど、
みち
やっぱり演劇的なものって、
いろいろ舞台上にセット組んだりするじゃないですか。
プチ鹿島
そうですね、もうちょっと違いますもんね。
みち
もうそこから始まったりとか。
プチ鹿島
当たりの位置とかも違いますもんね。
そうです。
あれの上に。
みち
毎回もう照明さん、音響さんと毎日で。
プチ鹿島
変えたりね、場所変えたりとか。
みち
そこの日々を某谷君とは過ごしてましたもんね。
プチ鹿島
じゃあ何か本当に。
みち
大城先生もそうです。
プチ鹿島
大城先生も。
大城先生もね。
みち
そうやって日々鎮動中が行われるわけですよ。
でも今回違うのは、
曽根谷先生も放送作家として活躍した上で、
今回は僕の単独ライブでみんな集ってくれてますから。
プチ鹿島
そうなんです。
みち
そこに日賀さんが。
そうですよ。
この物語ある?
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
だから東京で何か何もトラブルがないように。
日賀さんが仕切ってくるから全然大丈夫です。
プチ鹿島
大丈夫ですよね、逆にね。
みち
大昇の方が緊張すると思うんですよね。
日賀さんが俺を見てるみたいな。
プチ鹿島
そっかそっかそっか。
逆にね、下りてる時の方がね。
そうですよ。
わあ、そっか。
そうですよ。
ちょっとテキパキやればいいのか。
普通にカメラマンの人呼んだら、
みち
篠山きしんが来ちゃうみたいな、
そんな感覚ですからね。
プチ鹿島
もうそういう感じですか。
みち
僕らからすると。
プチ鹿島
神様。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
わあ、ちょっとこれは。
みち
普段だから今も爆笑問題さんとか和波本府さんとか、
プチ鹿島
いろいろそういう大きい応援とか、
みち
全部担ってますよ、日賀さん。
プチ鹿島
そうですか。
でもいろんなお笑いなり。
やってます、やってます。
すべて見てきたみたいな人が。
みち
だからよく森野くんオファーしたなと思って。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
そしたら日賀さんも行くよって。
カシュマのあれだろって。
ちょっとちょっと。
19時28分金曜日。
バックステージも大騒ぎですよ、もう。
プチ鹿島
それも含めて楽しんでいただければね、
皆さんリラックスして。
楽しい時期ですからね。
みち
本当にそういう意味でね。
全部点と点が繋がった夜です、今夜は。
プチ鹿島
そうです、本当に。
みち
そこにみつさんがいるわけでしょ。
プチ鹿島
いやもう森野さんもいますよ、
宋宮さんもいます。
みち
渡辺の関係者もいるわけでしょ、マネージャーも。
プチ鹿島
もちろんもちろん見ていただいて。
みち
全部点と点が繋がったわ。
プチ鹿島
いろんな方も来られるでしょう。
みち
そうですね。楽しみです。
プチ鹿島
カシュマさんが爆発しちゃうんじゃないかと、最後ね。
みち
そういうワクワクしてますよ。
3回成功できたから。
プチ鹿島
見てもらうっていうのがまずなんでね。
それでいいと僕は思いますんでね。
300点出せってわけじゃないでね。
僕たちのカシュマさんのやれることをやって、
気持ちよくビールを飲むというところでね。
みち
この間もね、大阪終わり打ち上げ、
カシュマ麻婆豆腐という新キャラといいますか。
プチ鹿島
そうですね、一番。
みち
この間許可聞くのイベントでちょっと幕前に出てきて、
そのあれもあって麻婆豆腐を食べに行ったんですけど、
また僕むせてしまいましたね。
プチ鹿島
いいむせをね。
みち
ちょっとこれは甘くて食べやすいだったら、
プチ鹿島
急に辛さが襲ってきて、またむせましたね。
大阪のカレーライスって一概に言えましたけど、
初めは甘くて、あとちょっと辛さみたいな。
そういうのありますね。
ちょっと種類あるじゃないですか、東京にも。
その感じでしたよね、海苔がね。
みち
僕が今回ね、大阪、朝ですよ。
2公演やる前にホテル。
僕と森岡はホテル泊まって。
プチ鹿島
僕は自家で家帰りました。
みち
通ってくださってて、
ホテルの前になかうがあったんですよね。
プチ鹿島
そこで僕朝食食べてたんですよ。
みち
そしたらまさに今会場に向かうミスさんが前を通って、
なんだこの映画みたいな展開はと思って。
プチ鹿島
俺もね、ちょっといるかななんて思ったんだけど。
いそうな気配があると。
ニューヨークの街角みたいな、
誰か知り合いいるかなみたいな感じで見たら、
あ、いないかなと思って。
みち
実際にいたと。
プチ鹿島
そうなんですよ。
ちょっと仕事のチェックしなきゃと思って、
見てたら鹿島さんに。
ミスさん!
広島でのイベント体験
プチ鹿島
耳せんしてたから全然聞こえなくて申し訳なかったんですけど。
みち
そこから僕も荷物取って、一緒に会場に。
大木町公園でもイベントをやってて、
いい環境というか場所ですよね。
そうでしたね。
プチ鹿島
大馬さん見たりとかね。
そういうね。
ちょっと運命めいたものも感じましたよ。
みち
そういう三連休の真ん中でにぎわってて。
プチ鹿島
大きいけどそんなにデカくないけど、
いい感じの公園なんですよあそこ。
そう。
いわゆる砂場みたいな色。
みち
だからそういうアウトドアで楽しんでる家族もいて、
そういうちゃんと芝居とかも見れる。
プチ鹿島
いいですね。
みち
あれいいなと思って。
あと広島で土曜日やって、
広島で実はホテルがなかなか取りづらかったんですよね。
プチ鹿島
そうなんです。
みち
他の公園もあったらしいな。
プチ鹿島
大きなイベントがあったり。
みち
あと三連休っていうのは。
思い切って広島でお好み焼きとかでちょっと軽く打ち上げってのもやりたかったんですけど、
プチ鹿島
本当はね。
みち
もう終わってみんなですぐ大阪に移動する。
プチ鹿島
すぐ行きました。
みち
昭和の全日本女子プロレスみたいな工業の仕方を、巡業の仕方を。
プチ鹿島
片付けが早い。
片付けが早い。
みち
大阪に着いて、もうだって23時とかですよ。
プチ鹿島
そうですね。1時間ちょっとくらいかかりますからね。
みち
なんかちょっとご飯乾杯一杯くらいしてっていうとき、
どこ行くってなったとき、
来せずしてみんな、
森野君もそうですけど浮かんだのが、
ムジカジャポニカさん。
プチ鹿島
そうなんですよ。
ムジカジャポニカさん。
みち
実はちょっと近いとこにあるんだよね。
プチ鹿島
そうなんです。
実はめちゃくちゃ近いとこに実はあったんです。
みち
あのライブハウスで、
それこそ僕が6年前の大阪公演はムジカジャポニカさんでやってて、
で、みっちゃんともいろいろそこでイベントやりましたよね。
そうですね。やりました。
プチ鹿島
あの許可局でもやりましたし、
カズマさんの単独もやりました。
語り部の方かな、大阪。
やりました。
みち
で、あそこがね、ライブハウスでお酒も飲めるんです。
で、基本なんか音楽系のライブハウスですよね。
プチ鹿島
そうです。基本的にはね、こうしっとりと楽しく聴けるようなところ。
みち
ただ、ご飯も食べることができて、
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
ムジカジャポニカのカレーライスが絶品なんですよ。
プチ鹿島
うん。
みち
で、あれ食べてぇなって話になって、
でも23時くらいだから逆にライブもあって、
もうなんか、いわゆる飲みの時間になってるはずだから、
普通にそこからお客さん行っても大丈夫じゃないですか、あのお店。
プチ鹿島
はい、大丈夫なんです。そうなんです。
行けるバー営業です、そうです。
みち
そう、いわゆるバー営業ですね。
プチ鹿島
そうなんですよ。
みち
で、行ってカレーをね、だから6年ぶりだ。
2019年以来ですよ。
2019年に、ほら、だからコロナが2020年でしょ?
プチ鹿島
そうですね。
みち
だから単独ライブも止まってて、
で、2019年に東京、大阪で、
あの時は単独ライブっていうまでスケール言わなかった。
漫談ライブ。
プチ鹿島
漫談ライブをね。
みち
で、それを大阪でやって、打ち上げで最後カレー食べるのが、
僕、もう長年のね。
カレーうまかった、相変わらず。
プチ鹿島
そう、もう本当にあの時のあの光景でしたね。
みち
あそこのチキンカレー最高ですよ。
プチ鹿島
いやー、美味しいですね。
で、トッピングで、
変わらず美味しかった。
みち
トッピングであのトロトロの卵、
オムライスの頭みたいなのも乗ってて。
プチ鹿島
乗っててね。
うまいんだよ、あれ。
フライドオニオンみたいなのもちょっとかかってて。
みち
そうです、そうです。
プチ鹿島
またいい効果をね。
夜ってから、締めにね。
ちょうどいい。
ちょうどいいね。
あんまりそんな辛いばっかりじゃないやつがね。
いい感じなんですよ、あれまた。
みち
だからたまにね、大阪行くとは、
無時間のカレー食べてえなと思う時もあるんですけど、
あまり時間とタイミングが合わなかったんですよ、今回。
プチ鹿島
まさに。
大阪公演の成功への期待
みち
まさに。
プチ鹿島
次回もね、食べれるような環境で。
みち
だからご挨拶もして。
プチ鹿島
はい、ご挨拶してたんで。
みち
で、大阪開けて日曜日に公演ね、ちゃんと。
ミスさんとも途中で朝会えて。
プチ鹿島
朝会えてですね。
これはもう成功するってはずが整ってんの。
やっぱり広島の手作り感も良かったんですけど、
やっぱり大木町のしっかりした工事でやる経験を
僕もできて良かったなと思いました。
みち
プロのスタッフが説得についてくださっているっていうから、
すごいね。
プチ鹿島
照明の感じとか、僕は袖だから、
鹿島さんは直接生では見れないんですけど、
やっぱり声の響きというかね、
マイク通しての感じとかもちょうど良い感じでね。
みち
合わせてくれてね。
プチ鹿島
天井も高い感じで良かったですよ。
みち
本当に広島、大阪良かったので、
ぜひ今夜の東京でまたね。
プチ鹿島
そうですね、東京でまず見てもらってね。
みち
良いゴールを切りましょうよ、ちょっと。
プチ鹿島
そうです。
まず1回目の。
みち
2025についてはね。
プチ鹿島
25日でこれからまたこういったことを見る機会をね。
今回来れなかったっていう方もおられると思うんで、ぜひ。
みち
もし今夜東京成功できれば、
そうですね。
来年の春ぐらい何かやりたいですね。
同じ再演みたいな形でも良いから。
プチ鹿島
そうそうそうそう。
みち
追加公演みたいな形で行って。
プチ鹿島
もう一回見たい。
みち
あといろんな場所でも良いんで。
プチ鹿島
はい。
ぜひまたちょっと考えてみてたらなと。
みち
福岡だってあるし、名古屋だってあるし、山梨だってあるし。
まだ多分知名性の高いところたくさんあるはずなんですよ。
プチ鹿島
いや本当に。
ブルーバード劇場にも行きましょう。
みち
いいですね。
プチ鹿島
ベイプリンも行きましょう。
勝手に言ってますけど。
温泉だけは行きましょうかね。
温泉だけまずね。
まず寝てほしいな。
じゃあ今日はかじこさんよろしくお願いします。
みち
また今夜よろしくお願いいたします。
プチ鹿島
また来週遠距離劇場の方放送いたしますので。
みち
よろしくお願いいたします。
プチ鹿島
ありがとうございました。
32:14

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