広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ、アドバタラヂオ パーソナイティーの富永誠です。
砂犬でございます。一年ぶりだね。
これちょっと奇跡の回なんじゃないかっていう。
いやー、この一年ぶりにまたこんな素敵なスタジオで行われるということで、来てみたんですね。
来てみたっちゃうかね。
今日実はですね、これ放送して多分、今週一払う、出すんで、ムシャバタの特別コンテンツ、スペシャルコンテンツを収録しに渋谷に来ておりまして、
そこでスペシャルコンテンツなんで、来た方だけに聞けるような、そんなものをお届けしようと思っていて、
そこで砂犬さんも今日わざわざお越しいただき、渋谷に。こんな機会なかなかないなと。
そうですね。
というところで、じゃあちょっとアドバタを撮りますかみたいな流れで撮ってるんですけど、
今日は特別会といいますか、雑談会になってるんですけど、さらにまたゲストが出かさっております。
マジかお前。
じゃあゲストの方、入っていただきましょう。どうぞ。
こんにちは。趣味はなんでもムシャムシャDJ石川です。
あの、久しぶりに砂犬さん出てる回で、僕いていいですか?
お邪魔じゃないですか。
いいのいいのいいのいいのいいの。
いやーほんとに、ご無沙汰してますね。アドバタラジオとしても。
そうですね。いつ以来なんですかね。
いつ以来ですかね。
えっと、いやもう2年ぐらい前ですよ。
そうですよね。原宿の某企業のところで収録をさせて。
報所でやりましたね。
報所でやりましたよね。
そうですそうです。それぶりで。で、なんなら砂犬さんも1年ぶりで。
1年ぶりです。
みたいなこう、回なんですけど。
これなぜ撮ってるかというと、収録日が8月23日。で、絶賛クラウドファンディング中というところで。
なんの?なんの?なんの?わからないよ。1年ぶりだから情報が全然わからないんだよ。
ジャケ劇ですよ。
どうもありがとうございます。
2025年バージョンのジャケ劇のクラファンをやっておりますと。
なるほどね。
なんなら石川さんは運営ですからね。
それですよね。
2回目一緒にやらせていただいているというところで、ちょっとジャケ劇の話を砂犬さんからのお話も伺いたいし、
石川さんのお話も伺って進捗をお伝えしつつ最後盛り上げていきたいなというそんな回になっております。
はい。
というところでちょっと石川さん2年ぶりのジャケ劇どうですか?
なんかそのジャケ劇を1回やった後、いろんなイベントにもお邪魔するようになっていて、
またやらないんですか?なんていう話はいろんな方から声をかけられていて、
富永さん次第かなとか言いながら、逃げながら、やれたらやるみたいな感じの話をしながら、
裏ではねちょこちょこ話はしてましたけど、やるからには1回を超えなきゃいけないっていうようなことを話してたんですけど、
なんかやってみて、超えすぎじゃないですか?とは思ってます。
いやそうなんですよね、今回。希望も含めて。
僕その完全に雑談会だからあれですけど、ポッドキャストアートイベントジャケ劇っていうことを僕らジャケ劇って言ってるんですけど、
僕らポッドキャストの番組のアートワークを美術館みたいに展示して、
いわゆる知らない人たちにもこういう番組やるんだとか、ポッドキャストっていうもの自体をも知っていただくそんな目的を持ったイベントを、
石川さんと2023年、2年前も開催して、で毎年やってよみたいなお声をもらいつつ、
のらりくらり2人で交わして、で今年、やることに決まったっていうところなんですよ。
逃げ切れなくなった。
逃げ切れなくなったんですよね。そうなんですよ。
クラウドファンディングで8月1日から、これ終わるの8月31日で1ヶ月で、
皆さんからね、ポッドキャストの方々からご支援という形で、このレコードサイズのジャケット制作、プラス展示というのをやらせてもらっていると。
もしかして今トミーさんが手に持っているのは、今年バージョンのジャケ劇のレコードですか?
そうなんですよ。可愛い。
すごいクオリティが。
これすごいですよね。
素晴らしい。でちゃんと公演のJWAVEさんのあれを持っているわけだろ。
そうなんですよ。
ショッパーを。
これJWAVEのレコードですね、サイズ。
あ、そっかそっかそっかそっか。
あ、でもショッパー、まあまあまあ。
ごめんごめんごめん。間違えた。
いや、まずこのアートが可愛いじゃないですか。
これね、可愛いですよね。
夏美先生が描いてくださったメインアートがめっちゃ可愛いし、
それがもうスマホで見ても可愛かったのに、やっぱ何ですか、物になってて手に持つ良さって何であるんでしょうね。
絵だけで十分可愛いなって思っていたのに、何か確かにこんな良い感じに出力して置いてあったら、
インテリアとしてもめちゃくちゃ良いなって思いますよね。
怖いんですよ。そうなんです。
ジャケ劇。
ソノリカっていうキャラクター、メインキャラクターになりますか?
あ、ソノリカ。あ、そうだね。何か言ってたね。ソノリなのか。何か言ってたね。
ソノリカ?
ソノリカ?
ジャケットジャクソンじゃなかった。
これね、名前もこのメインアート、メインビジュアルの女の子が、今回開催場所である原門、東急プラザ原宿の原門で、
腰を据えている、座っているっていう絵なんですけど、その女の子の名前をSNSで募集したんですよ。
2つ目ぐらいの投稿でしたよね。
そうですね。女の子の名前募集します。リプで募集するっていうので、運営チームも出そうよみたいな話もあったんで、出したんですよね。
それが?
ジャケットジャクソン。
めっちゃ面白い。俺もう仕事中ですよ。
ジャケットジャクソンって。
ジャケ劇だし。
ジャケットっていうこと?
ジャケット、ジャケット、ジャケット。ストレートな名前でしたね。ストレート、まっすぐ。
そうですね。ということもいろいろあったりとか。
候補にすら入りませんでしたね。
4つのね、候補にも上がらなかったんですけど、僕は大好きでした。ジャケットジャクソン。
僕らアドバッタラジオとしては、ポッドキャストの認知を広げるっていう意味では、広告をやって楽しむっていう名前で冒頭ありますけども、
ポッドキャストの認知を拡大して、僕たちが広告をやってみようっていう、1個のプロジェクトでもあるんですよ、裏テーマとして。
僕個人のテーマですけど。
っていうのをやっているんですけど、どうですか?須田健さん見てて。
そうですね。前回の2023年の時も、クラファンをやっていて、その時のお二人の1時間ごとに更新する様。
1時間30分、昼があった時にそれを見る様みたいなものを話を聞いていて。
私もですね、全く1ミリも関わっていないけれども、私も昼の時間見るわけですよね。
そうすると、5000円、1万円、どんどん上がっていくわけですよね。
前回の時は、1ヶ月で108万ぐらいですよね。
一応トミーからこういうことをしますと、8月の1日からこういうことをしますという連絡を。
一応連絡をいただいて、僕がそれをこの人から連絡こないでそれを見ると、僕がドボーンってなるってことをこの人は分かってるので。
一応報告するんですね。
一応一方入れてくると、ちゃんとやってくれたんだなっていう感じに僕が先輩をうまくこの人扱ってくれるので見てて。
今回も8月1日からやるんだっていうのを見てて。
ちょっと仕事でバタバタしてて、夜目に僕見たのかな。
ちょっとしたらもう50万とかなってたので。
でも、腹角でやるっていうこと自体も、ほ?って思ったし。
なんとなくこの人が2023年で終わってからやっている種がそこに向かっている感じがしたのよ。
後で出るかもしれないけど、公園先の人とかそういうところもなんとなく種をこの人が植えてる感じが。
その種の植えた先の8が腹角だったのよね。
確かに。
なんとなくそんなイメージがあって蓋開けてみたらもういくらだみたいなこともなってるし。
でもその先にある、まあ言っちゃいますけど600万円という最終目標のところもあるし。
ちゃんと種がちゃんと。
ちゃんとこの人が種植えして、この人も水あげてるけど、水あげに協力してくれる人もちゃんと2年間の中で見つけてるっていうところも、
そのポッドキャスター、ポッドキャストを一緒にやっている相棒として素晴らしいなというふうな僕の今のところの感想です。
確かに、2年間で出会った人たちに結構力をお借りしてますね。
もちろん前回のジャッキー劇もそうですけど、それまでの繋がりとかでやってましたけど、今回はまた新しい力をお借りしながらというところがありますね。
アドバッタラジオザムービーみたいな感じの状態になってるんですね。
思いきや、結構もっとごちゃごちゃしてるところはありますよね。
クラファンがどうしても僕が前回もやりましたし、今回に関しても。
そこはもうほんとこの人の活動だし、もちろんみんなそんなことはわかってると思うし、
こいつはタフよ。石川先生も絶対わかってると思うけど、こいつはタフなのよ。
本当ちょっと心配になりますよね。これぐらいの距離感で見てるとね。
本当にね、ちょっと心のパイなのよ。大丈夫そうって思っちゃう。
ちょっとすごいなを通り越して、心配だなになってきてる。
もうちょっと頑張ったら600も目の前に見えるじゃないっていうような動きをこの男はしてるでしょ。
そうするとまた心配が勝つってなる。
今回でもありがたいことに、前回やったこともそうですし、今までポッドキャストでいろいろやってた人たちもそうですし、
本当に前回よりクラファンの準備が徹底できたんですよ。
それこそクラウドファンディング、キャンプファイヤーのパートナーみたいな方々がいらっしゃるんですよ。
その人もつないでいただいたりとか。
今回スポンサーたくさんしてくださった方々もその2年間の活動の中で出会った方々だったりしますし、
そういう意味だと本当集大成な感じは今今ありますが、
さらに面白いのが、ハラカドの方々と今めちゃくちゃ仲良くなってるんですよ。
そこもいいよね。
いろんな活動の中で、ハラカドにはこういうお店があるんだっていうことを知るきっかけでもなってるなと思います。
石川さんもそうですよね。
行くたびにご挨拶するみたいな。
どうもこんにちはみたいな。
僕としても東急プラザハラカドの3階をできるだけジャックしてやったろう。
やるならやるでかくって思ってるので、やっていく中でそこにいるテナントさん。
J-WEBさんはもうベースすごい最初からスタートですけど、レモンライフさんとかCBCさんとか。
お花屋さんとかオールグッドフラワーズさんとか。
あとハウズさんとか。
カフェとか。
でもう一個スタジオスーパーチーズ。
撮影スタジオさん。
と最近スチームスタジオさんとか。
繋いでかさんですねやっぱり。
やっぱねやってる奴のとこにちゃんと人と情報が集まるっていうなってんだよね。
ちゃんと真意を持ってる奴のとこにはちゃんと来るなっていう。
体現してるよ。
一回もちろん他の方たちに当たってはいるんですよ。
メールとかも送ってるし。
やっぱ繋がんないもんっすねそれだとね。
正規ルートって難しいっすね。
難しいよね。
やっぱ裏側のフェイストゥーフェイスがありからのっていう感じだよね。
紹介しますよが一番。
一番早いよね。
確かに。
それが繋がった時はまた楽しくなるっていう。
そうね。
こういうのやってみましょうみたいな。
素晴らしい。
あるんですよ。
石川さんも結構だから僕もいろいろ巻き込ませてもらって。
打ち合わせ来てもらったりとか。
あれはいつでしたっけ。
あれー。
5月?
そうですね。
5月とかゴールデンウィーク明けぐらい?
そうですよね。Jウェーブさんと打ち合わせ。
一番初回かなんか2回目かなんかの。
そうですね。
打ち合わせに石川さん来てから。
アートサイドキャストさんで打ち合わせをするっていうところから行かせていただいて。
この後になってくるのかな。ちょこちょこ。