1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. 【雑談回】ジャケギキのクラフ..
2025-11-25 35:35

【雑談回】ジャケギキのクラファン裏話

spotify apple_podcasts

業界専門度:☆☆☆☆☆

※こちらはクラウドファンディング中の8月下旬に収録しました※

_______________

ポッドキャストアートイベント

「ジャケギキ」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【日時】11/28(金)〜12/2(火)

【場所】原宿スクエア内

   東急プラザ原宿「ハラカド」3F

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21

公式HPはこちら

https://jacketgiki-2025.com/

公式SNSはこちら

https://x.com/jacketgiki

-----------------------------------

▼ゲストに出てくださっているDJいしかわさんの「趣味発見むしゃむしゃラジオ」の各種URLはこちら

⁠https://linktr.ee/musharadio?utm_source=linktree_profile_share


アフタートークのnoteはこちら

https://note.com/macoto_t_p


番組出演などの問い合わせはこちら

adbataradio@gmail.com


アドバタラヂオが教養部門で優秀賞を受賞した第5回JAPAN PODCAST AWARDSはこちら↓

https://www.japanpodcastawards.com/


番組の情報はこちら!

X(旧Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

https://twitter.com/AdbataRadio


<アドバタラヂオ公式>

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠:https://adbata.com/

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCCVIS1nT4qxeeopQPRqOCLw

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠:https://www.instagram.com/adbataradio/


<トミナガマコト SNS>

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠voicy⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠:https://voicy.jp/channel/3715

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X(旧Twitter):⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/macoto_t_P

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠:https://www.instagram.com/macoto_tommy/


<スナケン SNS>

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X(旧Twitter):⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/sunaken1209

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠:https://www.instagram.com/suna_ken1209/

サマリー

このエピソードでは、アドバタラジオの参加者がクラウドファンディングイベント「ジャケ劇」の裏話や進捗について話します。特に、ポッドキャストのアートワーク展示イベントの魅力や、過去のイベントでの経験を踏まえた新たな挑戦について議論します。ジャケ劇のクラウドファンディングの裏話を中心に、短期間での支援の重要性やビジュアルの工夫についても触れます。また、多くの著名人からの応援メッセージやリターンの充実度を取り上げ、プロジェクトの魅力を伝えます。ポッドキャストのイベントJAKIKIがJWAVEスタジオで収録券やリターンを提供し、リスナーからの支援を受けています。さらに、スポンサーシップについても議論され、ポッドキャストの普及を目指しています。

特別な雑談会の始まり
広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ、アドバタラヂオ パーソナイティーの富永誠です。
砂犬でございます。一年ぶりだね。
これちょっと奇跡の回なんじゃないかっていう。
いやー、この一年ぶりにまたこんな素敵なスタジオで行われるということで、来てみたんですね。
来てみたっちゃうかね。
今日実はですね、これ放送して多分、今週一払う、出すんで、ムシャバタの特別コンテンツ、スペシャルコンテンツを収録しに渋谷に来ておりまして、
そこでスペシャルコンテンツなんで、来た方だけに聞けるような、そんなものをお届けしようと思っていて、
そこで砂犬さんも今日わざわざお越しいただき、渋谷に。こんな機会なかなかないなと。
そうですね。
というところで、じゃあちょっとアドバタを撮りますかみたいな流れで撮ってるんですけど、
今日は特別会といいますか、雑談会になってるんですけど、さらにまたゲストが出かさっております。
マジかお前。
じゃあゲストの方、入っていただきましょう。どうぞ。
こんにちは。趣味はなんでもムシャムシャDJ石川です。
あの、久しぶりに砂犬さん出てる回で、僕いていいですか?
お邪魔じゃないですか。
いいのいいのいいのいいのいいの。
いやーほんとに、ご無沙汰してますね。アドバタラジオとしても。
そうですね。いつ以来なんですかね。
いつ以来ですかね。
えっと、いやもう2年ぐらい前ですよ。
そうですよね。原宿の某企業のところで収録をさせて。
報所でやりましたね。
報所でやりましたよね。
そうですそうです。それぶりで。で、なんなら砂犬さんも1年ぶりで。
1年ぶりです。
みたいなこう、回なんですけど。
これなぜ撮ってるかというと、収録日が8月23日。で、絶賛クラウドファンディング中というところで。
なんの?なんの?なんの?わからないよ。1年ぶりだから情報が全然わからないんだよ。
ジャケ劇ですよ。
どうもありがとうございます。
2025年バージョンのジャケ劇のクラファンをやっておりますと。
なるほどね。
なんなら石川さんは運営ですからね。
それですよね。
2回目一緒にやらせていただいているというところで、ちょっとジャケ劇の話を砂犬さんからのお話も伺いたいし、
石川さんのお話も伺って進捗をお伝えしつつ最後盛り上げていきたいなというそんな回になっております。
はい。
というところでちょっと石川さん2年ぶりのジャケ劇どうですか?
なんかそのジャケ劇を1回やった後、いろんなイベントにもお邪魔するようになっていて、
またやらないんですか?なんていう話はいろんな方から声をかけられていて、
富永さん次第かなとか言いながら、逃げながら、やれたらやるみたいな感じの話をしながら、
裏ではねちょこちょこ話はしてましたけど、やるからには1回を超えなきゃいけないっていうようなことを話してたんですけど、
なんかやってみて、超えすぎじゃないですか?とは思ってます。
いやそうなんですよね、今回。希望も含めて。
僕その完全に雑談会だからあれですけど、ポッドキャストアートイベントジャケ劇っていうことを僕らジャケ劇って言ってるんですけど、
僕らポッドキャストの番組のアートワークを美術館みたいに展示して、
いわゆる知らない人たちにもこういう番組やるんだとか、ポッドキャストっていうもの自体をも知っていただくそんな目的を持ったイベントを、
石川さんと2023年、2年前も開催して、で毎年やってよみたいなお声をもらいつつ、
のらりくらり2人で交わして、で今年、やることに決まったっていうところなんですよ。
逃げ切れなくなった。
逃げ切れなくなったんですよね。そうなんですよ。
クラウドファンディングで8月1日から、これ終わるの8月31日で1ヶ月で、
皆さんからね、ポッドキャストの方々からご支援という形で、このレコードサイズのジャケット制作、プラス展示というのをやらせてもらっていると。
もしかして今トミーさんが手に持っているのは、今年バージョンのジャケ劇のレコードですか?
そうなんですよ。可愛い。
新たな繋がりと挑戦
すごいクオリティが。
これすごいですよね。
素晴らしい。でちゃんと公演のJWAVEさんのあれを持っているわけだろ。
そうなんですよ。
ショッパーを。
これJWAVEのレコードですね、サイズ。
あ、そっかそっかそっかそっか。
あ、でもショッパー、まあまあまあ。
ごめんごめんごめん。間違えた。
いや、まずこのアートが可愛いじゃないですか。
これね、可愛いですよね。
夏美先生が描いてくださったメインアートがめっちゃ可愛いし、
それがもうスマホで見ても可愛かったのに、やっぱ何ですか、物になってて手に持つ良さって何であるんでしょうね。
絵だけで十分可愛いなって思っていたのに、何か確かにこんな良い感じに出力して置いてあったら、
インテリアとしてもめちゃくちゃ良いなって思いますよね。
怖いんですよ。そうなんです。
ジャケ劇。
ソノリカっていうキャラクター、メインキャラクターになりますか?
あ、ソノリカ。あ、そうだね。何か言ってたね。ソノリなのか。何か言ってたね。
ソノリカ?
ソノリカ?
ジャケットジャクソンじゃなかった。
これね、名前もこのメインアート、メインビジュアルの女の子が、今回開催場所である原門、東急プラザ原宿の原門で、
腰を据えている、座っているっていう絵なんですけど、その女の子の名前をSNSで募集したんですよ。
2つ目ぐらいの投稿でしたよね。
そうですね。女の子の名前募集します。リプで募集するっていうので、運営チームも出そうよみたいな話もあったんで、出したんですよね。
それが?
ジャケットジャクソン。
めっちゃ面白い。俺もう仕事中ですよ。
ジャケットジャクソンって。
ジャケ劇だし。
ジャケットっていうこと?
ジャケット、ジャケット、ジャケット。ストレートな名前でしたね。ストレート、まっすぐ。
そうですね。ということもいろいろあったりとか。
候補にすら入りませんでしたね。
4つのね、候補にも上がらなかったんですけど、僕は大好きでした。ジャケットジャクソン。
僕らアドバッタラジオとしては、ポッドキャストの認知を広げるっていう意味では、広告をやって楽しむっていう名前で冒頭ありますけども、
ポッドキャストの認知を拡大して、僕たちが広告をやってみようっていう、1個のプロジェクトでもあるんですよ、裏テーマとして。
僕個人のテーマですけど。
っていうのをやっているんですけど、どうですか?須田健さん見てて。
そうですね。前回の2023年の時も、クラファンをやっていて、その時のお二人の1時間ごとに更新する様。
1時間30分、昼があった時にそれを見る様みたいなものを話を聞いていて。
私もですね、全く1ミリも関わっていないけれども、私も昼の時間見るわけですよね。
そうすると、5000円、1万円、どんどん上がっていくわけですよね。
前回の時は、1ヶ月で108万ぐらいですよね。
一応トミーからこういうことをしますと、8月の1日からこういうことをしますという連絡を。
一応連絡をいただいて、僕がそれをこの人から連絡こないでそれを見ると、僕がドボーンってなるってことをこの人は分かってるので。
一応報告するんですね。
一応一方入れてくると、ちゃんとやってくれたんだなっていう感じに僕が先輩をうまくこの人扱ってくれるので見てて。
今回も8月1日からやるんだっていうのを見てて。
ちょっと仕事でバタバタしてて、夜目に僕見たのかな。
ちょっとしたらもう50万とかなってたので。
でも、腹角でやるっていうこと自体も、ほ?って思ったし。
なんとなくこの人が2023年で終わってからやっている種がそこに向かっている感じがしたのよ。
後で出るかもしれないけど、公園先の人とかそういうところもなんとなく種をこの人が植えてる感じが。
その種の植えた先の8が腹角だったのよね。
確かに。
なんとなくそんなイメージがあって蓋開けてみたらもういくらだみたいなこともなってるし。
でもその先にある、まあ言っちゃいますけど600万円という最終目標のところもあるし。
ちゃんと種がちゃんと。
ちゃんとこの人が種植えして、この人も水あげてるけど、水あげに協力してくれる人もちゃんと2年間の中で見つけてるっていうところも、
そのポッドキャスター、ポッドキャストを一緒にやっている相棒として素晴らしいなというふうな僕の今のところの感想です。
確かに、2年間で出会った人たちに結構力をお借りしてますね。
もちろん前回のジャッキー劇もそうですけど、それまでの繋がりとかでやってましたけど、今回はまた新しい力をお借りしながらというところがありますね。
アドバッタラジオザムービーみたいな感じの状態になってるんですね。
思いきや、結構もっとごちゃごちゃしてるところはありますよね。
クラファンがどうしても僕が前回もやりましたし、今回に関しても。
そこはもうほんとこの人の活動だし、もちろんみんなそんなことはわかってると思うし、
こいつはタフよ。石川先生も絶対わかってると思うけど、こいつはタフなのよ。
本当ちょっと心配になりますよね。これぐらいの距離感で見てるとね。
本当にね、ちょっと心のパイなのよ。大丈夫そうって思っちゃう。
ちょっとすごいなを通り越して、心配だなになってきてる。
もうちょっと頑張ったら600も目の前に見えるじゃないっていうような動きをこの男はしてるでしょ。
そうするとまた心配が勝つってなる。
今回でもありがたいことに、前回やったこともそうですし、今までポッドキャストでいろいろやってた人たちもそうですし、
本当に前回よりクラファンの準備が徹底できたんですよ。
それこそクラウドファンディング、キャンプファイヤーのパートナーみたいな方々がいらっしゃるんですよ。
その人もつないでいただいたりとか。
今回スポンサーたくさんしてくださった方々もその2年間の活動の中で出会った方々だったりしますし、
そういう意味だと本当集大成な感じは今今ありますが、
さらに面白いのが、ハラカドの方々と今めちゃくちゃ仲良くなってるんですよ。
そこもいいよね。
いろんな活動の中で、ハラカドにはこういうお店があるんだっていうことを知るきっかけでもなってるなと思います。
石川さんもそうですよね。
行くたびにご挨拶するみたいな。
どうもこんにちはみたいな。
僕としても東急プラザハラカドの3階をできるだけジャックしてやったろう。
やるならやるでかくって思ってるので、やっていく中でそこにいるテナントさん。
J-WEBさんはもうベースすごい最初からスタートですけど、レモンライフさんとかCBCさんとか。
お花屋さんとかオールグッドフラワーズさんとか。
あとハウズさんとか。
カフェとか。
でもう一個スタジオスーパーチーズ。
撮影スタジオさん。
と最近スチームスタジオさんとか。
繋いでかさんですねやっぱり。
やっぱねやってる奴のとこにちゃんと人と情報が集まるっていうなってんだよね。
ちゃんと真意を持ってる奴のとこにはちゃんと来るなっていう。
体現してるよ。
一回もちろん他の方たちに当たってはいるんですよ。
メールとかも送ってるし。
やっぱ繋がんないもんっすねそれだとね。
正規ルートって難しいっすね。
難しいよね。
やっぱ裏側のフェイストゥーフェイスがありからのっていう感じだよね。
紹介しますよが一番。
一番早いよね。
確かに。
それが繋がった時はまた楽しくなるっていう。
そうね。
こういうのやってみましょうみたいな。
素晴らしい。
あるんですよ。
石川さんも結構だから僕もいろいろ巻き込ませてもらって。
打ち合わせ来てもらったりとか。
あれはいつでしたっけ。
あれー。
5月?
そうですね。
5月とかゴールデンウィーク明けぐらい?
そうですよね。Jウェーブさんと打ち合わせ。
一番初回かなんか2回目かなんかの。
そうですね。
打ち合わせに石川さん来てから。
アートサイドキャストさんで打ち合わせをするっていうところから行かせていただいて。
この後になってくるのかな。ちょこちょこ。
クラウドファンディングのスタート
いろいろまだ発表できないものとかの部分を主にやっている。
そうですよね。
仕込んでくださって。
なるほど。
前回が異常だったんですよね。
前回のジャケット持ってますけど。
ジャキーキー2023のやつ持ってますけど。
この時って10月1日かにクラウドファンディングをスタートして。
そのタイミングでジャケギキという言葉を外に出したんですよ。
覚えてます?石川さん。
めちゃくちゃ時間なかったですよね。
すごいなんかギュッと2ヶ月とか3ヶ月。
だってクラファンの一番僕が覚えてるのはクラファンの返礼品というかリターンのビジュアルが欲しいからって言って絵を描いて欲しいって
富井さんから依頼を受けて。
でも僕その間海外に行かなきゃいけなかったので。
ポーランドの空港でずっと絵を描いてたんですけど。
トランジット中に。
石川さんのムシャバタの絵とかすごい僕は好きだったので。
リターンもビジュアル化しないと支援しづらいだろうなっていうので特急で描いてくださって。
余裕なさすぎて。
トランジットの間しか描く時間がないっていう。
隣に金髪の可愛らしい少女がいて。
何やってんのか見に来てくれて。
そういうほっこりしたコミュニケーションも生まれながら。
10月10日にクラウンスタートして20日間で108万ご支援いただいて。
本当にあの時どうしたと思ったもん。短すぎねって思ったもん。
しかも一気にガンじゃなかったんですよね。初めてだったから認知度も含めてですけど。
緩やかなスタートというか。山が2個あるみたいな感じでしたもんね。
そうですね。
ジャケ引きって今回みんな知ってるから応援はしやすいというか。
著名人からの応援
いやでもすごいなお前。
すごいですよね。
あんまり人にお前って言っちゃいけないってお父さんお母さんから言われたけどお前すごいな。
なんですかね。
すごいですよ。
これでも2人だから2人の外立場だから話しますけど来年はしないです。
是非フランチャイズ化を。
受け継ぐっていうことですね。
僕はもうやれないと思う。
じゃあこの場でもう2代目富永誠を。
誰が。
執命刑。
執命刑。
執命します。
そしたらこの富永誠はどうなるんですか。
名前変えなきゃいけない。
初代。
元。
1代目。
なかなかねちょっとグラファンバタバタしててこうちゃんと振り返る機会もなかったので。
俺1個だけあんのよ。
1個だけ話があって。
そのジャケ劇をコメントしてくださる方で
トミーからお願いされて田中陽司さんのコメントをお願いされたのよ。
分かったと。
大丈夫かなと思ったんだけど。
前の時も2年前も会場に来てくださったから。
来てくださって。
来てくださって。
ここがこれ多分石川さんには言ってないんだけど。
言ったかな分かんない。
現場で陽司さんが来てくれて。
ポッドキャストの相棒がこうやってくれたんです。
今やってるんですよって。
そうなんだって。
お茶飲みながら。
いやでもすごいね君の相棒は。
すっごい感心してるわけ。
なんでかなと思ったら。
いやこういう店をさ建ててさってすっごい感心しちゃった。
会場のカフェを。
じゃあ大変じゃないですか。
今回現場に来ていただいたら原田の作った人だと思われる。
東急。
東急。
それは東急さんですね。
それでちゃうちゃうちゃうって修正をしてそれから時が流れて。
今回ちょっと富からお願いねって言われて陽司さんに連絡させてもらったんですよ。
いいよって書くよって。
素敵なコメントでしたね。
書くよって言って。
書くよって。
書くよって言って書くよって言われて。
締め切りがあったから。
でもあんまり締め切りあるけど。
言いづらいですよね。
言いづらいじゃない。
なんかの時にタイミングで陽司さんに連絡するタイミングがあったのね。
なので全然違うことをちょっと質問して。
それについてパンって帰ってきた後にまたもう一通来て。
今文案考えてるからちょっと待っててねって言われたんですよ。
かっこいい。
やってくれてるって。
かっこいい。
それも僕が聞いてるわけじゃない。
リマインドじゃないから。
ちょっと待ってねって言ったらそれが来てこんな感じでどう?って言われたんで僕呼んですぐこいつに送って。
いやー。
泣ける。
かっこいいんだから。
っていう話をちょっと僕担当分としてお伝えさせていただきました。
いや田中陽司さんがね応援メッセージを。
はい。
ジャキッジャキの。
前回もね来てくださったらしい。
そうそうそうそう。
そういう意味だとすごく幸せなある。
そうなんですそうなんです。
著名な方。
はい。
めちゃくちゃ応援メッセージもらいましたからね。
いやすごいよね。
本当に。
すっごい回ってるんで。
それだけでも結構面白いんですよ。
いろんな各業界の方が。
本当。
それこそ。
中村祐介さんにもいただいてますね。
素晴らしいです。
もう本当にそういった意味ではねこの僕らがジャケットってポッドキャスト呼んでますけどそのそもそもはやっぱりレコードとかCDのジャケットが発祥じゃないですかを作られてる方ですからね。
はい。
そうですよね。
すごい。
やっぱりね中村さんがデザインされたジャケットを見て聴いた曲だってめっちゃあるなって。
ある。
そうですよね。
それこそジャケ買いをした。
そうそう。
ジャケ買いをさせてた人ですよね。
させてた人。
そうですよね。
それで味観知った人とか。
いや絶対いると思う。
めっちゃいるんじゃないですか。
うん。
可愛いみたいな。
うん。
この人すごいジャケ聞きファミリー。
勝手に呼んでますけど。
リターンの増加と展望
すごい著名な方々もいるんで。
いやいやいやほんとね。
やわらかいですよね。
あと名前は言いませんけど。
夜中にね、あそこの刑事するところにピョーンって言って応援のあれをしてくださった方もいましたよね。
この人なんとかさんですよねって僕のところに連絡きましたよね。
あーでもそれはいいんじゃないですか。
僕のアドバタラジオにも出てくださった先輩にも一応このことをお伝えしたんですよね。
もうしれっとですね応援のやつをしてくださっていて。
ここでこの人が調べてですよねって言われて僕がありがとうございますとお伝えすると。
かっこいいことしてくるんですね。
大人たちかっこいいんだよな。
そうなんですよね。
大人たちかっこいいな。
大人たちかっこいいですよね。
ほんとかっこいいのよ。
ゆくゆくはそういうふうに応援する側にもなれる日が来るんですかね。
そうですよね。ほんとそう思います。
僕も気持ちよく応援できるようになりたいし、
そういう応援メッセージくださいって頼られるように頑張っていかなきゃいけないなと思ってます。
今日収録して残り8日ですか。
そうですね。
もうすぐ1週間。
富永さんにそそのかされてリターンの中にね、
石川がゲストに出るよっていうやつがあります。
富永誠がゲストに出るよの下に石川がゲストに出るよっていうのがあって、
恥ずかし目を受けてるので、ぜひね。
ちなみにですけど、今現段階では何人の方が?
1位。
なるほど。
救い。
でもこれほんとすごいですよね。
石川さんにインタビューしてもらうなんてなかなかないですから。
そうです。
プロのインタビュアーですから。
プロの定義とは。
数、数。
僕もだから。
レンタルおじさん、今レンタルおじさんの現状。
僕は今レンタルおじさんの数で言うと、
いや、なんかありがたいことに8?
で、この前8のうち1もやったでしょ、あなた。
そうです。
7か。
7なんですけど、うちの姉が弟を買い。
弟に石川を買いよ。
買っていただき。
それも当日でしょ。
当日。
一応今日の夜と別日あるよって言ってくれたんですけど、
早い方がいいと思ってそこでやりました。
で、他にも番組出させてもらったし、
実際にポッドキャスト番組の方々にもお呼びいただいて。
素晴らしい。
恐ろしいことに、やってもらうもの、
いわゆる僕が伺ってやることに対して何も制限ができないんですよ。
いわゆるやってって言われたこと全部やるっていうことなんで。
それこそ石川さんと一緒に買っていただいて。
僕ら買われた顔。
買われた顔ですけど。
あれですよね、落語やらなきゃいけないんですよね。
可能性があるんじゃないかなと思って。
落語やるの。
僕はすでに昨年末やってるんですけど落語を。
大変ですよ。
大変な緊張。
実際に着物を着て講座に上がり、
15分間ネタを披露する。
落語を披露するということを
昨年末にやらせていただいたんですけど。
自分の出番が来るまでステージの後ろの袖で
ずっとネタをぶつぶつ言うっていう
M1のメイキングで見る立場に
自分もなることがあるんだと思って。
あれって上下も振るんでしょ。
はい。
諸作とかも含めて
発表までに何回かカラオケボックスとかで見てもらいながら練習とかもして。
やばい。
っていうのを昨年はやりました。
すごいんだから。
落語はやる覚悟はありますけど
ちょっとその時は教えてくださいね。
僕に教えられることなんて何もない。
あんのかな、ちゃんとそういう機会が。
それもありますし、
コントも僕やらなきゃいけないんですよ。
コント番組にも呼ばれてますか?
コント番組にも買われましてですね。
買われたんだ。
買っていただきまして。
私を。
なるほど。
ショートコント。
オーディオコントみたいなのを
番組でやらせていただくんです。
あとまた福岡の方でも
購入いただいたりとか。
なるほどね。
今はゲストに呼べる件みたいになっているけれども
言い換えると何でもやらせられる件でもあるわけですよね。
そうですね。
リターンは。
2時間というレンタルおじさん。
2時間何でも音声というカテゴリーにおいて何でもやるぞという。
できれば普通にお茶しましょうがあれなんで。
そりゃそうだね。
2時間皆さんが発信されているコンテンツに参加させていただきますっていう。
そんなことでいいかなと。
全部したがります。
お茶しましょうでもいいですけどね。
お茶しましょうでも声援の。
人生相談。
言えることだからね。
まあまあね。
そういうのもやってたりするのでぜひアドバタラジオも聞いて下さいという方は。
今なら2時間で。
富永が買える。
買えるってこともあれかもしれないですけどね。
富永を活用できる。
活用できますっていう。
石川さんも活用できるというところでございます。
本当にたくさんのご支援いただいていて。
もうほんと完売しているリターンとかもあったり。
あとはですね。
出展ももうすぐ。
今130番組出展しておりますが。
150ぐらいには行くんじゃないかなというところでございます。
最後の最後今週。
ラスト1週間のところでさらにリターンは増やしていく予定ですので。
ぜひアドバタラジオ聞いて下さいという方。
ジャケギキのクラウドファンディングの登録。
JAKIKIイベントの紹介
お気に入り登録だったりご支援もいただけたらなと。
リスナーさん向けのね。
リターンもありますからね。
アドバタを応援してくださる方に対しては。
これをアピールしておいた方がいいんじゃないですか。
あれはあるんだっけ。
JWAVEさんのスタジオを使ってのやつはまだあるんでしたっけ。
公開収録です。
まだあるんですね。
ちょいちょいちょい。
まだ残っているのかなということが確認ですね。
その番組?
その番組まさかの。
今石川さんおっしゃってたジャケギキグランプリ。
推しの番組に投票しようというので。
1票1000円で。
リスナーの方々がポッドキャストを応援してもらえる。
そんなリターンも準備してます。
投票数が一番多かった番組さんには
あそこの原門にあるJWAVEさんがスタジオを持っているんですけども。
アートサイドキャストっていう。
そこでの2時間の収録券を僕らからプレゼントします。
素晴らしい。
収録されたっておっしゃってましたよ。
すごい素敵な場所なんで。
いいですよね。
気持ちいいですよね。
自分が喋っていいマイク、ヘッドホンを押して喋っている視界に
JWAVEってロゴが見えるのが
ラジオ好きとしては憧れの地で喋れている感じがしますよね。
だからプレゼントさせていただくっていうのと
あとTシャツ、あとステッカーかな。
で順位でプレゼントするっていうのもやっておりますので。
一応1票だけでも入れば
SNS、JAKIKIのオフィシャルSNSから
番組紹介させていただくというところでございますので。
あとTシャツのデザインはもう決まっている?
決まります。
どうしようかな。ありがとうございます。
8月末クラウン終わったら
そこから3ヶ月でいろいろ詰めていかなきゃいけないなっていうところです。
1票でも入れば紹介してもらえるっていうことはですよ。
自分の番組をアピールしたい場合に
1票買って自分に入れたら
1000円でアピールできることになっちゃいますね。
まあまあまあ。
そこはもう言わずもがな。
ふんわり大人のあれしてますけど。
そんな感じですかね。
ぜひぜひアドバッタラジオと南山事務運営で
いまムシャムシャラジオの石川さんも一緒に運営していただいている
ポッドキャストアートイベントJAKIKI
すなけんさんもめちゃくちゃ応援してくださっているというところで
スポンサーシップの議論
ポッドキャストをより広めて業界自体を盛り上げたいなと
ちょっとおこがましいんですが
そのところをもって開催を予定しているイベントでございますので
11月の28日から12月2日
5日間
東急プラザ原宿
あそこはど真ん中ですね。表参道の
の原門という場所で3階で開催しますので
ぜひ皆さんもお越しいただけたらと思います。
すごく一番最後の最後また質問しちゃうんだけどさ
タイミング悪いですね
なんとなく気にしちゃったんだごめんな
あのスポンサーってうちらが
スポンサーしてくれるんですか
喋って聞いてくれてる広告会社さんとか
制作会社さんがすっごい興味あるんだけど関係ないんだけど
スポンサーアートしたいっていうのは受け入れるの
もちろんじゃないですか
なんかポッドキャストに対して
なんかそういうでもやっていることに対して
共鳴しているっていうところは
要は制作会社さんであろうが
広告会社さん代理店さんであろうが
それは受け付けているという考え方でいいのかな
もうすでにそういう方もいらっしゃいますし
あの
日本焼き餃子協会
まあポッドキャストやってらっしゃるんですけどね
でも焼き餃子協会として出していただいて
ポッドキャストやってない会社さんとかでも
可能性あるかもっていうので今検討していただくとかね
ちょっと詳しく聞きたいとか
スポンサーのプランのお話をさせていただいたりとかもしてるので
なるほど
全然ウェルカムです
ぜひお願いします
ちょっとなんかそこのところなんか
もうポッドキャストをやっている会社じゃないと
ダメなのかなみたいなラジオとかね
そういうことをちょっと思っていたので
ちょっとここは僕がちょっと
素人質問してみました
大丈夫です今日は雑談会なんで
本当にあのもうだから
広告寿命の加藤聖哉さんも
はい
スポンサーしていただいてますし
たくさんしてくださって
あのー
まあそれこそ
クロニクルの稲村さんも
はい
あっそうだね
誰がスポンサーしてるかって
言ってなかったですけど
まあここで言っていいか
スポンサーしてくださってますし
そうだから
もう今日まさにお借りしている
フビさん
はい
フビの名古屋さんからもスポンサーしていただいてますし
ありがたい
やばい言い忘れてる人いないかな
はははは
そうですね
えこれ言っちゃおうかな
まあまあ中日新聞さんとか
あらもうすごいじゃない
あっ
そうかそうか
その番組さんとか
うん
えっと山陰さん
あのジャケ衣記一時の時
はい
2023の時のスポンサーしてくださって
はい
方とかもまあ絶賛検討いただいているというところで
うん
いらっしゃ
あとやばいこれ全部言わなきゃいけないですね
スタートアップナウっていう
うん
ポッドキャストをやってらっしゃるお稲荷さん
はいはい
あと電柱広告の木村さんとか
うん
だからポッドキャストやってない人でも
うんはい
全然大丈夫です
そうですそうです
5万円10万円
そう
30万円ってメニューがあるんですけど
30万はもう一枠しかない
残りないんです
うん
シルバーとゴールドまだまだありますし
ジャケ衣記自体を応援したいという方は
スポンサーではなくサポーターというので
1万円募集していただいたりしますので
うんうん
ぜひ皆さん600万円に向けてお力を貸してください
うちの富永を
富永を
よろしくお願いします
よろしくお願いします
600万円いったらもう何でも絶対話題になるんで
できちゃうんだから
なんでもできちゃうんだから
というところで
はいすいませんでした
今回のエピソードは以上としたいんですけども
改めて石川さん来ていただきましたけど
告知を
はい
番組の告知とか
番組の告知ですか
はい
いろんな方の趣味をインタビューするという番組をやっております
僕の方の番組に出てくださる分には無料でございますので
ぜひお気軽にご応募いただければと思います
趣味発見むしゃむしゃラジオというポッドキャストをやってます
よろしくお願いします
ありがとうございました
はいでは本日は以上と
最後久しぶりに来ましたけど
いやねやっぱりね喋るのって楽しいね
1年ぶりだから
そうありがとうございます
ということで本日のエピソードは以上です
ありがとうございました
ありがとうございました
35:35

コメント

スクロール