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みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
単独ライブの準備
みち
遠距離おじさん、11月のもう21日、122回ということで始まりました。
プチ鹿島
実はみちさんとは、今日もね、東京・大阪で遠距離で話してますけど、
先週の近度、週末、東京でお会いしまして、
みち
はい、お会いいたしました。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
いえいえ、こちらこそ、ご無沙汰しておりました。
プチ鹿島
というのもですね、これ金曜日に流れるじゃないですか、
いよいよ明日、11月22日から鹿島単独ライブ、6年ぶりの単独ライブ、
全国ツアーとあえて言いましょうか。
みち
あえて言いましょう。
プチ鹿島
この週末は広島、大阪に伺いますので、その前日にこれ流れますんでね。
みち
朝ね、そうなんですよ。
プチ鹿島
お前らちゃんとやってんのかという心配になってる方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は先週末、みちさんが東京に来ていただいて、
2日間、いわゆるリハーサルというか投資稽古というか、
今回、映像の方をね、みちさんに本当にお願いしてくれますので、
みち
映像制作スタッフももちろんいますのでね。
プチ鹿島
もう何人か頼んでるんですけど、ルイ君も含めてね。
みち
もちろんでそうなんですよ。
プチ鹿島
当日のライブの映像操作といいますか、
みち
そうですね、オペレーションを。
プチ鹿島
実はもう、みちさんにお願いしているという。
みち
これはね、昔の鹿島さんの語り目だとか、
単独ライブでもそういったことをやってたんですけど、
もしかしたら最近ね、鹿島さんを知ったよって方は、
そういうね、オペレーションがあるっていうのは知らないかもしれません。
一応、リンクしたりするんですね。
プチ鹿島
いやー、これだけでちょっともうね、
公演の告知
プチ鹿島
胸厚者ですよ、これ。
胸厚って言うんですか?
みち
胸厚って言うかもしれませんね、これをね。
プチ鹿島
だって、もともと僕はね、
コアチョコでムネさん、ハードコアチョコレートのね、
あのイベントでみちさんと知り合って、
あーなるほど、これ芸人以外にもですね、
芸人じゃなくても、例えば映像とかを通して、
こんなに面白いことをする人いるんだっていうのを学んだわけですよ。
みち
で、みちさんとも仲良くなってですね、
プチ鹿島
僕が単独やるときは映像操作とか映像制作もお願いして、
で、今回6年ぶりにまた、
みち
そうなんですよ、やるっていうね。
プチ鹿島
映像版は今回ね、みちさん以外にも、
ルイ君とか、後でね、説明しますけど、
すごく強者たちが見越しを担いでくれたんで、
いやいやいや。
さらにまとめた映像操作ということで、みちさん当日。
みち
はい、それのオペレーションとか流れとかを含めて、
だから皆さんで集まって流れを見て、
プチ鹿島
そう、正直だから、僕は喋るだけだから、
自分の次第なんですけど、みちさんとかやっぱりね、
例えば喋った後に、次に映る暗転、
みち
その幕間にどの映像を出すかとか、
プチ鹿島
実はみちさんが一番大変じゃねえかっていうのがあります。
みち
いやいや、そんなことはないです。
僕はボタンをポチポチ押してるだけなので、
タイミングとかね、こっちのほうがいいなっていうのは、
やっぱり鹿島さんとやりながら作っていくところがあるので、
プチ鹿島
まあまあ、見ていただければ、
これ何を喋ってるかわかりますので、ぜひこれ。
ありがたいこと、広島が前より完売したんですが、
当日系も出すと。
みち
あ、出てました、昨日、重宝が。
プチ鹿島
横川シネマさん。
みち
広島では16時30分より当日系もということなので、
どれぐらいの数かっていうのはちょっとわからないんですけど、
もし足を運べるぞっていう方はね、
これぜひ訪れてほしいなと思います。
プチ鹿島
23日の大阪ですよね。
大阪もこれ、なんだかんだ5つ、
ありがたいこと埋まってきて、
完売も見えてきたと。2公演あるんですが。
みち
そうなんです。もちろん、
まだ若干余裕があるかもしれない。
プチ鹿島
いけます、いけます。
いけます、いけます。
みち
いけなかった方は全然、もし大阪で、
23日の夜ぽっと開いちゃった、
昼間ぽっと開いちゃったなんて方はね、
ぜひ見ていただければ。
プチ鹿島
三連休の真ん中だからね。
大阪にいない人もいるし、
関西周辺の人、来ていただければ。
そうなんです。
みち
これ本当現場で見るしかないという、
本当に空気も含めてね。
鹿島さんの、もうその、
過去の関係と期待
みち
飛ぶ唾も浴びながらですね。
汗を浴びながら、
もう本当みんなで一体感になるみたいな、
ちょっとね、コロナ前だと、
こういうのは普通で、
後でアーカイブで見ようというのは、
あんまりなかったと思うんですけども、
もうこれは、
そういうネットで配信とかありませんのでね。
プチ鹿島
どうですか、ミスさん。
投資稽古を見ていただいて、
僕自分なりに、
とりあえず、
なんとなくこういう形を見せて、
あと1週間で仕上げればいいかなと思ったんですけど、
意外と見せることできたかなと思ったんですが。
みち
そうですね。
鹿島さんがね、
かなり仕上がってきてるというか。
じゃあ、大丈夫。
プチ鹿島
この言葉だけ聞いていただいて、
安心してね。
一体何あるんだろうっていう、
不安な方もいるかもしれないですけど。
みち
そうなんですよね、確かに。
大丈夫です。
プチ鹿島
ほぼ仕上がってます。
みち
仕上がってます。
なんかね、
スタンドアップコメディーみたいなのを
想像されてる方も、
もしかしたら、
おられるかもしれません。
いや、ちょっとそういうことでもないというかね。
プチ鹿島
まあ、そういう要素も入れつつ。
みち
要素も入れつつなんですが、
それだけではなくて、
やっぱり鹿島さんならではのね。
これいいですね。
プチ鹿島
気になりますね、そう言われると。
なんか見に来たくなりますね。
みち
そうでしょ。
なんか鹿島さんならではの切り口で、
いろんな、各コーナーがございますけど、
各コーナーで思う存分おしゃべりで、
ありがとうございます。
皆さんを魅了するという。
プチ鹿島
これちょっと見に来たくなるな、これ。
みち
ねえ、そうでしょ。
なんか別に映像っていうのは、
例えばね、
ポンポンって出てくるのも、
エンターテイメントの一つなんですが、
それがあるからしゃべるというよりは、
もう鹿島さんのおしゃべりを楽しくリラックスして、
聴いてもらえればなとは思います。
プチ鹿島
いやあ、だから僕今回ね、
もぎのくんもそうですし、
みち
はい、ヘリ靴のね、代表の。
プチ鹿島
もともと昔から最初のね、
みち
そうです。
プチ鹿島
事務所時代の後輩が、
ご無沙汰しましたね。
今ずっとこの20年くらい、
放送作家としても活躍してるんですよ。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
彼が今回一座の中に入ってくれてね、
はい。
で、やっぱりこっちのやり方と見え方の、
いわゆるダメ出しというか、
みち
そうです。
プチ鹿島
そういうのもね、やってくれてね、
みち
ほんと助かる。
いや、ほんとに。
プチ鹿島
ソメアくんって言うんですけど、
はい、ソメアさん。
だってソメアも相当プロレスが好きでね、
これ2000年だと思うんですけど、
ミレニアムですよ。
みち
ミレニアムの。
プチ鹿島
2000年を、
あ、21世紀かな、
2001年を一緒に俺も変えてるんです。
みち
ああ、そうですか。
プチ鹿島
例の大阪ドームで、
イノキ祭りみたいなのがあって、
みち
おお、大阪ドーム、すごい。
プチ鹿島
当時いた大川工業っていうところが、
大晦日まで大阪で公演やってたんですよ、確か。
みち
なるほど、なるほど。
ちょうど大阪に皆さんが集まってたんですよ。
プチ鹿島
で、それが終わって、
大阪に残って、
せっかくだからミレニアムの年越しイベントを
大阪ドームで見ようって言って、
俺ソメアと二人で見に行ったんだから。
ソメアと21世紀に変えたんです、俺。
みち
結構そういう話とか、
何年ですか、柏さんがデビュー、芸歴。
プチ鹿島
だからソメアに言われると思ったんですが、
みち
そうなんですよ、実はっていうね。
プチ鹿島
オーディションを受けて、
すぐはデビューしなかったんですけど、
オーディションを受けてから今年で30年ですよ、
95年。
だからそれもソメアが、
ソメア君がね、
もっと代々的に
オープニングで挨拶に入れた方がいいとか、
まあまあまあ、
そういうね、アドバイスしてくれて、
彼もだから、
岡本が辞めたのは僕より早かったんですけど、
その後すぐ、
放送作家でテレビの仕事とかで活躍して、
みち
お忙しそうでしたな、そんなことになって。
プチ鹿島
で、今回、
この単独ライブも手伝ってくれてるってことで、
自分にとってもなんか、
いいですね。
いろんな人との集大成みたいな感じで。
そうなんです。
で、まあまあ、
みち
もちろんね、見ていただく方がね、
何だとこうね、
いろいろ言っていただくのもいいんですけども、
やっぱり鹿島さんと、
鹿島さんのその30年、
その中でね、できたものを、
みんなでこう作ってるみたいなところも、
それはありがたいです。
プチ鹿島
なんか鹿島さんだけにこう、
みち
立ってなんかやらせるとか、
そういうことじゃなくて、
やっぱりみんなでね、楽しんで。
プチ鹿島
みんなですよ。
みち
面白いものを作って、
で、もちろんその中で鹿島さんがね、
やりたいことって変ですけども、
あ、こういう鹿島さんが僕も見たかったなとか、
あ、こういう鹿島さんの一面もあるんだとかね、
まあなんかいろんなものを感じ取ったりしてくれると、
えー、僕は嬉しいです。
この名教しすいっていうね、
今回のタイトルも含めて。
プチ鹿島
そうですね。
みち
なんかこう。
プチ鹿島
いやー、まあだから、
ある日明日からまた、
一座の巡業が始まるわけです。
これも楽しみです。
私。
みち
そうなんです、そうなんですよね。
たまたまちょうど今選挙、
選挙あれがないっていう時期に、
ぶつかりました。
鹿島さんこの3日間ですね。
プチ鹿島
そこだけ心配してました。
南部博美さんとのセッション
プチ鹿島
これ選挙ぶつけられたら嫌だなと思って。
そうなんです。
みち
まあ実際ね、
昨日もあれですか、
昨日じゃないわ、
17日の話になるのか、
あのセッションもね、
小木上知紀さんのセッションなんかも、
大打で出たりと。
あー、やらせていただきました。
プチ鹿島
やはりOBやってる方はね、
休みも取らないといけませんのでね。
みち
いやー、その通り、その通り。
プチ鹿島
遅めの夏休みというか、
秋休みというか、
まあ取材のための、
まあ多分取材もされてると思うんで。
みち
なるほど、なるほど。
偉い。
プチ鹿島
ゲームだけじゃなくて。
みち
絶対必要じゃないですか。
プチ鹿島
絶対必要です。
で、僕たまたま月曜日をね、
担当させてもらったんですけど。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
いやー、これたまにね、
ニュース座談会とか、
コーナーで、
みち
はい。
プチ鹿島
呼んでいただくんですけど、
これMCとなるとだって、
看板番組ですよ、ミッシュさん。
みち
そうなんです。
もうだからね、
もう僕、柏さんのやつを聞くのをね、
毎週毎週あれ聞いて、
これ聞いてってやってるんですけども、
セッション分が入ったんで、
ポッドキャストとかのいっぱい、
今一緒になってきてる。
いや、俺ね。
やっぱ、MCってやっぱね、
すごいですね。
プチ鹿島
僕ね、正直言いますよ、
三羽さんとのコラボ
プチ鹿島
あのー、すごく気が重たかった。
みち
あー、やっぱそうですか。
プチ鹿島
受けておいて言うのもなんだけど、
いや、俺できんのかな、ちゃんととか。
みち
あと、柏さんのね、
プチ鹿島
クオリティが高すぎるから、
僕がやることで、
いやー、なんかなー、
ねえ、違うかなっていう人もいるでしょ、そりゃ。
みち
まあ、もちろんもちろんね、
そっち聞いてたら。
プチ鹿島
だから気が重たかったんですけど、
まあ、でも不思議なもんでね、
当日になって、
はい。
昼ぐらいからちょっと、
ワクワクし始めてきててね、
みち
うんうん、ワクワクしましたね。
プチ鹿島
まあ、自分なりに頑張ることやればいいんだろうと。
みち
南部博美さんが本当に助けてくださってね、
プチ鹿島
嬉しかったわ。
みち
あー、そうですか。
プチ鹿島
なんていうの、
TBS入りして、
で、南部さんとしばらくお喋りをして、
それで解きほぐしていただきまして、
みち
あー、そうですか、いいですね。
プチ鹿島
ほら、こないだ笠田太一さんとライブやったじゃないですか。
みち
やりました、やりました。
プチ鹿島
見ていただいたことはわかると思うんですけど、
笠田さんも、
やっぱり南部さんが本当にしゃべりやすいって言って、
ラジオ出たときね、
出たときね、いろんなとこ行くってことですね。
あの人の、
例えばラジオでは見えない、
現場の空気の作り方とか、
例えばうなずくじゃないですか。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
声にならないうなずきとかでも、
たまに行く演者って勇気をもらえるわけですよ。
そうですよね。
そうやって注目して話聞いてうなずいてくれてるっていうと、
僕も同じこと思ってたんで笠田さんもやっぱり同じこと。
みち
そうですか、やっぱりそういうのって。
プチ鹿島
すごくしゃべりやすいし、
整えてくれてありがたい方だみたいな。
話をしてたら今回MCですよ。
南部さんと向き合ってしゃべるわけですよ。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
これスピってますよね、もう。
みち
いや、これスピってますね、もうね。
プチ鹿島
今、前の目でスピって言いましたけど。
みち
慌ててね、慌てて言いましたけど。
プチ鹿島
南部さんがめちゃくちゃ許可極陰なんですよ。
みち
そうですよね、めちゃくちゃ許可極陰なんですよね。
だから僕があるしちょっと、
プチ鹿島
それで大丈夫かと思いながらセッションに行ったら南部さんが、
いや、この間のタラレバの話、最高ですよ。
私のタラレバの話、いろいろありますみたいなことを言って、
それでちょっとリラックスしましたね。
みち
リラックスしてね、まずね。
プチ鹿島
めちゃくちゃ極陰なんですって。
みち
そうなんですよね、めちゃくちゃ極陰。
プチ鹿島
あの時のあの話って、もう僕が忘れてるような話も、
それをセッション本番1時間前とかにしてくれて、
だいぶ気が楽になりましたね。
みち
いや、いいですよ。
そうやって物を作ってる現場でっていうところで言うとね、
いい現場にまた行けましたね。
プチ鹿島
あとやっぱりね、もう何度も思うけど、
僕は本当不思議な存在ですね。
だってセッションなんか普段聞いてるわけじゃないですか。
みち
はいはいはい、そうですね。
プチ鹿島
例えばリアルタイムで聞けない時の方が多いですよね。
みち
でもタイムフリーで移動中とか、
ウォーキングしながらとか、
プチ鹿島
ずっと聞いてるわけですよ。
そうすると、でも今自分はこの中の人になってて、
みち
そうですよ。
プチ鹿島
本当不思議なんですよね。
何この立場。
みち
立場。
なかなかいないですよ、この立場。
空間ワープするみたいな。
ワープするみたいなね。
違う次元に飛ぶみたいなね。
プチ鹿島
6時から7時の間、この後7時からはメインセッションですとか、
ゲストをお迎えしますとか、
みち
18時になりましたとか。
言うじゃないですか。それいつも聞いてるから。
プチ鹿島
それを僕が言うって何なんだろう、なんか。
しかも脳裏にはチキさんの言い方が入ってますから、
それに合わせた方がいいんだろうかとか。
みち
そういうのもね、ちょっとね。
そっかそっか、なぞられた方がいいのかな。
プチ鹿島
本当にね、なんかファンが東京ドームに降りて素振りしてるみたいな感じですよ。
ファン感謝で。
みち
なるほど、なるほど。
はしゃいでるわけじゃないけども。
不思議な感覚。
行っちゃいけないマウンドに立ったみたいな。
ありがとうございます。
そんなことございません。
プチ鹿島
無事だから、南部さんとかスタッフの方とかとね、
メールとかで応援して、
SNSとかでもね、聞いてくれたよっていう。
みち
ありがたかったですね。
プチ鹿島
遠距離勢も多かったんじゃないですか。
みち
遠距離勢もね、一応2400人くらいいますからね。
ありがとうございます。
遠距離勢も強いですよ、これね。
これポッドキャスト、今週お忙しいというところで、
プチ鹿島
いろんなものを聞いてるんですか。
もちろん、ラジコのエアフリーでしたっけ。
みち
エアフリーとかね。
プチ鹿島
エアフリーが入ってないよっていう人は、
ポッドキャストとかいろんなところで配信されてるじゃないですか。
YouTubeもね、ありますしね。
YouTubeもあるし、
Spotifyもある?
Spotifyもあります。
みち
いろんなAmazonミュージックとか。
プチ鹿島
何か効果で聞いてください。
みち
そうそう。
耳にね、まともに真面目に聞かなくても別にいいですからね。
聞いてもらえれば嬉しい。
プチ鹿島
BGMでね。
みち
そうです。沢田記者とかもね、と一緒で。
プチ鹿島
沢田さんとね。
みち
あれもなかなか。
プチ鹿島
あと三羽さんが来てくれた。
みち
三羽さんももうびっくりしました。
さっきウキウキ聞きながらお風呂入ってました。
プチ鹿島
三羽さんのまたトークもよかったですよね。
みち
よかったですね。
プチ鹿島
セカンドキャリア、サードキャリア、パラレルキャリア。
みち
いい言葉でしたね。
プチ鹿島
いろんなことやっていいんだよっていうね。
みち
お話とかね、ちゃんとお話いただいて。
プチ鹿島
三羽さんもね、不思議なんだけど、
SNSとかでいつも見てるような感じがするじゃないですか、お互い。
みち
昼間にでもありますからね。
プチ鹿島
昼間にでもありがたいことに。
みち
チャット欄にいますからね。
プチ鹿島
でもよく考えたら、今年一緒にお仕事する2回目ですよ。
みち
そうですか、現場で。
プチ鹿島
その間朝一緒になって。
ありました。
1回会って。
みち
ありました。
プチ鹿島
今回だからせいぜい2回目ですよ、直接会って。
みち
そうですか、なるほど。
プチ鹿島
これもね、なんか不思議な感覚でした。
みち
これは三羽さん×鹿島さんのね、
MOMOBOXでのトークショーが待たれるんじゃないですか。
いいコラボでした。
プチ鹿島
僕、今回新刊ニュース嫌いっていう中でも
シナノマン新聞コラムまとめたんですが、
その中で三羽さんの日刊現在のコラムにすごく共鳴しまして、
そこを引用した部分もありますのでね。
生活保護の話とかね。
また改めてちょっとニュースになってますけど。
みち
ね、今ね。
ポッドキャストの振り返り
プチ鹿島
だからみんなに会えたね。
みち
いや、みんなに会えました。
みんなに会いました。
みんなに会いました。
あとね、僕もセッションのポッドキャストで聞く派なんですけど、
今日朝から聞いてたんですけど、
いつものうちのBGMというか、
セッションで流れてる中に鹿島さんの声がね、
いいでしょ。
いい意味でいちきさんはウィスパーというか、
ちょっとフワッとした感じでくるんですけど、
鹿島さんは意外と線が太いので、声の。
プチ鹿島
はいはいはい。
みち
いい太さでキュッと入ってくる感じ。
これもなかなかいいなみたいなことを思いました。
プチ鹿島
オツなもんだなと。
みち
オツなもんだなみたいな感じに。
あっ、こういうパターンもあるんか。
こういうのも。
そうですか。
だからやっぱりそういうのはたまにはあっても面白い。
まあまあ、聞き慣れてるとね。
そうそうそうそう。
プチ鹿島
いろんなものが混ざるみたいな。
みち
いやいやいや、パラレルワールド的にも。
プチ鹿島
まあでもほんと無事に終わってよかったです。
だからね、あと今週はもう傾向をして、
みち
はい、そうです。
プチ鹿島
広島大阪に臨むぞっていう、
もうなんかありがたいですよね。
あと、そうですそうです。はいはいはい。
みち
はい、いろいろね。
たぶん当日、広島でお会いしてって集合して、
僕、大阪から向かいますので。
プチ鹿島
ありがとうございます。
だから三連休ですからね。
広島公演の詳細
みち
はい、詰めでね、やりたいなと。
プチ鹿島
みんな新幹線とか乗り遅れないようにこれね。
三連休で。
前も話したかもしれないけど、
広島のホテルがすごく高いんですって。
みち
ああらしいですね。
ちょうどね、なんかイベントとか。
プチ鹿島
イベントもあるのかな。
みち
あるのかなと聞きましたね。
プチ鹿島
なので広島終わって、
取材とかも受けて、
そのまま大阪に移動するという。
みち
そういう感じですね。
プチ鹿島
全日本女子ポロレスの工業システムを取らせていただきました。
その日のうちに移動みたいな。
みち
その日のうちに。
トラックバスかなんかで。
改めましてですね、
プチカシマ単独ライブ2025。
プチ鹿島
場所もちょっとご説明。
みち
ちょっとちゃんとご説明いたしましょうか。
まずは11月22日ですね。
22時公演が。
プチ鹿島
横川シネマね。
みち
そう、横川が正しいのかな。
プチ鹿島
横川ですか。
みち
横川ですからね。横川シネマさん。
広島。
11月22日土曜日。
会場が17時、開演17時半ということで。
一応完売なんですけども、
当日券も出ると。
出る。
16時半。
近い方は8時30分でいただければ、
もしかしたら飛び込みで見れますよ。
もしかしたら補助席とか言うこともあるかもしれない。
プチ鹿島
映画館ですから、
どこでも見やすいと思いますよ。
みち
楽しいですね。
私いい加減なこと言ってますけど。
スクリーム大きいですから、スクリームね。
プチ鹿島
絶叫なんですね。
舞台挨拶行った時、
本当に広島、横川シネマでパンパンに入ってる風景が
本当に嬉しくて。
映画館を巡る旅だったんですけど、
あそこのインパクトがすごく大きくて。
みち
やっぱりそうですか、イメージとして。
プチ鹿島
お客さんあったかくて。
舞台が結構広いんですよ。
スクリームもちろんでかいんですけど。
ダースさんとも、
これ別にトークライブでも行けるよねみたいな話してて。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
実際もちろん牧田さんとかやってるんですよ。
そうだそうだ。
みち
ライブやってますね。
そうですそうです。
SQでも牧田さんでもやってます。
プチ鹿島
森野君とかはもともとパイプというか、
応援があるので。
みち
応援がずっとあってというところで。
プチ鹿島
今回満を持して私がということで。
みち
そうなんですね。
明けて23日の日曜日は大阪公演が、
昼公演と夜公演。
プチ鹿島
アメリカ横断ウルトラクイズの説明をしてるみたいですね。
大阪です次は。
みち
鹿島さん森野さん一座はホテルで、大阪で朝。
夜か22日の夜に入って、
次の日23日大木町ミュージアムキューブ02でいいのかな。
ミュージアムキューブ02という会場で昼公演が。
プチ鹿島
これもいいとこですよ。
森野君が見つめてくれた綺麗ないいとこでしょ。
みち
これ新しくできたやつなんですよね。
映画館さんもあるのかな。
映画館さんでも取引はまだここはちょこっとしてやってないですが、
今後僕も初めて行くのでご挨拶したいなと思います。
プチ鹿島
いろいろご応援を作ってくださいよ。
みち
そうですね。
昼公演が会場13時半で開演が14時と。
プチ鹿島
14時。
みち
14時開演。
夜公演というのもありましてちょっと開けて会場17時、
開演が17時半ということで。
プチ鹿島
14時と17時半ね。
そうです。
みち
よし覚えた。
がもうポーンと始まる瞬間。
プチ鹿島
よし覚えた。
だから昼からなんですと夜からなんですです。
みち
そうです。2連チャン。
昼公演はかなりチケットが少なくなってるんですが、
もちろんあります。席もあります。
で、夜公演は若干余裕ありという話も聞いてます。
もしかしたらすぐなくなっちゃうかもしれません。
プチ鹿島
でも嬉しいことにだんだん埋まってきたらしいですよ。
みち
はい、らしいんですよ。
遠距離オフィスさんで喋ってるな。
最後の一足が伸びてるんですよ。
かしまさん。
やっぱり行かなきゃみたいな人も。
プチ鹿島
大丈夫です。
通し稽古。
みつさんも安心してくれたぐらいの出来ですね。
みち
大丈夫です。
もうどれも楽しいです。
どれもいろいろ出しまわない。
どれもいいんですけども、
ぜひ最後まで。
プチ鹿島
はいはい。
みち
かつもこしてほしい。
プチ鹿島
だってそもそもほら、
今年じゃあ久しぶりにやるかって言ったのあれ。
モモブックスさんでのイベントですからね。
2月のね。
大阪がきついですからね。
大阪は2公演ぐらいやるかって。
みち
そうです、そういうことです。
プチ鹿島
だからこの週末、広島大阪楽しみでございます。
大阪公演の準備
みち
これは来週になりますけど28日は。
プチ鹿島
約1週間明けて東京でございます。
みち
明けての金曜日ですね。
金曜日に東京で。
プチ鹿島
これもなんか当日出すみたいな。
みち
ね、噂が出てますのでこれちょっと期待してください。
プチ鹿島
今あれですよ。
大江戸線の築地市場駅っていうところなんですけど、
そこに1週間ほど、1週間かな?
2週間かな?
みち
1週間か2週間ですね。
プチ鹿島
名曲のポスターを貼ってやるっていう。
みち
大きいポスターが出てますね。
プチ鹿島
で、ご存知の方いると思いますけども、
築地市場駅って要は朝日新聞とつながってるんですよね。
朝日新聞社のでかいビルがあって。
みち
そっか、言われてた。そのまま行けるみたいな。
プチ鹿島
浜利休朝日ホールも何だったら朝日新聞の敷地内にあるみたいな感じになってます。
なるほどなるほど。
みち
じゃあこの駅を使ってっていうところの駅ですね。
プチ鹿島
だから多分あそこにポスター貼りましたけど、
ここを通る人は朝日新聞の人です。
なるほど。
出社してんのよ。
みち
他に用事があるかもよ。
プチ鹿島
最近だとインバウンドの方がよく降りてますね。
ほら築地の城外旗じゃないですか。
みち
ご飯食べたりね。
プチ鹿島
そうです。
みち
ありますあります。
プチ鹿島
インバウンドの人か朝日新聞の人しかそのポスター見てないと思うんですけど、
まあまあまあ。
ぜひ。
朝日の方もよかったら当日来ていただいて。
みち
そうですよね。ぜひよかったら来てください。
見るだけでも、覗くだけでも入れないかもしれません。
プチ鹿島
朝日新聞の敷地内でやってるんですけど、
他の新聞のこと喋ってるかもしれないですけどね。
みち
それはあるかもしれません。
新グッズの紹介
みち
色々なことがございます。
プチ鹿島
それもお楽しみにしていただいて。
みち
最後にグッズの紹介を軽く。
プチ鹿島
これミスさんが力を入れていただいて、
みち
ちょっとお願いします。
一応3種類グッズ、
当日販売記念品が明供しているイベントを記念した商品が3種類ご用意があるんですけど、
プチ鹿島
広島からね。
みち
2種類発表されております。
もう1種類は楽しみにしててください。
その2種類はTシャツとハンカチの2種類になっております。
これTシャツの方はですね、
MLXといろいろサイズもあるんですが、
これ白Tシャツです。真っ白なTシャツなんですが、
これちょっとね、いつものうちのハードコアチョコレートで使ってるボディとはまた違うですね。
ちょっとハイエンドな、ちょっといいやつ。
いいボディはせっかくなんで。
プチ鹿島
いや、コアチョコだってしっかりしてますよ。
みち
いや、しっかりしてるぞ。もっとしっかりしてるやつをね、今回ご用意。
プチ鹿島
コアチョコだって絶対寄れないじゃないですか。
みち
寄れないでしょ。
7年着てますけど。
そうなんですけど、これまたちょっと新しい。
プチ鹿島
信頼性ですよね。
みち
そうです。もちろんそれも僕らね、担保しなきゃいけないんです。
これもよりね、これせっかくなんでちょっともっとね、
久しぶりのライブっていうこともあって、
勉強しつつにね、これをなんか残したいって思いもあって、
あとね、やっぱ最近開発されたね、
やっぱちょっとこうオーセンティックっていうんですかね、
アメリカがTシャツの本場っていうとこあるんですけど、
アメリカで今流行っているようなと言ったら変ですけど。
プチ鹿島
先取りしちゃいました?もしかして。
みち
そうなんですね。
まあその糸をね、ある糸の編み方があるんですけど、
それをうまいことやって厚手で強くて、
しかもサラサラしてるというところ。
着ましたね。
丈もね、丈もちょっと長いんです、あれ実は。
はい。
だいぶ考えられてた。
実はね、普通のボディとちょっと違う形でやっていました。
もちろん。
プチ鹿島
いや、着心地良かったです。
みち
良かったですか?
あれね、実はちょっと違うんです。
いつものやつとね。
もちろんボディも強いですし、洗濯も強い。
そして洗濯したり着用するごとにね、
ちょっとしんなりしてくるっていうね。
プチ鹿島
いいですね。
みち
いい感じに馴染んでくる感じも楽しめるというような。
プチ鹿島
いいですね。
みち
これすごいことですけど、
プチ鹿島
これ普通の物販のTシャツじゃないですからね。
ちょっと違いますね。
コアチョコを担当、引っ張っているみちさんが、
渾身。
みち
渾身というか、考えて。
もう本当にやららしくなりました。
プチ鹿島
普通に最先端のTシャツとしてお楽しみいただきたいということですよね。
みち
はい。
で、もちろんね、明強しすぎっていうね、
今回作ったデザインも入っていますし、
PKというね、柏さんブランド、
今回もうブランドと言い切りましょう、これ。
柏さんのこれから続く単独ライブみたいなところで使わせてもらうロゴも
プチ鹿島
ロゴもいいじゃないですか、デザイナーの方に。
みち
かわいらしいロゴで。
プチ鹿島
これはプロですよ。
僕らが勝手に描いたわけじゃないですよ。
みち
そうなんです。
いろいろ考えて、何種類も何種類も作ってくれた中で選んでいただいて。
プチ鹿島
馬があるじゃないですか。
みち
馬もあります。
プチ鹿島
これヤジウマという意味も入ってますよね。
みち
そうなんです。
おじさんの単独ライブの準備
みち
ヤジウマで、柏さんがいろんな選挙現場に、
いろんなところに駆け巡るみたいな。
プチ鹿島
嬉しい。
みち
いいでしょ。
プチ鹿島
しかも来年馬年でございますから、みなさん。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
馬年だよね、確かに。
みち
確かそうですけどね。
プチ鹿島
確かに、最後適当なこと言ってた。
みち
あと柏さんが競馬が好きなところもあるかな。
そうそう。
あと個人的に入れたいのは、江戸時代に赤馬っていう言葉があって、
これは今のところ、放火みたいな意味。
火を放つみたいな。
赤馬を走らせるなとかっていう言葉は、
だからほんとに気をつけろよとか、火を気をつけろよというような使い方で、
赤い馬とか言って使われてた時があるんです。
これは逆に言うと、いろんなところを駆け巡って、
いろんなことを柏さんが突っ込んで話して、いろんなことを語って、
いろんな火を灯すみたいな意味でもいい馬なのかな、みたいなね。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
くべていくとかね、心に火が。
あ、柏さんいいこと言ってくれたな、みたいなところがね。
みたいな馬もあるんじゃないかと僕は勝手に思ってますけども。
プチ鹿島
あと馬と柏で、これバカになれっていう意味もありますね。
みち
もうバカになったもん、勝つと。
勝つと。
プチ鹿島
猪キズノです、これ。
みち
これのね、タグが付いてます。
プチ鹿島
これオシャレです、これもね。
みち
オシャレな。
これもね、意外と一から作って、もちろんタグと、
あとね、袖のとこ、リブのとこっていうかね、下の方に。
プチ鹿島
最初はポスターにチラシも入れようかって言ったんですけど、
これ説明ね、下がいいかなと思って、次回から入れましょうよ。
みち
あ、そうですね。だんだん馴染んで。
プチ鹿島
あり得なくちょっと最初に入れさせてもらって、
みち
入れさせてもらって。
プチ鹿島
次回からポスターにも入れましょう、これ。
みち
そうだね、馴染んできた。
プチ鹿島
TKブランドといえばこれだよみたいな。
みち
そうです。なんかこれ柏さんのあれなんだなみたいなね、
言ってながら、まあまあいろいろ作っていければなっていう第1弾となります。
これがTシャツ。
もう一つはね、タオルハンカチっていうのを作って、
これ森野さんがいろいろ調べてもらって作ったんですけど、
プチ鹿島
これいいやつですよ、だって。
みち
これもね、普通のタオルハンカチとかフェイスタオルより大きいですね、サイズ感。
約25センチ四方。
プチ鹿島
先週だから試作品をいただいたんで、
みち
使ってます。使い心地いいです。
僕も一応。
プチ鹿島
いまばりタオルでしょ、あれ。
みち
そう、本番のいまばりタオル。
愛媛のね。
綿100%でね。あとね、水がいいんですよね、いまばりはね。
そう。
僕もいまばりブランド調べました。
プチ鹿島
僕、今普通に使ってるそれ。
みち
そうでしょ。
プチ鹿島
ハンカチというかハンドタオルと言えば、
ハンドタオルって言ったほうがいいかな。
みち
結構大きくて、しかもね、明強止水の刺繍が入ってるんですけど、
これもね、刺繍もね、実は鹿島さんね、こういうのって刺繍の細かさってあるんですよ。
はいはいはいはい。
あと糸の厚さ。
要は薄いやつとか厚いやつが実は刺繍ってあって、
これも私の目から見るとかなり高い、高いです、これ。
プチ鹿島
いい刺繍。
みち
いい刺繍。
プチ鹿島
いい刺繍です。
いやだから、なんて言うんだろう、
みち
ちゃんとしたもの、実はちゃんとしてるだろっていうのがコンセプトです。
うん、なんとなくね、鹿島さん刺繍って書いてるTシャツとかがないっていう。
プチ鹿島
勢いで作ったわけじゃねえぞっていう。
みち
そうそうそう、ノリで面白半分で頼んじゃったみたいなのがないっていうところだけ。
だからプチ鹿島知らなくても、この製品Tシャツ、ハンカチいいねっていう、そういうものです。
そうなんです。そういう意味でここで作る。
これもね、1500円税込みで、お安い価格で。
プチ鹿島
いやもう使ってます、ありがとうございます。
みち
これ是非よかった、これもしかしたらね、最後ね、いろいろ見てたらね、いるかもしれません、僕。
プチ鹿島
はいはい、あの、なんて言うんだろう、
これ、やっぱ物販でちゃんと収益を上げるっていうのも、
僕はやっぱり、こないだの投資稽古をやらせてもらって、
その一座で来年全国いろんなとこ行きたいなと思いましたんで、
なんかその、収益を貯めておきたいために、みなさんご協力ください、これ。
みち
次の資金と思ったなと、本当にハンカチが。
プチ鹿島
広島、大阪、東京だけで終わるのもったいないなと、もう既にやってないのにね、思い出して。
みち
まだね。
それの一番初めの本当にね、原石みたいなものが広島、大阪、そのあと東京と見れるということでね。
プチ鹿島
来年のためにもちょっとね。
みち
来年のためにもね、もちろん選挙を現場に行かなくていいときにぜひやりたいなと。
プチ鹿島
収益を上げたいということで。
みち
ぜひ見て手に取ってください。
プチ鹿島
おかしなものは作ってないぞということでよろしくお願いします。
みち
それだけは覚えていってくれたらなと思います。
これからも続くぞっていう意味合いがございました。
収益化とツアー計画
みち
ありがとうございました。
楽しみですね、ミスター。
もう明日、明日、明日現場で。
プチ鹿島
明日お会いしましょう、広島で。
みち
広島の駅でお会いしましょう。ありがとうございました。
プチ鹿島
ありがとうございました。
みち
ありがとうございます。
