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日本最大級のエンジニアコミュニティ Qiita プロダクトマネージャーの
清野 敏生です。この番組では、日本で活躍する エンジニアをゲストに迎え、
キャリアやモチベーションの話を深掘り しながら、エンジニアの皆さんに
役立つ話題を発信していきます。 今回は、月に一度のQiitaの最新情報
やアップデートに関する情報を、Qiita で働くメンバーの事業開発部
プランニンググループマネージャー 渡辺さんと話していきます。渡辺
さん、よろしくお願いします。
渡辺 よろしくお願いします。
おだしょー ということで、今回またちょっと
いろいろお話ししていきたいなと思 うんですが、最初エディター周り
とかの話を今回はしようかなと思 ってます。どうですかね、リスナー
の皆さん、最近Qiitaのエディター 開いてますか、どうだろうな。2,3
年前くらい開いてた方で、最近 開いてないよっていう方、もしいらっしゃ
ったら、ぜひちょっと試しに開いて いただけたらなと思うんですが、
結構UI変わってると思います。UI だけじゃなくて、結構いろんな機能
とかも追加されてたりするので、結構 そこら辺のデザイン的なところ
もそうだし、機能的なところもいろいろ びっくりすること多いんじゃない
かなと思ってます。エディター 周りは理想ですね、この直近1,2年
くらいずっと改善は続けていて、 やっぱりQiitaって記事投稿者が
あってこそのプラットフォーム だと思っているので、その記事書いて
くださる方たちができるだけ気持ち よく書けるっていう体験を提供する
ためにいろいろ改善を行ってます。 例えば見たらびっくりするんじゃない
かなっていうポイントで言うと、 まず開いたら投稿ボタンが昔下
にあったんですが、今上にあった りしますね。記事を執筆するとき
の動線というか、指の動きのところ をいろいろ考えた上で、ちょっと
場所を変えたりとか、記事投稿する タイミングで、前小さいモーダル
みたいなのが出てたと思うんですが、 よりいろいろ投稿する前に設定
をしたりとか、どこに出すかとか、 SNSシェアするかみたいなのが細かく
設定できるようになってたりします ね。あと他の機能で言うと、記事
執筆時に文章構成機能みたいな のがあって、書いてる中でこの文章
なんか公文的にちょっと微妙だよ みたいなのがあったら、そこがメール
クライアントとか使ってると波 線出ると思うんですけど、ああいう
のと似たようなのがエディター 上で実装されてたりしますね。結構
いろいろアップデートがされてます。 なのでぜひ高校直近ぐらいであん
ま使ったことない、使ってないな、 最近聞いたエディター使って記事
書いてないなって方がいらっしゃ ったら、ぜひ試しに開いていただける
と嬉しいなって思ってたりします ね。
おだしょー そうですね。きのさん さっき言ってたみたいに久しぶり
に開く方とめっちゃ変わったな っていうような印象がかなり強
いんじゃないかなと思ってて。あと 地味に僕とかはエンジニアとして
普段やってるわけじゃないんですけど、 たまに記事書くときとかに普段から
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すごく書くわけではなかったり するので、マークダウンの記法
あれ何だっけみたいなの思うこと とか結構あったりして、それが
パッとチートシートの一部、抽出 したものとかチートシートのリンク
とかがすぐ開ける場所にあったり するので、すごく思い出しやすかった
りするなっていうところと、あと 地味に結構個人的に書く、自分が
記事出品者として書く体験として もいいなと思ってるのが、コマンド
を開くとスラッシュコマンドかな。
おだしょー そうですね。スラッシュ コマンドも実装されましたね。
おだしょー そうですね。それを開く と簡易的にコードブロック出したり
とか、コメントアウトをやったり とか、ディテールとかいろんな
機能とかがあったりするので、ここは 結構地味に便利になってるなと思
っています。
そうですね。もうスラッシュ コマンド機能ないと最近テーブル
とか書けないなっていうぐらい対応 してますね、僕とかは。試しに本当に
スラッシュを入力するだけでいろいろ 機能が出てくるので、そこで
何かメニューを選ぶといろいろ 複雑な構文を簡単に書けたりする
ので、ぜひ使ってみていただける と嬉しいです。
あとそうですね、ここまででエディター 結構アップデートしましたよって
お話ししたと思うんですけど、実は 聞いたエディター以外でも記事
書けるってところの体験にも力 入れてたりします。聞いたCLIっていう
ツールなんですが、これもリスナー さんどんぐらいご存じか分からない
ので、ちょっと改めて説明していこう かなと思っています。この聞いた
CLIって何かっていうと、簡単に 言っちゃうとコマンドラインで
聞いたのマークダウン記法で書いた マークダウンファイルを聞いた
の記事としてアップロードできる っていうツールです。これ聞いた
CLIそれだけなんですが、聞いた CLIに聞いたプレビューっていう
ツールも同梱されていて、それを 使うと手元にあるマークダウンファイル
を聞いたと同じプレビュー画面 でブラウザ上で見ることができる
というような機能があったりします。 なのでこの聞いたCLI、聞いたプレビュー
っていうこのツールを使うことで 手元の普段使っているテキスト
エディター、皆さん使ってらっしゃ ると思うんですけど、そのテキスト
エディターでいろいろカスタマイズ マークダウン書きやすい状態
に自分でカスタマイズして、その エディターで聞いたの記事書いて
そのまま記事を聞いたに投稿する ことができるというようなことが
できたりします。あとGitHubとの 連携みたいなところも一応用意
していて、GitHubに記事をプッシュ すると、そこでGitHub Actionsが走って
自動で聞いたに変更内容が反映 されていくみたいなそういう機能
も用意していたりするので、一回 使ってみると、結構歯でなじむ方
はWebのエディターよりも使いやすいん じゃないかなと思うので、こちら
もぜひ一回試していただけると ありがたいなって思います。セットアップ
とかもかなり簡単なので、ぜひ軽い 気持ちで使っていただけると嬉しい
です。聞いたCLIとかが出たとき どういう印象でした渡辺さんは?
渡辺 聞いたの記事投稿もGitHubとか で管理できるようになるんだな
っていうようなところがざっくり 思ってるところなんですけど、その
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理解自体は合ってます?
おだしょー 合ってます
渡辺 で、GitHubとかで管理できる ようになることの利点みたいな
ところって、いわゆる普段のGitHub の使ったようにバージョン管理
とかコードの差分をディフを見 たりとか、そういったようなこと
が自分の手元の環境とか、普段 慣れてる環境とかで見れるみたいな
そんな感じのざっくりイメージ をしてるんですけど、そういう
ところなんですけど
おだしょー そうですね、まさに そういうイメージです。聞いた
CLIが実現したいなって思ってる ところで言うと、普段使ってる
ツールで聞いたの記事が書ける。 書いた内容もちゃんとプレビュー
で見れるっていう、そういう体験 を提供すると、例えば手元で聞いた
のフォーマットに従ってメモみたい なのも書いておいてもらえると、
これ投稿してもいいなと思ったら 簡単にポンって投稿できたりとか、
そういう手元にあるファイルを 簡単にテキストファイルですね、
マークダウンの内容、書いたメモ の内容とかを簡単にKitaにアップロード
できるような体験を提供したい なと思って、今回のKita CLIみたいな
ものは作ってたりします。
なるほど。ある種、サービス 上のエディターでも記事投稿が
できて、Kita CLIを使っても記事投稿 できるっていうところ、相反する
ではないですけど、両立可能な機能 かなと思うんですけど、エディター
があるのにKita CLIみたいなものを 作った理由とか背景とかってエンジニア
的なところであったりするんですか。
おだしょー そうですね。そこでいう と、誰でもやっぱり書きやすいプラットフォーム
でいたいっていうのが一番大きく あります。もちろんWebのエディター
力入れて作ってるものであるので、 マークダウンを書く分には使いやすい
体験にはある程度できてるなと思 ってはいるんですが、そうではなくて
自分でいろいろ使い方とかをカスタマイズ したいっていう方って比較的プログラミング
してる方とかだと多いと思うん ですよね。プログラマーってそもそも
そういうカスタマイズをしていく 文化みたいなのは結構あったり
するので、自分が設定したツール とか自分が磨いてるツールを使って
Kitaの内容とかも書ける状態にしたい っていうのがありました。
ま、確かにWebのエディター上だと 皆さんがこういうふうにしたい
っていうご意見とか全て反映できる わけではないんで、逆に自分で好きな
形でカスタマイズできるみたいな のがKitaシリアとかだと実現できる
よねっていうようなそんな感じ ですよね。
そうです。なのでイメージで言う と、とりあえず最初に記事書いて
みたいなと思ったらWebのエディター を使ってもらったらいいかなと思
っていて、そこからこういう感じ でうまい具合にいろいろカスタマイズ
していきたいなとか、いろいろ こう例えばKitaの中にも文章構成
機能はあるんですけど、その設定 をちょっと自分のルールに従って
書けるようにしたいなとか、そういう のが出てきたタイミングでカスタマイズ
しやすいこのKita CLIっていうツール を使ってもらうといいのかなって
思ってたりはします。
はい。ありがとうございます。
なのでこれも本当にセットアップ 簡単だったりするので、ぜひ使って
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いただけると嬉しいです。
ちょっとここで今日お話ししたい なと思ってるのが、これ結構ユーザー
さんからも聞かれる内容なんですけど、 Kitaってどうやってマネタイズしてる
のっていうところを今回お話しでき たらなと思ってて。
結構Kitaって本当に無料で使える サービスではあって、誰でも検索
して送ることができて、記事投稿 も誰でも自由にできるっていう
サービスで、結局どこでお金を 儲けてるんですかって結構聞かれる
ことが少なくとも僕は多くてイベント とかに参加すると。
なので改めてここでそのKitaこういう 感じでお金をマネタイズして回す
みたいなところをいろいろお話し していけたらなと思ってます。
特に渡辺さんはそこら辺をいろいろ やってると思うので、今ぜひご紹介
いただけると嬉しいです。
渡辺 ありがとうございます。
シンプルに言うと広告で収益を 上げているっていうようなところ
がメインの、Kita社全体でいうと そこがメインの柱になってくる
かなっていうところで、もう一つ Kitaと別でKitaチームっていうチーム
向けの情報企業サービス、Kitaの チームバージョンみたいな感じの
ものがあるんですけど、その2つが 主に提供しているサービスっていう
ところで、Kitaチームのほうはいわゆる サブスクリプション型のサービス
サービスとして提供しているもの になっていて、Kitaのほうは広告
の収益がメインというような感じ になってます。
おだしょー ありがとうございます。
今Kitaのところ広告って言ってた と思うんですけど、広告って一口
で言ってもいろいろあるじゃない ですか、いろんなタイプの広告。
具体的にKitaで広告として取り扱 っているものってどういうのが
あるんですか。
吉田 結構多岐にわたる部分があって、
それこそユーザーの皆さんが普段 Kitaを使うときに、一番目につく
みたいなところで言うと、記事の ページのPCで見る場合で言うと、
右上に出ているバナーの四角形 の画像形式のバナー広告っていう
ようなところとかがメインになって きますし、あとはいろいろイベント
とかそういったようなところで 企業さまにご協賛いただいて、
収益を得るというようなものとか そういったような細かいものも
含めるとたくさんあったりするんですが、 大まかに普段皆さんが触れるっていう
ような観点で言うと、その辺りが メインになってくるかなという
ところでございます。
おだしょー ありがとうございます。
じゃあ基本的にKitaはユーザー からお金をもらうっていうタイプ
ではなくて、Kitaを使ってるユーザー さんと企業さんの接点をつくって
いくってところでいろいろマネー 改造しているっていうイメージ
ですかね。
おだしょー はい、それで大丈夫です。
おだしょー 昔は本当にKitaの記事 ページとかにある広告だけがいわゆる
広告ビジネスだったかなと思うん ですけど、最近すごい本当に広が
ってますよね、やってることが。
おだしょー そうですね。やっぱり 広告事業っていうところ、収益
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を立てる手段としてもちろん持ってる ものではあるんですが、それをプラットフォーム
としてサービスとして持続的に やっていくっていうような観点
で言うと、その表示させるとか その接点づくりみたいなところ
もやっぱり基本はユーザーの皆 さまが一番違和感ないような形
だったりだとか、ユーザーの人が 見て有益であるっていうような
ところを意識してやっている部分 はあるので、そういったようなところ
でユーザーの方に価値を提供しながら われわれとしても経営が続けられる
ように収益が立てられるっていう ようなところのメニュー開発だったり
とかっていうところを考えて運営 をしているというような感じですね
ありがとうございます。逆に 言うとKitaのことを応援していきたい
なって思っている方は、Kitaが定期 的にやっているイベントだったり
とか、そういうのに参加してもらう ことだけでもKitaとしてはかなり
応援になっているっていうイメージ なんですかね
吉田 そうですね。すごくそこは ありがたい限りですし、そういった
ようなところから接点で、新たに エンジニアの皆さまとご国を出向
してくださる企業の皆さまで何か 新しいつながりとかきっかけとか
新しくこういう有益なサービス に出会ったとか、もしくは転職先
とかキャリアに資するようなもの 企業に出会ったみたいなとか、そういう
ことが発生してくるとすごくいい 循環がプラットフォームとして
も発生していくんじゃないかな っていうふうに思ってはいます
そうですね。本当にいわゆる 広告みたいに言うと、結構固定関連
的なイメージで言うと、ユーザー の体験を損なうようなものになり
やすいというか、やっぱりキーター を例えばウェブサイトに訪れた
ときに誤認させるようなものが 出ちゃうとか、あと出てる内容
がちょっと不快なものになっている ときがあるとか、結構そういう
のっていろいろあると思うんですよ ね。やっぱりキーターも100%ゼロ
ですとは言えないですけど、そこは すごい気を使ってて、いわゆる枠
とかを増やすときも、今ちょうど 検証とかもちょっとずつやらせて
もらってたりするんですけど、その 枠1個追加するだけでもかなりいろんな
人と議論して、ちょっとずつ検証 して、どういう反応が出るだろう
というのをやってたりするので、 できるだけそこは、いわゆるユーザー
さんを売り物にしたいわけではない。 本当に接点を作っていって、ユーザー
さんにとってもそうだし、クライアント さん、企業さんにとっても価値のある
意味のある体験というのを作って いきたいなと思ったりするので、
そこは結構慎重に行ってたりします よね、商品開発みたいなところも。
そうですね。かなり慎重に行っている
点かなと思いますし、むしろそこが 不快でっていうようなものを出し
続ければ、短期的には収益が上がる かもしれないですけど、それは持続
的に収益が立てられなくなったり だとか、サービスの存続に関わる
部分っていうところにも、ユーザー の皆さまがサービスから離反して
しまうっていうようなところに つながってしまえば、元も子も
ないようなところなので、それこそ やっぱりサービス自体を安定的に
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ずっと提供し続けるためにも必要な 売上とか収益を上げていくっていう
ようなところで、それこそユーザー さんにとって嬉しい情報だけを
出せるようにっていうところ。 平野さんも言ってたように100パーセント
やられているっていうところは、 もちろん我々としては思ってはない
ですけど、そこを目指して日々運営 をしているっていうような感じでございます。
おだしょー なので、なんか気になるところ
とかあったら、なんかそれで、いや メタじゃなくて、やっぱフィードバック
していただけると僕たちも嬉しい ですよね。やっぱりそこは本当に
僕たちもすごい気にしているところ だし、日々そういうところはいろんな
形でモニタリングはしているので、 そういうところのご意見を本当に
軽い気持ちでもいいので、ぜひ投稿 していただけるとありがたいな
って思ってます。 そうですね、今お話しした収益の
ところの関連にもなるんですけど、 今まさに聞いたエンジニアフェスタ
っていう大きいイベントをやって たりします。前回も紹介させて
いただいたんですけど、聞いた エンジニアフェスタっていうのは
Kiita内でやっている記事投稿キャンペーン っていう形で、皆さんに記事を書いて
もらうっていうようなイベントです。 現時点でも去年と比べてかなり
盛り上がってますよね。
おだしょー かなり盛り上がっていて、ちょっと
昔からたどると、やっぱりKiita 的には冬のアドベントカレンダー
夏のエンジニアフェスタみたいな そんな感じの年に2回やる記事投稿
キャンペーンの一つとして、アドベント カレンダーに肩を並べるぐらい
のイベントにしたいなと思って やっているところで、これまで
って新しい若いイベントだった ので、アドベントカレンダーほど
の参加者の方はまだまだいらっしゃ らなかったんですけど、ついに
どんどん去年よりも含めて伸びて きておりまして、ちゃんとアドベント
カレンダー期間に次ぐ年内2番目の 記事投稿とかの盛り上がりとか
を見せるような感じで、今ちょうど 進捗をしていて、すごいありがたい
なっていうような感じで思ってます
そうですね、本当にありがたいですね。 やっぱり毎年こうやってる中で
エンジニアフェスタってものがある っていうのが、皆さんに知って
もらってきているっていうのも あるんですかね
うん、それもすごく多いなっていう ところと、あと何年か最初のほう
から参加いただいている方々が もう告知もすると、もう夏になったら
エンジニアフェスタがあるっぽくて もうウォーイングアップ始めてます
みたいなSNSでの告知とかも見 たりして、そういったようなところ
はどんどんどんどん人が増えて いるっていうところにつながって
いってるのかなっていうふうに 思います
そうですね、SNSとかでもすごい始まる 前から反応ありましたもんね、今回
本当にまさにアドカレのときみたいな アドカレのときも毎回こう開催
前からやるぞみたいなことを結構 投稿してくださる方多い気がするん
ですけど、今回それがフェスタでも 起こってて、すごいなっていうふう
に思いましたね、見てて。今まだ 途中なので、まだ結果どうなるか
わからないんですけど、現時代 すごい盛り上がっているので、ぜ
ひ最後ラストスパートまで一緒に 盛り上げていけたらなと思ってる
ので、よろしくお願いします
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はい、お願いします
今後も月に一度、渡辺さんとKiita の最新情報をお届けする回も配信
していきますので、リスナーの皆さま からのお便りもお待ちしております。
ということで、今回はKiitaのエディター のところのお話とか、あとKiita
株式会社のマネタイズのお話みたいな ところをいろいろしてきました。
Kiitaもビジネスとしてやっている 会社ではあるので、もちろん収益
っていうところを出していくことは すごい大事なことだと思ってます。
ただ、お話の中でもあったとおり、 そこはユーザーさんの体験を損ねる
ことで作っていきたいというよりも、 価値あるものをユーザーさんにも
お届けするし、それを企業さんにも お届けするし、そこによってお金
をもらって、僕たちもより良いプラットフォーム をより作っていく、大きくしていく
っていうところをやっていけたらな と思っているので、ぜひ本当に今
Kiitaで取り組んでいることを一緒に 盛り上げていってくれると、Kiitaの
成長にもつながっていくので、 ありがたいなと思ってます。
引き続き、Kiitaいろんなことを企画 していくと思うので、よろしくお願いします。
お願いします。
さて、この番組では感想や次回ゲスト への質問、リクエストなどお待ち
しております。番組詳細欄にある リンクよりお気軽にご投稿ください。
XではハッシュタグKiitaFMをつけて ポストしてください。表記は番組
名と一緒で、QFMが大文字、残りは 小文字です。そしてApple Podcastや
SpotifyのPodcastではレビューもできます ので、こちらにも感想を書いてもらえる
と嬉しいです。
Kiita株式会社はエンジニアを最高 に幸せにするというミッションの
もと、エンジニアに関する知識を 記録、共有するためのサービス
Kiita社内向け情報共有サービス Kiitaチームを運営しています。ぜひ
カタカナでKiitaと検索してチェック してみてください。来週も火曜日
の朝6時に最新話が更新されます。 来週からのゲストは株式会社Red
Journey代表、これまでの仕事、これ からの仕事、改善ジャーニー著者
市谷俊博さんです。番組のフォロー をして最新話もお聞きください。
お相手は、Kiitaプロダクトマネージャー の清野俊史と、事業開発マネージャー
の渡辺旦でした。