Qiitaの最新アップデート
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita、プロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回は、月に一度のQiitaの最新情報やアップデートに関する情報を配信していく社内ラジオ会です。
Qiitaで働くメンバーのシニアエンジニアの千葉さんと一緒にお送りします。千葉さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。シニアエンジニアの千葉です。
早速、直近やっとご紹介していこうかなと思うんですが、まずQiitaのアップデートですね。
いろいろ最近Qiitaのアップデートを入れているので、ここらへんご紹介できたらなと思っています。
まず一つ目、タグアイコン申請回りの改善というところをご紹介したいなと思うんですけど、千葉さん、ちょっと説明いただいてもいいですか?
こちらですね、実はQiitaのタグアイコンって隠れた機能なんですけど、実はユーザーの方でこういうアイコンにしたいって申請できて、
運営の方で確認して問題なかったら導入するみたいなことをやってるんですけど、結構そのフォームがちょっと分かりにくかったりとか、ちょっと古かったりしたので、
今回、そこの画面の遷移方法をちょっと分かりやすいものに変えたりとか、あとはフォームのアクセシビティの改善とかも行ったりみたいな改修を行いました。
なるほど、実はタグアイコン申請って結構前からできるんですよね。
元々、そもそもなんですけど、Qiitaってリリースされた当時からタグのアイコンがユーザーさんが設定できるものになっていて、
途中から申請フローというのを挟んでいるはするんですが、基本的にタグって全部ユーザーさんがアップロードしていただいた画像で全部ついてたりします。
これ実は知らない方もいらっしゃるんじゃないかなと思うので、改めてご紹介させていただいたんですけど、
今回そこら辺の使い勝手ってところもよくしたので、ぜひ画像がついてないタグを見つけたりとか、
この画像ちょっと古いんだよなみたいなのがもしあったら、ぜひ申請いただけるととてもありがたいなと思っています。
本当はQiitaの運営のほうでいろいろメンテナンスできたらそれが一番ではあるんですが、
いかんせんかなりタグの量も多かったりはするので、ぜひ皆さんのご協力もお願いできたらなと思っています。
2つ目がQiitaマークダウンの埋め込みコンテンツの対応ですね。
こちら実はちょっと大きめのアップデートなんじゃないかなと思うんですが、
千葉さんこちらもご紹介いただいていいですか。
はい、わかりました。Qiitaって例えばYouTubeだったりとか、TwitterXのツイートとかをポストを埋め込めたりとかもできるんですけど、
今回新たにGoogleドライブ内の動画だったりとか、あとStackWeightsっていうオンラインのWeb上のIDに対応しました。
ありがとうございます。これ結構大きいアップデートなんじゃないかなと僕は思っていて、
実はなんですが、これは逆に今までごめんなさいって話でもあるんですが、
Qiitaですね、動画の埋め込む方法が先ほど千葉さんもご紹介あった通り、
YouTubeだったりとか、X経由でのXのポストとして動画を上げてもらって、
それを貼ってもらうみたいな方法しかなくてですね、
ちゃんと動画を貼るみたいなことがやりづらかったんですよね。
なので今回このGoogleドライブ動画対応することができたので、
今まで以上に気軽に動画の共有っていうところもできるんじゃないかなと思っています。
こちらもう一個ご紹介したいなと思っているのが、
実はですね、このGoogleドライブ動画、運営が機能追加をしたというよりもですね、
QiitaマークダウンというOSSとして外部に公開してまして、
Googleドライブ動画の埋め込み
そちらのOSSにプルリクエストをいただいた方がいらっしゃいまして、
それを採用したことによって今回実現しています。
本当にありがとうございます。
やっぱOSSとして公開している、何て言うんですかね、
ならではというか、メリットみたいなところを改めて僕たち自身も感じられたんじゃないかなと思うんですけど、
千葉さんどうですか?
企業としてオープンソフトで開発してたりするんですけど、
こういうユーザーの方からプルリクエストとか直接提案してくださるのって、
すごいありがたいなって思っていて本当に感謝します。
本当にそうですね。
なかなかやっぱり企業としてOSSとしてソフトウェアを公開するって、
なかなか言いづらいいろいろな事情とかもあったりするんですけど、
社内調整的な話とか、いろいろあったりするので、
実はそんな気軽にOSSで運営したりっていうのも、
なかなか難しかったりもするんですが、
やっぱり今回こういうプルリクエスト、コントリビュートをいただくことができたっていうのが、
やっぱOSSとして公開しててよかったなっていうのを改めてすごい感じられたというか、
やっぱこれからもしっかりOSSとしてメンテナンスしていかなきゃなっていうような気持ちになりましたね。
こんな感じで、実はKiitaに埋め込めるコンテンツって、
OSSのほうでちょっとコード読んでいただいたりとか、
コード書いていただく必要はあるんですが、
そちらにプルリクエスト投げていただいたら、
こんな感じで採用することとかも全然できたりするので、
もしKiitaでこういうコンテンツを埋め込めるようにしたいなみたいなのがありましたら、
ぜひそちらにも自分で作っていくぞっていう気がある方はプルリクエスト投げていただけるとありがたいです。
しっかり運営のほうでチェックさせていただきます。
Stack Blitzのほうも実はこれも大きいアップデートなんじゃないかなと思ってまして、
今までKiitaのコードをシェアするみたいなところでいうと、
コードブロックとして貼っていただく方法か、
コードペンの埋め込みには対応してたんですが、
Kiita Tech Festa 2025の紹介
逆にそれ以外のところがあまり対応できてなかったというところがあるので、
今回このStack Blitz対応することで、
より今までとは違う方法でコードがシェアできるようになるというところで、
使い勝手がよくなるんじゃないかなというふうに思っています。
ぜひKiitaで書けることもこれで増えたということで、
引き続きKiitaでいろいろアウトプットしていっていただけるとありがたいなというふうに思っています。
直近やったことはそんなところですかね。他何かありますか。
このStack BlitzもKiitaディスカッションっていう、
KiitaのフィードバックをするためのGitHubディスカッションを設けてるんですけど、
そこにいただいたフィードバックをもとに今回対応したというところもありまして、
ぜひ今後Kiita使っていて、
こういう形式にも対応してほしいとか埋め込みたいとかあれば、
ぜひKiitaディスカッションだったりとか、
あと自分で作ってみる自信があるとかコントロールしてみたいって方は、
ぜひKiitaマークランのほうにリクエスト送ってみたりしていただけるなとなって思います。
ありがとうございます。
そんな感じでユーザーの皆さんと一緒にKiita使い勝手よくしていきたいなと思っているので、
ぜひこれからもどしどしご要望だったりとか、
自分でコードかける方はプルリクエスト投げていただけるとありがたいです。
続いて開催イベントのご紹介のところもやっていきたいなと思います。
まずご紹介したいのがKiita TechFest 2025ですね。
こちら、以前もご紹介させていただいたかなと思うんですが、
ついに始まりました。
6月17日からKiita TechSprintという名前で記事投稿キャンペーンも開催しています。
こちらはいろいろテーマありまして、そのテーマぜひ見ていただいて、
記事アウトプットもしていただけるとありがたいなと思っています。
記事投稿キャンペーンだけではなくて、
オーガナイゼーション単位のいろいろキャンペーンというか、
イベントみたいなのも用意していたりするので、
ぜひ自分一人でアウトプットするだけじゃなくて、
周りの仲間もご描きいただいてアウトプットもしていただけると、
Kiitaとしてはとても嬉しいなと思っています。
今回企画としてスタンプラリー企画を用意していたりするので、
全部埋めるみたいな感覚で、結構いろいろ条件があったりするんですけど、
記事を投稿するとか、テーマ記事2個投稿するとか、
いいねいくつ押すとか、いろいろ条件があったりするんですけど、
全部こなしていただくと全部埋まって、キャンペーンに確か申し込める?
そうですね、抽選で申し込める感じですね。
全部スタンプゲットすると、抽選でプレゼントみたいなところもあったりするので、
ぜひチャレンジしていただけるとありがたいなというふうに思っています。
運営としては、Kiita TechSprintを第2のアドベントカレンダーにしていきたいなという気持ちが
すごいあるので、ぜひ皆さんに参加していただきたいなと思っています。
最近はいろいろ、生成AIもそうですし、その他のトピックもいろいろ盛り上がっていると思うので、
ぜひそこら辺のパッションでアウトプットしていただけると非常にありがたいです。
Kiita内でも自身のイベントはドックフィルイングとして結構いろいろ楽しむっていうのはやってるんですけど、
TechSprintのほうも社内でいろいろ投稿していきたいなと思ってます。
一部のところは何記事投稿するぞみたいな感じでやってるところもあって、
自分たちでも記事をいろいろ投稿していきたいし、
あとアドベントカレンダーの話がちょろっとあったんですけど、
この記事書き忘れたけど、ちょっとアドベントカレンダー大好きなって思うのは、
ぜひぜひTechSprintいい機会だと思うので書いてもらえて嬉しいです。
僕もそういう記事がいくつかあるので書こうかなと思ってます。
そうですね。1年経っちゃうとアウトプットできなくても、半年だったらまだアウトプットできるというネタはあると思うので、
ぜひアウトプットしていただけるとありがたいです。
僕も頑張って全部スタンプ埋め切ろうかなと思っているので、一緒にみなさん頑張りましょう。
ということで、開催イベントKITATECHFESTAも絶賛開催しているので、ぜひみなさんお願いしますというところで、
次、ゲスト回を振り返ってのコーナーに行きたいと思います。
ということで、今回ゲストとしてちょまどさんにお越しいただきましたが、
今回の3つのテーマを聞いてみてどうでした、千葉さん。
そうですね。まず最初の結構エンジニア始めた時、僕も結構近い世代だったと思うので、
すごいちょっと当時の雰囲気を思い出しながら懐かしい気持ちになったなっていうのと、
あとはすごい育休の話とかその辺の話を結構してくださったなと思うんですけど、
結構男性女性問わずエンジニアと人生の両立をしていくというのは
結構非常に重要な話。結構かなりリアルな話をすごい共有してくださったのは
ありがたいなって思うし、その大変さっていうのを結構感じましたね。
結構今までにないような話を本当にいろいろお伺いできたなと思っていて、
なかなかやっぱりエンジニアってなんていうんですかね、
やっぱり行動を書いている仕事の人たちではありつつも、やっぱりリアルな生活がもちろんあって、
やっぱりライフステージがしっかり変わっていくっていう中で、やっぱり仕事としての関わり方とか、
やっぱりいわゆるエンジニアとしてのプロフェッショナルとしてのあり方みたいなのも、
やっぱりライフステージによっていろいろ変わっていったりはすると思うんですよね。
やっぱりいろんな人生の中で優先順位は変わっていくと思うので、
そこら辺の当事者としてのちょまどさんにいろいろその当時どういうことを考えていたのかとか、
今何考えているのかみたいなのを本当にいろいろお伺いできたのが僕もすごい学びがありましたし、
やっぱり僕は性別みたいなところはやっぱり違ったりするので、
またちょっと考えることとか気にすることみたいなもちろん違うところはあると思うんですけど、
やっぱり表現が難しいんですけど、
やっぱり僕も今ライフステージが変わってきているっていうタイミングであるので、
そこら辺もしっかりいろいろ考えていきたいなっていうのは改めてお話聞いてすごく感じましたね、僕も。
今までは漠然としてたところが、いろいろお話聞けたことによって、
千葉さんの経験と気づき
ちゃんとより向き合いやすくなったというか、向き合わないといけないなってまず思えるようになったみたいなのが結構大きい学びでした。
僕はそんな感じで結構いろいろ聞いてたんですけど、千葉さんどうでした?
やっぱり僕は結構独身でまだこれからなんですけど、
ちゃんとやっぱりそういう育児だったりとか出産の話では結構強く向き合っていきたいなっていうふうに結構今回聞いてて思いましたね。
本当にそうですね。やっぱりすごいなと思うのが、本当に今復帰してすぐだと思うんですけど、
既に聞いたでめちゃくちゃアウトプットしていて、トレンドにも乗るような発信も千葉さんがしていて、
やっぱりブランク1年っていうのがやっぱりご本人も不安って言っていたし、今も焦ってるみたいな話あったと思うんですけど、
それを感じさせないキャッチアップというかキャッチアップ力をやっぱり今体現しているのが、
周りの方にもすごい希望を与えてくれるというか、
ちゃんとやっぱり1年ブランクってところがあったとしても、そこからしっかり動いていけばいろいろ吸収はしていけるんだっていうところは、
改めてすごい今千葉さんが体現してくれているなっていうのはみんなの希望になっている気がしますね。
そうですね、出産の話は大変そう、体験したことないけどみたいなパターンにやっぱり経験したりとなるっていう話はあったと思うんですけど、
やっぱりそんな中、自分のリアルな体験っていうのをすごい共有してくれたっていうのはすごい本当にありがたいなって思いますし、
ものすごく参考にしていきたいなというふうに思いました、聞いてて。
あと他のところで言うと、やっぱり恩返しみたいなところですかね。
千葉さんも今アウトプットをしているという中で、どういうところでアウトプットを大切にしているのかみたいなお話もいろいろしてもらえたかなと思うんですけど、
その中で自分自身がコミュニティってものにずっと助けられていて、そこに対して自分は今恩返しをしているみたいな、そういうことをおっしゃってたと思うんですけど、
本当にこうなんて言うんですかね、いわゆるこういう業界を盛り上げてくださっている方たちって、やっぱりみんな同じようなことを言ってくれているなと思っていて、
そこがやっぱり千葉さんも同じく、やっぱり恩返しみたいな、やってあげている感がないというか、むしろもらっているみたいなスタンスでやっているのが本当に素晴らしいなというのは感じましたね。
千葉さんどうでした?
そうですね、ちょっと戻っちゃうんですけど、やっぱりその結構千葉さんの最初の話で、やっぱり結構エンジニア初期は本当にすごい結構大変なことが多かったとか、
やっぱり話す相手がいなかったっていうのは結構あると思うんですけど、僕も思い出して、エンジニア初期の時ってやっぱりすごい不安なこととかってやっぱり多かったなっていうのはすごい聞いてて思いましたし、
結構そういう時に支えてくれた周りだったりコミュニティの確かに恩っていうのはものすごいデカイなって感じましたね。
やっぱり改めて考えるとやっぱり結構エンジニア初期にやっぱりコミュニティとかに支えるって恩ってデカイなって思いますし、
そういった恩をちゃんと忘れずにちゃんと返していくっていうスタンスのいろんな方もいらっしゃいますし、千葉さんも今回そうでしたけど、やっぱりそういうムーブって本当に素晴らしいなっていうふうに思いますし、
本人さん、千葉さんの感じでいろいろこれまで助けてくれたコミュニティとかそういうところに恩を返していきたいなっていうふうに思いますね。
コミュニティの恩返し
そうですね。やっぱり自分自身、本当に全員そうだと思うんですけど、絶対誰かしらのアウトプットっていうところから何かを学んでここまでキャリアを築いてきている方がほとんどだと思うので、
そこに対して自分たちもアウトプットできることはしっかりアウトプットしていきたいなっていうのは僕自身も思ってますし、聞いたとしてもそういう発信はしっかりしていきたいなって思いますね。
あともう一個話したいなと思ったのが、やっぱりAIの登場のところですよね。千葉さんがAI登場したとしても、やっぱりアウトプットには価値があると思うし意味があると思うっていうのはおっしゃってたと思うんですけど、
実際問題でもやっぱり生成AIの登場によって調べ物をする機会とかは減ってたりするんじゃないかなと思っていて、
AIエージェントとか使ったらもう調べる云々じゃなくて自動で作ってくれちゃうみたいな感じになってきてるじゃないですか。
その中で、これは千葉さんにも聞きたいんですけど、やっぱりアウトプットする意味というか、やっぱりそういう見られるみたいな頻度とかもしかしたら減っていくかもしれない未来に対して、
自分たちはどういうスタンスでアウトプットというものに向き合っていけばいいのかみたいなのをちょっと考えたいなと思っていて。
そうですね。これに関してはキータというプラットフォームの運営として考えることと、一円人やとして考えることを、
ちょっとこれキータの運営としてバイアスがもしかしたらかかっているかもしれないんですけど、やっぱりなんていうか、知見共有するっていうものに対しては知見そのものっていうのも結構ありがたいっていうのもあるんですけど、
どちらかというと同じ問題に一緒に戦っている仲間が欲しいみたいなところも正直あるかなって思うんですよね。アウトプットとかしているとか、人を見ているときとかって。
AIの知見というのは非常に結構便利な知見が多いですし、僕も調べ物をするときとかにちょっと難しいやつを神くらったときとかに使ったりするんですけど、
でもやっぱりそこの体験が本当にリアルっていうのは保証されてなかったりするみたいな、そういう難しさもあると思うんですよ。
実際ちょっと読んでて欲しいっていうのは、知見そのものよりも自分の戦っている問題に対してどう考えているとか、その人のリアルが得たいなって思っているところもあるかなって思っていて。
っていう話で若干ちょっと抽象的な話しちゃったんですけど、アウトプットによって人と繋がる、同じ問題に戦っている仲間と繋がるっていう体験自体はやっぱり続いていくんじゃないかなっていうのは個人的に思いますね。
ありがとうございます。本当にやっぱりアウトプットってただの知見をアウトプットしてそれを読むだけではなくて、ある意味それってコミュニケーションだったりもすると思うんですよね。コミュニケーションだったり自己表現だったり、自分を知ってもらう手段だったり。
生成AIとアウトプットの意義
知見ってものをただの情報としてアウトプットするというよりも、自分自身がどう感じたのかとか、何に向き合ってどういうことをしたのかみたいな、そういうのって生成AIでは絶対得ることができない情報だったりとかエッセンスだったりすると思うので、
しっかり誰が読むか、これって昔からそうですけど、誰に役立つかわからないけど、自分が発信できるものはとりあえず発信していくくらいのスタンスで気軽にアウトプットしていけばいいのかなっていうのは、この生成AI時代になっても変わらないのかなって改めて思いましたね。
ということで、ちょまどさんの回もいろいろ振り返ってきました。
今までの方とはちょっとまた違ったキャリアの話だったりとか、育児のお話とか、いろいろな貴重なお話を送ることができたので、僕は本当にすごいいろいろ発見があったなと思っています。
ぜひ皆さんも視聴していただけたらなと思うので、よろしくお願いします。
今後も月に一度千葉さんとKiitaの最新情報をお届けする回も配信していきますので、リスナーの皆様からのお便りもお待ちしております。
さて、この番組では関数や次回ゲストの質問、リクエストなどお待ちしております。
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XではハッシュタグKiitaFMをつけてポストしてください。
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