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みなさん、こんにちは。Engineerforceの井上です。今回のEngineerforce Podcastでは、EngineerforceのUI UXデザインチームの竹内さんにお越しいただきました。
竹内さん、よろしくお願いします。
竹内と申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
竹内さんも、Podcastに出演とかっていうのが初めてっていうところもあるので、緊張されてるかもしれないです。
ちょっとリラックスして喋ります。
ゆっくりでいいんで大丈夫です。
ありがとうございます。
で、ちょっとこのシリーズなんですけど、Engineerforceで働いているみんなをちょっと順番にというか、紹介、外に向けて、社会に向けて紹介していって、
Engineerforceっていう会社だったり、働いている人たちがどんな人なんだろうっていうのを、輪郭を浮き彫りにするっていう目的で始めました。
で、今回は竹内さんということで、第2回目かな、2人目っていう感じですね。
はい。
で、撮っていこうかと思ってます。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
で、竹内さんは、Engineerforceに入られたのってどのくらいなんでしたっけ?いつになる?
10月1日なので、もうすぐ1年になるかなっていう感じです。
そうですね。1年、まあ僕より先輩ですね。
はい、たりきとしては。
そうですね。1年、そうですね。その1年のことを聞く前に、まずはEngineerforceに入ったきっかけというか、そういうのからちょっとお聞きできればいいかなと思ってます。
そうですね。もともと全職から転職しようかなっていうふうに考えてて、Engineerforceはとある転職サイトから飯田さんからメッセージが来て、それに面談したのがきっかけっていうところでして、
全職とは違って、明確に当時が自分のスキルをつけたいなっていうところもあり、別の経験色のもののところに転職できたらなっていうのを考えてたので、飯田さんからメッセージいただいたっていうところと、あとデザイン系のやつ。
当時はPMOもさせていただくっていう、本当に自分のやってたことが、近しいのがPMOだったんですけど、UI、UXデザインっていうところも自体に自分も興味があったところもあったので、それをちょっと興味を持って面談させていただいて、飯田さんから入社お願いしますっていうふうにいただいたので、その経験を経て入ったっていう感じになってます。
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なるほど。じゃあ、エンジニアフォースに入る前は何年か働かれて、別の会社でジョインされたっていう感じですよね。
はい、そうです。5年くらい働いてましたね。
なるほど。さっきUI、UXデザインに興味があってってお話ありましたけど、そういうのってキーワードとしてどこかで目にしたりとか、あるいはウォッチしてたみたいなのがあったんですか?
そうですね。前職がゲームプランナーをしていたんですけど、自分が入ってた大学が芸術大学っていうところもあって、もともとグラフィック系をやりたいなっていうところで、インターンシップを経てゲームプランナーっていうのはちょっと違う方向には向いたんですけど、結局グラフィックっていうところはやっぱり好きだったので、
インスタグラムとかで結構UIの定作前定作後だったりとか、実際に作ったバナーをこんな風に作りましたよみたいなのを投稿している方がいらっしゃって、それを見るのがすごく趣味だったっていうのもあったので、デザイン関係の、そういうものに仕事できるかできないかは一旦置いておいて、趣味としてよく見てたっていうのがあったので、
UI、UXデザインっていう部分でどうですかって言われたときは、ちょっとなんかこれはチャンスかもしれないっていうので、フィフトを持ってさせていただいたって感じです。
そうですよね。UIとかUXデザインっていう概念も、昔からその概念としてはあったかと思うんですけど、最近そのキーワードとして上がってきたりとか、結構世の中のニュースに出てきたりとかしてるので、僕も専門的に仕事でやってるわけじゃないですけど、
なんかそのUI、ユーザーインターフェース、UXユーザーエクスペリエンスっていうその体験をどうするかとか、その体験設計をどうするかみたいなところって、僕もすごい興味はあるところではあって、
エンジニアフォースにはそのサイバーエンジニアリングのチームとUI、UXのデザインチームが2つあるじゃないですか。それは僕もすごいなんか魅力的だなぁと感じていて、
で、そのチームで、チーム間の交流とかも定期的になるじゃないですか。そのLD会やったりとか、みたいなのもあるし、デザイナーチームの人たちがどんなことやってるんだろうとか、プロジェクトをこう垣間見れたりとかっていうのも、お互いにいいのかなと思ったりしてますね。
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で、実際そのゲームプランナーっていう形で、以前はお仕事されてたっていうことなんですけど、デザインに関しては、あれですかね、未経験で入ったっていう感じになる。
はい、おっしゃる通りで未経験として入ったっていう感じになってます。はい、今ちょっとバリバリしておりますけど、当時はもういけない。はい、そうですね。
いや、でも1年ぐらいですよね、実質。
そうですね。前半、それこそ10月入ってからの2ヶ月間は、たぶん前回このPOTSキャストで収録された玉川さんと一緒に、同じくPMOとして結構業務をしてた時期が多くて、デザインはどちらかと言ったら本当に勉強程度しかしてなかったっていう感じで、
本当に今年入ってからもガッツリし始めたっていうのが正確なところになるっていう感じなので、そうですねっていう感じだったので、入りたてはもう結構PMO系のやつのスキルを頑張らないとっていう感じで、UI UXがどちらかとしておろそかになっていたみたいな感じがあったところでした。
そうだったんですね。じゃあそれを経てからのUI UXの領域に踏み込んで、今プロジェクトだったりに取り組んでるっていう感じですよね。
結構怒涛の、まだ1年経ってないですけど、なんか怒涛だったなって思い返しては。
そうですね。どうですか、初心者というかその未経験の状態で入って、Engineerforceのデザインのやってるメンバーと仕事をする中で、何て言うんですか、働き心地とか、あるいは雰囲気とかみたいなのって、たけしさんとしてどんなふうに感じてるかっていうのを聞きたいんですけど。
そうですね。私と同じく働いてるメンバーも未経験の人もいるし、一部は経験者もいるんですけど、皆さんすごい積極的にというか向上心あって働かれてるっていうのもあるので、自分もやっぱり先に入ったので、分けずにみたいな気持ちもありますし、ただ雰囲気としては本当ににぎやかというか若い方が多いので、
すごいにぎやかに、にぎやかですごいわいわい楽しくさせていただいてるっていう感じで、すごい働きやすい環境で今言いさせてもらってるなってすごい思ってます。
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そうですよね。前回の玉川さんもおっしゃってましたけど、働きやすいっていうキーワードはやはり出ましたね。
そうですね。全職が大企業で、そこもすごい働きやすい環境だったんですけど、今回、もともと私が入ったときはまだ本当に少ない人数だったので、それこそどんな人がいるのかなっていうのがすごい心配だったんですよ。働きにくいって。
そういったところがすごく心配ではあったんですけど、本当にそんな苦労、そんな心配いらず、すごく今働かせていただいているので、すごくいらっしゃるにありがたいなっていうふうに思っております。
そうですね。僕も竹内さんとお会いしたのは前々回の懇親会かなって、ちょっとだけお会いしてぐらいで、お話もあんまりできなかったですけど、
一回しか会ってないですし、そんなに仕事とかプロジェクトの中で関わることはこれまでなかったですけど、今竹内さんが取り組まれているプロジェクトとか入っているプロジェクトの中で、
どんな役割を担っているかとか、どんなところが例えば何だろうな、頑張りどころみたいなのって何かありますか?
そうですね。私が今持っているのは結構複数あるので、まずすごくざっくり分けて2つお話しさせていただきたいんですけど、1つがディレクション系で、もう1つは普通にメインでデザインをしているっていう身軸がありまして、それぞれ大変なこと、逆にいいことでお話しさせていただくと、
まず1つ目のディレクションに関しては、これは前職のゲームプランナーの時でもディレクション業務はしていたので、そこの進捗確認だったりとかのやつは別にやりにくいとは感じなかったんですけど、今入っている会社が今のエンジニアフォース合わせて4社ぐらい関わっていて、それの連携がすごく大変だったなっていうところが一番苦労のポイントだったなっていうところになっています。
逆にそのディレクションで良かったこととしては、やっぱり本当に全部が初めてではあるんですけど、一応私の仕事の意識として堂々としているっていうポリシーとして置いてるんですけど、自信なさそうにじゃなく自信満々に、わからないことがあったらこういったキーでわからないので教えていただけませんかっていうふうにお話しさせていただいたときに、
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結構気さくに教えていただいたりとか周りの方がっていうところもあって、結構そういったところで苦労なくすごくいろんなことを学ばせていただけるようなクライアントさんだったのがすごくありがたいなっていうところだし、良かったなって思っているっていうふうに思います。
ディレクションに関してはそんな感じです。
そうですね、メインデザインに関しては、難しいところで言うと、どこまで詳しく言ったらいいかわからないので、すごくふわっとさせていただければと思うんですけど、分野として、私が今まで人生経験の中であんまり関わったことない分野の案件でして、
それが自伝知識がないと本当に難しいっていうものだったので、そこの勉強と言いますか、どういったものなんだろうっていうやつを調べたりとか、あとは一緒にプロジェクトに入ってくださった城長の方と相談したりとかして、何とかデザインを作っていくっていうのが結構大変だったなっていうところが大変ポイントで、
よかった点としては、本当に自分が知らない分野のものでもデザインを実際作ったことで、もともとのデザインをやってほしいっていうきっかけが、プロジェクトを立ち上げるために城長氏に合意を取ってもらうためにみたいなものが始まりだったので、
実際にそのデザインを作った後に城長の方に先方の方から提出したときに、それのおかげで通ったよみたいなお話をいただいたりとかして、それがすごくお客様からお褒めの言葉をいただいたことが一番よかったなっていう感じになって。
なるほど。たけしさんのお話、今聞いてて思ったんですけど、堂々と振る舞うっていうところを意識されてるっていうところもあるかと思うんですけど、わからないことがわかってるっていうのは強みなのかなと僕は思ったんですよね。
なおかつ、わからないですっていうのをきちんと丁寧にお客さんに伝えたりとかクライアントさんに伝えたりすることで、逆にその問題一点がクリアになって円滑に進められるっていうところが、結構それってできるところはいいところなんじゃないかなと思いました。
ありがとうございます。おっしゃる通りやっぱり、私も言って張りたてのときにはわからないって言ったら瞬間にもう信用なくなるんじゃないかなみたいなのもあって、初めはそういう濁したりとかあえて言わなかったりとかしたんですけど、もちろん調べてわかることであれば言わないんですけど、ミーティングのときにこれいくら調べてもわからないなっていうときは個人で聞いたりとかして、
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なるべくその信用度を下げるようなことをしないっていうことはしつつ、できるだけやっぱり自分では解決しようと思ってるんですけど、やっぱりそこがわからないまま進めたら結局お客様に迷惑かけてしまうので、そこはやっぱりもう潔く。
そうですね。
こうだと思っているんですけど、あってますかねみたいな感じの言い方だったりとか。
そういうのは、でもそういうことを心がけられて実際にその実践されてるから、結構そのまあいろんなクライアントさんと関わっていてもコミュニケーションがうまく進んだりとかっていうのは多分ある気がしますけどね。
なので、今ディレクションとメインのデザインっていうのを2つやってるって話なんですけど、メインのデザインの方は自分で手を動かしてデザインしてるっていう感じであってます?
あってます。
で、ディレクションはどちらかというと周りの人たちをうまく束ねてプロジェクトのゴールに向かわせるみたいな形かなと思ってて。
そうですね。
で、それってその頭の中で使いどころが違うのかなと思ってまして、僕のメインで手を動かすところはデザインかなと思うんですけど、
周りの人たちをうまく合意を得てとか、あるいは意見をまとめてゴールに向かっていくためにみんなに動いてもらうっていうところって、なんか2つされてるっていうのは同時並行ですもんね。
だから、
そうですね。はい。
それって結構頭の切り替えって大変なんじゃないかなと思ったんですけど、どうですかそのあたり。
そうです。でもおっしゃる通りほぼマルチタスクなので、正直前職の経験もあって慣れっていうところもありつつ、やっぱり一番ディレクションの中で大事なのがスケジュールを握ることかなと思ってて。
一番初めの時にWBSっていう進捗のスケジュールを私の方で作って、それに向かって進めていくんですけど、やっぱりおっしゃる通り確認が滞ったりとか、間に合わないんじゃないかっていうところどうするのみたいな話になってくると思うので、その時は落としどころというか、間に合わないのであれば、
じゃあその納品期限があればこの段階までに納品させていただきますっていう合意さえ取れれば、相手側もなんでこんなものしか出てきてないんだみたいな感じもならないですし、そこら辺は落としどころ次第なのかなっていうところもあって。
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なので、正直デザインもディレクションも全然やることは違うんですけど、結局デザインもお客さんと納品納期までに提出するっていうことであるので、やってることはディレクションってわけではないんですけど、期日までにちゃんとやることを終わらせるって部分は同じなので、そこまですごく頭を切り替えてみたいな感じは個人的にはないなとはちょっと思っていて。
そうなんですね。特にPMとかプロジェクトマネジメントの経験は全職でされている中で、今回デザインっていう実務っていうところが初めてだったりっていうところもあったかと思うんですけど、さっき周りのメンバーにも助けてもらいながらっていうところもあったとは思うんですけど、
デザインはデザインで、いろんな法則というか作法みたいなのがあるなと思ってまして、その辺の作法とかってこの数ヶ月間というか1年以内ぐらいで身につけられてクライアントさんに満足いただけるようなクオリティに仕上げるってなかなかできないんじゃないかなって僕はデザインやってないからわかんないですけど。
そんな感覚なんですよね。
そうですね。で言うと正直、やりながら学びながらみたいなところはあって、それこそ今約1年ぐらいデザインさせていただいているので、それこそ良くなかった点を指摘いただいたときは必ず次はしないようにしようっていうふうに、その時に知見が溜まったりとかして、それを実際入ってきたメンバーにも伝えてあげたりとかして、
なんとか自分がやってきたことに対して無駄がないようにはしてはいるんですけど、やっぱりそれでも自分が経験してないところへのタブーのやつだっておそらくあると思うんで、そこは事前にもちゃんと調べつつ、本当に地雷踏んでしまったときはもう後を切り替えてやるみたいな感じで、
そうですね。そういうスパンでやっているので、本当に自分はやってやるぞみたいな気持ちでなんとかやってきたっていうところである。なんか完全にやり切れたっていうところだとすごく曖昧なところであるんですけど、現状だったらそうですね、やりながら勉強してるみたいな感じがあることからです。
やりながら勉強し、勉強しながら業務をこなしていくっていうところを、うまくちゃんと見てくれてる上司というかマネージャーがいたりとか、それを許容してくれるとかっていうところも、なんか働きやすさみたいなのにつながるのかなと思ってますね。
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まあなので、だいぶなんか今やってるお仕事の内容とか聞けたかなと思うんですけど、ちょっとここで何て言うんですか、小休止入れたいかなと思うんですけど、さっき収録前に聞きしましたけど、猫がいるっていう話。
はい、聞きたっております。
聞いてて、猫は昔から好きだったんですか?
っていうと、昔実家が、母がお医者さんで、ペットというか動物を飼っちゃいけないっていう縛りがあったんですよ。
なので、実家とか出て一人暮らしとか、同棲とかしたら、ペットは飼おうとかずっと思ってはいったんですけど、なかなか飼えずで、本当に最近飼ったというか、みたいな感じで。
猫が好きかで言うと、正直動物全般好きなので、猫じゃないといけないっていうわけではなかったんですけど、やっぱり在宅だったので、初めは運動がてら犬でもいいかなとか思ってたんですけど、
ちょっと私があまりにもインドアすぎて、ちょっと散歩できないかもしれないみたいな感じに思った時には猫がいいだろうっていう感じで、その時の選択肢になりましたって感じです。
で、2匹いるんですね。
そうです。初めは2匹同時に飼ったというか、1匹ずつっていう感じであったんですけど、
本当、1匹初めて飼ってみて、で、その1匹の子が寂しい、人間のエゴかもしれないですけど、寂しいかなと思ってもう1匹みたいな感じで、はい、今2匹います。
僕はペット暮らしをしたことがなくて、実は。
なんかその子供の頃とかお友達とかが犬を飼ってたりとかみたいなので、よく見てたんですけど、なんか親から、いやもうお世話できないから。
あー同じ、同じ感じで言われてました。
同じで言われてたんで、なんかね、生き物とか飼ってもなんか金魚とかそういう。
全く同じです。私も金魚だけだったらOKでした。
そうですよね。なかなかね、そういう経験したことがなくて。
でも、なんか、えっと、動物が家の中にいてってなった時に、なんか猫だと、まあ2匹いてさっきになんか喧嘩することもあるみたいな話も聞きましたけど。
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そうですね。わたわたしてます。
まあ、でもリモートで在宅で猫とも一緒にそばに居つつお仕事をしながらっていうとこで、まあなんかあれですね、癒しにもなるような気もしますけどね。
そうですね。むしろそのために仕事ができるぐらいな感じで。
1匹目は全職から飼ってたんですけど、なんか全職の時もやっぱ在宅で、今も在宅させていただいて、なんか本当に在職の時もちょっと在宅辞めようかなというか、まあやっぱ選択肢的に難しいかなって思った時はあったんですけど、ありがたいことに在宅でもOKっていう職場でしたので、すごくありがたいなと思いつつ、疲れたら猫をみでながら癒されてまた仕事に戻るっていうことができるっていう。
1匹目。
何でどう?
働かせていただいております。
そうですね。
あとまあゲームプランナーされてたってことはゲームは好きっていうところも。
はい、そうですね。もう群れの、なんかみんなと一緒にやるっていうか一人でやるっていうのが好きだったので、なんか皆さんは知ってるようなゼルダだったりとかドラクエだったりとか一人でプレイできるようなやつを昔からよく遊んでました。
そうなんですね。じゃあゲームも好きで猫もいて。
猫もいて。
っていう感じですね。
いや、なんかあとはそうですね、Engineerforceに他にもその女性メンバーとかいるじゃないですか。
女性メンバー同士、仕事以外の話ってなんかどんなこと話します?なんか話すことあります?
めちゃめちゃ話しますね。それこそ最近女性の方2名、何回か何人か入ってきてはいるんですけど、ようやく最近2名本当に同じ年齢の子が入ってきてくださって、その2人がペットを飼ってるってこともあったんで、
実は皆さんがいない部屋を新しく作って、癒しの部屋みたいなのを作って、ペットを動画だったりとか写真をあげて、かわいい癒しっていうのをやってたりとか。
あとは、そうですね、なんか単純に業務の話とかしたりとか、本当に最近仕事どう?みたいな、本当に愚痴混じりのようなアドバイスのようなことを話したりとか。
結構本当にそこは柔軟にさせていただいてて、なんか男性女性も関係なくではあるんですけど、その話に関しては。
っていうのとか、あとは、そうですね、本当に前とか恋愛の話とかしてましたね。男性はどうだ?みたいな感じで、社内恋愛はどうだ?みたいな。
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そういうのもありますよね。
みたいなのを、やっぱり一応その仕事しながら、仕事しててもデザイン系って同じ画面を作りながらっていうこともあるので、やっぱなんかだんだん慣れてきてしまうっていう時があったので、その時に話の種として仕事しながら、そういったよくわからない話をして、でも仕事はやっぱり結構進むっていうことをおっしゃっていただいたりとか。
いや、なんかそういうその、なんていうんですか、仕事をがっつりやる時間っていうのももちろんあると思うんですよ。でもその緩い時間というか隙間時間じゃないけど、そういうのも逆に取らないと休憩できないし、集中もできなくなると思うんですよね。
だからそういう時間も取ってるっていうのはなんかいいなと思ってますね。
あと私の勝手な試みではあるんですけど、普段から話してると、それこそ業務の相談しやすいかなと思ってて、それこそ業務の相談をしてくださる方はいるかなと思いつつ、やっぱり普段あんまり相談するのが得意じゃないって人だったら多分、私から言わないと相談してくれないし、
何ならその、相談したいけどこの人よくわかんないからあんまり話さんとこみたいな人も多分いるかなと思ってて、ということもあって、私がただ話したいっていうのもあるんですけど、そこもちょっと入ってるのもあって、普段からそういった話もしてるっていうのもあります。
そうですよね。いや、すごい良いなと思いました。
っていうところで、もうちょっとで30分ぐらいになっちゃう感じです。時間的に。
早いですね、めちゃめちゃ。すごい体感が10分ぐらいになっちゃう。はい、ありがとうございました。
あとちょっと最後にいくつか聞こうかなと思うんですけど、ちょっと今は現状のプロジェクトでディレクションとかあるいはデザインの実務とかされてるかなと思うんですけど、ちょっと今後やってみたい領域とかみたいなところって何かおぼろげながらでもいいんですけど何かありますか?
そうですね。でいうと、正直やりたかったことがほぼほぼこの短期間で叶えさせていただいてるったので、今探し中とはありつつ、今後やってみたいこととしては、人職があんまり経営とかにそういった分野とかに携わってなかったところもあったので、そういったところも興味あるなと思いますし、
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あとは上司の方々が営業をかけてくださっているっていうところもあって、今私たちがお仕事いただいてるっていうところもあるので、そこもやっぱり自分から営業できるような感じの人材になりたいなっていうと、現状だとこの二軸で今後成長していきたいなっていうところで。
素敵ですね。
そうですね。もともと入社決まったときにやりたいなってリストみたいなのがざっとはあったんですけど、ほんと短期間でいろいろやらせていただいちゃったんで、やりたかったことがほぼ叶ってしまったっていう、そのときは叶えさせていただいたっていうのはすごいありがたいなと思いつつ、直近の目標をどうしようみたいな、自分探しの旅みたいな感じになってるんですけど。
はい、そんな感じになったよね。
そうですね。でも、そういう領域も実際に飯田さんとか含めてメンバーもいたりするので、その中で一緒に活動できる場面は普通にありそうですね、今後ね。
そうですね。飯田さんすごく柔軟にお話聞いてくださるので、めちゃめちゃ相談しやすくて、すごいありがたいなって思ってます。
はい、で、そうか、あともう一つ、最後なんですけど、ちょっとこのポッドキャストを聞いてくれた方もですね、多分この時間まで聞いてくれた方っていうのはなかなかすごい嬉しい方だなと思うので、最後に竹内さんからリスナーの方にメッセージというかみたいなのがあれば教えてもらいたいです。
そっちです。そうですね、私一番初めに話したようにデザインが未経験として入らせていただいて、今はありがたいことにいろいろなプロジェクトに参画させていただいてるんですけど、初めての環境だって初めてのことって誰でもあるかなと思ってて、その取り組むことってやっぱり正直クライアントとか外部なので正直怖いし不安だしっていうのはあるかなと思いつつ、
やっぱりさっき話の途中でも話したように堂々としてるとか、自分がこうやっていくんだみたいな感じの姿勢だったりとか、で、なんかその自分の吸収度合いというか成長スピードからもやっぱり変わるのかなと思ってて、それにやっぱり感化されて周りからの信頼獲得だったりとか、逆にこういった業務を渡そうみたいな感じになるのかなと思うので、
私のように未経験で何か取り組む方がいても、私の話が少しでも響きがいいなっていうのと、怖くてもみんなはじめはそんなものですっていう感じで応援してますっていう感じののと、あとはそうですね、Engineerforceデザイナー募集しておりますので、ぜひ興味があれば応募していただけると嬉しくなります。
あの、ぜひ竹内さんと一緒に仕事をしたいっていう人がいてくれると嬉しいですね。すごくありがたいですね。竹内さんと話してみたいですとかね。そんな方がいたらちょっとご飯を奢るので、はい、ぜひと思って。
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はい、ということで、今回30分ぐらいですかね。竹内さんからお話伺いました。デザインに関わっているメンバーとかも他にもいるので、その方々にもちょっとまた出てもらおうと思いますし、
エンジニアとデザイナー両方いるので、そのコラボ配信とかも今後は考えています。竹内さんにもまた声かけるかもしれないので、ちょっとご出演いただけると嬉しいかなと思っております。
はい、承知いたしました。その時はよろしくお願いします。
ということで、今回は竹内さんをゲストに招いて、竹内さんの現在の取り組みとか入社経緯などなどなどお聞きしました。竹内さんありがとうございました。
ありがとうございました。