にっしーさんの自己紹介
えりむすの【人の数だけ学びがある】
このコーナーは、人の生き方やルーツを 辿ることが大好きなえりむすが、
気になる方をゲストにお招きして、 その人の人生観について深掘るコーナーです。
今回のゲストは、にっしーさんです。 どうぞ。
こんにちは、にっしーです。
よろしくお願いします。
にっしーさん、大丈夫ですか?
ガチやなと思って。
よろしくお願いします。
聞いたんですけど、結構ガチでやんねやと思って。
もうね、早速、聞きに来てくださってる方も いらっしゃいますので、始めていきたいと思います。
じゃあ、にっしーさん、自己紹介をお願いします。
はい、にっしーと申します。28歳です。
僕自身が今、本やスクールを全く使わずに AIだけでプログラミングっていう世界に挑戦しまして、
この挑戦を通して、超ズボラでも AIの力を使えば、誰でも新しい分野に挑戦できるっていうことを、
僕の挑戦を通して伝えたくて、発信をしております。
めちゃくちゃ面白いですね、すでに。
そうですか。
っていうことは、完全に独学っていうことなんですか?
そうですね、本も2冊ぐらい会社からもらったんですけど、1冊は読んでないですね。
へー、すごい。
今の仕事って、どういうお仕事なんですか?
今はアプリ開発って言いまして、会社の中の人がやってる作業をアプリで自動化していきましょうよっていう感じですね。
社内のアプリ作ってる感じですけどね。
へー、じゃあ大きい会社の中のアプリを作ってるみたいな、社内の?
そうです、はい。
へー、すごい。
でも、未経験で入社されたんですか?
いや、もともと、そもそも今の会社の前に電気設計の会社をやってたんですけど、パチンコ前から電気設計をやってたんですけど、
経験を買ってもらって、今の通信機器メーカーっていうところで入ってるんですけど、
なんか3ヶ月目ぐらいから、ちょっとプログラミングアプリ開発やってみひんって言われて。
それもすごいですね。やっぱりニッシーさんならできるからみたいな、見込まれてっていうことだったんですかね。
わからないです。でも全体的にちょっと50代60代が多いので、若さでちょっと活かされたかもしれないですね。
へー、急に3ヶ月でそういうこと言われたときって、プログラミングの経験とかってあったんですか?
いや、一切ないです。
それ言われたときどう思ったんですか?
えー、でもやってみたい気持ちもあったしなーと思って、でも挑戦できるならしたいなーっていうので、
じゃあやってみようかっていうところで。
はー、すごいですね。
いやー、それで、じゃあその社内にそういうの詳しい人もいない状態だったってことですか?
社内に詳しい人は1人だけおって、アプリ開発自体が2人で担当してるんですよ。
今まで上司は1人でずっとやってて、それの右腕として配属されたんで、上司にちょっとだけ教えてもらいながらっていう感じですね。
そのAIを活用しようって思ったのはニッシーさんのアイディアだったんですか?
そうですね、もうその上司もあんまり喋らへんっていうか、今でも1日3回ぐらいしか会話しないんですけど、
あんま喋らないですし、教えてくれる人も他にいないんで、
そのときにそのチャットGPTは知ってたんで、これ使っていこうと思って。
はー、すごい。
もう嫌や、勉強すんのも嫌と思って、それでもAI頼みにして、逆にこれはこれで発信していける種になるんじゃないかなと思って、今はこうやって発信してますけどね。
そうですよね、ニッシーさん放送の中でズボラエンジニアみたいな表現をされてますけど、むしろ確信家ですよね。
アプリ開発への挑戦
えー、そうか。実際、3ヶ月でそう言われて、今どのぐらい経ったんですか?
1年半経ちましたね。
へー、実際にやってみてどうですか?今のお仕事。
あ、めちゃくちゃ面白かったです。今、3社経験してきましたけど、この世界が一番自分に合ってるなって、やっと気づけたっていう感じですね。
え、すごいですね。じゃあ、そのニッシーさんを見込んで、ちょっと言う作っちゃえなよみたいな、言ってくれた人すごいですね。
すごいですね。
先見の目が。
へー。
やっぱ、仕事にもそういう転職みたいな案ねやなーって思いましたね。
どういうところが面白さを感じますか?
答えがないところですね。
答えがないところ?なんか深いですね。
アプリ開発って、どういうコードを書こうが、動けばそれが正解なんですよね。
だから、会社が要求している通りに動かせれば、それが答えなので。
はー。
それの中の過程で、自由にやらせていただけるっていうのが、一番自分の中で面白いなっていう。
へー。そっかそっか。じゃあ、プロセスはもう自己流でいいんですね?
そうですね。
はー。とりあえずその完成が、だからオムライス作ってて、そのオムライスの完成通りになってたら、
そうです。はい。
どんな作り方しても。
どんな作り方しても。
へー。それでAIとともに作ってるわけですね。
そうですね。もう今、AIと喋ってますね。僕はもうなんか。
へー。どういうこと?
なんかもう、どう思う?とか、
これ、僕はこうした方がいいんやけど、あなたはどう思いますか?とか、
いや、これはこの方がいいんじゃない?とか、
ほんまに人みたいに扱って喋ってますね。AIと。
へー。すごい。もう相棒ですね。
相棒です。はい。グッディーとバズみたいな感じ。
おー。グッディーとバズ。
ニッシーとGPTみたいな。
それぐらい混んでますね。
あ、コメントが来てます。
やまるさん、こんばんは。ということです。
こんばんは。
こんばんは。
ニッシーさんも、やまるさんの回を聞かれたんですか?
全部聞きました。はい。
全部聞いたんですか?どうでした?
プロポーズの話も聞いて、すごいと思って。
こんなプロポーズできてへんわと思って。
いやいや、でもニッシーさんも奥さんがいますから、
その辺の話も後で聞きたいなと思ってます。
確かに、でもあのプロポーズは、やまるさんだからこそですよね。
すげーと思って、なんか声出して笑ってましたね。
そうなんですよ。やまるさんの放送は、ほんと声出して笑っちゃうんですよね。
子供の頃と学びの経歴
いやいや、そんなニッシーさんのAIと共に生きるエンジニア人生ですけど、
そこに至るまでの経緯を深掘っていきたいんですが、
ニッシーさんは、子供の頃はどんな子でしたか?
子供の頃は、普通って言ったら普通なんですけど、
おとなしくもないけど、なんか活発な子でもなかったですね。
あと結構イベントごととか、体育祭、運動会であったり文化祭であったりとかは、
結構好きで前に出たりはするんですけど、
なんか人一倍ビビりあったんで、ちょっとお見事になったら一歩引くみたいな。
喧嘩とかしたことないような子でしたね。子供の時は。
温厚な。子供の時は?
それなんか匂わせですか?喧嘩は子供の時はしてないみたいな。
いやいやいや、大人になっても知らないですけど。
温厚なわけですね。
そうですね。
なんか運動とかしてたんですか?
でも、2年間ぐらいソフトボールはやってました。
週一とか。
りしさん、言葉のなまり的に関西の方ですよね?
もうバリバリ大阪です。
大阪の人っていうか関西の人って、敬語でも独特のなまりがあって、
それがすごいいいですよね。
そうなんですよ。
上京した時も、それすごい上司とかに言われて、
頑張って標準語にしてたんですけどね。
全然できてないとか言われました。
今は都内なんですか?
今はもう大阪に帰ってきてますね。
1年半前、この会社に入った時から大阪に帰りました。
なるほど。
いつまで大阪で過ごされてたんですか?
もう生まれた時から大学卒業までずっと大阪で、
就職してから5年目までは東京っていう感じでしたね。
学生の時に将来の夢みたいなのあったんですか?
全然なかったです。
やりたいこともなかったっていうのが一番ですね。
やりたいのかわからなかったっていう。
大学はどういうことを学んでたんですか?
大学は、それこそ電子通信って言って、
電気と神経を学ぶような大学ですね。工学部で。
なんか難しそう。
そうなんですよ。僕もなんで入ったかわからないですけど、
最初は航空完成会になりたくて、飛行機が好きで。
航空あれですか?指令塔みたいな。
そうです。塔の一番上に立って、英語でベラベラ喋って指示してたんです。
いいですね。
これになりたくて通信系入ったんですけど、難しすぎて1か月目で断念しました。
そんなやっぱ難しいんですね。
どういうことをされてるのか全然想像がつかないですけど。
大学卒業しても学校に行って、そこから国家試験を受けて。
そこは総務員なんですよ。
そうなんですね。各空港に配置されてるんですか?
そうですね。それももう選べないっていうか、転勤も多いので。
自分に合ってねえなと思って。夢ではありましたけどね、その時は。
なるほど。じゃあ1か月で諦めて、それからどうしていったんですか?
そっからマクドナルドでずっとバイトしてて。
それが一番面白かった。もう大学生何してましたかって言われたら、
マジで勉強じゃなくてマクドナルドですって言えるのに。
マクドばっかりやってましたね。
マクドって言うんですよね。
マクドはどんなところが面白かったんですか?
若い人も多いっていうのと、やっぱりチーム制なんで、
みんなで目標を達成するみたいなのがめっちゃ面白かったですね。
そうか。チームプレイですよね。
チームプレイですよね。1人遅れたら全部遅れるっていう感じなんですよね。
連携プレイ。
めっちゃ連携プレイです。めっちゃしんどかったんですけど、
回す側になったんですけど、マネージャーまで行ったんですけど、
回す側になったらめっちゃおもろいなと思って。
そうなんですね。どういうポジションにいらっしゃったんですか?
基本は、でも厨房のリーダーとしてやってましたね。
すごいですね。
夜とかなってきたら、もっと前に出てみんな全体まとめたりとかはしてましたね。
1日中マックにいますね。
寄ったかもしれないですね。
帰ってからもそのマクドのことを考えて、どうやったら回せるかなみたいな。
社員じゃないですか。
どうやったらみんな楽しくいれるかなみたいな。
マクドばっかりでしたね。
人生の中で一番ハマりましたね。
大学何年生からされてたんですか?
マクドナルドでの経験
マクド自体は高校3年生で部活引退した後ぐらいからやってましたね。
いつまで?
大学4年の卒業までですね。
結構長いですね。
5年ぐらい。
そうなんですね。そのままマクドナルドに就職しようとか考えなかったんですか?
理系の大学行ってるっていうことと、やっぱ親のこと考えるとマクドっていう選択肢は書き消されましたね。
でもね、マクドナルドでもマネージャーとしてどんどんその場を回してるリッシーさんがいるけども、なかなかやっぱり理系の大学行ってるのに。
そうですね。
あとはマクドナルド自体は結構働く量も多いので、ブラックって言われてるぐらい働く量も多いので、
そういうのもあるから、やめとこうかなって思いましたね。
でも5年も働いたら、最後卒業の時にリッシーさんはみんなに、めちゃくちゃ大きな送別会じゃないですけど。
そうですね。マクド自体も卒業式みたいなのがあって、どっかみんなで借りてやるんですよ。
バイトでもですか?
バイトです。バイトと社員全員集まってやるんですけど、その間どこかの店舗から人借りて、自分の店舗を運営してもらって、その間にどっかで卒業式やるぐらい結構大掛かりでやるんですけど。
え、すごい。それって全店舗そういう感じ?
全店舗そういうのあります。夏はそういうバーベキューしたり、みんなで食事したりっていうのがあって、冬はそういう卒業式っていうのが、1年に2回ほどそういうのが設けられてますね。
じゃあ、そのタイミングで卒業していかれる方たちをみんなで見送るみたいな?
そうですね。
なんかすごいですね。素敵ですね。
それも結構面白かったですね。企画させていただいたりして。
さすがマネージャーですね。
ロボット業界への道
でも企画する側のときは、ダンスやったり漫才やったりとかしますね。
なに、そんな出し物もあるんですか?
僕が入ったときの卒業式とか、夏のイベントがすごい単調なものだったんで、
なんか違うことしたいなと思って。
無沙汰にしたれと思ってやります。
熱い。
へー、すごい。じゃあ、ほんとにしーさんがいらっしゃったときは、バイトの子たちもすごい楽しかったでしょうね。
そうですね。楽しかったかもしれないですね。
へー。
でも仲良くしてるぐらいなんで、そうかもしれないですね。
すごい、そうなんですね。
まさかマクドナルドの裏事情がこんなところで聞けるなんて思わなかったです。面白い。
じゃあ、それで大学卒業、大学卒業というか就活みたいになったときに、どういうふうに考えてたんですか?
それは、結局マクドナルドが基本になってくるんですけど、
マクドナルドって結構人の手でガーって作っていくんで、ミスとかがすごい多いんですよね。入れ忘れがあったり、作りミスとか。
そんなん見てたら、機械でやったほうが良くね?みたいな感じで、
なんかそういう人の作業を機械でできるようになったらいいなと思って。
今につながってますね。
ロボット業界に行きました。最初の会社は。
すごいですね。その視点がすごい。
そうですか?
そういう、だってマクドナルドでバンバン回しながら、課題点に対して、やっぱりここは人力じゃなくて、
そういうふうに考えて、ロボット業界行くって、すごい客観点だと思います。
そこですね。
で、ロボット業界?
はい、行きます。
ほんまに、アマゾンとか、工場とかでやってる流れ作業をロボットに置き換えていこうっていうシステムを作るような会社でしたね。
ほんとにバリバリのシステム系の。
システム系でしたね。
全然大学でそんな勉強してないのに、いきなりこんな理系みたいなとこ行って、大丈夫なのかなと思いましたけど。
入社して開発に回るんですか?
そうです。入社して2週間でもう仕事配属でしたね。
他の同期とかみんな半年ぐらい研修してる中、僕だけ2週間目から仕事入ってましたね。
それすごいですね。やっぱり西井さん選ばれし。
だから、こういうふうな運命なんかなと思います。
でも、動きながら得得していくタイプなんですかね。
何か対得するというか。
感覚派ですね。
2週間でどういう仕事を始めるんですか?
最初は3D CADがありまして、機械設計から入るんですけど、
まず上司が書いた2Dの設計を3Dにしていこうみたいなんでやってましたね。
CADはそれまで大学とかで触ったことはあった?
全くないです。
本も渡されましたけど、あんまり本も見ずに、その時も結構触りながら覚えたって感じですね。
感覚派。
感覚派ですね。
すごいですね。でも、それでそういう方がモチベーションとかは上がるんですかね。
そうですね。さっき行動して失敗しようが、さっき結果出さないと気が済まないって感じですね。
すごい。
逆にエルヌスさんとか、そうやってちゃんと勉強できるのがすごいなって、本当に逆に思います、僕は。
いやいやいや、でも、同じというか、勉強したいことだから勉強できる感じですよ。
それはそうかもしれないですね。
似てるというか、必要性があるから、それを補うためにやっていくっていうのを繰り返している感じが私もするので。
確かに。
実際に3D CADとか扱っていく仕事をする中で、実際やってみてどうだったんですか、気持ちとしては。
死にかけました。
どういうこと?
残業と長期出張が半端なくて、家帰れてないっていうか、そんなばっかりでしたね。
設計が終わったらひたすら施工管理みたいな感じで、現場にずっと行きっぱなしなんですよ。
なるほど、確認していくわけですね。
そうなんです、はい。ちゃんと設計通りできてるかとか、仕業者通りできてるかとか、行きっぱなしで。
工場とかも定時とかあるんでしょうけど、あんまりあるようでないみたいな。
だからね、ずっと自由に行ってて。
帰れないときとか、家から1時間半ぐらいかかるときとか、もう終電なくなったときは、普通になんかもう快活クラブとかで寝てました。
ホテルも今から取られんし、と思って。
すごい。体壊したりしなかったですか?
なんかしんどくなって、いつも出てきて、これもう続けらんねえなと思って、ちょっともう辞める方向をずっと考えてましたね。
パチンコメーカーでの新しい挑戦
もう2年目ぐらいから結構考えてましたね。
どのぐらい続けたんですか、その仕事は。
1年10ヶ月ぐらいですかね。
もうなんか体も動かないようになってきたし、しんどすぎて。
相当大変だったんですね。
で、それもあったんですけど、そのときにちょうど重なってきたのが、今の奥さんの病気やったんですよね。
奥さんはマクドナルドで出会った。
そうです、はい。
なんかね、バイトで出会ったみたいな放送で。
そうです、はい。
そうなんだ。で、いつ結婚されたんですか。
それは、大阪帰ってきたタイミングと同時に結婚しましたね。
じゃあ、その病気になったとかっていうのは、結婚前ってことですか。
結婚前です、まだ付き合ってるときですね。
遠距離を4年して、そのまま結婚なったんで。
なるほど、じゃあニッシーさんが大阪にいるときのマクドナルドで出会った方とお付き合いして、
そうです。
で、ニッシーさんは就職とともに上京して、そこから4年間遠距離。
遠距離ですね。ちょっとだけ、同棲しました、東京で。
手術するぐらい結構大きな病気で、
その手術終わった後の治療を、大阪のすごい田舎の方でやるか、東京の国際病院でやるか、どっちがいいですかって言われたんで、
じゃあもう東京連れて行きますって言って、10ヶ月ぐらい同棲しました。
へー、なんですね。
そうですね、それもあって、残業もあって、長期出張もあって、奥さんも東京来るってなったんで、
これはやめようと思って、やめどきやなと思ってやめましたね。
一緒におられへんようになるし、と思って。
それでもうちょっと短かったんですけど、やめました。
で、一緒に大阪に帰る。
あ、でも病院、そっかそっか。
もう一社東京でやりますね、僕は。
その仕事はどんな?
次のとこがパチンコメーカーやったんですよ。
コロナ真っ只中のときやめたんで、もうなんでもいいやっていうので入ってたんで、
とりあえずエンジニア派遣に登録して、配属されたのがそのパチンコメーカーでしたね。
パチンコメーカーではどういう仕事をしてたんですか?
それは電気設計とか、オシロスコープ使ってなんか派遣取ったりとか。
オシロスコープ?わからん。
あとはパチンコが出来上がったらひたすら打たないといけないんですよ。
そういうパチンコ?
そうです、はい。
パチンコに思いっきり電気当てて壊れないかどうかみたいなチェックしたりとか、
ひたすら打って何もエラーがないかみたいな。
ひたすらそういう検証とかが多かったですね。設計っていうか。
へー。
面白かったです。それはそれで。
どういうところが面白かったんですか?
遊戯機、ちょっと遊び半分で仕事できてる面白さと、
あとは人間関係が一番面白かったですね。
その会社の?
そうです、はい。オタク機質って言ったらちょっと失礼ですけど、
結構個性的な人が多かったんで、結構仲良くなって、
みんなプライベート優先するような感じだったんで、
前の会社とは全然違うなと思って、
こんな遊び半分で仕事ってできるもんなんやと思って。
へー、そんな感じ?
はい。
みんな余裕がある感じってことですか?
そうですね。自分が好きなパチンコに携われるっていう感じなんで。
そういうことなんだ。
もともとはい、皆さん、僕とか全然パチンコとかやったこともないんですけど。
なるほど、そういうことなんですね。
そうなんだ。みんな好きなパチンコっていうものに携われる。
好きを仕事にしてる人が多いってこと?
そう。そういうのを目の当たりにして、
ああ、こういう感覚で仕事ってしていいやと思いましたね。
はー、ニッシーさん真面目ですもんね。
真面目なんかな。
へー、それでじゃあニッシーさんも今ではパチンコオタクみたいな。
もう全然やってないです。
ですよね。そんな感じがします。
そうか、じゃあニッシーさんの方がむしろ珍しい。
そうですね。
人工経験ないというか。
人工経験なくしてるんで。
最初からルールとかが全部教えてもらいましたね。
へー。
右打ちすらも知らなかったですか、僕。
それがちょっとよくわかんない。ごめんなさい。
右に打っていかないといけないですよね。
右側と左側に打つんですけど。
打つがちょっとよくわかんない。ごめんなさいね、ちょっと。
弾をね。
弾を打つのに右とか左とかがあるんですか?
あるんですよ。
へー、それを初めて知りました。
え、コントロールするの?
コントロールします、力加減で。
へー、ちょっとよくわかんない。
いつか言ってみてください。
いや、たぶん一生いかないですね。
そうなんですね、そっか。
そうですね。
まあでも、その頃もその頃で結構いろんなことをやってましたね。
パチンコメーカーやりながらも、奥さんの病院代もいるんで、
パチンコじゃないわ、バイトをして、平日はなんか副業をやってみたいな。
3つぐらい掛け持ちしてなんかずっとやってましたね。
へー、ちょっとさらっと言ってますけど、
バイトに副業にってなんかすごいですね。
奥さんの病院代とか治療費のために、すごいお金が必要だから、
頑張って働こうみたいな感じでってことですか?
まあそうですね、お金ももう結構家賃補助のない会社やったんで、
転職しちゃったんで、東京品川区に住んでたんで、
アンルームで家賃7万5千円ぐらいしたんで、お金もかかりながら。
いやー、だってその時って20代前半ってことですよね?
24か25ぐらいですね。
あー、そうか。
えー、ちなみにその副業とかってどんなことされてたんですか?
その時やってたのは、なんかほんまに簡単な動画編集とか、あとはシナリオライターとかやってました。
シナリオライター?
ゆっくり動画っていうのがあるんですよ。
あー、ゆっくり霊夢とゆっくりアリスみたいな。
あれの台本作ってました。
えー、すご。
そうですね。
ジャンルはどういう?
歴史とか地理とかやってましたね、その時は。
へー、そういうのが好きなんですか?歴史地理とか。
嫌いではない、調べるのめっちゃ大変でしたけど。
ちょっと待ってください、嫌いではないぐらいでシナリオライターできるのすごいと思いますよ。
なんか単価高かったんですよね。
14500円とか5000円ぐらいでいけたんで。
へー、それ何文字ぐらい書くんですか?
8000文字ぐらいですね。
はー、結構ですね。
結構書いてます。
すごい。
書き合いしながら、はい。
当時はだって、まだ相棒GPTとも。
いないです、いないです。
そうですよね。
まだ出会ってないです、相棒と。
完全に日誌独自の。
そうですね。
すごいですね。
はー、なるほど。
そうか。
動画編集もすごいですけどね。
やっぱりそういうのが好き?好きだったっていうか単価が良かったってことなんですか?
いやー、なんかこの前のロボット系の会社でやり尽くした感があったんで。
なんか自分って結局何が向いてんにゃろうってまたわからん瞑想期みたいな入ったんですよ。
それでなんか副業とかいろいろやり始めたっていう感じですね。
結局自分に何が合ってんにゃろうとか。
いろいろ手出しましたね。
なるほど、いろんな経験をしてみるためにみたいな。
そうですね、なんかコンテンツ販売とかもやってみたりとか。
売れるもんなんですか?
なんかマインド系の記事わーって書いて、
さこ社長が運営してるプレインっていうサイトでノートみたいな感じで売ったんですよ、100円で。
50記事ぐらい売れました。
いや、すごい。
びっくりしました。それが初めて。
じゃあやっぱあれですね、GPTがいてもいなくても西佐さん、相当すごい。
文章を書いたりする、シナリオライターもそうですけど、文章を書くのとかが結構お好きなんですかね?
でもそうですね、結構書くのは好きかもしれないですね。
喋るのめっちゃ下手くそですけど、今とか。
そうですか?
いやーでもね、あれ台本は結構、まあちょこちょこ書いてるんで喋ってますけど、
なかったら多分だいぶごもっちゃうかなっていう感じですね。
いやーでもありますよね、なんかもうほんと声が止まっちゃう。
いやー止まらないですよ、あの無音の時間ですごいまた焦りになってくるんで。
いやーわかる。
奥さんとの出会いと告白の経緯
いやーそうか、それでえーと、大阪に帰るんですよね?
はい。
それはどういうきっかけだったんですか?
それも奥さんのあれなんですけど、奥さん10ヶ月ぐらい治療、東京でやって、そっから大阪に戻るんですけど、
学生だったんで、休学して東京に来てたんで、学校の続きがあるんで、
そっから1年半ぐらい奥さんまた学校行って、卒業するタイミングで、
じゃあもう僕も大阪帰るわーって言って、帰ってそのまま結婚しました。
そうか、じゃあ一旦先に奥さん戻って、そっからまた遠距離の。
遠距離ですね。
そうなんですね。じゃあそんな遠距離恋愛というと、その糖病を乗り越えて結婚だったんですね。
そうですね。
いやーすごい、なんか映画ができそうな。
そうですね、なんかこれを普通っていうか、なんか当たり前のようにやってたんで。
普通じゃないですよ。
なんか放送の理解とかって言ったら、どういうこと?みたいななんか言われて。
そうなんじゃないや、みたいな。
ちなみに奥さん海外の方なんですよね。
そうです、ベトナムですね。
奥さんは日本語は堪能なんですか?
堪能です。日本語研究員級っていう、N1って言われるものを持ってるんで。
もうペラペラですね。
すごいですね、日本語検定1級って多分日本人も難しいですよね。
なんか1級の試験を教えてとか言われたときに、ちょっとごめん、俺もわからへんって言って。
へーすごい。奥さんはいつから日本にいらっしゃるんですか?
えっと、2018年ぐらいから来てると思います。5年6年ぐらい前ですね。
ニッシーさんと出会ったのは?
は、2019年ぐらいですね。
僕が卒業する3、4ヶ月ぐらい前に入ってきて、マクドに奥さんが。
で、そのときのOJTっていうか、僕が奥さんに教える立場やって、これが出会いでしたね、最初の。
それでどうやって付き合うってのあったんですか?
そっから、自分で言うのも嫌なんですけど、何回も10回ぐらい告白してましたね。
ごめんなさい、笑っちゃいけんかった。ごめんなさい。
なんか可愛いな、付き合いたいなと思って、そっからもうなんか会うたびに可愛いねとか、ご飯行こうよとか、
なんか好きやで、みたいなこと言って、ずっと断られてたんですけど、
外国人と付き合うってことになるんで、結構それもあって断られたんですけど、
社会人になって1ヶ月目で、ゴールデンウィークに大阪に戻ってきたときに、
もうこれ最後にしようと思って、最後に告白しに行ったら、なんかOKもらいました。
えー何?もうエンダーって感じですけど、
そんだけでも、何回も何回もアタックするぐらい、本当にめちゃくちゃ好きだったってことですよね。
困難を乗り越える愛の物語
そうですね。
どういう魅力があるんですか?奥さんは。
その時は、なんかちっちゃくて可愛いみたいな感じで、
で、性格も優しいし、なんかこう大人しい人なんですけど、
なんか自分だけには結構喋ってくれるみたいなのが、それで仲良くなったっていう感じですね。
えーじゃあ、ゴールデンウィークで戻ってきたときに、これが最後だと思って。
そうですね。東京と大阪やし、と思って。それで最後。
それはOKをもらったときは、どんな気持ちでしたか?
あ、やったーみたいな気持ちで。
そうですよね。
やっとやーみたいな。
えー、そっかー。
いや、そんだけね、自分がすごい好きになって、ようやく成就してっていう、
彼女がなんか病気になってて、すごい苦しかったですよね。
そうですね。もうその病気になったときに、ベトナム帰るかっていう話になったんですけど、
その時もコロナの真っ最中やったんで、東京乗るにも、なんか申請がいるんですよね。
ベトナム大使館かなんか行って、順番待ちをしないとなんか乗れないみたいなんで。
なんかそれ待ってる間やったら、もう日本で治療しちゃった方が早いんじゃないみたいなんで。
えー、それでじゃあ、俺が治療費出すからって言って?
そうですね。もうなんか入ってきたボーナスをそのままバーンって渡して。
いや、すごいよ。
これ学費と休学するお金として、バイトできないから。
愛ですね。
愛ですね。なんかそんなにつらいとかあんまりなかったですね、今思えば。
いや、すごい。
でもよっぽどいい奥さんというか、魅力的な素敵な女性なんでしょうね。
そうですね。感謝っていうのもやっぱり大きいですね。
感謝?
異国の地でやっぱり手術するって相当のメンタルがないとやっぱりできないと思いますし、
やっぱりそうやって日本を、コロナっていうのもありましたけど、
日本で病気と戦っていく決断をしたっていう奥さんにも感謝ですし、
そういう覚悟があるなら、自分も助けてあげないとっていう気持ちになりましたね。
成長と若さの中の深い理解
いや、すごい。
奥さんにあげてもらったっていう感じですね。
すごい。こんな日本の未来は明るいな、みたいな。
ニッシーさん、若いのにすごいなって本当に。
いやいやいや。でもね、結構こういう経験をしてきたんで、
あんまりみんなの20代と比べて、結構いろんなことやってきたんで、
なんか落ち着いてるねって結構言われるんですよね。
なんか今とか、サークルとかやっと落ち着いたんで、
サークルとか行って、ユニバ行ったりとかして楽しんでるんですけど、
そういうとこでやっぱり出会うと、
え、28歳なの?すごい落ち着いてるね、みたいな。
言われるんですよね。
それがちょっと嫌やなって思ったりします。
なんでですか?嫌じゃないですよ。
すごい武器ですよ。
なんか、あ、すまらんってことかなって思うんですよ。
違いますよ。
いやいや、そんなことないです。
やっぱりね、なんかそれだけ、でも本当にいろんな経験されてきたりとか、
だってそんな、20代前半半ばぐらいで、
奥さん、そういう彼女の決断に対して感謝したりとか、周囲に感謝したりとか、
なんか、やっぱすごいですよ。
すごいかな。
えっとあれですね、メッセージが来てますね。
センキューさん、こんばんは!
ありがとうございます、こんばんは。
はい、ほんとにおめでとう。
ありがとうございますさんヤッポーヤッポー エリムスさんニッシーさんということ
です
おはようございます
いつもありがとうございます
ニッシーのAI活用
いつもありがとうございますニッシー さんそうですねなんかそうそう
コラボライブ1時間ぐらいのご 尺を考えてるんですけどなかなか
もう本当に聞きたいことがたくさん あってちょっと次に進んでいき
たいと思うんですが
じゃあ大阪に帰って最初に自己紹介 してくださった会社というか今
のいる仕事会社についてAIのAI と共に生き始めるわけですね
そうですね今はAIが友達みたい になってます友達の一人みたい
になってます
社内アプリってどういう感じの ものなんですかちょっとイメージ
が
何て言うんですかね何か何がある かなそういうなんか生産計画とか
そういうなんか書類関係を結構 人の目で管理したりしてたんで
それをなんかアプリで読み取って データで管理したりするような
アプリを作ったりしますね最近 は
いやめちゃ便利なアプリじゃない ですか
結構古い会社ですね
それを社内のオリジナルのアプリ ってことですよね
そうですね
すごい
ゼロから白紙の状態から作ってます
いやそれってやっぱり古い古い っていう言い方もあれですけど
やっぱりそういう時代になかなか まだ追いついていない会社さん
だったりからしたらニッシーさん を一人雇うだけで本当なんか何百
人みたいな人分が働いてるみたいな 感じになりますよね
だってそういうのをどんどん自動化 していくんでしょう
そうですね
人がやってたところを
なんかこれが進めば今の部署半分 ぐらいいらんのちゃうかなと思って
ヤバいヤバいニッシーさん大丈夫 ですよちゃんと周りと
それぐらいほんまに人の作業で どんどんやってるんでもうなんか
もっと進めばほんまにいらんの じゃうかなっていうぐらい
すごいですねニッシーさんのおかげ でなんか大リストラが始まるかもし
れない
それはそれでヤバいですね
そのこういうの作ってみたいな のを言われるんですかそれとも
自分からこういうのあったらいいん じゃないかみたいな感じでやって
るんですか
なんか自分でちょっと聞きに行ったり しますねなんかこういう皆その
僕と助手以外はそのプログラミング 知識がないんでどういうふうに
自動化できるとかがわからないん で基本的には仕事内容を聞きに
行ってじゃあここ自動化しましょう よっていう提案を出したりしてます
なんかちょっと難しかったですね
いやいやいやめちゃくちゃすご くないですかなんか会社内に一
ニッシーみたいな本当に重宝され ますよねそのポジションの方が
いらっしゃる
重宝はまあちょっとはされてる かもしれないです今派遣として
行ってるんでもう会社には来ない かみたいな話は聞いてますけど
いやそうでしょだって何十人分 かぐらいの給料もらっていいと思います
けどね
それぐらいもらえんやていきます けどねでもやっぱ自分の中では
次に挑戦したいなっていうのは ありますね転職活動してるとき
もそうですけど
なんか展望があるんですか
プログラミング言語の挑戦
そうですね今やってるそのプログラミング 言語自体が結構古いやつを使って
やってるんで今の会社では重宝 されても他の会社ではやっぱり
古い人やなって思われてしまうん でまあ若いうちにまだまだ20代
やからもう1回ぐらいなんか挑戦 できんちゃうかなっていう
何回でもできますよニッシーさん なって実際そうやってgptとかai
とか活用していく中で本当にこれ からね本当どんどん時代が変容
していくと思うのでなんかでも そういう波に乗れる感じですよね
きっと
あーそうですね結構変化とかには 強いかもしれないですねなんか
何事にも興味持つっていうかなんか どんどん飛び込んでいっちゃう
人間なんで
いやーすごい
なんかエルムスさんの人生とか 聞いててうわすごいなーと思って
自分にはないものを持ってるな って思うから
いやいやでもそれはそっくりニッシー さんにも返してますよ本当に
いやまあこれはねお互いですよ 多分
まあじゃあその新しい言語の習得 がしたい
そうですねもっとなんて言うんですか ね
世間に求められるプログラミング 言語にチャレンジしたいなっていう
のはあります案件の単価が高い ような
対応できる
そうですね
なんかこうトレンドみたいなのが あるんですか
そうですねはい今そのどの言語 が伸びてるとかはすごいあります
ね
いろいろあるんで言語なんで英語 とかほんまに中国語ぐらいいっぱい
あるんでほんまにその求められてる やつを常々学んでいかないとエンジニア
自体はもう賞味期限切れ賞味期限 つきの発足者と思ってるんでやっぱ
常になんか学んでいかないとなー って思ってますね自分の中では
いやーすごいですね学び続ける
そうですね自分がその飽き性っていう のもあるかもしれないですねずっと
同じのをやってても面白くない なって思っちゃうんで途中でどんどん
次のことしたいなって思っちゃいます ね
なるほどそれでどんどんこうアップデート されていくわけですね
そうですねはい
へーそうかいやほんとにっしー さんはあの私のあの一番最初の
放送からずっと聞いてくださっている というかつながらせていただいてる
唯一のリスナーさんというかスタイル の仲間で本当に嬉しいんですけど
嬉しいです僕も
なんかシンパシーを感じますよね なんかこう
いやもうコラボお願いしようかな と思ってちょっと僕も待ってたん
じゃなくて迷ってましたね
えーぜひぜひにっしーさんのとこ にもお邪魔させてくださいつか
お願いします
へーすごいなじゃあ今は大阪で
はい
結婚と人生の展望
結婚してじゃあまだ1年半ってこと ですか
そうですね
んーじゃあまだ新婚ですね
新婚ちゃ新婚ですね2年
新婚さんいらっしゃいはだって 3年間のデートで寝るらしいですよ
そうですよ
まだ新婚ですねまだ幸せな時期 だと思います
いやずっとずっとでもそんだけ ねもうもうアタックした
そうですねそこまでアタックした から今こうやっぱ続けられてるん
かもしれないですね
へー
1回でオッケーとかやったらもう なんかまた違ってたかもしれない
ですね
そうなんですか
なんかこう追いかけて追いかけて の達成やったから
すごいでもそしたらあれですよね その奥さんの実家はベトナム
はいそうです
行ったりするんですか
来年には行こうと思ってて行く タイミングでベトナムでも結婚
式をあげようかなっていうのを 計画中で
どこなんですか聞いても大丈夫
あーなんか真ん中の方です
なに真ん中の方って何
名前忘れたダナン
あーダナンですか
ちょっと遠いかな笛っていうところ なんですけど
あ笛ですかいいじゃないですか
そのあたりですね
いいですよあのやっぱ一番こう 中心の方とかですねもうすごいう
ごい
なんかえっと一昨年私ベトナム に行ってたんですけど
そうなんですね
なんかなんか笛とかもっとそっち の方に行けばよかったってめっちゃ
思ったんですよね
めっちゃ綺麗ですねもう実家も なんか海の前らしくてめっちゃ
綺麗らしい
へー楽しみですね
楽しみですね
ねーわーなんか結婚式報告楽しみ です
いやーぜひなんか放送でもしたい ですね
ぜひぜひ
へーいやもうあっという間に1時間 が経って
いやー一瞬でしたね
いやほんと一瞬でしたもう
いやあのニッシーさんの
はい
ニッシーさんの第25回の放送で なんか私のお話をしてくださった
じゃないですか
あーはいはい
なんかこう人の放送で自分のこと 話されてるみたいな初めての経験
だったので
あーそうですね
なんかめっちゃ嬉しいみたいな
いやでもほんまに思ってるんですよ ベリーゴッズさんすげーなーと思
って
こうまだこう挑戦し続けて
まずそもそも海外行ってるっていう のがやっぱすごいなって思います
し
なんかこう自分にはやってみたい っていうのはありましたけどできて
なかったんで
これからやってみたいなって思 ってますね
そうですよだってもう人生100年 時代ですからまだほら
3割も生きてないニッシーさん
いや僕も世界一周したいし
一番やってみたいなと思うのアメリカ をおだんとかしてみたいなこの
車乗って
やってください
めっちゃいろいろ野望だけはあります ね
いやいやもう絶対現実にできます から
計画立てればもうゴーですよ ゴー
そうですね
いやもう本当にいろんな楽しい お話をありがとうございました
はいありがとうございましたこちらこそ
なんかニッシーさん告知とかない ですか
告知は特に今用意してないですね
またなんかぜひよろしくお願いします
よろしくお願いしますあとえりまつ さんの書籍購入させていただき
ました
いやありがとうございます嬉しいなんか あの待ってくださいね
嬉しい
何それ
わかんない今どうなってるのか 私もわかんないんですけど
ありがとうございますあの率直な感想 とかちょっと聞いてもいいですか
ほんまに何ページかしか読んでないん ですけど
いやなんかほんまになんて言うん ですかね
そのまま書かれてるなぁと思いました ね
それがなんか面白いなぁと思って
なんかその気持ちとかあるじゃない ですか
なんかまだ最初の方しか読んでない ですけど
どうすればいいんですかみたいな なんかそう
なんかそれがすごい読みやすい なぁと思いましたね
面白いから
いやー嬉しい
最初なんかタメボでずっと来てる から
なんか固い系なのかなと思ったん ですけど
なんか途中からすごい言葉がパー 入ってきて
めっちゃ面白いと思いました
最高の宣伝
どこでも走ってるんやーと思って
なんか前の放送でもそんなこと 言ってましたよね
なんかタクシーに乗って走ってた みたいな
いやそうなんですよ
私本当にあの普段日頃からも本当 いっつも常にギリギリを攻めてる
これねほんとそういう性分なんですよ ね
そう思いますよ
旅行記と書籍のアイデア
あれはですね私コロナの直前で 私が27歳の時に書いた旅行記なんですけ
ど
あそんな前から書いてたんすか
そうあのその5年前ちょうど今日 写真を遡ってた2019年に行って
た
へー
そうですよねその時に書いてた 旅行記を
まあなんかいいパブ化してみよう と思ってやってみて
へーすごい
やってみたっていう感じですね
書籍なんか友達にも広めときます わ
いや嬉しいありがとうございます
でも西井さんもそれだけなんか 物書きが上手なので
あの本とか出したら
あーそうですね確かに
それこそなんかAIでなんか達成 できたら書きたいなと思いでます
けどね
うんなんかまあ本当に今多分西井 さんこう真面目というかすごい
なんかここまでやらないとなんか こう世に出せないみたいな高そうな
イメージがするんですけど
そうなんですよなんかやっぱ完璧 主義みたいなところがあるんです
よね
だからもっとラフにいきたいな って思うんですよ
なんかその経過とかだけでもすごい 学びになると思うので
あそうですか
へーまた新しいことを知りました
AIとの共存と学び
いやもうぜひ書いてくださいなんか 私もこう今後ちょっとあのどういう
形ってかわかんないですけど発信 していこうかなって考えてるネタ
の一つでなんかこう受験勉強で 結構AIにお世話になったんですよ
あーそうなんですか
うん私ほんとそれこそもうめちゃ くちゃ共にしてた時期今ちょっと
離れてますけど共にしてた時期 とかもあってなんかそういうね
やっぱでもそういうのってやっぱ 旬な話題だと思うのでやっぱ今
旬な時に
あー確かに
当たり前になってからじゃあ多分 遅いんだと思うんですよ
あーなるほど
でもまだ今ってまあ今でももちろん 活用してる人は活用してると思
うんですけどそれでもやっぱり その全体の方数から比べたらやっぱ
今ってまだ一握りだと思うんですよ ね
あーそうですね
でこれから使っていきたいなー とか使ってみようかなーってどんどん
今浸透していってる段階だと思う からですね
はい
そういう時にAIと共に生きるエンジニア とかめちゃくちゃ面白いし興味
深いですよ
あーそうですかやってみようかな じゃあ
やってください
自分の人生経験だしやっぱ書籍 渡してみたいなと思いますねじゃあ
もう今やろう今やろう
やりましょうやりましょう
今後の展望
じゃあもう10時になりましたね
ありがとうございました
はいありがとうございましたまたあの ぜひ今後ともどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
西井さんのチャンネルでもぜひお 邪魔します
ありがとうございました
ありがとうございました