みなさんこんにちは、エンジニアがもがくラジオです。本日はゲストにようかんくんが来てくれております。
じゃあ、自己紹介の方お願いします。
はい、ありがとうございます。ようかんです。今大学、現役だと3年生なんですけど、去年休学を1年間してたので、今は2年生をやっている学生エンジニアですかね。
はい、ようかんと申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ようかんくんとの出会いは、出会いっていうほどでもないですけど、一応、私も今年の1月にLINEデベロッパーズコミュニティの方から、LINE APIエキスパートというふうに認定いただいて、
でもそうか、認定もらう前に、RevUp 2022の打ち上げみたいなところで話してください。
そうですね、確かに。懇親会ですかね。ご飯一緒にさせてもらってって感じだったと覚えております。
そうですよね。なんかでも、私は結構個人的にLINE DCの動画とか色々こう漁ってて、動画を見てたので、なんか私は知ってたみたいな感じがしますね。
ありがとうございます。
そうですね、一時期僕も、もうちょっと自己紹介を追加すると、LINE DC、LINEデベロッパーコミュニティというLINEのAPIですね。色々使って、こんなことあるよないよみたいなのをいろいろナレッジを共有する開発者コミュニティがあって、
そこに僕がちょうど3年ぐらい前ですかね、高校3年生の時ぐらいにめちゃめちゃアクティブに参加してて、月2回ぐらい登壇とかいっぱいして開発してなんかしゃべるみたいなのいっぱい練習してたんですけど、
その時の動画とかがちらほら今も転がって、その後LINEのAPIエキスパートに21年の1月でしたかね、に登録していただいて、そこからLINEのAPIを広める活動とか、実際自分も仕事でほとんどLINE API使ってるんですけど、そういうのをやってる中での懇親会だったと思いますね。
そうですよね。それこそ結構前の頻繁にやってた時とかに、高校生LTかなかわかんないけど、結構若い人たちでやってた会があって。
高校生だけが登壇するみたいなやつですかね。
そうですね。その時に結構その未登とかで、もうなんか見た人が何人か出たりしてて、なんかもうこんな、今の若い人たちってこんなすげーんだみたいなのをちょっと食らってましたね。
あの時のメンバー結構いかつく呼んできたので、結構モリモリな会でしたね。
すごいみんななんか、もう普通にコード書けるし、何なら自分よりも、その当時の自分よりも全然詳しくて、ほんとすげーなって思ってましたね。
当時エンジニアの時に見てましたけど、それでも詳しいと思う。
そうですね。僕もあれから2,3年経ちましたけど、ほんと一部分しか知らないんだなーみたいなのは、やっぱこう生きていく中で、ほんとにいろんな領域というか、知らないことってどんどん増えてくるので、
常に満足してられないというか、わかった気になってる瞬間ってないんだなーって普段つくづく思いますね、最近でも。
まあまあまあ、そうですね。それはそうですね。ただやっぱアドバンテージがあるなっていうのは、私逆、もうほんとに真逆というか、ディスアンドアドバンテージがすごくて。
大学8年間行ってたんで、大学8年間行ってるので、新卒で26かな、26とかの時に初めてそこでちゃんとプログラミングするみたいなレベルなんですよね。でももう高校生とかであんだけかけてるってことじゃないですか。
まあそうですね。
そう、10年くらいなんか経ってるなみたいな感覚では。
確かに確かに。僕も先月、結構中高生向けの開発イベントみたいなやつの、メンターというほどでもないんですけど、ちょっとお手伝いに行かせてもらった回がちょうど先月ぐらいになったんですけど、その時、むしろそれこそ中学生とかがそこには来ていて、
本人たちはまだ書いたことない人たちだったんですけど、そこに軽くこういうのできるよっていうのをいろいろ教えて、触ってもらうみたいなイベントだったんですけど、やっぱ飲み込みも早いし、僕がそれこそちょっと前までは早い早いって言われたかもしれないけど、今思えば下の子たちはどんどんまた早くなってるので。そういう意味でもね、ありますよね、そういうのは。
そうなんですよね。会社、社会人になってもう新卒が毎年毎年入ってきますけど、やっぱなんかどんどんどんどん賢くなってるというか、なんかそんな感覚がやっぱりありますね。特にITに関する知識とか飲み込みの速さみたいなのが、やっぱ脅威ですよね。
ちょうど昨日ぐらいのニュースか、今日のニュースだったかもしれないですけど、小学1年生か2年生がITパスポーとかなんかに才能移証で受かったみたいなニュースがありましたね。基本情報かな、基本情報に発災がみたいな、確かそのニュースがあった気がしていて、それもまたすごい良いニュースというか、素晴らしいニュースですよね。
すごいですね。うちも今2歳の娘がいるんですけど、自慢するわけじゃないですけど、なんか結構YouTubeとかいろんなスマホの動画とか見せたりしてると、なんか自分は絶対この年齢でABCの歌歌えなかったよなみたいなレベルで、もう歌ってんすよね普通に英語の歌って。
はい、流行ってるな。
いいっすよね。YouTubeもいろんな動画ありますよね、最近。
そうそうそう。
なんかこう、知識持ってないとできなかったことみたいなのが、かなりハードル低くできるようになったなーっていうのも、ある意味同じ理由ではありますよね。
そういう意味では、本当にね、専門用語わかんなくても、なんかAIと一緒にいれば無敵みたいな、あったりしそうですね。
いやそう、なんかやっぱどんどんやっぱり、こう、何でもかんでも直感的に使いやすくなってるから、結構そこの新しいものを試すみたいなハードルが若ければ若いほどなんか低くなってってるみたいなイメージがありますね。
なんか我々の頃ってこう、ゲームソフトとか買ってきて、私だとスーファミとか64とかですけど、あれって結構なんかしっかりした説明書とか、なんならこう、簡単な操作方法だけが書いてある1枚ペラの紙みたいなのがあって、説明書もこうなんか30ページ40ページぐらいあるんで、それをなんか一生懸命読んだ後にスイッチ入れるみたいな。
でも多分今の絶対そんなことしないじゃないですか。そもそも説明書なんて入ってないし。
そうですね、電源ボタン入れて感覚で触るみたいなのはありそうですよね。
そうそうそう、そういう世の中になってきてるなっていう。
確かに確かに。
でもなんか洋勘くんぐらいの、今大学2年生3年生ぐらいだと、順当にいけばこれからどっか正社員でエンジニアやるのか何なのかっていう年だと思いますけど、その辺はどう考えてるんですか?
そうですね、今高校生ぐらいの時にプログラミングに出会ってというか、趣味の範囲だったんですけど出会って、いろいろ趣味で開発していたら、今はちょくちょくお仕事をいただけるというか。
最初は高校生の時にインターンという形でよくお仕事させてもらったんですけど、最近だと報道学、特にLINEのAPIに関するところとかだとかなり得意分野なので、業務委託で区切ってやらせてもらったり、いったいなことをやってはいるんですけど。
大学は今結構反対のことというか近いんですけど、仕事で今やってるのはソフトウェアの領域をメインにやっていて、大学だとどっちかというと工業学科というか工学の方の専攻をしているので、どっちかというとハードウェアよりというか電気回路とかロボットみたいな、そういうワードがどっちかというと連想されるようなところで今勉強をしていて。
大学に入るときはどっちもできたらとりあえず強そうだなみたいな、結構漠然とした思いはあって、なかなかハードウェアを独学で最初から始めるなんて結構難しいイメージあるじゃないですか。
変に。電気とか何もわかんないので、あとは怖いなみたいなのがあったんで、そういうのをちゃんと一から学びたいなと思って入ったっていうのはあるんですけど、じゃあ今あと2年ぐらいしかね、もう2年半ぐらいか、大学があってどうなるのかって考えたけど結構今も悩んでてですね。
1つはやっぱり今も1個自分でいわゆる個人事業主としてやってるわけなんですけど、そのまま例えば1つ会社を作ってそこでいろんなお仕事をもらうっていうのも1つあるだろうし、今働いているようなスタートアップとか割といろんな知り合いの会社を使ってお仕事させてもらうっていうのもありだし、
全然ソフトウェアじゃなくてそういう例えば工学の延長だとメーカー勤務とかが結構自分の大学の先輩とかだとあるんですけど、そういうところに入るっていうのももしかしたら1つあるかもしれないし、逆にITエンジニアというかソフトウェアエンジニアとして企業に就職するっていうのもあるかもしれないしっていうので、どうなるのかなっていうのは今ちょうど本当に悩んでる時期ですね。
まあ確かに悩みますよね。なんか結構私その就活した時に、まあいわゆる一般的な就職活動みたいなのをまあ私はやったんですけど、その時に結構やっぱその自己分析みたいなのをこうやって、みんなやってたからやったっていうだけなんですけど。
でもあれは実際ちゃんとやると結構自分が何をやりたいのかとか、生涯かけてやりたいことは何かやりたくないことは何かみたいなのを見つめ直すというか、みたいなきっかけにはなりましたね。なんかそういうのを自問自答してみるっていうのは1つあるかもしれない。
その時ちなみにトークさんはどんなあれだったんですか?分析結果だったんですか?
トーク どういうことですか?
そう、当時就職の時に自己分析してみたら何が見えてきたんですか?具体的に。
トーク ああ、でも全然覚えてないな。何が見えてきた?
それこそね、これはしたくないとかあれはしたいとか、新しいもの見えてきましたか?
トーク でも、今でも通じてるし仕事的にそういう思考にあるなと思うのは、やっぱり裁量権を持ちたいみたいな。
言われたことをやっていたほうが楽みたいな人たちもいると思うんですけど、私はそれはあんまり好きじゃなくて、マイクロマネジメントとかされずに結構自立的に動いていきたいみたいな。
そういう人を求めている企業にずっと行ってますね。
なるほど、それはでも結構僕も同意見ですね。今やってる仕事とかでも割と裁量を持たせてもらうというか、
自分の担当範囲というか、有定キャリアで言ってもそんなに長いわけじゃないので、全然大したキャリアじゃないと思うんですけど、
割と仕事があるから投げてもらってやるだけじゃなくて、自分からここをやりませんかみたいなのは積極的に、
自分で仕事を作っていくっていうのは割と意識しているかもしれないですね。
そういうのがすごい生き甲斐になるというか、やっててすごい楽しいというかモチーフになるみたいなところは今の時点では感じてます。
そうっすよね。結構エンジニアは洋館区は向いてるなって私からは思う。
本当ですか。
私ってそもそもエンジニアっていうのも分からずぐらいのレベル感で仕事を探し始めてるんですよね。
いろんな業界見て。私は大学物理学科にいたんで、結構それこそ工場勤務とかメーカー勤務とか、
品質管理の部門とかに行く人もいる中で、いろいろ業種業界絞らずにいろいろ見て自己分析とかした結果、
なんかITがいいなみたいなところにたどり着いたって感じですけど、
洋館区は今すでにエンジニアとしてある程度やって実力もあるから、
それが今嫌いじゃないんだったらそのままそれこそやると普通に成功するんだろうなって気がしますけど。
この書くのは楽しいし、自分で作りたいものを作るのもめっちゃ楽しいんですけど、
最近の漠然としそれの課題というか、物足りないなっていうので言うと、
作れるものは作れるんですよね。
作りたいなって思うものが割と作れるものに限定された作りたいなになってしまってる姿勢があるなと思っていて、
作れるから作るみたいになっちゃってる気がするんですよね。
もっと野心的になって、それこそプログラミングできないときって、できるかわかんないけどこれが作ってみたいみたいな、
そういう斜めに体を傾けて突っ走ってた感じが、なんか知らんけど動く、ひたすらやってるみたいな感じだったんですけど、
最近ある程度わかっちゃってきて、できる範囲で楽しんでしまってる自分がいる気がして、
もっと自分で野望を持つというか、
こういう世界が作りたいんだっていうそこのビジョンをしっかり持って、
物作りないし、それこそ一人じゃそこに到達できないってことももちろんあると思うんで、
仲間をいっぱい見つけて共に進んでいくみたいなことは、
今、自分が見てる視座をもっと上げてやっていきたいなっていうのは思ったりしますね。
めちゃくちゃいいっすね。めちゃくちゃいいし、めちゃくちゃいい方向に悩んでってる気がしますね。
そう、そうっすよね。自分のできる範囲というか、自分の能力以上のものは作れないというか、
そこをもうちょっと視座を上げていきたいっていうのは、私も結構その意識はあって。
で、なんか私の場合は、やっぱりITっていう軸はぶらさずに色々領域を広げていった結果、
よく言えばフルスタックだけど、悪く言うと器用貧乏みたいな形になっていて、
なんでも屋さん、ITに関わるっていうと、例えばプロジェクトマネジメントすることだったりとか、
なんかね、ほとんどのいわゆるチュートリアルというか、なんかそれこそまああえてLINEで話をすると、
LINEBOTみたいなものを作りたいみたいなのって声かけたらまあできちゃうじゃないですか。
で、なんかその先でなんかやってたものは、
例えば、じゃあ今の生成系AIに100万リクエストが同時に来るようなLINEBOTのさばき方を教えてくれみたいなことを言ったって、
そこの、なんていうんだろう、なかなかそういう、なんていうんですかね、
LINEBOTは作れるけど、じゃあそこにちゃんとバランシングをして、なんかさばいて、ちゃんとなんかしてっていう、
LINEのやっぱりところって、ある意味責任も、こういうのはいろんなところで言われてますけど責任も含め、
じゃあ誰がやるのみたいなことを含め、ちゃんと管理できるって意味で言うと、やっぱり人間の力っていうのはしばらく必要なのかなと思いますよね。
その辺の複雑なその全体のアーキテクチャを考えるみたいなのは、
いずれできるとは思うんですけど、今のチャットGPTの衝撃ぐらい早いスピードじゃないのかなって気がしますね。もうちょっとかかりそうというか。
それもそうだし、そこを本当にAIだけに任せたときに、そのAIの考えの範疇を超えれるのかっていう、
100万まで実績のある、例えばGoogleとかAmazonとか、ああいうところが受けてるようなリクエストは現実世界に存在しているから、
あのアーキテクチャを真似ればいいんですよみたいな回答はできるかもしれないけど、
それの10倍、100倍、1万倍とかのリクエストをさばけるようにみたいな、そんなリクエスト今まで存在しなかったんだけど、
それをさばきたいみたいになったときに、どうするのかな、AIくんって感じですよね。
確かに確かに。
でも、やっぱり怯えてても仕方がないものだし、今後間違いなく発展はしていくと思うので、
どう仲良く付き合っていくかというか、どううまくある意味利用して、ある意味自分のジャンプ台にするというか、
利用していくっていう、楽しんで使っていくっていう、楽観的になる要素っていうのは必ず必要なのかなと思いますね。
ただでも、大学行ってても思いますけど、なかなか全然知らない人ってまだたくさんいて、
やったことない、使ったことない、どんなものかわからない、なんかすごいらしいってみんな言うけど、
いまいちまだ触ったことないよって人たちも間違いなくいて、
なんかこう、とりあえずでも触れてみた方がいいんじゃないかなとは思いながら啓蒙はしてるんですけど、
触れてない人たちもまだ一定そういうことは確認しています。
そうっすよね。結構大学もそういう感じはしますよね。
なんか私も、そういう感じっていうのは、自分がこうあるべきだ、
新しいものはどんどんどんどん使って試してみた方がいいみたいな風に思っていたとしても、
結構なんか、若い人はこういう場では多分、
りょうかん君若いからすごいよねとか、新しいのも使えるようになってるよねみたいな話を冒頭しましたけど、
とはいえなんか別に、クラスを何十人何百人見渡すと、
なんか普通に一般の人と同じ関心を持った人がたくさんいるというか。
結局ほとんどの人はさっき私がやってたような就職活動をやるんだろうし、
起業するみたいな人はやっぱりあれなんだとは思いますね。
今それこそ業務委託で何社も駆け持ちして運10万稼いでるみたいな大学生はそんなに、
それが一般的かというと多分違うのかなっていう気はしますね。
なかなかね、いやでもなんかその、
起業に対してそんなにネガティブじゃないならしちゃった方がいいのではと思いますけどね。
そうですね、なんか今やってる事業というか、
事業、まぁ業務委託してる事もある意味、
まぁちゃんとした事業、僕の個人事業っていう意味で言うと事業だし、
でもやっぱりまだ自分の中でこれがやりたいっていうところがないっていうのが、
今一番の自分の悩みでもあって、
なんかこう、難しいですね。
まぁでも大学がもうちょっと落ち着いてからなのかなっていうのも一つありつつって感じですね。
まぁでもどうなんだろうな、大学で学んでいて普通に講義を受けていて、
これがやりたいっていうのはなかなか難しい気はしますね。
まぁアカデミックスに進みたいならあるけど。
そうですね、なんか、
いやこれ本当に悩んではいるんですけど、
なんかこう、最近その、
なんていうんですかね、電気分野というか、
まぁハードウェア、工業分野のところに結構片足を、
まぁ割ともう発展的な内容に入ってきてる星ではあるので、
片足突っ込みつつ、
なんかこうどんどん、そこの世界って本当に、
なんかTwitter見てても出てこない世界というか、
本当にちゃんと触れていかないと絶対出会わないような中なんですよね。
Twitter見てたらその、
例えばじゃあ新しいウェブのフロントエンドの技術が出てきたとかって、
僕のフォローしてる界隈がそんな感じなので、
そんなのいっぱい新しいのってどんどんケチャップできるんですけど、
逆にその、今自分がそこの情報を得られるところっていうのが、
まずは授業であって、でその教科書であって、
で教科書の参考文献とか漁ってたら、
あぁこういう世界あるんだっていうのがどんどん突っ込んですごい面白いんですけど、
なんかそれがすごい今楽しいっていうのはありつつ、
ある程度大学も行って、今下宿もしてるんですけど、
でその生活費を自分で稼ぎながら、何かしながらってやっていくと、
こう自分で会社作ってそこの責任を持つみたいなのが今結構できないなっていう、
ある意味の甘えと現実みたいなのがあって、
すごいバランスが難しいなとは思ってます。
今、学業をやりながら起業できないって話ですか?
まぁそれもそうですね、
まぁでもただ今後の延長戦として起業は絶対あると思うんですけど、
なんかそれが一番最初に起業するのか、
なんかこう最初まずもうちょっと今自分がしてるキャリア以上に、
例えば今別に社員になったことってないので、
ちゃんと社員になって、ある程度大きい会社でどういう会社の仕組みじゃないですけど、
なんかちゃんと社会人を一回やってみるみたいな経験も、
なんかちょっとしてみたさはあったりするので、
なんかそういうのを踏まえて会社作るみたいなのもあるのかなっていうのは、
爆戦と思いつつっていうのは思ってます。