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2023-05-30 48:21

ゲスト:おつまみさん〜クラスメソッドで活躍する女性ソリューションアーキテクトのキャリア〜

・ CloudTechで一緒に書籍執筆

・classmethodの情報発信の早さの秘訣とは?

・第二外国語がスペイン語だった話

・AWS認定資格12冠

・化学からエンジニアへ

・ソリューションアーキテクトとしての働き方 ---- おつまみさんのTwitter : https://twitter.com/AWS11077 エンジニア女子の自習室 : https://o2mamiblog.com/ DevelopersIO 2023: https://classmethod.jp/m/developers-io/

AWSエンジニア入門講座 ---- 少し出遅れてエンジニアとしてのキャリアをスタートさせた、わたくし「とっく」が技術に必死にしがみついたり、 キャリアについて迷ったり、色々と試行錯誤して成長しようともがく様子をお届けする番組です。 ・Twitter: https://twitter.com/tokkuu ・Instagram: https://www.instagram.com/tokkun5552/ ・Wantedly: https://www.wantedly.com/id/shinnosuke_tokuda


サマリー

本エピソードでは、おつまみさんがクラスメソッド株式会社でAWSエンジニアとしてのキャリアについて語っています。彼女は、SIRでのシステムエンジニアとしての経験や、オートスケーリングなどの技術に関する考え方にも触れ、業界の変化や成長について考察を展開しています。また、エンジニアとしてのキャリア戦略やAWSに関する経験を語り、転職を通じてソリューションアーキテクトを目指す過程を紹介しています。資格取得や教育の重要性を強調し、クラウドテクノロジーの現場での支援活動への関心も示しています。 おつまみさんは、クラスメソッドで女性ソリューションアーキテクトとしてのキャリアや活動について詳しく語っており、特にAWSやコンテナ技術、コンサルティング業務に関する情報が共有されています。クラスメソッドでの女性ソリューションアーキテクトとしての活動やリモートワークの実情についての対話も展開されており、デベロッパー材料2023イベントの告知も行って参加を呼びかけています。

おつまみさんの自己紹介
みなさん、こんにちは。エンジニアがもがくラジオです。本日は、おつまみさんという方にゲストで来ていただいております。
おつまみさんの方から自己紹介をお願いします。
はい、エンジニアをもがくラジオをお聞きのみなさん、はじめまして。おつまみと申します。
簡単に自己紹介の方をさせていただきます。
私は今、神奈川県に住んでおりまして、クラスメソッド株式会社でAWSのエンジニアとして働いております。
前職は4年半ほどSIRでシステムエンジニアとして働いておりました。
その時はウォーターフォール開発という要件定義から構築とか設計とか、テストして運用保守といったところの担当をしていたりですとか、
そういった案件のプロジェクトリーダーとして働いていました。
そこでちょっとだけAWS案件を、構築ではないんですけど、プロジェクトのリーダー的なところをやって、
AWS面白いなって思って、そこからAWSを学び始めてからAWSエンジニアになりたいなと思うようになって、今の職場で働いているといった形になっております。
皆さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そうですね、おつまみさんとはクラウドテックっていうコミュニティで一緒になってというか、2人とも入っていて、
クロカーさんが出した、クロカーさんが出したというか、みんなで書いたみたいな感じですけど、一応商業出版しているAWSエンジニア入門講座っていう本を書くときに、
あれ、おつまみさんもリーダーやってたんでしたっけ、あのときって。リーダーなのか。
あのときは、一番最初のあれですよね、一番最初に出した本ですよね。
そうですそうです。
あ、なんか一応上側にいたような気がします。
そうですよね。
はい、あとなんかオートスケーリング書きたくて、オートスケーリング書きましたね。
あ、そうなんですね。オートスケーリング書きたいってまたとっくに言ってた。
なんかそのときオートスケーリングめちゃめちゃなんかハマってて、なんか書きたいなって思って、これなら書けるって思って書きましたね。
なるほど。あ、でもなんかすごい自己紹介のことを深掘らずにいきなり話飛んじゃいますけど。
はい。
SIRに私もいてそのAWSとかを学んだときって、結構オートスケーリングって衝撃的だったイメージがありますね。
うんうんうん。確かに。
ひたすらこう5年後、7年後のなんかデータの量とか流量とかを予測して、あらかじめこう機材を買うみたいなことを当たり前のようにやっていたけど、なんかオートスケーリングで自動でスケールするか考えなくていいよみたいな感じで、え、すげえって思ったのを覚えてます確かに。
そうですよね。なんかサーバーとかなんかスペックとか、めちゃめちゃなんか事前にすごい見積もらないといけないっていう状況から打破されたので、結構衝撃的でしたね、私も。
そうっすよね。そうっすね。確かに。なんかハマってはないけど、でもすごい。
ブログと情報共有の重要性
なんかすごいなって。
私も感動した。
はい。私もそうです。
わかる。なるほどなるほど。で、もともとSIRで結構、なんだ、がっちりウォーターフォールでPLをやってたみたいな。
そうですね。
はいはいはい。
結構ガチガチに。
なんかアプリケーションエンジニア。
あ、そうですそうです。アプリケーションエンジニアって感じでしたね。
なんかプログラミングとかもちょっとはやっていたりしたんですけれども、結構やっぱなんか、あのドキュメントを書いたりとかすることがめちゃめちゃ多くて。
はいはいはい。
まあそういったお仕事とかもいろいろしていましたね。
そうっすね。結構エクセル職人になりがちですね、SIR。
そうですね、エクセルめちゃめちゃ触ってましたね。
あの、なんかテスト仕様書に、あのエビデンスのキャプチャ貼り付けるとか作業を、なんか1年目とか2年目とかの時にめちゃめちゃやりましたね。
いや、やりますよね。エクセル職人になりますよね。
これ何のためにやってるんだろうって思いながら、めっちゃやるっていう作業やりましたね。
いやそう、なんかやたら、あのスクリーンショットとペーストと、みたいな、その操作がなんかやたら早くなって。
わかりますわかります。
これ何なんだろうって思ってましたけど。
そうですそうです。
で、なんかまあ、今転職してクラスメソッドに働かれていて、さすがにスクショは撮ってない。
さすがに撮ってないですね。ブログ書くときぐらいしかスクショ撮ってないですね。
あ、そっかそっか、ブログやられてますもんね。
あ、そうですねそうですね。その時ぐらいからしか撮ってないですね、スクショは。
なるほど。あ、ブログってそっか。今なんか私勝手におつまみさんの個人のブログのこと思ってましたけど。
あー、あの、デベロッパーズIOの方のブログですね、今お話の。
あ、そういうことっすね。
はい。
はいはい。あれってなんか、なんであんなみんな書いてるんですか?
なんか、やたら記事なんか死ぬほど多いというか、めちゃくちゃ情報早い。
そうですねそうですね。もう毎日何十件っていう感じで更新頻度高いですよね。
そうっすよね。なんかあれは、やっぱり前者的な取り組みみたいなことなんですか?
いや、なんか前者的な取り組みはもちろんあるんですけど、わりとみなさんなんかもう自発的に書いてますね。
えー、すごいな。
なんかブログはブログなんですけど、やっぱなんか、自分でこうインプットしたことをなんかアウトプットしないと残らないじゃないですか。
結構だったりとかで書いてたりとか、忘れないように書いたりとか、
あともうなんか手順書だったりとか、なんかそういう意味で書いてたりとかすることが多いですね。
うーん、なるほど。なんか結構カジュアルにポンポン出せるみたいな感じなんですか?
その社内のレビューを通さないといけないとか何とかの部署に。
あ、そうですね。なんか一番最初の上院したての1、2回目ぐらいは、1回レビューしてもらって出してたんですけど、
もうその後は権限もらえて、もう全然レビュー通さずにポンポン出してます。
えー、あ、そんな自由なんですね。
あ、そうなんですよ。なんか割と自由に出して、なんかちょっとこれ良くないなみたいなところがあったら、
なんかそういった専用のスラックベアとかでフィードバックもらえたりとか、
これこう直したほうがいいみたいな、後からこうフィードバックもらって修正してみたいな感じにしてます。
あ、そうなんですね。なるほどなるほど。
まあじゃないとあのスピードで出せないか。
そうですね。なんかもうアップデート情報とか鬼早いですよね。
そうですね。なんか普通にAWSのSA、ソリューションアーキテクトの人とかと話してても、
ディベロッパーズIOの記事普通に紹介されますからね。
そうですよね。
他社の記事で恐縮なんですけどとか言って大体出てくるっていう。
そうですよね。なんかもう電動入りしてる記事とかありますもんね。
あ、そうなんですか。
そうですね。そのAWSのSAさんが分かりやすいって言った記事とかがもう、なんかRISPの買い方みたいなやつで、
あのブログがあるんですけど、それがめちゃめちゃ分かりやすくて、
なんかAWSのSAさんがこれはおすすめですみたいな、称賛してたらしい。
あ、そうなんですね。すごいね。
なのでもし時間ある方はぜひ検索して読んでみてください。
そうですね。なんか結構引っかかりますけどね、そもそも。調べてたら大体。
そうですね。なんか私も入るまではずっとブログ書いてる会社だと思ってたんで、
大体出てきますね。
なるほど。
うん。
なんかその転職したみたいなところで言うと、あれ4年。SIRで4年やって、今、クラメソで1年とかですか?
そうですね。あ、4年半じゃなかったです。ごめんなさい。5年半でした。
で、クラメソは、今まだ1年経ってないですね。
去年の9月にジョインしたんで、もうあと4ヶ月で1年ぐらいですかね。
あれ、何年卒ですか?つまみさんって。新卒で言うと。
新卒で言うと、えっと2018?に、2018の4月入社とかなんで。
はいはいはいはい。
そうですね。
私あれなんですよ、2017卒なんですよ。卒っていうか。
あ、そうなんですね。近い。
そうなんですよ。2017卒だけど、学部がプラス4して考えていただけると。
とくさんプラス4なんですね。なるほど。
そうなんですよ。プラス4なんですよ。学部8年いたんで。
あれ、学部8年ってMAXですか?
MAXですね。
でもMAXで卒業されたんですよ。
そうです。だからスペイン語1を5回受けましたね。
何も覚えてないけど。
なんかまた特殊な言語取ってますね、スペイン語って。
そう、なんか最初、高校生のときは、高校生の段階で選ばなきゃいけないじゃないですか、大学入る前に。
え、そうなんですか。
そんなことないですか?
私大学入ってから取りましたよ、言語って。
あ、そうなんですか。
あら、私だから受かって、希望みたいなのをもう書かなきゃいけなくて、入学する前に。
へー。
で、当時なんかレゲトンっていうジャンルの音楽があって、
ダディー・ヤンキーっていうのが一時期流行ったんですね、一瞬。
へー。
一瞬流行ったんですけど、
そういうカリブ系の音楽とか、中南米っていうのかな、あの辺の音楽、それこそレゲエとか、ああいうのが好きで、っていう理由だけなんですよ、スペイン語が。
そうなんですね、ほんとはスペイン語のダンスホールレゲエって書いてありますね。
そうそうそうそう。
たぶんおつのみさん絶対好きじゃないんで、まあいいですけど。
ちょっと後で聞いてみます。
はい。で、そんなの、そんなところで興味を持ったけど、まあ意外とでも、なんだろう、後々いろいろスペイン語でよかったなと思ってますけどね、なんか幅広いし。
へー、幅広いんですね、スペイン語って。
使われてる国、国の数が多いんじゃなかったですかね、確か。
あー、なるほど、そうなんですね。
めちゃくちゃ広い地域で、そう、使われてるんですよ、確か。
へー、スペイン語広いんだ、知らなかったです、勉強になる。
そうなんです、あのメキシコ料理とかも好きだし。
あー、いいですね、いいですね。
そう、あの、西海岸のなんだ、カリフォルニアの下ら辺の地名とかもメキシコ、メキシコじゃないや、スペイン語ですよね、サンフランシスコとかサンディエコとかサンノゾイとか。
あー、ほんとだ、結構多いんですね、確かに、いっぱいいる。
そうです、そうです、みたいな、あの、そういうルーツも、なんかそのスペイン語1でたくさん生まれた感じですね。
良かったですね。
そういう歴史だけ、そうそう。
何の話だっけな、えっと。
大学の話からですね、卒、第3年卒からの話。
あ、そうだそうだ、だから2017卒だから、年次的には1個しか、まあ近いんですね。
そうですね。
20、20何歳だ、26歳ですか?あ、違う違う。
あ、えっと今、今年28になります。
28か、引いちゃった、足すんだ。
なるほど、じゃあもう結構仕事も油が乗ってきてみたいな感じですね。
そうですね、6年目とかですかね。
なんかエンジン屋の長いスパンで見たら、なんか6年目ってどうなんだろう、なんかまだまだなのかなっていう感じがしますね。
うーん、確かに。
なんかあんまり10何年とかって想像できないですよね、なんか私はできない。
そうですよね。
できないですけど。
でもあと4年で10年になるのかと思うと、ああーってなります。
確かに。
エンジニアとしてのキャリア戦略
なんかそれで言うと、おつまみさん的にはキャリア戦略みたいなのあるんですか?
まあ今転職して、AWSでっていう話だと思うんですけど。
キャリア戦略は、今はなんかあんまり遠くは考えてはないんですけど、
やっぱSA、ソリューションアーキテクトっていうお仕事になりたいって思って、
で、前職からこう転職したっていう経緯があるんで、なんかまずはそこが目標ですね。
うーん、今SAではないですね。
あ、一応今月からSAっていう感じで働いてはいるんですけど、
そうなんですね。
はい、ただまだまだだなって自分の中で思ってるんで、
もっとすごいエンジニアの方たちがたくさんいるので、
そういった方たちと肩を並べられるようにやっていきたいなって思っているんで、
もっと頑張らないとなって思ってる感じですね。
なるほど、なるほど。
なんかどういう基準なんですか?基準というか。
うんうん。
あんまり言える話じゃないかもしれないですけど、
なんか資格が何個以上ないとダメとか、設計ができないとダメとか。
あ、でもそういう一応なんか細々した要件とかがあって、って感じですね。
あ、あるんですね。
はい。
なるほど。そうか。
ちなみになんか資格、あれ資格って持ってます?AWS。
あ、そうですね。一応去年12個取り、去年?
え?
去年取って言えばいいのかな?
あの2023年のオールサーティフィケートエンジニアになりたくて取りました。
お、あ、そうなんですね。12巻なんですね。
はい。
すごい。え、すごいですね。どんぐらいかかったんですか?12巻って。
えっと、クラウドプラクティショナーとアソシエイト3個を転職前に取得していて、
クラメス入ってから、9月に入ったんですけど、そっからプロ資格とスペシャリティーをバババババって取ったんで、半年で8個取ったって感じですね。
えぇ、すごいですね。めちゃくちゃ大変そう。
頑張りました、なかなか。頑張りましたってあれなんですけど。
えぇ、すご。
まあなりたいなと。
私なんか1個も持ってないですよ。
あ、そうなんですか。なんか意外ですね。
はい。
持ってないですよね。
でもやっぱなんか、周りの環境がすごい、やっぱ取る人がいっぱいいて、すごい刺激になって、自分も負けてられないと思って取りました。
はいはいはいはい。いやーすごいな。え、じゃあもう結構12巻だらけなんですか?クラメスを。
あ、多いと思います。今年何人いてかな。でも結構多かった気がします。
まあそうっすよね。
90何人とか、なんかそんな感じだった気がします。
すごいね。すごいね。
社員数が700人ちょっとぐらいなのに、90何人って結構違いがすごい多いみたいな。
確かに。
なってましたね。
えぇ、すげぇな。今はちなみにどういう関連のお仕事なんですか?
今はお客さん対応、いろいろなんか仕事はあるんですけど、案件って言われるものだと、
AWSを使ったコンサルティングで、とかお客さんへの、が悩んでることに対して設計構築の支援したりとかって感じですね。
なんかお客さんが割と自走するような感じで支援するっていったところが主なお仕事になってます。
はいはいはい。自走するのを支援する?
あ、そうですね。なんか割とお客様によっては、丸投げって言ったらあれなんですけど、
なんかこれでやってみたいな感じっていうよりは、一緒にお客さん側にもCCOEみたいなクラウドの舞台がいて、
そういった方と一緒にお仕事していくみたいなことが多かったりはしますね。
へぇー、それってなんか難しそうですね。なんかそれこそ教育みたいなこともするみたいなイメージですか?
あ、でもそうですね。トレーニングやったりとかも結構最近多かったりしてますね。
へぇー。なんかじゃあ、結構なんだろう、あんまりエンジニアリングとは別のスキルが求められそうですね。
そうですね。エンジニアリングも、そういうスキルも必要なんですけど、
そういったなんか、結構なんか、そうですね。なんか入ってからいろんなスキル身についたなって思いますね。
教えるもそうですし、ロフトスキル的なところも結構身についたなって思います。
AWS資格取得の経緯
あとはもちろん、ブログを書くっていうところも一応お仕事だったりはするので、
そういった社外発信的なところだったりとか、あとイベントでの登壇だったりとかも、はい、お仕事には入ってきます。
あー、なるほど。
そうですよね。この間、私、4月にやったAWSサミット行ったときに、クラメソのブースに行ったら、
あー、ありがとうございます。
あれ、おつまみさんじゃないと思って、うろうろして声をかけたら、おつまみさんでした。
嬉しかったです。声かけていただいて。
だいぶ、あの時がだいぶ久しぶりでしたもんね。
そうですね。何かで打ち上げした、クラウドテックのやつで打ち上げしたとき以来とかですよね。
そうですね。コロナとかもあったし、特にクラウドテックそんななんか、ガンガン飲み会をするようなコミュニティでもないんで。
そうですね。
あんまり会う機会はなかったですけどね。
クラテックももっとオフラインの勉強会だったりとか、なんか交流会があってもいいなとは最近思ったりしてますね。
そうですね。なんか最近になって、やっぱりそのコロナの緩和とかもあって、
オフラインの勉強会とかも増えてきている感じはするので、なんかあってもいいですよね。
そうですね。
なんか黒川さんも、そのうち東京に来るみたいなこと言ってたの。
言ってましたね。ツイッターでお見かけしました。
はい。なんでまあ、来たらそのうちやるのかもしれないですね。もしかしたら。
確かに確かに。なんか楽しみですね。オフラインとかで会えるようになると。
そうですね。なんかめちゃくちゃでかい会場とかで勉強会とかやってほしいですね。
いいですね。
普通に面白そう。なんかハッカソンみたいなイベントとか。
楽しそう。
ありそうですよね。ありそうというか。
いいですね。なんか楽しそうですね。めちゃめちゃ。
うん。だいぶできそうな感じはしますね。
そうですね。
いや、いいな。
結構こうキャリアについてどう考えているかとか。
なんか直近、直近じゃなくてもいいけどなんか、
その、いわゆる転職とか就職のタイミングとかって、
エンジニアになるっていう選択はしたと思うんですけど、
そこでこう、たぶん思うところがあったわけじゃない。
思うところがあったというか、エンジニアになろうと思ったのかとか。
そうですね。
そういうのってなんかあります?なんでエンジニアになろうと思ったのかみたいな。
最初の会社から、一応エンジニアで就職してるとは思うんですけど。
そうですね。なんか、私もともと大学が科学系の学部で、
なんか大学は結構、科学の実験とか好きだからって理由だけで入ったんですけど、
で、なんか大学進学してもほとんどが院、大学院行くみたいなときに、
なんかあんまり科学系の会社に魅力を感じなくて、
で、なんかもともと昔からパソコンでゲームしたりするのがすごい好きだったりとか、
親がパソコンをいじるカスタマーエンジニア的なのを即職業にしていて、
なんか昔からパソコン触るのかっこいいなみたいなところがあったので、
なんかエンジニア面白そうって思って、最初はエンジニア入りましたね。になろうって感じでした。
なるほど。科学ってその化学ってことですよね。
あ、そうです。化学ですね。
なんか、いわゆる結構科学メーカーだったりとか就職先は、
食品業界とか鉄骨系とか、なんかそういったところが多いですね、同級生は。
はいはいはい。
なんかでも、そうっすよね、化学か、化学からエンジニアって確かあんまり聞かないかもしれないな。
聞かない、なんかあんまり聞かないですし、授業も全然情報学部系とってなかったんで、
なんか本当に、なんか一般教養でハローワールド出したぐらいでしたね、大学までは。
まあそうっすよね。
化学も、なんだろう、研究室によった理論系とかってないんですか?
あ、なんかいろいろ。
シミュレーションやるみたいな。
あ、ありますあります。シミュレーションやるとかはあるんです。やってるところもありましたね。
ただ、なんか自分のところが環境学部系とかで、
ああ。
なんかあの、統計でR使ってちょっとシミュレーションとかはしたんですけど、
なんか本当にちょっとそれぐらいでしたね。
全然プログラミングとかはしてない。
なるほどなるほど。R使うって結構でも、特殊、特殊でもないけど。
なんか多分そのときやってたのも、なんかあんまりいなかったんで特殊だと思う。
そうっすよね。まあでも、そっか、アカデミックだと割と使ってるところもあるか。
うん。
なるほど。
そうです。なんかそういった経緯でエンジニアになりましたね。
なんかそっから、そのクラウドみたいな、クラウドというかAWSに行くっていうところのなんか、
転機というか、それ勉強してみて触ってみてみたいな感じなんですか?
もうあるんですけど、なんか一番なんか、やっぱそこときに結構キャリアを考えて、
なんか今の前職だと、やっぱなんか、さっき言ったプロジェクトリーダー的な、
まあマネージメント的なところが結構主になっていて、
結構開発は丸投げみたいな、他社に該中するみたいなのが基本の会社にいたんで、
なんかそういう、なんか自分の市場価値が高まるようなスキル、なんか身につけられていないなみたいなのが、
なんかちょうど社会人4年目ぐらいのときに思っていて、
なんかあんまり、なんか前年度から何も成長できてないなみたいな。
ちょうどなんか、そのときコロナなりたてで、なんかあの在宅、それまではほぼ出社だったんですけど、ほぼリモートになって、
なんかリモートになると、やっぱ通勤とかしない分、時間浮くじゃないですか。
あ、そうっすね。
で、その時間でなんか、あんまりそのときそこまで忙しくなかったんで、
なんか勉強しようみたいな、なんか自分の身になるような勉強しないとなってなったときに、
じゃあちょっとAWSやろうみたいな感じで始めましたね。
ちょっと市場価値考えてみたいなところはありましたね、勉強始めたりしたのは。
エンジニアリングと教育の結びつき
なんかじゃあ、おつまみさん的にそのエンジニアとしてこうどういうポジショニング取りたいみたいなのあるんですか。
AWSっていうのは一つの柱なのかなと思うんですけど。
ポジショニングですね、そうなんですね。最近考えたりはしますね。
でも自分はなんかこう、技術を突き詰めていきたいって思いはあるっちゃあるんですけど、
なんかそれプラス、やっぱなんかマネジメント的なところも好きだったりはしたんで、
なんかマネージャー職だったりとか、なんかもっとこうこれからエンジニアになっていく、
私向けのそういった教育だったりとか、トレーニングとかにもちょっと興味があったりするんで、
なんかそういったところでこう、なんかいろんな人とかを支援していけたらいいなとは思っています。
ああ、なるほど。
教師とかってことですか?
でもそれもあるかもです。なんかもともと私は個人ブログやってるんですけど、
なんか個人ブログ始めたきっかけとかも、なんか自分が結構最初エンジニアで、
なんかわかんなくて結構つらいみたいなところがあったんで、
キャリアの始まり
もういわゆる初学者の最初の頃ってほんと何もわかんないじゃないですか。
なんかその時、そういった同じ悩み持ってる人めっちゃいるだろうなって思って、
じゃあなんか自分がちょっと学んだこととかアウトプットしていって、
なんかちょっとでもわかりやすいって思ってもらえたらいいなみたいなところがあって始めたりしたので、
なんかそういったところのそうですね、支援だったり、教師だったりっていったところは、
もっとこれからもなんかやっていきたいなって思ってます。
いいですね。
なんかじゃあ結構そこのクラスメソッドとかでもブログ書いて、
多分書いたところが評価されるというか、みたいなところは結構マッチしてますね。
そうですね、なんかやっぱ入ってからすごい社外発信がもうすごいやってる会社なんで、
自分もこう発信活動っていうのは、わりとなんかしやすくなったっていうか、
抵抗がなくなったって言ったらいいんですかね。
なんかなりましたね、結構。
AWSとコンテナ技術
なるほどなるほど。
なんか登壇の予定とかあるんですか?
あ、来週のジョーズUGの朝会にちょっと登壇する予定ですね。
お、そうなんですね。
あ、そうなんですよ。
ちょっと資料は今あれなんですけど、ちょっとこれからを作るんですけど。
お、まじか。ちょっとそうだな。
来週って言うと、もしかしたらこれ出るのがもうちょっと遅くなっちゃうかもしれないっていう。
全然全然。大丈夫です。
失礼いたしました。
いや、いいですね。何について話すんですか、ちなみに。
ちょっと本当は、ちょっと喋りたいネタがあったんですけど、ちょっと変えようかなって思ってるんで、まだ未定です。
あ、そうなんですね。
なんかそれで言うと、AWSもなんかいろんな領域があると思いますけど、
おつまみさんが得意な領域みたいなのあるんですか?
なんか例えばデータ分析系とか、なんかネットワーク系とか。
なんか今はちょっと得意、得意になりたいな、もっとしていきたいなって思ってるのが、やっぱコンテナ周りとかをちょっと今注力してやってるところですね。
ちょっと案件とかも入っていることが多かったりして、ECSとか、そういったところが得意だったりしてますね。
おー、すごいですね。
なんか私も、私もというか、もじゃないか。
あの全然ECS苦手で、苦手というかなんだろうな。
あんまりこう使い慣れてないので、ちょっと今キャッチアップしてるというか、今入ってるところではがっつり使ってるんで、キャッチアップ中みたいな感じですね、私も。
なんか結構あれですよね、サービスの名称というか、結構多いですよね、タスク定義だったりとかサービスとかクラスターとか。
最初入り始めたら、これなんだ?みたいななるの多かったりしましたね。
あー、なるほど。なんかEKSよりは簡単みたいなこと聞きましたけどね。
あ、そうですね。EKSはちょっと私触ってないんであれなんですけど、EKSよりは簡単とは言いますね。
そうするね。
SIR時代にドッカーとか使ってたのは個人でですけど、使ってたときに。
私、家にインテルナックっていう小型のPCというか、ディスプレイにくっつけれるぐらいの大きさのちっちゃいPCがあって、それをサーバー用途で使ってるんですけど、
そこに最初クーバネで吸い入れて、勉強しようとしたけど、諦めた思い出がありますね。
そういうことできるんですね、やろうと思って。難しかったんですか、でも。
なんか、1台でやっても意味ないのかなって思ってやめた感じですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。もう1台買う気にはなれなくて。
いくらぐらいだったんですか?
いくらだろう。でも、結構しますね。
私のそんなに…。
なかなかしますね。
結構古いタイプなんで、それを今買うと安いと思いますけど、最新のやつとかで、普通に7万とか書いてあるんで。
まあ、そんなにした覚えないですけど、でもそうですね、ポット2個買えないような値段ではなかったかなっていう気がしますね。
今何に使ってるかな。今なんかあれですね、私Googleというか、私も奥さんもPixel使ってて、写真撮ったら勝手にGoogleフォトに保存されるんですけど、
あれの容量が限りがあるんで、Googleフォトのやつを毎日毎日写真撮ってきて、今家にはまた別に置いてあるNASに保存するっていう。
すごいですね。
定期実行サーバーとかしてますね。
そうなんですね。すごいですね。
ちゃんと動いてるのかわかんないですけど、全然見てないんで。
いや、いいですね。
そうなんです。じゃあ今の仕事でいうと、あんまりその、あれなんですか、実装というかプロジェクト、プロジェクトというかアプリケーションを自ら作るみたいな、手を動かすみたいなことはあんまりやらない感じなんですか?
そうですね。あんまりアプリケーション、そういう開発はやらないですね。環境構築とかはやったりするんですけど、そのAWS部分の。
はいはい。
ただ中のアプリケーションとかはあんまりやらないですね。
そうなんですね。構築はじゃあ、構築はやるんですね。
構築はやりますね。はい、やります、やります。
ああ、そうなんだ。なんかそれでいうと、こう、SIRとかでいうところのインフラエンジニアみたいな人たちとどう違うんですかね?その、どう住み分けてるんですか?
そうですね、基本、うちの部署、今AWS事業法務のコンサルティング部ってところにいるんですけど、作ったものを運用保守的なところはやらないですね。
ああ。
なんかそれはもう、お客さん自身でやっていただくか、ちょっと別のグループ会社のほうでやるか、みたいな感じになりますね。
基本うちは、作ってお客さんにご納品して、みたいなところと、あとはさっき言ったお客さんが自走するようなQAとか、QAというか、コンサル的なところを割とやってたりはしますね。
なるほど、なるほど。
結構じゃあ、難しいというか、抽象度が高いレイヤーのことが多いか。
そうですね、そうですね、抽象高いですね。
あと、割とお客さんでAWS使いたいんだけど、どう使っていいかわかんないから、教えてほしいとか、こういったものを構築したいんだけど、アーキテクチャーをちょっと設計師にしてほしいとか、結構抽象度が高いご相談とかが多いなっていうのはありますね。
コンサルティング業務の特徴
うーん、なるほど。結構じゃあ、コンサルティングみたいなところが多いっていうイメージですかね。
そうですね、基本はそこが多かったりしますね。
なるほど、なかなか難しそうなお仕事ですね。
人事のように言いますか。
結構、うちの会社変わってるのが、案件が挙手制なんですよ。
あなたじゃあ、この案件やってね、みたいな感じに言われるんじゃなくて、スラックにそういう案件が流れてくるスレがあって、そこで流れてきたやつに、これちょっと面白そうだからやってみようって思って、挙手してやりますみたいな。
なので、わりと自分で好きな案件だったり、これ触ったことないからやってみたいみたいな感じで、案件取れたりするんで、結構そこがいいなっては思ってますね。
いいっすね。それって、例えば誰も挙手しなかったらどうなるんですか。
誰も挙手しなかったら、最速で誰かやりませんかみたいな感じ。
そうなんだ。
でも、なんか誰かしら入るようになってますね。
まあまあ、そうっすよね。
なるほど、なるほど。
なんかでも、よく回りますね、そんなんで。
そうですね、やっぱ結構自律的にガンガンやってこうぜみたいな人が多いんで、回ってますね。
いいな。なんかやっぱその、お客さん先に出向くみたいなこともあるんですか、それで言うと。
最近あのやっぱコロナ開けたんで、なんかこう、じゃあちょっと今まで会ってなかったんで顔合わせしますかみたいなことは多かったりはしてますね。
私はちょっとまだお会いしてないんですけど。
はいはいはい。
ただなんかその、客先常駐的なところはあんまりないですね。
うんうん、まあそうっすね。AWSだし。
そうですね。
常駐してもって感じですよね。
そうですね。
うんうんうん、なるほど。
SIR自体は何系だったんですか、その業界で言うと。
業界で言うと、持ってるお客さんは流通、流通小売って言っていいんですかね、小売系のお客さんでしたね。
なるほど、なるほど。じゃあそこまで、常駐でした、それって。
いや、常駐ではなかったですね、その時は。会社でやってます。
私はもう、金融にいたときはもうひたすら常駐だったんで。
あ、そうなんですね。
そうっす、もう会社に帰る、帰らないみたいな。席もないし。
うーん、なるほど。
そう。
あ、でも前、前職の他の部署で金融系の人たちは確かに常駐してましたね、皆さん。
うーん、そうなんすよね。なんか結構、私の案件はそこまでひどいとこはなかったですけど、
あの、インフラの研修のときに講師の人が教えてくれた、だから具体的にどこの案件か知らないですけど。
教えてくれた情報で言うと、なんかこう、入るときに体重を測られて、出るときにも体重を測られて、
同じじゃなかったら出れないって。
なんか持ち出してないかみたいな。
ご飯、ご飯食べたりしたらどうなるんですか?すいません。
いや、わかんない。そうっすよね。
でも入るときと出るときが一緒だったらまあ、いいですか。中は飲食禁止みたいな感じだろうし。
へー、厳しいですね。
結構、インターネットが使えないのはまあ、ザラでしてね。
うーん、あ、なんかよくスマホ持ち込んじゃダメとかなんかありますよね。
あ、そうですそうです。それ基本って感じでしたね。
あー、そうなんですね。結構厳しいんですね。
そうっすね。厳しいというか、まあ特にデータセンター内は基本ダメって感じですね。
あー、確かに確かに。
持ち込んだからどうなるんだって今は思いますけどね。
まあでもUSBとかにこう書き込んで、まあ持ち出せるっちゃ持ち出せるかって感じですね。
確かに確かに。
なんかデータセンターとかも行ってたんですね。
そうです、行ってましたよ。めちゃくちゃこう寒い中、作業してましたね。夜とか。
私1回だけデータセンターに行ったことがあって、前職で。
あ、そうなんですか。
寒いなって思いました。
まあそうっすよね。
リプレイスの案件でサーバーを止めに行ったんですけど、
あー、なんかラックこうなってるんだとか初めて見て感動しましたね。
そうっすよね。なんかそれこそ、ものを入れるときとかって、いわゆるそのラックとかサーバーとかスイッチとかを入れるときって、
設計してなんか発注して、こここう繋いでくださいみたいな指示はするんですけど、自分でやるわけじゃないんですよ。
それこそカスタマーエンジニアの人もいて、梱包から開けて、組み立てて入れるんですけど、
そういうプロジェクトとかだと、結構なんかその、最初のアテンドというか、入管処理して、じゃあここに置いてくださいみたいな。
じゃああと終わったら、声かけてくださいみたいな感じで、1時間、2時間、なんか暇な時間とかできたりするんですよ。
ありますね。
でもなんか出ちゃいけないとか。
なので、データセンターの中でうろうろするしかなくて、やることが。
そう、そのときに結構いろんなサーバーを見て、ふむふむって楽しんでましたね。
メインフレームとかもあったりしたんで、これがメインフレームかと。
あー、そうなんですね。
はい、ほこりだらけのメインフレームを見たりしてました。
ソリューションアーキテクトの経験
面白いですね、その保管ところの見入れたりすると。
そうなんすよ。なんかここの会社は全部自社製品で揃えてる。
あー、面白い。
そういうのがあったりして、そう。
なんかそれで言うと、AWSスタータップロフト東京って行ったことあります?
あー、行ったことあります。
あります?あそこなんか入口入ってすぐのとこに。
あ、ありますね。
ラック置いてありますね、あの透明なところで。
そうそうそう。あれ何のラックかわかんないけど、ネットワークなのかな?
なんかネットワークじゃないんですかね。
ですかね。
たぶん。
そう、あれ見てなんか、おーと思いましたね。
なんか結構、普通のサーバーが入ってたんで。
うん、そうですね。
なんか普通のサーバー使うんだ。
結構でかいサーバーでしたよね、確かあそこに入ってるの。
そうですね、でかいし、なんかAWSの中って、それこそなんかもう独自でハードを作っちゃってると思ってたというか、
まぁ実際そうなのかもしれないですけど、ナイトロでしたっけ?
うんうんうん。
それこそAWSサミットになんか展示してありましたよね。
ありましたね、ありました。
はい、なんかあんな感じで自分らで作ったハードウェアが置いてあるのかと思いきや、普通にHPEのサーバーとか普通に載ってて、
なんか普通のやつ使ってんだなって、ほっとしましたちょっと。
それ楽しみ。
これなら触れそうだと。
あそこいいですよね、ロフト。
そう。
私もなんか1回行ったことあるんですけど。
そう、いいですよね。
いいですよねあそこ、すごい。
なんかイベントやってたり、SAの人に話し聞けたりするみたいですね、あそこ。
そうですね、SAの人いますね。すごいいいなって思います。
いいですよね。
でも会社、あれでも今ってフルリモートで、フルリモートというかリモートをするときも基本家ですか?
なんかどっか出て、ああいうとこ行くことあるんですか?
いや、基本家ですね。
でも、前はオフィスが秋葉原のほうにあったので、
ちょっと今の自宅からは遠かったんですけど、今日比谷に今年4月に移動して、
わりとまだ秋葉原よりは近くなったので、
もうリモート以外はほぼ出社してオフィスにいることが多いです。
なるほど、いいですね。
日比谷だったら、仕事終わりに日比谷なんとか堂のライブ行き放題ですね。
え、なんかそういうとこあるんですか?日比谷なんとか堂って。
わかんないですけど、なんか公演のところでライブしてないですか?たまに。
日比谷公演ですか?
なんだっけ、日比谷公演、はい。
へー。
あんまライブとか見に行かない人ですか?
ライブはたまに行きます。私あと野外フェスとかに行くことが多いですね。
はいはいはい。
日比谷音楽堂って結構いっぱいいるんですね、やってるアーティストの方。
あ、と思いますよ。なんかわりと有名かなって思ってました。
知らなかったです、確かにすごい。
なんか見れないな。あ、そうそうそう、なんか森の中にステージがあるみたいな感じで。
へー、すごい。
あるとこですね。
えー、ちょっとチェックしなかったんで、チェックして会社終わりに行けたら。
そうですね、フェスとかはあんまやってないかもしれないですけど、やってんのかな?
フェスはなかなか、あのかなブーンとかやってたりしたんだ、こないだ。
うん、とかそうですね、普通に有名なアーティスト来てると思います。
へー、知らなかったです。
あの、そろそろお時間なので終わろうと思うんですが、なんか告知的なものってあったりしますか?
デベロッパー材料2023の告知
はい、えーと、ちょっと先になっちゃうんですけど、
7月の7日と8日に自社のイベントで、デベロッパー材料2023っていうイベントがクラスメソッドの日比谷オフィスであります。
2019年に前回開催されて、4年ぶりの開催になるんで、
結構なんかいろいろなんか登壇だったりとか、
あとチョークトークとかハンズオンイベントとかがあったりするので、
ぜひ皆さんお時間ある方は遊びに来ていただけると嬉しいです。
7、8なんで金土って休みの日もやるような感じなんで、来やすいか土曜日は来やすいかなって思うので、ぜひ遊びに来てください。
いいですね。なんか結構1日中やってる感じなんですか?
そうですね、なんか1日中やってる感じですね。
1日中って言っても、たぶん10時、11時ぐらいから5時とか6時とか、そういった感じの時間になる感じですね。
なるほど。
はい、ぜひ遊びに来てください。
はい、遊びに来てください。私も行こうかな。
ぜひお休みの日とかでも来れたら来てください。
はい、ではありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
48:21

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