1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1267やっぱり会社員やめてよ..
2025-10-17 1:00:28

#1267やっぱり会社員やめてよかった〜(会社員or起業家)

前職の同僚と会って改めて感じた会社員と起業家の
メリットデメリットと働き方の最適化について
深夜のノリでゆるくお話ししています。

会社員も起業家もそれぞれ良いところ
悪いところあるけれど、自分に合う方に最適化して
あげるのは、自己満じゃなくてもはや義務ですよね🫶

🕔タイムスタンプ
前職の同僚と夜飲みに🍷
大企業あるある:色々過剰
起業して大変なこと:全部自分で決める
   自ら正解を作っていく面白さと難しさ
起業は楽しいけど孤独な面もあります
大手企業に求められる力

【結論】自分の適性知るのが大事よね
女性の幸福度を上げるのは仕事
会社員向いていると思い込む罠
起業は集客も売上もキャリアも自己責任
とりあえずやり切ってみるのも大事
   安藤忠雄さんが建築家を志したきっかけ

考えても感じてもいない人の不思議
自分の置き場所を疑うのが大事

#花凛のビジネス論
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サマリー

このエピソードでは、前職を辞めた経験について語られ、独立することで得られる自由や新たな挑戦について話されます。大企業の組織の煩雑さや人間関係のストレスから解放され、仕事の充実感に繋がっていることが語られています。 会社員から起業家へ転身したことのメリットとデメリットが語られ、特に企業化の過程で直面する孤独感や決定の難しさに焦点が当てられています。リスナーはそれぞれのキャリアについて再考するきっかけを得ます。 起業に関する考え方や自身の経験が語られ、特に仕事のマッチングの重要性に焦点が当てられています。また、婚活と働き方の関連性についても論じられ、自身が独立したことで感じた幸せや思いがシェアされています。 会社員からの独立がもたらす幸福感と挑戦について議論が展開され、自分自身の適性やライフスタイルに合った働き方を見つける重要性が強調されています。聞き手は自身のキャリア選択について考えるきっかけを得ます。 会社員として働くことの意義や副業の重要性、感覚と知考のバランスについて議論されており、特に仕事における自分の立ち位置を見直し、自分に合った働き方を選択することの重要性が強調されています。

BGMの変更と初めの挨拶
BGMを間違えたので、今ちょっとBGMを変えたいと思います。
いつも夜に流しているBGMがあるんですけどね、今ちょっとそれを探しております。
何やったかな?いつも必ずこれにしようみたいなのがあるんですけどね。
なかなか…これかな?はい、じゃあちょっとこっちで変えたいと思います。
すごい、なんかもうめっちゃ人入ってきてくれてるんですけど、やっぱタイトルかな?
杉野さんこんばんは〜。エリタロウさんもこんばんは〜。悔しい2番手っていうことで、超早いですね。ありがとうございます。
杉野さん、夜珍しいってこと?そうだ、杉野さんにちょっと写真を送るの忘れてたんで、この後必ず静けが変わる前に送らせていただきます。
あさちゃんもこんばんは〜。アモリカさんもこんばんはです。
あかくさんも、しいたかさん、ご無沙汰です。嬉しい嬉しい。皆さんありがとうございます。
なんかね、今日は私実はね、会社のね、昔っていうかね、前職の会社の同期とですね、同期?同期ではないんですね。
前の会社で同じチームだった方々と飲んでたんですよ。
で、今その帰りでね、例のごとく私一人で出かけた帰りはね、深夜ライブっていうのをやっておりまして、今日もそのターンが来ました。
会社を辞めてよかった理由
今日のね、タイトルはズバリ。今日は特に何かね、伝えたいことがめっちゃあるとかじゃないんですけど、本当に会社辞めてよかったなというふうに今日ちょっと思ってるんでね。
私の周り結構ね、会社辞めるかどうか悩んでる人とか、最近も結構いるなって思ってるんですよ。
会社辞めてね、そこからの苦労がある人とか、会社辞めてもそんなに現実が変わってない人とかもいるとは思うんですけど、
だから別に会社員辞めることを推奨するわけじゃないんだけど、やっぱりね、私はね、会社員辞めて絶対100%よかったなと思ったっていう話をね、ちょっとしたいなと思うので、今後の働き方とかね、迷ってますって人とかね、会社員と企業どっちが結局いいんだろうとか、
どっちが結局楽なんだろうとか思ってる人はね、聞いてもらえると嬉しいです。
はい、でですね、私はね、会社員を17年間やっていました。
クラシカルさん、こんばんはです。選択肢の一つという認識があっていいって感じですねっていうことで。
そう、あのね、私はね、どっちでもいいと思うんですよ。別に会社員が向いてる人は会社員がやってやったらいいしね、企業の人は企業でいいと思うんですけど、
少なくともね、私にはやっぱり会社員はね、全然向いてなかったなって、今日改めて思ったっていう話なんですよ。
今日はですね、私はね、私以外に2人の女性でね、もともと同じチームって言っても、ちょっとその、なんていうのかな、グループは一緒なんだけど、ちっちゃいチームは違うっていうぐらいの距離感のね、
2人と一緒にね、ちょっと飲みに行ったんですよ。
で、私も全職離れて、今1年になるのかな、そうですね、ちょうど去年の6月に辞めましたので、1年ちょっとぐらい経ってるんですけれども、
そうなるとね、やっぱりその元の組織が今どうなってるのかとかね、そこの人が今どうなったのかとかね、配置の話とか、いろいろ出てくるんですよ。
あの人そんな感じなんですねとかね、なってね、それはそれですごい話面白かったんですよ。
あ、そう、元上司ネタもね、ちょっと後で出てきますんですけど、ひろさん、お楽しみにしてください。
はい、ちょっとした上司ネタが後で出てくるかもしれません。
はい、でですね、喋ってたんですね。
その時に、なんかね、私がちょっとね、なんか苦手だった人がいたんですよね。
私そんなに苦手な人とかいないんですけど、本当にこの人の言い方とかいつもやみったらしくてやだな、みたいな人がいてて、
なんかいつもやみっぽくなんか言ってくるんですよ、なんでもね、ネチネチネチネチネ。
男性だったんですけど、ちょっと女性的な方でね、全然好きじゃなかったんですね。
で、その方の最近の動向を聞いたりとか、いろいろしてる時にね、組織ってマジでめんどくさいなと思ったんですよ。
割と前の会社って大きい会社だったので、組織もすごく大きくて、なんか何かをね、上に通そうと思うと
最低6回ぐらい偉い人に回さないと決まらない、みたいな世界線でずっと生きてたんですよ。
だから例えば何か社長にですね、報告して意思決定するみたいな場面がね、本当に結構何回もあったんですけど、
一回社長に何かを報告しようと思ったら、そのために6回報告しないといけないんですよ。
社長のために、まずは部長でしょ?部長で人事担当役員、副社長、それから社長みたいな。
これをしかも1回だけやるんじゃなくて、2回転ぐらいするんですよ。
だから本当に大切な意思決定をするために、6回やり取りをするんですよ。
これがもう本当にしんどいですよ。
クラシカルさん、組織のトップダウンとボトムアップのスピードの違いが。
大企業あるあるでね。大企業ってね、やっぱりディスク管理とかもしなきゃいけないし、
何かその一つの意思決定っていうのが結構大きくね、インパクトが結構大きかったりとかもあるので、
そういう意味でね、そこがある程度段階的になっておくのも悪いことではないんですけど、
それがやっぱりちょっと結構過剰だったんですよね。
それが何のためにやってるんだろうなとかっていうのが、途中からすごいストレスになってきて、
みたいな感じだったんですね。
で、私辞めてね、今1年経つわけですよ。
今は今でね、起業してもね、全てが毎日バラエティで楽しいかっていうと、そういうわけではないです。
正直、ここは正直に言っておきます。そういうわけではないです。
あのね、めんどくせーなーって思うことね、正直いっぱいあります。人間関係でね。
はい、足高さん。我が社には副社長すらいない。
あ、社長だけって感じですか?
でもそれはそれでやりやすいですよね。
だからなんかね、役員とかね、偉い人が多ければね、多いって、
なんか多いほうがね、なんかややこしさを生むんですよ。
偉いおじさんが多ければ多いほど。
柏生さん。しかも決済するのに待たされたらタイミングを見ないといけない。
そう、そうなんですよ。で、そういうのがね、
無駄だなーって思ってたりとかもしてたし、
なんかとにかく人間関係がね、
なんか例えばその、なんていうのかな、
副社長と社長がちょっと意見が違う人だった場合に、
副社長のところまでは握れてたんだけど、社長になったらね、握れてないと。
それはまだいいんですけど、
報告してた部長とか、その内々でですね、合意してたことを、
社長報告で社長がね、Aって言ったらね、
今までBって言ってたのにAってみんな言ってるってね、
なんか私だけが悪者になるみたいな、なんかね、
そういう構図とかもあって、
なんかね、それがすごいしんどかったんですね。
だからね、なんかそこがね、私はしんどかったんですよ。
これもやっぱり大企業あるあるだとは思うんですけれども、
ちょっと待ってくださいよ。
えーっと、はい。
ちょっと今、ちょっと待ってくださいね。
今ちょっとね、めんどくさいんで、ちょっとなんか、
ちょっといろいろ対応してました。
でですね、なんかね、私はね、
その大企業あるあるがすごいめんどくさくなっちゃって、
で、なんていうのかな、
これ意味あんのかなって思うことがやっぱりすごい増えちゃったんですよね。
大企業にとってのね、そのお客様っていうのが誰かって考えたときに、
本来はその外のお客様なわけじゃないですか。
だけど、なんか気がつけばその社内の人とか、社内の偉い人に気を使ったり調整することにですね、
かなりパワーを奪われてしまって、
でもそれってなんかあんまりいいことじゃないよな、みたいな感じで思っちゃったんですよね。
っていうのがあって、私は会社を辞めたわけですよ。
独立後の挑戦と感想
で、1年経って、今ね、自分でもう会社を今年立ち上げましてね、株式会社立ち上げて、
今日まさにね、レッド関西っていうね、女性起業家のコンテストっていうかね、
ビジネスプランのコンテストのエントリーシートのね、
一応最終盤に近いものをちょっと提出してとかね、
来週に向けてちょっといろいろ大学の方にセミナーに行くので、その準備してたりとかいうことをしててね。
だから、なんかその大企業でやってきた時と今で仕事内容ってほんと全然違うんですよね。
で、今は今で、やっぱほんとに大変なんですよ。それはそれで。
なんですけど、やっぱり今日ね、フルスで話を聞いてたらね、
やっぱそこで行われてることが、やっぱめっちゃしょうもないなって思っちゃったんですよ。
ちょっと申し訳ないんですけどね。しょうもないなと。
そういうしょうもない人間関係とか、そういうことに言ったらパワーを使うっていうことが、
やっぱり少なくとも私には向いてなかったなって思って、
今日改めて会社辞めてよかったと思ってるっていう話なんですよ。
だからこれは別に会社員をディスってるわけでもないし、適正の問題なんですよね。
ただ私みたいなやつは、やっぱほんとに会社員向いてないと思うんですよ。
ほんとに向いてないんですよ。
そう、だからね、何かこう物を申したいみたいなところがもともとある人だったりとか、
無駄なことが嫌いなんですね。
で、大企業ってある意味無駄なことだらけなんですよ。
大きい組織で動いてるんでね。
無駄な打ち合わせがあったりとか、無駄な決裁のことがあったりとかね。
私そういうね、誰でもできることをやるのが死ぬほど嫌いなんですね。
だけど私はそういう性質なだけで、やってる内容よりも誰と働くかってことのほうが大切。
そのほうがプライオリティとして高い人だったりとか、
やってることよりも相手に喜んでもらえたらいいみたいな人とか、
それこそ毎月お給料が安定的に振り込まれることがいい人とか、
もし大企業とかだったら、大企業で働いてるっていうブランド力に安心するみたいな人もいると思うんですね。
とかそのほうが親が喜んでくれるとか。
だから別に全然悪いことじゃないと思うんですよ。
だけど私はやっぱりね、壊滅的に向いてないんで、
今日改めてその人たちの会社の今の状況とか話とかを聞いたときに、
私やっぱりそこ絶対向いてないから、本当に辞めてよかったと思います。
エリタロさん、会社員時代の管理さんはほとんど知りませんが、今は生き生きしてみます。
ありがとうございます。
だからね、正直ね、独立したら独立したでね、別に毎日バラ色ではないんですよ。
さくねさんこんばんは、外ですか?
いうことで、今日はね、全職の女子2人と飲みに行ってたんで、
今帰りで自宅の近くでね、ちょっとお話をしてました。
さくねさん、さっきまでライブしてましたよね?
そうやってるやってるって思いながら、ちょっと移動中なんでね、聞けなかったんですけど。
そう、まあ会社員辞めてよかったっていう話をしてます。
この辺はさくねさんも結構ね、タイムリーとか知りたい話かなと思ったんでね。
ちょっと今そのリアルな会社員と企業の、なんていうのかな、メリットデメリットみたいなところ。
で、そういうのも含めてでも私はやっぱり辞めてよかったっていう話をね、ちょっとしてました。
で、企業してね、一番ね、なんていうのかな、大変なところっていうのは、
やっぱり全部自分で決めないといけないんですよね。
売上とかも全部自分で作っていかないといけない。
さくねさん知りたいですよね。
で、言ったら私とかも、今年もね、売上とかすごい多分、すごい立ったと思う。
すごいというか、すごい基本的に結構良かったんじゃないかなと思うんですけど、
でもそれも自分が行動しなかったら作れないわけですよね。
で、例えば集客して人が来るのも来ないのも、自分がその数字とか受け入れるわけじゃないですか。
だから、なんかそういう時にメンタルがね、私をこうやられかけるみたいなこととかもありますし、
例えば集客で思うように人が集まらなくても、それを最後までこう、なんていうのかな、やり切るっていう責任もあるんですよね。
だからなんかその辺は、ちょっとしんどいというかパワー使うなって思うときは正直あります。
そういうところはやっぱり会社員と全然違いますよね。
自分が働かなかったらお金絶対、働かなかったらもらえる、でも究極会社員の人ちょっとサボってたって一応月のお給料とかもらえるじゃないですか、構図的に。
今ちょっと時代的にね、それがだんだん難しくなってくる会社もあると思いますけど、そういうのはないんですよ。
基本、自分が何かやったことに対して、自分が動くことに対していろんな豊かさが生まれていくので、自分が起点になる。
企業化の挑戦
自分が全部スケジュールも組んで、お知らせもしてとか企画も考えてとかやっていく。
私とかって今法人向けとかもやってるので、それにどういう相手に何を提案するかとか、誰も教えてくれないんですよ。
そう、だからね、私とかもね、ネット関西のそれこそエントリー資料も今日書いたんですよ。
それをですね、事業家の絵子さんに、事業パートナーの絵子さんにね、さっき送ったんですよ。
私これで送りましたって言って。
まだ一応締め切り前なので、もし何かあったらね、ご修正くださいっていうので送ったんですけど、それとかも特に正解とかないんですよ。
ビジョンをね、描きなさいとか、大きい絵を描きなさいって言われるけど、どのぐらい大きい絵がいいかとか誰も教えてくれないんですね。
個別のメンタリングとかはあるけど。
だからですね、それをやってて、今日脳の断面図でね、脳の断面図でね、私たちのやる支援プログラムをやることによって脳がどういうふうに変わって、
それがその、なんていうかな、どういう影響が世の中的にあるのかとか、そういうことを伝えるスライドとかを作ってたんですけどね。
これマジで正解わかんないなとかって思いながらやってるわけですよ。
もっと正解がわかんないことがあって、例えば来週の月曜日に私、大学生の方に対してね、SNSの戦略を語るっていうのをやるんですよ。
高市さんの出身大学に行きまして、やらせていただくんですよね。
それとかも言ったら、その学生さんたちと私、喋ったこと一回もないんですよ。
あ、栗子さんもこんばんはです。
そうしたら、今ね、会社員と企業家のメリット・デメリット、それでも私は会社辞めてよかったという話をしています。
あ、匠さんもこんばんはです。
なんかライブちょっと久しぶりで嬉しいです。ありがとうございます。
栗子さん、大学生にSNS戦略を語る、そうなんですよ。
そう、しかも超優秀な大学生の企業部の方々にね、ちょっとSNS戦略のね、セミナーをするということをね、ちょっと機会いただいて、
今ちょっとその資料も最終作ってて、40ページぐらいかな、作ったんですけど、それもこれでいいのかって正直わかんないですね。
だって学生さんと普段接してないから、なんか情報がそんなにないんですよ。
で、一応ね、こういうこと聞きたいみたいなのを教えてもらってるんですけど、
なんかそれに自分がフィットするものをね、こう作っていられるのかとか、
あと私普段はね、こういうワンマンマサー向けとかだったり、皆さんに対してこうやって発信してるんだけど、
大学に学生さんって何がそもそも楽しいのかなとか、例えばスラムダンクの話とかして、通じる人いんのかなみたいな。
だからなんかね、わかんないわけですよ、全部。わかんない中でやらなきゃいけないんですよ。
でもなんかそういうことの繰り返しなんですね、企業とかって結局。答えってあんまないんですよ。
例えば企業塾とか、私がやってるようなビジネス講座とかで、考え方とか、ある程度の型とか、そういうのは教えてもらうことはできるんですけど、
最終全部自分で考えてやっていかないといけないんですね。
そう、だからね、だからやっぱり自分で考える力とか、自分で形にしていくソフトスキルの方がね、だから大事になってくるなってめっちゃ思うんですね。
だからね、最近私はそれをすごい感じるわけですよ。
なんかこういう何かにエントリーするとかもね、エントリーだけだったら多分誰でもできるんですよ。
だけど言ったらなんていうのかな、そういうのをいろいろ乗り越えていきたいわけじゃないですか。
で、そうなるときにはやっぱりね、そういうときに私はなんか今すごい企業化としてね、自分が一本で立ってるなと。
だからそれが浮かっても浮かんなくても自分の責任だし、みたいな感じ。
もっと言うんだったら出版とかも、今は執筆で2章まで書いてるんですけど、これが本当にわかりやすいのかとか、
なんかみんなから喜んでもらえるものになってるのかとかも正直わかんないんですよね。
だから道なき道でわかんないからやってるし、それに対してなんかフィードバックしてくれる上司とかも別にいないわけですよ。
だからこの辺が結構やっぱ難しさだし、自分のセンスが問われるっていうかね、
自分が常にアップデートしていかなきゃいけないなっていう、そういう緊張感はめちゃめちゃあるんですよね。
っていうのが企業化のちょっと大変なところっていうか、大変ではないんですけど楽しんでいいんですけど、
なんかちょっと大変って感じる人もいるところじゃないかなと思うんですよ。
全部決めるっていうのが。
だから逆に言うと、全部決めてほしい、全部スケジュールとかやること決めてほしいみたいな人は絶対向いてないと思います、企業は。
だって全部自分で決めるからね、みたいに思ったりしますね。
そんな感じですかね。
だからね、私は、だけど私はやっぱりね、辞めてよかったと思ったというね、そういうお話でした。
会社員と起業家の違い
だからね、会社辞めたいって言ってる人の中には2種類いるような気がして、
綾瀬さんもこんばんはです、ライブなんか嬉しい、ありがとうございます。
なんか本当にしんどくて、メンタルとかねギリギリで向いてないと思って辞めたいとかだったら全然辞めてもいいとは思うんですけど、
ただ、会社辞める前ってやっぱり会社がすごいしんどい場所で、
なんかそこで辞めてさ、例えば自分でビジネスやったらね、なんかすごい新しい道が開けるんじゃないかとか、
楽しそうに働いてる人を見てね、自分もそういうふうになれるんじゃないかとか思うかもしれませんけど、
でもね、思ってるより孤独だぜっていうのは思いますね。
そんないいもんじゃないよっていうのは思いますね。
あと、みんながみんなやっぱできるわけじゃないというのをすごい感じてます、心のコストみたいなやつ。
あやはなさん、テーマ気になってきました。嬉しい。タイトルだけで共感ですってことだ。嬉しい嬉しい。
あやはなさんはね、こっち系のテーマは来てくださる気がしますね。
かくうさん、あやはなさんがカニさんのところに意外でしたってことだ。
かくうさんとあやはなさんは繋がりがあるんですね。それもすごいですよ、こっちからしたら。そうなんだっていうね。
あやはなさん、カニさん、いいことです。だからね、やっぱり結構自分で全部決めなきゃいけないっていうのは、
意外に結構人によってはストレスになるから、決められたその範囲内でやるほうが好きっていう人は、
会社員の方が場合によっては向いているような気もするので、
その辺は結構ね、慎重に考えられたらいいんじゃないかなというのは思っています。
ただね、一方で、あやはなさん、かくうさん、スタイフフォローさせていただいてますってことを、
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
ただ一方でね、思うことがあって、
会社がね、本当に嫌でね、向いてないって思うんだったら、
多分さっさと辞めたほうがいいと思いますよっていうのも思います。
やっぱりね、違和感は多分なくならないです。
そう、だから私も会社員が違うんじゃないかっていうのは、
心の奥底ではね、多分20代の後半ぐらいから思ってるんですよ。
なんか違うぞ、みたいな。
だけど、そういう自分を認められないから、何を思ったのか、
私またそこからキャリアアップで大手企業から大手企業みたいに転職しちゃったんですね。
でもそれね、今考えるとすごい間違ってるんですよ。
もうなんか29とか30ぐらいから違和感感じてるのに、
それをごまかしごまかしですね、なんか変に大手大手で転職しちゃって、
だから結局私が会社辞めたのは、それから10年後の40歳の時なんですよ。
だから言ったら10年ね、会社員やってるわけですよ。
違うって思い出してから。
だからね、なんかね、ここはすごい私はね、
もっと早く気づけばよかったと思ったりします。
エリーさん、カリンさんからこの話聞きたかったっていうことでね、そうですよね。
あの聞いてください。この辺はね、結構私のフォロワーさん、エリーさんも含めてね、会社員の方もいっぱいいらっしゃいますし、
坂井奈さん、カリンさんがスタートアップに行ってたらまた違ってたのかもでしょうかっていうことで。
そうそうそうなんですよ。
私たぶんね、会社員が向いてないわけじゃなくって、
たぶんね、大手企業が向いてないんですよ、どっちかっていうと。
あの大手企業のね、なんか右向け右な感じとかね、なんかその偉い人に対して、
なんていうのかな、いかに立ち回るかみたいな能力が高い、
ジェネラリストみたいな人が評価されていく世界線みたいなのが、なんかあんま好きじゃないんですよね。
そう、政治力みたいな世界がそんなに好きじゃないっていうか。
そう、あとやっぱ大手企業はね、なんか仕事が結構細分化されるから、
その好きなことができない可能性が結構高いなと思ってるから、
だから私やるんだったらやっぱりちょっとスタートアップとかの方が向いてたんだろうなと、今になったら思うんですよ。
でもなんかその時はね、そう思えなかったんですよね。
転職するんだったら年収あげないと意味がないとかずっと思ってたんですよ。
だからもうそれもおかしいですよね。
なんか呪縛があったんですよ。
はい、綾原さん、角井さん、ありがとうございますっていうことで。
あ、不明さん、嬉しい、ありがとうございます。
かりんさん、皆さんこんばんは、1週間お疲れ様でした。
かりんさん、毎度勉強になります。
ありがとう、ありがとうございます。
なんか今日本当に大した話してないんですけど、そう言っていただいて嬉しい。
ありがとうございます。
不明さん、こないだね、メンバーシップにシュッと入っていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
角井さん、大手企業に昔憧れてましたが、かりんさんのお話聞くと私も向いてないって思いました。
いやそうなんですよ。
だからね、あの大手企業はね、大手企業悪いわけじゃないですよ。
悪いわけじゃないけど、私みたいなタイプはね、絶対向いてないと思いますね。
部署にもよりますけどね、よるけどやっぱり今日ね、お話聞いてたらね、私はやっぱり向いてないなと思いました。
だからね、ただ企業家はさっきも言ったんですけど、全部自分で決めなきゃいけないんですよ。
起業の自由と苦悩
自分で決めなかったら売り上げはゼロだし、自分が道なき道を作っていくんですね。
だから私とかもね、今ね、道がなさすぎてどうしようっていうのが最近の悩みなんですよ。
例えば会社とかだったら、一応ポジションとか用意されてるじゃないですか、課長、部長みたいな。
それでなんとなく60までにここ目指したいなとかあって、その減っていくポストをみんな目指して頑張っていくわけじゃないですか。
これある意味めちゃめちゃ明確なんですよね。
だけど私の場合は今一応一人社長ですけど、それから先って別にポストを誰かが用意してくれてるわけでもないし、
私に向かって誰かが次こういうチャレンジをしなさいとか言ってくれないんですよ。
だからキャリア形成も全部自分で作っていかなきゃいけないわけなんですよね。
だからそれがね、私は楽しいんですけど、これが人にとってはね、結構苦しいんじゃないかなと思ったりするので、
なんか用意されるところに乗るのが好きなのかどうかっていうのは結構でかいと思います。
エリーさん、スギロさん、ベンチャーの方が大手より楽しい。
ああそうなんだ、そういうのあるんですね。
これもうスギロさんと私ちょっと似てますもんね。
なんかそんな気がします。
エリーさん、大手スタートアップに転職した友達がいますが、年収下がって残業増えたのでそれもモヤモヤするようです。
いやそうですよね、だからね、いいとこ取りって結構できないみたいなのもあったりするからね。
だからやっぱりマッチングって結構難しいなと思いますよね。
綾花さん、ベンチャー企業を勤めた時、大手企業の福利構成の厚さに驚きましたが、古いしがらみやルールがなくとても快適。
そうそうそう、だからどっちも満たすっていうのはなかなか難しいっていう問題もあるから、
だから私自身はやっぱり起業して年収も上がって、ある意味青天井じゃないですか、起業ってね。
もちろん自分が頑張らないといけないというか、エネルギーかけないと何も生まれないんですよ。
だからずっと家でね、寝ててね、八王子の29巻とか読んでたらダメなんですよ。
ずっと一生八王子とか読んでたら何も生まれないんですよ。
起業に対する思い
だけどですね、逆に言うと自分がいろいろ考えて頑張っていったら、この1年だけでも私協力してくれる人めちゃめちゃ増えたんですね。
例えば法人化したいって言ったら、そういうお話をいただける方が出てきてくれたりとか、
まだペーペーですよ、何もやってないですよ。
だからね、頑張ってたら手を差し伸べてくれるほどに世界は優しいわけですよ。
だからだったらやっぱり起業って楽勝だなとか思っちゃうんですよ。
さっきね、矛盾してると思うんですけど、だから決して起業が楽ではないって話をしたんですよ。
だけどやっぱりいろいろ加味すると、私にとってはやっぱり起業の方が楽勝だなってなっちゃうんですよね。
ただこれはポイントは私にとってはっていうところなんですよ。
だからやっぱり自分の適性を把握するっていうことがすごい大事だと思います。
あとは起業って言っても、起業の中のどのポジションを目指すのかっていうのもありますよね。
私は多分結構自分が発信したり伝えていったりっていうので、割と前に出るというか皆さんを先導するというかね、
どっちかというとそういう役割だと思うんですけど、でもそれが向いてる人向いてない人もいると思うし、
すごい超かっこいい右腕みたいなポジションの人もいると思うので、やっぱりそこの見定めが大事というか、もうそれだけですよね、仕事って。
だからもう仕事はマッチングだと思いますね、本当に。
だから私とかは自分の置き場所を変えただけじゃないですか。
置き場所を変えただけなんですけど、今ね、独立して1年経ってね、今最近私がどういう心境かと言いますとね、
今日やっぱ同様に会うとね、やっぱ会社辞めてよかったって思うし、
婚活と働き方の関連
今日とかもね、1日ずっと資料作成とか打ち合わせとかしてたんですけど、基本好きな予定しか入れてないんですよ。
なんかそのエントリー資料を作ったり、今後に向けた打ち合わせをやったりとか、
だからね、なんか幸せだなってね、思ってたんですよ。
だからね、なんかやっぱ大事ですよね。
で、私もともと婚活コンサルタントっていうのをやってたんですね。
【コメント】みえさん、えりさん今後はマッチング、婚活とも通じそう。
そうなんですよ、まさにそうなんですよ。
まさにそうなんですよ、今まさにその話をしようと思っていて。
婚活の時もこれすごい感じたわけですよ。
全てはマッチングなんですよ。
で、そのためには、でもどういう人が自分を評価してくれそうかとかね、
自分のことをよくわかった上で、
その、なんていうかな、自分を評価してくれる人がいる場所に自分を置いてあげるっていうのが大事なんですよね。
で、これがやっぱり仕事でも一緒だと思ってて、
で、私今婚活コンサル辞めたんですけどね、数年前にね。
それはなんでかっていうと、結構女性の結婚とか婚活には働き方がめっちゃ関わってるなって思ったからなんですよ。
で、女性の幸福度をですね、上げる一番いい方法っていうのは、結婚ではないなと私は思っちゃったんですね。
独立後の心境
結婚ではなく働き方であるというふうに思ったので、私は今働く女性向けのこういう発信をしてるんですね。
なぜなら、働く時間の方が一生の中で長いからです。
はい、もちろんね、専業主婦の人とかそういう人だったとしてもね、その専業主婦だってその中での役割があると思うので、
やっぱりその自分が一日を過ごしてる中で一番多くを占めている時間の使い方を変えた方が幸福度って絶対上がると思うんですね。
それってやっぱ結婚ではないんじゃないかなって私は思うわけですよ。
かくさん、好きな予定ばかり埋まるって本当に幸せですよね。
会社員だと週2が限界。そうなんですよ、そうなんですよ、そうなんですよ。
私とかはね、会社の仕事が最後の方とか安すぎて、本当この数字が位置間違っててもどうでもいいじゃんみたいに思っちゃったんですね。
でもこの時点でダメなんですよ。
もし私のストレングスの上位が責任感とか人間関係構築力系が来てたりしたら多分こういうのやるんですよ。
規律性とかわかんないけどね。だけどそういうのね、全部下なんですね。
だから自分がやりたいことをやりたいみたいになっちゃうんですよ。
自分の考えを伝えたいとか形にしたいみたいな。
そういう人はやっぱダメなんですよ。
禁断症状でですね、手が震えたりね、貧乏ゆすりめっちゃしてたりしたんですよ。
だからね、やっぱそういう、なんていうのかな、自分がよりどちらで輝けそうかっていうのは本当によくよくよくよくよくよく考えておいた方がいいと思います。
私も責任感とかほぼ最下位ですね。
だから責任感とか、なんていうのかな、人間関係構築系が上、青の人とかね、そういう人は多分結構組織向いてるんじゃないかなと思うんですね。
要は自分のやってることはそんなに楽しくないんだけど、そこにいるチームの人たちが例えば喜んでくれるからとか、そういう理由で頑張れる人は会社員でもいいと思うんでしょ。
だけど私みたいに、ストレングスのトップ10のうちの7個がオレンジみたいな人は、オレンジの人が全員会社員向いてないとは思わないんですけど、かつその身長差とかがすごい下だったりとか、規律性とかね、ことごとくそういうやつが下の人はやっぱ向いてないんですよね。
そう、エリーさんタイムリーすぎる話題。でも私割と青美味しいなって感じね。
エリーさんはね、多分どっちでもいけるんですよ、そういう意味では。
だからあんまりまだ早まらなくてもいいんじゃないかなって私は思いますけどね、エリーさんはね。
それか会社員をやりながら、今後どんどんもっと副業解禁とかなってくるじゃないですか。
そこでちゃんとダブル組織に属しながら副業とかやる方がもしかしたら合ってるんじゃないかなとか思ったりしますけどね。
作品屋さん、エリーさん、私も青美味しい、責任感も8位なんで一緒ですっていうことで。
そう、だから作品屋さんとかも、もともとね、今やってるお仕事っていうのが体を使ってたりとかですね、
通勤時間に片道1時間半、合計3時間かかるとか、そういういろいろな制約があるから大変って思っちゃってるとこはあると思うんですけど、
組織に向いてるかどうかっていうと、結構向いてるんじゃないかなとは思ってます、私は。
だから超起業家タイプっていうよりは、組織でも全然いけるよねっていう感じはします。
リンさん、カニさん、皆さんこんばんはってことで。リンさん、先日はありがとうございました。
ランチでね、いろいろとお話を、私がコンサルするつもりがなんかね、途中コーチングとかしてもらってね、ありがとうございました。
でもおかげで私は結構スッキリしました。ありがとうございました。
エリーさん、作品屋さんのバランス取るの上手ですしね、私はサボりのほうが上手くなりましたっていうことで、素晴らしい。
そう、だからエリーさんとかは上手くサボりながら会社員続けるみたいなのが、私はなんとなくいいんじゃないかなと思ってます。
今のところはね、今後どうなるかっていうのはまた別の話ですけどね。
だから企業はもちろん誰でもできるとは思うんですけれども、大事なことってやっぱり続けていくことなんですよね。
続けていくってなったときに、意外と会社員のほうが楽だなって思う人は絶対いるような気がするので、
だからね、考え方っていろいろあると思うんですね。会社員が嫌だなって思うから、とりあえずやめて、
排水の陣で頑張るっていうパターンの人と副業をちょっとずつ育ててやっていくって人がいると思うんですけど、
私はあんまりザってやめるのは実はそんなにお勧めしてないんですね。
明らかに企業のほうが向いてる人っているんですよ。そういう人はそれでいいと思うんですけど、
みたいなね。朝日さん、会社員やめてよかったって、すごい叫びがすごいですね。
さくらさん、カリンさん堂々と持っててすごいって、このコメントもすごいですね。
カリンさんは組織人としても優秀だから勘違いする期間が長かったけど、企業家向きだと思いますってことだ。
ありがとうございます。カリンさんがそう言ってるんだったら絶対そうだなっていう感じがしてきました。ありがとうございます。
だからね、なんていうのかな、気づいてなかったんですよ。
だからね、私は本当に企業家向いてるって、やりたいと思ってる人の中で、会社員向いてる人も絶対いると思ってるタイプなんですね。
だから早まらないでねっていうのは言いたいんだけど、一方で私の個人のスタンスとしては、私絶対会社員向いてなかったから、
私みたいに勘違いしちゃってる人、会社員が向いちゃってるとかなんなら思っちゃって、その中でのスキルアップとか目指しちゃってる人、
本当は転職とかしてる場合じゃなくて、会社さっさと辞めた方がいいのに、
自分と違う枠の中で最常識を使っちゃってるような人は、マジでもったいないなっていうのは思ってます。
ただ私の配信をこれ聞いてね、じゃあ会社辞めようとかなっちゃう人がいたとしたら、それはちょっと待ってくれっていうのは思いますね。
やっぱり企業はね、誰でもできるんだけど、向き不向きは正直ちょっとはあると思います。
だから会社員と企業どっちが向いてるかっていうところは、結構ちゃんと考えた方がいいと思います。
じゃないとね、辞めるのはいつでもできるんですけど、なんか結構ね、その先しんどいっていうのはあると思いますよ。
プリコさん、1年お試し給食とか手軽にできたらいいのになって思います。
確かにそうですよね、それはそうですよね。
朝日さん、私は会社員としてはペーペーだったけど、事務職だとなんとなくできてしまうから、ぬるく辞められないとかはありました。
そう、それもあんのよ。ぬるく辞められないっていうのはあるんですよね。
で、これも結構危険ですよね。
私とかだったら会社員できるんじゃないかって、なんか変に器用貧乏みたいな感じで思っちゃってるっていうのがあったりとか、
あとは、なんだろうな、なんとなくできちゃうっていうのもすごい危ないと思います。
で、できちゃうことをやってることを継続とか思っちゃってたら、なんていうのかな、ちょっと危ないっていうか、
それ惰性じゃないですか。惰性で続けてるだけなんですよね。
で、辞めなくても何かできちゃうっていう。
それで平気で5年とか10年とか溶かすわけじゃないですか。
これは結構危ないなと思いますね。
さくみなさん、くりこさん、サバティカルタイムというやつですかね、いいですよねってことね、いいですよね。
私はね、そのサバティカルタイムとかはね、本来的には経験してほしいなって思います。
ただちょっとね、それはママさんとかだと難しいのかなと思ったりもするけど、
なんか私は本当はね、なんかそういう感じで、副業の苦しさもちゃんと知ってから、
副業やる中で企業のね、大変さとか、自分で全部考えなきゃいけないことの、
なんていうかな、意外な大変さをちょっと感じてからやめた方がいいんじゃないかっていうのはちょっと思ってます。
さくみさん、独立後の狩りさんしか知らないので、逆に組織の中で働いてる姿が想像できない。
そうですよね。でもね、あれなんですよ。最近私、事業パートナーのA子さんと一緒にいるじゃないですか。
A子さんとかは、私が法人様向けにお話ししてるところとか見てるので、
なんかそこでね、あ、かりんさんが組織で働いてる感じが、なんかわかりましたとかって言ってもらえるんで、
今一番ね、組織の中で働いてる感をね、見てくれてるのは実はね、事業パートナーなんですよ。
A子さんなんですよ。
あさゆみさん、A子もそのタイプってこと?あ、そうそうそうだよね。
かみえさん、器用貧乏パワーワード。そうなんですよ。器用貧乏、本当にね、貧乏クジ引いてる可能性ありますんで気をつけてくださいね。
あのね、苦ではないこととか、やめるっていうのはやっぱめっちゃ大事なんですよ。
器用貧乏系はね。別に自分が、なんていうのかな、やってもいいみたいなこととかやっちゃったりとか。
だからね、やってもいいことを切り離していくっていうのも結構大事ですよね。
それはめっちゃ思います。
かくうさん、今日の話は刺さりすぎて怖い。刺さりすぎてますか、そっかそっか。
かくうさんね、かくうさんはなんとなく組織じゃない気がするんですよね、私。
私の個人的なつぶやきなんであんま間に受けないでほしいんですけどね。
なんとなくやっぱあるんですよ。私も組織開発とかね、人事位とかいたから、
なんとなくその人の適性がどっちにあるかって、なんかなんとなくわかるんですよね。
自分の感情を把握する重要性
そう、はい、あさひるさん、どっちにしろまずは自分がどう感じるか、何が幸せなのかを判断しないとですよね、っていうことで。
そうそうそう、感じる力と考える力とどっちもない人は何年経ってもグルグルしますっていう話を今日ね、別のところでちょっとしてました。
えりぃさん、組織で働いてるかりんさんも見たい、えこさん羨ましい。
えりぃさんちょっとね、ポイントがすごい、さすがですよね。
そう、でもね、なんかね、あの、やっぱ不思議なもので、会社員17年やってたじゃないですか。
だからね、なんかね、法人向けのお仕事をするときはね、やっぱちょっとね、会社員の自分に戻ってる感じあるんですよね。
だからそれがなんかね、使い分けできてる感じはなんかすごくね、いいな、いいなというか、なんか面白いなと思います。
多分私の中の会社員筋肉みたいなのがあって、その筋肉をそういう時にバッと使えるんですよね。
そう、っていうのはなんかすごいある気がします。
りんさん、私は今は企業家でいるよりも会社員でいる方がチャレンジと、なんだっけ、チャレンジと、ごめんなさいね、みなさんが、
チャレンジと安定のバランスがあっている気がしますっていうことでね。
そうですよね、なんかりんさんも私はそういうイメージがあってる気がしますね。
あと会社員としてもすごくね、外資でコンサルで管理職でっていう感じなので、なんかそっちの方がメリットがあるような気がしますけどね。
で、それをやりながら、やりたいこともできてるじゃないですか。
だからむしろ最高というかね、本当は私はそういうふうになりたかったんですけど、私結構アンバランスな人間なんで、
なんかそういうりんさんみたいな人見るといいなって思うけど、私もそうしておけばよかったなとか思うけど、でもやっぱね、もう一回考えてね、
でも私やっぱ向いてないから、私の場合はこれがベストバランスだったなって思います。
かくさん、私もなんとなく違うなと。かくさんはね、なんかね、少なくとも今の感じではないんじゃないかなとちょっと思ってますけどね。
さゆりさん、私ワースト3位が規律性責任か公平性。あ、私わかる。かくさんわかる。それね、私もそれよ。近いよそれ。
だからかくさんは、向いてないとかであんま人に言うのはあれなんですけど、でももっと別の道があるかもしれないです。
だからね、私はやっぱり会社員辞めてよかったってね、今日改めて思いました。
他の2人は今ね、会社で働いてるからね、あんまり辞めてよかったとか言ってないんですけど、言ってないんですけど話を聞けば聞くほどにですね、
私やっぱもうこれ無理だわみたいな。ここでやっぱやってなくてよかったみたいなふうに思いましたね。
独立することの責任
なんか結構別れた彼氏がかっこよく見える人、別れた彼氏彼女がね、かっこよく見えて、
またこう会った時にね、かっこいいとかかわいいとか思う人とかいるじゃないですか、
そういうふうになったら嫌だなって今日ちょっと思ってたんですよ。
なんかフルスの話を聞いてね、なんか楽しそうで、私もやっぱあそこ行っとけばよかったなって思うかなって思ったんですけど、
残念ながら全く思わなかったですね。むしろね、よかったと思う。辞めといてよかったと思いましたね。
【質問】エリーさん、架空さん以外、私は公平性が高い。
あ、公平性が高い。そう、エリーさん公平性高いですよね。
だからやっぱね、エリーさんは私はね結構組織は向いてると思いますよ。
そう、組織しながら推し勝つとかね、なんかそういう感じでいいと思いますけどね。
【質問】杉浦さん、架空さんは公明は向いてないと思うけど、ワンクッション置いた方がいいよということでね。
うん、そう、ワンクッションはね、そうワンクッションも結構大事なんですよ。
すごい排水の陣でいってね、明らかに企業の方が向いてる人とかだったら、
辞めても有効なこともあると思いますけどね。
この辺はやっぱ自分の適性とか、よくよくよくよく考えた方がいいですね。
考えるだけでね、動けないとそれはそれでまた問題なんですけど。
【質問】朝日さん、もう先週辞めた会社が前の記憶のようで。確かに。
【質問】朝日さん、排水の陣は人を選びますよっていうこと。
これももしですね、例えば結婚していて旦那さんが稼いでいて、
自分がそもそもそこまで稼がなくていい状況とかなんだったら、すぐ辞めてもいいとは思うんですよ。
だけど例えば架空さんみたいな感じでね、一家の大黒柱みたいな感じになったとして、
そこで辞めるっていうのってなった時に、そのプレッシャーとかも結構半端なかったりするんですね。
それに耐えうるかってなったら、ビジネスやるプレッシャーと家計を支えるのと両方出てくるじゃないですか。
だからやっぱり私はこの辺はね、誰もにすぐ辞めろとはならないですね。
っていうのと、会社辞めたら全ての課題が解決すると思っている人は結構大きな間違いだぞっていうのは思いますね。
もちろん向き不向きっていうのはあるんだけど、企業がすごく楽しく見えてる人がいるとしたら、
こっちはこっちでね、結構大変なことあるからねっていうのも思うんですよ。
私、会社員時代と一番違って一番しんどいなと思うのは、やっぱり自分でその集客とか売り上げの責任を持つっていうことと、
あとそのキャリアプラン全く決まってないから、自分で自分に合いそうなプランをどんどん考えていくみたいなことだったりとか、
やっぱり人に何かを、新しい何かを提供していくってことは、自分が常にインプットしなきゃいけないみたいな意識が常にあるところだったりとか、
あとはやっぱりコミュニケーションが対個人になるんで、その面倒くささとか女子の面倒くささとか、そういうのを引き受けるみたいなのはやっぱりありますね。
だけど、それもね、どっちがいいかっていう話なんで、
ここはやっぱり私は副業時代にすごい経験してきたから、独立したら多分これ結構しんどくなるんだろうなっていうのも、ある程度予想ついてからやめたんですね。
だからそれができてよかったなと思います。だから今もしんどいこといっぱいある。しんどいことっていうか、楽しいんですよ。基本は楽しいけど面倒くせえなみたいなこととかね、あるんですよ。
だけど、それでも会社員の時のあの嫌なやつに比べたらね、100分の1ぐらいのダメージしかないからいいわみたいになるんですよ。
だからね、会社員やってる人は辞めるかどうかの判断ってなかなかつけるの難しくなっちゃうと思うんですね。
どんどんどんどんね、年齢が過ぎれば過ぎるほど余計難しくなってくるとは思うんですよ。
キャリア選択の覚悟
じゃあどうしたらいいのかっていうと、嫌いな解像度と好きな解像度を上げるって話をよくしてるんですけどね。
とりあえずやり切ってみるっていうのが大事なんですよ。嫌いでも何でも。
だから私も会社員時代ね、散々言ってますけど、一応自分なりには頑張ったんですよ。
ここまで頑張って、だけど自分の能力ではやっぱここが限界だなみたいな限界が見えるんですね。
限界が見えたら不思議と諦めがつくんですよ。
じゃあそこまで今会社員頑張ってますかっていう話もあるので、それも結構いいですよ。
そんな感じですかね。
なんかね、安藤忠夫さんという建築家の方、私大好きなんですけど、
その安藤忠夫さんがね、もともとプロのボクサーを目指されてたんですよね。
これ有名な話ですけどね。
そこそこ上手で、このまま自分はボクサーになるって思ってたんですよね。
このストーリー知ってる人もいると思うんですけど。
だけど結局ならなかったんですよ。
何でだと思います?
もともとボクサーになるぞ言って頑張って練習して、それなりには周辺ではボクシング上手い人みたいになってたのに、
辞めちゃったんですよ。
それはですね、何かの対戦試合か何かで、
海外か、ちょっと世界のプレイヤーだったかなんか忘れたけど、
とりあえずめっちゃレベチの人が来たんですって。
レベチの人が来てて、その人の動きとかを見た時に、
一生かかっても自分はこの人に絶対かなわないと思ったらしいんですよ。
そうなった時に、今までめっちゃ頑張ってやってきたのに、なんかスパッて辞めたんですって。
辞めて、今度なんか自分の自宅の工場をしている大工さんがすごいかっこいいなってなって、
その大工さんみたいに家を建てる人になろうって言って、
建築独学で勉強して、
京都大学の建築学科の教科書とか全部買って独学してですよ、毎日ね。
で、建築家になったみたいな方なので、
だから何が言いたいかっていうと、やっぱ自分のエネルギーを出さないと、
一生会社辞めるか辞めないかで、一生迷って終わんじゃないかなっていうことなんですよ。
最後なんかやたら、また独立になって終わるっていうね。
でもなんかね、会社辞めるか辞めないか迷ってる人多すぎるなって思うんですよ、私。
もちろんそれはすごい大切な決断なので、迷ってもいいと思うんですね。
なんですけど、その中には永遠にそれをずっと言って終わる人がいるんですよ。
で、そういう人は結局何が足りないかっていうと、
頭の中で考えてるだけで何もやってないんですよね。
例えば会社辞めたいって言ってたら、全然会社員として頑張ってなかったりとか、
で、会社やりながら副業やるって言いつつも、副業も頑張ってなかったりとかして、
だけど定期的に会社辞めたいなとか言って、ビジネス学んでみたりとか。
だからもうこれって結局ビジネスごっこなんですよね。
そういう人はずっと辞めないんですよ。
っていう例を結構見るなって思います。
朝日さん、全然全然全然全然全然全然全然。
さくいなさん、今の職場にかなり恩はあるから、たつとり濁さずで綺麗に離れる。
ああ、それもすごい責任感のあるさくいなさんらしいですね。
素晴らしいですね。
だからやっぱりやりきるってすごい大事だと思います。
それがないまま、例えばなんとなく会社つらいから辞めるとかでも、
結局まだ悩んでるんですよ、会社辞めてもね。
だから会社辞めて幸せになってる人だけでもないんですよ。
こんなはずじゃなかったとかなってね。
またひっそり会社員に戻ってる人もいれば、パッとしないみたいな人もいるんで。
だからやっぱり自分の人生を自分で決めていくっていう覚悟みたいなのは大事なんだろうなと思います。
会社員辞めても全然いいんですけど、私が企業の道を選ぶんだって言って、
自分の意思でやらないと誰も仕事とか用意してくれないんで、
全部自分の責任なんでね。
っていうところの責任感って言ったらあれなんですけど、
全然企業って自由だし楽だしね、会社員なんかに比べたら私めっちゃ楽だと思ってるんですよ。
ちょっと稼ぐぐらいだったらね。
だけど、ぐだぐだ言ってるうちはダメですよねっていうのをすごい思いました。
どうしよう、会社辞めれるかな、どうしようかな、どうしようって言ってる人はね、一生変わらないです。
アリオタコさん、紅葉プレゼント嬉しいありがとうございます。
もうそんな季節ですね。
通りすがりでありがとうございます。
通りすがりですいません。
しかもなんかすごい大した話もしてないのにありがとうございます。
えりぃさん、私は、いや失礼しましたじゃないですよ。
嬉しいありがとうございます。
りょうたこさんっていうことで、あ、かくさん、りょうたこさんともお知り合いなんですか?
かくさんもあれですね、すごいなんか顔が広いですね、さすが。
えりぃさん、私は会社のデスクが副業を図るので不思議。
ちょっと待って、会社のデスクで副業やってるってどういうことなんですか、それ。
そういうの見られないんですか?
私いつもえりぃさんの環境がすごい気になってるんですけど、職場環境が。
私のライブとかたまに聞いてる時とかありますよね、午前中とかに。
りょうたこさん、なんかすごい、あ、杉広さんもご存知なんですね。
じゃあそのAIとかそっち系の界隈の方なんですかね、Web3とか。
はい、りょうたこさんありがとうございます。
配信一位になってたということは嬉しいありがとうございます。
だからね、なんかね、
なんだろう、うん、今日は会社辞めてよかった配信です。
そう、だけどそんなに甘くもないから、なんていうか楽しいんですよ。
楽しいんだけど甘くはないから、なんかそこはやっぱり自分でちゃんと決めてね、
やるっていうのがどっちにしても大切だと思います。
で、ぐだぐだぐだぐだね、辞めるか辞めないかとかね、言ってるぐらいだったら、
会社員の意義と副業の悩み
どっちか大人しくやってたらいいじゃんって思いますね、私は。
そういう人に限って何にもやらないですから。
だったらさ、そんな中会社辞めようかなとかぐちぐち言ってないで、
会社員として普通にやってたらいいじゃないですか。
その隙間時間にね、中途半端に副業とか発信とかしないで、
もう寝てたらいいじゃないですか、とか思うんですよ。
だからなんかね、この辺はすごい傾向あるなっていうのは思っちゃいますね。
杉野さん、りょうたこさんはロマコ様界隈の方ですっていうことだ。
そうなんですね、あのロマコ様界隈、ロマコ様界隈も結構広そうですもんね。
うれしい、ありがとうございます。
えりぃさん、パソコンに横から見えないシートを付けてもらって、
壁際に座ると真面目に仕事してるみたいな。
だからえりぃさん、真面目に不真面目ですよね。
でも私そういうとこ大好きですよ、えりぃさんの。
私結構ね、真面目に不真面目系の人大好きなんで。
あとノリがめっちゃいい人もすごい好きなんで。
杉野さんが、私が何か変な企画とかをすると、
結構真っ先に杉野さん申し込んでくれるんですよ。
そういうのも結構好きです、私は。
ふざけた人が好きなんですよね、私ね。
はい、そんな感じですかね。
はい、なので今日ちょっと長くなっちゃったんですけどね。
会社員ね、辞めようかな、どうしようかなって悩んでる人っていっぱいいると思います。
で、悩む時間も必要なんで、今すぐ辞めろとかは思わないんですけど、
ただ一方で時間って本当にめっちゃ流れていくんですね。
だからどっかのタイミングでは結構決めは大事ですね。
どっちにするにしても、会社に続けるにしても。
そこを中途半端にどっちも行き来したりするのが、
結局一番コスパが悪いんじゃないかなと私は思ってます。
どうしようかなっていう、自分のスタンスを決めないままね。
まあそんな感じですかね。
まあでもね、今日ちょっと場所でとある方とお話ししたんですけどね。
あのー、なんていうのかな。
感じる力っていうのもすごい大切なんですけど、
考えることも私すごい大事だと思うんですよ。
感じてるだけでもダメだし、考えてるだけでもダメって感じだと思うんですね。
たまにですね、どっちもやってない人がいるんですよ。
感じてもないし、考えてもいないみたいな人がいるんですよ。
これは結構マッキーだよねっていう話を今日してたんですよね。
福田さん、言葉が身に染みますってことは本当ですか?
ありがとうございます。
だからね、例えばなんですけど、
感じる力と考える力
あのー、副業とかしてるとするじゃないですか。
で、副業とかしてて、お客様が目の前にいるとしますよね。
そしたら、そのお客様を見ててね、自分が絶対気が付くこととかってあるんですよ。
例えば、私のお客様は35歳から45歳のわんままさんが多いなとか、
その中でも会社員が多いなとか、公務員が多いなとか、
真面目な方が多いな、慎重派な方が多いな、
いつも私に聞かれる質問っていうのは、
初心者の人が悩む質問が多いなとか、
初心者からマネタイズしてるんだけど、
その桁が上がらないみたいな人が多いなとか、
絶対に傾向ってあるんですね。
で、これをね、結構考えてない人が多いんですよ。
で、こういう人の場合は、こういう人はね、しかも感じる力も弱いんですよ。
だからね、感じてもないし、考えてもないんですよ。
そしたら、私は聞きたいんですよ。
あなたはですね、例えば誰かと話をしてる時とか、
頭の中で何考えてるんですか?っていう。
だからもうこれはね、脳波計測案件なんですよね。
だからですね、私は今ね、新しい事業で法人向けなんですけど、
脳科学というか、脳の使い方みたいな話を研究者の英子さんと一緒にやってて、
来年とか本当に考えてもなさそうで、感じてもなさそうな人の脳波とかを真剣に計測したいんですよね。
ふりこさん、会社員はそういう人多い気がします。
感じない、考えない。
確かにそっちの方が楽ですよね。
だから、会社員を続けるべきかどうかの非常に明確な指標の一つっていうのは、
自分が感じたり考えたりしてるかってとこだと思います。
会社員として。
さくみさん、考えてない人の脳波めっちゃ気になる。
そうなんですよ。私これすごい七不思議の一つで、
例えば目の前にクライアントさんがいるとするじゃないですか、
その人が自分に何か相談しているとか、
例えばそういうクライアントさんと対応したことが10回ぐらいあるっていう人がいたとしますよね。
その時に、でも何も考えてない人っているんですね。
そういう人ってじゃあどういう脳の状態でクライアントさんと話してるんだろうとか、
どっか脳がそもそも動いてるのかとかですね、
なんかそういうのをめっちゃ知りたいんですよね。
全答え方がほぼ機能してない。
さくみさん地味にすごいこと言ってますよね。
でもそうかもしれないです。
っていうのが私すごい気になるんですよ。
なんか動いてて脳波がすごく波打ってて、
波打ってるのにそれをうまく外に出せてないんだったら、
どっちかというと言語化の問題じゃないですか。
だけどもしそもそも波打ってないんだったら、
感じる力の方の問題じゃないですか。
だからこれどっちなんだろうっていうのが外から見ただけじゃわかんないですね。
脳を取り出さない限りは。
だからちょっとこれ本当に気になるんですよ。
それによってやっぱり対策って変わってくると思うんですよ。
りんさん、私も脳波計測で目に見えないものを可視化してみたいですっていうことね。
りんさんこの辺の好奇心も旺盛ですもんね。
ぜひ脳波を計測するときは、ぜひ被験者になっていただいて。
りんさんは絶対めっちゃ動いてると思うんですけど、
むしろ動きまくってると思うんですけどね。
クリコさん波打ってなかったらどうしよう。
怖いもの見たさで見たい。
クリコさんめっちゃ波打ってると思いますけどね、私は。
なんか静かに波打ってそうなイメージがあります、私の中でとか言ってさ。
私が誰よりも波打ってないかもしれませんけどね。
だけどね、なんかやっぱりこう私いろんな方ね、
今ビジネスとかで見てきてるじゃないですか。
あの、波打ってない人って正直何言ってもダメだなと思うんですよ。
なんていうのかな。
だってその人が自分で感じたりとか、自分で気づく力がないってことなんですよ。
で、あの、こういう無形サービスの人で私一番大切な力の一つって気がつく力だと思うんですね。
なんかあの、例えば5人ぐらいのクライアントさんに相談されましたと。
そしたらその5人のことを類型化できたりとか、
その5人の悩みをパターン化できたりとか、
そういうことができるから、それを言語化して発信にしたりとか、
じゃあこういうお悩みが多いから、次こういうサービスを作ろうってなるから、
全ては気づきから生まれるんですよね。
もっと言うとパターンとか、それに落とし込むってところから始まってると思うんですね。
っていうことをやるためにはやっぱ気づかなきゃいけないんですよね。
っていう力がないとね、
いつまで経ってもそのコンサルの人にずっと次の手を、
なんていうかな、次何やったらいいですかって聞くことになっちゃうので、
これ結構難しいなって思ってますね。
エリーさん、私も脳波計測を測ってほしいし、皆さんのも見たいっていうことです。
自分に合った働き方
そうですよね、脳波以外に需要あるっていうのが知ってよかったです。
福井さん、冒頭してる時でも実は活発に脳が動いてるって話もありますから、脳波気になりますよねっていうことで。
そうなんですよ、だから脳も全部動いてないとかはないと思うんですけど、
ある一定の部分が私の仮説としては多分動いてないと思うんですよ、そういう人たちね。
でもそこが動いてないときに、じゃあなんかどっか刺激したらね、
そこが活発化するのかとか、例えば右手をすごい動かしたらそうなるのかとか、
あるんだったら、例えばそういうストレッチとか有効かもしれないじゃないですか。
だからその辺はすごい大事なんじゃないかなと思うんですよね。
えのさん、嬉しい、ありがとうございます。
こんばんは、サラリーマン。
あ、そうですか、だけ言ってれば事が運ぶという営業マンさん知ってます。
なるほどね、そういうのもありますよね、それすごい技術ですね。
そうですか、だけで事が運ぶってすごいですよね。
ある意味それ素晴らしいソフトスキルですよね。
なので今日結局73名も来ていただいて嬉しい、ありがとうございます。
なのでちょっと今日の話をまとめると、
今日ね、昔の同僚と会って、やっぱり私は、私はですよ、
私の場合は会社辞めてよかったっていうことですね。
だからやっぱり別に会社員でもね、本当に企業家でもどっちでもいいと思うんですけど、
やっぱり自分の向いてるところで働くのが一番いいですよね。
自分の向いてる場所で咲くのがやっぱり一番いいですよね。
だから自分の置き場所をね、常に疑うっていうのは大事だと思います。
世の中も変わっていくじゃないですか、働き方もすごい変わっていくし、自分も変わっていきますよね。
だから何か決めつけないっていうのはすごい大事かなって、改めて思いましたっていう、そういうお話でした。
はい、じゃあ今日はね、たくさんの方来ていただいて本当にありがとうございました。
それでは皆さん良い夜をお過ごしください。
ありがとうございます。
アリンさん、エル太郎さん、加工さんの皆さんありがとうございます。
読み切れませんが、嬉しいありがとうございました。
あ、野辺さんも嬉しいありがとうございます。
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