00:04
みなさんこんにちは、エンジニアがもがくラジオです。本日はゲストで、ダイゴさんという方に来てもらっています。
じゃあちょっと自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はーい、よろしくお願いします。
ダイゴと申します。
現在25歳で、現職はフリーランスのFlutterのエンジニアをやっています。
歴はそうですね、なんだかんだで3年経験が2年半、3年弱くらいになろうかな頃です。
徳田さんとは、Flutter大学っていうオンラインコミュニティで出会って、
共同開発は一緒にしてないかな。共同開発は一緒にしてないですけど、
Flutter学会っていう、そのFlutterのカンファレンスを一緒に運営したりだとか、
そういったところでいろいろ関わりを持っております。
ざっくりとしたキャリアで言うと、
2020年に大阪体育大学っていう、ほとんど猿みたいなやつしかいない体育大学を卒業しまして、
2020年の4月からユニクロで働き始めました。
ユニクロで働きながら、Flutter大学に入って、
動機がもともとあったんで、勉強して、
その2020年の10月から、
Flutter大学のオーナーというか、主催の方のK-BOYさんっていう方に、
次、CodeBoyっていうプロダクトを作りたいから、もしよかったら修行しに来ませんか、みたいなお誘いをいただいて、
そこから、一応、そうですね。
K-BOYさんの会社に雇ってもらったわけじゃなくて、業務委託としてお仕事をいただいてたので、
その2020年の10月から離願。
経産のところに行って、1年間、CodeBoyっていうコーチングプラットフォームというか、
プログラミング学習プラットフォームのお手伝いとか、
あと、Flutter大学の教材作りとか、
いろいろそれを手伝わせてもらった後に、
ちょうど1年ぐらいで修行は終わりということで、
2021年の10月ですね。
別の案件とか。
Flutter大学内の方から紹介いただいた案件を渡り歩きながら、
今まで来たっていうような、こんな感じのキャリアになっています。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なるほど、なるほど。
03:02
そうですね、確かに私はだいごさんの、
今の一連の人となりも知っていたような気がするんですけど、
なんか喋ってたことあります?だいごさんの内容とか、他で。
あー、この内容っていうのは、このキャリアとか。
公開する場で。
あー、公開する場では、
そうですね、ちょうど修行、経産のところに行った時に、
YouTubeでユニコーンで働いてました、みたいな感じのことは言ったことはありますけど、
そこからは言ったことないですね。
その、修行が終わりました、1年ちょっとフリーランスでやってますっていう段階では話したことないかもしれないですね。
あー、なるほど。
確かに確かに。
体育大の話とかユニクロとかなんか知ってたなと思って、なぜか。
まあ交流会とかで多分、その自己紹介とか。
あー、まあそうかそうか。
うん、なんかその、そうですね。
ザッタ大学のオンライン交流会で、ざっくりとした自己紹介で言ってたからかもしれない。
はいはいはい。なるほど。
じゃあエンジニア歴的にはもう、2年、2年半?
そうですね、仕事としてやらせてもらってるのはなんだかんだで、2年半。
20年の10月から。
はいはいはい。
でも結構、だいごくんもだいぶ特殊ですよね。
そう。
特殊な人しかいない。
いやそうなんですよね。こういうキャリア的な話するときに、別に僕一般的な就職活動もしてないし、
一般的な転職活動もしたことないですし、エンジニアとして正社員で働いたこともまだないので。
その辺が、こんなケースもありますよ、ぐらいにしかならないというか。
僕が話したところで、再現性があんまりない感じになっちゃう。
確かに。大学からユニクロに入るタイミングも就活はしてないんですか?
そうですね。そこもちょっと説明しだすと長くなるんですけど。
もともと僕、大学卒業してから1年半ぐらい海外を放浪しようと思って。
その海外放浪が終わった後に教員になろうとしたんです。
教員志望だったんですね、もともと。
そうですそうです。そのために大学で小学校の一種の免許と中高の保健体育の免許を取って、
あと海外に行くための資金、バイトで頑張って130万ぐらい貯めたりしてたんですけど、
2020年の3月卒なので、もろかぶりしたんですよ、コロナと。
ちょうどそんぐらいですよね。
06:00
そうなんですよね。ちょうど緊急事態宣言出たみたいな。
あの時に卒業したんで、急に3月のタイミングで海外に行けないっていう。
なるほど。
飛行機とかも取ったりしてたんですけど、行けないみたいな。やばっ。
さすがに大卒務職結構やばいなと思って、ユニクロ、もともと学生時代から2年ぐらい働いてたんで、
その時の店長に、「雇ってもらえないんですか?」みたいな。
言ってみたら、「全然いいよ。ぜひぜひ迎えてくれよ。」って。
生社員で普通に入れたって感じですか?
事務社員っていうポストがユニクロにあって、
アルバイトと正社員の間、社会保障とかは出たりするんですけど、
時給制で。
時給制社員と言いますか、保障付きアルバイトと言いますか、
そういうポストがあって、そういう形で採用してます。
そんなのがあるんですね。
そうっすね。
業務内容はほとんど社員と一緒ではあるんですけど。
採用形態としては。
一応その退職証明書みたいな、そんなんとかも出たりしてますね。
で、そっからKボーイの弟子になると。
そうですね。
それも僕のセカンドネームなんで。
Kボーイの弟子です。
なるほど。
Kボーイさんの方のYouTubeとかでも過去にいくつかなんか出してて、
CodeBoyっていうメンタリングサービス、プログラミングとプログラマーと
プログラムを学びたい人のマッチングプラットフォームって言うんですかね。
ああいうフラッターウェブで、だいこくん中心に作っていたと。
そうですね。
その時は北海道いたんすもんね。
ああ、そうですね。
もともと大阪で22年間過ごしてたんですけど、そっから北海道に旅立って、
北海道で住んでました、1年間。
えー、北海道どうすか、住みやすいですか?
いや、めちゃくちゃいいっすよ、北海道。
あ、いいんですか。
めちゃくちゃいい。
僕、大阪よりほんとなんか、ふるさと、貴族意識ありますね。
ほんとですか?
ほんとに。
いや、なんか、その、何がいいっていうと、
札幌に住んでたんですけど、
はい。
大通公園っていう、すごいめちゃくちゃでかい綺麗な公園が、
はいはいはい。
都市部のど真ん中にドーンってあるんすよね。
09:03
それがすごい気持ち良すぎて、毎日通るわけですよ、その。
僕の、もともと鈴田シェアハウスからKさんの家まで毎日出勤してたんですけど。
はいはい。
毎日綺麗やなーって、ほんまに毎日写真撮りながら出勤してました。
へー。
で、空気も綺麗やし、ご飯うまいっすね、ほんとに。
あー、そうっすよね、みんな言いますよね。
僕も行ったことないっすけど。
あ、そうなんすか。
行ったことないっすよ。
いや飯はほんとにうまいっすね。
海鮮、ラーメン、ジンギスカン。
何食ってもうまいっすね。
飲食店とか適当なところ入っても、野菜がそもそもうまいっすよ。
はいはい。
普通のところでも、野菜がそもそもおいしいから全部おいしいみたいな。
そんな感じで、飯うまい、自然がある。
で、まあ、必要最低限の都会感はある。
うーん。
っていうのでほんとに、もう一回ちょっと、なんだろう。
ここからいろんなところを住んだり行ったりして、
子供とか育てないんだったら北海道住もうかなって思ってるぐらい今気に入ってますね。
へー、いいっすね。
うん。
いや。
家賃とかも多分、東京坂とかに比べたら全然安いっすよね。
そうっすね、間違いない。
なんか、それこそKさん、あ、でもKさんだけの家賃公開するわけでいかないですけど。
そうですね。
東京に比べたら半分ぐらいでいけるんじゃないですかね。
そうっすね。
いやー、いいな。
まあなんかその北海道で、まあ一年間やってたわけじゃないですか。
うんうん。
なんかどういう生活だったんですか、そこの。
あー。
当時合同会社Kボーイだったと思うんですけど。
あー、そうですね。
その業務委託としてこう、働く1日っていうのは、
もうそっからいきなりでもフリーランスってことにはなるって感じですよね。
そうですね。
業務委託としてお仕事を。
そうですね、1日。
うーん、まあフルタイムで働いてましたね。
うーん。
平日の8時間を、まあ月から金まで。
はいはい。
まあ8時間以上は全然働いてたって感じですけど。
10時間、12時間ぐらいは働いてましたね。
まあ1日のルーティーンとしては、こんな感じだったかな。
朝9時ぐらいに起きて、計算値に10時集合みたいな感じだったんですね。
はいはい。
10時にKさんの家に行って、
8時、9時ぐらいから起きて、
作業するときは作業して、
10時にKさんに来て、
おはようございますって言って、
12:01
Kさんはそのタイミングで起きるんですよ。
僕がモーニングコールなんですよ。
なるほど。
おはようございますって言って、
普通に日中働いて、
10時、9時、20時ぐらいまで働いて、
帰ってご飯食べて、
ちょっと追加でやることとか、
そういう理由ではありました。
結構、これはKさんの方針だと思うんですけど、
月切りで教えてもらうっていう感じではなくて、
自分でやる、自分で調べて自分で解決するっていう、
Kさんの指導方針としてあって、
あんまりめっちゃ質問して答えて、
みたいなラリーがあったわけじゃない。
結構一日一人で黙々やって、
お互いあまり言葉を交わさず変えるみたいな日が
大半やった気がしますね。
そうなんですね。
ランチとかは一緒に行ったりしましたけど。
なので結構、実装の方針とかは聞いてましたけど、
ここの仕様をどうしましょうかとか、
どんな感じで進めていったらよさそうですかみたいなことは
話したりしたり、よくあるんですけど。
めっちゃ自分の力がつくような方向で
指導してもらったなっていう、
そんな記憶があります。
なるほど。
最初の方とか結構きつかったっすね。
タイピングすらまともにできない状態で、
調べてもわからん言葉で説明されてて、
わからんことは調べたらわからん言葉で説明されて、
わからんことはまた検索してたら結局何したかったのか
わかるようになるみたいなことを
最初の3ヶ月間はずっとやってました。
はいはいはい。
まあでもいいっすね。
それを一応、いくらもらってたのかわかんないですけど、
お金をもらうっていう状況でできるのって
なかなかないっすよね。
いやー間違いないっすね。
普通に札幌で贅沢しなければ生活できるぐらいの金額は
叩きながらやってたんで。
はい。
いやーなんか、
まあそうですね、再現性は極めて低いと思うけど、
まあでもどうなんすかね。
なんかちょっと、
これからビジネスやっていきたいけど、
あんまお金ないけど、
エンジニアの手が欲しいみたいな人がもし仮にいて、
でその人に、
ベテランのエンジニアとか雇えないから結構、
ちょっと単価安めの小学者とかでも、
チャンスないわけじゃないじゃないですか。
15:01
そうっすね。
そういう意味では。
そこなんでこう、
だいごさんがこう言ったんだと思います。
選ばれたと言うべきなのか、
だいごくんがこう言ったのかわからないですけど。
そうですね。
最初は、
Kさん、なんかその当時、
質問ズームが終わった後に交流会みたいなのを毎週やってて。
はいはいはい。
で、その時に毎週毎週話してたんですよね。
Kさんとかと、雑談。
はい。
その、その過程で、なんだろう、
まともなやつって感じの印象を持ってくれたのが大きいのかなって思ったり。
あー、まあでもそうっすよね。
なんかそこでこう関係性があったからってことですよね、結局。
そうですね。
なんか、質問ズームの倉田役で毎週やってる。
質問ないけど出たりとか。
はいはいはい。
まあとにかく、この露出の回数を多く、
まあそれ狙ってやってるわけではないんだけど、
普通になんか、質問ズームのやり取りの内容が勉強になるから出てたり。
はいはいはい。
こうやってなっていく中で、悪いやつじゃない感を見せてもらいたいかなって思ってます。
はいはい。
なんか、あ、そうか、それってじゃああんまり戦略的ではないというか、
なんか顔を覚えてもらおうとか、なんか名前を覚えてもらいたいとか、
仲良くなりたいとか、なんかそういう感じでもなかったんですか、別に。
あー、まあ顔、まあなくはなかったっすね。
その、やっぱり、なくはなかったですけど、
まあシンプルにありがたい話じゃないですか。
普通プログラミングセンススクールとかに行ったら、
はい。
教えてもらうのに何十万お金を払って、
うん。
教材はあれど、教えてもらうのに、
そのフラッタ大学だと月額5000円、当時5000円だったんですよ。
はい。
5000円で、週2回か3回の質問、入り放題で。
まあまあ、そうっすよね。
で、かつ計算とか、あとフラッタ大学内にいる他の元気なエンジニアの方とかと、
技術的じゃないところでも話せるっていうか、
リアルなエンジニアの働き方とかを聞けたのに、
聞きたくて出てたって感じです、僕は。
はいはいはい。
僕、周りに全然いないんで、それこそ体育大学とかと、
エンジニアになったとかいう友達もゼロっすね。
ああ、そうなんですね。なかなかやっぱそっちにはいかないですね。
うーん、だいたい卒業の進路でいうと、教育関係が4割ぐらいで、
18:06
あと4割が公務員、警察、消防ですね。
で、残り2割が一般企業の営業とか。
なんかそういう感じの。
なるほど。
パソコンを触ってる人も珍しい。
はいはいはい。
なんかこう、あれですよね。
結構、だいごくんって好かれやすいタイプの人間じゃないですか。
うんって言いづらいと思うんですけど。
そうなんですかね。
うーん、なんか、あのー、何なんでしょうね、それって。
いやなんか結構、純粋にそういう、何だろう、話聞きに行きたいみたいなところで、
こういっぱい顔見せたり話したりするっていうのがなんか、
そこに繋がってる気がするんですよね、なんか私は。
うーん。
まあ意識してやってない。
まあでもだいたいこういう人って意識してやってないのかな。
うーん。
なんかでも気に入られる人みたいなっているじゃないですか。
うーん。
なんか憎めないやつ。
この人、あの先輩からいつも可愛がられるみたいな。
はいはいはい。
そう、割となんかそういうタイプだよなーってこう見てて。
うーん。
思うんですよね。
まああんま意識は、まあ意識はしてないのか。意識はしてないですね、そういう意味では。
意識。
うーん、うーん、そうですね。
まあ、なんだろう。
人として当たり前の礼儀みたいなところとか。
はい。
あと、なんだろう。
それこそフラッタ大学内で、ヘイカーにはならないよ、こう。
ああ。
もらった分は返すか、なんか違う人に流すというか、
自分がしてもらったことを違う人にしたい、みたいな。
うーん。
そういう意識はありましたけど。
なるほど。
気に入られたいと思ってずっとコールしてたわけではないですね、間違いなく。
まあまあまあまあ、まあそうですね。
泣き、泣き、そんな感じで。
うんうんうん。
いや、なんか結構こう、ある意味諸星術、諸星術だよな、みたいな。
うーん。
思うんですよね、やっぱその気に入られるみたいなのって才能がいるというか。
なんか私も結構、そっちかなって思うこともあれば、
うーん。
なんかすごい嫌われてるなって思うこともあって、
うまくいってたりいってなかったりなんですけど。
なるほどなるほど。
そう、気に入られるときは気に入られるんですけど、
でもなんか、大学生の頃、バイトやってた時とかって、
焼肉屋のバイトしてたんですけど。
はいはいはいはい。
まあ3年間、明らかにオーナーに嫌われてたんですよ、私は。
なるほど。
明らかに。
私だけ、私が一番嫌われてて、
21:01
なんかいろいろ出す商品、私だけなんくせつけられないみたいなのがあったんで、
そことかは全然ハマってなかったと思うんですよね。
うーん。
でも逆にね、そういう、なんだろう、そういう、なんだろうな、
会う人会わない人がはっきりするってことじゃないですか。
だからその分好かれてる人もいるんじゃないですか。
気に入ってもらえてる人、熱量高い気に入ってもらってる人みたいな。
まあでもそうですね、なんかその、環境的にその、
受け入れられやすい環境になんか入ると、
確かによくわかんないけど社長に気に入られてるとか、
最初の職場とか結構そういう感じだったりしたんで、
あんま気に入られてるってほどでもないかと思いますけど、
そう、そういうパターンもありましたね。
だから自分でもでもよくわかんないし、
多分大夫君もよくわからずに、なんか自然に気に入られてんだろうなみたいな。
これかなり、なんだろう、重要なスキルというか、
知りたい人はすごい知りたいスキルだと思うんですけど、
説明しようがないですね、確かに。
まあでも、うーん、うん、そうですね。
あんまり戦略的にやってはないので。
でもメリットデメリットはあると思いますけどね。
メリットデメリットはあると思います。
なんかその、面白くないと思うんですよ、僕。
あー、大夫君が?
そうです、なんか。
そうですか?
変わったことしないと思うんですよ。
おお?みたいな。
あー。
例えばイルカさんみたいに、
うまく話したり、
いろんな話の手札を持ってるわけでもなくも、
ホームさんみたいに、
家作りたいっていうことの、
なんか熱流を持った趣味もなく、
はいはい。
なんていうんだろう、すごい、
癖のない人間に育ってるんじゃないかなっていう、
なんかそういう感覚はあります。
なのでその、
やっぱ変わったやつが好きな人とかっているじゃないですか。
はいはいはい。
まあまあ、そうですね。
その変わった、
変わってるっていうところを、
すごい気に入られるか、すごいなんか、
全然理解されないかの魅力になっている。
そうすると、僕みたいにその、
なんでもかんでも、
そつなくというか、なんなく、
コミュニケーションをとるみたいな。
これは、
どっちにもメリットデメリットがあるのか。
僕は、たとえばその、
めちゃくちゃ気に入られるみたいなことは多分あんまないです。
ああ、本当ですか。
めちゃくちゃ気に入られる。
うん。
なんか、
これは普通に僕の悩み相談みたいな。
面白くないな、自分みたいな。
ああ、面白くない。
って思いますね。
24:01
なんか、
大使を抱いてないというか。
ああ。
なんかでも、
なんですか。
別に、そうですね。
大使を抱きたいとは思ってないっていうのはありますね。
ああ、はいはい。
まあ、いいとは思いますけどね。
そこ、なんかコミュニケーションみたいなところで言うと、
結構やっぱ高いし、
なんか、それこそなんか私が今やってるような
この対談みたいなのとかって、
はいはいはい。
なんか向いてんじゃないのかなって思うんですけど。
ああ。
そうですね。
聴くのうまそうっすね。
そうですね。
聴き上手。
うん。
なんか相談役、学生の時からですけど、
その相談役みたいなのが結構多かったかも。
ああ。
そのコミュニケーション。
僕ずっと野球してたんです。
はいはい。
中学校はどうかな、ちょっと分かんないですけど、
高校ぐらいからはチームの中でも、
一応そのキャプテンやってたりしたんですよ。
はいはい。
人間性、
この辺は、
自分で言うのもあるかもしれないですけど、
別にそんなめちゃくちゃプレーがうまかったわけではないんですけど、
でも、一応みんなが
僕がいいって選んでもらって、
大学も
同じように、
1個のウォーランサークルみたいなのが
それも
頼んでもらって、
いろんな人と
コミュニケーションが取れて、
話し、
話しやすいのかな、ちょっと分かんないですけど、
そういう
部分があるのは、
はい。
自覚はしてます。
はいはい。なるほど。
そうっすね。
コミュニケーション能力高いと思います。
若いし。
あれ今25っすもんね。
25です。最近25になりました。
いやー、全然
めちゃくちゃ若いじゃないですか。
僕とかまだ大学生
ですよ、25って。
あー。
まだ留年してるんじゃない?
してる時じゃないかな。
限界まで留年したやつ。
そうっす。まだ
まだ多分限界まで
行ってないぐらいのタイミングだと思います。
いやそれなかなか
すごい経歴っすよね。
限界まで
しっかり卒業
持ち張って。
いやでもやっぱその
ディスアドバンテージがやっぱすごいですから
25の時に僕は1ミリも
コードを書けなかったんで。
そう考えると
やっぱなんか若い人
であればあるほどどんどん
なんか早くから
スキルを身につけていってるなー
みたいな感覚がやっぱ
僕からすると。
でもそんなに
ね、IT業界だったら
なおさらで年齢
関係ないというか。
うーん。
そんなに
27:01
年功序列的な文化があるわけでもない。
まあまあそうですね。
あんまり関係ない感じがあります。
20歳後半から勉強し始めた。
まあまあ。
確かに。
まあ年功序列はないけど
でもやっぱ
思考力が
あのかつての若い頃と
同じかっていうと多分落ちてるとは思うんですよね。
あーやっぱりそういった面は
あるん?
うーん。まあなんかより自由になって
より
いろんなことが
好きな時間にできるようになってる
っていう原因が
大きいとは思いますけど。
うーん。
まあ上手いこと自分も立せれてないといえば
それまでだし
まあ立せれてたとしても
どうなんだろうなー
なんかその
結構大学受験を
しているとき
でこうバリバリなんか
数学とか物理の問題とか
ガンガン解くわけですけど
まあ知識的な問題は
あれはなんか覚えてるかどうかって
話ですけど
数学の問題みたいなのって
まあなんか
めちゃくちゃ思考力使うんですよね。まあ当たり前ですけど。
論理的な思考力?
そうそうそうそう
あのスピード感で
物事を考えれてないなみたいな
感覚はありますね。
バリバリもう
1日本当に何十時間も
勉強を毎日毎日してたときと
比べると
そもそもそんな体力も多分ないし
環境的にも無理だし
多分脳みそも
ついていかないのかな
確かに確かに。スピード感っていうところで
言うとね、なかなか
僕はそんな
がっかり受験勉強したことない
人間ではあるんですけど
大学も体力テストで受かったようなもんなんで
でも想像はできますよね
ずっと受験勉強して
訓練みたいなのをずっと
1日何時間もやってたっていう
その時代と比べてやっぱりそれは
スピード感とかは変わってるくらいなんですけど
正確さが大事じゃないですか
速度
まあそうっすね正確
そうなんか結構
フロントとか特にそうっすけど
あんま論理的思考力いらないというか
実は
覚えてるか覚えてないか
それを素早く出せるか
だったりするじゃないですか
整理されてて
そこはだから
あんま思考力
いらないなとも思うんですけど
結構私その
文章書いたり
いろいろ登壇したりとかもするし
なんか
話をちゃんと組み立てる
みたいな時に結構頭使う
みたいな時に
何にも出てこないというか
考えられないってなる時は
たまにありますよね
答文が足りてないのか
30:00
疲れてるんじゃないですか
いろいろやりすぎて
疲れてるのかもしれないですね
バカみたいに寝れないし
なんかありませんし
小学校中学校の時とかって
修学旅行とか行って
帰ってきて
バカみたいに
十何時間とか
死んだように寝る
あんな寝方はもうできない
あれを目指すべきですよね
目指すべきなのか
満ち足りて眠る
1日使い切って
擦り切らして
そういう経験は
だんだん減っていくかもしれない
うまいことやっぱ体力を
温存する方法も
体力自体も落ちてるし
そんなに
体力を使わないように
しちゃうというのは
なかなか
できないですよね
福田さんは体のガタみたいなの
着てたりするんですか
どうなんだろうな
でもあれですよ
結構新入社員
新卒で
入ったのが何歳なんだろう
2017年で
22歳
26歳か
とかですけど
26、27ぐらいの時に
社会人
正社員になる時に
健康診断の
紙を求められるので
結構留年してた時
とかって
言ってなかったんですけど
そこで何年ぶりかに
行ったらもう
その時点で普通に
Cとかの方が多かったですよ
A、Bとかって
項目の中で
そうそう
怪しいぞ判定が多かったですね
怪しいぞ判定多かったですね
体脂肪系とか体組成系みたいなやつとかに
体年齢みたいなの
測れるやつとかに
乗ると
何歳とか出る時ありますね
なるほど
割と早い段階で
怪しい
不安を渡ってた
そうですね
僕はバンドやってた時に
やっぱ
良くない飲み方をしすぎたせいだと
思いますけど
なるほど
肝臓が
太りやすくなったし
明らかに20キロとか太ってる
20、30キロぐらい
学生時代から太ってて
戻んないんで
20、30ってすごいですねよく考えたら
そうなんですよ
もっと全然痩せてた
全然痩せてたんですけどね
学生の頃
ガッて増えて戻んない
でもなんかあれですよね
結構
徳田さん
ハードめな働き方してるじゃないですか
33:00
まあまあまあ
でもね
渡って倒れたり
はまだ
ない
そこはなんか
そういう体力はなぜか
結構あるんですよね
最初に新卒で
アサインされたところも
結構な残業を
するタイミングがあって
上司とかが結構なんか
休めとか言われて休んだり
熱出しても
来ようとする人
もっと上のマネージャーとかが
いやお前はもう休めみたいな
てんやわんやしてる中僕は
結構ケロっとしてましたね
もともと体は
強い?
強いのかな
そういう不規則な生活
不節制みたいなところには
慣れてたのかもしれないです
バンドの時に
日常的に
バンド活動なんて
不節制の極みです
基本的に車で移動するときも
基本深夜に移動するから
酒だけじゃなくて
基本そんな感じ
深夜の4時に
高速乗って
その間
次の運転手の人は無理矢理寝なきゃいけない
でもなんか
いいっすね
面白かったですね
体力
どうなんだろうな
最近ちょこちょこ
意識して運動
するようにはなったので
前よりは
でも全然続けれてないですけど
でもたまにはやっぱ
行ったりするんで
E判定はなくなりました
Eってもう
アウト
DとかEかな
再検査
必ず再検査みたいな感じになってたのが
前回は再検査なかった
久々に
戻ってると思って
ちょっと嬉しかった
Cとかが
セーフなわけではないと思いますけど
そう
私からすると
CとかDがなくなって
Cはあるけど
C12とかって結局
年に1回検査受けましょう
なんで
検査じゃないんですけど
になったっていうだけで
成長したなって思いますね
体はちょっと
いたわらないと生きれないな
って思いますね
健康が一番イケてるなって
思いますね
でもどうなんすか
Kボーイさんと離れて
フリーになってて
生活みたいなのって変わったんすか
体みたいなの
めちゃくちゃ変わりましたね
僕もともと体育大学に
ずっといてたっていうのがあって
筋肉多くて
36:00
脂肪が少ない
タイプだったんですね
大学卒業したときは
62、63キロぐらいあって
そこから
Kさんのところで働き始めて
修行を終えたときに
体重測ったら
52とか53
10キロぐらい減ってたんですよ
それは
脂肪がもともと
なかった
筋肉ばっかりだったところで
筋肉が落ちたんです
下半身の筋肉が
たぶんげっそり落ちて
その分の
10キロボンって減ったときは
やばっと思って
自分の体を
鏡で見たときに
ひもじさを感じたんですよ
貧しいのかお前みたいな
体してて
頼りなさすぎるなこれと思って
それこそ
フラハ
フラハに住み始めた
タイミングで
トレーニングまた
行き始めて10キロ戻したんですよ
やっぱ10キロやろうと思ったら
筋肉ってつくなみたいな
大学のときからトレーニングの仕方とか
だいたいは分かってたんで
まだ全然いけるわと思って
辞めました
辞めたんですね
まだいけるわと思って
25ぐらいだったら
どうにでもなる
25のときは私も痩せてたんで
27の
年末から
急激に太った
そんなはっきりとしてますね
はっきりと
新卒で
研修とかも終わって
現場配属になって
深夜も終電ギリギリとかまで
働くお供に
お菓子の
町丘で買った
ベビースターみたいなやつ
飲むように食べてた
そういうことやってたら
すぐ10キロ20キロ
やってきましたね
当たり前っちゃ当たり前なんですけど
運動もしてないわけですし
ちょっとなんか話を戻すと
話を戻すと
そうっすね
健康の話なんです
終わった
Kボーイさんと離れて
どういう
どういう風な
エンジニア生活だったんですか
エンジニアの案件的には
そうっすね
今までで
3つか4つ
ぐらい案件
はい
で
まず1つは
フラッタ大学の山竜さん
っていう方がいらっしゃるんですけど
はいはいはい
山竜さんに紹介してもらった
39:00
フード
デリバリー系のアプリ
の開発
あと
Kさんが
いつもよくしてもらっている
Bitsanっていう会社の
新規開発
NPOの
ディズニープラットフォームみたいな
アプリの開発
とかあと
ドコドアさんっていう
これもまたKさんが技術コーナー
はい
してはる
会社の
案件美術イベントの
アプリとかを
和歌納くんでフラッタ大学の
北大当時は北大の
和歌納くんと一緒に
やったりですかね
今は
はい
フィンテック系の
この前出演してあったヘイヘイさんが
5月から
チームメンバーとして
参加してはるんですけど
NPO系の会社の銀行向けのアプリを
今は
今のメインはそれをやってます
はいはい
新規開発ですね全部
あーなるほど
全部新規開発のモバイルアプリ
フラッタでずっと
やってる感じですね
もうそれってなんだ
設計みたいなとこから入るんですか
設計というか
案件によりけりではあるんですけど
その
NPOの
プラットフォームアプリに関しては
仕様とかにも
ちょっと関わらせてもらったり
設計とかそういうフェーズから
やってたりしましたけど
他のやつは仕様はだいたい決まってて
要件も伺ってて
コードに
起こすっていうところを
メインで
今の
フィンテックのところも基本的には
手を動かすコードを書くっていうのが
僕の仕事で
ところどころ
新機能のi3系の調査とか
技術的な調査と
ドキュメント作成みたいなのも
ちょいちょいやったりはしますけど
基本的には
コードを書くっていう実装の面が
僕の仕事です
いいっすね
なんかそのコードボーイを作っていたときと
差みたいなのってあるんですか
なんかやっぱ
早くなったなとか
僕の実装
成長はめちゃくちゃ感じますね
ほんとに
1年前のコード
やばいなみたいなのが
半年前のコード
ようこんなの書いてたなってのが
ずっと続いてるんで
それは成長してるってことなのかな
っていう風に思って
やっぱり
それこそフラッターで何かしら画面を作る
コードに関しては結構なスピードできてるんじゃないかな
っていう自由はありますね
それこそ暗記芸みたいな感じです
42:00
オブジェクトのすごい
手札をいっぱい持ってて
適切なときに
適切なカードを切れる能力みたいな
凄まじいっすね
一方でね全然
プログラミングの世界でも
一生これが続くじゃないですか
そういう
知るべきことというか
わからんことがいっぱいありすぎる
状態は全然
変わってはいないから
どこまでいっても
まあそうっすよね
どこまでいっても不思議
無限に出てきます
なんかじゃあ
どの辺にこう技術を広げていきたい
みたいなのってあったりするんですか
うーん
そうっすね
今後はぶっちゃけあんまり
考えてないんですけど
うーん
結構そのFlutterというフレームワークだと
っていう言語に関しては
だいぶ理解が深まった
かなとは思っていて
そうですね
できるのであれば
他の
技術もそろそろ
他の言語とか
も触っていこうかなという風には
思ってはいますけど
あんまりその
キャリアの戦略とか
みたいな別に考えてない
その時々で自分が没頭できる
仕事であれば何でもいいと
自分が没頭できて
生活できるだけの
金をいただけて
っていうのが僕の
モチベーション
Flutterがそれ
というだけで
技術的にどう広げていくか
その時々で
自分が没頭できることで
いくだけかな
なるほど
戦略とかはまだ
立ててない
うーん
まあまあまあ
いいんじゃないですかっていうのは
結構なんか
それこそ脳が冴えてるうちに
やっぱガンガン手を動かしておく
っていうのは私は
ある程度大事なのかなと思う
まあいいですよね
Flutterも結構アップデートも早いから
なんか
ずっとルーティンワーク
やってればいいって話でもないと思う
そういう意味では
細かいところでは多分いろいろ
勉強しながらやってる
ってことですよね
うーん
そうですね
結構その
実務ドリブンでやらせてもらえてるので
うーん
事前に勉強して
案件取ってっていうそういう流れじゃなくて
仕事が先に来て
それを達成するために
いろんなことを知っていく
うん
今後も次
調査したら別の分野の仕事を
探してみるとか
45:00
そういう流れにできたらいいな
直近の案件も
それこそまた
ヤマタツさんが
元々
その会社で
働いていて
元々はその
ヤマタツさんのところに話が来たんです
Flutterの案件あるんですけど
今稼働時間ありますか
みたいな感じでヤマタツさんのところに
依頼が行って
その時はヤマタツさん
海外行ったりとか
いろいろ忙しかった
ので
僕に紹介してくださった
そういう流れ
その前ヤマタツさんと一緒に働いてた時に
結構僕ずっと
スタートアップ続きだったんで
はい
次は
大規模というか
ちゃんとした開発現場とかに
入れたらいいなみたいなことをボソッと
その当時言ってて
それを覚えてくださってて
ヤマタツさんが
どうですかって
言って
ぜひやらせてくださいって言って
今の現場にやってる
なんかそれ
実際違いました?
今言っちゃえば
メガベンチャーみたいなところだと思うんですけど
スタートアップとかだと
やり方が
結構違うとか
やっぱりそうですね
今まで
パッって
判断してパッって
変更できたところが
やっぱり
しっかりした開発フロー
全部ドキュメントに起こされてあって
例えば
アプリ内の一つの文言を変えるにしても
報告というか
これを
相談する人がいて
ドキュメントを変更して
タスクになって
そういうちゃんとした開発
チームとしてのフロー
があるのは
今のところの違いかな
やっぱり
関わってる人数も全然違いますし
動いてる
お金も全然違うな
特に
金融関連だから
インテック系だから
余計ちょっと
シビアなのかもしれないですけど
そうですね金融系やし
しかも
お客さんが銀行とかなんで
そうですよね
結構
お客さんはお固め
で
それに合わせるみたいな
合わせつつこっちはこっちで
アグレッシブに開発していかないといけない
っていうところは
難しい
なかなか
めっちゃいい勉強になった
いいっすね
私も5月から
別の会社に行って
今いるところよりは
だいぶ大きいところに行くので
もともとSIR
はすごいもっと
48:00
超巨大なところの
抜短として働いてましたけど
どんな感じなのか
SIRは特に
あれですかね
本当にそういう感じですか
リリース判定とか
リリース判定とかあります?
リリース判定ありますねまさに
まさに
判定日が延期しました
とか
いろいろドキュメント
揃えて承認もらって
みたいなことを
やってるんだろうなって思います
僕があんまり
直接関わることは少なくて
ビズサイドの人とか
上司に会った人とか
ヒーヒーながら
やってるっていう感じ
まあまあそうっすよね
大規模でクリティカルになってくると
ある程度必要だなとは
私も思うので
逆に
怖いっすからねやっぱ
全員、開発者の
人となりを全員完璧に知ってるわけでもないから
どうやって品質担保するかっていうと
そうなっちゃうんですねきっとね
ありがとうございます
前半
まああの
このラジオだいたい脱線して
なんかよくわからない話してるんで
分かったかなと
健康に
配慮して頑張りましょう
そうですね
もうちょっと運動をしますみんな
なんかじゃあ
最後に告知みたいなのとかあって
あー
告知
それこそフラッター学会が
多分夏頃ですかね
6月か7月
7月の初旬ぐらいに
今度はオフラインでやろう
っていう話になって
形式の発表はまだなんですけど
多分近々
日程とかが上がると思うのでもし
興味のある方がいれば
来ていただけたら嬉しいです
はい
フラッター学会の話全くしなかったんですけど
そういえば
そうですね
私最近あんまりお手伝いできてないですけど
一応私も
手伝えるときは手伝っている
っていう感じなので
概要欄とかに
コンパスのリンク
貼っておきます
はい
今日はありがとうございました
ありがとうございました