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2023-05-16 32:25

ゲスト:しげるさん〜マネーフォワードのエンジニアが語るコミュティ活動への想い〜

・ しげるさんの自己紹介 ・ 小中学生時代からプログラミング ・ ロボカップ、2Dサッカーシミュレーション ・ LINE APIとQRコード決済 ・ しげるさんのLINE Bot との関わり方 ・ FlutterGakkaiでの登壇 ・ コミュニティ活動への想い ・ 将来のキャリア像 ---- しげるさんのTwitter

ロボカップの動画例 ---- 少し出遅れてエンジニアとしてのキャリアをスタートさせた、わたくし「とっく」が技術に必死にしがみついたり、 キャリアについて迷ったり、色々と試行錯誤して成長しようともがく様子をお届けする番組です。 ・Twitter: https://twitter.com/tokkuu ・Instagram: https://www.instagram.com/tokkun5552/ ・Wantedly: https://www.wantedly.com/id/shinnosuke_tokuda


サマリー

しげるさんはマネーフォワードでエンジニアとして活躍しながら、コミュニティ活動にも力を入れています。LINE APIエキスパートとしての経験を通じて、地域との関わりを深め、ハッカソンに参加して技術を広めています。マネーフォワードのエンジニアであるしげるさんが、コミュニティ活動やLINE APIの活用について話します。また、フラッターという技術への取り組みやそのモチベーションにも触れています。マネーフォワードのエンジニアがコミュニティ活動への思いを共有し、技術的なキャリア観やプロジェクト経験について話します。特にフラッター大学の別荘や将来的なイベント計画についても触れています。

しげるさんの自己紹介
みなさん、こんにちは。エンジニア がもがくラジオです。本日はしげる
さんという方にゲストとして来て いただいております。しげるさん
のほうから自己紹介お願いします。
よろしくお願いします。しげる です。今はアインAPIエキスパート
をやらさせてもらっていて、社会人 になってマネーフォワードっていう
会社に入ってもう6年目になります ね。出身は滋賀で、そこで大学
までいて、就職で東京に来て6年目 みたいな感じです。エンジニア
としてはバックエンド用意のことを しています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そうですね。 しげるさんとはLINE DC、LINEディベロッパーズ
コミュニティでの、あれ最初はあれ ですかね、Flutterのハンズオン
というか
そうですね。ハンズオンを一緒に やらさせていただいたいと。
なんか画数のコードを書くときに ペアプロみたいなのもさせてもらって
そうですね。あれ意外と楽しかった ですね。
楽しかったですよね。結構いい経験 でした。3人でやったんですけど、
もう一人別のFlutterのエンジニア の方がいて、結構サクサク進んで
いくのがすごい、なんかすごいな と思いましたね。普段からやっぱり
やられてるんですか、ペアプロ みたいなこととかって。
そうですね。ペアプロだったり、 自分は自動化が好きで、会社の人
と一緒に普段から朝が勝つみたいな 感じで、そうですね。ペアプロやったり
LINE APIエキスパートとしての活動
して。
なるほど。6年目なんですね。
はい。もう6年目になっちゃいました ね。新規のダッシュアップやったり
いろいろさせてもらって。
本業はバックエンドって感じなん ですね。
そうですね。普段はRails、Ruby on Railsっていう フレームワークを使わせてもらって、
よく触ってますね。
なんかあれですよね。しげるさんの Twitter見てると、ちょくちょくRuby会議
とか、Ruby関連のカンファレンスに めっちゃ行ってるイメージがありますね。
そうですね。もうすぐ5月の半ばに Ruby会議っていうカンファレンスがある
ので、そこに向けて準備イベント だったりとか、たくさんあるので、
楽しませていただいてますね。
なるほど。
やっぱりツイートすることによって Rubyコミュニティだったりとか、いつか
っていうユーザーがちょっと触って みたいとか、興味持ってもらえる
きっかけになればいいかなと思 って、ツイートは頑張ってます。
ちょっとしたしげるさんの自己紹介 みたいな紙を頑評をいただいてる
ので、それ見ながら話しちゃうんですけど、 プログラミング始めたきっかけ
みたいな感じで、もともとは技術の 授業、あれいくつなんでしたっけ
しげるさんって。
今27になります。
27。
27だから小学校の技術の授業に 一番最初に行って。
やるんですね。
すごいライバル視してる子、すごい 新郎だった子が、技術のタイピング
の授業があったんですけど、めっちゃ 打つの早くて。
それで中学校でパソコン、キーボード 打つの早くなりたいなって思って
コンピュータ部に入ったのが、多分 プログラミングというかITに触れる
一番最初だったのかなと思ってます。
コンピュータ部だったんですね。
そうです。
どんなことするんですか。
タイピングばっかりやってるわけ じゃないと思うんですけど。
タイピングもやったりはしてたんですけど、 エクセルのVBAだったりとか、あとは
関数、サムとかカレンダーとか、ああいう 関数とかを触ったりして遊んでる
というような部活でしたね。
なんかそれってあれですか、中学の 部活だと中大練みたいな大会があったり
すると思うんですけど、ああいうのは ないんですか、プログラミングの。
全然なかったです、その頃は。
ないですね。
ハッカソンとかがあったらあればね。
当時ハッカソンというワードも なかったような気がします。
なかったんですかね。
ロボットを作って戦わせてたり するとこはなんかありましたけど、
プログラミングは確かにあんまり 私も聞いたことないかもしれないですね。
もしかしたら今あるのかもしれない ですけどね。
そうですね、ロボットとかありそうですね。
大学の頃にロボカップっていうのに サークルで入ってたんですけど、
ロボットとロボットを戦わせるという、 いろいろ競技させることがあるんですけど、
そこのロボカップジュニアみたいなところで、 中学生だったりとか、
そういう大会をするやつもあるみたいですね。
それはしげるさんもやられてたんですか、 大学で。
自分はロボカップっていうやつには 大会に参加してたんですけど、
2Dのシュミレーションリーグ、 2Dサッカーシュミレーションリーグっていうところに、
すごいニッチなところに出て、
ここではパソコン上のシュミレーターで やってたので、
実際のロボットとかではなく、 みたいな感じですね。
どういうことなんですか。
チームを動かすってことですか、シュミレーション。
11対11で、それぞれ敵と味方コマがあって、 それがサッカーでサッカーをするみたいなやつですね。
難しいですよね。
どういうイメージだよ。
一人一人の動きを、こう来たらこうするみたいなのを プログラミングしておくってことですか。
そうです。
すごい。めちゃくちゃ高度ですね。
自分はデータ分析班にいたので、 そこまで実際に動かすロジックとかはなかったんですけど、
Pythonで解析してみたいなことをやったりしてました。
その大会おもろいですね。
おもろいですよね。
見てみたいな。YouTubeとかも。
あります。大会。
ちょっと見てみようと。
ロボカップですね。
ですですです。
おもろそう。めっちゃおもろそうですね。
そんなのもサラクレットやってて。
そんなのもサラブレットというか、 ずっとわりと打ち込んでた感じなんですね。
いやーでもなんか自分は薄く、みたいな。
自分の中では薄くて、周りから見ると結構やってるね、 みたいなふうに言われるかもしれない。
あーそうなんですね。
なるほど。
なんかそっから、でも今はLINE APIエキスパートってことで、
LINE APIエキスパートもいつなられたんでしたっけ?
結構古いですよね。
2018とか2019みたいな。
ここら辺ぐらいかなと思ってます。
なんか何期みたいなところがたまに言われたりするんですけど、
これ言うと2期目らしいですね。
そうなんですね。2期目なのか。
私は何期なんだろう。
でもしげるさんが2期だったら、
私23に認定いただいたんで、
5年後?だから7期になるのかな。
そんなに増えるんですね。
なんかあんまちょっと脱線しますけど、 社名変わりましたね、LINEと。
そうなんですか?
LINE Yahoo!になるらしいですよ。
変わりましたもんね。
なんかどうなるのかと思って、
いろいろZホールディングスと一緒になりますって言って、
その後LINE Yahoo!になりますって言って、
結構いろいろバチバチやってるのかな、中では。
私もちろん中の事情知らないので、何とでも言えるんですけど。
で、LINE APIエキスパートになられて、
これでもそもそもなんでLINE APIエキスパートというか、
LINE Botを作るのかわからないですけど、きっかけみたいになったんですか?
そうですね。LINE API、メッセージングAPIが一番最初にリリースされたのは、
自分が本格的に始める1年前ぐらい。
大学2年生ぐらいのときに公開されて、
3年生になって就職がある程度決まって、
ちょっと落ち着きましたみたいな時期が来て、
ハッカソンっていうバードに楽しそうだなって思って、
そこに2,3回というか結構行ってたんですね。
当時は地域と一緒にLINE APIでハッカソンしましょうみたいなのが、
すごい活発だった時期で、
神戸とか奈良の生駒とか富山とか、
いろんなところでハッカソンが開催されてて。
LINE DCが開催してたってことですか?
ですですですです。
なるほどなるほど。
そこで毎回会う人がいるねみたいな感じで、
なんか詳しいねみたいな感じで、
だんだんのめり込んでいったっていうのがあれですね。
なるほどなるほど。
どういう、どんなの作ったんですか、ハッカソンでは。
どんなの作ったっけ。
LINEBOTのハッカソン。
そうですそうです。LINEBOTを作ったんですね。
リコマのときは地域のところを詳しくなってもらおうみたいなことで、
スタンプラリーみたいな、歴史を巡るアプリみたいなのを作らさせてもらって、
富山のときは雪が富山ってすごいんですね。
なので現在の雪の状況を知ろうみたいなBOTを作ったりしましたね。
いいっすね。
なんかあれだな。
結構いろんな地方に行ってまでやってたって感じなんですね。
そうですね。半分旅行というか、
現地の人と仲良くなって案内してもらうみたいな。
おもろいっすね。
めっちゃよかったですね。
コミュニティ活動の重要性
なんかそれで言うと、LINE APIエキスパートの方って、
いっぱいいらっしゃると思うんですけど、何人いるか私もわからないですけど、
どの人と仲良いとかあるんですか。仲良い。
よく会う、よく一緒になるみたいな人というか。
いいで言うと笹木さんがすごいよく会うなみたいな。
はいはいはい。笹木さん確かに私も何度かお会いしましたね。
そうですね。笹木さん、アンズオン用のシラスっていうアプリを作っていらっしゃって、
よくシラスを使っているとか。
モヤカピとか出していただいてます。
はいはいはい。
なるほど。シラス、ちょっと調べよう。
そうですね。プロフィールのところに、プロフィールというか、
今いただいたカンペのところに、
もとかののためのLINEBOTみたいなのが書いてあるんですけど、これは何なんですかね。
これめっちゃ恥ずかしいやつですね。
あれですね、もとかのが違う大学に通ってたんですけど、
そこの時間割のやつがすごいウェブページでペタバリだったんですよね。
何日分のやつがこの授業で一元これでみたいなのがすごい決まってた学校だったので、
隣の大学、大学時代ですね。
それをスクレーピングでデータバーって取ってきて、
今日の時間割どういうのみたいなのを投げると、
全部返してくれるみたいな。
あとは大学までちょっと駅から時間、ちょっと距離があったので、
バスの時間、大学から出るバスと駅からどれぐらいかかるみたいな。
駅から出る時間か。
それを返すボットみたいなのを作ってすごいUXを上げて、
もとかの駆動開発みたいな。
彼女駆動開発みたいな。
してたって感じですね。
なるほど。いいっすね。
なんかわかります?
彼女駆動開発めっちゃわかります?私も。
めっちゃいいですよね。
これなんか良かったのが、作ってすごいUX高めてたんですよ。
就職の時に、当時マネーフォワードって4年目ぐらいだったんですけど、
そこで面接官に見せて、これめっちゃUXこだわってるんですよねみたいな話をして、
このマネーフォワードのカルチャーの中にユーザーフォーカスっていう、
ユーザーのためにどれだけ技術を使えるかみたいなところと、
テクノロジードリブみたいな2つのカルチャーのところがあったので、
そことマッチして今の会社に内定いただいたみたいな話がありますね。
すごい恥ずかしい話なんで。
マネーフォワードに行きたければ、彼女駆動開発でUXを高めると。
当時はですね、当時は。
なるほど。いいっすね。
収穫にもつながるっていうめっちゃいいやつ。
身近にすぐフィードバックくれるユーザーがいるっていうのが結構いいっすよね。
そうですね。それこそ当時付き合ってて、毎日LINEとかやってて、
2人のLINEにそれ用のボットを入れて3人でグループで話してるみたいな。
恥ずかしい話をすると、今日付き合って何日目みたいなのが出てくるみたいな。
それも機能として入れてたんですね。
別ボットですけど。
使いこなしてんな。
リマインダー的なのは結構確かにやりやすいですよね。
通知とかが上手いこと届くから。
エンジニアじゃない人からすると、おみくじじゃないけどランダムで何か返ってくるだけでもすごい楽しいって思ってもらえたりするので。
いやいいな。
こんな話でいいんですか。
それで結局収穫で勝ち取ったっていうのはすごいじゃないですか、普通に。
面接感受けが良かったっていうのと、面接感と内緒ですよね。
でも実体験に沿ってちゃんと作って、就職のためにえいって作ったものじゃないっていうのがいいんじゃないかなって思いますけどね。
実際に彼女さんの大学はそんなに人数少なかったんですけど、全体で300人ぐらいの大学だったんですけど、50人ぐらいボット入れてくれて。
そうなんですね、めっちゃ広がってた。
広まってたみたいな。
すごいな。ちゃんとそこのネットワーク取りに行ってたんですね。
そうですね。
LINE APIエキスパートっていう状態で、もともと私がいるフラッター大学とLINE DCのコラボやりませんかみたいな話で、
フラッターやるって言ったらちょっと一人参加したいという人がいるので、入れますって言われて、しげるさんと会ったと。
フラッターの取り組み
しげるさん会ったんですけど、そっちが初めてだったのかわかんないですけど、フラッター大学のスピンオフみたいな形で、
あんまりフラッター大学の運営とは関係ない、切り離してフラッター学会っていう勉強会を何度か開催してたんですけど、そこで横断していただいたっていうのがあって、どっちが先だったか。
多分フラッター学会が先ですよね。
そうですね、フラッター学会で、当時は図形描画のチャートのやつをやらさせていただいたかなと思ってます。
そうっすよね。ありがとうございます。なんかフラッターも本業とは関係ない感じですよね。
フラッターはそうですね、2022年、去年ですね、サイバーさんのフラッターアカデミーっていう、フラッターを初心者から実用レベルまで上げようみたいな感じのプロジェクトが。
そこから3、4、5、3ヶ月、毎週土曜日、8時間勉強をぶっ通してみたいなこと、勉強会をされてて参加して、そこでちょっと手がなまらないようにちょっと外部発表したいなって思って、フラッター学会を応募したら通ったっていうような。
これなんであれなんすか、フラッターエンジニアになりたい、どういうモチベーションなんですかね、フラッターを勉強したいっていうのは。
そうですね、当時社会人4年目で、4年目、5年目で、ずっとバックエンドばっか書いてたんで、フロントエンドもちょっとはやったんですけど、モバイルっていうのが全く踏み入れたことない、触ったことないっていうところだったんで、
スイフトとかコトリンとかよりかはフラッターダートでやってみた方が楽しいっていうか、思ってみましたね。
そこでフラッターアカデミーに応募するっていうのもまたすごいですね。
そうですね、その頃にはゴーアカデミーっていうのも別であって、ゴーアカデミーめっちゃよかったっていう話を聞いてて、フラッターのやつが次出て、これも多分いいんだなと思って参加したのが、そうですね。
あれって何でしたっけ、お金払っていく感じですか、無料で。
技術とユーザー体験の向上
無料でやって、最優秀の人は良ければ打ち切りませんか、みたいな。
あ、そういう感じなんですね。
そうですね。
なんかすごいな。そうっすよね、ゴーアカデミーもあったし、評判はいいですよね。
そうですね、めっちゃよかったと思います。
グループで3、4人のグループで分かれて、最終発表までみんなで作る作品は別ですけど、相談しながらやってみて、とかあったんですけど。
終わった後にオフラインで全員集まって、ご飯行こうみたいなのとかがあったりしたんで。
いいっすね。
そうですね、チームとしても楽しかったな、みたいな。
やっぱり外部のコミュニティというか、新しいところにどんどん振り合っていこうみたいなのは好きなので。
そうですね。
なんか私もすごい分かるんですけど、しげるさん的にはそこはどういうモチベーションなんですか。
モチベーションというか、外部コミュニティっていうところに対しての思いみたいな。
そうですね、外部コミュニティよりもRubyだったりLINEだったりFlutterだったり、それぞれ多分違ってくるんですけど。
今回のLINEのところに限って言うと、新しいメンバーが増えてほしいとか、ちょっとやってみた人がもっと楽しいと思ってもらえる。
そうしてどんどんキャッチアップしていけるみたいなところがフォローできると楽しいなみたいなのがあって。
そこで言うと、ハンズを年に1回、2回やったりみたいなところでコミュニティに入っているような感じですね。
なるほど。
RubyだったりFlutterだったりとかは、ちょっと自分は初心者っていうか、ちょっと勉強させていただきますみたいな。
新しいことのキャッチアップで何かしているようなところが大きいですね。
なるほど、なるほど。
自分のできることを一歩ずつできるといいんですよね。
すごいな。
なんか何だろうな。
特にLINE DCとかは確かに、もっと広まってほしいみたいなのがありますけど。
ユーザーっていうか、いろんな人が使っているものだと思ってて。
うちの親の世代がもう50、60入ってきてるんですけど、その世代まで届けられるって考えると。
やっぱりいろんなアプローチの仕方だったりとかはあるのかなと思うので。
そうっすよね。
チャットって言っても、LINEで言うとチャット送ったりとかボタンを押したりとかスタンプ送ったりとかもいろいろできるんで。
いろいろ組み合わせれば面白いと思いますけどね。
そうっすよね。
ビジネス的には最近結構どこも使い始めたというか。
それこそ行政も結構積極的に使ってるなっていうのを事例で見たりしますし。
例えば企業が受けるようなアプリ開発みたいなのを考えたときに、自社のアプリ、要は会員証みたいな。
私、自転車を買ったときにここの自転車屋さんのアプリがあるから入れてくれみたいなと言われて、入れるんですけど。
コミュニティ活動と技術キャリア
Wi-Fiも特にないし、あるのかもしれないけど繋げてないし、このノラの電波の状態でアプリ入れるの重いから嫌だなとか。
そこがやっぱりLINEだと楽でいいから、そういうのをLINEになってほしいなって思います。
そうですよね。お店のクーポンとかもありますみたいな。アプリ入れてくださいって言われたらもう泣きますよね。
そうなんですよ。
LINE友達になってくださいだったらまあいいかって感じなんですけど、アプリ入れてくださいって結構重いよなっていう。
そう思うんですよね。難しいな。
プロダクトとして毎日使うようなものであれば、ネイティブアプリで開発しちゃって会見を良くするっていうのに振った方がいいと思うんですけど。
ネイティブアプリで言うと、そうですね。LINEとかTwitterとかあとは何使おうかな。Amazonプライムとか。
はいはい。
よく使います。
そうですね。なるほど。そういえばあれですね。全然関係ないですけど。
はい。
滋賀出身ということで。
はい。
フラッター大学の別荘が滋賀にあるので。
ですよね。
はい。私も行ったことないんですけど。
フラッター大学のパッカーソンみたいな。
はい。
あの別荘のところでやられるみたいなのは、どっかのTwitterかなんかで見たような気がしてて。
いや行きたい!みたいに思ったんですけど。
はいはいはい。あれ多分フラッター大学入ってなくても、来ていいよっていう程度だと思うので。
ですよね。
はい。
なので、来たかったなーって。
そうですね。
まあ分かんないですけど、好きか分かんないですけど、一応フラッター大学の別荘はサウナがあるので。
おーサウナいいですね。
自作サウナがあるんで。
そうか。
私も行きたいなと思いつつ、行けてないんですけど。
いいですね。
そうなんですよ。
どこら辺にあるんですかね。
いや分かんないです。あの、分かんないし、覚えてもいないし、シガの土地感もないしって感じですね。
そうなんですね。
はい。シガあの、私もともと大学の時にバンドやってて。
その時に、1個だけライブハウス行ってライブしたことあるんですけど。
その一回きりだと思いますね、足踏み入れたの。
いや、シガは来なくていいですよ。
シガ来れば、名古屋とか京都とか大阪とかいいところはいっぱいあるんで。
はいはいはい。
そう、なんかあの辺高速で通るんですけど。
そう、いまいち位置関係は毎回わかんなくなるんですよね。
大阪から名古屋の間って、あれ?みたいな。
京都、シガ、あれ?みたいな。
毎回今どこを通ってるのか想像できなくなっちゃう。
いろんなとこ通りますよね。三重とかも通るかもみたいな。
あ、そっか。そうっすね。
確かに確かに。
やばいな、ちょっと地理がバレちゃうんですけど。
確かに。今後で言うと、どういうキャリアを考えてるんですか。
そうですね、楽しいことがやればいいかなみたいな。キャリアで思っては。
加害活動と仕事的な2つのキャリアについては分かれると思うんですけど。
仕事の部分で言うと、依存やって、次新規の立ち上げから安定まで3年やらさせてもらって、
その次リプレイスプロジェクト1年やって、今技術夫妻の今まで3年ぐらいやってきたところの大詰めみたいなのをやらさせてもらってて。
あと1年ぐらいかかりそうかなみたいなところなんで。
なるほど。
まあ難しいけど、やってためになることならやってみたいなみたいなのは仕事目線でやってますね。
なるほど。そんな結構長いプロジェクトって感じなんですね。
そうですね、今いるところはデータベースのテーブルをそれぞれのサービスのデータベースに持って帰るみたいな。
なるほど。
ちょっとエグそうな。
なるほど、なるほど。
Ruby on Railsの案件をフリーランスで私も今やってて、
私自身はあんまりRuby得意じゃないんで、別のRubyができるエンジニアに入ってもらってるんですけど、
結構独自仕様とかもこの前初めて知って、何だっけな、単一継承?
はいはいはい。
みたいな、Ruby独自だから、結構闇を感じたんですけど、個人的には。
まあレールにどう乗るかですね。
なるほど、そうっすね。
なんか結構、吉田にやってくれてるみたいなところが結構あって、混乱するときありますね、Railsでやってると。
独自ジェム使って共通のモデルを持ってバカヤリ始めるともうなんか。
確かに確かに。
なんかそれで言うと技術的な観点では、仕事をして他の領域を攻めるみたいなのはないんですか?
言語に関してでもいいし、インフラとか例えば。
はいはい。
そうですね、ちょっとアプリはやり切ったかなっていうのが、この数年後には見えるかなと思うので。
そこからインフラに行くのか、企画系PMとかそっち系に行くのか、またまたAI活用しましょうみたいなところとか。
側で言うと、ちょっと変わるとエヴァンジェリスト、API、こういう活用もできますよみたいな、そういう方向もあると思うので、もうちょっといろいろ考えつつかなと。
なるほど。なんかでもエヴァンジェリストめっちゃしっくりきますね、なんか私から見てるしげるさんは。
そうですね、エヴァンジェリスト、やれればいいけど。
今はやりたいことがあるので、あれをやり切ってから次のキャリアを考えようかなと思います。
なるほどなるほど。いやいいっすね。
なんかそれで言うと、ちょっとそろそろ時間的には程よい時間にはなってきたんですけど、なんか告知みたいなのってあったりしますか、もし。
そうですね、特にはないかなって思ってます。
分かりました。
6月か7月ぐらいにイベントをしたいなと思ってるぐらいですね。まだ何も考えてないですけど。
なるほど。それLINE DCのやつですか?
そうですね。
はいはい、じゃあコンパスは貼っておきます。私の宣伝にもなっちゃうけど。
はい。
ありがとうございます。じゃあ本日はありがとうございました。
イベント計画と告知
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
32:25

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