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サマリー
このエピソードでは、有機農業実践講座に参加した経験やその内容について語られています。農業の効率だけでなく、心の栄養を重視した取り組みが強調されています。また、最近の学びや体験が共有され、コミュニティ活動や人との距離感についての議論も展開され、AIの利用についても触れられています。
新学期の難しさ
おはようございます。
おはようございます。元気ですか?
元気ですよ。まゆこさんは?
元気ですよ。先週ちょっとお休みしましてね。
学校が、新学期が始まりまして、いつもよりも少なめで撮ったんですが、いやー、難しい。
2年生、通信大学2年生。
一応4年生なんだけどね。3年次編入だから、同じ4月とはいえ、去年の4月の私じゃないね。
希望に夢を膨らませて、みたいな感じじゃなくて、課題と抗議に覆われる日々で、みたいになって。
あるじゃん。ノートの1ページ目は綺麗に書くけどっていうやつ。
ああいう感じになってるね、ちょっとね。
とりあえずこなしてけ、みたいな感じになってるのと、
あとは、分かってはいたけどこんなに難しいんだっていう言葉に溺れるっていうの。
経済学を取ってるんですけど、消費者行動論という経済学をベースにしたやつを取ってるんだけど、
ああ、言ってることがよくわかんない。日本語なのによくわかんない、みたいな感じになって。
ちょっとてんやわんやしまして、先週。
ああ、ってなって、後井ちゃんにごめん、おやすみってなっちゃったね。
でも、今週はとりあえず生き残ってるよ。生きてるよ、まだちゃんと。
4月もね、もう半ばも過ぎたからね。
ね、早い。やばいよ、早いよ。
もう、春が終わろうとしている。もうすぐ5月だからね。
有機農業実践講座の紹介
後井ちゃんはどう?最近ありました?変わったことなどなど。
変わったことなどなどはいろいろあるんですが、その話題に入る前に、前回の4月の不安を語るあなたは一人じゃないっていうところにコメントをいただきました。
今回スタンドFMの方からコメントをいただきました。いつもの陽子さんです。
こんにちは。
茄子に来る前は岸上寺の近くに住んでて、学生時代から岸上寺の井の頭公園もよく遊びに行きました。
懐かしいですね。カップルでボートに乗ると別れるってジンクス今もあるのかな。
茄子も羽坂駅で売るものが少ないですが、夏野菜の準備とかやることがいっぱいです。
今年は天候や強風の影響でしばらく羽坂駅が続きそうです。
うちは週の15年を超えてない時はないと開き直るようになりました。
野菜はそのうちたくさん育ちますからね。
鳩井さんも茅子さんもストレスをためないようにゆるゆるご自愛ください。
ありがとうございます。
優しい。
優しいのとまさかの岸上寺つながり。
いいとこだよあそこは。ほんと住みたいと思った。
井の頭公園で私とまゆこさんはスワンボートに乗って。
鳩井ちゃんうまいって言うね。びっくりしたやつ。
今度はスワンじゃないやつに乗る。
手こぎの方にする。カップルでボートに乗ると別れるってジンクス。
あれはやっぱさ、技量が試されるよねお互い。
ちょっと見てて思ったよね。
季節が季節だったからさ。
若いお兄ちゃんとお姉ちゃんが乗ってたじゃん。
お兄ちゃんとお姉ちゃんって言い方も変だけど。
見てると男の子頑張れって思っちゃったよね。
本当はそういうの今もう古いんだけど、男の子でも女の子でも
こぎた人がこげばいいんだけど。
そっちじゃないんじゃないって思ったり。
あれさ、いたよね。男の子2人で練習してる子。
あれ見たら眩しかったね。
でも確かにあれは、やっぱなんていうのかな。
頼れるか。お互いのすごい変な言い方だけど。
容量の良さとかあるじゃん。
容量の良さとか、あとは問題解決能力みたいな。
あの小さな箱の中にそこまで詰まってんだって。
人の話を聞くかとかね。
あとイライラしない人だよね。
相手がちょっとどんくさくても、もういいから私に貸しなさいとか言わない。
チームワークが試されるというか。
あれは、でも今もあるみたいだよ。
いのかしら公園の中のテンテンさんが焼き餅焼いちゃうみたいなやつ。
あれって。
まだあるみたいだから、どうなんだろうね。
あそこで見た、私たちが見たカップルは今どうなってるんだろうね。
まだ1ヶ月ぐらいし。
ほら、分かってるときは早いじゃん。
すーって。
ちょっと強力すぎて怖いよね。
でもほら、あの時から思ってたんだけど、よりかはさ、はい決まりって言ったほうが怖い。
そうだね、あと鎖がないってやつだね。
でもそっか、1ヶ月よ。早いね。
そうだね、あれから1ヶ月経ったね。
早い。わーってなってね。
桜ももう散ってるんでしょ?
終わっちゃったよね。
そうそう、もうなんかさ、寝ぼけすぎてさ、桜まだかなって一瞬思うときがたまにあるんだよね。
そう、私が日本を出発した日に開花宣言だったみたいだからね、ソメンよしのがね。
そうそうそう。だからだいぶ経ってるね。
そうだよ。
農業と心の栄養
なんかもうほんとさ、ちょっと休憩してるだけで半日終わっちゃうみたいなさ。
そうわかる?ちょっと目を閉じてって言ってるうちに、だいぶ経ってんの。5分が早いこと早いこと。
いやー。
いやー。
ほんとにいろいろ感じる、感じる、今日この頃ですよ。
それで4月になっていろいろ新しくっていうことで、農業講座に通うって話をどっかでチラッとしたと思うんだけど。
どうどう?
第1回やってきました。
けいせん女子学園大学の一般市民が参加できる有機農業実践講座。
けいせん有機園芸コース。
そうなんだ。けいせんってどこにあんの?
多摩センター、サンリオピューロランドのところ。
行ったことないけどだいたいわかる。
わかるわかる。
何がわかるの?
どんな感じかな?どの辺かな?っていうのはわかる。
私もっと都内の方に行くんだと思ってた。
遊山区とか。
ところがこっち側というか市部、市町村の市の方で、
結構近いかなって思って、車で行けばいいやと思ったけど、
大学に帰るための人の駐車場がないっていうので、
まず電車で行くって言って、
電車で調べると案外1時間ちょいぐらいかかる。
結構かかるね。
そのうちの40分ぐらいが内から最寄駅のバスっていうのがあるんだけど。
バスはね、そうだね、読めないしね。
恐ろしいバスがありまして、
結構な時間ちゃんとモノレールで行くのね。
モノレール?どっから?
多摩から?
そうそう。
モノレールで多摩センターがゴール。
そっからはスクールバスなんだけど、
多摩川上水か。
多摩川上水ってダザイオさんのか。
え?
あれ?
ダザイオさんの多摩川上水。
あれ違ったっけ?まあいいや先に言ってください。
ちょっと調べておくね。
サンリオピューロランドの多摩センターからバス乗って、
たどり着いたところが学園で、
一般の市民講座なので年齢層が結構幅広くて、
と言っても平日の昼間のコースなので、
主婦層の方っぽい人、あとは授業をやってる人が昼間来るみたいな、
まさに私みたいな人とかもいらっしゃってて、
何人くらいかな、2、30人くらい。
結構いるね、一クラス。
そうそうそうそう、ほんとそれぐらいで、
二人一組で、一つの区画、一つというか、
第一回にやったのはジャガイモの植え付け。
ジャガイモのウネを、例えば一本あるとしたら、
何メートルかで区切って、
その区切られたところを二人一組で管理していくっていうやり方。
チームワークなんだね。
そうそうそうそう、チームワークでやっていくってなってて、
ジャガイモとキュウリのウネの準備っていうのはあって、
すごい素敵な、山というか丘陵地帯みたいになってて、
私がいる水穂町と武蔵村山って平らなのね。
風は吹くし、隣は横田岸だし、
ところから行くと、斜めになってたりとか、
木がいっぱい生えてるとか、自然がいっぱいみたいな感じ。
あ、そう。
そんなイメージ。
それが学校の菜園になってて、
何も、野菜を育てるだけが勇気じゃなくて、
人との勇気的な繋がり、温かい交流みたいなのも大事にする講座っていうところで、
なので二人一組っていうやり方。
しかも夫婦でご参加されても、そこはシャッフルしますみたいな。
じゃあ、あえて別の人と知らない人と関わっていく感じか。
そうそう。
あ、そう。
アトイちゃんの組になった人はどう?いい感じ?
同い年、もうちょっと上か、お姉さんの方で、飲食をされてる方なのかな。
あ、そう。
そうそうそう。で、ちょっと作ってみたいってなって参加されたみたいで。
でも皆さん、初心者の方から、ちょっと家庭菜園でやったことがありますっていう人までいろいろいらしてて、
最初、自己紹介で1時間は使ってないけど、結構時間使ったりして、皆さんおしゃべりして。
で、ジャガイモの植え付けも。
私はいわゆる教科書的に、植え付けの1ヶ月前に耐火を入れて耕して準備してっていうのを思ってたら、
その日のうちに耐火を入れて混ぜて植え付けますみたいになって、
おーって、1日でやるんだって言って。
1日でやるのは割とハードスケジュールな感じなの?
と思いきや、それが普通。
あ、そうなんだ。
ずっとこれでやってますっていう感じでおっしゃってて。
今まで1ヶ月前にできなかったから、どんどんずれていくって思ってたけど、
なんていうか、免罪符を得てしまった感じ。
ギリギリまでいいようが、ギリギリになっていく、よくないって思って。
いろんなやり方があるからね。
そうそう、いろんなやり方のひとつで、もしかしたらそれが良しと出るか悪いと出るかはまたやってみてっていうところです。
で、これも農業ではなく生活園芸とか研究なのよね。
なので、収量を求めてとか、収量っていうのは取れる量、小さなスペースでいかに大量に取るかっていうのを、
農業の考えとはまた違う世界コンセプトだから、そこは私が誤解してはいけないなっていう。
別のカテゴリーなんだね。別の楽しみ方なんだよね。きっとね。
そっか、そっか、そっか、そっか。
今さ、京センの女子大学のページ見てたら、園芸療法っていうのがあるんだね。
園芸療法を学べるんだって、京セン女子大学で。
園芸を通じて心を豊かにするとか、そういう目的が結構大きいのか、そういう方針なのかなと思って。
だから農業っていうさ、効率を求めてとか収穫量を求めてとかっていうのとは違う。
あくまでも土に触れ合って楽しみましょうっていうやつなんだろうなって思った。
まさに楽しみ、心の栄養的な部分。農業だと物理的にお腹を満たすところが目的であって。
いいとこ取りじゃないけど、この講座では心の栄養を大いに含んでやってる。
いいね、楽しいね。
そっか、そっか、そっか。
40歳からの学びをやり直してるところですね。
楽しいよね、学ぶってね。
何言ってんだかって感じだけど、学校行ってさ、さっきほらノートの1ページじゃもうないって言っちゃったけど、
それでも、何で若い時に気づかなかったんだろうって思うよね。
もっと真面目に勉強すればよかったって思っちゃう。
思っちゃうけど、多分解像度の話を前にしたじゃん、ずっと前に。
知ってるから、それに対する理解が深まるとかさ、
だからもしかしたら、いろんなことを経験して、会社で働いたりとかしたから、
有機農業実践講座の体験
今学んでることがどれだけ楽しいかがわかったのかもしれないしね。
ちょっとわかったから。
次これは来週また行くの?来週っていうか今週っていうか。
今週はあるね。
月に2回とか1回のときで、ちょっと不定期なんだけど、と言っても、
残り1、2、3、4、5回なんだよね。
あ、そう。
半月?半年。
次は5月で、6月2回やって、7月1回。
なるほどね、そうか。月1回くらいなのか。
あ、そう。
でもいいね、楽しみが増えて。
そうね、いわゆるコンフォートゾーンに行ってしまうし、忙しいにかまけて、
やっぱ世界がどんどん狭くなってるのはすごい感じてて、
でもどうしていいかわからない部分がすごいあって、
バイトに行けって話もあるんだけど。
いやいやいや。
バイトに行けって随分とまたあれだね、切羽詰まった感じだよね、バイトに行けっていうのはね。
いやいやいや、楽しいっていうか、それはそれで別のコミュニティがあるわけじゃん。
あ、そうか、そういう意味でバイトに行けか。
なんか、金稼いでこいっていう意味のバイトに行けかと思った。
コミュニティに参加しつつ、その時間でお金にするんだったらバイトが最適じゃないと思って。
あー、バイトはね。
そう、まあ確かにね、その時間がお金になるんだったらね、その方がいいよね。
そうそうそう、でもなんか、それを使う時間がなくなっちゃいそうだよね、お金になったものをね。
その、得たお金を、なんていうの。
あー。
そうそうそう、だから私この学びのやつはすごく、なんかいいなーと思って聞いてるよ。
うん。
あの、なんか、いろんなことを、なんかこうさ、だからホームセンターでバイトとかだったらまた違うのかもしれないけど、
こういうやり方もあるんだ、みたいなのがわかるじゃん。
あといったんの本業に繋がるようなものがさ、あるから。
うんうん。
あ、そう。いいね。
え、これある?単位認定試験はないですか?
あ、ないですね。
ないですか?
テストもなんもないですね。
テストもないですか?
もう受けっぱなしっていう感じで。
あ、そっか、もう怖いよテスト私。
もうわからんってなるから。
うん。
あ、そっかそっか。ま、でも楽しんでらっしゃるようでよかったわ。
うんうん。
そう、でもう一個、なんかもう、こう、加減してやれって思うんだけど、
それはそれとして、農業実力養成セミナーっていうのも、こっちは無料の西多摩農業改良普及センターの、なんだろう、講座があって、
で、それはそれで参加するのね、別にして。
コミュニティ活動の重要性
あ、そう。
で、月1ぐらい、年10回とか言ってたかな?とか言って、もう5月。
5月なので月2のペースかなーっていう、ちょっとよくまだスケジュールは全部出てないんだけど、そっちはそっちでまた参加するで、そっちはもうプロの農家さんのところに行って、
うん。
どんなもんかって見るっていう。
あ、そう。
こっちは商業、営農の方に傾いてる。
この絵表をわさとおき。
え、じゃあ、あといちゃんが受け入れる側ではなくて、あといちゃんが行く側なの?
そうそうそう。
あ、そうなんだ。
吸収させていただきますね。
え、怖くない?受け入れる方。え?ってならない?なんか、え?って。
いやー、オープンにしてくださってるから、そういう講師を受け入れてくれてるんだと思うよ。
いや、素人が来ると思わない?素人じゃ、講座じゃないのか?
あ、まあ、一応、若干の経験者とか。
あ、そっかそっかそっか。
でも、その、サラリーマンをしてて、でも実家のお父さんは農業をしててっていうパターンもあるから、
うんうん。
元の名前は定年者セミナーとか言ってたのね。
うん。
なので、
あ、そう。
うんうんうんうん。
それはそれで幅広い年齢層で、多分男性が多いんじゃないかっていうふんわりとした。
ふんわり。あ、そっか。そっかそっかそっか。
えー。
いいね。楽しいね。いろいろやってね。
うん。
あ、そう。そっかそっか。
いろいろやらないと、世界が広くなってしまうのが本当感じるところで。
そうだね。刺激がないとっていうのはね、よく聞くよね。
うーん。
なんか、だって私アトイちゃんと一週間話さなかっただけで、もうなんか話し方がよくわかんなくなっちゃう。人との距離の取り方が。
本当に。
もう、わからない。刺激が。
え、でもあれ、会社の人とはチャットで話してるだけ。音声通話とかはしないの?
音声通話もするけど、もうするたびに私も距離感がよくわかってないから、すごいなんかよくしゃべるわけのわかんない人だなみたいな感じだと思う。
で、だいたいこんなにスラックでチャットで話すけど、話すから、なんていうの、話すっていう感じじゃないんだよ。
文字コミュニケーションと音声コミュニケーションは使ってる頭の部分が違うと思うんだよね。
だから、そうそう、めっちゃ絵文字使うしね。
もうなんか、ほら、あれがわかんないから、この文章はオフェンシブじゃないですかって思いながら打ってるから、こうなんていうの、直接過ぎないかなって思いながら。
だからなんかLOLばっかり使ってるよ。
会社のやつなのに。
だから、あんまりその、よくわかんない。もうすぐ出張なんだけど、この近くに、また孤独になりに行くのかなと思って、ドキドキするよね、その人との距離感が。
だからさ、チャットもそうだし、会社のお話もそうなんだけど、一対一じゃん。
だから、またアトリちゃんと話すのも一対一でしょ。
一対一だとさ、またなんかちょっと笑い話になるじゃん。ちょっとよくわかんないんだよって言って。
だけど、大人数になるとさ、もうわかる?アトリちゃん、わかるよね、あの子。
誰も人の話を聞いてないような感じのスピード感。
話すときの。
大縄跳びが早いやつ、ダブルダッチみたいなやつだから、わかんないの。
どうしましょうねっていう。
そうそうそう、だから私も言われたよ、コミュニティ活動参加したらとか言われるんだけど、なんか疲れに行くのもなと思って。
だから、学校行ってるからっていうのを理由にして、もうすべて断った。
前も言われたけど、なんかうーんって言いながら断ったし。
だから偉いアトリちゃん、ちゃんとこう自分から飛び込みに行って。
いやいやいや、それこそまゆこさんもね、その出張で。
あれ、いつになったらなれるんだろうね、私はね。
いやあれなのよ、帰り際にはこんなもんかと思うんだけど、ここから次が長いのよ。
そう、慣れてきた頃に帰るっていうパターン。
そうそう、あれね、よく海外とか行くとそうだよね、ホテルのシャワーの使い方がわかってきた頃に帰るじゃん。
ちょっとそれと近いところがあるよね。
AIの利用について
そうそうそう、あとはなんか、前田からね、あれなんだよ、人との距離感がわからないっていう話よ、私は。
あれもう、いつまで経ってもわからない、始終すぎてるのにわからない。
そんな時に、そんな時のAI様じゃない?
AI様、そうださ、ちょっといい?AIの話していい?アトリちゃんせっかくこうなんか交渉の話をしてくれてたんだけど。
ここからちょっとAIの話。
AIを使ってるのよ、私は。AIをめっちゃ使ってるのよ。おいで。
続きは次回。またね。
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