00:07
スピーカー 2
雷がすごくて、パソコンが一瞬落ちて焦ったマークです。
スピーカー 1
昼間に自転車のチェーンを掃除してたら、軽く熱中症になりかけたスルガです。
スピーカー 2
だいぶ熱いですかね。
スピーカー 1
だいぶ熱いですね。すぐ終わるつもりが、
なんかちょっと作業に熱中しちゃって、といっても20分くらいなんですけど。
炎天間の中、チェーンをきれいにしてたら、汗が止まらなくなって。
もう頭痛くなって。大変でした。
スピーカー 2
いやー、気をつけてください。
スピーカー 1
はい。マークさんは朝顔二密やってるんですか。
スピーカー 2
お、聞いてくれましたか。
スピーカー 1
聞きましたよ。前回のエピソードはかなりマークさんがかみってたんで。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。よかったです。
スピーカー 1
狙ってはできない。
スピーカー 2
積水廃車。
スピーカー 1
いやー、もうマークさんじゃないとこの会社できないなみたいな。
スピーカー 2
いやー、朝顔にはそうですね。上げてます。
スピーカー 1
子供さんは特にそういうことはやらない。
スピーカー 2
なんか朝出るときに水あげといてねって言われます。
スピーカー 1
あー、なるほどね。そっち系のタイプの人間か。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
自分では手を動かさずに、他人に手を動かして成し遂げるタイプの。
いいっすね。出世するかもしれないですね。
いやー、いいな。じゃあゆくゆくは老後の面倒も見てもらえるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうっすね。
おめでとうございます。
まだまだ先ですけど。どうなるかわからないし。
そうか。
っていうか久しぶりじゃないですか。
スピーカー 1
いやー、そうなんですよね。ちょっと先週はなんか仕事の打ち合わせみたいなのが入って。
先週はなんかちょっと忘れましたけど。
なんかね、行けなくてって感じだね。
そうですね。随分とサボってしまって。世間がすっかり様変わりしてますね。
スピーカー 2
待望です。待ってる人いまして。きっと。
スピーカー 1
いないっすよ。
スピーカー 2
競馬ね。競馬。
スピーカー 1
競馬。競馬ね、結構やばいというか。
ジョッキーの不祥事が相次いでて。
スピーカー 2
そうなんすか。
03:01
スピーカー 1
なんか大丈夫なのか、こんな組織っていう感じなんですけど。
スピーカー 2
そうなんっすね。闇と爆的な。
スピーカー 1
いや、なんかね、特に直近で起きたやつは、ちょっと自分の理解を超えていて。
競馬場の芝コースに自家用車で乗りつけて一周するっていうですね。
スピーカー 2
やばいっすね、それ。
スピーカー 1
ジョッキーがですよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
だからサッカー選手がフィールドに車で乗りつけて、芝生荒らしまくって去っていくみたいな感じで。
高校生が。
芝の跡がくっきりとついてて。
スピーカー 2
あー、車の、はい。
スピーカー 1
なんかすごいなと。
まあてっきり、なんか酔っ払ってやったとか。
そう思いますね。
そういう感じだと思ってたんですけど。
なんかその、発表的にはお酒は飲んでいなかったと。
なるほど。
で、花火がよく見えるところで、ちょっと見たかったと。
やばいじゃないですか。
逆に怖いですね。
スピーカー 2
そうなんすよね。
スピーカー 1
いやシラフでそういうことやれちゃうんだって結構衝撃で。
ですよね。
で、まあなんすかね、自分がご飯を食べてるとこっていうか、そこを荒らしちゃうと、なんか競馬関係者全員路頭に迷っちゃうわけですよ、コースが。
使えなくなると。
そういうことをやっちゃう人がいるって結構やばいんじゃないかって。
確かに。
思ってて。
で、そのジョッキーは今ちょっと、なんか情報が錯綜しててよくわかんないですけど、行方不明らしいんですよね。
そうなんすか。どんなことあるんだ。
いやそう、だからいろんな噂みたいなのが今出てて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だからちょっと恐ろしいっすね。
スピーカー 2
確かにそれは恐ろしいっすね。
スピーカー 1
はい。だから他にも先輩のジョッキーが後輩にスマホを壊されたから、後で呼びつけて殴ったりとか。
あと超ベテランジョッキーが同僚の財布から2000円をパクったりとか。
なんかちょっと我々の常識では考えられないような、そういうなんですかね、社会と言いますか。
確かに。
この令和にそんなことがあるんだみたいな。
そうですね。なんか昭和な感じだな。
06:01
スピーカー 1
昭和な感じでかなんかよく謎な次元が多いっすね。
うーん。だから、なんか後輩のジョッキーが、
後輩のジョッキーが、
スピーカー 2
後輩のジョッキーが、
スピーカー 1
あー、確かに。
スピーカー 2
冒頭しちゃったな。
ね。ちょっと正気じゃいられない環境なのかもしれないですね。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ確かに結構ストレスかかりそうすもんね、プレッシャーというか。
スピーカー 1
ううん。そう。だから僕はてっきりその芝生の人は、
たぶん時望時期に。
スピーカー 2
うん、なんかそんな感じしますよね。
スピーカー 1
そうそうそう。と思ったんですけど。
スピーカー 2
そう感じでもないと。
スピーカー 1
分からない。別に普通に乗ってたし、机上はしてたし。
スピーカー 2
ああ、そうなんですね。
スピーカー 1
なんかよくわかんないです。で、その車の助手席に誰かが乗ってたらしくて。 そうなんすか。そうそう。で、そいつは一体誰なんだみたいなね。確かに。
スピーカー 2
ちょっとこうザーッとしているというか。 確かにそれは謎が多いですね。
スピーカー 1
そう。どうですか、マークさんも。 ちょっと仕事嫌になって、なんか次元爆弾的なスクリプトを仕込んで、やめてやりたくなったこととかありますか。
スピーカー 2
でもなんかそういう事件って何か起こりそうですよね。てか普通に。 なんか生前説っていうか。
時々何か起きてるっぽいですよね。 あ、そうなんですね。
スピーカー 1
うーん、なんかちょっと詳細忘れましたけど、なんかその、はっきりとそういうふうにはその記事なんで書かないけど、
あ、これってそういうやつじゃねーみたいなのは。 なんか。 なるほどね。やっぱありましたよ。
なんかそういうバックドアじゃないけど、仕込んでいくみたいな人も。 そうっすね。中の人が仕込むからもう、フロントドアですよね。
ははは、確かに。仕様です。 仕様、そうですね。仕様なんでしゃーなしっすね。
スピーカー 2
でもまあなんかそういうのを仕込む人は、まあ冷静、幾分から冷静じゃないですか、その。
うーん、なんか。 あー、想像的ではないってこと? 想像的ではない気がする。 あー、まあ確かにな。
スピーカー 1
うーん、そうっすね。 だからまあオフィス行ってパソコン壊しまくる人。 あー、そんな感じっすかね。
09:05
スピーカー 1
もしそんな人がいるなら。 みんなの机の上をガシャガシャガシャって。 うーん、消火器ばらまくって。 あー、いいっすね。
ははは。 ちょっとマークさんも、もしそうなったら。
いやー、やるなら、やっぱあれですよね。あの、ファイトクラブが好きだから。 え、爆発するんすか? そうっすね。もうビルごと、もうここら一帯のビルは全部爆発するんだみたいな。
スピーカー 2
いやー、なんかクレジット会社みたいな。 クレジット会社? あれ、ファイトクラブ覚えてます?
ふわっとしか覚えてません。 結局最終的にはクレジット会社が爆発すれば、お金の奴がって話でクレジット会社のビルを爆発するんですよ。
あ、そんな、一応ストーリーがあったんすね。 そうなんすよね。 うーん。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。ただ単にあのブラッドピットの人が破壊したいから破壊したいんだと勝手に思ってました。
なんか一応そういう理屈っていうか、あった気がする。 なるほど。全然覚えてないな。
スピーカー 2
2回は見たと思うんですけどね。 忘れちゃいましたね。 なんか分かりづらいから。
スピーカー 1
うん、そうですね。なんかブラッドピットのあの、ちょっと細マッチョな体を見るための映画ですからね。
スピーカー 2
また、まあ確かに。はい。ということで、何かありますか?
スピーカー 1
そうですね。実は私、最後に勉強会っていうものに参加したのが、
はいはいはい。
スピーカー 2
物理的なやつですね。 多分。 物理的なやつ。
スピーカー 1
リモートじゃなくて、会場に足を運んで発表を聞くみたいなやつが、ちょっとコンパス上なんで、
正確ではないんですけど、2019年の12月11日、個人開発がやりたくなるLT会っていうのを最後に、
会場に足を運んで勉強会に参加するってことはやってなかったんですよ。
なるほど。 はい。それが約5年ぶりにちょっと勉強会というか、黙々会に参加しましたよっていう。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。 はい。 何があったんですか?
スピーカー 1
いや、Facebookのメッセンジャーで、 やる気ないふうに出演していただいてる森さんから。
おー、あの森さんですね。 あの森さんですね。個人開発といえばの森さん。
はい、確かに。 から、今、福岡いるんでしたっけ?
12:05
スピーカー 1
福岡で勉強会するんでよかったらどうすかみたいなメッセージが来て、
めちゃくちゃ久しぶりに。 確かに。
そう、多分その個人開発がやりたくなるLT会、その約5年ぶりぐらいに会ったんですよね、森さんと。
へー。 そう。で、まあ、マイズル小学校の、マイズル小学校って小学校なんですけど、
なんか結構、昔ながらの小学校っていうかは、何て言えばいいんだろう。豪華な感じで、いろんな施設が。
スピーカー 2
小学校と中学校が一緒になってるのかな?公民館とか。
スピーカー 1
で、そこのマイズル小学校のとこにある公民館で、なんか黙々会みたいな。
小学校でそんなことできるんですね。 そう、そうなんですよ。で、なんかただらしいっすよって。
へー。申請すれば。 そうそうそう。月に1回までならただらしいっておっしゃってたんで。
めっちゃ海沿いじゃないですか。 あー、そうっすね。確かに。市場、長浜の市場がすぐ近くですね。
そうですね。 この市場のとこに、お清食堂っていうご飯屋さんがあって、そこはおすすめなんで行ってください。
分かりました。 あとは元祖長浜屋っていうラーメン屋がこの辺にあるんで、これも行ってください。
スピーカー 2
確かに、ありました。 行ってきます。
スピーカー 1
あとは、このマイズル公民館の向かいに発作っていう焼き鳥屋があるんで、これも超おすすめなんで行ってください。
食べ物ばっかじゃないですか。 福岡はね、食べ物しかないですよ。
まあ確かに、うまいっすもんね。
この前、兄がいるんですけど、兄一家が福岡に来てたんですけど、もう行くところがないって嘆いてました。
スピーカー 2
どういうことですか。 いや、
スピーカー 1
南起すぎて。 そう、もうだいたいもう制覇したんで、行くところがない。
市内はもう行きまくったと。
で、この前、なんかちょっと仲良くなった韓国人の旅行客も、もう行くところがないから、
えっと、猫カフェに行って、その後一人カラオケしていたって言ってました。
これはわざわざ外国でやることなのかってちょっと思いましたけど。
15:02
スピーカー 1
確かに。 それぐらいは行くところがない。
スピーカー 2
食べ物屋ぐらいしか。 長浜屋と元祖ラーメン長浜家っていうのがあるんですか。
スピーカー 1
いいですね。どっちがいい。 いいメロつけとこうですね。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。 これ何なんですか。
スピーカー 1
これはですね、詳細はネットでググっていただいて、
そうなんですか。 お家騒動で分解したみたいな感じなんですよ。
ああ、そういうことなんですね。 だから長浜家の方と、長浜屋。
二つ、字が違う、似たような名前のやつが二つあるっていう、ちょっとカオスな感じになってるので。
そうだなぁ、どっちがいいんだろうね。
うーんとね、どっちがどっちか忘れちゃったな。
スピーカー 2
長浜屋がうまいっすね。長浜家は微妙なんですね。どうなんですか。
スピーカー 1
うーんとね、どっちだろう。長浜、長浜家、ん?いや違うな。
うーん、ちょっと忘れちゃったね。どっちもまあ美味しいっすよ。
スピーカー 2
はい。 結論?
スピーカー 1
替え玉がちょっと量が多いんで、替え玉するときはちょっと注意して、覚悟を持って替え玉してください。
それぐらいなんですね。
で、ラーメンほぼ一択しか見に行かないんで、
ラーメンとは言わずに麺の硬さで注文するっていうスタイルです。
スピーカー 2
ああ、なるほど。バリ方でって。
福岡の人って何で食べるんすか?
スピーカー 1
何で?というのは。
スピーカー 2
バリ方、普通粉なんとかみたいな。
スピーカー 1
粉落とし?なんかね、バリ方が多いっすね。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。それが定番なの。
でも僕は普通で食べてますね。
あ、普通もいけるんすね。
スピーカー 1
あ、もう普通。っていうか普通が普通じゃないっていう異常自体なんですけど。
ちょっとね、ちょっと待ってください。
割とね、バリ方って勘違いしてる人がいろいろと、別にバリ方にしても麺は伸びるんで。
確かにね。
なんていうのかな。
僕の中ではバリ方っていうのは伏せ丼と同じカテゴリーなんですよね。
スピーカー 2
伏せ丼が分からないですね。
スピーカー 1
スープを全部飲み干して、丼をひっくり返すっていう、謎のラーメン文化があるんですよ。
え、そうなんすか。
実際に伏せたら少しは垂れてくるんで、あんまりやらないほうがいいと思うんですけど。
18:03
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
それをやると、例えばポイントカードにポイントがついて、
それが何個か溜まったら、いっぱい無料みたいな、そういうところをやってるとこあるんですけど。
でもそれって、スープを産業廃棄物的なゴミとして出さなくちゃいけないから、
そこのコストをどうにかしたい店側がお客さんに飲ませようっていう。
そうなんすか。
そうだと思いますよ。それ以外ちょっと、そんな健康に悪いことをする意味がないです。
スピーカー 2
まあそうっすね。スープ。
スピーカー 1
で、それと一緒で、バリカタで頼むことで、
スピーカー 2
店的にはお客さんの回転が早くなって、めでたしめでたしってね。
スピーカー 1
そういう、そっち系だと僕は思ってます。
スピーカー 2
そんな回転率上げたいんですね。
スピーカー 1
じゃないですかね。
なので、個人的には僕は普通で食べるのがおすすめです。
スピーカー 2
ラホーレ、マイズ。すみません、だいぶずれちゃいましたけども。
スピーカー 1
あ、そうですね。
森さんの。
森さんと久しぶりに会って、
スピーカー 2
ベトナムにいたり、いろんなところにいたりする森さん。
スピーカー 1
なんか福岡にいらっしゃるみたいな感じだったで。
はいはいはい。
で、もうほんとね、あんま森さんと喋る時間あんまなくて。
あ、そうなんすか。
なんか他の10人ぐらい参加してたんで。
へー、すごい。
他の人と喋ってて。
森さんはやっぱ人気だから。
あ、そうなんですね。
あのですよ。
あの森さん。
あのちゃんか森さんかぐらいですからね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
で、まあなんか履歴書サービスみたいなのをなんかやってるとかやってないとか。
スピーカー 2
へー、あ、前のやつはやってないですね。
スピーカー 1
えっとね、前のやつは、あ、これは俺があんまり言っても言っちゃいけないのかもしれないけど。
確かに確かに。
なんかね、あの。
スピーカー 2
まあゴニゴニあったんですね。
スピーカー 1
エンジニアって、ここからは僕の、僕のというか、あの、想像なんですけど。
エンジニアってこう態度を美徳とする人たちなので。
はいはいはい。
21:01
スピーカー 1
まあその、日報とか州報を書いていくっていうサービスだったんですけど。
はい。
そんな怠惰な奴らにそんなサービスはちょっと合わなかったんじゃないのかって。
スピーカー 2
あ、なるほど。
そう。
スピーカー 1
考え深いですねそれは。
そうですね。
っていうふうなことをおっしゃってました。
スピーカー 2
いろいろやってるんですね。
スピーカー 1
そう、だからすごいよな。
うん。
僕なんかね、その、知り合いの、なんか、英会話スクールのワードプレスサイトをポチポチ作ってたあれですかね。
全然、自宅、ザ自宅のこと。
ああ、モックモックやるよ。
やってて、一方、なんか、自分のサービスをどうやったら大きくできるかみたいな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なるほど。
いやー、でも大変そうだもんなー。
スピーカー 2
ああ、相変わらず忙しそうなんですね。
スピーカー 1
うーん。
忙しいんじゃないですかな。
うーん。
だからやることが無限にあって。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
うーん。サービスも作って営業もやって、どうなんだろう。
確かに。
スピーカー 2
マークさん。
スピーカー 1
あ、どうぞ。
スピーカー 2
あんまり話でできずに。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあ福岡にいるんじゃ、定期的に会おうと思えば会えるってことですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。そうなんですよ。だからこっちにそのエンジニア的な知り合いの人っていないんで。
ああ。
いやー、そうですね。森さん。
貴重ですね。
いや、かなり貴重ですね。
うーん。
なんかやる気ない辺を聞いてくれてると。
あ、そうなんですね。まさかの。
聞いてますよって。
スピーカー 2
リスナーさんがまさかの。
スピーカー 1
まさか。
うん。
そんな無駄な時間を過ごしていた。
スピーカー 2
いや、俺を聞きながら開発してんじゃないですか。
スピーカー 1
ああ、だからか。なるほどな。
スピーカー 2
無駄な時間は過ごしてないじゃん。
スピーカー 1
いや、だからそのサービスがちょっとあれなんですか。
タイミングみたいにドカンといかない原因はやる気ないFMにあるじゃないですか。
足引っ張ってる。
やっぱマークさんが一発当てた方とか言いながら何もやらないところとかが潜在意識に働いてるんですよ。
スピーカー 2
よくないですね、それは。
あれちょっとやっていかなきゃいけないじゃないですかね。
森さん、ちょっと森さんなんかいいアイディアを。
スピーカー 1
アイディア?アイディアから。アイディアはもう年賀状でいいでしょ。
ああ、そっか。最近思いつかない。
24:04
スピーカー 1
社内コンペみたいなのはもうないですか。
スピーカー 2
確かにあれね、なんかなくなっちゃいましたね。
スピーカー 1
あら、残念。
そっか、なるほどな。じゃあもうずっとあるわけではないと。
そうですね。
スピーカー 2
黙々会はあれですか?本当に黙々してじゃあ会さんみたいな。
スピーカー 1
そうですね、一応仕事化は全然OKなんで、
なんか自分が作るサービスのアイディアを聞いて欲しいっていう方もいましたし。
で、そうですね、なんか隣の人に、会ったばっかの人にロゴを作ってもらったりしてる人もいたし。
なんか割と結構、なんでもあるじゃないですけど、
黙々会と言いつつ別に喋ってもいいよっていうような感じの。
スピーカー 2
なるほど。いるんですね、やっぱ。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
福岡。
スピーカー 1
福岡。
なんか一人、一名はなんか、どっかから結構遠いとこから来られてて。
えー。
え?って言うのかな。いた、いたみたいな、大阪?大阪から来た。
スピーカー 2
え?そんなことあります?
いや、なんかって言ってましたよ。
お前夏休みで来たのかな?
スピーカー 1
いやー、ちょっとわかんないですけど。なんだか、そんなことあるんだ。
スピーカー 2
大阪って言っても、結構福岡だったら飛行機ですよね。
スピーカー 1
まあ、痛みって言ってるから飛行機なのかな。
まあ、そこそこな。時間とコストが。
バーケーションから。
だから、そのぐらい訴求力のあるイベントだったってことですかね。
スピーカー 2
イベントだったんですかね。たしかに。
すごいな。ベトナムより近いか。
スピーカー 1
そうですね。若干。
スピーカー 2
うん。
はい。なんか感じですかね。
もう珍しいですね。なかなか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうそれ以来は勉強会、熱は上がったりしなかったですか。
スピーカー 1
あー。たまには参加したいなと思うんですけど。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
そうですね。だから、なんだろうな。
正直勉強会に行っても、登壇するとかじゃなければスキルは上がらないんで、
結構こう、なんか、お、自分なんかレベル高くなったんじゃねーかんは味わえるんですけど、
実際はそうじゃないので。
スピーカー 2
まあ、モチベースよね。
そうそうそう。
27:00
スピーカー 1
で、まあ今はそんななーっていう感じなので。
うんうんうん。なるほど。
はい。まあ、行けたら行けます感じで。
スピーカー 2
誘われたら行くよと。
スピーカー 1
そうですね。でも今回の黙々会はまた参加したいなと。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
日曜日の午前中っていう。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
そう。結構ハードル高めな。
スピーカー 2
そうですよね。気合い入れないと来れない時間帯ですね。
スピーカー 1
なので、ただやっぱり日曜日の午前中にそういう作業をすると、すごく休日が。
スピーカー 2
1日が。はいはいはい。
スピーカー 1
すごく今日は充実しているっていう気分を味わえるので。はい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
おすすめだと思います。
はい。
マクさんはなんかないんですか。
スピーカー 2
データですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
何もないなー。Google Pixelが楽しみなくらいですかね。
スピーカー 1
あー。最近また出るんですか。
スピーカー 2
そうですね。来週かな。
えー。
2発表があります。
スピーカー 1
えー。そっか。
スピーカー 2
うーん。ちょうど配信してる頃には出てるかもな。
スピーカー 1
そっか。あ、じゃあエンダー化になったから少しは求めやすい。
スピーカー 2
どうなんすかね。
スピーカー 1
ちょっとあれか。時間なさすぎて。
スピーカー 2
最近過ぎる。
スピーカー 1
そこまで反映できないか。じゃあiPhoneまでには間に合うか。
スピーカー 2
うん。iPhoneは年末でしたっけ。
スピーカー 1
うーんと、9月か10月。
秋口か。
スピーカー 2
うん。
それぐらいかな。あと何かあるかな。会社のチームで。
バローラントをやってみました。
スピーカー 1
ん?何ですかそれは。
スピーカー 2
バローラントっていうゲームがあるんですよ。
何これ。
FPS。
スピーカー 1
バローラント。
そうですね。
キャラクターベースの5v5タクティカルシューター。
みんなで戦う機能のやつですね。
スピーカー 2
そうですね。みんなでやってみようって話になって。
スピーカー 1
仲いいっすね。
スピーカー 2
いや、どうなんすかね。やってみたんですけど、全然できなくて。
スピーカー 1
できない。
スピーカー 2
勝てない。
スピーカー 1
あー難しいってこと。
スピーカー 2
ゲーム性を理解してないんでしょう。ですね多分。
なるほど。
勝てなくてっていう。
スピーカー 1
じゃあみんなでボロ負けして帰るみたいな。
スピーカー 2
そうですね。でもなんか意外と楽しいねっていう話で終わりました。
そうっすか。
スピーカー 1
そうですね。
みんなで共通の目標を持ってやるっていうのは楽しいことですよね。
30:04
スピーカー 2
なかなかみんなでゲームやるって難しいんですよね。
一時期マイクラとかやってましたけど。
なんかやっぱり人数多いとマイクラもすぐ終わっちゃうっていうか。
スピーカー 1
終わっちゃうんだ。
スピーカー 2
エンダードラゴンっていうちょっと強いボスを倒して終わっちゃうみたいな。
スピーカー 1
そういうちゃんとボスみたいなのがいるんですね。
スピーカー 2
一応あるっすね。
それで終わっちゃうっていうぐらいかな。
スピーカー 1
そうか。
毎週喋ってると話すことなくなりますよね。
そうっすよ。待望の鋭さになったんで。
スピーカー 2
なんかもっと。
スピーカー 1
何が?
スピーカー 2
ください。もっとください。テーマでもいいですけど。
スピーカー 1
テーマ。なんだろうな。なんかありましたっけ?
なんかね、最近家から出なくても平気になりました。
スピーカー 2
はい。
一日家じゃなくてもってことですか?
スピーカー 1
前は一日一回から家出ないとちょっとなんか体がもぞもぞしてたんですけど。
外が暑すぎるせいか、外に出なくてもそのまま普段通りというかいつも通り過ごせるように体が最適化されてます。
スピーカー 2
一日家にいても全然大丈夫。
スピーカー 1
はい。っていうのが最近の僕の変化です。
スピーカー 2
そうっすね。これで核戦争が来ても大丈夫そうです。
スピーカー 1
核戦争は多分防げないかな。
スピーカー 2
爆風は防げても放射能は防げないと思うんで。
スピーカー 1
まだ何と言うんですかね。世界変化。部屋で完結する世界になっても。
インフラが死ぬと多分死ぬと思いますね。
マジレスやめてください。
12モンキーズみたいな。
あとは、これは何もやってないというかあれなんですけど、マークさんはNetflix入ってますか?
Netflix入ってます、まだ。
地面誌って見ました?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちょっと見たいなって思ってるんですよね。
スピーカー 2
1ヶ月限定で入ろうかなと今考えてて。
スピーカー 1
いいじゃないですか。面白いらしいですね。
キャストもちょっと濃いキャストだし、取り扱ってる題材もね。
実際にあったことをベースに作ってるんで、面白いんじゃないかなと。
33:06
スピーカー 1
なのでちょっと復活は1ヶ月限定で。
スピーカー 2
夏休みはそれで過ごそうと。
子供しか見てないですかね。
スピーカー 1
子供向けってなんかあるんだ。そんな意識して。
スピーカー 2
なんかね、無限にありますね。やっぱりNetflixすごいですね。
大人から子供まで。
スピーカー 1
そうなんだ。いいな、今の子供は。無限にコンテンツがあるからね。
スピーカー 2
本当ですよね。そうなんですよ。
スピーカー 1
自分の好きなやつを選びたい放題で、好きなときに好きなだけ見れる。
スピーカー 2
コンテンツの受け止め方も違いますね。
スピーカー 1
そうだね。コンテンツを待つっていうことがなさそうだもんな。
スピーカー 2
なくなりそうですね。
スピーカー 1
対策ゲームぐらいだよね。
スピーカー 2
そんなもんすかね。
はい、すごい何もなかったですね。
スピーカー 1
思いっきり。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
難しい。
スピーカー 2
何もなかった以上で終わって良かった、あれでしたね。
やる気ないFMファンクルを運営しています。
ノートのサークル機能を使って運営しています。
月々200円を貼っていただければ、メンバー限定エピソード、メンバー限定ザックチャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
はい、どうぞ。
ありがとうございました。