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水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな東京をもとにいるという時には厚くお届けします。
はい、お願いします。
今日は早速なんですけど、お便りをいただいておりますので、紹介します。
はい。
前もお便りをいただいたSallyさんですね。
年下の彼とのデートプラン
彼氏ができたということで、年下の彼ができたということで、知り合って2回目でお付き合いをすることになりましたというご報告とともに、ご相談いただいております。
はい。
先の予定まで決めたがりの私と直前まで決められない彼。彼は先日役職が上がったこともあり、平日は今まで以上に激無になり余裕がない様子。
お互いに一人の時間も大切にしつつ、週一は会おうという感じにしているのですが、毎回私がどこに行くか決めている感じです。
私が行きたいところにいつも付き合ってもらえると考えるようにしています。
彼が行きたいといった温泉旅行もなかなかスムーズに話が進みません。
9つも年下だし、こんなものなのかな、私が決めたがりすぎなのかなと思ったりしながらもやもやしております。
お互いに結婚を考えてのお付き合いなので、なんとかうまくやっていきたいなと思い悩んでしまっております。
まとまりのない文章になってしまいましたが、お二人のご意見を伺えたら嬉しいです。
とのことです。
なんか続編も来てたよね。
続編も、そうなんです。続きも来ておりまして、そちらも読み上げますね。
ツイキですということで、その数日後にいただいてまして、彼は今までの彼女とは先の予定は決めずに前日や当日に連休だし京都へ行こうかみたいな感じで出かけていたみたいです。
なるほどね、そういうタイプだった。これは彼と電話をしていて、知った新情報だったとのことですね。
私たちもこういう傾向があるっていうふうに話したことありますよね。
ほんとほんと。
みょうさんはどうですか?これ聞いて、読んで。
いきなり話ずれますけど、こんな9個年下の彼ができるってまずかっこいいなって思ったのが一番最初の感想で。
私、年下の方とお付き合いしたこと一回もないんですよ。40歳ですけど、学生の時とかも含めなくて。
でも、こうなりそうなのすごいよくわかる。私だって同い年とか年上と付き合ったって自分が決めたがりだったから、決めたがりで決めてきてるから。
まして年下の方と付き合ったら、その時決めなきゃって不必要に思いそう。
確かに。
学年っていういつまでこの概念は続くんだっていうものを私は持ち続けながら生きてるので、っていうのもあって。
決めたいってなりそうだなって思いますね。
そうか。
うちも8個違うじゃないですか。
そうですね。
でもうちも全く一緒だなと思いながら聞いていたので、なんか世代説は結構あるのかもってちょっと思ったりもしたんですよね。
確かにね。今回お便りいただいたサリーさん、同年代、私たち同年代ですね。
9個じゃないですか。
もちろん人にもよるから、違いに全部とは言わないですけど、うちもほぼ私が決めてますが、
なんかわかんない。モヤモヤポイントがサリーさんのどこにあるかはちょっとわからないけど、
私は全部私がやるの嫌だってすごい思ってるから、
決めるけど予約はしてもらうとか、
なんかその役割分担は結構、全部は無理か、でも全部は無理です。
私がやることも、最初から企画、提案、予約、全部私がやることもありますけれども、
極力ここ行きたいんだよね、みたいなこと言って、予約しといてね、みたいなのはあるかも。
一緒に決めてる感とか、一緒にプランしてる感は、私はすごい重要で、
全部やらされてるみたいに思いたくないから、
ちょっとは一端を担ってくれって思ってる時があるかな。
でも私旦那に聞いたんですよ、このサリーさんのやつをいただいた時に、
年下旦那意見も聞いてみようと思って、
めちゃくちゃ嬉しいって言ってた。
全部決めてもらえるのはすごい嬉しいって言っていて、
でも別に行きたくないとか、やりたくないとか、興味がないってことじゃなくて、
自分はどこでもいいし、行きたいと思ってるところに行きたいし、
だから企画してもらえるとすごいありがたいって言ってた。
プランを決めることへの悩み
あー、なるほどね。
昔からそうなんですか、その旦那さんは。
何においても相手が決めてくれると、結構心地よい感じなんですかね。
なんかね、そうみたいなんだけど、過去の恋愛においてはそうじゃなかった時もあったみたいで、
そういう時はあんまりうまくいかなかった、長続きしなかったって言ってた彼はね。
なるほどね。
人によっても、どっちにもできることはあるのかもしれないけど、
心地よい方みたいなので言うと、決めてもらえるのがすごいありがたいなって。
彼がね、私昔、前の旦那さんなんですけど、
彼の場合は、行って自分も決めたいっていう人だったんですよ。
決めたいんだけど、決める対象とか、決めるスピードとかが、なんか私と全然合わなくって、
で、結局私がもう、これでいいよね、はいバチバチバチみたいな感じで決めて、
で、それをあからさまにストレスっていう感じで、後から言われたんですよね。
そうそう、そのやり方、その決め方とか、もう全然ペースも合わないし、ちょっとプレッシャーになるって言われたんですよ。
なるほど。
そう、なんか例えば、彼が転職をしたいと考えてた時に、これ仲良い人には何回か話したんですけど、
初めての転職をしたいって考えて、そしたら慎重になるじゃないですか。
だけど私その時点でもう2回くらい転職してたから、彼よりも転職に対するハードル低かったんですよね。
だからもうこれ書いて、だから次出して、もう設定すればいいじゃん、みたいな感じで行ったんだけど、
なんかやっぱり緊張とか、心の準備ができて、まあ20代だし、で、なかなか進まなくて、
で、私が彼の前にパソコンバーンって持ってて、今やんなよ私の前でとかってやっちゃったんですよ。
それで大喧嘩になったことあるんですよね。
なるほどね。
だからなんか一定、自分で決めたい範囲はあって、で、その部分は侵されたくないっていう人と、
会う人っていうか分野と、あとなんか旅行みたいな、なんかもう完全にやってくれたらもうありがたいよみたいな分野と同じ人の中でもありそうですよね。
うん、確かにね。
そうだね。
でも私も今なんか聞いてて、なんかその転職話じゃないけど、
そのスピード感みたいなやつは、若い時はもっと私もおらついてたっていうか、
なんか行き過ぎるマックスだったから、なんかもう走りながら決めろみたいな感じだったかもしれないし、
それを押しつけてたりしは私もあるかも。
分かる、分かる。
でも今は、そういう意味では、逆に言うと、私は決めてくれる男の人としか付き合ったことなかったし、
前の旦那も決めてくれる人だったの、そのさっきのデートみたいな話で言うと、
なんかこう、自分の、なんていうのかな、視野を広げてくれる相手としか付き合いたくないみたいな感じだったし、
だからなんかこう、知らないところに連れて行ってほしいみたいな、なんかそういう感じもあったのね。
だからなんかすごいこう、プランもしてもらってたし、
なんかこう、全部、なんていうか、横前立てしてもらってた節はある、そういう人が好きだったんだけど、
だから今の人になって初めて、年下も初めてだし私も、
あ、年下はあったか、でもなんかガッツリ年下は初めて、
で、なんかそういう、なんていうかな、生徒同で言うと私が同みたいなパターンは初めて。
だから、なんか、え?みたいな、私から最初は、私はなんか、え、なんでなんか決めてくれないのとか、
なんで何のプランもしてないのとか、え?みたいな、何も決まってないんだけど、みたいなこととかめちゃくちゃあって、
すごいモヤモヤしてたんだけど、
自分の意思や愛情の表現
あ、え?すごい似てませんか状況が、このソウリさんと。
そうなの、そうなの、なんだけど、
だから同じなんかこう、でも自分がプランして自分が行きたいところに行けるからいいかって最初思って整理してたんだけれども、
なんかもっと冷静に考えると、なんかプランされていったところで楽しくなかったことも結構あるから、
なんか、だったらじゃあ決めたほうがいいやとか、
極論、なんかその、自分的にはその、やってもらうことが愛情表現というか愛されてるっていうふうにイコールだと思ってたけど、
だからやってくれないイコール、こいつ私のこと好きなのかなみたいな気持ちでちょっとなってたけど、
でもなんか、あの、なんだろう、別にそうでもないなって思えるようになったので、
なんかもうそこのモヤポイントが解消されたから、
意外とそこがイコールじゃなくなると、なんか楽になるかもね。
気にならなくなるかもね。
めっちゃわかる、めっちゃわかる。
そう、なんか決めてくれるとすごい私のこと考えてくれてるんだなとか思いますよね。
思うし、なんか愛されてるって思ってたし、なんかあるじゃないですか、そういうの。
だけど、別に、なんかそれって昭和のおじさんたちと付き合いすぎた私のあれかさがかもしれんみたいなちょっと思ったりとかもして、
わかる。
なんか、こう、なんだろう、素敵な場合、知らない場合に連れて行かれてドキドキみたいな、
それをやりすぎたことによる弊害みたいなもんじゃないけど。
だから、今はそこだけじゃないんだみたいな、
別にそれをされなかったとしても、別に愛されどと比例しないっていうか、
そこで満たされてるわけじゃないということになれば、なんか気にならなくなるかも。
確かに、そうかもしれないですね。
なんか今までね、どういう方と付き合いされてきたのかっていうところにもよるかもしれませんけど、
はいはい。
そう、なんかそんなことも思いました。
確かに、確かにね。
でもこう、お互いに結婚を考えてのお付き合いで、なんとかうまくやっていきたいなと思い悩んでしまっておりますっていうことですけど。
うーん、そうだね。
なんか、意外とそのなんだろうな、
でも言ってるのか?サリーさん。
なんか私は結構はっきり言ったんですよ。
なんか最初すごい燃やついてたんですよ。
なんか何も言ってくれない、何もしてくれないみたいな気持ちだったんだけど、
うちの場合はそれを言って、すごく愛されてない気持ちがするみたいな、悲しいなみたいな感じで言って、
そしたらなんか向こうは、ただたださきちゃんが楽しそうにしてることが大事だから、
なんかさきちゃんが行きたいとこを言ってくれたら、それを予約して連れて行きますみたいになったから、
うんうん。
ということですね、みたいになったから、
なんかその、言ってみるっていうのもいいかもね。
落とし所、2人の落とし所を見つけるもあり。
そうですね。
そうですね、なんかモヤモヤしてるっていうんだよねっていう、なんかね、付き合い立てだからこそ言ってみるのが良さそう。
しかもお互いね、前提が結婚っていうのを考えてるんだったら、なおさらね、いいですね。
うんうん、そうなのね。
なんかポイントある、結局さ、なんかさ、私のこと考えてます?みたいな話じゃん。
うん、わかる、わかる、わかります。
マルチタスクとルール作り
だからさ、なんかそれ、あ、そう私の場合、前も話したかもですけど、
毎月10日に花をもらうっていうしきたりを作ってしまったので、
今その、10日には私のことを絶対考えなきゃいけないっていう縛りができたわけじゃないですか、
なんかそれで私結構満足してるんですよね。
へー、なるほど、いいですね。
毎月10日って結構すぐ来るから。
うんうん、確かに。
毎週のデート考えれなかった、忙しいしね、なんかそのマルチタスクできない男性も多いから、
仕事が忙しくてそっちにいっぱいいっぱいなっちゃうみたいになったら、
なんかこう、ちょっと、週末はちょっとゆっくりしたいとか、
平日に週末のこと考えれないみたいなのもあるし、
年上彼女の場合は、ちょっと大人な理解ある女性をやらなきゃいけないんじゃないかって思って、
我慢しがちだったりもするから、
決まりごとを作ったほうが良いかもしれなくて、
私はその、花を10日にくれっていうふうに言って、
だから、毎月1回私のこと絶対考えろよってルールだから、
それをやってくれた際、やっぱ別にデートを考えなくてもいいかって思ってるところはあるのかも。
なるほど。でもなんかその、しきかりが1個あるっていうの、お互いにとって良さそうですね。
なんかその、男性、今回の場合だったら、男性側も、
なんかこうもやもやされてるよりも、ここでこのイベントをちゃんと大切にすれば、
ご機嫌でいてくれるんだなって思えば、息が楽ですよね。
いや、そうそうそう、そうなんだと思う。
週1回は無理でも、月1回くらいは多分ね、考えれると思うから、
なんかそう、私の例ですけど、
私はそれでこうなんか、話し合うこととルールを作ることでもやを解消したので、
それは良いかもですよね。
いや、良いと思う。なんか私の周りもすごい仲良い夫婦が、今何組か思い浮かべてるんですけど、
毎週金曜日は絶対2人で夜ご飯食べに行くとか、
なんかそういうわかりやすいルールを設けてるっていうのは良いですね。
良いよね、なんかそうだよね、なんか外食するとかもあるだろうし、
なんかどっか出かけるとかもあるだろうし、
そこはそれぞれの興味によるとは思うけど、
なんか2人時間を作るとかもね、やってらっしゃる、お子さんいらっしゃるご夫婦とかもあるから、
そうだね、そういうちょっと決まり事を作ってみると良きかも。
確かにですね、確かに。
結構具体的にしてあげた方がやってくれると思う、なんかこう、
週に1回デートプランを考えるとかだとすると、
ふんわりしすぎちゃって、多分できないと思う、結局できないみたいな気がするから、
なんかをこの日にくれみたいな、分かんないけどとか、
1回何曜日はこれとか、なんか大難何曜日はこれとか、
なんかそういう風な決め方とかも良いのかもしれない。
確かに確かに。
なんか、そして私今ふと思い出したんですけど、
1回さきさんの旦那さんとさきさんと私で3人でご飯食べたことがあって、
札幌でお寿司。
うん、あったね。
そうそう、でその時に、さきさんたちは北海道の別の場所に移動するっていう予定があって、
でもなんか具体的にここに行くっていうのがその時点で決まってなくって、確か。
で、あ、でもここのお店行きたいよね、あ、でも完全予約制なんだよねって、
なんか私と話したようになってて、で、あ、予約は電話なんだって言って、
電話番号押すところまでさきさんがやって、はいって言って楽しかったです。
そうそう。
で、旦那さんも、え、これは何屋さんなの?って受けされながら電話を。
とりあえず予約をするっていう役割をちゃんと全うするっていうシーンを思い出した。
あったかもね。
何屋さんなの?って言いながら電話をかけてた。
そうそう。
そう、よくあるそれ。
いいですよね。
私がGoogleマップでいろいろ調べて、この店に行きたいって言って、
電話のボタンまで押して渡すっていう。
そうそう、まさに送信おみか。
そうです。もうね、本当に自分が満足の問題だとも思うから、
なんかね、私はそこで、私は電話嫌いっていうのもあって、なんか電話も好きじゃないから、
え、言ってましたね。
だから電話したくないっていうのもあるんだけど、
そうそう、だからちょうどいいなと思って。
彼は電話が苦手とかないんですね?
ないないない。だからやってくれる。
予約担当。
そうすると、自分が予約してる感じでお店にも行けるじゃん。
そうですね。
そうすると、ちょっと良きみたいですよ。
確かに確かに。
予約担当と自分事化
確かにね、家庭に携わってると自分事になるからね。
完全についてきたっていう感じにならない方が本人的にもいいですもんね。
そうなの、そうなの。
だからなんかそこは、そうね、求めすぎなくなったってことかな。
なんか全部本当はやってほしいって最初は思ってたんだけど。
あとはなんかその事象だけじゃないところで、もやを解消するっていう。
そんな感じかな。
なるほど。
みょうさんたちも仲いいですよね、2人でお出かけ。
その間も音楽ライブに行ったりされてましたもんね。
行ってました。はいはい。京都音波っていうフェスみたいなのに2人で。
去年も行ってたよね。
行ってました。そうなんです。
私たちも結論仲良しで。
結構子供を友達とか宿泊が伴う場合は親とかに来てもらって、年に2回くらい2人でどっか遠出してるかも。
すごい素敵。それは別にルールにしたわけじゃなくて、ナチュラルにこれ行きたいねみたいなところから会話が始まるんですか?
なんか暗黙のルールになってると思いますね。なんかそう行くもんだよねってなってる気がする。
あーすごい。へー。
なんか私子連れで再婚してるじゃないですか。
だから私の夫って新婚生活、2人の新婚生活なかったんですよね。
あーそうだね。
そうそう、2人の時間がなくて、いきなり家族がボンってできたから、
なんか2人の時間を過ごせてるカップルいいよね、それはそれですごい素敵だよねっていう話を結構してて。
それはそれですごい楽しい時間が過ごせていいよねっていう話をしてて。
そういえば私たちそういう時間なかったねっていうところから、じゃあ年に1回くらい行くかみたいな感じになったんですよ。
なってから、じゃあ今年は7月と7月行く?みたいな感じで毎年なんか話してますね。
へー素敵。それもなんかナチュラルに会話の中から決まったってことですよね。
ですです。そうですね。ナチュラルに会話の中から出てきて、それを緩いルールにしたって感じですね。
素敵素敵。
なんかこの、例えば子供を人に預けて出かける、しかも宿泊をしてとかって、抵抗ある人はあると思うんですよ。
うん、確かに確かに。
ね、だから。
ネガティブな人もいるかもしれないよね。
うんうんうん、実際私の周りにもそうそういて、子供いて、隣の出張すら行ったことないっていう人いるんですよ。
うんうん、いそう。
そう、なんかそういう価値観だったとしたら、片方がそういう価値観だったとしたら、その約束って成立しないから、なんかその前の価値観の擦り合わせ大事ですね。
うん、確かにね。
なんか突然ね、そういう話をしないままにどっちかが、なんかちょっと今度子供を預けて旅行行かない?って突然言った時に、相手がえ、そんなことあり得る?みたいな風になることもありますよね。
うん、あると思う。
そうだね。
それをね、それをきっかけに別に話し合えばいいのか。
確かに。
まあなんか、そうだね、スタンス、子供って大きい変わるポイントにはきっとなるだろうから、なんかこう、なんだろうね、お互いの夫婦としてのスタンスみたいなのが擦り合えておけるといいよね。
なんか別に子供を大事にするのは当然なんだけど、なんか自分たちの関係性ってどうあるべきかとかね。
あ、私それめっちゃ大事だと思いますね。
でもそれってあれかもね、なんかそのご両親の関係性にもちょっと影響するのかな。
あ、自分の?
うん。なんか結構専業主婦でガッツリお母さん業してるお母さんに育った男性とかって結構なんかそこにアンチだったりするって聞いたことあるなって今思い出して。
私もある。
夫婦の関係性と子供預けての旅行
だからわかんない、まあね、それだけじゃないかもだけど、なんかその見てきたものが性になってるパターンも多いだろうから、特に男性はお母さんみたいなところに対してのイメージとか固定概念みたいなのが強くあるかもしれないもんね。
そうですね。
女性もそうか。
女性もね、どっちもね。
そうですね。
でもね、もうこれもちょっと旅行の話とかからは大きくなっちゃいますけど、他人同士がね一緒になるわけだから、やっぱり。
そうなんですよ。
ね、なんか何にもせずこう自然に融合なんて絶対私難しいと思っていて。
いや、無理無理無理。
やっぱりね、話し合わないとね。
無理だよ。私もだってしょっちゅう子供いなくても喧嘩するけど、なんかやっぱ難しいなって思う時あるもんね。
他人同士でやっぱ分かり合えないって思うこともあるしね。
あるあるある。
まあそういうもんだと思って一緒にいるっていうことが大人になったからできるようにはなったなぁとは思うけど。
確かに。
そこにメリットがなかったらなんか一緒にいる意味ないしね、とか思ったりとかするかも。
そうですね。
ねえ。
面白いよね。
なんかでもこの間ね、妹と妹家族を御殿場のアトレットに行ったんですよね。
うんうん。
ね、あの、さわやかっていうハンバーグ屋さん、分かります?
分かります、有名な。
そうそう、行ってみたくて、で、めちゃくちゃ並んでたの。
それで整理券みたいなの取るんですけど、
12時くらいに着いたら整理券がもう2時間後みたいな感じで、
超中途半端で、え、どうしようってなって、
で、まあとりあえず買い物しようって言って、なんかそのアトレットで買い物するってなったんですよね。
そしたら、妹の旦那さんが、子供がまだ4歳だから、
あちゃん、子供見てるから、女子2人で行ってきなよ、みたいな感じで言ってくれて、
で、私の旦那と妹の旦那と、妹子4歳と、
パークみたいなのがあるから、そこで滑り台やったりとかなんとかとか言って、
で、私と妹はなんか、あーでもない、こうでもないっていろんなとこ行ってみてたんですけど、
で、そしたらなんか2時になって、その爽やかな時間になったら、
彼が、まだお腹切れてないしもうちょっと見たいでしょとか言って、
もう一回爽やかに行って、もう一回整理券、今取ったら4時くらいだからそれぐらいがちょうどいいんじゃないとか言って、
もう一回車を出して爽やかに行って、もう一回整理券を取り直して、
で、また戻ってきて、で、私たちはずっと買い物してるだけなんだけど、
帰ってきて、で、なんか、あーよくできて、よくできたらなんなんだろうなって、
妹んだろうね、思って、よーわかってるって思って、で、思ってたの。
そしたら、なんかその、で、あの、
彼と妹のルール作り
まあでも、最初からそれができてたわけじゃなくて、たぶん話し合って妹と、妹がたぶんそう育てちゃうんだと思うんだけど、
そうそう、でもなんかそんな感じで。
そしたら最後になんか、まあもう私たちもなんかいろいろ見終わって、
えーもうなんか見たいものあったら見てくれば買わるよーみたいな感じで言って、
で、その男子2人がバーって見に行ってなんか買い物してするってなって、
で、その時に、なんか、あの彼が、あの、1個ぐらいちょっと買ってもいいかなみたいな感じで妹に聞いて、
で、まあ彼はなんかシャツを買ってたんだけど、帰り道に、
いやでも、あの、一応ご機嫌にさせといた方が最後1個自分も買ってもらえるかなと思って、みたいな感じで言ってて、
そう、なんか、あーもう本当にわかってるなーって思って、なんか面白いなーって思って。
なるほどねー。
見てたんだけど、でもなんかそれもう、あの、中3から付き合って結婚して一緒にいるのね、うちの妹の夫婦で。
だからもう本当に知り尽くしてるんだろうなーと思ってさ、なんか、あの、他人同士だけど遊ばしいですねって思いました。
すごいですね。まず中3からっていうところがすごいですね。
すごいよねー、いやそうなの。だからずーっと付き合ってずっと一緒にいて結婚したからね。
だから、まあね、まあ今でも喧嘩もしてるけど、でもまあ、なんていうかその、どうすればこうね、
ご機嫌に奥様が買い物を楽しみ、そして自分も欲しいものをゲットできるかっていうこと、
全部こう、ちゃんとわかってるっていうのがすごいなーと思って。
確かに。その、もう彼の中にはマップがバーってできるんでしょうね。
そうだと思う、そうだと思う、そうだと思う。
別に彼もストレスとかではないんですよね。
ないと思う。最後に買ってもらえるからね、だからいいんだと思うんだよね。
で、なんか、でそれをうちの旦那はじめてこう目の当たりにして、
すごいねーみたいな、二人同い年なのよ、だからなんかすごいねーとか言って、言いながら帰ってきて、
でもなんか、ある意味なったほうがいいよって言って。
なるほどね。
ねー。
まあそういう二人のこう、ルールというか。
そうですね。
お互いのご機嫌でいれるルールができるといいですもんね。
いいですね。大事なのはお互いがってとこですね。
そうそう、そう思いました。
なんかでもちょっとサリーさんの場合は、私たちにお便りくださった後にご実談みたいな感じで、
これまではどういう経緯でこういうスタイルの旅行だったんだよ、みたいな話をされてるみたいだから、
なんかこういいルールができそうな気がしますね。
ね、ほんとほんと、そうだよね。
意外となんか、なんだろうな、わかんない、私がそう思ってるだけかもだけど、
私は年上だから、最初はね、結構我慢しなきゃとか、
ちょっと年長者として私がリードしなきゃとか、
なんだろうな、私が我慢するみたいな感じに思ってたんだけど、
感情を伝えることの大切さ
でもなんか意外とそうでもないなって思ってて、
感情をちゃんと伝えたほうがいいなとは思う、今は思うから、
意外とわかってないっていうことが多いから、
だから、悲しかったなとか、なんかこういう気持ちになるんだよねとか、
なんかそういうのはお伝えしたほうがいいかもしれませんね。
そうですね。
遠慮せず。
本当にそうですね、それは私も学びました。
前回の自分の誕生日に家出した事件とかも踏まえ、
感情は言葉にしてちゃんと伝える、人間の大切な行動ですね。
またね、続々報も楽しみにしてます。
楽しみにしてます。
あとあれだ、ちょっとお話を変えるんですけど、
リスナーの皆さんにご相談でして、
水曜日の縁側を聞いてくださっているリスナーさんの名前を考えたいよねって、
さきさんと話してます。
予備名。
予備名、そうそう。
例えば、オーバーザさん、ジェインスさんがされてる、
だったら、50回とかじゃないですか。
あと、チャポンと行こうっていう番組だったら、チャポラーさんとか、
なんかそんな感じで、私たちも親しみを込めて呼びたいよねって話をしてて、
さきさんと私で案を出し合ってたんですけど、
まとまらない、まとまらないって感じだ。
まとまらない、まとまらない、本当に。
しかもふざけ始めるっていうね。
そうなんです。
なので、ちょっと私たちがどういう案を出したかっていうのも、
インスタとかでお伝えしつつ、アンケートで募集したいと思いますので、
はい、知恵をお貸してくださーい。
ぜひお願いしたいです。
お願いします。
はい。
それではそれでまたインスタもね、アンケートで告知するのでお願いします。
ありがとうございました。
はい。
水曜日の映画では皆さんからのお便り、ご意見・フィーマーをお待ちしています。
プロフィールトップのほうからお送りください。
またインスタグラムやホーム会で編集講義を続けていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を聞いていただけましたら、フォロー・評価いただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。