2025-08-13 26:49

#217_ChatGPTの活用法

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・ChatGPTどう使ってる?

・mioの仕事での使い方

・sakiのプライベートでの使い方

・AI時代に何が残るんだろう?

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・おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZpKtiZTODf4T-6agSnw20DtqaLha77a3iif8kF9HNItyE2w/viewform


・️Instagramで配信後記をつづっていますhttps://instagram.com/engawa_podcast?utm_medium=copy_link

サマリー

このエピソードでは、ChatGPTの活用法が仕事やプライベートでの使用例を交えて語られています。データ分析や翻訳、資料作成、日常生活の相談や健康管理など、様々な場面での有用性が強調されています。さらに、AIの活用方法が考察され、特に教育や旅行プランに関する具体例が紹介されています。また、人間の役割や感情面での重要性についても触れられ、AIとの共存がどのように進んでいくかが議論されています。

ChatGPTの仕事での活用
水曜日、8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、気抜く時には熱くお届けします。
お願いします。
Mioさん、突然なんですけど、
前もちょっとどっかのエピソードで話したかな。
なんか、ChatGPTどうやって使ってますかっていう話をしたいなって思ってるんですけど。
はい、しましょう。
会員のテーマでどうでしょうか。
はい、いきましょう。
えっと、私はいくつか今まで使ってたんですけど、AI系って。
でも、今はもうChatGPTに落ち着いています。
で、プライベートは無料版で。
で、仕事は会社が契約してくれてるPro、ChatGPT Pro使ってます。
で、仕事の方はもう本当に毎日使っていて、
例えば、私人事なんですけれど、人事系のデータ分析とかは、もうこっちで指示して、
こういうデータがローであります。
で、これをこういう条件で、これとこれの相関関係を調べたいからとかって指示して出してもらう。
出してもらってる間に別のことしてて、出てきたら、あ、ふむふむふむって思ってて、
じゃあ次の指示して、こういう結果が出たということは、
じゃあこっちとこっちの相関関係を出してもらっていいですかとかって。
結構なんか、常に働いてもらいつつ、私は別のことして、
結果が出たら戻って会話して、ふむふむとかってして、だから常に開いてますよね。
なるほど、なるほど。
で、自分の実作業とは別のことをやっているから、なんかめちゃくちゃ助かってて、
本当に同じ時間だけど、過去と比較すると、
単純に2倍くらいのタスクを1日の中だとこなせてる感覚があります。
その相関関係っていうのは、具体的に言える範囲でどういう感じなんですか?
例えばですけど、組織サーベイみたいなのを取るじゃないですか。
うんうんうん。
で、この質問に対してこういう回答をしている人っていうのは、じゃあ別の質問でみたいな。
なるほど、はいはい。
みんなみたいな感じですね。
あとこの部署とこの部署の比較とかそういう。
それはそのみおさんが把握する用なのか、それも踏まえてなんかこう提出する資料にも使う、作るんですか?
最終アウトプットはやっぱりそのレポート用だったりとか、次の会社としての施策を考える業なんですけど、
なんかそれを作るまでの自分の頭の整理みたいなのでも最初はやっぱ使ってて、やってます。
で、なんかそういうデータ分析系って、今までだったらExcelとかスプレッドシートとかで、
その要件定義をすることにすごい時間かかったりしてたんですけど、
なんかチャットGPTの場合だったら、そこまでExcel作り込まなくても、
だからこんなExcelを作りたいんだ、こんな関数を作りたいんだっていうのも本当にその状態で言葉に言うだけでやってくれるから、
そこまでExcelスキルがガチガチに高くなくても、ちゃんとそれに思ってたのと近い結果を出してくれるから、めっちゃ助かってます。
そこまですごいExcelマスターみたいな感じはないから、
そもそもこれを出したいときどんな関数を組むんやみたいなのに結構考えちゃうと時間かかるから、
その部分をやってくれるのが本当に助かってます。
すごい、いいですね。
いやいや、もっともっとね、多分いろんな良い使い方してる人はいると思うんですけど、
今の私の場合だとそうですね、今まで自分が手を動かして作成してたデータとか、そういうのを出してくれるし、
あとそもそもなんか最終これを出したい、こういうデータを出したいんだとしたら何と何を比較したらいいかみたいなところも相談乗ってくれるから。
仕事はそんな感じですね、私は。
プライベートでの使用例
いいですね。
えさきさんどんな感じですか?
仕事は、えーと、なんだろう、私はなんか分析とかあんまりないので、
でも、例えば世の中に落ちてるマーケットデータ拾ってもらうとか、
例えば海外からこういうのが日本にやってきたよみたいなときに、
それのカテゴリーのマーケットってどれぐらい日本で市場があるのかとか、
そういうのをちょっと探して、資料を探してもらったりとか、
あとは、なんだろうな、あとは翻訳系は結構やっぱり使ってるかな。
ドラフト作ってもらうみたいなのも多いかもしれないですね。
例えば、なんだろうな、ネイルこういうの返したいんだけど、
一旦日本語で作ってもらって、それを英語に変えてもらって、
それをもうすぐ送れるようにしたりとか、資料を訳すみたいなのも、
日本でだったら全部自分でしたけど、
それもまたやってもらって、しかもサマリンも作ってもらってみたいなとか、
そういうのは、本当に一般的に使ってたり、
あとは、仕事だと、
資料作成、パワポとかはあんまり上手じゃないなって思ってるから、
AIが?
だから、そっちはあんまり依頼しないから、内容のところとか、
あとはやっぱり、リリース書いたりとかも、今結構任せちゃって、
あとは、記事じゃないけど、
200文字で、会社の説明とか、
このブランドの紹介とか、
あるじゃないですか、PRで出さなきゃいけないものとかは、結構任せちゃってる。
この要素追加してとか、この要素も入れてとか、
ちょっとチューニングさせたりして、パターン出してもらって、
じゃあこれでいこうみたいなとか、
そういうののキャッチボール、壁打ちみたいなのは結構あるかな。
チャットGPTですか?
はい、私は自分のに、有料版にしてて、
で、それを使ってます。
フォルダー分けして、そのフォルダーごとにテーマを詰めて、
いろんなブランドやってるから、
そのブランドごとの内容とかを、
全部それぞれのフォルダーの中で完結するようにしてるって感じ。
そうですね。プライベートはどうですか?
プライベートは最近はですね、あんまり使ってないですね。
思えば。
たまに、なんか、例えば、
今、うちの長女が中3なので、
例えば、書き講習に行きたいとかって言われた時に、
いろんな塾があって、いろんな書き講習があって、
比較がもう、わーってなっちゃう、わけわかんない、
はい、時間かかりますとかってなった時は、相談したりしてますね。
さすがに、娘さんの年代では使わないんですか?使うんですか?
まだ聞いたことないなぁ。聞いてないですね。
そうですね。私、結構プライベートで使ってるかもしれなくて、
家計本の話もしてるんですけど、
いろんな質問とかは、ぽろぽろ投げたりとかはするけど、
今それこそ、引っ越し考えてるんですけど、
おうちの?
家を売るんですよ。
家を売るんですけど、
家を売るんですけど、
家を売るんですけど、
家を売るんですけど、
それの市場価格とかを、
売る金額をどれくらいに設定するかとかの算出とかしてもらったりとか、
あと、
今度引っ越す、家が売れたんで引っ越すんですけど、
引っ越す方位とか、タイミングとか、
そういうのとか見てもらったり、
なんか結構、いろんなことで使ってる。
世代によるAIの使い方の違い
あと、
それこそ、
Tの写真撮ったらテソーとか見てくれますよ。
マジですか?
嘘?やるわ。
それこそ、
いわゆる一流マンバイビーとかそういうのあるじゃないですか、
今まではそういうのしか気にしてなかったけど、
自分の成年月日とか入れて、
三名額とかそういうので、
自分の適切な方位とかタイミングとかも見てもらって、
引っ越し引きにいようかなみたいなとか。
えー、そうなんだ。
これはでも、
淘汰されていくサービスとかプロダクトいっぱいあるでしょうね。
絶対ありますよね。
絶対あると思う。
あると思うし、
だから、いろんなこと聞きますしね、
あと体調のこととかも、
例えば、頭痛いとか言って、
今日頭痛いですみたいな、
なんか、
例えば、
どこが痛いですかみたいな、
で、こう、
ひどい時はこういうこと、
軽いことだとこういうことですみたいな、
で、このチェックボックスには何が当てはまりますかとか、
送ってくるから、
それで返したら、
じゃあ多分これですねみたいな、
そうそう、
とかなんかすっごいむくみ散らかしてる朝とかに、
今日はすごいむくんでるんですけどみたいな、
どうしたらいいのかみたいな、
そしたら、このお茶を飲んで、
これをなんとかしてとか、
なんかそういう、
教えてくれたり、
そうしますし、
今日のランチはこれを食べたほうがいいですね、
みたいな提案をしてくれる。
それ、でも会社の子が言ってたな、
なんか、今、
ダイエットしてて、
なんだっけ、
PFCバランスだっけ、
の、
整っている食事を、
何日分提案してくださいとかっていうと、
全部やってくれる。
なんかそういうサービスもあるじゃんと思って、
だから、
大丈夫かしらって。
思いますよね。
もっとカスタマイズされてるんですよね。
そうですよね。
例えば今飲んでる薬とか、
漢方とかも載せてるから、
その、
じゃあこの漢方にはこのプロテインは合いませんとか、
なんか、
いろいろ出てくるんですよ。
だから、
なんか、
結構、
しばらく飲み続けてみて、
こういう症状が出たら、
この薬は合ってないからやめましょうとか、
なんかいろいろ教えてくれるから、
なんかその、
飲みにしちゃいけないのかもだけど、
一つの参考としては、
なんかすごく、
本当に参考にはなるので、
なんか結構そういう体調とかサプリ、
漢方、
なんかそういうのは、
結構なんか、
いろいろ教えてくれるので、
あとなんか前、
さっきさん、
カケーボもやってるって言ってませんでした?
うんうん、そうそう、
カケーボもつけてるので、
CSVダウンロードして、
振り分けもやってくれるし、
そう。
カケーボサービスも、
あるもんね。
でもやっぱ、
パーソナライズされちゃうじゃないですか。
さっきのダイエットの話もそうかもだけど、
私はこうなんです、
みたいなのはやっぱりあるから、
そういう意味では、
すごくいいですよね。
すごい。
さらに、
わかんないですけど、
自分に合ってる感は、
感じる?
たまにね、
間違っちゃうこともあるんですけどね。
だから、
全部運動員にはできるわけ。
すごいでも、
さっきのプライベートの、
すごい使い倒し感がすごいですね。
いや、でも私結構まだ、
女の口かも。
もっと使いこなしてる人とか、
結構、
なんだろうな、
本当に相談相手みたいな感じに、
使ってる人も結構いますよね。
ほうほうほう。
私、こないだ会社の人と話してて、
同じく40代くらいで、
エンジニアなんですけど、
なんとなく、
エンジニアってそういうのは、
キャッチアップ早いっていうイメージあるじゃないですか。
AIとか、
新しい技術へのキャッチアップ。
でも、やっぱりここは、
歴然たる世代格差があるって言ってて、
へー。
やっぱり、年齢が上の人は、
出てきた回答が、
本当に正しいか、
間違ってるんじゃないかって思うから、
自分の頭で考えようとするから、
そこまで使い倒しながら、
進まない傾向がある。
でも、若い人、
うちの会社って新卒の、
新卒って言っても、
院卒、
理系の院卒みたいな、
何かいるんですけども、
彼らとかって、
絶対にちゃんと使いこなしていけば、
正解を出してくれるからって言って、
めちゃくちゃ使い倒していくんですって。
へー。
だから、やっぱり彼らのほうが、
利用も進むし、
キャッチアップも早いし、
慣れも早いし、
っていう、
言ってました。
へー。
AIの使い方、
向き合い方は、
本当に若い世代が圧倒的だって、
言ってました。
うーん。
なるほど。
確かにわかると思った。
うん、わかると思う。
へー。
そうなんだ。
AIの教育活用
でもまあ、そうかもですね。
この間の、
前ちょっと話した、
大学のプレゼン、
ビジネスコンテストみたいなのの、
プレゼン聞いた時の話したと思うんですけど、
その時も結構AI活用してましたもんね、みんな。
あー。
うーん。
アンケート結果の集計とかもそうだし、
うーん。
なんか、あのー、
プレゼン資料の中で、
なんか、
PDFみたいなのがありましたよ。
あー。
面白いなー。
早いでしょうね、でもねー。
いやー、そうですよね。
今までね、すごくいろんなところで、
なんか、それこそなんだっけ、
あのー、
富士経とか、
なんかそういう、なんか、
いろんなところからこう、
情報を引っ張り出してきて、
めちゃくちゃ分厚いPDF、
あのー、からね、
調べてとかってやってた、
でもね、
一発で出ちゃうしね。
うーん。
いやー、うーん。
そうですね。
でもなんか、
いろんな、みんな使い方してそうですよね。
そうですね、そうですね。
で、なんか、こうなると私が気になってくるのって、
じゃあ人間には何が残るんだろうっていうことなんですね。
うーん。
なんか、よく考えるんですけど、
なんかね、
あ、で、これもこの間知り合いと話してたんですけど、
結局なんか、
人間の強みはブルーカラーになるんじゃないかっていう話をしてて、
なんか肉体で、
肉体系のものとか、
あと私が思うのは、
なんかスポーツとか、
ダンスとか、歌とか、
なんかそういう芸術系は、
あ、
人間がこんなことできるんだって思うと、
やっぱり感動するから、
うーん。
なんか人間が極めるべきはそっちなのかなーって、
思ったり最近。
うーん。
最近はしてますね。
もう頭では勝てない。
考えるとか、調べるとかは、
もう多分、性能もいいから。
うーん。
旅行プランのAI活用
確かにね。
そうですね。
育ってくるかもですね。
うーん。
うーん。確かに。
なんか、そうですね。
感情とか、
なんかそういう、なんか、
行感とか感情を読むとか、
そういうことかなーって私は、
もちろんそうですし、
そういう、なんだろう、
芸術系もめちゃくちゃ同意なんですけど、
なんか、
プラスして、
なんだろう、こう、
情緒的なところっていうか、
分かる分かる。
そういうのは、
汲み切れるのかなーとか思ったりはしますよね。
そうですよね。
うーん。
どうなんだろう。
でもそういう意味では、
言う通り、
なんか、
考えて提案するとか、
そういうことを書くとか、
そういうのは、
一般的なものであれば、
もう全然できちゃうじゃないですか、
AIで。
本当に、
コーディネーターっていうか、
あのー、
そういうのを使いこなして、
プロジェクトマネージャー的な立ち位置というか、
そういう仕事しか、
できないのかなーとかね、
思ったり。
うーん。
しますよね。
うーん。
なんか雰囲気を作るとかね。
うん、そうそうそうそう。
とかなんか、
そういうなんか、
なんていうの、
この人はこうだからとか、
この会社はこうだからとかっていう、
なんかそういう要素を、
なんかその、
面場面で汲み取って、
対応を変えていくというか、
そういうのを作らせていくみたいなことが、
柔軟にできることで、
円滑に進むみたいなこととか、
なんか。
うん、わかるわかる。
そういうことかなーとか思いますよね。
うん。
なんか人間芸として残るのは、
その辺りっていう感じな気がしますよね。
うーん。
いや、本当に。
なんかカフェやってる時も、
そういう話よくしてて、
なんかカフェを、
どういうカフェなら残るんだろうね、
面白い。
なんかそういう、
美味しいコーヒーを、
なんか完璧に出すとかって、
もしかしたら、
機械の方が上手に入れられる時代が来るかもしれないじゃないですか。
うんうんうん。
人がね、ハンドドリップで入れるとかって考えたら、
やっぱその、
何だろう、温度とか気温とか、
その、
技術でやっぱ味ってぶれるから、
なんかそういうことがない、
機械で入れた方が、
もしかしたらクリーンな味になるかも、
みたいな話になった時に、
じゃあなんか人の役割って何だろう、
みたいな。
やっぱ心地よい空間作りみたいな話も、
あるかもよね、
みたいな、
話をしてて、
なんかそうそう、
なんかそういう時に、
なんか結構みんな、
自分たちのその飲食の仕事ってなくなるのかな、
みたいな話でよくあるんですけど、
本当に?
うん。
なんか心配になるみたいですよ、
なんかそうやってどんどん、
それこそね、
サービングするロボットがいるぐらいだから、
そういうことかそういうことか。
どんどん取って変わられてってる感はあるじゃないですか、
で、
そうなるとね、
なんか技術が発達することによって、
失われる仕事の一つにはなってくるのかな、
みたいな話によくなるんで、
なんかそうなった時にやっぱりこう、
うん、
空間を作るみたいなこととかなのかな、
みたいな話は、
よくしてました。
なるほどー。
うん。
そうですね、
なんとなく気持ちいいとか、
なんとなく居心地がいいとかは、
うん。
そう、なんとなくですよね、きっと。
なんとなくな、
なんかスパッと回答が出るわけじゃないけど、
なんとなく居心地がいいとか、
その後居心地がいいとか、
話してて気持ちいいとか、
うん。
なんかその辺は、
改めて大事にしたい、
うんうん。
なとは思いますよね。
うん。
こんだけ頭いい存在がいるからね。
ねー。
ほんと。
でもなんかうまくね、
活用方法とかもいっぱいこう、
なんてアップデートしたり、
こう追加したりしながら、
もっとお使いこなせるようにも
なりたいなとも思いますしね。
うんうんうんうんうんうん。
なんかそういえば、
私今度韓国行くじゃないですか、
うんうん。
オット行くんですけど、
オットはもうAI、
私よりも、なんだっけなんだっけなんだっけ、
なんか忘れた、
2つ3つ使ってるんですよね。
すごい。
で、もう、
もう私の日にならないくらい
使ってるんですけど、
韓国のプラン、
AIに考えてもらったやつ、
なんか良かったですね。
ねー、すごいなー。
なんか年齢このくらいです、
2人ともの年齢、
で、
大体の世帯年収このくらいです、
で、目的これです、
で、何日間です、
って言って出してくれたやつね、
良かったですね。
へー。
そうなんだー。
え、それはなんかこう、
行きたいのがちゃんと網羅されてるって感じですか?
それともなんかこう、
あのー、なんだろう、
新たな提案もあって、
それもいいな、みたいな?
あっ、どっちも、そういえばどっちもありました。
すごいすごい。
うん、しかも具体的な店名まで出してくれるんですよね。
すごーい。
助かりますよね。
でも旅行会社あるじゃんって思うから、
なんか複雑な気持ちにもなるんだけど。
うんうんうん。
いやー、でも、まあそうですよね。
いやー、分かります。
でも大事かも。
うん。
使えるものはね、使って、
はい。
行けるほうがいいですもんね。
そうですね。
そうですね。
へー。
韓国旅行も楽しんで来てください。
楽しみ。
はい、ありがとうございます。
はい、え、めっちゃちなみに、
あの、さきさんから前教えていただいたお店に、
あの、今回もご飯屋さん行こうと思ってるんですけど、
なんか男女でアカスリできるお店ってあるんですかね。
あるんじゃないですか。
あるかな、なんか、
なんか結構女性専用が多いですよね。
あー、確かに。
多くって、なんかね、問い合わせても、
女性、女性って言われるんです。
まあ、でもこれもちょっと聞いてみよう、聞いてみつつ、
はい、予約しようと思います。
うんうんうん、確かに。
いや、でもありそうだけどな、ないかな。
いや、ありますよね。
絶対ありますよね。
うん。
なんかトラディショナルな感じのところのほうが、
なんか対応してそう。
あの、わかる。
なんかあれですよね、こう、
最近のハイソな感じじゃないってことですよね。
そうそうそうそう。
確かに。
そっちだな、そっちで予約しよう。
そうですね、
AIに聞きつつ、知り合いからの情報も楽しみつつって感じで。
人間の役割と感情の重要性
ぜひぜひ。
はい。
見てください。
はい。
正規予備のA側では皆さんからのお便り、ご意見、テーマ案をお待ちしています。
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またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますので、ぜひご覧くださいね。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週、水曜日にお会いしましょう。
26:49

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