美容クリニックの体験
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞き、それを私たちがリアルな体験をもとに、揺るぐ時には熱くお届けします。
お願いします。
はい。前回、私、夫と韓国行くんですって話をしたんですけど。
いつ行くんですか、Mioさん?
7月です。7月3日。
もうすぐだ。
もうすぐ、はい。
なんか、あれなんですよ。子どもたち夏休みで、ちょうどもう子どもたちそれぞれ、泊まりで何かをするみたいな予定があって。
で、なんか私たちフリーになったじゃんみたいになって、じゃあ行くかって言って、もう本当に弾丸ですけどね、行ってきます。
いいですね、いいですね。そっかそっか。
はい。で、美容クリニック行くんですけど。
私は前回行った時に、私食いしばりすごいから、あのエラボトックスと、しかもなんかこれ人の2倍量打たなきゃダメって言われて。
へー。
2倍量打って、で、あとはなんだっけ、シュリンクだったかな?なんかこう引き上げ。
うんうんうん。
そんなやつだけやったんですけど、ほくろもとったし、そんなに、もう別にそこまで、そこまでなんかこれ絶対やりたいみたいなのはなくて、同じのやるんですけど、また。
そう、なんかさきさん今やりたいことってありますか?美容関連。
体型と年齢の悩み
いやー、なんか最近ほんと全然疎くって、全然何も見てないんですけど、私もなんかもしかしたら8月韓国かもしれなくて。
うんうんうん。
その時はいつも肩ボトックスやってるんで、それと、あとは、あのなんて言うんですか、死亡妖怪注射みたいなやつ打ったことあるんですけど、なんかちょっと二の腕とかに打とうかなみたいな。
え、あのペッ注射ってやつですか?
あ、そうそうそうそう。そでそで。
あれってどうですか?
なんか、場所によっては効いてる気が私はするっていうか、何回か打ったことあるんですけど、顔やったことなくて、
でも、なんかいつもそのレーザーで、あのさっきのシュリンクとかハイフとか、あの顎周り気になるのやってたんですけど、なんか、うーん、だったらなんかそういうの打ってもいいのかなとか思ったりもして、で、やったことないんですけど、
でもその、なんだろう、部署が選べるんですよね、打つ場所。で、なんかそのカンセリングでここ、あそことか言うんですけど、なんか例えば、なんか局部的なやつ、膝上とか。
あー、分かるな、はいはい。
なんか膝の横、膝の横のぷにょってしたやつとか、あとはなんだろう、それこそさっきの振り、腕の後ろのとことか、あとなんか腰周りとか。
あー、腰ね。
なんかやっぱ面積が広いと、たぶんちょっと難しいっていうか、なんか分かんない、まあ人にもよると思うんですけど、私のイメージは、なんか量、部位が広いと、量が、死亡の量が多いから、たぶんそんなに、なんか劇的にはとかはないんですけど、
でもなんか、膝とか、太ももとか、なんかそういう、なんか局部的なやつは、比較的スッとする気はする。
えー。
そう、なんか旦那も一緒に行って、前。で、その時旦那もやったんですよ、お腹周りとか。
たぶん、なんか、でもちょっとかかるんですよね、1ヶ月とか2ヶ月ぐらい、結果が出るまでにかかるんで、なんかその瞬間的にキュッてなるとかはないんですけど、
でも、なんかしばらくしたら、なんかちょっと減ってるかも、みたいな感じがあるかも。
えー、そうなんだ。
気になる。
二の腕ね。
そう、なんか、すごく、なんだろうな、なんかものすごく良いとかっていうのは、ちょっとわかんないんですけど、
でも、だから、もっと痩せてる人が、局部的にやるとかだと、すごい効くのかな。
うん。
でも、なんか繰り返すのがいいみたいなんで、またやりたいなっていう気持ちはある。
ねー。
いや、二の腕、私今、ジム行き始めたんですよね、パーソナル。
で、この間、次女も連れてって、そこら辺で待たせてたんですけど、動画撮ってもらったんですよ。
うん。
なんかね、たくましい。なんつーかな、私骨格が大きいっていうのもあるんですけど、
えー、そうですか?
あ、そうそう、骨格結構しっかりしてるんですよ。
あ、そうなんだ。
だから、夫に、そう、夫に言わせると、みおちゃんこれほんとラグビーやってたら、
なげなげ言って。
めっちゃいい体格やんって。
やだ。
って言われるくらい肩幅とかすごいあるんですよね。
だから、で、結構、二の腕とかもね、それなりにガチっとしてるんで。
なんか、バーベルみたいな持ってやってると、なんて言うんですか?
男子ですよ。
えー、そうなの?
はい。
えー、そうか。
えー、そんな印象全然なかったな。
すごい、なんか、なんだろう、あの、普通に痩せてるし、
いや、そんななんか、がっつりしてるってイメージないです。
なんかでも、やっぱ年齢いくと、さらにこう、なんて言うんですかね。
いや、私あんまり信じてなかったんですよ。
その、何歳を超えると突然痩せにくくなるとか、
うんうん。
よく聞くじゃないですか。
うんうん。
そんなに自分で感じてなかったんですけど、
言うほど。
だけど、動画で見るとやっぱりね、
あの、ここがとかって言うんじゃなくて、やっぱり全体おばさんになってますよね。
あー、いやでも、そりゃ分かる。
なんか、厚み、厚みなのかな?
そうだろうね。
そうそう、厚みですね。厚みとか、
なんかね、肉感がね、増えてますよね。
うーん。
ねー、いや分かりますよ。難しいですよね。
そう、だからここがっていう、もうほんと特定部位を改善することによって、
あの、解決が見られるのであれば、
解決って何?って感じですけど、
だから全体的にもうしょうがない。年齢ですから。
だからもう、あとは筋肉をつけるっていう方向に行くしかないですね。
確かに。
はい。
ほんとそうですね。
うん。
いやー、そうですね。
いやちょっと、まあでも本当に私ももしかしたら行くかもしれないんで、
うんうん。
真面目に私も考えてみようと。
はいはい。
なんだっけな。
あれも気になってるんです。あのね、今さら。
えっと、インモードって分かります?
あー、はいはい。聞いたことある。
なんかそれもやってみたいなと思ってるんですけど。
あー。
あの、配布みたいな感じだけど、
なんか多分アプローチするとこが違うみたいな。
うんうんうん。
まあ顎、私は多分顔の、丸顔が嫌なんだと思う。
え?嫌なんですか?
嫌なんですよ。
だから多分それにアプローチした意欲が強い。
なんか顎と首がどんどん一緒になってきてる気がする。
なんかそういう動物いるじゃないですか。
なんかモルモットとかハムスターとかって首と体の境目ないじゃないですか。
ないない。
あの気持ち、横顔とか。
あの気持ち。
なんかたまに、なんか写真撮られた時に、横とか見た時に、
えーみたいな、私首ないやんみたいな気持ちになります。
うんうん。いや分かりますよ。すごい分かります私も。
横から写真撮られるのめっちゃ嫌ですよね。
うんうんうん。
ねー、困っちゃいますね。
でもなんか難しいのが、私も顔、結構娘にも言われる、
なんかママ顎たるんできたねとかって言われるんですけど、
難しいのが顔を痩せようとすると、げっそりしてこんでる。
分かるー。
なんていうんですかね、なんか。
ふけっぺたんとこがね。
うんうん。
そう、だから減らしたいのはそこじゃないんですけどね。
分かるー。
そうですよね。
むずいですよね。
むずい。こけてる感じは嫌だしね。
そう、健康的がいいんですよね。
うーん、めちゃくちゃ分かりますよ。
いやー難しいですよね。
難しい、そう。だからもうでも、そうそう。
美容でその、顔のリフトとかやりたいって思ったものは、
もう自己満足のためにやるんですけど、
もうでもやっぱり健康美だなと思ってて。
そうですね。
そう、私最近走り始めたって話しましたっけ。
健康意識の向上
えー、してない、すごい。
もう走るの大っ嫌いなんですけど、
なんかある日ちょっとやってみようと思って、2キロ走ったら、
あ、意外と耐えられると思って。
えー、すごすぎる。すごくない?
え、まじっすか?あ、ほんとに?走ってます。
えー、私2キロとか多分今無理と思う。
いや、私もね、無理だと思ってたんですよ。無理だと思ってたんですけど、
あの、意外とできた。
ゆっくりですよ。
ゆっくり、なんか多分歩いてるのと同じくらいのスピードだった。
いやいやいや、それでも、それでも、すごいよ。
えー、なんか今、鳥の仕事してるじゃないですか。
あー、はいはい。
で、なんか、鳥のね、役員、出向役員とかも入れたら、
15人ぐらいいると思うんですけど、
あの、子会社とかもあるから。
で、なんかそれとかの役員陣で、
えっとね、5人1チームかな?になって、
歩数競争してるんですよ。
楽しそうなんですけど。
すごくないですか?
で、だから、で、みんな、なんかすごいそのチームで、
トータル何歩みたいなので、
なんかその、1週間だったかな?
なんか競うみたいなのやってて、
めっちゃ可愛くないですか?
楽しそう。
そうそう、それで、なんかみんなそれを報告して、
あの、今日は何歩でした?みたいな。
で、それで集計して、
1週間でどのチームが一番歩数多いか?みたいなのやってるんですよ。
うんうん。
で、なんか社長も結構いい歳じゃないですか。
え、大倉さんですね。
そうそうそうそう。
あの、息子たちと同い歳だし、なんか、
すごいいい音じゃないですか。
なのに、1日2万歩以上歩いてるんですよ。
すごくないですか?
2万はなかなかですね。
でしょ?って、なんかみんなに迷惑かけられないから、
僕はミニマム2万歩いてるんですって言ってて、
で、でもこんな暑いのに、いつ歩いてるんですか?とか。
しかも結構日中はスケジュールピチピチだし、夜も会食あるじゃないですか。
そしたら、家でリビングぐるぐる歩いてます。
え?え?
もう可愛くないですか?
家のリビングを2万歩歩いてるんですか?
いや、あの、多分他でも、なんか、なんかその彼岩くんで、
私も納得なんですけど、なんか普通に生活したらたぶん5千から、
ま、いって8千ぐらいなんですよ。たぶん。
だから、残り1万5千は自分で稼がなきゃいけないじゃないですか。
だから、1万歩ぐらいは家で歩いてるって。
え?
すごくないですか?
すごい。なんかね、多方面的になる。
そんなに歩ける広い家なのかなっていう想像もするし。
違うの、なんかもうあの、バターができるぐらいぐるぐる歩いてるって言ってた。
マジで?あのエルマーの世界。マジですか?
すごくないですか?
すごくないですか?そのね、なんか絵とか想像したらもうなんか可愛すぎると思って。
しかも会食帰りで1時、12時とかですよ。
12時。
そっから夜1時ぐらい、1時間ぐらいかかるんだって。やっぱ1万歩ぐらい歩こうとすると。
え?
すごくないですか?で、なんか。
すごい。
運動とチームのエネルギー
だから、でもそれがスケジュール的に、夜できないときは朝歩くんだって。
で、それで、めちゃくちゃ走る人が1人いるチームがあって、
その人が1人で1日6万とか走っちゃうんだって。
だから、絶対にコツコツやらないと、
ノルマって別にノルマじゃないんだけど、勝つにはコツコツしないとダメだからとか言って、
もう可愛いんですけどって私は思っちゃって。
なんかいいですね。そういう一生懸命になれる人たちといるって、すごいエネルギーもらいそうですね。
でしょ?でしょ?しかもなんか結構、わからない、この経営人の、めっちゃ仲いいんですよ。
しかも経営人がたぶんすごい仲いいから、なんかこれも成立してる気はするんですけど、
なんかそれをなんか、今日は何歩やってとか言って見せ合ってる感じも可愛くないですか?
可愛い。めっちゃいいですね。
そうそう。なんか毎年、6ヶ月に1回ぐらいやってるみたい。
やっぱ健康が一番大事だからとか言って。
でも本当にもう完全同意ですね。
私たちの世代でも思うぐらいだから、やっぱりもっときっと思ってらっしゃるじゃないですか。
そうですね。
しかも飲食の仕事だからやっぱり食べるし、その分たぶんどうだって思ってらっしゃるんだと思うんで、
すごく理にかなってるというか、なんかわかるんだけど、
なんかもうその絵をイメージするだけでも可愛すぎると思う。
可愛い。なんかちょっとずっと見てたいですね。
でしょ?もう笑っちゃうんですけどって思って。可愛いんですよ。
音楽と成長
可愛い。そのチームを想像して私も頑張ります。
全然話変わるんですけど、確かにいいですか?
はい、もちろん。
しかも前にもう一個いいですか?
どうぞどうぞ。
花の新曲聴きました。
聞いてないんですよ、私。まだ。
絶対聴いてほしいんですけど、ミュージックビデオも絶対見てほしい。
ジーンズ、ジーンズだっけ?
そうそうそう。
ですよね。
ブルージーンズ。
ブルージーンズですよね。
なんかね、それが出た日は私は東京にいて、
だから家の大きな画面で見たいと思って、見ずにいます。まだ見てないです。
よかった。
今までとはちょっと方向性が違うから、なんかその新しい魅力みたいなのもあるんですけど、
なんかね、おすすめしていいですか?
まずはYouTube見るじゃないですか、YouTubeのそのMV見るじゃないですか、
で、ミュージックビデオ見てほしくて、もうそれはもうそれですごいんですよ。
でも、ファーストテイクも最近出たんですよ、この曲の。
その曲の、はいはい。
それが感動しすぎちゃって、私は。
なんかその、ちょっとミュージックビデオは、なんかノイズが多すぎて、ちょっと映像のノイズが多すぎて、あんまり曲に集中できないんですよ。
いい意味です、いい意味。
なんか絵に撮られちゃうんで、歌は歌ってちゃんと聞いてほしくて。
で、もうそのファーストテイクのやつが、もう本当に成長を感じるんですよ。歌がみんな上手で。
成長を感じるんですね。
めちゃくちゃ、もともとみんなお上手なのは当然なんですけど、でもなんかその表現力とかが、もうなんかね、もうやばいんですよ。
ちょっとあんまり言ったらネタバレになっちゃうから、ちょっと言わないんですけど。
でも、私はなんかその、それぞれの、特に何人か言うんですけど、
成長と、表現力の豊かさの、バリエーションの広さの成長、なんかそういうのに感動しちゃって、もう泣けるんですけど、と思いました。
いや、これぞあれですよね、オーディションから見ているタムの楽しみですよね。
過去との比較
いや、ほんとそうで。ほんとそうで。なんか、ちかちゃんとかもうずっと上手いじゃないですか。
ずっと上手いですね。
別にずっと上手いんだけど、やっぱね、違うんですよ。
なんかね、深みを感じるし、なんかこう、努力を感じるんですよ。
だからすごい、勝手に誰って感じですけど、なんかもう母心みたいな気持ちで見ちゃいました。
へー、楽しみ。
うんうん、見てほしい。
見る見る。なんかでも、今の話でいいなと思ったのが、前回、自信がない人の流儀みたいな話したじゃないですか。
うん、した。
なんか、あれで、周りと比較するんじゃなくて、過去の自分と比較するっていうことが大事だっていう話あるじゃないですか。
あったあった。
いや、まさにそこだなと思ってて。
確かに。
なんか例えば、ブラックピンクと比較してどうとかじゃなくて、過去の彼女たちと比較してこうっていうのに、人はこんなに感動するんだって、今のさきさんの様子を見て思っていて。
いやだから、やっぱり縦比較って素晴らしいんだなと思いましたね。
そういう意味ではなんか、ちかちゃんって最初全然自信なかったですよね。
そうなの。だってちゃんみなに怒られてましたもんね。
そうそうそうそう。もういい加減にしろみたいな。
いい加減にしろって言われた。
言われてたよね。
でもあれもちゃんみなに言われたから、ちかちゃんも変われたと思いません?
そうですね。
そういう尊敬できる人というか、信頼できる人に言ってもらえたっていうのは、彼女にとっては本当に大きな出会いで成長につながりましたよね。
やっぱり彼女の中でも、もちろん実績がついてきたっていうのもあると思うんですけど、人前ではそのように振る舞ってるっていうところもあると思うんですよ。
確かに。
それがやっぱり自信のなさの克服というか、外見からそういうふうに振る舞うことによって多分自信もついていってる気はしてて。
そうですよね。
本当にたまごなんだけど、彼女たちの場合は舞台っていうところで自信ありげに振る舞うんだけど、私たちの場合はやっぱり仕事の場で自信ありげに振る舞うことで、きっと自信のなさを克服していけるとも思うんですよね。
本当そうですね。
本当そう。
誰かのちゃんみなになりたいです、私も。
誰かのちゃんみなになりたい。
でもそうですね、ちゃんみなのやっぱりこう、人を鼓舞する力というかね、長期で育てていく力すごいですね。
歌、多分このタイミングで、ブルーチーンズバラードなんですけど、ラップもあるんで、完全バラードじゃないんですけど、でもそういう曲調をこのタイミングで選ぶこととか、前回の曲からの誰を前に出すかとか、
ファーストテイクで私が思ったのは、この子とこの子の声ってすごく合うんだみたいなのが、ハモりが2人2人でハモるとこがあるんですよ。
そこがすごい、やっぱりみんなそれぞれ特徴的な声じゃないですか。
だから、この子とこの子の声ってこうなったらすごいなとか、めちゃくちゃ考えられてるんだなって、当たり前だと思うんですけど、でも感じちゃって。
素人レベルにも伝わる、組み合わせの妙みたいなのがあって、わーみたいな気持ちでした。
へー、面白い。
すごい、楽しませ続けてくれるね、みたいな感じ。
いやー、でもそうですよね。彼女たちはね、特別ですよね。
本当って思っちゃいますよね。
ただ可愛いとかじゃないから。
そうそうそう、違いますよね。なんか見る角度が、いろんな角度があるから飽きないですね。
そうですね。
楽しい時間をくださいますよね。
そうですね。
見よ。
見てください。
読みます。
LINEで感想ください。
わかりました、はい。
うざい。うざいおばさん。
そう、なんかこの流れで話す話じゃないかもしれないですね、今日のテーマどうしよう。
はい、でもどうとでも、どうとでも。
いやー、でもそうですね、なんかこの流れで話す話じゃない気がしてきちゃったな、どうしよう。
いいですよ、じゃあもうずっと鼻の話してますから。
いや、ちょっとなんか、なんだろう、別に、そうですね、違う人種の話だなとか思っちゃったものですから。
まあ、そうね、そうね。
いやー、そうですね、頑張ってる人の話がいいですね、やっぱり。
そうですね。
いや、なんか楽しく頑張る人ってやっぱり素敵ですよね。
あの、さっきさんの鳥様の方もそうですけど。
そうそうそうそう。
ねー、いやー、ほんとそうなんですよ。
鳥様のピボットの動画見ていただきましたか?とか言って。
あれ?最近ですか?
ちょっと前です。
数ヶ月前なんですけど、ピボットってあるじゃないですか。
はいはい。
あれで、鳥のアメリカ展開の動画が上がったんですよ、前編後編。
あれ、さっきさんがシェアしてましたか?
あ、したかもしたかも。
あ、私それ見ようと思って、保存、保存というかしている気がする。まだ見てないです。
それもぜひ見てほしいですとか言って。
見る見る見る。
いやいや。
ちょっと待って。
これか、鳥貴族アメリカ現地取材。焼き鳥はチキン大国で通用する。
そう、なんかその前編後編があって、この動画は大倉さんの下でやってる清宮さんっていうCOOの人がいて、
彼に結構フォーカスが当たってるんですけど、
彼ももともと一風堂っていうラーメン屋の社長をやったりとかされていた感じで、外食では結構有名な方なんですけど、
なんか私も彼に誘っていただいてジョインしてるんで、
すごくこう人脈がある、人望がある、人望があるタイプの方なんですよ。
あんまりこうメディアとか多分出たくない人なんだと思うんですけど、
あ、そうなんですね。
今回すごい出てて、
私は改めて彼の魅力というか、考え方とかも知れたし、すごく面白い。
中の人間としても面白かったんですけど、すごくこれもいい動画だなと思って。
鳥の会社の感じがすごく伝わる動画だなと思って。
ぜひ見てください。
見ます見ます。
へー。
なんかこの、こみ出しというか、すごい興味深いですね。
そうですよね。チキン、アメリカはチキンのチキン大国なんですもんね。
やっぱりどの宗教も、ビーガンの人は無理ですけど、宗教で食べれないとかが一番少ないお肉だし、
そういう意味では、いろんなカルチャーに溶け込んでる料理があるから、
そういう意味ではね、広がりが一番あるお料理かもしれない。
素材かもしれないですよね。
見る見る。
ぜひぜひ。
引き続き鳥木さんには私、行かせていただいております。
ありがとうございます。
さきさんも、さきさんってあれなんですか?プライベートでも行くんですか?
別にめちゃくちゃ行くとかもないんですけど、たまに行ったり。
こないだも、香港出張してた時に、香港にもあるんですよ。できたんですよ。
そこもちょっと見に行って、食べたりとかしました。
へー。おいしいですよね。
あと、店員さんが元気。なんか元気で明るい。
嬉しい。でも言っときましたよ、みゅうさん。みゅうさんのことというか、
こないだ社長とご飯食べてて、役員会の後ご飯なんですけど、
そこで社長に、北海道のお店すごくいいらしいです。
ありがとうございます。北海道のね、ことにてんというところですけれども。
なんか元気なんだよな。やっぱり元気な人と一緒にいると、
たとえちょっとしか滞在しないお店だったとしても、
確かに。
本当にちょっとしたことなんだけどね、変わりますよね。
そうですよね。確かに。大事ですよね。
大事。
でもなんかこう、鳥の人たち見てると、
私も別に全員会ってるわけじゃないから全員じゃないんですけど、
企業文化と人材の受け入れ
純粋な人がすごい多くて、でかつ、なんか会社がみんなすごい仲良しなんですよ。
それをすごい感じるのはやっぱり、しかも金属も20年とか、
ひたしたら40年、40年ではないか、でも30何年とかの人とかいたりして、
やっぱすごい、なんか愛車精神も強いし、なんかすごいんですよね。
だからやっぱりこう、会社それぞれにカルチャーあるなってもちろん思うし、
鳥の場合はすごくそういうファミリー感みたいなのが、
すごい良い会社だなっていうふうに改めて思いますね。
でもなんかこの間、いつも役員会に出るだけだから、
役員人としか喋らないし、そこでの報告聞くだけなんですけど、
この間、東京にも住んでる人が何人かいて、
その人たちと焼き鳥食べに行ったんですよ。
で、ダクバラにいろんな話とか聞いたら、
やっぱり急拡大してる、海外に展開してるっていう意味では、
どの会社もあるあるですけど、人の問題とか、外部から、
長い人が多いから、やっぱり外の人を入れて、拡大していくフェーズではあるから、
そういう意味では、対立はなくとも、中で親急みたいな感じになっちゃうこともあるから、
そこはこれから気をつけていかなきゃいけないよね、みたいな話とか、
そういう話とかも聞けて、どの会社もそういうのあるよなとか思いながら、
そういうお話聞いてたけど、
でもね、いろんな人がもっと、中にいる人たちももちろん大事なんですけど、
これから新しい人たちが入ってこれると、もっと良くなるよね、みたいな話はしてたんですよね。
あ、そうなんだ。
でもいいですね、金属年数が長い方が多い中にあっても、
やっぱり新しい人を求めているっていうのをね、なんかいいですね。
そうですね、全員そこまでついてこれてるかわからないですけど、
せめてその上の人たち、もちろんその中の採用も、中の成長も高めながらこう仕組み化して、
中から上に上げていくっていうのもやっていきたいけど、
やっぱりこう会社の成長スピードと合わせて、
外から適切な人材は入れていきたいって思ってるんだと思うんで、
そこは社長がすごく冷静というか、
異なる人との関わり
暑いけど冷静でいらっしゃるので、そのバランスがとてもいいのかなって思いますね。
素敵。
面白いですよね。でも本当いろんな会社があるのは当たり前なんですけど。
いろんな会社がありますよね。そして本当にいろんな人がいますよね。
いますよね。
いつも思います。
なんかでも私結構自分が成長したなって思うのは、
なんか会わない人って当然いるじゃないですか。
もう今までその会わない人、会わないんじゃなくて、私がきっと足りてないんだなって思ってたんですよね。
この人と考えが合わないように感じるのは私が理解しきれてないんじゃないかとか、
結構自分を責める方向に行っちゃってたんですけど。
で、もんもんとして、会わないのになんかこう理解し、過度に理解を進めようとして、
その人のことをすっごい考えたりとかしてたんですけど、
最近ね、会わないなって思ったら、会わないわって思って、
なんか別に私悪くないしみたいな、距離取れるようになってきたのがちょっと成長かも。
成長はわかんない。いいことなのかわかんないですけど、自分は楽ですね。
いやー、でもそれはすごい大事なことだし、
お世話になったからできることっていうか、何て言うんですか。
そうだと思う。
重ねてきたから、抜くとことかがね、ずっと100%で戦わないみたいな感じに慣れてるのかもしれないですよね。
そうですね。
会わない人、会わないなと思ったら、さきさんってどうしてますか?
私の場合はもう最近は、もう会わないって、だから会わないんだという前提で、
もうその人と接する時とかは、もう会わないけど、でもこれは一緒にこのように進めたらいいんだなみたいな。
だから、関係イコール仕事の進めやすさにしないみたいな風に考えて接するみたいな感じでやってるんですけど。
でも一緒です。一緒です。私もそんな感じはするし、やっぱり相手は、なんかベースのスタンスとしては、なんか相手は変えられないって思ってるんで。
だから、それを考えた時に、自分としてどう歩み寄るかというか、歩み寄らないっていうのも含めて、その時はポーカーフェイスでやるみたいな感じかな。
なんかあんまり気にならなくもなってきましたけどね、それも。
なんか昔はもっとなんかこうムキーみたいな。
分かる分かる分かる。私もそうですよ。ムキーってなってたし、何なら本当に夢にも出てくるくらい。
分かる。
嫌だからこそ考えちゃうみたいな。
なんかもう最近、まぁいっかみたいな、まぁいっかじゃないけど、その時ムカつくけど。
そうそうそうそう。
そう、なんかこの人に自分のなんかすべての感情を持ってかれたくないみたいなとか、
私のこの1日をこの人に嫌な感じにされたくないみたいなのはありますよね。
でもまぁいろんな人がいるから、会わないけど協業はできるという前提で。
ね。
そうですね。
すいません、なんか私が鼻の話をぶち込んだがためにちょっと脱線してしまっちゃった。
いやいや、でも鼻の話、ちょっと1個前をね、1個前も合わせてお聞きいただきたいですね。
確かに。
不審がない人の振る舞いについて話してるので、からのこの、たなって何?鼻の縦比較での成長に注目するっていうことを話してるので、
ぜひね、ちょっと1個前も聞いていただければ嬉しいですね。
ですねですね。
お願いいたします。
お願いします。
はい。
あ、そうだ。ごめんなさい、なんか浸ってた。すいません。
はい、水曜日のえんがわでは皆さんからのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を綴っていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたら、フォロー評価をいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。