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12月8日、水曜日、8時になりました。こんばんは。
水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioをごお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎回一つテーマを決めて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるような時と時を、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、各週水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
縁側トークのテーマや紹介した重たせは、番組Instagramでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
早速なんですが、今日の重たせは、今回もそれぞれで、冬に欲しくなるものということで用意をしております。
さきさんは、今回は何を?
今回はですね、また飲み物なんですけど、飲む天然おだし、特製マグロ串ドリップです。
飲む天然おだし?
飲むために、ラッシュパックを開発している人がいて、友人なんですけど、その子が
みやびゆいのじゅっていうお店をされていて、
未熟にお店があるんだけど、オンラインとかでも買えるんですけど、
イリコだったりとかカツオだったりとかマグロとかのドリップパックを飲むように開発していて、
コーヒーカップにつけて、インスタントのコーヒーみたいな仕様になっていて、
それにおだしの粉末を入れてお湯かけて飲むんだけど、本当に癒される。
おだしを飲むって確かにほっとしそう。
ちょっとお腹が空いてる時とかも当然いいし、
リラックスする、おだしの香りでリラックス効果あるじゃないですか。
そういうのもすごいいいのかなって思う。
どんな時に飲むんですか?
でも本当に寒い時、おだし飲みたい時って結構寒い朝とか、
いつもは左右飲んでるんだけど、ちょっと味変えたい時とかに、
普通にお湯かけるだけだからドリップパックでおだし飲んだりとか、
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あとは本当にお昼、夜ご飯前ちょっとお腹空いたなみたいな時とかに飲んだりする時もあるかな。
もう予想外だった。
そういえば札幌におだしの自動販売機があるんですよ。
それも缶なんですけど結構売れてるみたいだから、やっぱり需要があるんですね。
飲むものとしてその子は作ってるんだけれども、ちょっとお塩を入れたりとかしてもまたコクが出て美味しかったりして、
私はたまに朝とかに飲んでる。
いいですね。
なんか今そしてサイト見てるんですけど、三浴ゆいのじゅうさんですよね。
そうです。
だしナッツって言うのも美味しそう。
美味しいよ。
食べました?
だしナッツのやつでしょ。
それもいつも一緒に買っちゃうの。
ちょっと私これ買おうかしら。
買ってみて買ってみて。
しかもポストに届くんですね。
そうそうそう。
アマゾンとかにも多分あったんじゃなかったかな。
すごい。見る見る。すごい美味しそう。
いいよね。
ありがとうございます。
みやさんは?
私はですね、ゆうき食品さんっていうところが日本の販売店をされてるのかな。
ハーブコーディアル、ゆうきコーディアルエルダーフラワーっていうハーブコーディアルなんですけど、
私はこれ、イギリスが原産。
これはお酒に入れたり炭酸水で割ったりお湯に入れたり。
見たことある。
あります。
おしゃれな雑貨屋さんに売ってることがよくあるんですけど、
私は寒いときはこれをお湯で割って飲むのが好きです。
美味しそう。
美味しい。
お酒に入れるのも良くて。
そうだね。
ビールに例えば入れると、何て言うんだろうな。
クラフトビールの違うフレーバーの味が楽しめるっていう感じに変身するんですよ。
素敵。いいね。
いろんな味があって、ジンジャー、ハニーレモン、ラズベリーとかブラックカラントとかあるんですけど、
私はこの中でもエルダーフラワーはなんか昔から好きでよく買ってますね。
いいね。なんかいろんな楽しみ方がありそうだね。
そうです。そうです。
だから1本あると結構いろんな使い方ができるから、皆さん楽しめると思います。
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ね。いいね。いいね。
これもいろんなところで多分買えて、アマゾンにもありますし、
他のサイトもあると思うので、瓶もかわいいので集めても楽しいかもしれないです。
ありがとうございます。
ぜひ見てみてください。
はい。
じゃあ今日はですね、1つお便りを紹介してから、今日のテーマに移りたいと思います。
じゃあ早速読ませてもらいます。
PCで作業している時に流し機をしながら譜面を洗いをしています。40代の芸衣です。
周りの芸衣ともだいぶ違っている自分ですが、さきさんのあんかけ話、めっちゃ笑ったけどそういえば自分はオーブンになりたかった記憶があります。
何でも入れておけば美味しく焼いてくれる。美味しいお菓子もできるしこんがり焼くこともしてくれる。
そして昔の炭火のオーブンから最新のスチームオーブンまである。なんて素敵なやつを思い出しました。
あと、花は釈迦ピオニーの咲く前からワクワクさせてくれてゴージャスに咲いて散り際も美しいところに憧れます。
例えば釈迦座ればボタン歩く姿は百合の花という言葉はすべて釈迦が持っていくと思います。
自分はセンターを張れない人間ですが、釈迦はすごくセンターを張ってくるので憧れます。
とのことです。
面白すぎて笑っちゃったよね。
この方は私たちのお友達なんですよね。
共通の知り合いなんですよね。
突然改まった感じでお便りが来たから本当に面白かった。
しかもオフィシャルのインスタのDMに来たんだよ。
そうなんです。びっくりした。
でもさきさんの暗黒話にめっちゃ笑ったって言ってる。
嬉しい。あれ結構聞いてくれる人がいて、反響としては共感もしていただけたようで嬉しかったです。
いいですね。
皆さん何になりたいかっていうのも是非ある方は送ってくださいとか確か言った記憶があるけど。
そしたら送ってくれた。オーブンとピオニー。
確かに。でも面白いですね。
オーブンって面白いよね。
オーブン面白い。でも確かにって思った。
あんかけとちょっと似てるところは包容力があって全部をステッキに最終仕上げてくれるところかな。
なんか深いな。
面白い。
ピオニー私もすごい好き。
私も好きです。好きだな。尺約の季節ってつい買っちゃいますよね。
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分かる。買っちゃうよね。
好きだな確かにね。そしてこの確かに例えば尺約の言葉は全て尺約が持っていくは本当に確かにその通りかもしれない。
そんなこと思ってこの文章を聞いてたことなかったんだけど面白くない?
面白い。だからね他の人の解釈を聞くってすごくいいですね。
新しい発見があるな。
本当に本当に。
でね、なんかここで自分は先端を張れない人間ですがっていうのを聞いて、いや確かに私もそうだなと思って。
なんかそう自分は先端を張れないけど確かに尺約って先端を張っていってで先端を張るってどういうことかっていうときっと自信があるのかなとかって勝手に考えちゃったんですけど
なんか最近私が自分の課題だなと思ってることが結構このお話に関連するんですけど
自分への自信のなさだったり謙遜の気持ちからつい例えばなんかこれに出てたねすごいねとかこういう商品作ったのすごいねとかって褒めてもらったときに
いやいやいやみたいな感じで500メートルくらい圧倒に引くくらいの勢いで謙遜しちゃうんですよね。
でもふとなんかその姿をちょっと客観的に想像したときにあんまりいい姿じゃないなと思って褒められたときに謙遜するってやっぱ日本人だと特にありがちなのかもしれないけど
ちょっとやりすぎてむしろカッコ悪いかもしれないなって思ったっていうのが最近のちょっと自分への気づきなんですよね。
さきさんそういうなんか褒められたときってどうしてますか?
私も苦手なんだよね。
意識しないと一緒の感じ?
いやいやいやってなっちゃうし
例えば今日のそのお洋服すごい素敵ですねって今日初めて会った人に言われたらなんて答えます?
なんかね最近思ってるのはそういうのはありがとうございますって言わなきゃって思ってるの。
それってなんだろう?
昔はね、なんか私関西人だからさ、そうですかでもこれザナテコ生だったんですよみたいなそういう感じだったの。
わかる私もそうなんですよ。
褒められると、私なんか全然東北出身なのにそういやこれでもメルカリでめっちゃ安くてすごい言っちゃうんだよな。
なんかそういうなんていうかこうなんかねそこはすごいそういう話しちゃうよね。
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でもそれは良くないなぁと思って。
最近やっぱ友達とかにも友達の経営者とかにも言われるのはなんか夢を与える仕事をしてるんでしょと言われて。
その経営者としてその女性としてなんかその人前に出たりとか人前に立つ仕事をしてるという自覚をもっと持てと。
で、それでその人が憧れられない人だったらそういう風になりたいと思える人も少なくなっちゃうから
そこで自分が謙遜したりいやいや自分なんてって言うとその後輩が育たない。
だからそこはちゃんと受け止めてありがとうございますって言えって言われたことがあって
それはその通りだなって思ってて。
だからなんか仕事に関することとか経営のその自分がやってることとかに関しては
できてない時もあるけどできるだけありがとうございますって受け取るようにしようと意識はしてる。
いつ頃から意識してるんですか?
いやもうこの2年ぐらいかな。
なるほど。
ちょっとずつできるようになってきたこともあるけど。
でもなんか自分が頑張ってると思えるところにはそういう風にやりやすいんだよね。
だから仕事とかだとまあとはいえなんかそのできてるかできてないかはちょっと置いといたとしても
頑張ってるか頑張ってないかが頑張ってるなって思えると
ありがとうございますって言いやすい。
だからそこはなんか大丈夫かな。
そうかそうか。
自分の苦手な領域だから洋服とか美容とか若く見えますとか
なんか素敵ですねとかそういうのすごい苦手なんだよね。
なるほどちょっと気持ちわかる。
だから仕事に関することは多分ちょっとずつだけど
ありがたいという気持ちで受け取れるようになってきたんだけど
自分がなんか自信がないこと、外見とかそういうのはちょっとあんまり何とも言えないよね。
確かにその括りは本当私もそうかもって思いました。
自覚がない、自分が頑張ってるとか努力してるとかって自覚がないこと込められるとちょっとびっくりするのかもしれないですね。
そうだね、そんなことないよって本当に思っちゃうしね。
思っちゃう思っちゃう思っちゃう。
でもなんか一方で私部下がアメリカ人多いじゃない?
そうするとみんなもう150ぐらいで受け取ってくるから
それ見てると忙しいなと思うよね。
UFOもやっぱり気持ちいいよね。
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わかる。
私もUFOの立場のことを考えると
例えば自分の善意で発した言葉が一旦、謙遜って一旦否定されるわけじゃないですか。
なんかその否定されるとその善意の気持ちを持って行け場所がないなと思って。
なんかそれは自分が本当に例えば相手に対して
ここ素敵だなーとかこれすごいなーと思ったことを
本当に心の底から思っていったことを否定されると
なんだろうなー、なんかこっちまでちょっと気まずい感じになっちゃう?
そうだよね。
なんかそれは相手にしちゃいけないなーって思うきっかけとしてはあるんですよね。
それはすごいあると思う。
そうだよね。
なんか善意は受け取るべきだし、受け取らないと循環していかないものなのかなって思うから
そういう視点で考えると確かに褒め言葉とか善意とか
受け取るっていうのがマナーなのか
マナーじゃないけど気持ちよいコミュニケーションの方法なのかなって思ったりとかね。
そうだよね。
でもたまにそれをさ、
なんだろう、私それこそ最近違う会社とかでも働くようになって
すごいトラデーショナルな日本企業とかに行くとさ
そうですか?みたいな感じだとさ
ちょっとさ、いい?みたいなのもあるよね。
確かにね。
その人バランス難しいよね。
そうですね。
どこで褒められるかは難しいですね。
難しい。
自分が誰と喋ってるかとかどういうコンテクストかとかもすごく
冷静に自分の中で判断しておかないとすごい空気読めない人みたいになるときもあるじゃん。
そうですね。
そもそもするとちょっと思いががって
私も自分の今副業先で考えてみたんですけど
5年配の方が多いところだから
確かになんかアゲバヤさんすごいですねこれとかって言われたときに
ありがとうございますとかって言ったらちょっと高飛車って思われるかな。
どうなんだろうね。もうそういうキャラだと思わせたら勝ちなのかっていういつものあれかもしれないんだけど
なんかその辺すごい難しいね。
ただただ自分の取り方だけじゃないこともあるもんね。
ありますね。だからなんだろう
褒める側も社交辞令だったりとかお世辞みたいな感じの褒めるっていうのを
しないようにすればいいのかもしれないですね。
確かにそうだね。
だからそうすれば謙遜否定
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謙遜はまだいいにしても否定が生まれないから
そうだね。来年の目標にしたいね。
そうですね。確かに。
なんかさっきのというか前回の収録でのさきさん
ボイトレやりたいっていう話があったじゃないですか。
ボイトレってその声質とか話し方だけじゃなくてその
何ていうの?佇まいとか
例えばどういう受け答えを
多分もしかするとコミュニケーションのことなのかなって勝手に思って
そこにはもしかすると褒められた時にどういう受け答えをすると
なんか気持ちよいのかとかっていうのも入るのかもって思うと
確かに私も勉強したいな。
自分の癖とかも知りたいよね。
知りたい。めっちゃあると思うんだよな。
比較的さ得意な方ではあると思うの。
コミュニケーション能力みたいなことで言うとさ
そんなに苦手だと思ったことがないんだけど私個人としては
だけどなんかこうもっと違う視点で改善の打ちがありそうだなとも思うっていうか
そうかも。
そこはあんまり自分の中でこうここが課題でなんとかなおしたいみたいに思っては来なかったけど
もうなんかそこ注目したらなんかもうちょっとブレイクしそうだよね。
確かにそうですね。
だから気づいてない課題だからこそね。
一回プロによだねて聞いてみるっていうかもしれない。
いいと思う。
あれプロに学ぶってなんかいいよね。
いいと思ういいと思う。
大人になってからしかねなんかできないことでもあるじゃない。
それってすごいなんか豊かなことっていうかさ
なんかこう学ばなくちゃいけなくて学ぶんじゃなくて学びたいから学べるってすごく素敵なことだなって思ってて。
時間もお金もさなんかねそういう形で使えるのってすごくいいじゃない。
だからそういうのやってみたいなって思うよね。
そうだな。
なんかこの人のたたずまいじゃないこの人の話し方とかこの人のコミュニケーション素敵だなって思う方っていますか。
ええ。
いるかな。
私ね一人で話しながら思いついたんですけど北海道の黒松内町っていうところに結構田舎やっぱり田舎でもすごい素敵な田舎なんですよね。
ヨーロッパの中の町みたいな感じでそこでチーズ工房をされている女性がいてその方は多分ご年齢ちょっとわからないけども多分50歳60歳くらいだと思うんですけど
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全然未経験のところからチーズ作りたいって言ってもう黒松内町に行ってチーズ工房をチーズ職人連れてきて初めてでも今人気のチーズになっててだけどこう
自己顕著欲がすごい強い方ではないからちゃんと商品で世の中に表現しているっていう感じの女性なんですよね。
小柄で本当に明るくてよくお話をされるんですけどなんかねお洋服もすごい素敵でちょっとその黒松内町のチーズ工房の中でイベントがチェロを弾く方とか呼んで素敵なイベントがあったんですけど
その時にもなんかすごいおしゃれなワンピースを着て出てこられてでそうなんかね彼女のコミュニケーションが私はすごい好きなんですよね
ご馳走してくれる時のこっちに気を遣わない言い方とか
そうなんかいえいえ私がここ払わせてくださいとかって言った時にやめてみたいな感じのなんかでもすごい威圧的じゃないのに
本当にありがとうございますって思えるような言い方なんですよ
なんかねそうそういう人になりたいなって今ふと思った
だから言い方大事ですよね
大事だと思うそうだよね
でもそれってなんかこう自分のスタイルがあるっていうかさ
もちろんしゃべり方もそうなんだけど生き方とか選択
自分がこう選択してきたものの上にこう自分というものが形作られてる人とかってすごい憧れるよね
憧れる憧れる
多分そのためにはいろんな経験苦労も含めて
自分をどういうふうに乗り越えてきたかっていうのが多分すごい苦労されてきたと思うんですよねその方も
だからこその今の素敵な佇まいだったりスタイルなのかなって思うと
なんか今こうもうやだもう本当これ放棄したいとかって思ってることも
自分を素敵にしてくれるための美容液なのかなって最近思うようにして
確かにそうだね
私もあんまりこうパって出てこないんだけど
でもその生き方って意味で言うとやっぱりその創業者のジームスの
こうやっぱ影響はすごい私も受けてると思っていて
そうなんかこの間のその好きなホテル何ですかの話の時もさ
あの言ったんだけどこうチョイスに意思を感じる人がすごい好きなんだと思うんだよね
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なるほど
なんかそれって佇まいだったりにも影響が出てくると思うし一貫してる
そういう意味ではこの人のイメージってどういう感じって言われた時に
みんなが同じイメージを言えるとかっていうことでもあるのかなとか思ってて
そういう風になりたい
なるほどなるほど
ってなるとなんかそのさっきの自信がないから結婚しちゃうのかなみたいなところで言うと
私はこうその自分のスタイルがふわっとしてるところがなんかまだいろいろあるから
その辺がなんかクリアになったらもうちょっと何ていうかもうあまり何も気にせず
自分はこれっていう風に生きれるようになるのかな
あーなるほど
スタイルがふわっとしてる私は完全にそうですね
なんかね探ってる過程なのかもしれないしあれなんだけど
今のそうね今何で謙遜しちゃうんだろうって思ったら私はなんかそこがそこが大きかったかな
ぶれちゃう自分がまだあるところがすごく自信のないところなのかなとか思ったり
確かにねスタイルを築くってどういう風にしてやっていくんでしょうね
洋服とかもそうですけど
でもなんか物の本質を知るとかさその好きなもの好き好きを極めるっていうか
なんかそういうことなのかもしれないよね
そうですね
それは一つありますよね
好きを一回自分の中で否定せずに見つめるっていうことなのかもしれないですよね
なんでこれ買ったのかなとかこれ今目についたのかなとかね
確かにそうだよねそういうの大事なのかも
マイミューさんが言ったみたいにちょっとずつさこうなんか選ぶ食品とか食材の裏を見てどういう風に作られたか知りたくなっちゃうみたいなものをさ積み重ねなのかもしれないよね
そうですね
それがまずは興味のあるさ食とかっていうところから始まってるんだけど
それがこう自分の他のチョイスにも影響を及ぼすようになってくると
その人の生き様みたいな一貫性みたいなのが出てくるのかな
振り返るとですよね
きっとそうなんだろうな
ピオニーから
ピオニーから生き様の話
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最初はあんかけからオーブンからですね
そうだよ
でも来年のテーマかもしれないですね
そうね
振り返ったらスタイルがこうだったのかなって思えるようにちょっと隙を見つめたいと私も思います
そうしようそれが謙遜しすぎない自分になるための近道なのかもしれない
なんかそんな気がする積み重ねですね
はい積み重ねましょう
はい積み重ねましょう
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いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します
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今回もありがとうございました
はいありがとうございました
