00:02
23日水曜日、8時になりました、こんばんは。
水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioがお届けするインターネットラジオです。
お気に入りのお待たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎回一つテーマを決めて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるような一時を、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ・水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介したお待たせは、番組のインスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
3月23日、期末ですね。
期末の方も多そうですね。
タキさん、新しい会社は何月始まりなんですか?
私の会社ですか?私、1月始まりにしたんです。
1月12日なんですよ。
そうかそうか。始まったばかりですね。
始まったばかりです。
りょうさんは?
私も自分の会社はそうです。
4月か。
4月になるな。
今年は、ガールズは学年が変わったりするの?
ガールズはですね、上は次6年生、4月から。
すごいね。
下は、保育園行ってるんですけど、最終学年。保育園の最後、そうですね。
どんどん大きくなっていく。
私ちょっと、この3月といえば、東日本大震災があったじゃないですか。
東日本大震災が12年前なんですよね。
もうそんなに経ったのかと思うんですけど。
確かに。
確かに。
あっという間だったなって思うんだけど、
カミング12年を考えると、あと12年したらもう50歳とかなんだなと思って。
びっくりしちゃって。
本当だね。
でも、しばらく北海道に住むんでしょうか?
おそらく。
多分。
多分ですね。
皆さんたちのことだから、また全然違うところにいる可能性もあるもんね。
可能性もね、そうですね。
そうだな。
さきさんは、住む場所は?
今、ほら、日本のいろんなところ行っているけど、住む場所っていうところでいうと、あるんですか?思いとして。
03:04
住む場所はあまりなくて、東京も別に便利だからっていうと。
便利ですよね。
住んでるだけなんだけど。
どうだろうね。本当は海外と二拠点とかしたいけどね。
でも今、日本国内でいろんなところ行く中で、やっぱり日本国内の二拠点も面白いかなって思ったりはするよね。
じゃあ例えば、今東京以外に拠点を持つとしたらどこですか?
今、そうですね。
最近よく行ってるのは石川とか、よく行ってたりするんですけど、あと四国とか。
なんかその辺とかは、旅行だけど行ってるからっていうのもあると思うんですけど、なんかこう面白そうだなって思ったりするから。
二拠点するのは、自然とか東京とは違う感じの場所がいいなと思うから、
そういうところに新しい拠点を持つっていうのも面白いのかなとかね、思ったりしてるけど。
でも全然それが海外になるかもしれないし、そんなことせずずっと東京にいるかもしれないし、
流れに身を任せてみようかなと思います。
そうですね。
ちゃんとね、さきさん流れを感じてそこに身を任せようってなったら、本当にそうなってる、そうしてるイメージがあるから。
そうかも。
そこが結構自分の強みかもしれないですね。
あんまり考えずに動けちゃうっていうか、入れちゃうっていうか、なるようになるって思ってるし、なんとかするって思ってるから。
そういう意味では、未来がぱっちり決まってないと不安な人もいるじゃないですか。
いる、そうですね。
そこがあんまりないのは、逆に得意っていうか、いいポイントかもしれないですね。
確かに確かに、そうですね。
そうかそうか、楽しみですね。
では、ちょっと前回お待たせ、最後に紹介するスタイルでしたが、今回は今紹介しましょうか。
そうですね。
今日は紅茶です。
ちょっと変わった飲み物なんですけど、
私がすごい好きなアメリカのポートランドにある、スティーブン・スミスティーメーカーっていう紅茶のメーカーさんがあって、
サンフランシスコに住んでた時もポートランドに遊びに行った時に本店に行ったりとかしたんですけど、
06:04
そこはすごく紅茶で、この間紹介したタゾさんを作った人がいるんですけど、
そこをスターバックスさんと一緒になった後に、ご自身でまた新しく立ち上げたブランドになった。
へー、そうなんですね。
同じ人がやってて、そこの会社さんでいろんなブレンドだったりとか、ハーブティーだったりとか、紅茶を出していらっしゃる中、
私がすごい好きなホウホウホウジ茶居っていう、ホウジ茶ベースの茶居をお送りしました。
はい、これすごいね、不思議、不思議じゃない、名の通りって私は思ったんですよね、いただいて。
確かにね。
ホウジ茶のベースだから、私の中では茶居すごい好きなんだけど、たまに紅茶のちょっとえぐみっていうか、強さがパンチとして出てくるっていうのがあるんですよね。
ね、そう、ホウジ茶のベースだから、私の中では茶居すごい好きなんだけど、たまに紅茶のちょっとえぐみっていうか、強さがパンチとして残ることがあるなって思ってるんですけど、
これだとほんとにほうじ茶だから しっかりお口は柔らかいんだけど
スパイスがしっかり入ってるから チャイ感を感じられるよね
うんチャイですよね だからなんかその日によって感じ方も違いそうだなと思って
確かに確かに
なんかチャイを感じる時もあれば ほうじ茶を感じる日もありそうで
そうだよね
カフェインレスだから 夜とかでも飲んだりもできるし
結構最初にこれ飲んだのが 多分私の記憶が正しかったらなんですけど
クリスマスにアメリカだとサンタさん ホーホーホーとか言うんじゃないですか
それでホーホーホーじ茶っていう クリスマスの専用のブレンドで作られたと思うんですよ
可愛い
そうなんだけど多分すごいみんな気に入ったから 定番商品だった気がする
そうなんだ
だからなんか冬にすごい合う商品だなって 私も最初思ったんですけど
確かに確かに
夜とかもなんかちょっとホッとした感じの 気持ちになれてたよね
そうですね
確かに
なんか私最近ちょっと思うんですけど
常に何か考えてるじゃないですか 頭の中で
ふと客観的に自分を見たら
なんかこういう飲み物 しかも味が複雑なものを飲んでる時って
09:05
なんかこれってどんな味だって 今自分感じてるんだっけとかって
考えてる時間が 私なんかすごい頭がリセットされてるって
気づいたんですよ最近
めっちゃいいですね
なんかちょっと瞑想に近い?
なんかメディテーションに近いのかな? わかんないけど
でも自分は今どう感じてるの?みたいな
私は今どう感じてるんだろうっていう風に 見つめる時間になって
すごく楽しくて
素敵素敵いいね
必要な時間になってきて だからこういう
なんていうんだろう
複雑な味わいのその時によって 感じ方が変わる飲み物を
なんかねすごい好きになってきちゃった
えー嬉しい いいね
なんか頭を休ませるのって 佐紀さんどうやって
また脱線しないようにするけど これだけ聞くんですけど
頭を休めるってどうやってやってます?
私結構お風呂が好きだから
なんか結構お風呂にいることが 多いかなって思ってて
でもさっきの今の話で言うと 味覚に集中して
飲んでるもののことを考えて
そっちに気持ちを向けることで 他をシャットオフするっていう感じじゃない
私は香りが結構自分の中では ポイントな気がしてて
前話したお光沢みたいなのもそうだし
お風呂もいろいろバスソルトとかバスオイル持ってて
その日の気分に合わせて それを入れ替えたりとかして
それに浸るみたいな
いいですね
とかかな 私は香りでおふれる気がする
なるほどね
面白い
みんなそれぞれありそうだよね
ありそう
すごい意識しないと もう頭が休まらないなって
ずっと何かを考えちゃってて
考えちゃってると怖い顔してるし
別にずっと考えてるからといって 生産性が上がるわけじゃないから
でも前さっき話してた ピラティスみたいなのはいいよね
いいですね
ピラティスはそうですね
12:01
それこそ集中するから
私先生とこの間その話してて
先生にさくちゃんすごい通ってくれてるけど
どこがすごいハマってるの?みたいな感じで言われた時に
私キャリアウーマンは絶対好きだと思うっていう話をしてて
多分切り替えれるし 集中してないとついていけないから
絶対的に集中するんじゃない?
その感じって先生が 集中力高い人は続くのよって言ってて
多分それって働く女子たちは 集中することも多分多いだろうし
そういう意味ではバツッと切り替えて 違うものに集中するっていうのが
すごく合ってるんだろうなっていうふうに思って聞いてて
だから私が働いてる女の人はすごいピラティス合うんじゃないかなって思ったんだよな
確かに確かにそうですね
1時間弱全然他のことを考えずにっていう時間ができますもんね
そうしないとって感じだもんね
そうなんだよなと思って最近
そんなモードにすごくいいお茶だなって今回思いました
よかったね ありがとうございます
今日はお便りをいただいたので
そちらを紹介してお答えする形で進めていきたいと思っております
お便りは私読んで大丈夫ですか?
お願いします
福岡県にお住まいのタミさんです
いつも楽しく拝聴しております
先週の転職のお話
今まさに転職すべきか否かを迷っておりましたが
お二人のお話を聞いていて転職を決意いたしました
おめでとう
おめでとうございます
勝手にですがお二人に背中を押していただいたような気持ちでおります
さて本題のお二人に取り上げていただきたいテーマなのですが
指針にしている本はありますか?
指針でなくとも何度も読み返している本や
最近読んで興味深かった本などがあればご紹介いただきたいです
まだ寒い日が続きますがお体ご自愛ください
今後も楽しみにしております
とのことです
まずはおめでとうございます
本当まずはおめでとうございますですね
決意をされた
いやーよかったですねきっといい決断だったんでしょうね
決めるって大事なことだから素晴らしいですね
本当そうですね
そっかいつからなのかな
楽しみまた報告してほしいです
ぜひぜひ
で本ですね
今日のテーマにしましたね
15:03
おすすめの一冊
一冊
さっきさんは紙派ですか?それともKindleとか
私紙派です
私もそうです
Kindle何回かトライしたんだけどやっぱりどうしても紙に戻ってきてしまいましたね
なんかねそう私もそうですねついやっぱり
本は紙で読んで
そうですねで今回もおすすめの本で今日は2人それぞれ持ち寄っているので紹介したいと思います
お母さん結構本読むんですか?
私なんか常に読んでる本はあって同時になんかただつんどこもあって
読み途中なのに次の本買っちゃってそちらも読み始めちゃってっていうこともあるし
数で言えばどうなのかな
でも月に3くらい今だとかなと思いますね
読み終えるで言うと
さっきさんはどうですか?
私本当に読まなくて
昔はなんか結構読んでたぶんこれもなんかちょっと自分の中のこうリズムの問題かもしれないんですけど
ハマってる時はすごい読むんだけどそうじゃない時はなんかあんまりこう読むサイクルになくなってしまったりとかして
昔はそれこそさっき言ったお風呂で読んだりとかすごいしてたんだけど
最近全然読んでなくて
人からおすすめされたりとかする本がある時になんか興味がわけば買ったり読んだりするようにしてて
最近やっぱ移動が多かったりもするから移動中に読んだりかなすることが多いですかね
移動中は読書最適ですよね
仕事しちゃう時もあるんだけどそういう気分じゃない時もあるからそういう時は読んだりしてるかな
じゃあちょっとそれぞれ言いますかね最近お気に入り
ゆうさんどうですか?
私はですね最近読んでこれいつ読んだのかな
それこそ前にゴジアイエデをしたんですけれど夏に
その時に読みたいと思っていた本を2冊持って行ったうちの1冊がこれなんですけど
世界は雑魚でできているっていうタイトルの本で
タイトルが資本主義の隙間を埋める倫理学っていう本なんですよね
近内さんっていう結構若い方が書いてらっしゃるんですけど
18:00
どんな本かっていうと
ビジネス書でもなく自己啓発書でもない
どんなジャンルって言ったらいいかわからないんですけど
多分どんな人も自分に当てはめて考えながら読むことができる本だと思うんですけど
タイトルの通りで雑魚だから受け取るっていうこと
与えるっていうことについて書かれている本なんですよね
善意だったり感謝だったり
そういう気持ちを人と生きている上で受け取ったり
与えたりすることってあると思うんですけど
なんか面白い考え方でそういうものを受け取るっていうことが
もうすでに誰かに与えているっていうことになるんだよっていうことが書かれてるんですよ
だから雑魚する
誰かに与えるっていうことは自分が受け取るっていうことからも実は始まっていて
ちょっと概念的なんですけど説明すると
そういう善意だったり感謝の気持ちだったりっていうのを受け取った人だけが
次の送り手になることができる
送り手になる人っていうのは役目を果たしたら
それがもう全ての喜びなんだっていう感じの本で
そういう連続性の中ですごくいい世界ができているっていう感じの本なんですよね
なんかちょっと今の説明だと分かりにくいと思うんですけど
今までの配信のテーマの中で感謝を受け取るとか
質疑問題の話とか
褒められたときなんていうかとか
結構そことつながるところもあって
嬉しい言葉を言われたら素直に受け取るっていうことが
もうそれは誰かに対していい気持ちを与えているっていうことになるっていう
だからなんかすごく気持ちがいい読語感があるし気づきも多かった本っていうことで
この1年以内に読んだ本の中だとすごくいいなと思いました
おすすめです
買ってみよう
後でこの本写真も貼りますね
なんか行きやすくなる感じがするかなと思ったな
素晴らしい
私が学んだこととしては
善意だったりっていうものは
とにかく受け取ろうっていうふうに思いました
難しいときあるもんね
ある
一筋縄でいかないっていうか
誰が難しくしてるのかって話もあるんだけどね
そうですね
さきさんは?
21:01
私はですね
ちょっと昔の本になるんですけど
平野圭一郎さんっていう方の
私とは何か
個人から文人へっていう本を今読んでるんですけど
それこそちょっと前2週間3週間くらい前に
ある圭さんの方とご飯を食べてたときに
これ読んだらいいんじゃない?って言って
勧められて買った本なんですけど
文人主義の勧めっていうことが書いてあるんですよ
圭さん読んだことありますか?
私ねまだなんです
要はよく発泡美人とか
人によって顔を変えるよねみたいに
日本人ってネガティブに言うことってあると思うんですけど
でもそれって当然じゃないっていうところから話は始まっていて
要は親に見せる顔と
友達に見せる顔と
恋人に見せる顔と
全部一緒だったらそれはそれでやばいよねみたいな
それが顔を変えてるんじゃなくて
自分の中にいろんな個人が住んでいるってことなんじゃないかっていう話なんですけど
私はそれすごい
自分の中で発泡美人とか悩みだったりとかして
人によって顔を変えちゃう自分に
いいのかなって思う時とかがすごくあるんですよ
でもそれって
友すれば空気を読んでるし相手に合わせてるっていうポジティブな話のはずなのに
言い方を変えると発泡美人って調子がいいみたいな
でも個人を一だと捉えずに複数だという風に最初から捉えれば
そもそも出してる自分が全部自分だから
ちゃんと使い分けているだけで
いやらしい感じがなくなるっていうのが
そういうことが書いてあるんだけど
私的にはこの間ちょっと前のインスタの
えんがわんのインスタの投稿にも書かせてもらったんですけど
英語を喋ってる自分と日本語を喋ってる自分が全然違うキャラなの
声のトーンも違うし喋り方も違うし
言い方もすごく変わったりするんだけど
それが自分の中ではすごい
なんで私こんな風にキャラ変するんだろうって思って
すごい嫌だったんですよね
嫌だったっていうか使い分けてる感じが
24:00
いやらしい感じがしてすごい嫌だったんだけど
でもよくよく考えてみたら
それは自分が意識的に使い分けている自分で
全部自分だというふうに捉えてたら
ちょっと楽になったりすることがあって
そういう気づきを与えてくれる本だったっていう意味で
すごく楽になったんですよね
嫌いな自分を肯定するにはとか
自分らしさはどう生まれるのかとか
他者と自分の距離の取り方
そういう人間観みたいなのを問うた本
ということで進めてもらったんですよね
なんかあれですね
生きやすくなるっていう感じなんでしょうね
多分読み終わった後の
そうなんだよね
私は何だろうな
いろんな見方
インディビジュアルって個人っていう言葉って
一個であるべきみたいな意味があるんだけど
本当は違うんじゃないかみたいなところが
すごくハッとさせられて
そこからすごくグイッと入り込んで読んだ本でした
なるほどね
いい時に出会ったっていうのもありそうですよね
そうだねそんな気がするな
私さっきさんにその本を教えてもらった時に
たまたま平野恵一郎さんの別の本を読んでいて
そうなの?
そういう本も書かれるんだってびっくりしたんですよね
そうだよねなんか小説が多いよね
小説のイメージだったから
今買おうと思ってカートに入れてて
つい寸読になっちゃうから
今読んでる本を読み終わったら買おうと思ってました
いいねいいね
楽しい
おすすめの本って人から聞くと読みたくなりますよね
面白いよね
面白いよね
そういう意味ではみなさんのおすすめも聞きたいでしょ
聞きたいですね
なんか円川、水曜日の円川
おすすめ図書館みたいなの欲しい
欲しい欲しい
本って選ぶのも難しかったりしますもんね
たくさんある中でこれって
本当に本当に
自分たちの周りにあるものしか目に入らなかったり手に取らなかったりするから
27:09
パンって広がらないよね
この作家さん知ってるから次この人のこれ読んでみようとか
なんか人から聞いてこれいいって言われたからとかって言って買うけど
なんか自分の周りにあるものプラスアルファぐらいまでしか自分の意思では広げられない感じがあるから
そうなんですよね
パンって違うところから紹介されたりするのが面白いかもしれないよね
面白い
だからよくブルータスとかカーサーとかで
人生を変える一冊みたいな特集ってたまにあるじゃないですか
ああいうのとかってちょっと楽しみだなって思っちゃいますよね
確かに確かに全然知らないものだったりするもんね
人生の中であと何回くらいそういう
パーンってびっくりするような
なんか全然違う考え方に出会えるような本って会えるのかなって思うとね
ね本当に
なんか昔はすごい小説読んでる時とかもあって
なんかでも私前も映画苦手だって話したと思うんですけど
なんかね本読んでてもそこに入り込みすぎちゃって
すっごい疲れた小説とかすっごい疲れちゃったり
ああわかる
時があったんですよ
でなんかちょっと小説読むのやめたりして
で片屋こうすごいビジネス書をめちゃくちゃ読んでた時期もあって
なんかいろんなビジネス書と言われるものを買ったり
ハウツーボーみたいなノウハウボーみたいなやつもいっぱい手出した時もあったんだけど
それもなんか途中ですごいなんかあれ全部同じこと言ってない?みたいな気持ちになってきて
なんかこれでも読んで私なんか解決するんだったっけみたいな気持ちになっちゃって
それで読むのやめたりしたこともあったんですけど
いや確かにね
あとなんか結構ビジネス書とか読んで読んだ後に
なるほどねって私思うんですけど
その後に自分が実践しないと全然なんか覚えられないんですよね
わかるわかる
そうだよね
なんか読んで満足しちゃうやつだよね
そうそうそう
で読んだ後になんか多少なりとそこに書いてあることを実践したり
あと人に説明したりとかっていうことをしないと
結構なんか本当にその時ははーとかって思ってもパーッと忘れてっちゃうんですよね
ビジネス書とかだとそうかもな
なんかそういう意味で言うと読んだ後にちょっと短くサマライズするっていうか
30:01
誰かに話すとかいいかもしれないですね
すごくいいと思う
そういう意味ではなんかみんなで一緒の本読んで
あー楽しい
なんか意見交換するとかっていうのを映画でやってもいいかもだよね
いいかもですね
確かに
課題図書みたいな
あー確かにね
そうですね
なんか月に一冊とかねみんなで決めてもいいよね
あーいいかも
決めてみんなでそれ読んで感想をシェアしてもらったりとかつけてとか
一冊決めましょうか
でもそれこそ私も今から読もうと思ってるからさっきの平野圭一郎さんいいかも
じゃあ課題図書としてやりましょう
そうですね
楽しみ楽しみ
いいね
なんかそういう毎月一回お決まりコンテンツみたいになってもいいもんね
いいですねいいですね
いいないいな
楽しみ
平野さんの本についてはちょっと後ほどインスタとかでお知らせをしましょう
ぜひぜひ
はい
そうですね
ありがとうございます
はいありがとうございます落ち着いた回でございました
水曜日のエンガーでは皆様からのお便りを募集しています
楽しんでほしいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください
はいいただいたお便りはすべて2人で大切に配読します
ポッドキャストのプロフィールトップにあるフォームから送信できます
また水曜日のエンガーはインスタグラムではおもたせの紹介やアフタートークを綴っています
そちらもぜひご覧ください
はい
本日はありがとうございました