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2025-09-03 33:12

#220_知り合い自慢、ほんとに知り合い?(2025/9/3公開)

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・「あ、知ってる!あの人知り合いだよ!」

・あるよねー...と思いつつ人ごととは思えない

・自慢やん! or not は最後のひとことで決まる?

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・おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZpKtiZTODf4T-6agSnw20DtqaLha77a3iif8kF9HNItyE2w/viewform


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サマリー

このエピソードでは、友達や知り合いの定義、社会的な繋がりについて考察がなされます。ゲストとの会話を通じて、特に男性同士の権威を示そうとする傾向や、学校や以前の職場に基づく繋がりの重要性が取り上げられています。また、エピソードでは、自慢と意図の間の微妙なバランスについても掘り下げられ、知り合いを利用した会話術やその影響、そして純粋な気持ちで知り合いを紹介することの重要性についても語られています。友達同士の関係における嫉妬やマウントの感情についても触れられ、特に知り合いと友達の違いが子供たちの間でも見られることが強調されています。

関係性の難しさ
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場をお聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、威力、時には熱くお届けします。
お願いします。
はい、お願いします。
あの、突然なんですけど、
はい。
いや、なんか、最近、最近って言っても結構あるあるだと思うんですけど、
あの、なんか会話の中で、なんかこう、新しい名前が出てきた時に、
あー、その人友達、みたいに言う人いませんか?
あー、いますね。
なんか、両方あって、なんかその、そういう人とご一緒して、
なんか、実はそんなに友達じゃない、みたいな。
なんかこう、あの、ちょっと知ってるぐらいなんだけど、なんかあんま部立ぐらいの感じで言う人に出会って、わーとか思って。
で、でもなんかこう、私自身も、なんかこう、例えばじゃあ、なんだろうな、なんか、私たちは友達の定義難しい人間じゃないですか。
だからこう、友達とは言わないけど、なんかその、あー知ってる知ってる、みたいな、なんかその知り合い感みたいなのを出すけど、
なんかそんな、え、そんなすごい仲良いわけじゃないけど、まあでも知ってるけど、なんかその時はこれでいいんだっけかなとかすごい思う時もあるわけですよ。
なんかその人たちみたいになりたくないなってすごい思うから、なんかその、なんていうの、こう言い方めっちゃ気をつけたいけど、
なんかこう、瞬時なリアクション的に、あー知ってる知ってるみたいになっちゃう時もあって、
あ、やばい、私これ、あれ一緒かなと思ったりするんですよ。
でもなんか逆もあって、私なんか、この間、あの知り合い、すごいそれは仲良い子に、
あの、あ、咲良ちゃんって誰々さんとすごい仲良いんでしょって言われたの。
で、え?とか思って、私名刺交換1回しただけなんですよ。
なのにその人が、え?とか言って、なんかもうすごい仲良しみたいな感じで言ってたよって言われて、
えーってなったその、逆の経験もあって、わーみたいな感じだったんですよね。
権威を示す繋がり
で、その人ちょっと私苦手な人だったから、えー、なんか同じグループだと思われたくないとかちょっと思っちゃったりして。
あーなるほど。
そう、なんか難しいと思ったんですけど、でもなんか、わかります?みなさんもあれ思います?
いや、いますし、いますし、なんて言うんですか。
例えばその、あの人って、あの人俺知り合いなんだよねっていう、そのあの人っていう人が、なんかこうすごそう、偉そう、権威ありそうとか、
なんかそういう人ってあればあるほど、なんか、なんて言うかな、あればあるほど、あー、実は俺知り合いみたいなふうに、
わかるー。
いう人いるなーって思ってますね。
いるー。わかるー。わかるー。
いや、あの、私もあの想像してるのは7割ぐらいおじさまなんですけどね。
はいはい。
なんか男性で、なんかそういうふうに、なんか、なんだろうな、すごい、その人を利用して、俺の立場もここみたいに、なんかこう、
わかるわかる。
なんかこう、なんか言ってくる感じ。別にそこまで深いとはないのかもしれないんですけど、でもなんか、私的にはなんか、あ、あそことつるんでる人なんだみたいに、ちょっと思うじゃないですか。
うんうんうん。
で、まあそれにこう、それに意味がこうある人の場合、そういうふうになりがちですよね。なんか。
わかります。なんか昔からありますけど、その自分のネットワークで、権威とか、地位を示そうとする傾向の人っていますよね。
いますよね。何なんだろう。なんかでも、例えばなんですけど、なんかこう、うんと、うーん、なんか、A社に、なんか営業行きたいとして、でこう、A社の、例えば、あ、あそこの会社の役員俺知り合いみたいな、なんかこと言われて、
あ、ちょっと私営業行きたいから、なんか誰か紹介してもらえたりしますか?とかって言った時に、あ、もちろんもちろんとかなって、でもお話進まないって時あります。
ある。ありました。それはね、本当によくあります。
ありますよね。
あります。なんか特にその、自分で会社やってた時は、もう。
あーね、わかる。で、なんかその、だから、でも本当にちゃんと紹介してくださる方もいらっしゃるじゃないですか。
いらっしゃいます。いらっしゃいます。
だからね。
ここまで、ここまでしてくれた。
そうそう、ね、ね、本当に。だからなんかその、なんだろう、その人なのかな。なんかこう、そういうこと言う人は、全部それができないのか、なんかその、なんだろう、わかんない。他の人にはできてるけど、たまたまその人のことはちょっと大きく持っちゃったみたいな話なのかはちょっと。
でも、どっちもありそうですよね。っていうのと、なんか私聞きながら、私もそういう時は、なんかありそうって、ちょっと自分が考えるところもあって。
で、なんかそれは、あ、その、本当に純粋に役に立ちたいと思って、あ、ちょっとたどればつながれそうな気がする。だから、あの、え、一回私トライしてみようか、みたいな。
本当に役に立ちたくて言うケースもあれば、え、正直そうじゃないケースもあるなと思った。なんか、あ、その人知り合いだよ、知ってるよ、話せるよっていうことによって、え、なんかちょっと、あ、すごいっすねって、相手によっては言ってほしいみたいな気持ちも、ゼロじゃないケースあるような気がして、今私はちょっと焦っております。
いやいや、わかるし、でもなんか、なんかその時って、なんかそう、なんだろう、相手がそういう人の時じゃないですか、とか言って、わかんないけど。
あ、だからあれですか、相手、相手もその自分のネットワークによって、自分の気を見せてくるタイプってことですか。
そうそうそうそう。
うんうん、あると思う。
いい、なんかカードの出し合いみたいな、あれはこれ知ってる、俺はこっち知ってるみたいな、時になんか自分もそれやっちゃってる気が、なんかちょっとした。
出身校の影響
そうなんですよね、それはありますね。なんか負けず嫌い発動してしまって、別に張り合わなくてもいいんだけど、
わかる。
ちょっと張り合い気味になっちゃう時ありますよね。で、後から、うわ、なんか私すごく恥ずかしいことしたかもって思ったりするんだけど、その時は、やっちゃう時あるな。
なんか、でもある種サバイブ力でもあるかもしれないですよね。
うん。
なんかそういう場の、その人たちとの戦い方みたいな。
わかる。なんか舐められちゃいけないと思う。
わかる、うん、そうそうそうそう。
わかるなぁ。
でも嫌ですよね、反省しますね。
反省はしますね、なんか、ちょっとなんかダサかったって思ったのが。
わかる、ダサいね。
でもなんかそういう時って、なんかダサい話で言うと、なんかこう、例えば、なんか、
例えばその、初めましての、例えば苦手な、私たちの苦手な会合に行って、なんかこう、自分の紹介をされる時に、絶対その、元ブルボって言われるわけですよね。
そうですよね。
そう。で、でもなんかその、でそれはすごい、やっぱ人から言われると、まあ一番わかりやすい肩書きだという風に、もうなんか自分の中で今紹介してるけど、
やっぱりちょっと悲しいっていうか、なんか、うっていう、なんかきっかかりはどうしてもあるじゃないですか。
なんかこう、あ、他に説明する方法ないんだな、私とか思っちゃうわけですよね。
で、まあ、で、でもなんかその、なんだろう、なんかそれと同じように、こうさっきのこう、誰々の知り合いもそうだけど、なんかすごい、なんか昔の肩書き言ってくる人とかもいません?
わかるわかる。
なんかこう、元どこどこで、みたいな。で、それが本当に1年とかしかいなかったけど、それを言うみたいな。
いや、わかりますよ。
人もいるから、なんかやっぱりその、なんだろうな、どのレベル、俺はどのレベルです、私はどこレベルです、みたいなことを証明するための手段なのかもですよね。
いやー、そうですよね。
難しいな、これ。
いやー、なんか、男性が、私、これのあるある男性がイメージする人多かったんだけど、なんか女性でもいて、なんかちょっと年上の方なんですけど、
で、そうすると、その方、慶応ご出身なんですよ。
で、なんか、すごい、やっぱ慶応の方って、それこそ幼稚者から上がっている方とかだと、家庭がすごく優秀だったりとか、もう一族ずっと慶応とかっていう方もいらっしゃるじゃないですか。
で、やっぱそのコミュニティってあるんだなーってすごい思うんですけど、なんかやっぱりその、ああ、ドコドコのあの社長さんも慶応なんですよ、みたいな。
そのさっきの、誰知ってるもそうだし、えっと、ドコドコで働いてたもそうだけど、なんかドコドコ大学もすごい言われるなって思った。
あの方もドッキリを飲んで、私、知ってます、みたいな。何々会でよくお会いします、みたいに言われたりして、
なんか私にはそういう、あるのかもしれないって言ってないだけかもですけど、学校のそういうのとかはわかんなかったから、そういうつながりで終わるんだなーとか思ったりして。
わかるね。いやー、なんかこれ、慶応、私が今までいた会社の慶応なだけかもしれないんですけどね、でもやっぱりそういうのの人って、
同じ学校同士の、あ、出身一緒なんだねってなった時の、こう、バイブスがあった感すごいですよ。
ある、ある。
なんかやっぱりこう、感じるものあるんでしょうね、同士って感じ。
うんうんうんうんうん。
私は違うから、
私もその学校の集まりとかあるのかもし、あるんでしょうけど、そういう規模じゃ全然ないっていうか、
OKみたいな感じの、じゃないから、あそこは特別な何かはありそうな気がする。
ねー、なんかそう、それをすごい感じます。
うんうんうん。
でもなんか、それを一旦自分の、何ていうか、立ち位置を、その会というか、喋ってるグループの中で明確化するっていう術なんですかね。
うーん、そうですよね。
うーん、一旦自分の場所を、ここだよって示すみたいな。
その意味では、分かりやすい指標なのかな、学校どことか。
うんとか、まあそうですよね、とか。
もっと、もっとGSとか。
うんうんうん。
なんかもっとなんとかとか。
いやー。
だれだれ知ってる。
いやでもなんか、なんか結局やっぱり仕事してると、あの人のつながりで作られていくものってあるじゃないですか。
なんか私も今もやっぱり結構、ちょっとあの人紹介してほしいとかってあるし、あとは聞かれることもあるし。
で、そういうこう、事実として、そこの会社にいたから、そういう人とつながっていて、で今の仕事に活かされていて。
で、自分の仕事だけじゃなくて、誰かにそれで役に立ったりできるとかってやっぱり、縁って、縁で回っていくとこあるじゃないですか。
だからその意味では別に隠す必要もないし、本当に知り合いなんだったら知り合いなんだよっていうのは全然悪いことじゃない。
自慢の意図
どこの会社にいたんだよっていうのも、一つの事実として利用していくっていうのは全然いいと思うんですけど、なんかその使いどころですよね、出し方とか。
なんか自慢したくてしたくてしょうがないふうに聞こえるときあるじゃないですか。
わかる。
なんかそうじゃなくて純粋に、純粋に使う?
わかる。何ですかね。
それってでも聞き取りで感じますよね。
感じる。あ、今なんか自慢されてるって感じる時ある。
あるよね。それは何なんだろう。言い方?何ですかね。
言い方じゃないですか。
言い方な気がするな。
純粋に本当に役に立ちたいと思ってとか、仕事につながりそうと思ってその事実を言うのと、なんかちょっと裏で自慢したいときの2パターンに分かれる気がする。
確かに。
だから変に隠す必要もないですしね、自分のネットワークとか経歴とかを、敏感になりすぎる必要ってないのかもしれないけど、それを言うときに自慢にならないように意識するが結構美学なのかしら。
知り合いの紹介
確かに。そうだね。
なんか例えば、なんだろう、誰々知ってる、なんか紹介しましょうかとか、誰々知ってる、なんか、けどこういうの興味ありそうだから、全然つなぎますよとか、なんか分かんないけど、
その口添えが最後あればいいのかもね、なんか知ってる○みたいな感じだと。
分かる分かる。
知ってるんだよじゃなくて、知ってるけど、しようかとか、そうそうそうそう。
それがあれば何かいいのかな?
全然違う気がする。
ねー、だって本当にあるじゃないですか、なんかこの人とあの人合いそうだなとか、
あるあるある。
なんか、この授業にこの話合いそうだからこの人の話しようみたいな、ピュアにね、思って話してるときありますもんね、全然。
それは全然ある。
それはやったほうがいいですもんね。
うんうん、それは全然ある。
やっぱそれを継続していくためにもって感じですよね。
そうですね、そうですね。
いやでもいますよね、なんかすごい反省もするし、でもなんかそのピュアな気持ちを伝えるという意味では、
なんかそういう終わり方とか、その後のサジェスチョンまでするっていうのは。
そうですね、そうですね。
いやそうだと思った、今日からできる、あ、知り合いだよの使い方は、
その知ってるだからどうしようかっていう、こちらからの投げかけまですることによってだいぶ自慢してる感は、
いる気がしましたね。
確かにね。
いいですね、いやそれはいい解決策というか。
いやでもね、この自慢したくてしたくてたまらないって会話のはしばしで出ますよね。
出る。
なんかそういうつもりで言ってるんじゃないんだけど、なんか言ってもこの自慢はしておきたいなみたいなエッセンスを感じるときありますし、
自分もやってるかもなって思ったりすると恥ずかしいな。
いやー、でもなんだろう、なんで自慢、
でも自信がないってことなんですかね。
その周りの人の名前を借りたりとか、なんかブランドの名前を借りて、自分を大きく見せたいっていうことなのかな。
え、ちょっとなんかピュアにこれどう聞こえるかっていうのをジャッジしてもらっていいですか。
なんか、なんか例えば、
例えば、あ、ミヤさんポッドキャストやってるんですねって言われるじゃないですか。
あ、やってるんですよ、一人でやってるんですか。
いや、一人じゃなくて友達と、お友達ってどんな人なんですか。
あ、えっと、元ブルーボトルの日本代表だった人なんですけど、え?みたいになることあるじゃないですか。
でも今の私は事実として言ってるじゃないですか。
はいはいはい。
これって、
全然嫌な感じじゃないですよ。
しないかな。
うん、その聞き手がってことですよね。
聞き手からしたときに、なんかすっごい、なんか深くしてきたみたいな。
いやいや、だって嘘じゃないですもんね。
嘘じゃないんだけど、この言い方、だから私がさきさんのそこを切り取るということにより、
私はこういう人と友達なんだよ、あ、例えばですよ。
いや、だって。
切り取り方によって、
まあまあそっか。言わんでええやんのやつ?
言わんでええ、そこじゃなくてもいい。
じゃあ例えばですけど、さきさんの、私が誰とポートキャストやってるかっていうのを知らない人への説明の仕方って、全然もっとあるじゃないですか。
例えば、あ、今自分で会社やってる人なんだけどね、もあるし、
あ、なんか私一緒に会社にいたことないんだけど、ちょっとなんか交流会で会ったことがある人でね、もあるし、
切り取り方様々あるじゃないですか。
でも私これ実際やったことあるの。だから、実際にどんな人なのって聞かれたときに、
なんか一番わかりやすい、わかりやすいというか、その先方が聞いてきた人がどういう人かっていうのをわかるための、
一言で一番わかるためのっていうふうに思っていったつもりなことが、ともすると、
うわーなんか美穂さん、この、こういう言い方することによってちょっと自慢してるやんみたいなふうに。
えー、あるかな。
ありそうな気がすんだよな、私。いや今のは例えなんですけど、
実際にそういったこともあるけど、もしかして私自慢してもうたかもの例えなんですけど。
いやでも、私はですけど、例えばそれを横で聞いてたとしては別に嫌な気持ちにならないから、
だって事実だし、で美穂さんとの関係性もあるし、これがなんか、わかんないけど、美穂さんを知らなくてとかだったら、
知らなくてポッドキャスやることはないけど、なんか全然関係性がないとかだったら、
思うかな、どうかな、わかんないけどね。
でもなんかその、何だろうな、会話を続けるというか、なんか会話を面白くする。
面白くするって、だからなんか相手の興味を維持するとかってことですか?
そうそうそうそう、っていうキャッチボールをなんかこう継続していく上では、なんか別にその、別に話として、
そういう切り取り方で、あ、そうなの?どういう話してんの?みたいに、なんかこう繋ぐ、繋がることもあるかもしれないじゃないですか。
そういう風に言い方をすることによって。だからなんかそれは全然、しかも別に持ってるわけじゃないし、
だからなんか普通に会話術なのかなっていう気が、私はしましたけど。
そうですね、そうですね、そうですね、そういう使い方ではありますよね。
いやなんか、なんだろう、何が嫌なんだろうな。
うーん、いやー、うーん、そうですね。確かに会話術でもあるか。
いやなんか今思ったのは、なんか例えばその、Aさんって人が、例えばその、ちょっと持って、持ってるからダメなのか。
なんかその、持って話すことって、その会話を継続していくっていうことにも繋がってはいるじゃないですか、きっと。
はい。
その向こうから、え、あ、その人知り合いなんだ。じゃあこの人は知ってるとかもあるかもだし、
純粋なリスペクト
え、あの人って実際どういう人なの?とかもあるかもだし、なんかその、それを、その、誰々と友達って言ったことによって、
広がる、続く会話もきっとある?と思ったんですよ。
うんうん。
だから、なんかその会話術としてそういう言い方をしてるって人もいるのかなって思ったんだけど、
でもなんか言いながら、でもとはいえ持ってることは良くないよねっていう、なんか持ってなければOKなのかな?とか思ったりとか。
あー、そうですね。あとはなんかやっぱり言う相手にもよりますよね。
うん、確かに。
さっき私が言ったような、さきさんの説明をした時に、え、だったらさ、ちょっと俺の知り合いで、
こういう会社のコンサルしてほしいって思ってる人がいるんだけど、ちょっと一回繋いでくれない?とかなんか、
そういうさきさんの就職をしたことにより、なんかさきさんに繋がる何か、もしかしたらいい絵、何かがあるかもって思った場合は、それこそいいと思うんですよね。
でも全くそういうのなしに、え、それを聞いた相手が、え、すごいねって終わるようなことは、言わないにこうしたことがないかもしれないですよね。
うん。
若干難しい、難しいけれど。
確かに、そうですね。だからマウントするためにその人の名前を使うみたいなのがダメってことですよね。
そうですね。人の名前とか、その説明の仕方とか。
うん、確かに。いますもんね、そういう人ね、圧倒的に。
います。います。
ね。
うん。
まあ、困っちゃうな。
難しいけど、なんか、でも私、一個あれだな、なんかすごい自慢、これを言いたかったんじゃなくて、きっと自慢したかっただけなんだろうな、みたいなふうに思われたくないが、私は今日、今一番思ってることですね。
でもでもでも、とか言って。なんか、純粋に、私の友達すごいね、みたいなときないですか。
ああ、それはありますよ。それはあります。
ありますよね。
あるある。
なんか、別に頼まれたりもないのに、めっちゃなんかPRしちゃうみたいな。
それはありますね。
それはいいですよね。それは伝わるか。
その気持ちって何なんでしょうか。だってその場にその友達いないですよね。
いない。
だけど、すごいんだよって私、言いたいときある。
あるでしょ。私もあるでしょ。やっぱリスペクトしてるっていうのが、私はあるなって思って、なんか、その人がやってることとか、やってきたこととか、生き様とか、なんでもいいんですけど、
やっぱり、すごいなって、そもそも思ってるっていうことと、
例えば、その子が商品作ってたり、商品プロデュースしてたら、売り上げに貢献したいっていう気持ちも絶対あるし。
ある。
ね、みたいところかな。
そうですね。それはありますよね。
ある。めちゃくちゃある。だからなんか、そういう意味では、本当になんか、ダイレクトなすごいね、みたいなワード使っちゃうときありますもんね。
あるあるある。
でも、そういうときって、そういう話をしてるときって、自慢っぽくは聞こえない気がしますね。
その子と友達っていうことを言いたいわけじゃないってことですよね。
で、そうそう。じゃなくて、もう本当に応援したいって思ってるんだとか、
やってること自体がすごい私も誇らしいんだよね、みたいなときって、自慢には聞こえない気がするんですよね。
だって、なんか相手にアクション求めちゃってますもんね。勝手みたいな。
そうですね。そうですね。そうですね。
ある意味、勝手に広報活動ですもんね。
そうそう。それと、やっぱ自慢は違うな。
うーん、確かに。
そうですね。だからやっぱり、この人知ってる以上のお伝えがあるときが、やっぱりそう思われないのかもですね。
そうですね。
友達関係の嫉妬
知ってるんだよね、を真っ先に言いたいときは、ちょっと言わないほうがいいかもしれませんね。
知ってるだけ、知ってるだけということを言いたいときは、もうちょっとグッと言わないほうがいいかもしれませんね。
でもちょっと、なんかまた今思い出しちゃったんですけど、なんか、例えば喋ってる人が、
あの子、あー知ってる?みたいに言うときあるじゃないですか。
あれ誰さん知ってる?みたいな。あれすごい仲いいんだよね、みたいに言われて。
でも、私のほうが絶対仲いいみたいなときないですか?
あるあるあるある。
そのとき私言っちゃうな。
あ、そのときは、確かに。
なんかさっきのちょっと、マウンティング返しじゃないし、ちょっと負けず嫌い発動じゃないけど、でもなんか言っちゃうな。
いや、めっちゃわかる。でも私昨日ね、ちょうど、本当にまさにここにつながる話を、翔さんの娘から言われたことがあって、
え、なんかね、なんとかくんがこの間、あのうち娘サラって言うんですけど、
なんかサラちゃんさ、あのなんとかちゃんと仲いいんでしょう?でも、俺のほうが仲いいんだよ。
だからサラちゃんはその子と知り合いだと思うんだけど、俺友達なんだって言われたのって言ったんですよ。
すごくないですか。
そう、ふとね、昨日娘と歩いてるときに、ふと聞いたって感じで、私すごく悲しかったのみたいな感じで言い始めたんですよ。
今何年生でしたっけ?
3年生です。
あ、3年生か。
いやだからね、これで、小さい頃から植え付けられてる、やっぱりこう、友達、どっちが関係深いか合戦はやっぱあるんですね。
あるんだ。
いやー、え、それでサラちゃんはどうしたんですか?ただ受け止めたんですか?
で、その時は、なんかちょっとカチンと来たみたいなんですけど、特に言い返さずに終わったらしいんです。
終わったけど、それを多分ふと思い出したんでしょうね、昨日歩いてるときに。で、ムカつくみたいになってた。
えー、そうなんだ。その子は仲いい子なんですね。
あ、そうそう、本人的にはすごい仲がいいって思ってる子なんですよね。
だから、知り合いって言われたことにムカついたし、俺の方が仲いいんだよってマウント取られたことにもムカついてた。
えー、そりゃムカつくよね、とか言って。
だからやっぱりこれは年齢問わずムカつくことなんですね。
確かに。
えー、いやでも、うーん、そうなくなった。
やっぱやってしまったことあるな、それ。
えー、みたいな、私昨日ご飯行きましたけど、みたいな。
確かに、昨日ご飯行きました。
いや、あるな、私もな。
何々さんとも仲いいんだ、とか伝えておきます、とか言ってて。
めっちゃマウントや。
よろしく言っときます、とか言ってて。
いやー、でもこれは感情としては消せないものはありますよね。
なんか、ちょっとそこは流さずにはおけないな、みたいな。
私の方が仲いいってことはちょっと伝えておかねばな、みたいな時はある。
だって嘘だもん、みたいな時ある。
やば。
確かに。
あるな。
あるということをでも認めることがないっぽな気がする。そういう感情が。
そうだね、そうだね。
でもなんかその、相手のふっかけてくるやつに乗らないっていうのもちょっと反省だな。
分かるな。
でも、なんかその時はもう瞬発的に悔しくなっちゃうんだもん。
しょうがなくないですか。悔しいから。
分かる。だって違うもん、みたいな時あるよね。
あるあるある。
ありますよ。
ふっかけに乗らないで過ごすことできない時全然ありますよ。
あるある。
いやなんかでも本当にその、このテーマを自分の中でこう考えた時は、なんかすっごいこれほんとダサって思ってたんですよ。
なんかこういうこと言うおじさんマジダサいとかすごい思って。
分かる。
テーマに出したけど、意外とやっていた説。
やっていた、いややってましたよ。やってましたよ、私たちきっと。
そうですね。その事実を受け止めつつ、相手のふっかけには乗らずに。
そうですね。乗らず、できるだけ。たまには乗るかもしれないけど。
うん、確かに。必要に応じて。
でも友達のことはね、本当の知り合いのことは継続的にPRしたり必要に応じて、
そうそう。
ご紹介したりできるようなアクションはとっておきたいですしね。
そうですね。隠さずにね、そこはね。
うんうんうん。
いやーなんか不思議な感情になった回だな。
うーん、ほんと。でもなんか絶対あるあるだと思う。
あるなー。あるなー。あります。
交流と感情の難しさ
気をつけること怖い。気をつけよう。はい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。はい。すいません。ぼやぼやしゃべっちゃった。
はい。お願いします。
はい。では皆さんからのお通りご意見・テーマをお待ちしています。
プロフィールトップの方からお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義が続いていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組をお気に召し上げましたら、フォロー・評価いただけるととても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
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