1. インターネットラジオ・水曜日の縁側
  2. #221_もっと好きを伝えよう(2..
2025-09-10 35:02

#221_もっと好きを伝えよう(2025/9/10公開)

spotify apple_podcasts

・最近好きなエンタメは?

・Saki、あの人からの突然のご招待にびっくり!

・Mio、「素敵でした!」を伝える練習中

・言われて迷惑なんてことはない!良い感想はどんどん伝えよう

-----

・おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZpKtiZTODf4T-6agSnw20DtqaLha77a3iif8kF9HNItyE2w/viewform


・️Instagramで配信後記をつづっていますhttps://instagram.com/engawa_podcast?utm_medium=copy_link

サマリー

エンターテイメントへの関心が高まり、多様な体験が共有されています。特に映画『国宝』やミュージカル『えんとつ町のぷぺる』に関連する話題が中心となり、個人と芸術のつながりが深まっている様子が描かれています。ポッドキャストのエピソードでは、自己表現や感謝の気持ちを伝える難しさについて語られています。特に、好きを伝えることの重要性と、それによって相手との関係性を築く方法について考えられています。エピソードでは、好きを伝えることの重要さやその具体的な方法について討論されています。ポジティブなフィードバックを通じて自己満足を得ることや、自分の感情を他者と共有する楽しさが強調されています。

エンターテイメントの楽しみ
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員・企業・経営などの立場をつけする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、気には熱くお届けします。
はい、お願いします。
はい、Sakiさんは最近やって楽しかったエンターテイメント何かありますか?
エンターテイメント?
エンターテイメント楽しかった。私、いいですか?
私、国宝見たんですよ、映画の。
話題のやつだ。
話題のやつ、私2回見たんですね。
うん、すごい。
1回目は1人で行ったんですよ。
長いらしいし。
確かに。
私、1回1人でじっくり見てみたいなと思って。
1回目は1人でレイトショーに行ったんですけど、うわー面白いってなって。
で、これ夫に見てほしいと思って、ずっと言い続けてたんですよ。
見てほしい、見てほしいって。でも、うちの夫は3時間じっとしてることができないって言ってて。
いや、無理、いつかいつかみたいな感じで言ってたんですけど、ある週末に、あ、今時間あるねって気づいて、よしじゃあ今日行こうって言って私チケット取って行ったんですね。
そしたらあれだけじっとできないかもとかって言ってた夫が、近年見た映画で一番面白かったって言って。
えーすごい。
すごい。
で、それから、やっぱり新しいものを見るとそれについての会話が日常で生まれていくじゃないですか。
それ以来ね、たぶん2日に1回国語の話してる。
えーすごい。あ、そうなんだ。
ミュージカルへの興味
えー、影響力が大ですね。
そうですね。
私まだ見てないんですよ。
見る予定はありますか?
なかったんですけどね。
でもちょっと、だから旦那は一人で見たんですよ。
あーそうなんだ。
そう、だからなんか、自分で映画館も行かないから、なんか映画行く時って一緒に行くけど、もう見ちゃったから、
なんかもう、私はもう何か他のタイミングまで待とうぐらいの気持ちだったけど、みんないいって言いますもんね。
あー聞きます?
聞く?
聞く。
まだやってるんですもんね。
やってますね。
やってます。
ちょっとじゃあ、検討しようかな。
はい、ぜひぜひ。
えー、そっか、いいな。
なんか、私はもう今、映画の話で思い出したんですけど、私先週ミュージカル見に行ったんですよ。
ほうほう。
で、それも、金婚の西野さんがやってる、えんとつ町のぷぺるっていう映画、本になって映画になって、今年ミュージカルやってるんですけど、
えー。
なんかそれに行ったんですけど、なんかその理由が、あのー、私、大津ミルクの会社やってるじゃないですか、
うんうん。
言ったことありました?
うんうん、ありますあります。
はい、なんかそのブランドの商品をめちゃくちゃ好きでいてくださってて、西野さんが。
へー。
そう、でなんか、あのー、彼自身ね、コーヒー屋さんのプロデュースみたいなのを会社でやってるんですけど、
えー、そうなんですか。知らなかった。
なんか、あの、ジムニーコーヒーっていうコーヒー屋さんをされてて、
うんうん。
えー、そこで、あのー、その、マイナーの大津ミルクめちゃくちゃ使ってくださってるんですね。
うんうん。
あのギフトセットみたいな物販もやってくださってて、
あのー、彼ら自身がコーヒーベースみたいなの作ってて、それとセットで、なんかギフトボックスみたいな感じで売ってくださってるんですよ。
うんうん。
で、その話を、あの、YouTubeとかでもめちゃくちゃ喋ってくれてて、
えー。
なんか、このミルクめっちゃ美味しいみたいな。
うんうん。
すっごいんですよ、ほんとに。
えー、知らなかった。
で、私もともと、その、あのー、キングコングの2人でやってる、あの、毎週キングコングっていうYouTubeがあるんですけど、
うん。
それをよく見てて、
えー。
で、そこでめちゃくちゃ出てくるから、
うん。
うわー、めっちゃPRしてくれてるって思ってて、
あー、うんうん。
なんか、なんなら、
うん。
なんか、その、コーヒーベースを売るために、なんかその、あのー、なんかセット売りで、その、西野さんが手渡ししてくれるお渡し会みたいなのもあるんですね。
えー、すごい。
うん。
で、それ用に、だからすっごい、大津ミルクもセットで売ってくれてるから、めちゃくちゃ出るんですよ。
うん。
で、すごい売ってもくれてて、
うん。
なんか、ね、機会があればお礼しなきゃとか思ってたんですよ。
うん。
で、そしたら、なんと、なんかあのー、あのー、インス、私なんかぼーっとしてて、
うん。
で、インスタにその、またその、彼、彼のことフォローしたんですけど、
うん。
で、インスタに、なんかまた、すごいめちゃくちゃ美味しいみたいなことポスト書いてくれて、
うん。
で、これはなんかお礼しなくてはと思って、
うん。
友達感覚で、あのー、コメントに、絶対見ないと思って、
うんうんうん。
いつも本当にありがとうございますっていうだけ書いたんでしょ?
さきさんの個人アカウントから?
うん。私の個人アカウントから。
うん。
そしたら、返事きてる。
えー。
で、そっからやりとりさせていただいて、
うん。
で、なんか、あ、その、マイナーやってまーすみたいな話して、
うん。
で、いつも、あのー、YouTubeでも本当にありがとうございますみたいな書いたら、
おー。
いえいえみたいな、もう日本一のファンですみたいな感じで、
えー。
これからも、あのー、売っていきますみたいな感じで言ってくださって、
うん。
ありがたいなーって思って、
で、そしたら、なんかその、今ミュージカルやってるんですけど、
ミュージカルでも、あのー、紹介してますから、みたいなこと言われたんですよ。
すごい。
えーってなって、そんなことある?ってなって、
あ、じゃあ私、で、何にも、あのー、調べもせずに、私も、あのー、よくないんですけど、
あのー、もう、あのー、そしたらぜひ見に行かせていただきます、みたいな、送ったんですね。
で、そのままチケットを見たら、全部ソルドアウトで、
うわー、みたいな、何にも見てないのがバレると思って、申し訳ないと思って、
そんな気軽に行けるやつじゃなかったと思ったんですよ。
そしたら、なんかそのターンの流れで、あ、もうご招待するんで来てくださいって言っていただいて、
えー。
で、それでこの間、行ってきたんでしょ。
ほー。
そう。で、そしたら、ネタバレになっちゃう。
行く方いるか分かんないけど、リスナーさんで。
ネタバレになっちゃうから、どこでどういう風に、って言わないんですけど、
でも、ミュージカル上でも紹介していただいたり、
あとその、何て言うか、出店みたいな色々、その、舞台の外で、出てるんですけど、
そこでも、売っていただいてたり、
コーヒー、オーツミルクで作ったラテを出してくださってたりして、
もうすごい、そこでも売れてるみたいな話で、
本当にもう、ありがとうございますって感じなんですけど、
そうそう。で、だからそれをね、
何かエンタメしましたかの話に戻ると、ミュージカル見に来ましたって。
へー。
そうそうそう。
作品への感謝
いや、そういうやりとりがあったんですね。
そう、なんかね。
なんかそんな風に発展するとは思わない。
なんか、あるじゃないですか、こう、絶対見てないけど、
あの、その、有名な方に、あの、メッセージ送るみたいな。
送るってその、なんか、ファンとかないから、そういうのはないけど、
何て言うんですか、こう、いいねとか、押したりする時あるじゃないですか。
うんうん。
その、有名人の方の、あの、インスタとかで、
それに返事来るとは思わないじゃないですか。
うんうんうん。
だからなんか、全然そんなつもりなくお送りしたんですけど、びっくり、びっくりしました。
ねー。
ねー。
うーん、そう、なんかね、すごい忙しいのに。
そのやりとりとかも、なんかもう、誰かアシスタントの方とかつないでいただいたら、
その方とやりますって感じだったのに、
全部その席取りの日取りの決めのところまで、一緒にやりとりさせていただいて。
へー。
そうそうそう。
え、DMで?
そうそう。
へー。
ねー、お忙しいのに、でも。
いろんなことされてますもんね。
ねー。海外もね、なんかちょっと行かれてらっしゃるし、
うんうんうん。
なんかね、すごいなーって思う。
いやでも、いやなんかもう、極力単を少なくお返事してあげようみたいな。
あ、会話の?
そうそうそうそう。
うんうん。
めんどくさいじゃん、そんなのさ、と。
うんうん。
でなんか、招待してます?みたいな。
いやいやいや、申し訳ないです。みたいな。
もうそれも多分、あ、めんどくさいだろうなって思って。
あー、はいはい。
あげてます?みたいな。
いや、でもその方がいいですよねー。
うん。
いやいやに被せて、そんなそんなーみたいな。
そうそうそう。
そうなってますもんねー。
無駄な通端ぐらいあるじゃないですか。
うんうん。確かに確かに。
とか、そう、めっちゃ考えた。
へー。
え、一人で行って来たの?
あ、スタッフを、
あ、そっかそっか。
一人連れてって、二人で行きました。
へー、どうでしたか?
いや、なんか私、そのー、なんだろう、
あのー、その、ストーリー自体もあんまりちゃんと把握できてないまま、
うかがっちゃったんですけど、
すごく、いやなんだろうなー、
舞台装置の、なんかこう、ミュージカルとかって転換するじゃないですか、
舞台シーンが。
なんかね、その、多さ?めちゃくちゃ多いんですよ。
転換多いし、
でもそのなんか、違和感のなさっていうのかな。
なんかこう、スムーズなんですよ。
なんか、急になんか、安定してバンって変わるみたいなのかじゃなくて、
なんかこう、綺麗に流れるように次のシーンに行くみたいな。
なんかそういうのがすごく、なんかそういうとこ見てる場合じゃないのかもなんですけど、
なんか、あの、その、演者さんが素晴らしいとかめちゃくちゃいろいろあったんですよ。
なんかその、歌もすごい、なんかもう、みんな結構泣いてて感動して。
あ、そういう感じなんだ。
なんかすごいこう、なんだろうな、
なんか演者さんの熱量がすごい高くて、
なんかその、言霊みたいのがすごい来るみたいな感じだったから、
それはそれですごかったんですけど、
でもなんかその、なんていうの、あの、
私はその、もともとその、ネバレやってて舞台とかよく見たから、
なんかこう、舞台装置とか、なんかセット転換とか、
音楽もあの、全部生でオーケストラ入ってたから、
なんかそういうのもすごいよかったし、
なんか、すごいお金かかってるんだろうなっていう風にも思ったから、
なんか、気合入ってるなって感じだった。
そして、ソウルドアウトっていうのがすごいですね。
そう、前日ってソウルドアウトで、今月いっぱいなのかな、と思うんですけど、
でもなんか、横浜なんですけど、
その、会員が横浜に毎日泊まってらっしゃるみたいで、
で、毎日舞台に来てらっしゃるみたいでした。
毎日?
うん、すごいですよね。
すごい。
本当にあれの、なんかここからとかわかんないから、
そんな、知らないことは言えないんですけど、
でも、私がもちろん行った日もいらしてたし。
最後、挨拶されたりするんですか?舞台で。
距離感の難しさ
えっとね、裏で声だけ、かげなれだけしてました。
でも、客席で座って見てらっしゃったから、
近い方たちはみんな、気づいてたみたいでしたよ。
そうなんだ。
すごいですよね、なんか。
すごい。
お忙しいのに。
なかなか面白かったです。
そうそう。
そんなことがありました。
なるほど、そうなんだ。
いいなぁ。
でも、あれですね、思わぬところから繋がった。
そうなの、そうなんですよ。
でも、勝手になんですけど。
そうそう、これも前回の話に繋がるんですけどね。
なんだろう、どこまで慣れ慣れしく話すのか、
正しい距離感なのかな、みたいなの。
わかんないじゃないですか。
いきなりインスタで繋がりました。
いきなりダイレクトのやり取りしてます。
例えば、YouTubeいつも見てますとか、
キモって感じじゃないですか。
ザマンかなぁ。
わかんない。
それも言えなかったし、結局。
私、同い年なんですよ。
それも言えなかったし。
同居なんでしょ、しかも。
そうなんですか。
彼は川西市っていうところにご出身なんですけど、
私、隣の宝塚市なんですけど、
一番川西に近い宝塚で、最寄駅が川西なんですね。
だから、めちゃくちゃ近所、近所っていうか、
本当に知ってるエリアにお住まいなんですね。
とかっていうこととかも、キモいじゃないですか。
だから、何も言えなかったけど、
で、なんか、そうそうそうとか言って。
だからもうそういうのとかも、ちょっとなんかムズイと思って。
距離感ムズイ。
昨日の、その、なんて言うんですか。
俺知ってるよーの感じ。
はいはい。
どこまで出す必要があるかとか、
なんか考えちゃって。
大津ミルクのブランドの話だけで言うと全然関係ないじゃないですか。
なんか、自分のことを主張することはあんまりせずに終わったんですけどね。
でも、なんか、言っといたら話が広がることもあるのかなーとか、
一瞬考えるじゃないですか。
でもなんか、ちょっとキモいかなと思ってやめました。
距離の縮め方ってことですよね。
そうそうそうそう。
縮めるのが正しいのかっていうのもあるしね。
そうですよね。今回についてはね。
そうそうそうそう。
あくまでこう、お客様って、買っていただいているお客様っていうことではあるから、
っていう、なんかことをすごく考えた結果、
日寄って何もせず終わったっていう。
素敵な瞬間の共有
あー、なるほどー。
で、それ以降のやり取りはもうないんですか?
あ、うん。あのその、お礼して。
あ、そう。でも、ご挨拶来てくださって。
へー。
当日も。
でもちょっと、あのー、私たちもギリギリに伺ったりしたから、
で、まさかお会いできるとは思ってなかったんですけど、
たまたま席に座った時に、本当にもう開幕ちょい前ぐらいに、
本当に顔だけ見せに来てくださって、わざわざ。
へー。なんか律儀な方なんですね。
いや、本当に、本当にびっくりして。
なんかもう本当に、お礼だけしかお伝えできなかったんですけど。
あー。
っていう感じで。
へー。
そうなんだ、そうなんだ、そうなんだ。
そうなの、すごいですよね。
なんかでも、私も多分、さきさんの立場だったら、
そんなに会話深めにいかないだろうなって思いつつの、
私が西野さんになることは一生絶対ないですけど、
でも、言われた側としては、嬉しいだろうなとは思いますよね。
本当ですか。
嫌な気持ちはしない?
しないかな。
すごい悩んだんですよ。
でも、言わなかったんですけどね。
またいつか何か機会があることを、祈って。
そうですね。
なんかでも、あれですよね。
一方的に考えすぎるっていうとこもありますよね。
あー、わかる。
ここまで行ったらちょっと、なんていうか、踏み込みすぎかなとか、
慣れ慣れしいかなとか。
いやー、わかるわかる。
考えちゃうけど。
そうそうそうそう。なんかお忙しいって思うから。
そう。
余計に、余計なラリーはさせない。
お時間を取らせないみたいな。
わかる。
それがすごい考えることだから、
なんかまた余計な情報さ?
なんかそれで伝えて。
なんか、それのためにラリーさせるの申し訳ないな、みたいな気持ちになっちゃいました。
確かにね。そう考える気持ちもわかりつつ、
絶対になり得ない西野さんの気持ちになって一瞬想像すると、
嬉しいだろうなとは思いますよね。
あ、なんかそんなに共通点あったんだとか、そんな知ってくれてたんだとかっていうことに対しては、
嫌な気持ちはしないだろうなって。
まあね、そうですよね。
なんか、私もあれなんですよね、好きを結構伝えられないんですよ。
いやー、難しいですよね。
いや、私もです。
なんかその、それこそなんか、経営者の方にお会いするときとかも、
なんか同じかもしれないんですけどね。
なんか、好きですって言うのは変だと思うんですけど、
いやー、でもなんかどう、きっと言われ慣れてるしとか思ったら、
なんかこう、どういうふうにお伝えすると伝わるのかなとかは思っちゃいますよね。
わかる。いや、なんか、今日用意してるテーマと違う軸に話し始めていいですか?
いいですよ、いいですよ。
なんか、でも私ちょっと一個自分のテーマなんですよね。
好きって言えないんだけど、でももうこの人に伝えられる機会はないかもしれないから、
自己満かもしれないけど、素敵でしたとか好きですとかは、
言うようにしようっていうのが、なんか2025年になってからすごい思ってることで。
素敵ですはいいですね。
素敵ですは言った。何回か言った。
どういう感じで、口頭で?
口頭で、なんかそれは、私の場合はその芸能人レベルの人にっていうことではなくて、
私、子供が所属しているバレエ団が好きなんですよね。
すごい応援してるんですよ。もうなんか、一保護者としてだったんだけど、
もう本当にずっとこのバレエ団が継続してほしいなって思ってるから、
もう一位ファンなんですよね、結構。
で、今年発表会があったから、発表会でやっぱり先生とかそのOGとか踊るじゃないですか。
はい。
あとはもう在籍している大学生とかですら、私も結構好きなんですよ。
だから彼女たちが出た後に、で私は母親の特権を生かして楽屋とか行くじゃないですか。
しかもお世話係とかしてるから、だからすれ違うじゃないですか。
言ったら、私ね絶対意を決してもう言おうと思って、
あの本当に素敵でしたとか言える人には今年は言ったんです。
だからね、なんか自分がすごい満たされた気持ちになったし、
なんか相手も、いやーなんかいきなりおばさん近づいてって素敵でしたとか言われたらどうかなって思ったけど、
でも弾けるようにありがとうございますって感じだったんですよ。
いやー。
だからね、私はもうこれからはおば力を生かすっていう自分の言い訳も獲得しつつ、
難しいけど素敵だと思ったら上に行きたいなって思ってる。
言えない方がすごい多かった人生なんで、振り返ると。
うーん、えーそっかー。
そうですね。
いやー、でも苦手。
意味言葉も苦手です。苦手だから。
苦手です。
今日か月間ってことですよね。
そうそうそうですよね。
なんかバレエだと、男性ダンサーって結構プロが発表会にゲストで来るじゃないですか。
うん、確かに少ないですもんね。
そうそう。
できる人がね。
いや、なんかこれちょっと余談ですけど、うちの子が行ってるとこじゃない小林経バレエスタジオってあるんですよ。
そこはね、先生が軽バレエ出身なんですけど、それこそ山本雅也さんとかがゲストでいらっしゃってたんです。
わー、すごい。
いやー、素敵って思ってるんですけど、なんかうちの子が所属しているバレエダーもプロのダンサーの方来てくださってて、
うちの子が、上の中3の子は男性と踊る役をいただいたんですよね。
えー。
だから、すごい本当にありがとうございましたって思ってて、でもこれも言わなきゃ伝わんないなと思って。
意外、意外とそういうありがとうございましたとかって受け取る機会ないんじゃないかなって、もうなんか自分にいいように解釈もして、
行きました、男性のところにも。
えー。
もう貴重な機会でありがとうございます、もう本当に素敵でしたみたいな感じで、行ってきた。
言葉の力を見つめて
はい。
素敵、いいなあ。いいですね。
なんか言わなきゃなと思って。
えー。えー、そうですね。言えばよかった。
いやー、分かんない。でもこれは人それぞれやっぱりね。
いやいや。
ありますよね。
でもその、西野さんに言うかは別としても、そもそもそれやるの超苦手タイプじゃないですか、私たち。
はい。
だからなんかその、なんか、でも言ってみるっていうのはなんかすごくいいことですね。
うん、いやいいと思ったの。
なんか私たちポッドキャストやってるじゃないですか。
で、あーなんか聞いてる人たちどう思ってくれてるかなーっていうのはやっぱりすごい気になるじゃないですか。
すごいっていうかなんか楽しくやってるんだけど、どう思ってくれてるんだろうなーっていうのはなんかやっぱふと思うじゃないですか。
うん。
そんな時にお便りもらったりとかメッセージもらったりするとすごい嬉しくないです?
いやー嬉しい。嬉しいです。
で、で、なんか私結構ポッドキャストやって気づいたところもあって、別にそんな直接自分だったら言わないかもしれないところをあえてこうやって言葉にして送ってくれるって、
なんてこうやり手側をコブしてくれる行為なんだろうっていうのも結構気づいたんですよね。
うん。
だからこういうポジティブなフィードバックってきっとあればあるほどいいんだろうなーって思ったりもして、
だから結構ポッドキャストで学んだとこはありますね。
確かに。いやーそうですよね。
うん。
でもなんか、好きですは言えなくても、素敵ですは言えるかもとか、
なんかそういう苦手な私でも言えるフレーズみたいなの、他にもありそうですよね。
あーありそう。素敵でした、感動しました、とか。
だから自分、お前が好きはどうでもいいって、なんか自分たちの場合だと、だから言っちゃいけないかなとかって思うけど、
なんか相手の、相手の何かを称える表現はとてもいいですよね。
確かに確かに。言われて嬉しいですね。
うん。
でも顔がかっこいいとか、なんかその、なんだろう、かわいいとか、その、なんかこう、具体的に言われると嬉しいじゃないですか。
はいはいはいはい。
なんか自分に置き換えて考えた時に、なんか漠然と素敵です、もう嬉しいけど、なんか例えば何とかのなんとかが素敵でしたとか、
なんかその、なんとかのなんとかがすごい、なんだろう、なんか感動的です、みたいな、なんか具体的にお伝えできるときっと本当はもっといいんだろうなーとか思うし、
なんかこう、なんだろう、なんか顔が、顔がタイプです、みたいな、なんか変なおばさんみたいに思われないかなとか思って。
かっこいい、みたいな、なんかそういうふうにあんまなりたくないんですよ。
なるほどね。
なんか、あの、別に誰に対してもですね。
例えば経営者でも、なんかすごいシュッとしたイケてる生きようじみたいな人いるじゃないですか。
はいはいはい。
でもなんかその、生きようじだからかっこいいみたいに思ってる女の人とは思われたくないっていうか。
あー、わかりますわかります。
好きを伝える意義
だからなんか、きっとそういう人も周りにいるんだろうけど、でもなんか私はその人の、その人と一緒のグループじゃないよっていうのもなんかあるんですよね。
あー、その気持ちもわかりますね。
だからなんか自分なりにちゃんと理解をして、あなたのこといいと思ってるって伝えたい。
重い?重いですね。考えすぎ。
あ、ヘビーってことですか?
うん。
別にそんな、あの、なんか一世一代の告白じゃないんだから、もっと気軽に素敵って言ったらいいかな。
多分受け取り側は嬉しいですよね。ただ、もうこっからは自分の流儀ですよね。
なんかそこまで具体的に言った方が自分的には納得するんだったら、もうその具体的にどこが素敵だと思ったか、
1センテンス入れた上で伝えるとかを自分に課すのかもしれないですね。
確かに確かに。
そのルールでね。
何に挑んでるかわかんないけど。
分かる。でもそういうことですよね。
分かる分かる分かる。えーむず。でもやってみたい。やってみよう。
なんかやっぱり伝えるって結構、でも自己満だとは思うんですよね。思うんだけど。
自己満なんだけど、なんか、ポジティブなことを渡すっていうことが人間の妙なのかなって私思うんだし。感謝とか、称賛とか。
うん確かに。
なんかそれをもらうよりも多分伝えるっていうことに、人間の美しさ、なんて言うんだっけ、感情の良い意味での複雑さがあるのかなって思うから。
うんうんうん。
なんかそれをちょっと積極的にやっていきたいなって。
いやなんか、なんて言うんですか。
ともすると人生、彩りが薄くなっていくじゃないですか。
だからもう結構自分のためにやってるところもあるかも。
うん確かに。
良かったっていうのを言うことによってなんか結構自分が満たされるなっていう感じはありますね。
なんか押し勝つに近いってことですよね。
そのなんていうのかな、一人を追っかけるみたいなことはあんまり私たちやったことないし、なんかやらないかもしれないけど。
でもなんかその、押すものがあるというか、押したいと思える気持ちを持てているということは大事にしたいですもんね。
そうですね、そうですね。
分かる。
いやでも、そういう意味ではバレエもそうだけど、生でこうライブで何か見るとかってすごく好きじゃないですか。
好き。
国宝みたいな映画も、映画館でちゃんと見るみたいなのもある種ライブじゃないですか。
だからなんかそういうのは定期的にこうやって感情を揺さぶるというか、考えられるといいですよね。
ほら目的思考だから、なかなかこうそういうのって難しいじゃないですか。
そうですね、分かる分かる。
日常で。
なんかあんまり目的持たずに、だらっとしたっていうか、そんなに気張らずに行って、そこで感じたものを結構自分で素直にどう感じたか対話してみてっていうのは結構楽しいですよね。
うんうん、楽しい。
し、なんかこうやって今言語化してると、なんかやっぱりいいなって思いました。
なんか自分の中で消化して終わっちゃって、別にどう感じたかとか考えることとかもあんまりしてなかったけど。
うんうん。
でもなんかこうやって話したらすごい、ああやっぱりいいなって思えるし、稼ぎできますよね。
うん、分かります分かります。
いやで、さらにそれをどこが良かったのかっていうのを伝えられる機会があるとまたこれ最高ですよね。
うんうん、ほんとにそう。
相手にね、まあなかなかそれってできないけど、できないけど。
でもなんか感想を自分のSNSに書くとかだけでも、それが直接伝わらないにしてもアクションとしてはいいなって思いますよね、自分のために。
いや、思います思います。
このポッドキャストのね、そういう意味ではなんかすごく、やっぱり改めていい場所ですね。
自分たちの感情整理。
いやそうですね、そうですね。
実践と共有
いや私本当にそのポジティブ、ポジティブだけじゃなくてもう、フィードバックをくれるって本当に尊いですよね。
うんうんうん、確かに。
お便りとか。
そうですよね、いや本当に。
本当ですよね。
みゆさん最近何かに書いたことありますか?
昔どっかにお便り書いてましたよね。
書きました書きました。
好きなポッドキャストにですね。
お便りは書いてないな。書いてないんですけど、私とある道の駅で買ったおまんじゅうがめちゃくちゃ美味しかったんですね。
何の話始めるって感じかもしれないですけど。
で、その裏見て、そのお店にメールが送りました。
えーすごい。
めっちゃ美味しかったですってお返事来ないけどもちろん。
えー。
青森県のね、青森県のおまんじゅう屋さんなんですけどね。
すごい。
いやもう伝えたいと思って。
初めて食べたんですか?
初めて食べました。
素敵、素敵なお客様じゃないですか。
だといいですけどね、いや届いてない可能性ありますけどね。
迷惑メールに入ってたりとか、でももう何か伝えるでいいんだなって。
私は伝えるまでやればいいんだなって思ってますね。
確かに。
お便りはそれくらいかな。
さきさんありますか?
全然ないから反省しました。
いやでも反省する必要は全然ないと思ってて。
ただなんか、それをやることでちょっと自分は豊かになるなって感じですよ。
その時は。
確かに、確かに。
でもまあそういうことですよね。
伝えたい思いをちゃんと伝えるということですね。
別に帰ってくる来ないは気にせずにお伝えするということで、気持ちを満たすという。
かなっていう気がする。
素敵です。
いいですね、いいですね。
で、お馬力って言ったんですけど、恥ずかしいかなとかってやっぱり思いがちじゃないですか。
痛いと思われないかなとか。
だけど歳を重ねる良さって私ズルズルしさが肯定できることだと思ってて。
うんうんうん。
まあいいか、みたいな。
まあやってもそんな恥ずかしくない、誰も見てないかみたいなのを武器にして、
のを武器にして、勢い持って好きを伝えたりとかしてますね。
なるほどね。
怖っ。
いやいや、めっちゃいいよ、めっちゃいい。
そうか、ちょっと、はい、検討しますとか。
検討するか。
多分ね、でもこれあれですよ、きっと。
なんかまた目標にしたほうがいいんでしょうね、やるには。
わかんない。
9月中に何か見たものについて、フィードバックを送る機会。
いいっすね。それまたじゃあ報告し合いましょうか。
そうしましょう。
これはいいですね。
9月の目標できた。
やりましょう。
はーい。
はい。
水曜日の笑顔では皆さんからのお便り、ご意見、テーマ案をマッチしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますのでぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたらフォロー・評価をいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
35:02

コメント

スクロール