日常生活の買い物
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポトキャストです。
会社員、企業系などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
お願いします。
あ、そういえば、Sakiさんに昔勧めてもらった、アンダールのパンツあるじゃないですか。
めっちゃ履いてる。
私も。
履いてますか?
家だとほぼそれ。近所に行くのほぼそれ。
全然そう、だし、ちょっとした外出、電車に乗って行く外出も全然履いてます。
全然全然、もちろんもちろん。
え、てかちょっとしてなくても履いてる。
履いてる。なんか便利すぎる。
家用にって最初は思って買ったんですけど、リモートワークの時は良さそうだなって話を聞いて思って買ったんですけど、どんどん活用シーンが増えていて、もうこれ買い足しだなって感じになってますね。
え、今黒1本ですか?
今ね、黒が私買えなかったんですよ。
あ、そうなんだ。
そう、で、なんかマウンテンビューっていう色の。
え、何色それ。
マウンテンビューっていう、あれ何色って言ったらいいの?チャコオールグレーのような柿のような、なんか何とも言えない、あ、でも結構私は好きな色なんですけど届いてみたいな。
こう履いてます。
ワイドレギンス丈長めみたいな。
シワにならないし、すぐ乾くし。
わかる。
はい、履いてますね。
便利ですよね。ガシガシ洗えるしね。
どんどんそういう機能重視になってきましたね、私は。
服は。
そうなりますよ。
服ほんと。え、買ってますか?お洋服って最近。
あ、そうですね。なんか買ったな、この夏。何だったかな。
あ、でもこのアンダールとかそういう系も買うし。
それこそ半袖のジャケット買いました、初めて。
半袖のジャケット。
なんかそういうジャケット着なきゃいけない時とかあるじゃない、あるんですけど、なんかその普段は全然ないんだけど、なんかその会社的に着なきゃいけない時とかあるんですけど。
今までなんかこう薄、なんかちょっとシースルっぽい感じの長袖のジャケットみたいな形の香り持ってたんですよ。
だけどそれでも暑すぎちゃって無理ってなって、初めて半袖のジャケットとか買いました。
なかなか暑さに耐え切れずなんか買ったものあります。
いやーでも確かにね、長袖ジャケットしんどいですよね。
うーん、なんか室内入っちゃえばね、全然いいんですけどね。
えー、そうか。
そうなんですよ。買いました。
そうか、そうか。
私本当にお洋服買わなくなって、もう機能的なものばかり買うにしてもってなってきたんですけど、その中でこのアンダールは本当に良かったですね。
物価高の実感
良かった。
私のギリの姉も買ってました。
ウケる、すごい。広がってる。
えー、いやいいです。私も結構なんか、アンダール、そっかそっか、Tシャツもめっちゃいいんですよ。
あ、着てましたね。まだ買ってないよ、Tシャツ。
Tシャツもすごい、私は結構、はい、着てますね。
うーん。
なんかもう、あの、白、なんか白とか絶対汚れるやつは、結構アンダールのやつかもしれない、今。
なんか持ってるんですよ、なんかこう、ちょっとおしゃれなところで買った白Tとかあるんだけど、絶対汚すから。
いや、わかる。
でも、買えなくて、なんかちょっと今日ご飯食べるなとか、なんかあるじゃないですか。
だったらもうだいたいアンダールになっちゃう。
うーん、わかる。なんかね、私も一時期ちょっと、いや、シンプルなものこそ良いブランドで買った方がいいと思う、みたいな時期があって。
だから、白いTシャツを、それこそ、どこだっけ、サンスペルとか、なんか、いいとこで買ったことあったんですけど、マジで着なくなった。本当に。
クリーニングとか、やっぱその、もうめんどくさいじゃないですか。
めんどくさいですよ。
だから、なんかそういうのとかも、全部見られても、なんか結局そっちに行っちゃう。
ですね。
いや、そうですね。
で、シワにならないのも最高。
わかる。
これ、私がいつも着てるTシャツこれっていう。
へー。
そうそう、本当にシワにならなくて、なんかもうすぐ、ガシャガシャ、あら、そのまますぐ着れるんで、
私はもうこれを普通になんか、あの、なんだろう、ちゃんとしたパンツとかのものを入れて、もう終わりみたいな感じで。
買う買う買う。
買う買う買う。
え、これ、白も2つパターンあるじゃないですか。
フレッシュクリームとクリーニングホワイト。
絶対的にクリーニングホワイトでお願いします。
あ、わかりました。絶対的に?どうしてどうして?
このね、あの、ちょっと黄色っぽいんですよ、もう一個の方って。
クリーニングホワイト。
フレッシュの方がですね。
だから、あの、ちょっとね、顔移りが、なんか人によって相性あると思います。
この白は本当にちゃんと普通の白なんで、白で、白が使いやすいと思います。
あ、じゃあクリーニングホワイトを買います。
ぜひ。
ありがとうございます。
本当に買い物しなくなったからこそ、こう、買ってよかったみたいなのに出会えると嬉しいですね。
わかります。
結構吟味して吟味して買ったものがいいものだと本当に嬉しい。
わかる。
買う買う。
いやなんかその、買い物をしなくなってきたっていうのも、前から言ってますけど、ちょっと私今節約モードっていうのもあるんですけど、物価がめっちゃ高くないですか?
気になって、私もうすんごい最近は気になってきちゃって。
うーん。
というのもあんまり感じてなかったんですよ、最近までは。
はいはいはいはい。
だから例えば普通にスーパーで食材買うとかっていう時だって、変な話、そこまで今までって値段は見てなかったんです。
だけど、なんかね、先月のクレカの名産見てたら、え、なんかスーパーで買ったものこんなあったっけ?って思って。
うーん。
で、それ以来ちょっと気にするようにしてるんですけど、だいたいうちだと食品、3、4日分から1週間分まとめて買ったらだいたい7000円くらいなんですけど、今までの感覚で言うとそうなんだけど、普通に1万円超えちゃうんですよね。
そんな特別なものを買った記憶ないんだけどって。
いやだから、もう最近なんか私こんなに物価高をちょっと気にするようになってきた、だなって驚いてるんです。
うーん。
確かに。
なんか気になります?
いやでも私もそんなになんかスーパーとかであんま気にしたことないタイプなんですけど、なんか私コンビニって思ったんですよ、こないだ。
なんか、全体的になんか平均単価上がってないんです?そんなことない?
いや、上がってますよ。上がってると思う。
コンビニのおにぎりとかサンドイッチとかあんま買わないんですよ。
あんま買ったことないんですけど、最近買わないんですけど、でもなんかたまになんかもうどうしようもないみたいなときに、それを買うとき、こないだあったときに、
私の中では100円、100円台だったイメージ。120円とか。なんか今もうちょっと高いですよね。
高いですよ、高いですよ。
で、なんかあれ?とか思って、なんか自分のイメージと50円ずつぐらいずれてて。
わかるわかるわかるわかる。
そうそうそう。1個ずつ、1商品あたり数十円ずつ、自分が思ってたのよりも上振れてるんですよね。
そうそうそうそう。
わかる。
そっかーとか思って、なんか全然意識してなかったし、なんかパッと見たときに思ったことだったから、あんまりこう、なんていうのかな、普段っていうわけでは私はないんですけど、
でもあれ?なんか30円から50円ぐらい高いなぁ、イメージよりって感じだった。
いやそうなんですよね。
高い。
そう、いやだからね、結構どこか人事だって思ってたところあったんですけど、物価だかって、そんなに?って思ってたんだけど、最近はね、もうどんどん自分たちの本当に生活に来てるなって感じしますね。
世代間の意識ギャップ
いやそうですよね。わかります。
なんかそう、スーパーとかは、うち自炊がそんなに多い方じゃない?多分世の中的には外食も多いんで、
そうすると家にいるときは、ちゃんとしたもの食べたいなみたいなときとか、やっぱり素材が、例えばなんかお刺身とか、例えばなんだろう、お野菜とかも、
なんかちゃんと良いところで買いたいなとか思っちゃうと、やっぱりなんかその、
やっぱりスーパーによっても全然違うじゃないですか。
違う違う。
そう、だから多分比較的高めのスーパーに行ってる気がするんですよ。
でもそれは意図的にそうしてるから、なんかあんまりそこに意識を持ってないんですけど、
でもなんかたまに行くと、そのさっきのコンビニとか、なんか私はその、ちょっと日常からずれちゃうかもだけど、
ホテルの高さにもうなんかもうげんなりする。
ホテルは高い。高いです。
だからそれにちょっとげんなりしちゃって、このレベルでこれだけ取る?みたいなとか、やっぱすごい。
本当ですよね。
やっぱその、企業様によっては出張行ってもバジェットがもちろん、どの会社もあるけど、ある中で、
やっぱその、そこの規定が変わらないけど、世の中の物価は変わってるみたいな場合に、
その企画だとここなんだけど、ここ全然泊まりたくないみたいな、
もう自腹で払ってもいいからちょっと嫌だかもみたいなことありますよ。
いや、本当ですよ。私もね、月に1回か2回、だから泊数で言ったら月に4、5泊は東京に宿泊することがありますけど、最近は。
いや、え?普通のビジネスホテルなのに、なのにって言ったらあれですけど、
で、1万円くらい、1万円あったら結構普通に泊まれるよねっていう感覚で数年前までいたんですけども、
もう1万円は泊まれないですよね。
泊まれないでしょう。そうなんですよ。
そう、だからそこが、制度的なところと世の中の物価が合ってないこと結構あるなって思う。
海外だともっとそうで、海外出張の規定の金額内でなんて泊まれるとこないですよみたいな感じに思う時あります。
そうですよね。
いやー、本当にね、高い。
いや、これに加えて、社会保障費も本当に高いじゃないですか。
私もお給料の明細を見た時、え?こんなに引かれてるっていうのはもうね、毎月毎月やっぱり思いますよね。
それこそ、私今法人で中間納税のタイミングで泊まるじゃないですか。
もう悲鳴ですよ。ファーって。
そうですよね。
結構やっぱね、いかれますよね。
いかれる。
これ、この間夫と話してたんですけど、結構世代間の意識ギャップあるよねっていう話になって、
私たちの親世代の時と比べると、社会保障費およそ2倍になってるらしいんですよね。
およそ。
だから、ちんあげちんあげで、同じ世代にしては例えば、学面で言ったらもらってるかもしれないんですけど傾向的に職種によっては。
だけどやっぱり社会保障の割合が全然違うから、その辺って現役世代のこんなに払ってるっていう感覚で、やっぱり上の人わかんないじゃないですか。
その実感を持っては。だって自分たちだって払ってたし、社会保障って。社会保険料とかもって思うと思うんですけどね。
これ本当に世代間ギャップ出てくるよねって、私この間実は実家に帰った時に、ちょっとこの話したんですよね。
本当にお給料が上がってたとしても本当に手取り増えないんだよねっていう話をしたら、それってあんたがもらってるからなんじゃないのって言われたんですよ。
カッチンと来て、なんかなんて言うかな、これから親世代をもっともっと現役世代が支えていかなきゃいけないわけじゃないですか。
そこに対して、え、こういう言い方するって言うので、もう私カッチンと来ちゃって、危うくちょっと言い合いになりそうになっちゃったんですけど。
いやー、これはわかんないよねって、わかんないよねなんだけど。
いやー、そうですね。
ちょっと上の世代とこの話したいほうがいいなって最近思ってる。
まあ確かにな。当たり前みたいなところがあるのかもですよね。
そうですよね。
そういうもんでしょうみたいなね。
そうそうそう。で、自分たちだって払ってきたんだからそれは当然でしょうみたいな。
で、どんだけ惹かれてるっていうことはもらってるんじゃないのみたいな。
なんか若干のそれをこう嫌味に転換してくるみたいな。
いや、そんなことないしって、そんなもらってるわけじゃないしって言いたいんですけどね。それを言ったところでって感じだから。
まあねー。
いやー。
まあでもその、まあそうですね。結局その、なんだろうかな。
物価高の影響
日本ってその平等みたいなのがすごく制度的に強いから、やっぱりこう、もらってる人から搾取するしみたいな、なんかそういうのが強いじゃないですか。
だからまあなんかその方針として、なんかそういうふうに、そういうふうだからその反応が来るっていうのはまあなんかね、わからんでもないけどね。
いやー。
でもね、ベースが変わってるとかね、その全体の話はちょっとまた違うところにあるのかもしれないですね。
そうですね。
いやでなんかこれでちょっと、日常でプチ悩みしてること言っていいですか。
物価が上がってます。でもこっちはこう、こっちはというか、お金はちゃんとこう貯蓄していかなきゃいけない、増やしていかなきゃいけないじゃないですか。
自分、まあ教育のこともそうだし、自分たちの労働のことも考えると。だからあんまり私その使う使うモードじゃないっていうのは本当にこの昨今なんですけど。
かといってケチケチはしたくないんですよ。で、うちの夫っておいしいものがすごい好きなんですね。お酒飲んだりはしないんだけど。
だから例えば、あのお蕎麦食べたいねってなった時に、あ、じゃあそこのお蕎麦屋さん行こうってなるんですよ。
でも私は、いやお蕎麦別に家で茹でて食べればよくないって最近思うんです。
でも、それを一旦彼の楽しみを奪うんじゃないかって。かつ、なんかすっごいケチケチしてるって思われるんじゃないかっていう。
なんかちょっとした、茹でて食べればいいじゃんっていう前に、その数秒の迷いがあるんですよね。
それは言ったんですか?言ってないんですか?
言わなかった。あ、茹でて食べればいいじゃんは言ったんですけど、その前に生じた悩みについては言わなかった。
で、結局家で食べたんですか?
結局家で食べた。
その言われた旦那さんはどういう反応なんですか?
え、お蕎麦くらいいいじゃん、外で食べようよみたいな感じ。
分かるんですよ。分かるけど、それ地裏ツモだから。
なんて言うんですか。
家で食べられるものは今は食べたらいいじゃんって私のモードは思うんですけど、
いや、なんかこういう今までは当たり前としてきたちょっとした贅沢を、
いや、するときはするけど、抑えるときは抑えようよを、
なんか夫婦の中でどういうふうに言ったらいいんだろうなーっていうのはちょっとなんか悩ましい。
無駄遣いの見直し
なるほどね。いやーでもまぁ分かる。
分かります?
いや、でも多分みうさんとはちょっとなんだろう、
同じこと言うんですけど、でも多分あのなんかね、ちょっと気にならない。
何て言うのかな。
多分うちも同じなんですよ。
例えばなんか、今日家でよくないみたいな時とかも外で食べたいみたいになるんですよ。
で、私はね。
旦那さんがなる?
そうそうそう、なる。
私は負けちゃうんですよね。だからもういいやってなって外行っちゃうんですよね。
でもそれは彼が行きたいって言うからまぁ行くかーとか思って行くんだけど、
なんかやっぱりその外食がもともと多いし、
で、ちょっとは節約した方がいいじゃんみたいな話もしてるのに、みたいなのがすごいあるから、
最近のうちの方針は中途半端な外食をやめようっていうのを言ってて。
なるほど。
なんか例えば、なんか今までだったら、なんか別にすごい行きたいとかじゃないけど、
なんかまぁ今日、例えばなんか食べたいみたいになって、
分かりやすい例で言うと、なんかお寿司食べたいですってなった時に、
私はその日にいきなり予約取れるようなお寿司屋さん行くぐらいだったら、
お寿司我慢して、なんかちゃんと予約してお寿司行きたいみたいな感じなんですよ。
お寿司屋さん高いじゃないですか、どっちにしたって。
分かる分かる。
で、絶対お酒飲むし、これ夜なんで、そのなんか昼みたいになんかそのね、
なんかこうおまかせなんとかじゃ済まないじゃないですか。
だから、いろいろ頼むし、とかってなったら、
本当に数万単位の出費になるわけじゃないですか。
で、でもなんかいきなり今日お寿司食べたいなみたいになった時に、
今日お寿司行こうよみたいに言われるんだけど、
その日いきなり行ったお寿司屋さんで満足したこと、私一回もないんですよ。
そうなんだ。
だから、それはコスパだと思うんですよ。
なんかその、こんだけ払ってこれかよみたいなのがやっぱすごい出ちゃうんですね。
だから、だったら、仮に分かんないけど、
3万払うんだったら、それを我慢して、5万払っていいとこ行こうみたいな感じなんですよ。
なるほどね。なるほど。
だから、中途半端な出費をするのやめたいって、最近すごい言ってて。
だから、例えば焼肉とかも、
別に、私はあんまり焼肉食べたい日はないんですけど、彼はあるわけですよ。
焼肉食べたいみたいな。で、別に行くのは行くんだけど、私も。
でも、行くんだったら、別においしいってそんな思ってない近所の焼肉屋に行くぐらいだったら、
ちゃんと行きたいところに時間かけて行って、食べようみたいな感じなんですよ。
なるほど。なるほど。
で、そっちのほうがもしかしたら1万円高くなるかもしれないけど、
でも、でもされど数万じゃないかって思うわけ。
で、なんか、その無駄さが私が一番今イライラするポイントで。
あー、なるほどね。
だから、なんかその、そう。
ってなると、なんかその、もっと、なんていうの、厳選して、なんか、外食するようになりたいししたいっていうのを、最近リクエストしてる。
なるほど。でも、決め方を決めるってことですよね。
そうそうそうそう。
何回かこの番組でもね、別テーマで決め方を決めたらうまくいったっていう話しましたけど、そういうことですよね。
そう。私、あれ、引っ越す話しましたっけ?
あ、うん。聞いた。聞いた。
そうそう。で、だから。
そろそろですよね。
そうなんですよ。でも、来月の頭に引っ越すから、
物入りじゃないですか。で、なんか、お金もかかるし、で、なんか、いろんなね、その、払うものが増えるわけじゃないですか。
ですかも、今回、賃貸なんで、次。だから、普通に、家賃ってね、高い。
えー、家賃。
無駄だねって感じじゃないですか。
家賃上がってますでしょ?
めちゃくちゃ上がってるの。
そうですよね。
だから売れたんだけど、売ったんだけどっていう、なんかその、なんていうの。
はいはいはい。
そりゃそうだよね、みたいな。高値で売れるってことは、なんか高いよね、みたいな話なんですけど。
だから、なんかその、で、今回すぐ賃貸に済むから、賃貸も、家賃なんて、なんか、無駄なお金を払ってるだけの話じゃないですか。
だから、なんか、そういうのも考えて、ちょっと、なんか、そういう無駄な出費、その中途半端なお金の使い方やめたいって、すごい思って。
口座整理と引っ越し
でも、あの、大事なのはそれらしいですよね。
だから、大きな出費は、きちんと考えて、みんなするじゃないですか。
だけど、そのちょこちょこした毎日の出費が、緩むと、あの、節約ベタになるらしいですね。
って聞いた。
そうですよね。
そう、それで、なんか、そう思い出した。それをね、踏まえて、踏まえてないんだけど、あの、あの、サブスクを見直したんですよ、私。
あらー、素敵ですね。はい。
聞いてください、私の節約学。
え、なに?怖い怖い。はい。
怖いでしょ。怖いんですよ。私、5万円もセーブしたんですけど、怖くないですか?
すごいすごい。
すごいですよね。
いやー、だから、なんか、で、知らない間に、私なんか変ななんか、雑誌の定期購読とかもしてて、オンライン上の。
とか、なんか、そういうのは別に数千円だったんですけどね。
でもなんか、それとかももちろんやめたり、あとなんか、なんか、そう、美容系がやっぱ私多くて、パックとか、あとは、えっと、シャンプーとか、あと、なんだっけな、そう、なんかいろいろあったんですよ。
で、なんか、それを全部止めたんですよ。
え、なるほど。え、シャンプーとかも、あれしてたんですか?サブスクしてたんですか?
シャンプーも、そう、サブスクしてて、で、3ヶ月に1回届くみたいな感じだったんですけど、
でも、すっごい大量に今あって、家に。全然追いついてないんですよ、消費に。だから、一旦止めようと思って。
で、それも止めて、で、パックも、毎月届くやつやってたんですけど、それも止めて、そう、もうすごい家にあるから。
で、それも止めたり。
あと、なんかね、なんだっけな、あ、あとお水とかもサブスクしたんですけど、それも止めて、で、とかってやったら、すっごい、もう、あ、5万じゃ効かないかも。
えー。結構、結構いったんですよ。
すごいすごい。
まあ、その、在庫が、使うものもあるから、その、ね、あの、なんていうの、ストックが今いっぱいあるから、一旦止めるみたいな感じで止めたやつもあるんですけどね。
でも、なんかその、ランニングで出てくるものを、毎月みたいなことで言うと、めちゃくちゃ無駄遣いしてました。
いや、そうですよね。わかりますよ。そういうことですよね。1個1個見れば別に、そんなに高いわけじゃないんですよね。
そうなの。
そう、でも自立もなんですよ、ほんとに。
そうなの。びっくりしちゃって。
わかる。
わかる。
だからなんか、はい、別に、ね、なんかその、買うときってその金額しか見てないから、まあいいかと思って買うんだけど、すごいね、増えるとやっぱ増えますよね。
いや、そうですよ。えー、でもすっきりしましたね。
そう、それを結構自分的には、なんか、もう住所変えるのとかめんどくさいなとか思ったりもして、
で、なんかその、見直さなきゃって、見直さなきゃっていうのもあったし、まあ住所、もし続けるなら住所変えなきゃって思ってたから、一旦全部見てみようと思って全部見てみたんですよね。
うんうんうんうん。
そしたらそんなことになってました。
ねえ、でも把握できるところでちゃんと払ってたから良かったですよね。
いや、ほんと。
ね、なんか例えば、あんまり普段見ない携帯代と一緒に引き落とされるようなものとか。
ね、あとはその、あんまり普段使ってないクレカから引き落とされてるとかっていうパターンもあるじゃないですか。
ある。ある。
いや、だからそういう意味ではなんかカードとかも、なんかちょっと断捨離したいなとか、銀行口座とか証券口座とかも、開けちゃってるやつとか、なんか無駄に手数料だけ取られてるやつとかあったりして。
わかる。
ね、そういうのとかやめたいですよね。
いや、そうなんですよ。
うーん。
なんか私とかも地方で生まれてるじゃないですか。
うんうん。
で、地方で生まれて、その地銀を作ったりしてるんですよね。
あ、わかる。
わかります?青森の銀行。
わかる。
あと、学生の時に親が仕送り入れてくれてたゆうちょ、昔の、私のですから、生まれた時の苗字の銀行口座。
はいはいはい。
とか、大学に入って初めてバイトしたのがドトールですけど、その時に作らされた口座とか。
あーわかる。なんかそういうの昔ありましたよね。
あった。
なんかこの口座作れみたいなね。
はい、ありました。
わかる。私もなんかその、なんだったかのバイトで突然開けさせられたUFJとか。
うんうんうん。
なんか、そう、でも解約するにもすごい手間かかるんですよね。
そうですよそうですよ。しかも苗字が違うとまたややこしいんですよ。これ大変なんですよ。
めっちゃわかりますよ。
え、でもね、なんかこの間うちの夫が実家で、なんか昔の口座整理してたらしいんですよ。
そしたら、昔持ってた口座に何十万入ってたらしくて。
すごい。
それをね、今解約しようとしてるって言ってたんですけど。
うーん。
いやー、絶対そういうのもありますよ。整理したほうがいい。
あるよね。いやー、わかる。そうなんですよ。
だからなんかそういうのも、見直すきっかけだなと思って。
だから、やっぱ住所変えなきゃが結構一個のきっかけになったりしますよね。
しますね。
振り返るんじゃないですか。
しかも私今回、2件同時に出るじゃないですか。その賃貸も出す。
そっか。
出るから、そっちに紐付いてるやつとかもあるし、みたいな。
なんかもう本当に、なんだこれって感じです。
いや、ねー、でもすっきりさせたいですよね。
させたーい。本当にそう。
もうめんどくさいけど、1回全部そのあたり整理すると、ほんとすっきりすると。
いやー、そうでしょ。そう思いますよ。
家計の見直しと物理的断捨離
そうなの。だからちょっとね、やんなきゃって思ってますけど。
いやー、だから、出費を抑えるっていうことを意識しつつの、
過去を整理するっていうのをどっちにやるところからかな。
いや、本当に、なんか物理的な断捨離だけじゃないですよね。
なんかその、服とか、引っ越しに伴って、私もそれこそまた米表を読んだんですよ。
米表読んで、売れるものを売ろうみたいな感じで。
え、どうでしたか?
まだこれから売ってみます。
ちょっと着てもらうんですけど。
なんか、結婚指輪とか売ったら、すごい縁起悪いんですかね。
結婚指輪って買い直すものですか?
前回のやつですか?
うん、今回です。
今回の結婚指輪?
なんかね、違う、聞いてください。
あのね、いや、別に離婚しないんですよ。
びっくりした。
びっくりした。
あの、旦那今、カルテエじゃないですか。
お勤めね。
そうそう。
で、その前のブランドが、結婚指輪ブシュロンっていうブランドの指輪買ったんですね。
で、つけられないんですよ。
あ、職場でね。
そうそう。
そうか。
だから、カルテエでその結婚指輪っぽいものを彼は買ったんですよね。
で、普段はそれをつけてるわけです。
で、だから本当にこの結婚指輪として買ったものをつけるタイミングがほぼゼロなんですよ。
あー、はい。
で、私もだから別にほぼつけてないんですね。
あの、薬指には指輪つけてるけど、その元々買った結婚指輪はつけてないんですよ、ほとんど。
で、これってさ、とか言っているのかな、とか言って、いう話になったわけです。
すごい効率重視の私がそういうこと言っちゃったんですけど。
でも、さすがにやっぱそういうのって良くないのかな、とか思ったりとかしつつ、
で、これもずっと一生今のお母さんにいるわけじゃないかもしれないしな、とか思いつつ、
でも、圧倒的に使ってないので、
結婚指輪を乗り換えるっていうのって普通なのかな、とか、
なんかその、10年とか何十年とかってね、なって買い換える人とかいるかな、とか思ったりもしつつ、
でもなんかその、なんていうの、儀式的に、
それで結婚したというものを手放すということは、なんか良くないことなのかな、とか。
あー、なるほど。
常識がわかんない。
えー、でも、今ゼロベースで考えたら、そして今の状況を聞いたら、ネガティブな理由じゃないですもんね。
そう、そうなんですよね。
で、でもなんかこう、一緒に買ったっちゃ買ったから、
そういうね、思いが詰まってるっちゃ詰まってるとは思いつつ、
でもなんかその、性格的にはですよ。
別にそんなことどうでもいいんじゃね?とか思っちゃうタイプなんですけどね。
なんかその、指につけときゃ何でもいいんじゃね?とか思っちゃってるので、私は。
なんか、これってどういうふうに考えるんだろうか?とか思ってますけど、
まあその、ちょっと今回のそのコメ評によるかはわかんないんですけど、
はいはいはい。
はい、今、我が家の話題はそれ。
へー。
あー、こ、これは考えたいトピックですね。
えー、どうみんなどうするんだろう?とか、なんかね、別に、
その、なんか、お金に困ってるわけでもない、
まあその、なんていうの、デスパレートに困ってるわけじゃないから、
別に、なんか占いと生きていけないみたいなことでもないんで、
別に置いとけばって感じだと思うんですけどね。
でもなんかこういうのって、どういうふうにみんな考えるんだろうなーって思っちゃいました。
私だったら、一回査定してもらいます。
それで一旦?
はい。一旦査定してもらって、で、その金額次第ですけど、
で、二人でなんか、また好きなのを買うとかは、いかがですか?
いや、そう、そうなんですよね。
だからその、彼も今一旦カルテーナつけてて、
でもなんかその、カルテーナだったらまた別で結婚、そのペアの結婚のやつもあるじゃないですか。
だから、まあだったらそっちに乗り換えるか、みたいな話なんですけどね。
なんかその、結婚ペアの乗り換えってある?っていう。
あったらしいですよね。
そう。
増えていくは聞いたことありますよね。
ああ、そうですよね。
記念ね。
そうそうそうね。
でもなんかそれって、女性のがアップグレードされるだけで、なんか男性も一緒に、なんか新しくするってあんま聞かないですよね。
確かにね。
そうなの。だから、ちょっとまあわかんないんですけどね。
一応なんかそんな話が出てて。
それはそれとして、いずれにしてもちょっとその引っ越しに伴って、物理的断捨離はもちろんするんだけど、
見えないところにある断捨離も結構大事だっていう話。
大事、めっちゃ大事よ。めっちゃ大事ですよ。
そんな状態でございます。
結婚指輪の話題と夫婦のコミュニケーション
そうか、そうか。
いやー、面白いな。
まあでもちょっとまた、そうですね。
物価はずっと上がっていくんでしょうけれど、負けずに頑張りたいですね。
そうですね。あとは家計の見直しっていうご家庭もあるかもしれないですから、
その場合はね、パートナーとどういうふうにその話をするかっていうのもね、
なんかこういう言い方をしたよとか、こんなふうに話を持ってたよとか、
ちょっとあったら聞きたい。
なんか締めすぎてもね、しんどくなっちゃうんですね。
そう、なんかいきなりめっちゃケチケチしてきたじゃんとかって思われても嫌だし。
わかるわかる。
案外がね、ありますよね。
ありますね。
なんかいい言い方あったら教えてください。
お願いします。
はい。
水曜日の縁側では皆さんからのお便りご意見、テーマ案をお待ちしています。
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今日も最後まで見てくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
