リスナーのお便り紹介
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-を、いつもお聞きいただきまして、ありがとうございます。
本日は特別版ということで、1月のいつもお便りを送っていただくと、本がプレゼントになりますよ、と言っているところに関してお便りが届きましたので、
このお便り紹介と抽選をこの場でやらせていただこうかなと思っております。嬉しいですね、お便りが届くと。
励みになります。ありがとうございます。
ありがとうございます。ではまずは、いただいたお便りを紹介させていただこうと思います。まず一つ目です。
番組のタイトルが素敵で惹かれました。お話も聞き取りやすく、マーシャさんの経験談は私も思い当たることがあり、
ちょうど自分自身で気づきを得たタイミングだったので、気づいたことでこの先自力で変えていけるんだという希望を持つことができました。
良きタイミングで拝聴できて良かったです。私も人の光と闇という部分が作品の一番のテーマなので、とても共感しました。
神田雅則さんの成功者の告白も読んでみたくなりました。ありがとうございました。というお便りですね。嬉しいです。ありがとうございます。
嬉しいですね。しかもなんか、とってもなんか丁寧に書いてくださっているところがね。
本当にありがたいですね。ご自身の体験ともリンクしたということで、なんかそういうふうに聞いていただけると嬉しいですね。
ありがとうございます。もう一つご紹介させていただきます。拝聴しましたよということで、推薦本の理由がご自身の思い込み解放の経験からというのが刺さりました。
私にもあるので、いい企画ですね。ポッドキャストのテーマと言い、進行の仕立てと言い、のりこさんのちょっと魔女っぽいミステリアスなところが際立っていて見せています。
今後も楽しみにしております。魔女っぽいミステリアスだそうですよ。のりちゃん。
この間はちょっとうるさかったかなと思いましたけどね。そういう魔女っぽいところもあると、そんなふうに思ってくださったらとっても嬉しいです。
いろんな聞き方をされている方がいて本当に嬉しいですね。感想いただけるってこんなに嬉しいことはない。もう一つご紹介させていただきます。
めちゃめちゃ素敵なポッドキャストですね。さすがのりこさん。聞き入ってしまい本も購入しました。読書会を参考にまずは読書習慣とアウトプット習慣を始めてみます。
素敵なきっかけをありがとうございます。ということでいただきましたね。
ありがとうございます。これは本当に直接お便りっていう形ではなかったんですけど、私のところにもう何冊かこのポッドキャストを聞いたことで成功した告白買いましたっていう人が何人かいたんですよ。
すごい。めちゃくちゃ影響を与えてるじゃないですか。
そう。
あらららら。でもいい本ですよね。
いやー嬉しいです。
嬉しいですね。
うん。
なんかこの1月中にのりちゃんも神田増則さんに直接このポッドキャストの宣伝をしてきたって聞きましたけど。
そうなんです。
すごいことですよねこれ。
はい。実はですねちょっと直接お見にかかる機会がありまして、その時もちろんちょっとどうだろうと思いながらもですね、ここで言わなくてどうする。せっかく万社が紹介してくださったのだからと思ってですね、ご本人になんとこのポッドキャストのQRコードを読み込んでいただきました。
めちゃくちゃすごい。聞いてくださってたら嬉しいですけどね。
でもなんかとりあえず本当に挑戦したという私自身も褒めたいし。
本当ですよ。
このところの部分で皆さんと作らせていただいているというところなんですね。
素晴らしい。
そうなんですよ。なのでね、皆さんと作らせていただいているという風にお願いする私としてはですね、まず自分が一生懸命ね、行動しなくちゃいけないかなというところの。
すごい行動力だと思います。ありがとうございます。本当に皆様と一緒に作り上げていく番組になっておりますので、ぜひどしどしお便りをお送りいただければと思います。
抽選結果発表
はい、というわけで1月いただいたお便りの中からですね、抽選で1名様に本が当たります。では抽選をさせていただきます。
はい、今ルーレットが回っております。
回ってますよ。
回っておりますど、何が出るか。
キタ!
キタ!
ヨッシーさんに決まりました。
ありがとうございます。
ではヨッシーさん、商品の発送等で皆さん。
商品発送します。商品じゃない本発送しますので、ぜひお読みいただき、感想などもまた送っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。こんな感じで毎月ですね、抽選の結果もこちらで報告させていただこうと思っておりますので、ぜひ皆様どしどしとお便りをお送りいただければと思います。よろしくお願いいたします。
長澤文庫エンカウンター暗闇の読書会1月の抽選会以上で終了とさせていただきます。今後もぜひ聞いてください。失礼します。
ありがとうございます。
