E Laboで気づいたコラージュの難しさ
おはようございます。このチャンネルでは、子育てが一段落しつつある50代の私が、好奇心と自分の感覚を大切にしながら、人生を面白がっている日々の様子をお話ししています。
8月8日から始めましたE Laboという活動が、いよいよ10月8日で終了となりまして、残りわずかとなりました。
このE Laboっていうのは、私を含めた10人で、オープンチャットとZoomを利用して、2ヶ月限定で走ってきたコミュニティですね。
コラージュを作ったり、絵とか画像などの視覚情報を見て、そこから心が動いたところとかを言葉にして、そういった創作と対話を楽しんできたコミュニティです。
この10月8日の終了を目前にして、今この2ヶ月で私が気づいたこととか、考えたこと、感じたことなどを振り返っています。
前回はね、コラージュは作って終わりじゃなかったということで、作った作品について対話をすることで、自分一人では気づかなかったことが見えてくる対話コラージュの面白さについてお話ししました。
今日は2回目として、自由に貼るっていうことが意外と難しい、そしてコラージュは直感で選ぶことの連続だというお話をしていきたいと思います。
まずコラージュって簡単そうって思うんですよね、私はですけど、絵を描けなくてもいいし、特別な道具もいらない。
好きなものを切って貼るだけ以上っていうね、そういうふうに私は思ってきました。
でもね、この2ヶ月の間に、いやそれが難しいんだよっていう声もね、意外と多くいただいたんですよ。
でも考えてみると確かに、この好きなものを自由に貼ってくださいっていうのが、もしかしたら難しいこともあるかもしれないなということを最近ちょっと気づきつつあります。
素材選びから配置まで続く決断
まず何を貼るかですよね。媒体としては雑誌とかチラシとか放送紙とかもあるだろうし、自分で撮った写真でもいいし、
あとはネットから拾ってきたダウンロードした画像を印刷したものでもいい。
何でもいいですよって言われると、むしろ何を用意したらいいのっていう風になる場合もあるかなっていうね、そういうことを思っています。
で、その素材になりそうなものを集めるとしても、その何でもいいよがむしろたくさんありすぎて難しい。
今度はどれを使うっていう風になってきて、そうすると次に自分好みに合うかどうかっていうようなこともね、頭をもたげてきますよね。
そしてやっと選んだ素材があるってなった時、今度はどこを切るか、そしてそれをどこに置くか、隣に何を並べるか、重ねるか、その辺も考えないといけない。
切って貼るだけのはずだったんですけど、実はこう考えてみると決めなきゃいけない工程が結構あるかなっていうことに私ね気がつきました。
そうこうしているうちに自分の中にね厳しい審査員が現れるっていうことにも発見があります。
なんかね、その配置それで本当によろしいですか?みたいな。
あなたどなたですか?みたいな。
誰に採点されるわけでもないのに、これなんかちょっと違うなっていう風に手が止まるっていうこともね、よくあります。
っていうような経験は、そういえば私、何度もコラージュをしてきた、そんな私にも結構あるなっていう、そういう気づきがね、ありました。
もともとコラージュが好きで気軽に始められるし、完成させるものもたくさんある。
そんな私でもやっぱり途中にこんな風に、これちょっと違うなってやっぱりやめたみたいなことになることもあるし、
ちょっとやっぱり今日は気分が乗らないなみたいな時もあるし、ということで切って貼るだけっていう風にみんなにお伝えしてるけど、
いやそんなこともないなっていうことをね、私は感じ始めています。
自由だから迷う、直感で選ぶ面白さ
あとねもう一つ大きな気づきがあったんですよね。
それがこのコミュニティを始めてみて、私はね意外とこのコラージュ作るのに時間がかかってるなっていうことに気づきました。
というか初めてね知りました。
今までは私の周りにこんな風にコラージュをやってる人がいなかったからっていうのはありますね。
まあいたかもしれないけど、誰がやってるか知らないっていう状況でもあるし。
だから自分が一般的にコラージュを作る時間に対してどのくらいかかってるかみたいなこと全然知らなかったんですよ。
だけどこのコミュニティをやってみて気づきました。
なんかもう全然5分とか10分レベルで完成させてしまうっていうねメンバーの方もいらっしゃるし、
そんな中で私ね一つの作品というか仕上げるのに多分素材探しから始まると3時間以上かかってるなっていうのを思います。
ということを考えたら切って貼るだけって到底言えないなって。
自由だから簡単っていうことも言えないなっていうことをねちょっとね痛感し始めてますね。
自由だから迷うってこともあるんだなと。
好きなものを選んでいいよって言われてもむしろ選択肢が広いほど自分が何を選びたいかっていうのがわからなくなるっていう現象も起こるなって。
結局コラージュっていうのは紙の上でそれが起こってるっていうだけで、
何を選んで何を残すかどこに置いてどこは開けとくかそういう一つ一つ直感で決めていくわけなんで、
それが面白いところでもあるんだけど同時にそこが壁でもあるのかなっていうことが私にとって大きな発見でした。
まず素材集めから始まってこれを選ぼうこれを切ろうここに置こうここに貼ろうとね、
何度も何度もフィルターを通過して最終的にその紙のその場所に結局貼られているっていうのがコラージュなんだけど、
その貼るまでの工程の中で脱落していくアイテムっていうのもね結果的には絶対あるはずなんですね。
最初にこれ貼ろうって思ってたものでもやっぱりちょっと違うなって脱落していくアイテム本当よくあるんですよ。
でそれも決して何か考えて理論的にとかそういうので脱落していくんじゃなくて、
なんか違うとかそういうふうな直感が働いていると私は思います。
だから普段私はね各ジャーナリングもするんですけども、
コラージュをやるときはもう完全に直感だけで選んでいるというところがあるので、
私にとってコラージュっていうのは感性とか直感力を磨いている時間でもあるなというふうに思っています。
初心者が始めやすい方法と今後の活動
そんなわけで私はねこのコラージュっていうのを対話を通したクリエイティブな場っていう意味で、
この選ぼうっていう活動を継続して続けていきたいというふうに思ってるんですよね。
だからこそその最初に言ったコラージュなんて私には無理って思っている方にも、
面白いねって思ってもらえるようにその最初の一歩を踏み出してもらえる。
どうしたらその最初の一歩を重い気持ちじゃなくて気軽に作れるかっていうところをね、
越えられる壁になるかというところを今私すごく考えてます。
そもそも全員同じ素材を用意して始めたら始めやすいのか、
あとは短い時間で実際に作ってみてもらうといいのか、
そんな試みも次はちょっとねやってみたいなっていうふうに思ってます。
ぜひね日頃あまり感性を刺激するっていうことをしてないなという方とか、
そこをもっとなんかやってみたいなっていう方に、
一回やってみてって言えるようなそんなアイディアを出せたらいいなっていうふうに思ってます。
そして10月3日からエラボのメンバーをお迎えして、
怒涛のコラボライブを行っていきます。
トップバッターは10月3日12時からアリンコさんにお願いしていまして、
そして同じく10月3日の1時半から笹金さんをお呼びしています。
笹金さんもいつもめちゃくちゃおしゃれでかっこいいコラージュでね、
私たちの目をもう喜ばせてくれてました。
やっぱりアナログのコラージュがお好きって言っておられるだけあってね、
アナログのコラージュは本当にのびのびと楽しんでおられる様子がすごい私にも伝わってきたので、
そのお話を伺いたいのと、笹金さんも素材集めやっぱり苦労したっていうのを漏れ聞いているので、
その辺も伺っていきたいなと思います。
この2ヶ月間コラージュやってみてどうだったか直接伺えるのをね、
私も今からすごく楽しみにしています。
そしてもう一つお知らせがありまして、
エラボが終了する10月8日以降、10月いっぱいね、
私が学んできた対話型絵画鑑賞を無料で体験していただけるモニター機関にしたいと思ってます。
絵の知識は全く必要ありません。
絵を見て感じたことをご自身の感性で見たままに話してもらうという時間を持ちたいと思ってます。
またね、そこで同席した他の人の視点を聞くことで広がるこの鑑賞というのを面白がってもらえるといいなというふうに思ってまして、
この対話型絵画鑑賞を10月いっぱいやっていきますという話なんですが、
詳しいね、募集応募の方法はまた改めて配信しますのでお楽しみください。
はい、ということで今日はエラボでの活動を振り返る2回目として、
自由に貼るっていうのが意外と難しいこと、そしてコラージュは直感で選ぶことの連続だったというお話をしてみました。
もしコラージュをやってみようとした時に抵抗があるとしたらどこですかね?
素材を選ぶところですか?もしくは切るとこ?それとも貼るとこ?
よろしければぜひコメントやレターで教えていただきますと助かります。
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今日も最後までお聞きくださってありがとうございました。また次回お耳にかかりましょう。
素敵な1日をお過ごしください。エミでした。