小学2年生の息子の「優しい」という言葉
こんにちは、hattoです。
息子がこの春から小学2年生になりまして、初めてのクラス替えっていうのがあったんですね。
クラスメイトが変わって先生も変わったんですけど、しばらくしてから新しいクラスどう?って聞いたら、
先生がめっちゃ優しいって言ったんですね。
1年生のときよりめっちゃ優しくなったって言ってて、
よくよく聞いてみたんですけど、
ちょっとその話、その息子の言葉を聞いて感じたこと、
小学2年生が思う優しいとか、小学2年生の言葉選びについてちょっと考えてみました。
私たちハットは、家族の絆をより濃く、より強くをコンセプトに、
家族のつながりを大切にするアイテムを作っています。
この番組は、週に一度お届けするノートの記事に向けて、
私自身の思考を整理し深掘りするための下書き調です。
ものづくりの裏側や日々の暮らし、子育ての中での気づきをお話ししています。
1年生のときよりすごい先生が優しくなった。
つまりどういう感じなのって、優しいってどういうところが優しいと思うのって聞いてみたら、
どうやらルールが緩くなったらしいんですね。
例えばこの25分休みっていうちょっと長めの休み時間があって、
その時にしていいことしていけないことっていうのが1年生のときより緩くなったりとか、
この時間までに必ずこれをしなさいっていうのがちょっと緩くなったりとか、
そういう感じらしいんです。
それを息子は先生が優しくなったっていうふうに表現したんですね。
そっかと思って、この息子の世界というか息子の頭の中では、
それが優しいって分類されるんだなと思って、
それって大人から見ると優しいとはちょっと類が違うじゃないですか。
息子にとってもこの今の彼の語彙力持ちうるこの言葉の中では、
優しいっていうのが一番近かったのかもしれないけど、
おそらく最適ではないんじゃないかなっていうふうに思ったんです。
子供の「優しさ」の捉え方と大人の解釈
でもそこでそれを優しいって意味付け、言葉をつけて意味をつけてしまうと、
じゃあその1年生のときのもうちょっと厳しいルールだった先生って優しくない先生っていうふうに
なんかなってしまわないかなってちょっとよぎったんですね。
どういうふうに説明しようかなと思ったんですけど、
私が息子に言ったのは、1年生ってまだ幼稚園が終わって小学校に慣れていないときだから、
ちゃんとルールを守るっていうことを先生が教えるためにきっちりルールを決めていたんだと思うよって。
その1年間かけてその1年生の担任の先生がちゃんと教えて、みんながしっかりできるようになったと思って、
2年生の先生はじゃあもうちょっと緩く、きっと守れるだろうから、きっと2年生はできるだろうから、
少しルールを変えただけなんじゃないかなって言ったんです。
息子はそれに結構腑に落ちたみたいな顔をしてて、なるほどみたいになってて、
そっか、じゃあ2年生しっかりしなくちゃいけないんだなって多分思ってくれたんじゃないかなって思うんですね。
それも息子と2人の会話だったんですけど、後日息子が私が話してた話を夫に改めて話していて、
その時にルールがちょっと緩くなったけど、それはもう僕が2年生だから、
しっかりできるって先生が思ってそういうふうにやってくれてるんだよっていう感じで夫に話をしていたんで、
なんか変な方にはいかなかったんじゃないかなっていうふうに思います。
子供の感情の言語化とその注意点
以前発達のことで理学療法士の先生に言われたことの一つに、感情を言語化してあげるといいですよって、
子どもの代わりにこちらで言語化してあげて伝えるというか、
そっか、それは悲しかったねとか、それはすごい楽しかったんだねみたいな感じで、
息子が感じているであろう感情をこちらで言葉にしてあげる。
言葉にしてあげることで子どもはそれを認識できる。
認識できると整理されて気持ちが落ち着くらしいんですね。
それ結構何年か前、幼稚園ぐらいの時に言われたことなんですけど、
結構彼自身の語彙力も上がってきて、ちょっと複雑なことも考えられるようになってきたから、
感情を安易にラベリングするっていうことは、なんかよしやしだなっていうふうには、
今回のことでちょっと思いました。
大人でもありますからね、この感情なんかもやもやするけど、
うまく言葉にできないとかってあると思うんですけど、
全部を全部言葉にする必要もないかもしれないなとも思ったりします。
番組の紹介と今後の展望
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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ではまた、ハットでした。