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#137 絵画鑑賞を通じて見えた、お母さんもまだまだ知らなかった息子君の姿
2026-10-21 14:31

#137 絵画鑑賞を通じて見えた、お母さんもまだまだ知らなかった息子君の姿

初めて開催した親子での対話型絵画鑑賞。
こはるさんと7歳の息子くん、3歳の娘ちゃんが参加してくれました。
子どもたちの集中力は続くのか、自分の考えを話してもらえるのか。不安で絵を3枚用意していましたが、当日は予想外の展開になりました。
言葉や身振り手振りで伝え、理由を話すうちに考えが確かになっていく息子くん。お母さんと違う見方をした場面や、「自分が話しすぎて覚えてない」という言葉も印象的でした。親子が対等に考えを伝え合い、普段とは違う一面に出会える時間について振り返ります。

【目次】
「自分が話しすぎて覚えてない」
初めての親子セッションへの不安
興味に合わせて切り替えられるよう、絵を3枚準備
マリカとポケカで自己紹介
好きな画像と理由を話すアイスブレイク
書き出しはせず、1分間じっくり絵を見る
言葉と身振り手振りで伝えてくれる息子くん
理由を話すうちに、自分の考えが確かになる
お母さんの意見はわかる。でも僕はこう思う
いっぱい話した息子くんと「え、もう終わり?」
こはるさんが発見した、息子くんの普段と違う姿
1枚の絵を前に、親子が対等に話せる時間
ファシリテーターとしての反省は次回へ
無料モニター募集のお知らせ

「学ぶ・あそぶ・えらぶ」対話から始める学びのラジオのこはるさん
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【対話型絵画鑑賞・無料モニターのご案内】
時間:1回約60分
参加費:無料
対象:大人の方、お子さんやご家族で参加したい方歓迎

【申し込み方法】
希望される方は、stand.fmのレターで、以下の内容をお知らせ下さい。
◆お名前
◆メールアドレス
◆参加人数(お子様と参加希望の方は、お子様の性別と年齢•学年)
◆ご希望の日時を3つほど

絵の知識は必要ありません。
一枚の絵を一緒に見て、気づいたことや
「そう思ったのは絵のどの部分から?」
ということを話します。
雑談気分でリラックスしてお越しくださいませ。

お友達やご家族と一緒に、または、お一人でのお申し込みも可能です。

平日9:00~、土曜午前を中心に調整しますが、夜や、日曜をご希望の場合もご相談ください。

#対話型絵画鑑賞 #親子で絵画鑑賞 #親子の対話 #子どもの言葉 #小学二年生 #子育て #アート鑑賞 #ファシリテーション #自分の考えを伝える #モニター募集
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00:05
おはようございます。このチャンネルでは、子育てが一段落しつつある50代の私が、好奇心と自分の感覚を大切にしながら、人生を面白がっている日々の様子をお話ししています。
今日は先日、初めて親子での対話型絵画鑑賞のモニターセッションを開催しまして、そこで参加してくれた小学2年生、7歳の男の子から、すごく印象に残る言葉が出てきたんですよね。
っていうのは、自分が話しすぎて覚えていないっていう言葉だったんですけど、これはね、私が、お母さんは違う意見を言ってたと思うんだけど、それを聞いてどう思ったっていう質問への答えだったんですよ。
自分が話しすぎて覚えていない。この言葉が出てくるまでのセッションの様子と、親子で絵を見ることの面白さについてお話ししていこうと思います。最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
今回ね、参加してくださったのは、スタイフをきっかけに知り合って仲良くさせていただいている、学ぶ、遊ぶ、選ぶ、対話から始める学びのラジオの小春さん、そして小学2年生の7歳の息子くんと3歳の娘ちゃんで
した。
実は今回初めてのお子さん相手のセッションだったんで、私もう不安しかないわけですよ。お子さんじゃなかったとしても全然慣れてるとは言えないので不安なんですけどね。
それでも自分のファシリテーションの未熟さと子育ても一段落しちゃって、7歳の男の子がどんな感じかっていうのはもう15年以上前の話で、そういう両方の観点からも本当に不安しかない感じでしたね。
お母さんの小春さんからも事前に子どもたちの集中力がどのくらい続くかわからないから、もし途中で集中力が続かなくなっちゃったら小春さんだけの、お母さんだけのワンオンワンのセッションに切り替えても大丈夫です
っていうふうにおっしゃってくださっていて、
こんな感じでお互い子どもたちがどのくらいの集中力を持ってこのセッションができるのかっていうのをね、雲をつかむような感じで挑んだっていうそういう感じありましたね。
だからもう私も当日はその場の様子を見ながら進めていこうというふうに思ってました。
でもできる準備はしておきたいなっていうのがあったので、作品選びすごく時間かけて考えましたね。小学2年生の男子、どんな絵が好きかなとか、どんな絵ならじっくり見れるかなっていうのをちょっと妄想しながら考
えて、
でもこの選んだ絵っていうのは確信が持てないからあんまり話が広がらなかったらどうしようとかそういうのを考えてね、絵を3枚用意したわけなんだけど、
03:04
3枚用意したっていうのもね、全部鑑賞しようと思ったんじゃなくて、興味関心が違うようだったらもうさっさと切り替えるっていうそういうつもりで選んだ3枚ってことだったんですけど、
当日は予想してない展開だった。いい意味でっていう感じになりました。
じゃあね、どんなことが起こったかっていうことを言っていくと、まずね、自己紹介の部分ですよね。少しおしゃべりして場を温めるっていう狙いでお話をしていくんですけど、
私もね、遠い記憶をたどりながら、小学2年生が好きそうな話って何だろう、とりあえずゲームのこと聞いとくかなみたいな感じでゲーム聞いたら、
息子くんゲームやるって言ったんでよしと思って、何やるんだろうって聞いたら、マリカって言ったんで、お、マリカわかるよ、マリオカートでしょっていうね、そういう話。
それからポケカが好きと言ってて、お、ポケカもわかるよ、ポケモンカードねみたいな感じで、
そこはガッと食いついていって、おばちゃんでもわかるよみたいな感じで乗っかってみたんだけど、それが良かったのかなって思いました。
この自己紹介の後、この絵画鑑賞に入る前にもう一つのアイスブレイクを挟んだんですけど、
これはいくつかの抽象的な画像を見てもらって、その中から一つ選んで好きなものを、それをどうして選んだか理由を話してもらうっていうようなアイスブレイクを入れました。
これもね、もうギリギリまで悩んでたんですけど、本番の対話型絵画鑑賞っていうのは、
自分が見つけた発見とか気づきを言葉にする、そしてその根拠を言う、で、他の人の意見を聞くっていう、そういうことが狙いとしてあるので、
それをコンパクトに体験できるようなアイスブレイクがいいかなと思って、このスタイルを選んだんですよね。
そしたら、このアイスブレイクの間までは3歳のお嬢さんも参加できたから、良かったなって思ったし、
参加してくれた小春さん、息子くん、お嬢さん、3人とも違うものを選ばれてたんで、それも良かったなって、
同じ画像を見ても選ぶものがみんな違うっていうような体験があったりとか、
あと選んだものの理由を言うということもすごく良い体験になったかなと思いました。
今後もお子様相手のセッションで、みんながこれが使えるかどうかわからないけど、
ひとつアイデアとしてはアリなんだなっていう、私の経験も重なったのですごく良かったですね。
この後、いよいよ絵画鑑賞に入りますね。
大人向けのセッションの時には書き出しの時間もあるので、見てもらう時間が変わってくるんですけれども、
今回は2年生の男の子ということもあるので、書く時間を挟み込むとちょっと集中力がどうかなと思ったので、
書き出しはスパッと断念して、とにかくじっくり見てくださいということで、1分間絵を見るということをしてもらいました。
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そしたら息子くん、瞬間的にスイッチオンになって、グッと画面に食いついていたので、良かったと思いましたね。
選んだ絵も男の子にちゃんとヒットする絵だったのかなと思ったので、それもちょっとほっとしました。
1分間の鑑賞が終わって、何か発見はありますかって聞いてみたら、私の予想に反して次々と話してくれたんですよ。
予想に反してっていう言葉を今ここであえて言うと、予想としては自分の考えなかなか言葉にできない子だったらどうしようっていうのをね、私すごく危惧として持ってたんです。
っていうのも私、自分事であれなんだけど、弟の娘、名が本当にね、おしゃべりしない子なんですよね。
自分の考えがないわけではないと思うんだけど、本当に言葉にするのが苦手なのか、本当にしゃべらないので、そういうタイプの子だったらどうやってこの場を進めていこうかなっていう危惧がすごくあったんですね。
だからそれに反して、次々に話してくれたのが本当にありがたいなっていうのをすごく思いました。
最初に僕はこう思ったみたいなことを言って、じゃあそれはどこからそう思ったっていう根拠を聞いてみると、そこもきっちり一生懸命自分が持てる言葉を尽くして伝えようとしてくれるんですよ。
それがいまいち伝わらないなというところになると、身振り手振りも加えて一生懸命伝えようとしてくれて、それが本当に印象的でした。
途中で絵の一部分を拡大してみせると、よく見えたみたいなのがあって、そこにさらに気づきがあったりとか、最初には気づかなかったものが見えてきて、自分の理解が深まったりとか広がったりとか、そういう変化も感じ
てくれてすごく良かったなって思いました。
あとすごく印象的だったのは、息子くんが自分の考えをポツリポツリ気づきとして言って、さらにその意味付けとか理由、根拠を話していくと、その根拠を話しているうちにどんどん自分の考えが確信に変わっていくみたい
な、そういう経過が手に取るように伝わってきて、その辺もすごくいいなと思いましたね。
最初は思いつきで話し始めるんだけど、どこからそう思ったかっていうのを話すことで、自分の中で確かになっていくっていうね、整理されていく、そんな様子がすごくいいなと思いました。
あとはもう一つすごく印象になった場面は、小春さんと息子くんが同じ絵の部分を違う見方をしている、鑑賞しているという時ですね。息子くんはこういうふうに思ったって言った後、小春さんがね、お母さんもこういう
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ふうに思ったよっていうふうに話すと、息子くんが、うんうん、そういう見方もあるよねっていう感じで、一旦受け止める。
でもお母さんがそう言ったからといって、自分の意見は変わらないっていう感じで、自分の最初の見方は貫くっていうね、そういう視線がすごくね、これもいいなと思いました。
お母さんが言っていることはわかる、でも僕はこう思う、これは変えないっていう、なんかそれがすごくはっきりしていて、私も人の意見を聞いて、なるほどって思う、それを受け入れるのはもちろんあるんだけど、だから
といっていつも自分の意見が変わるとは限らないなって思うんですよ。
自分の意見が変わることもあるしもちろん、変わらないこともあるし、なので相手の意見を理解した上で、それでも自分はこう思うっていうのもいいじゃないですか、変わってもいいし変わらなくてもいい。
で、人と違う意見ってその人の個性だと思うんですよ。だからみんなが同じ考えになる必要もないし、むしろ違うから面白いっていう見方もあると思うんですよね。
私これ自分の息子を育てる時にもすごく大切にしていたことなので、小春さんの息子くんの姿を見てすごく懐かしく思うと同時に嬉しくなりました。
そしてセッションの終盤ですね、息子くんに今日の鑑賞どうだったかっていうのを聞いてみました。
そうするとやっぱり絵を拡大したことでそれまで見えてなかったものが見えて面白かったっていう話をしてくれたりとか、
あとはね、お母さん違う意見言ってたと思うんだけど、それを聞いてどう思ったっていうのを聞いてくれた時にですね、
今日の冒頭でもお話ししましたけど、自分がいっぱい話しすぎて覚えてないっていうね、これがね私も本当に今回のセッションの中で一番嬉しい言葉でしたね。
私が思ってた一番の不安が、お子さんが自分の考えを話せなかったらどうしようっていうことだったからこそ、
いっぱい話しすぎたっていう言葉がね嬉しすぎるわけですよ。
初めて会った私を相手に、自分でも話しすぎたって思うくらい夢中になって話してくれたってわけじゃないですか。
そこまで自分の考えを話してくれたっていうことがね本当に嬉しいなとか。
そんなことを話しながら、じゃあそろそろ時間なのでっていうふうに伝えたら、
小春さんからはね、もちろんっていう感じで、そんな時間?っていうリアクションをいただいて、いや良かったと思ったけど、
さらにそこに加えて息子くんも、もう終わり?っていうふうに言ってくれたのもね本当嬉しかったなって。
あんなに心配して絵を3枚用意したりとか、全然それ全部必要なかったわけじゃないですか。
それがね本当に嬉しかったなと思いました。
最後小春さんからも、息子くんがこんなにいろいろ考えてるんだとか、こんなに話すんだとか、
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もう最後身振り手振りまで使って伝えようとしてるんだっていうことがね、
普段とは違う様子で、新しい発見につながったっていうような話をいただいて、
すごくいい時間だったっていう感想があってね、私も本当に嬉しいなって思いました。
これを聞いて親子で対話型絵画鑑賞をすることの良さを改めて感じたなっていう瞬間でした。
普段の生活って、親が子供に何か伝えたりとか教えたりする場面ってすごく多いと思うんですけど、
フラットな関係とか、この逆の関係って割と少ないですよね。
でも1枚の絵を見て話をしようっていうと、もう瞬間的にこの関係が作られると思うんですよ。
どちらが正しいとか、よく知ってるとか、そういうことも関係なくて、
私はこう見えた、僕はこう見えた、みたいな感じにお互いの考えを伝え合えるのがすごくいいなって思います。
そんな中で、親子ともども相手の知らなかった一面に出会うこともあるんじゃないかなっていうことを思いましたね。
私はね、今回初めてのお子さん相手のセッションだったっていうこともあって、
ファシリテーターとしては反省する部分がめちゃくちゃ多くて、
これ言っちゃいけないなとかも思いながら言ってたりとか、
言った後はしまったっていうことも結構あったんですけど、
これはまた次回、別の配信で詳しくお伝えしようかなと思います。
ということで、今日は小春さんファミリーが参加してくれた初めての親子での対話型絵画鑑賞について振り返ってみました。
対話型絵画鑑賞の私がセッションする無料モニターは引き続きまだ募集しています。
今のところね、10月いっぱいでご案内してたんですが、
もうちょっとこの無料期間伸ばしてもいいかなと思ってます。
興味のある方はぜひ概要欄の詳細をご覧いただいて、
スタイフのレターからお知らせいただけたら嬉しいです。
また今日のエピソードについて皆さんのご意見、ご感想もコメントやレターでお寄せいただけたら嬉しいです。
いいね、フォローもとても励みになります。いつもありがとうございます。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
また次回お耳にかかりましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
エミでした。
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