エキセントリックカレッジの紹介
エキセントリックラジオ〜!
始まりました、エキセントリックラジオ略してエキラジ。
この番組は、福井県の地域おこし協力隊として若者のチャレンジを応援するつかちゃんが、
県内のエキセントリックな人を毎週ゲストにお呼びして、
その人の活動内容やエキセントリックポイントを深掘っていこうという番組になっています。
今日はですね、エキセントリックカレッジ3期生のどひちゃんに来ていただきまして、
エキセントリックラジオをやっていきたいなと思っております。よろしくお願いします。
ちなみにエキセントリックカレッジの説明は全くしないんだけど、
1回エキラジでも話したことがあって、
エキセントリックカレッジ、一旦面白がって地域社会を揺るがす集団になろうみたいなテーマを持って
3期生をやってみたんだけど、
今年の3月20日に卒業式を迎えて、卒業したてのどひちゃんをお呼びしましたのでよろしくお願いします。
自己紹介と参加の経緯
お願いします。
ちなみにどひちゃんの説明を自己紹介してもらってもいいですか。
自己紹介。福井高生4年生になりました。電気電子工学科のどひちゃんです。
今紹介してもらった通り、エキセントリックカレッジに9月頃から参加していて、最近卒業しました。
ここにも鯖江市の高校に通っているので、JK化という鯖江市の取り組みの方も最近JKが卒業したということで終わって、
今何もないという状況です。
福井県でいうと、鯖江市でいうと緩い政策みたいなところで、
鯖江JK化という場所が存在して、JKが何かいろいろやってみようみたいなのが鯖江市が主導でやっている企画があったりとか、
福井県が主導でさっきのエキセントリックカレッジという一旦面白がる集団になってみようというところで、
エキセントリックカレッジの説明をもうちょっと補足をしていくと、
だいたい半年間かけて14回から5回ぐらいの講義があって、各会に著名な講師をお呼びして、
その人の活動内容とか生き方みたいなところを話してもらう中で、
みんなで地域社会を揺るがせてどういうことなんだろうかというのを考えていくと。
そこの講師には音竹さんであるとか、パックンとか、古典ラジオをやっている樋口さんとかに来ていただいていて、
本当に有名な方々が来て、それに対して講義をしてもらって、
みんな受講生が何を感じているかみたいな話を今日できたらいいかなというふうに思っているんですけど、
実際エキカレやってみてどうでした?
面白かったですね。講師の方も面白かったし、エキカレ生も多種多様な人たちがいて、
自分の見たことのない世界が広がっていて面白かったです。
確かに、土日ちゃんでいうと高校生の段階で、よくわからない集団に入るのみたいな。
怖くなかったの?そういうの。
怖いはなかったですね。
エキカレという変な場所に入るということよりも、知り合いがいないという方が意外と怖くて。
知り合いがいない状態だったの?
知り合いがいなかったです。一人も。
よくこういうことを思ったね。
JK化の担当の職員さんがエキカレの二期生で、その人のインスタのストーリーを見ていて、
自己理解の変化
面白そうだなと思って参加したという感じですね。
エキカレについてはJK化の時から知っていて、三期募集があるからちょっと行ってみようかなみたいな。
そうそう。
知り合いがいない状態だったね。
知り合いがいなかったです。
すごいね。今回の先行会でいうと、70人くらいの前で自己紹介をして、その後ワークショップしようみたいな感じだったと思うけど、
めちゃくちゃ緊張してたね。
めちゃくちゃ緊張しましたね。
意外と自己紹介めっちゃ苦手なので、みんなの前で自己紹介するってなって、
みんなすごいことをしてることをめっちゃ話してるのに、自分だけJK化しかないみたいなことが結構、
内容ないからもう頑張るしかないみたいな。
で、頑張ったら行きました。
なるほどね。でも、高校生からすると、みんなみたいにやってることがないみたいな感覚なのか。
そうですね。高校生だからっていうのもあるんですけど、高校生でもやってる人もいるから。
確かにね。
駅ラジでいうと、のりくんとか出てもらってスマイルアクティブの代表やってるとか、今回駅カレーの三期生にものりくんはいたんだけど、
そういう高校生とか、女優やってるなこちゃんとか、女優目指してますみたいな、演劇バリバリやってますみたいな。
話をしていく中で、やばい私何もないみたいな。
なるほどな。入りたいなと思って実際受かってみて、駅カレーに期待してたこととかはあったりするの?
期待してたこと、駅カレーに期待してたことは、期待することをほぼしないんですけど、その中でも大人と関わること、関わりたいなと思って駅から入った部分はあるんで、そこは幅広い世代と関われたことがめっちゃ楽しかったなっていう。
確かに、一応エキセントリックカレッジは39歳以下っていう、高校生から39歳以下っていう括りにしてるんで、確かに学校ではなかなか出会えないタイプの大人もたくさんいるし、それこそ行政職員もいればフリーランスもいれば、
フリーランスもいれば、サンジのママ、この前出てもらったタニーとかもそうだしね、サンジのママだしとか、いろんな属性がいる。なかなか確かに出会える場所は少ないかもね。
で、どうでした?15回終わってみて、最初と終わりで感じ方の変化とかはあったりするの?
感じ方、駅カレーの中で。
駅カレーの中で、自分の変化でいいかな。
自分の変化で。
駅カレーを通して変化したものがあるのかなっていう。
それで言うと、最初の方は、みんな自分にないものを持っててすごいなっていうのを思ってたし、
自分も何か作んなきゃみたいな、ちょっとプレッシャーがあったんですけど、
最後の方は、自分もこれが特技っていうか強み?このままの自分が強みだなって思ったり、
人それぞれ違う特性があるから、自分も別に作んなくてもいいし、このままでいいんだなっていう感じに思いましたね。
すごいね、それを。
さっきの話で言うと、自分は何もないと思ってたところから、このままの自分でいいやと思えるようになってた。
どういうところがきっかけというか、あったりするの?
きっかけで言うと、駅カレーとして全員とワンワンワンしたんですよ。
すごいよね、だって。
エキセントリックカレー時勢で言うと、37かな、今年。37人、だからドキュメント抜いて36人。
運営時も入れてる。
40人近くか、じゃあ。
40人近く。
1対1でしゃべる。
1時間くらい。
1時間くらいです。
1対1、1時間。40時間、人としゃべることにぶち込むっていう。
はい。
すごいよな。そのワンワンする中でどういう感じだったの?それは。
それをやってみて、それぞれやってることがある中で、そのやってることに対する自分の思いみたいなのを人それぞれに感じて、
なんか、みんなすごいんだけど、実行できてるだけみたいな。実行できてるだけというか、思いがある中で、それを実行に移せてる人たちがすごく見えるんだなみたいな感じで、
自分は実行に移せてないっていうか、まだ思いが固まってないけど、そういう人たちもワンワンしていく中でいたし、みんながすごい、みんなが何かをやってる人もやってない人もみんなすごいんだなっていう感じになりました。
なんか、どしちゃんの今の話で言うと、すごいのレイヤーがもうちょっと解像度が上がったみたいな感じかなと思ってて、今まで実行する人たち、最初の選考会で周りの人たちは何かやって実行してる人たちだと思って見てたけど、そうじゃない人でも実行してない人でも思いは結構あるぞみたいなのに気づいていって、2種類のすごいがあるみたいな感じかなと思ってて。
なんかその思いがあることがすごいみたいな話もちょっと聞いてみたいんだけど、なんかどういう感じ?
どういう感じ?思いがある。何かをしたいっていう活動力みたいなの方針が定まってるなっていう。そこがすごいなって感じるんですよ。
思いがあるじゃないですか、何かをやりたいっていう。思いがあって、その思いの方針がずっと長い間変わり続けないっていうことがすごいなっていう。
なんか芯があるとかそういうのに近い感じ?
芯があるんですね。一人の人間としてこういうことを大事にしたいみたいなのがすごい自分でわかってるんだろうなみたいな。
あーなるほど。じゃあ何かエキカレ性と一対一で話していく中で、それぞれの何か大事にしてるものが見えてきて、何かそれを持ってることがすごいなっていう。
そうそうそうそう。
どしちゃんの中にもそれは何か見つかってきたの?
うーん、自分、いやーまだ見つかってなくてそれが。
なんですかね、みんなは具体的なものをあれ、思いとして持ってるみたいな感じなんですけど、自分抽象的なものを思いとして持ってるから、どうやったら具体的なものを思えるんだろうみたいな。
なるほど、何かそこを探し中みたいな。
そこ探し中。
でもいいよね、何かそれで探し中だからって言ってワンオワンで40人喋ってみるみたいな。その行動力何か他の人から見たらすごいなってなりそうだけど。
うーん、うーん、そうなんすかね。
自分には納得いってない?
納得いって、別にすごいと思ってない、それが。
ナチュラルというか、別にすごいことじゃないけど、自然とできちゃうみたいな。
うーん、何かワンオワンをしたいけど、それは探すための手段であって、まだ思いを持ってないっていうのが根源にあるから、別にすごいわけじゃないよなみたいな。
なるほど、自分としてはどしちゃん自身は、何か自分のことをすごいと思ってないけど、
でも何か最初の話でいくと、何かいろんな人の話をワンオワンを通して聞いていく中で、
でも何か自分は、自分のこのままでもいいやと思えるようになったって変化?
うーん。
何かすごくいいなと思っていて、まだ自分はすごくないと思ってるけど、この自分でもいいやと思えてるみたいな。
うーん、そんな感じです。
それはめっちゃいい話だよね。
うーん。
何だろう、何か最初のさ、どしちゃんの話でいくと、何かいろんな実行してる人たちを見て、
やばい、私にはすごさが何もないみたいな。
うーん。
で、ワンオワンする過程で、いろんな人にすごさのレイヤーがいろいろ変わってるなみたいな感覚があって、
で、そこから何だろう、自分にすごさはないけど、でも自分も探し途中だからいいかみたいな。
うーん。
何か自分のポジションを何か自分で許せるというか、
うんうんうん。
何かそれはめっちゃいいなと思ってるけど、
うーん。
どうなんでしょうか。
どうなんでしょうか。
いや、自分でもいいと思ってますよ、それは。
何か自分を見つめることができたっていうのもでかいし、
何かそういう人もいることが価値なのかなっていう。
うんうんうん。
何かそういう人もいることで誰かが安心できる材料っていうかになる。
だからこういう人もいていいんだよっていうことをサンプルになったらいいなっていう感じに思ってます。
いいね。サンプルになるとかもいいね、確かに。
いろんな生き方があるしね。
それこそエキカレで見たら40通りの生き方を見てきたわけで、
しかも誰よりも多分エキカレ生の中で一番ワンオワンしてるだろうから、
一番その生き方について詳しく知った人であるからね。
はい。
確かに。それは面白いかもね。
何かちなみに何か、そんなドキちゃんだからこそ今後こういうことやってみたいとかってあったりするの?
今後、今は人の生き方とか経験を聞いたから、
それを踏まえた上で自分がどうしたらいいのかっていう部分を、
自分自身で深掘りしていきたいなってはめっちゃ思ってます。
めちゃくちゃいいね。
今、悩み途中で。
悩み途中で?
悩み途中で。
そうなの?
そうそうそう。
どういう悩みなんですか?
どういう悩み?
何か、これから生きていく中でどういうことを大事にしたいのかとか、
どういう働き方とかも、働き方って結構人生の中ででかい部分だと思うので、
働くことが何なのかとか、働き方みたいな。
今後の進路とかについてもどうしようかなみたいなのをめっちゃ考えてます。
いいじゃないですか。
いいっていうかそれは。
なんかさ、俺がすごい、この駅ラジやってるのも結構そういうのあって、
なんかいろんな人生があるなと思っていく中で、
でもなんか、例えばじゃあ、今回も出てもらってるけど、
寺井さんとか駅ラジ出てもらってるけど、その人の生き方とかよくわかんないじゃない?
よくわかんない。
実際今CODとしてめっちゃキラキラしてるように見えたけど、
すごい泥臭い20年間があってみたいな話とは聞く機会がないから、
駅ラジやりながら、そういうサンプルをいっぱい増やして、
どういう生き方がいいかを自分で、それこそ自分に落としてもらうみたいなが
生まれたらいいなと思ってやってるんだけど、
それをなんかホットキャストでやるのか、俺が今やってる方だけど、
自分探しの過程
どっしはもうワンワンしながらやっていくみたいな。
めちゃくちゃいいと思う。
しかもそれが高校生で、まだ職業選択がまだあと4年後とかでしょ?
3年後ぐらいか。
3年後ぐらいですね。
だからそのあと3年後めっちゃ楽しみだよね。
めっちゃ楽しいですね。
確かに。いいですね。
ちなみになんか、こういう働き方は良さそうだなとかもあったりするの?
まだそれ探してる?
うーん、そうですね。
こういう生き方、なんか具体的なところまでまだ行ってなくて、
今抽象的な部分を探してる途中だから、
この抽象的を見つけたら多分具体的まで行くんだろうなっていう。
じゃあなんかみんなのワンワンして、
なんかその芯みたいなものが自分に芽生えてきたらいいよねみたいな。
そう、そんな感じです。
それを探す3年間に。
ここもやりてんの参加体験
そう。
いや、いいね。
なんか俺、話聞きながらすごい俺の好きな言葉があって、
楽天大学を作った人の言葉なんだけど、中山信也さんっていう人がいて、
人生のステップっていうのは加減成長であるというふうに言っていて、
加減成長っていうのが足し算、引き算、掛け算、割り算。
俺この言葉めっちゃ好きで、
最初、なんかこれは自由を得るためのステップとして加減成長っていうものがありますみたいな話をしてて、
社会人になって仕事をする中でどうやったら自由になれるかみたいな話をしてるやつなんだけど、
最初が足し算で、
足し算の時期はとにかくいろんなものを吸収しまくって、
自分の得意も苦手もとにかく全部やって、
分かってくる。
そうすると自分の苦手なことが分かってくるから、
苦手なことが分かってきたら次引き算に入って、
苦手なものを消していって自分の得意にフォーカスできるようにする。
そうすると得意が残ってくるから、
次掛け算のステップに入って、掛け算のステップで得意と得意を掛け合わせたりとか、
自分の得意と仲間の得意を掛け合わせてチームになっていったりとか、
自分の得意をより強くしていく。
最後は割り算で、その得意になったものをいかに効率よく、
1個で、1個やったら2個仕事が終わるみたいな状態になると自由になれるよみたいな話をしてて、
俺は結構この言葉が好きで、
今ジョシちゃんは足し算めっちゃしまくってる状態だから、
その足し算しまくった上で自分の得意不得意自分の抽象的な何か、
大事なものは何だろうっていうのを探してるんだろうなと思って、
めちゃくちゃいいステップ踏んでるなみたいな。
まだ働いてないのに働く最初の2つやってるみたいな。
でも学生のうちにめっちゃできたらいいと思うんだよね。
めっちゃ思います、それは。
機械があんまりないっていうのはめっちゃ思ってて、
自分から飛び込まないといけないし、
自分から飛び込むにも機械が入ってくる情報があんまりないなっていうのがめっちゃ感じるから、
自分できてるのいいなって。
確かに。そうなんだよね。
どこに飛び込んだらいいかわからないから動けないみたいな。
そうそうそうそう。
でもエキカレー入ってみて、飛び込み場所がようやくわかってきたみたいな。
そんな感じなんかな。
そんな感じですね。
面白いね。
いいじゃないですか。
ありがとうございます。
ちなみにエキセントリックカレッジとカレッジ生と一緒にやってた、
ここもやりてんの話もちょっと聞いてみたいんだけど、
ここもやりてんのちょっと説明してもらってもいいですか?
ここもやりてんの説明、はい。
ここもやりてんは、
ここらでいっぺんもやってみんてんっていうものを略したやつで、
展示会なんですよ。
日々の日常の中でもやもやするものを展示して、
それに対して自分たちとか参加者の答えを各々書いてもらって、
それをみんなで見合って各々の考えを深めようみたいな展示会です。
結構哲学対話みたいなこともやってたよね。
哲学についての展示があって、哲学とは何かみたいな話があったりとか、
愛とは何かとか、
いろんな問いが投げられていて、
そこに自分で付箋でペタペタ貼って、
自分なりの答えを出していくみたいな。
そうそう。
やってみてどうでした?
やってみてどうでした?
めっちゃ個人的なんですけど、
エキカレでこういう部分が楽しかったみたいな部分を、
ギュッと固めてココマエリティに出てきたみたいな。
自分が言うのはエキカレの一般化っていう言葉をめっちゃ使うんですけど、
それがココマエリティに出てきたなって感じてます。
それは来た人たちの雰囲気みたいな話なのか?
自分が感じるやつですね。
自分で思ったやつ。
他の人の意見を聞いて、
エキカレでは他の人の意見を、
答えのないというのを投げられて、
それに対する自分の答えとか他の人の意見を聞いたりして、
自分の考えを深めるっていう部分がすごい面白いなって思うんですけど、
それがココマエリティでは、
答えのないというのを主催者たちが展示することによって投げて、
考えの深化と未来について
それに対する参加者が考えるきっかけになって、
参加者自身の答えも探して、
かつ他の参加者の付箋で貼った答えを見ることで、
自分おのおのの考えも深められるっていう部分がめっちゃ合ってるなっていう。
なるほど。
じゃあ自分の考えも、
ドキちゃん自身の考えも深まっていくし、
来た人たちもおそらく考えが深まっている感じが見て、
エキカレでギュッとしたものができたなみたいな。
そうそうそうそう。
おー面白いね。
なるほどな。
なんかやってみてさ、
なんかこの問い印象的だったなとかってあるの?
この答え印象的とか。
そういう1個のものではない?
うーん1個か。
いやー難しい。
ね。
なんだろうな。
この人がこういうこと書いてから面白かったっていうのもめっちゃあるんですけど、
うんうん。
し、問いに対する答えが真逆のものとか結構あったりして、
1個っていうよりは全体で見て面白かったなみたいな。
うーん。
1個ももちろん面白いんですけど。
うんうん。
なんかそれは、1個の問い、例えばわかんないけど、
愛とはみたいな話があったときに、
なんか、俺確か、なんだっけな、ギュッとすることみたいなこと確か書いた記憶があって、
うーん。
ギュッとすることって書く人もいれば、
なんかいろんな、逆に真逆で考えたら、
逆に愛を突き放すことと考えることもできるだろうから、
そういう人もいるかもしれないしみたいなので、
どこの部分を捉えてるのかが見えてくるというか、
そういう面白さなのかな。
うーんそうですね。
その問いに対する答えで、
その人の人生がどういう人生だったのかみたいなのを想像するのがめっちゃ面白かった。
あーなるほど。
確かにね、出てくるもんね。
うんうん。
なんかその言葉の節々に、背景的なものが。
そうそうそうそう。
うーん。
はー、なるほどなー。
いや、めちゃくちゃ面白いですね。
めちゃくちゃ面白かった。
なんか次回やったりとかもするんですか?
一応次回、たぶん9月ぐらいかなーって今計画。
計画は。
いいですね。
はい。
ぜひ。
やりたいなーで、はい、頑張ります。
これなんか参加メンバーとか募集してたりするの?
まだ募集してないんですけど、
一般の人?知り合いとかからも募集しようかなーって考えてるんで、
お、いいですね。
もしよかったら、お願いします。
いいね。
OK。
じゃあそしたらもしなんか、ココンをやりたい、参加したい人がいれば、
ぜひ、どしちゃんに連絡を。
はい、どしちゃんに連絡をお願いします。
お願いします。
じゃあ一回前編この辺で切らせてもらって、
また後編でちょっとお二人で話してみたいなと思ってるのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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