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2024-08-23 21:20

ノリノリのインターンシップ大冒険#8-「学生時代どんなことするとお得?」ゲスト宮原知沙さん(後編)-

毎週金曜日早朝に配信予定です!

第8回目は、「ゲスト宮原知沙さん(後編)」になります。

前編に引き続き3人でトークを広げております。

「学生時代どんなことするとお得なの?」というテーマに対して、大学生のキャリア支援などに携わる3人が自分たちの視点から楽しく喋っております!

ちょっとした意識で、面白おかしく学べる会です!


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お便り・メッセージ、特に若者の皆さんからのお便り、こんな話聞いてみたい、悩んでますといったご相談は、お気軽にこちらでお待ちしています。

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00:07
ノリノリのインターンシップ大冒険!
なんか誰か一人いる。
では、このポッドキャストは、インターンシップを中心として若者のキャリアシェーンに関連したテーマで、若者へのメッセージをお届けします。
今永のりさんと、田瀬のりさん、私ですね。ノリノリでお送りします。
よろしくお願いいたします。
ということで、本日は先週に引き続きまして、宮原知沙さんにお越しいただきました。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
先週ね、いろんなお話いただきましたけど、今週から聞いている人もいるかもしれませんので、簡単に自己紹介してもらってもよろしいですか?
はい。今は岐阜市に住んでおります。フリーランスでどこかの企業で働くということではなくて、いろんな企業さんからお仕事をいただいて働いています。
ノリさんと一緒に、岐阜県東の苗ヶ畑オーナーをしています。
もういいですか?
もういいですか?
もう一つの本業だったお仕事のほうをお願いいたします。
岐阜県東に開学を目指しているホワイユーという大学の立ち上げに関わっています。
今回はですね、新しい大学作りにチャレンジしているということと、実はこのフリーランスになる前に明星大学というところの社会連携センターでコーディネーターをしておりましたので、そういったこともあってお声掛けいただいたのかなと思っております。
はい、ありがとうございます。
前回のお話の中でですね、学生の人たちが一歩踏み出して、なかなかチャレンジする、インターンシップするの難しいなという中で、いやーそんなに難しい一歩踏み出さなくても、できることから簡単にやればいいよっていうようなこととか、意外と挨拶することとか大事だよみたいな話とかをですね、していただいたのが印象的だったんですけれども、
そんな延長の話が具体的にできるといいなぁなんて思いますけれども、いかがでございますか。前回ご参加されて宮原さん何か感じたこととか何かありますか。
ありがとうございます。
山中さんが前回の最後にまとめてくださった、そのチャレンジするといい、こういうことからやってみたらどうですかっていうご紹介した大学の中でのプログラムとかイベントとか、そんなお話をしている中で長期実践型インターンシップとつながるとかいっぱいありますねと言ってくださったと覚えてるんですけど、
例えば挨拶をするとか、元気に明るくいるとか、そういうできることからやるといいんだよねってまとめてくださって、まさにその通りだなと思って、チャレンジすることは大きいかちっちゃいかいろいろあると思うんですけど、全部に綴ることって同じことが綴るんだなというふうに思って聞いておりました。
なるほど。じゃあ今日のテーマはですね、学生時代にどんなことするとお得なの?みたいな。そんなテーマにしましょうかね。
ちなみにどんなことするとお得なの?っていうところで考えていきますけど、明河畑何がお得なんですか?
03:05
何がお得?
皆さんにとって。バーベキューとかするんですか?
したいですね。まだね、やったことないけどね。現地ではやったことないかも。大好きですね。
大好きですね。僕ね、バーベキューの漢字とかやるとめちゃめちゃ成長できると思うんですよね。
いや、わかる。
わかります?
めちゃわかります。
まずそもそも漢字っていうのは、漢字ってみんなのまとめでやってお店取る人とか、司会する人とか団取る人、これ最高だと思うんですけど、わかります?この良さ。
めちゃわかります。
でも、漢字悪いって思われちゃうんですよね。
そうなんですか。
なんかあいつ偉そうにまた目立っちゃいかって、漢字悪くねえか?みたいなとか、ちょっとなんかめんどくさいのやりたくないし、喋れるの嫌だなって学生の人とか思うんじゃないかなって思うんですよね。
なるほど。確かに。遠慮しちゃうね。
最近飲み会とかもあんまりね、まあ以前のように言っちゃいけないですけど、でもお誕生日会やったりとか、ゼミの集まりがあったりとか、ちょっとみんなでご飯食べに行こうよってね。
ちょっとなんか一日遊びに行こうとか、その漢字力ってめちゃくちゃ大事だと思うんですよね。
おっしゃる通りですね。私もそう思いますね。
ちょっと一個エピソード話していいですか。
ぜひお願いします。
私が大学でやってたプログラムの中で、チームを作ってプロジェクトを進めていく、3、4ヶ月のというようなものがあって、その時にすごい自分の中で感じたことなんですけど、漢字だけに。
漢字だけに。
すごい。拾い方がすごい。
ノリノリですよ。ピッタリとは止めませんよ。ノリのようにね。
それでその先に感じたことなんですけど、プロジェクトを進める時もですね、いつまでに何をしないといけないかとか。
確かに。
そこまでに完成させたり何かをやるんだったら、このぐらいのタイミングだとどこまでやってないといけないかとか。
なるほどね。
あとはこのイベントやるんだったら何が必要かとか。どれぐらいだったら自分たちでできるのか。
そういうようなことを考えていかないといけないんだなとか、じゃあ次いつ打ち合わせしようかとか。
そういうことを一つずつ積み上げていくんだなと思った時に、これはもう誕生日会とかバーベキューの企画とほんと一緒だなと思ったんですよね。
バーベキューの企画結構ね、頭使うんですよ。
いや、本当にそう思いますね。
本当に頭使うというか、かつまたこれはこだわるんですけど、検察的な頭じゃないですよ、ご教科の。
気遣いの部分とか調べるところ。
例えばまずバーベキューをやろうとすると日時決めるじゃないですか。
日時決めて、肉がどこに売ってるかとか決めるわけですよね。
それが前日に買っておくべきものなのか、当日朝なのか。前日に買っておくとすると冷蔵庫の中に入るようなのかとかね。
当日の朝に行こうとすると、それは場所取りが大丈夫なのかとかね、そういう問題が出てくるわけですよ。
車何台出せるのかとかね。
06:00
だからここら辺とかをね、いかに段取れるかっていうのは引きやめて大事なあれなんですよね。
そうですよね。
しかも一人でできないですもんね。
場所取りする人、買い出し行く人、連れてくる人とかって分担しなきゃいけないから誰かに仕事を振るみたいなことも発生しますしね。
そうですよね。
まあバーベキュー参加する人も募らないといけないですからね。
一人でやるんだったら別にお家で焼肉屋行けばいいじゃないかみたいな話だったりするんで。
これはね、なかなかなんですよね。
私の知り合いの一人、バーベキューの段取りについて実践的な授業をやってる先生もいますけど。
そうなんですか?めちゃくちゃ面白いよね。
めちゃくちゃ勉強になるみたいですね。
そうすると、予算はみたいなところとか、いやいやいや、こんだけのお酒の量いらんでしょみたいな話とか、
いやいや、部長はこのウイスキー好きだから買っとかなきゃいけないとか、
それ確認したとか。
肉ばっかりじゃおじさんたち多いと水に合わないよとかですね。
大事、大事みたいな。
でもそれを自分で思い込むんじゃなくて、
要は自分が好きなものじゃなくて、参加する人たちが満足するためにどうするかとか、
制約条件がこんなものだからとか。
ともするとお金をね、たくさん出せば出すほど豪華なものはできますけど、
なんかそうじゃなく満足度を高めるにはどうしたらいいかみたいなところとかがあったりするとかで、
とても勉強になる。
私もその授業を横で受けてましたけど、
いやこれは素晴らしいというか、重要なことがいろいろ含まれてるなっていう気がしましたね。
でね、僕もうちょっと言いたいことがあって、
この漢字とかをやるといいこといっぱいあると思うんですよね。
どんないいことがあると思いますか?
漢字、そもそも漢字やったりします?
やりますね。
やる。
なんでやるんですか?
なんでやるんですか?
他の人に落ち着けたりしてもいいわけじゃないですか。
漢字悪くね。
漢字だけに。
そうそうそうそう。
2回目、2回目今日。
いや今のは結構くだり的にはいいんですけど、
ちょっと私漢字悪いんで漢字やってもらっていいですか?
ちょっと漢字いい人お願いしまーす。
はーい。
たなしさんは漢字なんでお引き受けいただけるんですか?
ちょっとめんどくさくないですか?
若い子に任せとけばいいじゃないですか。
めんどくさーい。
めんどくさーい。
確かに。
でも、そうですね。
なんかいいことあるんですか?
いいことか。
なんかいいこと一つ目は、
みんなの好み、みんなのことがよく知れる。
みんなのことがよく知れる。
そりゃそうね、参加者だけじゃ分かんないけど、
漢字をやることによってみんなのことが分かる。
はい。
そうするとどんないいことがあるんですか?みんなのことが分かると。
やっぱりこうバーベキューとかって仲間同士でやるじゃないですか。
うんうんうん。
男女がコミュニケーションを取るためにやるみたいな、
そういうシチュエーションもあるじゃないですか。
うんうん。
そうなるとやっぱり仲良くなる。
仲良くなる。
はい。
いつでもどこでも相談できるような間になるとか、
そういうところもバーベキューの一つの魅力なのかな、
コミュニケーションがかかっていくっていうのが魅力かなと思うと、
09:01
なんかそれって大事かなっていうふうに思いました。
なるほど。一つ目。
はい。あと二つ目。
二つ目。
はい。
これさっき言ったこととだいぶ極端になるんですけど、
自分が好きな食べ物をくっそりでやる。
それ小さいことだけど大事ですよね。
自分のメリットはあるんだと。ちゃんとあるんだと。
みんなのためと言いたいから漢字をしておきながら自分が一番武功すると。
はい。
漢字悪いっすねこれ。
いやでも漢字が楽しそうっていうの大事ですよね。
漢字が楽しむことが大事ですと。
漢字がつまらなさそうはね。
でもそれ別にめちゃめちゃ自分の好きなものを全部にするんじゃなくて、
こっそりちょっと入れるってだけですよね。
バレない程度に。
そうそうそう。
そうですよね。
そうなんですよ。このビールおいしいなとか。
そういうことですね。こっそりとこの明太チーズもんじゃなくて買ってみるとかね。
入れちゃおうって。
そうですよね。
はい。
なるほど。
いい部分ありますよね。
そうそうそうそう。
あとね。
三つ目。
はい。三つ目。
三つ目。
三つ目なんだったっけ。
えーとね。
あ、忘れちゃった。
パスということですね。
忘れちゃった。
ちょっと待って。
漢字悪く次行きますね。
あたかー。
宮原さんどうですか?
私ですね。
なんか今のりさんに、真夏がのりさんに振られて。
多分嫌じゃないかもしんないですねそもそも。
そもそも嫌じゃないと。
うん。
なるほど。
いやさっき言ってたのりさんが。
田瀬のりさんが漢字悪そうに言ってましたもんね。
まあそもそも漢字よく引き受けますよね。
そうですね。
やっぱ楽しいんですよね。
それはのりさんが言ってた、いろんな人のこと知れるもありますし、
やっぱそのいろんな人にも知ってもらえるっていう逆もあると思うんですよね。
知ってもらえるのありますよね。
素晴らしいな。
確かに。
実は僕も漢字よくやるっていうか、イベントの主催とか全然苦じゃなくて、
いやそれ忙しいときとかできないときとか、
あの向いてないやつはやらないですけど、
いやいいこといっぱいありますよね。
めっちゃあると思います。
それこそあのお呼びしているね、
ゲストと仲良くなれるみたいなことも、
ものによってはあると思いますし。
なので一応漢字は漢字悪いって思いつつも、
実はおもてなしをできるし、みんなから最後感謝されるし、
連絡先聞こうと思ったら自分が全員聞けますもんね。
参加者同士ってなかなか大変ですよ。
漢字はもうじゃあみたいな感じで集合から、
じゃあ集合写真撮ります、みんなに送るからって言って、
自然と交換できますよね。
その後どこまでいけるかはちょっと皆さんのお任せですけど、
そこの手前まではね、交渉されますよね。
今日はこれ何のポッドキャストでしたっけ?
超近端新聞。
インターシップ大冒険の手前に漢字があると。
そうですね。
漢字があるんだと。
全てはどう捉えるかって感じですね。
そうですね。
でもねこれちょっとあれなんですけど、
今思い出したんですけど、
G-netさんでやってるインターシッププログラムでも、
漢字みたいなやつをやるインターシッププログラム見たことあるんですけど、
12:02
何かありませんでしたっけ?
社内でのお祭りみたいなのを実施したりとか、
あるいは社内の運動会みたいなのがあるとか、
それはまさにこのバーベキューの段取りに通じるような、
そんなお話ですよね。
計画立ててみんなに協力してもらって、
そしてバッチリ運営するっていうところですね。
実際仕事で我々3人とも社会人経験あるわけですけど、
結構こういう機会ありますよね?
ある。大体そうですよね。
結構大きいシンポジウムやってみたりとか、
そもそもインターシッププログラムを僕が運営するっていうのは、
漢字力みたいな、バーベキューみたいなもんだし、
確かに。
具材が何でとか言うと、
肉が学生でとかって言われると、
場所が企業でとか言われると、
これは例えたくないんだけど、
例えたくない。
俺は肉じゃねえじゃない。
せめてビールで、学生をビールにするなとか、
すごい盛り上がっちゃうから、
これはちょっとやめたいんだけど、
でもそんな感じはありますよね。
あると思いますね。
僕にとってはそういう段取りをしていくとかね、
発表会の段取りいつやろうかなとか、
みんなが集まるのどこかなとかって考えたりすると、
確かにそういうところがありますよね。
なんか考えてみたら、
私が今勤めてるG-netの新卒の社員の人たちの、
最初のミッションは、
イベントを企画して運営するところです。
なるほど。
イベント企画運営とかね、
なんで今日バーベキューにしちゃったんでしょうね。
イベント企画運営にしてれば、
これめちゃめちゃ綺麗な話でしたよね。
バーベキューしたかったんじゃないですか。
バーベキューわかりやすいしね。
誰でも身近にね、やろうとするチャンスがありますよね。
何かのイベントってなると急に大きくなっちゃいますけど、
バーベキューとかお誕生日会とかぐらいだったら、
誰でもやろうと思えばやってみれば、
クリスマスパーティーでもいいですけどね。
確かに前回の話につながりますね。
合コンでもいいですけど。
今すごいフレーズ聞きましたけど、
ちょっとじこりそうなのでやめときます。
やめましょう。
感じ悪くなってきました。
きましたね。
実は私バーベキューが大っ嫌いだったっていう話です。
え、そうだったんですか。
ちょっと外やめましょう。
暗くなっちゃう。
感じ悪くなっちゃう。
ただと言っちゃいますけど、
このイベント企画運営は本当に実力つくんですよね。
なので私自身は昔よく大学生と社会人の
マジュアルワークショップをやってたんですよね。
それを自分で最初は企画して、
こういうコンセプトでとかこういう注意事項で
こんな人呼んでって作ってたんですけど、
ある時には学生の人に、
例えば30分のワークショップやると、
その1回のお題をどうするかっていうのを考えてみましょうと。
そのうちの1回だったらテーマは何にするかっていうのを
考えるっていうのをやってみたんですね。
もっと学生がそれできるようになると、
学生スタッフの人には全部のコンセプトを決めてもらいましょうとか。
3回分ね。
そうすると誰をゲストに呼んだほうがいいかなとか、
最初10分間何喋ったらいいかなとか、
最後どうやって締めたらいいかなとか、
15:00
そういうのを考えていくだけでも、
企画のコンセプトとかよりよく作っていこうとすると、
こだわる部分とかってめちゃくちゃあったりとか、
そのためにチラシに何て書いたらいいかなって、
オリジナリティの部分を加えていくとかって考え始めると、
より良い企画をするためには、
バーベキューでもより良い、
単なるバーベキューのセットは簡単にできるんですけど、
良い企画をするにはっていうふうに考えていくと、
これは実は奥深くて、
期間長さじゃなくて質の深さみたいなところでいくと、
どこまでも成長できる機会。
答えがないので、それをちゃんと振り返ってみんなで反省会をして、
何が良かったか、何が悪かったかを振り返って成長していく、
なんていうのがですね、
とても素晴らしい機会だったなというふうに、
自我自賛して良い知れている感じの悪いおっさんって感じでございますね。
いい話よ。
いい話だったね。
とても素敵でした。
言わなきゃよかったですね。
全然全然。
黙っていれば褒めてもらえてたところですね。
確か。
でもその小さいね、その中のコンテンツ企画から、
だんだん徐々にサイズを大きくしていくみたいなところは、
前回とも通じますよね。
そうですね。
なので、メッセージとしては身近なところでいいと思うんですよね。
これもたくさんの人数いなくてもいいので、
仲の良い人たちと一緒にサプライズのプレゼントをあげるとかでも、
これもね、段取り力みたいな感じ、企画力みたいな感じで繋がりますよね。
そうですね。
あと、それこそG-netさんが新入社員に一番最初にイベント企画をしてもらっていたみたいなところで言うと、
おそらくいろいろ聞かれるじゃないですか。
イベント主催すると。
企業さんからとか学生からとか、
そのところに答えるっていうことにする中で、
いろいろG-netのことを知っていくとか、
相手のことを知っていくみたいなことがやっぱりあったと思うんで、
そういうのもね、たまっていきますよね。
知識とかも。
確かに。
感じ力ね。
感じ力は感じる力になってほしいですね。
感じ悪く、やっぱりね、前と重なっちゃうんですけど、
お呼ばれした側の人、感じやる人になってほしいなと思いますし、
感じやるメリットって今日いっぱいお伝えできたと思うんですけど、
参加する人は、みんな感じやってほしいと思うんですけど、
感じの人が失敗したときに、なんか責めたり文句言ったりするんじゃなくて、
お疲れ様って楽しかったよとか、
言える人になってほしいですね。
それだけでモテ度が全然違うというか、
またこの人と一緒にやりたいなって思ったりすると思うんですよね。
それなんかいろいろやってると、
ガーベキューやってると、確かにちょっと肉固いとか、
ちょっとオレンジジュース足りなかったとかあるんですよ、失敗は。
それをね、銃箱の隅をつつくように、
なんか文句ばっか言う人って世の中にいるんですよ。
僕ね、それ感じ悪いんで、
ほんと消えてほしいなと思うんですよね。
お前は文句しか言えんのか?
絶対いるんですよ、どこのコミュニケーション。
でも逆に、まあそうだったかもしれないけど、
ここは良かったよとか、楽しかった。
感じしてもらってるから、受けてるわけじゃないですか。
その時にやっぱり感謝の気持ちが言えることとか、
ありがとうって言えることってすごく大事だなって思うんですよね。
18:02
ほんとですね。
そういうのをネタに変える力があるといいですよね。
そうですね。
これは何のフリなんだろうか。
お前面白く言えよって感じですかね。
まあそういう時は、
ノリを思い出して焼きノリにしてもらえばいいんですかね。
そうですね、ノリノリ。
ノリノリ。
あ、燃えました。
炭になっちゃいました。
ということで、お後がよろしそうで、
2週に渡りまして宮原さんにお越しいただきました。
とても楽しみながらいろんなメッセージを
本日的なお話もさせていただきたいなと思っております。
最後に宮原さん、コメントいただいてもよろしいでございましょうか。
はい。
2回に渡ってお招きいただいてありがとうございました。
ちょっと楽しくなってきたんで、
また次呼んでもらえることを楽しみにしております。
やったー。
視聴者の皆様にはぜひ漢字やってみてください。
そして漢字になったら参加する側としても多分ですね、
わっ盛り上げようみたいなね、
また新しい視点が入ってきたりすると思うので、
ぜひどっちも楽しんでもらえたらと思います。
今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ということで宮原さんを2週に渡ってゲストにお招きしましたけども、
今日は旦那さんいかがでございましたか?
いやー楽しかったですね。
楽しかったですね。
最後ね、バーベキューの漢字力という話もありましたが、
なんか最初私もめんどくせえなっていう話もちょっと飛び出ちゃいましたけど、
漢字悪かったですね。
本当に嫌そうに言ってましたね。
本当はね好きなんですよ。
本当は好き?
本当は好き。
だから皆さんもなんかめんどくせえなって一瞬もしかしたら思うかもしれないけど、
引き受けてみたらいいことたくさんあるから、
まずはちょっとやってみるってところからですね、
スタートしてもらえるといいんじゃないかなと。
そうですよね。
ガンガン取ってもらいたいですね、漢字で。
漢字を作ってもらいたいですね、いろいろね。
そしてこんな漢字やっていいことありましたっていうお便りをですね、
お待ちしてるとノリノリのバーベキュー大冒険に変わるかもしれません。
インターシップな、インターシップ。
大冒険の方では拾えてますからね。
確かに。
あとはノリの方ですかね。
ということで、今日も面白かったですね。
何この終わり方。
ということでまたね、ゲストの方もお待ちしてますし、
お便りもいっぱいお待ちしてますということで、
本日もご視聴いただきましてありがとうございました。
この番組はSpotify、Amazon Music、Apple Podcasts、Listenなどでお聴きいただけます。
ノリノリのインターシップ大冒険で検索ください。
またX Instagramもやってます。
インターンノリノリの名前で検索ください。
皆様からのお便り、感想、質問などお待ちしております。
このPodcastが少しでも明るい将来のキャリアを手に入れることに
つながることを願ってお届けしております。
それでは皆様、本日はこちらで失礼いたします。
ご視聴いただきましてありがとうございました。
21:01
ありがとうございました。バイバイ。
21:20

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