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2024-07-18 26:26

#12-2 飛田さん「幸福実感を上げるリアルな政策」

今週のゲストは福井県庁 幸福実感ディレクターの飛田さんに来ていただきました!

幸福実感ディレクターの取り組みとは? / 池田町での健康ポイント事業 / 運動と幸福の関連 / 慶應義塾大学との連携事業 / 経営者向けの飛田さん自身のウェルビーイング/ 公に関わっていきたいと思っていた大学時代 / どうやって幸福実感ディレクターになった?

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エキセントリックラジオ!始まりました。エキセントリックラジオ、略してエキラジ。この番組は、福井県の地域おこし協力隊として、若者のチャレンジを応援するつかちゃんが、県内のエキセントリックな人を毎週ゲストにお呼びして、その人の活動内容やエキセントリックポイントを深もっていこうという番組になっております。
今回はですね、前回幸福実感ディレクターの飛田さんに来ていただいて、幸福実感と幸福度の違いみたいな話をしていただいたりとか、幸福を感じるためには繋がりが大事だよねみたいな話をしていただいておりまして、今回はですね、その概念のもとでどういう活動をしているのかって、飛田さん自身、ウェルブリングの政策、どんなことをやっているのかとかっていうことをお聞きしていければいいかなというふうに思っておりますので、飛田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。改めまして福井県幸福実感ディレクターの飛田です。
はい、前回に続きよろしくお願いします。
いやもう前回がもう僕はすごい楽しすぎて。
ありがとうございます。嬉しいです。
幸福を感じるのが、なんか4つ軸があって、仕事の幅、健康であることと仕事の選択肢と文化芸術を楽しむのと繋がりがある。
その4つの軸がそもそもあるのかって話した後、幸福幸せが友達の友達の友達まで伝播するのかみたいな話を聞いて、めちゃくちゃ楽しかったなと思ってるんですけど。
今回はちょっとその幸福実感ディレクターがどんな仕事をしているのかみたいな話を聞いていきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうですね、大きくは本当に幸せ実感とかウェルビングっていう政策って新しい分野なんですけど、
2つ大きく分けてあって、まずは政策にそういう幸福実感とかウェルビングを高めていこうっていうところを大きな方向性として位置づけていくっていうところが一つちょっとありまして、
さっきの話の繰り返しにもなる部分があるんですけど、幸福実感とかウェルビングってすごく多岐にわたってて、
どういうポイントを高めていくと幸せにつながるんだろうみたいなところがあるんですよ。
そういったところをアンケートとかを取って、数値かエビデンスっていうところをしっかり固めていくっていうところが大事かなっていうところがあって、
さっき言っていただいた健康とか仕事とか楽しみとかの繋がりですね、ここすごいポイントとしてはっきり出てて、
福井県民の幸せ実感に関連しているというところがバシッと出ている。
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そういうポイントを政策としては取り組んでいかないといけないよねっていうところをまず分析したりとか深掘ってるっていうところが一つで、
そこで出た結果っていうのを具体的な事業の中に落とし込んでいくっていうところがもう一個大事なポイントで、
昨年度やったのは池田町で健康ポイント実証事業っていうのをやりまして、内容的には歩く歩数に応じて健康ポイント、ハッピーコインあるじゃないですか、
たくさん歩いたらたくさんハッピーコインもらえるみたいな。そういう事業なんですよね。これまでの県の事業とかだと、
ハッピーコインを付与することによって歩数が増えたかどうかみたいな、客観的なところのデータで事業の評価っていうのをしていたんですけど、
その客観的なデータに加えて、そのポイントを付与する前と後で、主観的に健康と感じているかどうかとか、幸せ実感とか、そういう主観的な部分もアンケートで合わせとるっていうことをやったんですよ。
で、結果ですね、ポイント付与することによって歩数が増えまして、加えて主観的な健康感とか幸せ実感も高まったという結果が出て、本当に担当としては良かったですね。
安心しますよね。確かに県の事業とかで考えると、健康を増進するって考えた時には、歩数が上がれば健康上がるよねみたいな指標は今まであったかなと思うんですけど、それこそウェルビーングの観点でとなると、またちょっと取り方が、軸がもう一個増えるみたいな感じになるかなと思ってて。
そうなんですよ。客観的データだけではない部分っていうのもあるかなと思ってて、別の例えになっちゃうかもしれないですけど、例えば今、京都とか東京とかってすごく観光客がたくさん押し寄せていて、観光客の入れ込み数っていうことであればすごく成功している。
一方で、多分地域住民の人の満足度、オーバーツーリズムみたいな言葉あると思うんだけど、住民の方の満足度が下がっているみたいなところがあって、やっぱりその客観だけではなくて主観もやっぱり捉えていくっていうところが、今、政策としては大事にできて。
で、歩数とかも健康的な範囲で歩いてくださっていたら全然プラスだと思うんですけど、例えばちょっと無理しすぎちゃって、足を痛めちゃったりとか、そういったところになっちゃうと多分主観的なところはマイナスになっちゃったりする。
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確かに。ハピコイン欲しいからめっちゃ歩いて、ちょっと膝痛めましたみたいな。
そうですよね。ちょっとそういったところもあるかもしれないですし、やっぱりその主観と客観で両方取っていく意味って非常に大事だなと思っています。
この事業では最初、健康ポイントっていう開発的な動機づけみたいなところで、最初参加者を募ってやったんですけど、その結果、結構高齢者の人ってそういう市町の健康づくり事業とかの参加率が高かったりするんですけど、
働き世代とかの、前回ちょっとお話しした幸せ実感が下がってる年代みたいなところの方々も、例えば隙間時間とかでも歩く歩数をカウントできたりして参加してくれたんですよね。
すごく良かったなと思って。あとはプラス、働き世代の若い方が参加したことによって、これまで参加していた高齢者の方と新しい繋がりができたということをすごく住民の方が喜んでくださって。
面白いですよね。池田町とかで考えると、みんな繋がってるのかなみたいなイメージを持ってたんですけど、それで新しい繋がりが生まれるっていうのが面白いと思って。
本当まさにそうで、池田町って福井県の中では人口って一番少ない島地になるんですけど、昔ながらの繋がりみたいなところが強い地域でもあるところなんです。
本当に今言ってくれたみたいに、そういう繋がりの強い地域なのに新しい繋がりができたよって喜んでくれるっていうことがすごく意義があることだったかなと思って。
それは一緒に歩く人が増えたんで、散歩している道中で繋がりが増えたみたいな、そういう感じなんですか?
そうですね、そういうふうなこともあるっていうふうに聞いてますし、あと何気ない会話のネタ、今健康ポイント事業でアプリでこんだけ歩いてるんだけどやってるみたいな。話がそれで一緒にできるっていうことがすごく嬉しいって言ってました。
まあそうか、共通のテーマがありますもんね。町民全員がやってるってなったらなんかわかんないけど、歩いてる人にちょっと声かけやすいですね。
ハピコイン取りに行ってるんですか?みたいな。健康ポイント取りに行ってるんですか?みたいな。確かに話しやすいですよ。
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そうですよね。
面白い。
なんかそういうこともすごい見えて、すごいいい事業になったなってすごい手前味噌なんですけど。
でもやっぱり運動することによる喜びみたいなのもあるなと思っていて。
僕のエキセントリックカレッジの2期生の前田くんって子が桜マラソン会にいて、その子は最初はエキカレのランニング会みたいなのを発足していて、
エキセントリックカレッジ生に1時間ゆるゆると10キロ走る会みたいな。歩いてもいいしみたいな会でやってたんですけど、
そこで走ってるとみんな運動とか走ることってそんな辛いイメージしかなかった。
学校の1.5キロ走みたいな。時給走大会みたいなののネガティブイメージしかなかったのが、意外と走ること楽しいよねみたいになっていって。
そこにいろんな人を巻き込んでいって、カズさんがやってるチームメロスとか、その会も福井市だけじゃなくて自然市とか鶴ヶ市とかっていうので、
いろいろ広がっていってて、そこに運動をかけるつながりみたいなのをすごく感じてて。
ランニングだと別に何も用意する必要なくてゆるゆると走れるから、人間本来の動く楽しさを感じつつ、みんなとの話ができるっていう。
なんかすごい面白い会だなと思ってて、そこに近いなと思ってます。
いやほんとなんか通じるところが多いなと思いますよね。
本当に前回のご紹介した福井県のベルビンが高い人はすごい人とのつながりがあって自然シティブっていうところにつながるかなと思って。
例えば運動とか、入り口を通して人と人とが良い形でつながり合うっていうことがウェルウィングのポイントなんだなっていうふうに改めて実感しました。
その会の話もうちょっとすると、僕就任してすぐランニング会みたいなのがあって、そこに行って、
ランニングの時も喋るんですけど、その後に近くにお風呂屋さんがあるからみんなでお風呂行こうみたいになって、そこで喋るのが一番面白いみたいな。
すごい福治的ですけどね。
大事ですよね。
そういうのでつながりが深まったなってすごく思ってて。
すごい。
みんなで共通の何かをするとかすごくつながりとかウェルウィングにすごく関係するなと思ってて、いい会だなと思ってました。
その健康ポイントの授業以外にもまたいろいろ提携したりとかあるんでしょうか。
そうですね。例えば慶応義塾大学の前の窓川さんとかですね、経営者向けのウェルウィング塾っていうのをやったりとか、それは経営者向けに従業員の方のウェルウィングを高めるためにどうすべきかみたいなところをご学ぶ会なんですけど、
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例えばその会とかだと、まずは経営者自らが幸せを高めてください。
確かに。
そうなんですよ。そこから入るのがすごく素敵なことだと思っていて、経営者の中には自分のことを犠牲にして従業員の幸せのためにっていうふうなことを頑張られてらっしゃる方もいると思うんですけど、
ぜひそういう方に受講をしていただいて、自らの幸せを高めていただいて従業員も幸せになってもらうという、いい循環を回していただくような、そういったところを福井県内で広がっていくといいなというような取り組みもやってます。
みなさんが東京の地域おかし協力隊の説明会のときに、今地域おかし協力隊で、もう募集は締め切って、地域おかし協力隊でも幸福実感の活動をする人を募集しますって話をするときに、この協力隊になったらまずは自分が幸福になりますみたいなことをみなさんが言ってて。
それはそうだよなみたいな。自分が幸福にならないと人に幸福を与えられないみたいな。
そうですね。
自分が実感しない限りはそれをどう活動に落とすかができないから。
そうなんですよ。
いろいろ自分でも幸福実感を高める実践みたいなのを試行錯誤でやってるんですけど。
まさにこのWellbeing塾で、自分のこのWellbeingを見える化するんですよ。
ポイントで見える化するんですけど。
1ヶ月くらいでめちゃ上がって、今、事例みたいな感じでホームページに載せてもらったりとか。
へー。
なんでそれ上がったんですかみたいな。
で、Wellbeingの上がるポイントみたいなのがあるんですよ。
で、それを質問で答えていくんですけど。
ここが自分として足りない部分だっていうところがまず分かるので。
じゃあそれをちょっと上げてみようっていうふうに意識するだけで全然変わるっていうか。
なので先ほどの話につながるんですけど。
もう本当に幸せ実感、取り組みすることによって自分の幸せも高まるっていう。
すごいそういう形になってますね。
なんかそれ、もし聞けたらいいんですけど、
日田さんはどこが弱いというかポイントが高くなかった。
そうですね。
なんていうか、自分ありのままに入れるかどうかみたいなところがちょっと低くて。
周りの人に合わせるとか。
それも大事なことではあるんですけど。
自分の幸せ実感を高めるためには自分らしく取り組むっていう姿勢が大事なんだなっていうところは
すごいその取り組みを通じて感じまして。
そこの部分が高まったかなっていう気がしますね。
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なんかそれはアンケートやって可視化されて、
この自分らしくのポイントが低いから、
もうちょっと自分らしくいようかなみたいな意識が働いてくるみたいな。
そうですね。
あまり他人と比較して落ち込まないとか。
本当に自分が主体的に前に一歩進むっていうことに心を置いたりとか。
そういうところをちょっと気をつけて実践するようにしています。
前回の話でも幸福を実感するのは結構自分次第みたいな。
働き世代の人は結構都会との比較があるんじゃないかみたいな話をしてたと思うんですけど。
そうですよね。結局実感するかしないかは自分次第みたいな。
あると思うんで。確かにそうですよね。
ちょっと話を変えていって、ひなさん自身の話をもうちょっと聞いていきたいなと思っていて。
幸福実感ディレクターに至るまでに、多分今ずっと県庁に勤めて。
新卒からずっと県庁。
20年ぐらい県庁さんで。
その話を聞いていきたいなと思っていて。
そもそも県庁を希望したのは何かあったんでしょうか?
もともと大学で公共経済学っていう勉強をちょっとしていて。
もともと公共経済学のところに身を置きたいなっていう思いがあって。
最初の就職活動の時も福井県庁第一志望だったんです。
もともと福井出身で。
大学とかは出てたんでしょうね。
大学は東京に出てて。就職するタイミングで戻ってきた。
その時期ってめちゃくちゃ県庁の倍率高い時期ですか?
そうですね。ちょうど就職氷河期世代みたいなところで。
公務員結構倍率高かった。
寺井さんが当時25倍とか言ってたんで。
そのぐらいの時期ですね。
私寺井さんよりもちょっと前に入ってるんですけど。
私の時も高かったです。
それで新卒で県庁入ってどういう部署を経験してきたんでしょうか?
最初の入庁した時が消防防災課っていうところで。
そこは災害対応とかもやってて。
2004年の7月に福井合部があったんですよ。
私2003年入庁なんですけど。
入って2年目ですかね。
あの時にあって。
消防防災課の職員が被災のひどかったところに張り付いて。
情報収集であったりとか。
あと物資の調整とか。
そういうのをちょっとやって。
本当に被災地と県庁を往復してからやってましたね。
最初の所属では。
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そこだと結構大学時代バランスが。
公共経済みたいなところとはまたちょっと別なローセンスですね。
公共経済っていうところは結構広いんですけど。
私の感心は公の意識がありつつも。
民間の活動っていうところにもすごい惹かれていて。
民間の活動ってすごく商品サービスを提供するっていうこと。
誰かの幸せのためにそういった取り組みをされているっていうことだと思っていて。
そこと自分は公の立場からそういったところに関わっていきたいという思いがずっとありましたね。
最初に思ってた幸せが根底にあるようなところに今たどり着いたみたいな。
防災課の後は観光とか中小企業支援とかそういったところが結構長くて。
20年のうちの半分ぐらいはそういったところに民間と近いところで仕事をさせてもらって。
今は本当に言ってくれた幸せっていうところに関われるところに来れたみたいな感じですね。
今まで県庁時代通じてすごく今に生きてる経験とかあったりします?
そうですね。
まずもともと公共経済学で勉強してた中にもウェルビングって実は20年前に学んでて。
そうなんですよね。今の仕事に繋がれてすごい自分の中でも縁だなっていうふうに思いながら。
あとはもともと民間と近いところで仕事をしたいって思いもあったので。
コンサルの資格とかも取ったし、いろいろ民間の目線で仕事ができるようにっていうのは心がけてたところもあり。
今本当に新しいウェルビング、幸せ実感という切り口の取り組みをするにあたっては
やっぱり企業さんとか大学とかいろんなところと連携をして進めているんですけど
まさにそういったところが今生きてきているのかなという感じがしますね。
そうですよね。ひださん自身も県庁所属だけど企業さんに勤めるみたいな時期もあったんですよね。
そうですね。企業に直接勤めるっていう感じではないんですけど
例えば老舗企業の事業継続であったりとか、後継ぎがいない企業の処刑の支援とか
本当に企業さんの近いところで仕事はしてきましたね。
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そのあたりも結構企業を見ていくっていう力がついたというか
そうですね。そういうところの知識とかそういったところはちょっと勉強したかなという気はしますね、これまで。
確かに面白いですね。そこがあるからこそ今がつながっているんだろうなとすごく思っていて。
この幸福実感ディレクターになるっていうのは自分から提案してなるものなんですか?
そうですね。今福井県庁では人事のチャレンジ制度っていうのがあって
管理職であったりとかディレクターに手を挙げられるっていうことになっているんですよ。
ちょうど人事異動の時期に福井の幸福を高める企画とか企画したものを運営するようなポジションができるっていう話があって
そこに手を挙げたという形ですね。私は手を挙げる前に実は幸福度ランキングの担当とかもちょっとしていて
福井県で幸福度ランキング1位になりましたっていうところのニュースとか取り上げてられるんですけど
その時に県民の方が幸福度のランキングが1位だけど幸福実感ってあまり感じられてないよねみたいな
外島インタビューであなた幸せですかって言われた時に幸せと答えられない福井県民みたいな
私個人としてはそういうご意見をすごく真摯に受け止めないといけないなと思いつつ
一方で福井県って本当にランキングのいろんな指標であったりとかすごく高くて
すごい県なんですよ。すごい県だなっていうふうに思ったので
幸福実感の面でも本当に日本一
幸福度でも幸福実感でも日本一っていうところを目指していけるような
そういう仕事に貢献できたら非常に嬉しいなと思って手を挙げたっていうところですね
ひださんを見ているとさっきの前編の話とかもそうですけど
すごいいろいろデータ分析をされていろんな情報をもとに福井県って客観的に見て幸福ですよねみたいな話があって
でも制作のところでも主観を忘れずに主観のポイントもしっかりとって
主観もちゃんと見えるかしらっていうのがすごく面白いなと思っていて
なかなかやり方が独自で切り開いていかなきゃいけない領域だと思うんですけど
そこでのひださんならではのやり方なんだなと思って
本当に嬉しいです。福井県って幸福度日本一っていうところは間違いなく事実としてあるので
このフィールドって本当にすごくて
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例えば本当に慶応義塾大学の医学部であったりとかエロイト東松さんであったりとかこの早稲田大学とも取り組みしたりするんですけど
なんていうかすごく福井に注目してくださるんですよ
それだけのそのポテンシャルがあるし
なんていうかそれだけのものを持っている本当になんかすごく誇らしく感じてますし
そういった中で福井の良さみたいなところを少しでもちょっと言葉にしたりとかデータにして見える化して
もっと広く共有していけるとそういった輪ももっと広がっていくかもしれないなと思っています
確かにポテンシャルも高いし繋がりやすさもあるしみたいな
結構これからどんどん幸福実感も上がってくる
そういうディレクターがいるしみたいな
面白いな
そうなっていくといいなと思います
めちゃくちゃもっといろいろ聞きたいしそろそろ時間が来ているので最後にひださんからお知らせとかありますか
ありがとうございます
今の活動とかを福井県庁のホームページの中で発信してまして
幸福実感ウェルビングということで福井県庁のホームページで検索していただくと出てきます
そのホームページの中にも書いてあるんですけど
先ほども触れさせていただいたいろんな方との連携の中で取り組みをしてますので
もしご興味ある取り組みをぜひ一緒にしたいというような方がいらっしゃれば
ぜひそちらに書いてある連絡先からご連絡をいただけるとありがたいなと思います
ありがとうございます
そしたらこのホームページのところは概要欄にも載せていくのと
もしひださんともうちょっとフランクに話してみたいなのがあれば
ぜひ声かけていただいてひださん自身にメールでもいいです
僕にDMいただいても多分おつなぎとかできると思うので
ぜひみんなで福井県の幸福実感を上げていく活動ができたらいいなと思って
僕のチャレンジ応援の文脈でも幸福実感すごく近いなと思っています
めちゃ近い
ぜひいろいろできたらいいなというふうに思っています
そしたらここまでにさせていただければと思いますので
皆さん最後まで聞いていただきましてありがとうございます
ひださんも来ていただいてありがとうございました
ありがとうございました
それでは失礼します
ありがとうございます
26:26

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