00:00
[音楽]
皆さんこんにちはこの番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申しますよろしくお願いします
本日は2023年1月6日となります皆さん明けましておめでとうございます私もですね 30代米農家というふうに言われるのもあと1年を切っているような殺魂となっております
けども皆さんいかがお過ごしでございましょうか 私はと言いますとですね
北海道の農家はですね冬休みが比較的長い方となっておりまして とりあえず1月の10日までは正月休みというふうなことになっております
なってはいるんですけれども結局のところ地域の集まりとか除雪とかそういうふうなもの がですね
1月3日ぐらいからずっと続いておりましてあんまり休んでる気もしねーなというふうに 思いながら日々過ごしたたりしておりますね
何せね子供が小さかったりしておりますと家でずっとワーキャーキャーキャーやっております のでお父さんは毎日というか1年間365日やらないといけないような状況となっており
ますので 妻の子事を受けながら日々日々
いろいろやってたりするわけなんですそんなような感じですね 先月2022年12月中はですね
忙しく過ごさせていただいておりまして正直なところ何をしてたのかというのが全く 思い出せないような状況となったりするんですよね
もう本当にあの毎年毎年12月って何日間かで忙しくて結局何してたっけ俺っていうふう なことに毎年なっちゃうんですね
多分あの12月末ぐらいからですね ギリの実家に行ってお酒を飲んだりしてたりするというふうなことをやっておりまして
まあそれの結果酒と一緒に記憶も抜けてたりするんでしょうね 本当にあの忘年会は忘年会になってるんだなというふうなの
ちょっと年末年始早々そんなようなことを思ってたりしておりますね そんなような感じですね先月見たものについてだいぶ忘れておりますので
残っておりましたメモをもとにですね先月どんなような感じの映像状況だったのかという ふうなのをお話ししつつ
先月見た映画今回はですね the first slam dunk のお話とあとアバター way of water のお話と
それと本当は今年の1月に見た映画ではあるんですけれどもちょっと鉄を熱いうちに 打っときたいというふうなことですね
映画ラムのお話この3本についていろいろと話をしていこうと思っております でこの営農とサブカル会に関してはですね
ネタバレは極限上恐怖極力を抑えた状態でお話をしていこうかなとは思いますけどね ちょっとはみ出る可能性もありますのでその辺だけご了承いただければなというふうに思って
おります なんですけどね基本的にそれをあの営農状況と紐付けて話をしておきますのであんまり望ま
れているような形になるかどうかというのは怪しかったりはするんですけれども だいたい1時間ぐらいひたすら喋っていこうと思っておりますので
よろしかったら今回もお付き合いのほどよろしくお願い致しますというわけで今回も 参りましょう
営農とサブカル
03:08
この番組は北海道の中心部札幌市のちょっと東側にある エベチ在住のジョンさんが日々の営農と日々摂取しているサブカルについてお話をしていく
オーディオSA番組 営農とサブカルとなっております
今回は先月2022年12月にあった出来事を振り返りつついろいろと話をしていこうかなと は思ってはいるんですけれども
先月の記憶が見事にございません あのメモをたくさん残してたりはするわけなんですけども本当にこれ俺が経験したの
かなというふうな実感が伴わないメモとなっておりましてね なんかの血肉を通わせて喋るという風なのが大変難しいような状況となっており
ます 今回本当はの喋ろうと思って用意してた文書という風なですね
12月の初めに行った九州視察だったりはするわけなんですけども 大して話したいことがないという風なのとあとちょっと問題がありそうだなという
風な感じになりますのでちょっとこちらの方は全没させていただこうかなとは思っております ね
まあこれについて詳しい聞きたい方はですね まあもしよかったら私あの来今年の3月
8日に予定されております大阪のあのまあポッドキャストフリークスという風なイベント の方に出展をいたしますのでね
その際にお声かけいただければそれについての話とかをね いろいろと下ネタ混じりで話をしていこうかなというふうに思っておりますので
前方そちらの方で聞き出してもらえるとありがたいかなと思うふうに思っております まあ基本的に話をしようと思っている部分がですね
まあ多分あの男女平等とかそういう風なお話になってちょっとややこしい話になるなという ふうな感じになりますのでね
そういう風な感じのことを聞きたい方はちょっと良かったら聞いてもらえるとありがたい と思います
でそちらの方はあの将来の自分にぶん投げるとしてですね まあそれ以外の12月中にあったことですとかそういうふうなことについて振り返って
いこうと思うんですけども この12月中にあったことがですね本当にあのメモ上では忙しくしていたっていうふうな感じが
しないような状況だったりするんですよね 例えば12月の上旬に関してはそういうふうな視察に行った後
とにかくあのまあ別に関わっている団体の経理作業とかがあのまあいっぱいパイになって おりまして
それの経理の準備とかをいっぱいやってたっていうのが12月上旬だったりしております で12月中旬から下旬にかけてはですね米の精米と配達がピークになってたりするわけ
なんですね その米の精米と配達をひたすらやってたおかげでですね
あんまり記憶が残ってないというふうな状況になっておりますと でその他に8まあ地域の面倒事とかそういうふうなものがですね12月中にはーっとあったり
はするわけなんですけどもそのわーっとある奴をですね 8一緒くたに行ってたりするとですねほとんど記憶がないような状況になってたりするんですよ
まあねでもあの音シーズンと比べて例えば休みになるような時間とかそういうふうなものが ですね
ちょっとできたりはするんですけどもけれどもその時間もですねだいたいあの自宅に子供たちがいると ですね子供たちの面倒を見たい一緒にいたりするというふうなところで潰されてしまって
まああんまりあの自分が好きなことをしてたかっていうふうに言われるとそんなことでも ないようなというふうに思ってたりはするんですよね
06:00
なかなか 私はの子供と遊ぶのがうまくないなぁというふうなことになっておりましてね
なんか本当にあの星のカービィを観測する勢いでカービィディスカバリーをずっとやって たりするなぁというふうな状況になっててあんまり面白くないなというふうに思い
ながらまあ12月中は過ごしてたかなと思いますね まあとは大掃除をしてたかなまああの秋タイミングとかそういうふうなものを見つくろうってはですね
8家の掃除やら何やらを頑張ってやってたりするわけなんですけども 基本的にうちの妻からの心が耐えれないというふうなところになっておりましてね
先月はなんかだいぶイライラしながら過ごしてたなというふうに思ってたりはするわけ なんですね
なんかねえっと外にいたらおっさんとしの役割を求められ家としてはお相撲さんとして頑張るんだ けれどもけれども心が足りないとね
まあなかなかあのうまくやるのが難しいなというふうに思いながら日々過ごしてたりするような 昨今でございましたね
そんな感じで12月はーっと忙しく過ごしてた結果ですねほとんど記憶がないような状況では あったりはするわけなんですけどね
まああの安定的に喋れそうな話といえばですね まあ今回は映画の話がちょっといっぱいありますのでとりあえず
先月の振り返りについてはこんなところでいいってことを今現在ちょっと時間みたいな7分 なんですねもうちょっと話をした方がいいかな
でちょっとあのここ最近というか私はの経理のおじさんをここ最近はやっておりまして それであの
宣言中はですねそういうふうな年末朝鮮の準備とかそういうふうなのをやってたりする わけなんですね
まあ弊社税率さんがついているおかげですね税率さんにだいたい分投げるというふうな 活用で済んでたりはするわけなんですけども
まあそれなりに書類やらないにょ準備しなかったらいけなかったりとかね まああとはちょっとずつあの現金の処理とかそういうふうなもやってたりするわけなんですね
でここ最近はだって弊社の方ではですね フリーというふうに呼ばれているクラウド会計ソフトの方を導入いたしまして
それをですね頑張って使ったりなんだりするというふうな状況になっておりました で12月中に何をやってたかというとですね
たまった現金のレシートの処理だったりしておりますね 今まではですねこの現金のレシートをポチポチポチポチあの何日かどうかを送りつつ
日付とあと誰がこの現金を払ったのかとかっていうふうなことをチェックしつつ まあいろいろと入力やら何色やっていくというふうなことをやれてたんですけども
フリーのいいところはですね写真で撮ることができるという 写真で撮ったものをですね ocr というふうにおりましてまぁ文字の読み取りある何やらを勝手に
やってくれてそれで8大雑把な日付金額それと後 何日かどうかというふうなのを予測してくれたりするわけなんですね
それのおかげですね今年はだいぶストレスなくできたかなというふうに思っております いつもだったら823日かかるようなぐらい
弊社ではレシートが溜まったりするんですね そんなにレシートで現金で何買うのというふうな話なんですけども
基本的に多いのはおやつですね次に多いのがガソリン代 本当にこの辺がめんどくさくてしょうがなかったりするわけなんですよ
今年でちょっと頑張ってやったことはといえばですねこのガソリン代をこのレシートという か現金払いするのをやめようというふうな形でですね
会社でクレジットカードを契約してなおかつあのまあエネオスでやっている n キーというふうに呼ばれております
あのピッとやったらそこからの勝手に引き落としされるよっていう風なやつがあるん ですよね
09:04
でそれをですねとりあえずあの会社でこういう風なガソリン代として支給しなければならない 軽トラックとか
まあそういうふうなのに1台1台紐付けるというふうなことになんとなく成功しまして 来年からはちょっとこのがガソリン費に関してはだいぶ楽になるかなというふうには思っております
ね なんですけれどねちょっとこれらへんの運用とかがまだ決まってたりしておりますのでね
ちょっとどういうふうになるかというふうなのがまだピンと切ってはいなかったけどとりあえず 今年からはそういうふうなことがないようにしたいなと思いつつ
先月っていうかの今年度に関してはですねこういうふうに現金払いのガソリン払いがいっぱい あるよという感じになってるんですよね
であと多いのがおやつだったりするんですけどねこのおやつがですねなかなかあの めんどくさかったりするわけなんですよ
やっぱりうちの会社の方ではですねあの パート3に生菓子のおやつを出すというふうなことに異様なこだわりがあるんですね
これはの伝統というかもともとあのこういうふうなおやつやら何やらおさん丼係みたいな 方をやっているのがですねうちの
今現在は会長になられております会長夫人とか あとうちの母とかがこういうふうなことを主にやられてたりしてたんですけどね
やっぱり忙しいさなかにクリームとかそういうふうな生菓子系が出るとテンション上がる よねっていうふうなところをわかってらしくするんですよね
毎回毎回こういうふうな生菓子を現金でお財布から出してそれで購入してくるというふうなことを やりがたがたにするわけなんですよ
でそのなんかレシート類がですねまあたまってたりするわけなんですね そしてこのレシートでいっぱいおやつと一緒にですね別の買い物とかをされたりする場合が
ございましてね例えばこのおやつと一緒に買われている ゴミ袋とかは何に入るのかなとかね
そういうふうなところを毎回毎回悩んだりするような感じにはなってるんですけども けれどもねここ最近はあのそういうふうなものを全部 amazon で買うように
しているというふうなところがありまして 福利厚生費福利厚生費っていうふうな感じで簡単に分けられるようになっておりまして
これもだいぶ簡単になったかなというふうに思っておりますね けれどもねこれを
ここ最近はのフリーでパシャパシャパシャパシャ写真を撮るだけでいいというふうな形になって おりまして
であとここ先あの法律の改正かなんかあったらしくてですね 電子的にこういうふうなレシート類を写真を通って保管をしているというふうなだけで証明書
の類というふうな形になりますのでこのレシートとかそういうふうなものは保管しなくても いいというふうなことになっておりましてね
それがの大変ありがたいなというふうに思っております なんですけどね私ビビリなもんですからとりあえず写真を撮ったものはですね1年間
ぐらいは補完しようかなというふうに思っておりますけれども 負けるのね丁寧にファイリングしなくていいというふうなだけでもだいぶ助かる
かなというふうなことを思いつつ ここ最近はそんな感じでねパシャパシャパシャパシャレシートやらないやらを取り込みつつ
いろいろやってたりするわけなんですよ なんですけどねこのフリーというふうな会計ソフトを使って決算処理みたいなもの
というふうなのは今年の初めてだったりするわけなんですけども この形式での受け取り税率さんはちゃんと受け取ってくれるかなとかねそういうふうなのがちょっと
どうなるかというのがまあゼリーさんの方もですね このフリーというふうなクラウド会計ソフトは使ったことがないのでちょっとピン
とこねーなというふうな話をされてたりするのでちょっとどんな感じになるのかという ふうなのがまあまだ悩み中だったりしておりますね
12:03
まあ本格的にちょっと大変なやつとまぁそうそう 1年間の打ち込みみたいなものはですねだいぶ私はの自動で打ち込みの方を12月中に終えて
おりまして まあとは812月から123月分というかうちの会社の決算機の方まで
打ち込めば全部終わるなというふうな感じになりますけどねまあそれに関西あるいは何やらを 含めてやって
まあそれでちょっとどうなるかしらというふうな感じにはなるんですけども 8そうかそれをあの俺今月中にやらなくちゃいけないんだな
うわぁめんどくせーというふうに思いながら言ったりはするわけなんですけどね まあそれも
まあやりつつなんとかあの12月中というふうなのはずーっとやってたりしてたわけなんですね 多分今年の12月はもっと楽にできるかもな年々よくなるかもなっていうふうには
思っちゃいるんですけどね まあ多分今月と来月に関してはそんな感じで経理関係で
毎日毎日あの事務所ににらめっこというふうな感じになるかなと思いますね なんですけどねあのそんな感じ先月中に関してはですね
8こういうふうに事務所でこういうふうな経理作業でにらめっこというふうな時間が あんまり取れずですね
そうそうやってはいたんですけど結局のところ コマゴマとした締め切りのあることとか締め切りのある書類仕事とかそういうふうなことに
振り回されておりましてですね これがですね12月中は膨大にあってまぁ何をやってたかっていうのが思い出せ
なかったりするわけなんですね 経理のおじさんとして特に北海道の農業者として一番ちょっと気にしなくちゃいけなかったのが
12月にはですね組間の決算というか生産が行われるタイミングになっているんですよね 組間というふうなのはですねあのなぁ
遠座性の口座って言ったらいいんでしょうかね 8まあ要はの北海道の農業者お金が入るタイミングっていうのは
8まあ他のまあ本州とかそういうふうな農業者と比べてですねなんかの1年間 最後の方にドカンと入るというふうな仕組みになっているんですね
だからそれまでのお金っていうふうなのはどうしたって運転資金として借りたりなんだり しなくちゃいけないというような感じになっているんですね
でその面倒事を解決してくれるのが組間というふうな口座となっております こちらはですね1年間1月1日から12月31日までの間にトータルでプラスになってれ
いいよというふうな大変使いやすいような講座になっているんですね だからあの披露やら何やらっていうふうなのこの組間で不毛で購入することによって
まあ一時的に記憶講座の方はマイナスになるんですけども まあそれが結果として12月とかそういうふうなところになりますとまあギリギリプラスになり
まさあねっていうような感じになるんですよね でこれがプラスになるか黒あのマイナスになるかでちょっとその辺の経理処理ある何が
変わってくるというふうなところになりましてですね まあうちの方もうちの会社もですね
あんまり安定経営というふうなが言いがたいような状況になりましてですね まあここ最近はねあのこの組間の黒字っていうふうながそれのに続くような年が多かったり
はするわけなんですけども なんか一つミスったりするとですねこれがあの真っ赤になってお金を自分たちから出しあって
それであの組間の赤字を補填しなければならないような状況になってたりするので 役員になったばっかりのそれは避けたいなというふうに思いつつ
大丈夫かなーというふうなことをや気もきしながら思ってたりはしてたわけなん ですよね
15:02
でそれなの えっとまあうちの貴重な現金収入としては米の販売とかそういうふうなのがありますので
これのねえっと売り上げの経理処理やらないやらっていうふうなの12月を並行してやったり するというふうなことをやってたりするのと
あとはお金ちょうだいというふうなことを農協にお願いするですね 借り受け金とかっていうふうな制度とかもあったりするんですね
これもねあとで勘定科目の方の設定がちょっと まあ調べりゃわかるんですけれども
まあめんどくさいなっていうふうなことがあったりするわけなんですよ これ何かというとあの要はこの組間の経理っていうふうなの1年での方で生産をし
なければならなかったりするわけなんですけども その年の生産物の売上金が入ってくるのが来年にならないと入ってこないというふうな
ものがあったりするんですね 特に大豆とかの生産はですねその翌年になることが多かったりする多くは多いっていう
かまあそう翌年になっちゃうんですけれども でそういうふうになりますと大豆分のお金が入ってこないと組間が赤字になっちゃう
よう困っちゃうよーというふうな感じになりますとですね まあ一時的に借り受け金と言いまして
8その大豆生産大豆の売上金の一部をですね まあ農協に肩代わりしてもらって一時的に組間に入れてもらうというふうな制度があったりするん
ですね でそういうふうなのをちょっと利用してですねえっと一時的にこの当座制の講座が12月31日の
段階で赤字にならないようにというふうなことをまあ注視しながらいろいろやってた わけなんですよね
その辺のことですね来年以降はこういうふうなものを気にしなくていいような仕組みを 作りたいなというふうに思うんですけども
弊社始まって以来もうそろそろ11年ぐらいになるんですけどね誰もこの仕組みを作って ねぇとのはどういうことなんだぜというふうに思いながら日々過ごしたりなんないしているような
昨今でございますねそんなような感じで8今までの弊社の経理ディスに対しては一旦終わら せていただきまして
こっからですねそんなような忙しいさなか見ていたような作品あるないないについていろいろと 話をしていこうと思っております
本当だったらですねこの営業状況とあとは見てきたサブカル作品実感しては繋がるような話を 毎回してるんですけどね
今回は勢いで喋っちゃったらつながらねーなというふうな感じがしておりますので まあつながらないというふうなことを念頭に置いた上で聞いていただけるとありがたいです
で今回何を見てきたかというとまずはのザファーストスラムダンクというふうなのを 12月の中旬ぐらいに見ておりましてでその後アバターウェイオブウォーターを見たのと
あと本当は1月中に見ている映画の amazon プライムで配信されておりますラムというふうなね 昨年の10月ぐらいに公開された映画があるんですけどもまぁこれらについてちょっとざっくりと話を
していこうかなというふうに思っております 最初にまずはスラムダンクの話をしていきましょうか
で8ねこのザファーストスラムダンク 私はもともと見る気はなかった映画なんですよね
まあ何せ私はのスラムダンクは嫌いではなかったりはするんですこの辺の言葉が語弊がね いろいろと難しくなったりするわけなんですよ
井上武彦さんの漫画それこそあのどっちかというと私あのバカボンドの方が好きで読んで たりはするわけなんですよね
ずーっと止まっているので親しいことでおなじみの作品だったりするわけなんですけども そもそもあの私あのスラムダンクドストライク世代だったりしております
18:06
それこそねえっとバスケットシューズが大流行りしてバスケットシューズ狩りなんていうふう なものは昔行われてたんだよなんていうふうなことを話ができるぐらい
まあそれなりにどっぷりとそういうふうな世代ではあったりするわけなんですけども 私あの漫画はですねほとんど見て終わらず
なんとなく小学校の頃にアニメシリーズを見ていたなというふうなぐらいだったりするわけなんですね その後有名なというかのこのザファーストスラムダンクの方でも扱われていることになります
3能戦というふうに言われているあの作中の方の終盤の試合っていうふうなのがやられている頃はですね ほとんどジャンプでも追ってないしそもそも読もうとしてもいなかったって
いうふうな状況になるんですねで私はのスラムダンクを通して読んだのはですね おそらく30代に入ってからなんですねそうこれもですねあの漫画読み私はの結構いろんな
漫画を読んでおりますし幅広くいろんな作家さんとかそういうふうなのを読んでるつもりでは あったりするんですけどねスラムダンクを読んでないばっかりですね
大して漫画も読まれてねーような奴らからですね あーあれも読んでないような方なんですねっていうふうなことをマウントを取られることで同じ目だったりしてた
わけなんですよ なんですけどもあのそういうふうな感じで30代になってそういうふうなマウントを取られる
っていうふうなことに腹が立ちまして読んでまあまあまあ面白いような作品だなというふうに 思ってたりはしたわけなんですけれども
そんなにあのまあハマって読むような感じにもならず まあ面白いなというかすごいなというふうに思っちゃいるんですけどもそんなに何回も読み
たくなるような漫画家っていうふうなことを正直なところを持ってたりするような感じだったり するんですね
これはですねそもそも私がのスポーツの応援というふうなものがよくわからないというふう なのとあとはやっぱりあのねっからの体育嫌い
スポーツ嫌いというふうなのが派生しておりまして まあそれのおかげでねなんとなくこういうふうなものに対する
多分漫画とかそういうふうなものに発にまで派生するようなぐらいあのまあ偏見 みたいなものを抱えているような人間だったりしてたんですね
でまぁこれもそれもこれもですねまぁ特にね私あのスラムダンク読むのが嫌だったっていう ふうな一番の理由がですねスラムダンクを好きで読み始めてそしてバスケ部に転校して
いったやつに行け好かない奴が多かったっていうかね 嫌いなスポーツ漫画多かったっていうような感じだったりするのでそれのおかげでほとんど
けぎらいして読まなかったりとかあとはやっぱりその偏見やら何やらが残っていた状態で スラムダンクを読んでしまってあんまり面白くなかったなというふうに思っちゃうぐらいだったりはしてたん
ですけども今作ザファーストスラムダンクに関してはですねあの 普通に面白くてでそしてあのスポーツ嫌いな私がですねあの湘南高校
はらが湘南高校として応援したくなるような感じになるような映画となっておりましてその 辺がすごい映画なというふうに思っております
ねこんだけあの 高々スラムダンクの話をするためだけにいかに自分がスポーツが嫌いかというふうな話をせざるを
枕事までしなくちゃいけないような人がですね 見てもそれなりにスポーツを応援する気持ちにさせるような映画になっていてすごく
21:04
面白いなというふうに思ってたりしてたんですね でこの辺であの面白いなというかあのうまいなってふうに思ってたのがこの映画のほとん
ねえとまあ 三能戦が舞台になる作品となっておりますでこの作品終盤に出てくる三能戦を舞台にしており
ましてでその作品世界し作品の途中の方でちょいちょい間に回想シーンが挟まるという ふうな映画になってたりするんですよね
でそれであのもともとスラムダンクの方ではあんまり影が薄いことでおなじみの 宮城良太というふうな選手がいるんですけども
彼の話を掘り下げるというふうなの映画版ではやってたりするんですよね それ以外のキャラクターの掘り下げがですね甘くはなっているようするわけなんですけども
まあそっちは原作読んでねというふうな形になっておりますと で宮城良太がどうしてあのバーバスケをするようになったのかとかっていうふうなのと
あとは今まで特に説明はされておりませんけれども 宮城良太が必ず左手に結びつけてありましたあのなんか
腕に巻いて腕に巻くあの汗を拭くタオルみたいなやつあるじゃないですか名前忘れたけど あれ2つ作っているんですけどあれが何でだったのかっていうふうなのがわかるようなエピソード
だったがまあまあ作中の中に含まれてたりするわけなんですね でそういうふうなものをこの試合展開と一緒にやっていくというふうな作りの作品となっており
ましてなんかあの見ている感じは私はの ミュージカル映画のミュージカルパートの代わりにスポーツを入れているというかバスケを入れてる
って感じの映画に見えるかなと思って何するんですね でそのまあこのバスケの試合展開とかその辺の部分がですね
とにかく早いんですよね早いんだけれども途中途中であのセリフやら何やるとか あとあのキャラクターたちの目線のカットとかそういうふうなものを入れることによって
ですね 緩急をうまいことつけてくれるおかげで試合展開が非常に見やすくなっておりまして
8本当にあの終えるような作りになってたりするわけなんですね 実際にちょっと今回話す前にですね実際の nba の試合とかがどんな感じのか
というふうなことを見てたりしたわけなんですけども とにかく早くて目で追ってらんねーという感じになるんですねね
そういうふうなのがありますのでなんかその辺の時間間隔とかそういうふうなものを ですねあのまあバスケのこういうふうに何もわからないズブの素人に
関しても分かるような作りにしてくれているというふうなところはすごいような 先になのかなとは思っております
まあね制作の苦労とかその辺の部分のことについてはですね 他の詳しい映画ポッドキャストとかやってると思いますねそういうふうな
の頃は割愛させていただきますけれどもそういうふうな感じですねこの試合展開 を追って8その追いつつ選手たちのバックボーンとかそういうふうなところにですね
一人一人の悩みにフォーカスするようなことっていうふうなが試合展開中に起こること によってあの話が追いやすくなるかなというふうに思っててであと近いなっていうふうに
思ってたのがダブル w e のしあの試合というかその試合の中継みたいなものに近いかな っていうふうな感じをちょっと思ってたりしてたんですね
wwe てあの海外のプロレスの中継やら何があって私あの時々というかあの衛星とか そういうふうなのにかかってたらちょっと見ちゃったりするような感じがするんですね
24:07
唯一見れるスポーツものというかまあ格闘技っていうかまあプロレスをスポーツと言って いいものがちょっと私はちょっとわかんないですけども
これも見れちゃう理由というふうなのが似ててあのなんていうかな それぞれ肉と肉がぶつかり合うアクションパートというふうなのがあると思うんですけども
必ずダブルダブルいいの方ではですねその前振りのドラマパートみたいながあるたりするん ですよね
だから対戦相手と対戦相手がどういうふうないきさつの人でとかっていうふうなのが解説されつつ あとそれを表現する顔芸とかそういうふうなものは入り込むおかげですね
パッと見でもなんとなくこの人とこの人がどういうふうな感じでどういうふうにして争 っているのかっていうのがなんとなく見た感じでわかるんですね
それのおかげでちょっと先の中に展開に入り込めたというふうな部分だったりするん だよねこれがですねあのスポーツ好きな人とそういうふうな部分であのちょっと意見が食い
違う部分だったりするんですよ それこそスポーツはですね選手の内面に入り込みすぎていてドラマとして見せようとしているあまり
スポーツの面白さが厳じているなんていうふうなことをおっしゃれる方がいるんです けどもそれこそが多分私が合わない部分かなというふうに思ってたりするのと
まあ同じような感じだと思うんですよね 特にこれはの井上光さんが言っていることなんですけども
スポーツというかこういう野球中でとかそういうふうなものはですね えーっとあの筋書きのないドラマだっていうふうなことを言ってたりするわけなんですよね
で私それ聞いて思ったのがうわクッソつまんなそうっていうふうなことを思ってたりするわけ なんです
それこそスポーツの試合やら何やらを見ていくと例えば野球だったりすると2時間超え たりすることもありますし
サッカーでも1時間とか1時間半とかまあ要は2時間とか映画1本分見れちゃいつたりするわけじゃない ですか
でその映画1本分見れちゃう時間で筋書きがあのどうなるかわからないランダム性の要素に振り回されておりまして
でそれが面白くなるかどうかというふうなのはその時間その時間に合わせて言ってそれをわざわざ見なければわからないというふうなものになっていて
でそれが面白いかどうかというふうなのがちょっと私はよくわからなかったりするんですね
まあこれはの私がのライブものにあんまり乗れていなきゃいけないっていうふうな精神性の部分とも同じだったりするわけなんですけども
要は私はのある程度構造でカッチリしてその構造が素晴らしいねっていうふうになっているものを好む性質だったりすると思うんですね
でそれのおかげでちょっとこういうふうにあのまあ偶然とかそういうふうな要素に振り回されてその結果あのうまくいってドラマでねっていうふうになることもあるんだけども
なんか凡然だったねみたいなことになるというふうなのが耐えられなかったりするんですね
まあそういうふうなのがあって多分私は今後一生あのスポーツとかそういうふうなものを楽しんでみるというふうなことはやっぱりできないかなと思うんですけども
まあけれどもねこのスラムダンクにおいてはそれがねあの三脳戦という非常にあの盛り上がった試合であるというふうなことと
あとはそれをあのうまく見せてくれるというふうなところがあったのと
あとやっぱり湘南のキャラクターとかその辺の部分がですね
見ていてキャラクターとしてあの感情移入できたりとかあとあのまあなんかなんとなく応援したくなるよねっていうふうなキャラクターたちであるというふうなところがなんとなくわかっているおかげでですね
27:06
それなりに作品を見て応援できてたりするのかなというふうな部分があったりするんですよね
まあそういうふうなのがありまして私はのザ・ファーストスラムダンク
スポーツ嫌いではあったんですけども非常に面白く見れてあの面白かったなぁとは思ってはいまいりました
まあなんですけどね面白かったなーですんでバスケットボールの試合とかを今後見に行こうというふうな感じにはまずならねえなというふうな部分があったりしておりますね
あとこの映画ですね本当に唯一無二の映画だなというふうに思っております
まあなんでスポーツ嫌いだなとかねバスケット興味ねえなというふうな方もですね見ておくとそれなりに面白いような
まあすごくあの見たことないようなアニメーション映画になっているのには違いないかなというふうに思っておりますねだから
もし私があの間違ってスポーツ見に行くような状況になるとしたらですね例えばえーとこのね試合展観が変わるために音楽とかの
BJVとかの切り替わりがすごくなったりとかねあとあのプロレスバリーに選手と選手の戦いみたいなものを出してくれるんだったら
まあそれなりに見れるようにならないなというふうなことはあるんですけどねまあけれども実際にそのスポーツが好きな解像度が高い皆さんからは
多分あのうざってーなというふうな感じになるような形になると思うんですけどね
まあけれどもそうでもしない限り私はスポーツ見に行くことにはならねえなというふうなことを思ったよっていうふうなところを話したところで次のアバターウェイオブウォーターについていろいろと話をしていこうと思っております
でここからはアバターの話をちょっとしていこうと思いますでアバターはですね取り立てで話したいことがございませんじゃあなんで取り上げたんだよというふうな形になるんですけれども
あのアバターはですね本当にあの映画の中でどうこういうよりはですねこの作品世界に触れるのとあとパンフレットであります
ディクショナリーオブウェイオブウォーターというふうなやつがありますのでこれを買っていろいろと話したりなんだりするっていうのが面白いかなと思いますけれどね
まあ私あの買ってないぐらいだったりしておりますのでまあそれであのちょっとあの話せることとかは少ねえかなというふうに思っております
でこの作品はですねあのストーリーラインとかそういうふうな部分で話したいことが取り立てでなかったりするわけなんですね
それこそ前作アバターにおいてもですねまあ大味だなっていうふうなストーリーだったりしておりますし今作においても大味だなっていうふうなお話なんですよ
なんですけれどもアトラクションとしてはですねあのもう100点満点中の100点満点なんですよね
だからあのディズニーランドとかそういうふうなところですね何時間も並んで高いお金を払ってそして乗って結局10分かそこらだったよねっていうふうなアトラクションと比べたらですね
高々2000円ポッチで近所で見ることができてそして83時間近くも楽しむことができるというふうな映画となっておりますので
コツ方が断然お得だねっていうふうな先になっておりますので今映画館で行って見に行くには絶対お得だよというふうな先になってたりするわけなんですよ
でその裏打ちをしておりますのがこの緻密に作られております8このまっ作中の舞台になっております惑星パンドラの環境と生態系だったりするわけなんですね
特に主人公たちはですねこのナビーというふうに呼ばれている 千住民族川となっております
30:02
でこの千住民族が川がいかにして文化を作っておりますかとかあとはどういうふうな暮らしをしていてどういう ふうな獲物を取ったりしているのかというふうなことが細かく描かれてたりするわけなんですね
で そしてその描かれている中にはですね
まあ今まで白人がやりがちだった a 歩芸のねひどいところとかそういうふうなところとかも作中の中にも落とし込んでたいしておりまして
途中からの開業ドキュメンタリーを見ているような気分になるぐらい本当に真に迫るような映像体験になっておりましてそこが動かしくて面白かったかなというふうに思っておりますね
まあねこの作品すごーく見ていて面白かったりして楽しかったりはしてたんですけどね 惜しむ楽は作中世界を送れないことが残念だったかなという感じになるんですね
これあの vr ゴーグルとかで見れて自分で視点とかそういうふうなものを動かせるようになったらものすごく面白い作品なんじゃないかなというふうにね
ゲームとしても面白いかなと思うんですけどもけれどもねちょっとそういうふうなのでやったら楽しく なるのになぁというふうに思いつつ見てはいるけれどもそれ以上に話したいことがないなというふうに
なってるんですよねであと農業業者探偵ができるかなというふうな作品ではあったりするんです けれども
弾園できるのはナビーたちというふうに言われている戦獣民族の皆さん絶対に農業をしていないというふうな 確信をね持てましたのでね
まあとりあえず今後も話せることはないかなというふうに思っておりますね で基本的に農業というふうなのはですね
周りにとってこれるような獲物とか食べ物があるような状況ではですね わざわざ面倒くさくてやらなくてもいいようなものだったりするんですね
特に 今回というかあのまあ出ていたような舞台のナビーたちの部族に関しては特にあの島とか森
とかに住んでたりするので余計に農業とかができないだろうなって感じになっているんです よね
特に森に関してはめちゃめちゃでかいような植物っていうふうなが乱立してを打ったりしております まあというふうなのもこの惑星ナビーというふうなのですね
大きな学術上惑星の衛星の一つだったりするんですよね それで重力の干渉地帯というふうな動画が存在しておりまして極端に重力が弱くて
大きな岩とかが空中に浮いているような場所とかあったりするんですよね でそういうふうなぐらいで重力が弱いような場所でもあったりしておりますし
大気素性がですね二酸化炭素が豊富だったりするわけなんです で向こうのパンドラの方でそびえ立っている植物群が同じように二酸化炭素を吸って
3つを吐き出すような植物群がどうかっていうふうなのはちょっと怪しいところではあったりは するわけなんですけども
その辺のおかげで巨大化しておりましておそらく土とかそういうふうな土壌とかっていう のがあんまり育たなかったりするような場所なんじゃないかなというね
栄養価がほとんどなくてバッサバサになっているような土なんじゃないかなというふうなのは ちょっと想像できるんだよね
でそういうふうな場所だからこそ農業というふうのがうまくできなくてですね ナビーたちは基本的には狩猟採取を中心とした生活圏というふうなのを作っているんだろうなというふうな
のは特に森に住んでいる部族に関してはそんなことが言えるかなと思っております で今作フューチャーされる
33:05
水の不足に関してはですね島国みたいなところで住んでたりはするわけなんですけど こっちはこっちで漁業の方が発展してたりするんですよね
だから魚とかそういうふうなものを捕まえて食べるような生活が中心になってたりするので その辺のことが普通にとってこれるよっていうふうな人々なのでまあわざわざ農業とかそういう
ようなことを頑張ってするようなことをしなくてもいいよねっていうふうな感じになって おりますね
もしかしたらヤシの実とかその辺あとはねバナナみたいなものとかを捕まえて食べ たりするとかっていうふうなことをやったりするかもしれないねとは思うんですけどもね
けれども作中の描写とかそういうふうなものでは描かれてなかったりするので まあそれについて特に話したりすることもないなぁというふうには思っておりますね
あとは入職してきた人間側がちょっとどのような感じで食べ物を作ってるのかとかっていう ふうなのはちょっと想像しがいがあるかとは思うんですけどね
わざわざ話したくなるようなほど描写とかそういうふうなものはあったかといえば今回 ちょっと注意してみてはいたんですけど今作においては特にその辺の描写とかあまりなかったので
残念ながらちょっと今作においてはしゃべりたいことはないなというふうに思っておりますね そんな感じで
すごく作り込まれた世界であってそこに入り込むというふうなことが3Dの飛び出し暮らしのおかげで 遠近感を持って立体感を持って触れることができるので
その辺ですごく楽しめたかなというふうな感じにはなってるんですけどね それ以上でもそれ以下でもないなというふうな感じになっておりましたのでね
特に配信で見たいというふうな方はですね 配信で見るよりは今のところは普通に映画館で見に行った方がいいよというふうな感じの映画となっておりますので
よろしかったらそっちの方に赴いていただけるといいかなというふうに思っておりますね
で スラムダンクとアバターの話をやっつけるような形にしてですね 本当は今年の初めに見た映画なんですけど
ちょっと鉄を熱いうちに見ときたい ラムというふうな映画についてお話をしていこうと思っております
で このラムというふうな映画 どんな映画かというとですね すごく変な映画です
テンション的にはですね 一応ジャンルとしてはホラー映画というふうに言われているんですけども
そんなに怖くないというかホラー映画じゃないんじゃないかなというふうな感じになっておりますね
どっちかというと変なことが起こる ホラー味のあるファンタジー味のあることが起こるミニシアター系の映画なんですね
だからすごーく時間がかかった長回しとかそういうふうな感じのことが起こるような映画で
展開とかもそれほど大きくはなくてですね そしてその変なことが起こる展開の中で
淡々と変なことが繰り返しされ続けるというような感じの映画なんですね
だから映画を見ているテンション的にはですね ロシアの映画監督でありますタルコフスキーの映画
そういうふうなものを見ているようになるぐらいですね 油断すると寝ちゃうなというふうな感じのテンションのある映画だったりしております
まあなんですけれどもちょっとタルコフスキーとかその辺のところと違うなというふうに思うのが 何かちょっと一歩間違ったら大変なことが起こるんじゃないかっていうふうな不穏さを常に抱えてるんですよね
36:02
だから確かに見ている途中の気分としてはですね えっどうなっちゃうのっていうふうな
「あっ大丈夫なんだ」「あっ大丈夫なんだ」っていうふうな感じのことを繰り返しつつ行われておりますので
体感時間としてはすごーくゆったりとした映画なんですけれども けれども緊迫感は続くよっていうふうな映画だったりするわけなんですね
で具体的にちょっとどんなあらすじの話なのかというふうなところをちょっと話をしていきますと
舞台になるのはアイスランドとなっております 映画を撮られたのも当然アイスランドで監督を務めておりますのもアイスランドの監督さんとなっているんですよね
で配給にA24というね それこそ当番組で扱ったミッドサマーですとかまあそういうふうな
ちょっと良いような作品というか コツブだけど面白げだよねっていうふうな作品を撮りがちなメーカーだったりするわけなんですけども
これはですね一応の北米の配給で関わっているだけとなっておりまして
制作とかそういうふうなところに関しては一切関わりがないようなものとなっております
日本の方の工業ではですねいかにもA24が撮りましたよというふうな感じになっているんですけどね
別に配給をしているだけであってそこの制作とかその辺については関わってはいないんですけども
A24ぺーなっていうふうな感じの内容ではあったりしております
で主人公になりますのはアイスランドでこのね肉用の羊を育てている
落農じゃないな畜産を行っている農家さん夫婦となっております
この夫婦はですねどうも幼くして我が子を亡くしているというふうなのがありまして
この夫婦子供がいなくてもそれなりに楽しくやってるよね俺たちみたいなことで旦那さんはそんなふうに話をするんですけども
奥さんの方は亡くした子のことをずっと引きずりながら生活をしているよというふうな感じになっております
そんな夫婦のもとにですね羊のお産やら何やらを毎年毎年仕事として毎年じゃないな
結構頻繁に仕事としてやってたりするわけなんですけどもその際に羊の方からですね
人間の体を持った奇妙な羊というふうなのが生まれていきます
この奇妙な羊を見た奥さんはですね何を持ったかこの羊を我が子として育てようというふうな形になってくるんですね
で旦那さんの方は明らかにおかしなものだというふうなのも分かってはいるんだけれども
それを我が子のように見ていてそれを育てている奥さんを見てしまうとですねそれを咎めることもできず
ただただその子がいるような生活を続けていくというふうな映画なんですね
これがですねずっと淡々と続けられていきます
だから明らかにこの子変だよねっていうふうなところを事さらに強調するわけもなく
ただ乳幼児として生まれてきたこの子羊を育てながらその面倒を見つつ農業をするというふうなことを淡々と繰り返しやっていくわけなんですね
なんですけれどもねこれを産んだ母羊が必要にこの我が子を返して返してというふうな感じで
39:03
寝室の前まで勝手に放牧というか牧草地から離れてはめいめいめいめい鳴いたりするというふうなことをやってたりとか
あとはどうもこの母羊と違ってこの子供を羊を産んだであろう存在の目線というふうなのが
作中の描写の中に入り込まれておりまして
それが何かを企んでいるのではっていうふうな感じの不穏さをつきまとったりするんですよね
そしてこの子羊「あだちゃん」というふうに名前がつけられるんですけども
このあだがですねちょっと羊並みのスピードで大きくなって歩き始めたりとかというふうなことを始まってくると
今度は子供にありがちな不幸というふうなのがこの子の方につきまとったりするわけなんですね
例えば一人で家の中に置いといたはずなのに勝手に抜け出してどこかに足去ってしまうというふうなところをやってたりするわけなんですね
そんな感じで子育てあるあるの不安なこととかそういうふうなところとかっていうふうなのを画面の中に常につきまとうようになっていて
それの不安感を覚えつつ映画を見なければならないというふうな感じになっておりまして
体感としてはすごく長回しのショットが多いような映画なんですけども
結構緊迫感があってずっと見ちゃうねっていうふうな映画だったりしております
この作品見た後になんだそれっていうふうな感じのオチにもなったりするし
あとは何なのかなっていうふうな不思議な感じになったりする映画だったりするわけなんですけれども
けれどもねこれについていろいろと話したい気分になるようなそんなような映画だったりしております
実際に私この後おまけ音源でのぎょびょしゃ探偵をするまでもないなとは思ってるんですけども
見て思ったことについてネタバレ全開でちょっと話をしていこうかなというふうに思っております
まあ何かしら何かあるだろうなというふうな感じはするんですけども
でも自分の中ではそれが何かがよくわからなくてすごく引っかかってモヤモヤするねっていうふうな映画だったりするわけなんですね
まあなんですけどねそういうふうなところが受け入れられるような方だったら見ても損はないかなというふうに思っておりますので
今現在Amazonプライムで無料に見てみられるような状況になっておりますのでね
よかったらこのラムを見た後でなんだこりゃっていうふうになった状態で
私と一緒にですねおまけ配信の方をちょっと聞いてどんなような感想になったかというふうな答え合わせをしてもらえるとちょっとありがたいなというふうに思ったところで
今回のエイノとサブカル会は締めさせていただきたいと思います
というわけで今回もなかなかとお付き合いいただきまして誠にありがとうございました
当番組への感想コメントはツイッターの#Eino9サブカルのサブ
Aサブとつけてお寄せくださいますようお願いいたします
あとコメントやら何やらいただきましたらこちらの方で雑多にお返事やら何やらさせていただきます
さすがに年末に配信したものに関してのコメントやら何やらは今現在は来ておりませんので
とりあえずその辺で今回読むのはございませんけどね
なんかありましたらそちらの方で話をしようございますのでね
よかったらコメントやら何やらお寄せいただきますようお願いいたします
42:00
であと今年の3月4日に大阪のナンバーで行われております
podcastflixというふうなイベントに私出展予定となっておりますのでですね
お近くですとか来られる方は是非立ち寄っていただいて
私と握手していただけたらなというふうに思っておりますので
よかったらこれからもお付き合いのほどよろしくお願いします
というわけで今回もなかなかとお付き合いいただきまして
あがりもかとにありがとうございましたでは次回もお楽しみに
♪~