1. 営農とサブカル
  2. 農繁期サブカル摂取術「Netfli..
今回の営農とサブカルでは、2009年に放送終了されてしまった愛すべき映画番組「木曜洋画劇場」を題材にして、木曜洋画劇場が終わったことで失われた「映画とのちょうどよい向き合い方」をお話し、その再現を試みていきます。最近ちょっと肩肘張って映画を観ているなという方も、全然映画を観れていないなという方も楽しめるかなと思いますのでよろしかったら聞いてみてください。

今回、第三部にて、木曜洋画劇場的な映画として紹介した映画は下記の通りです。
できれば、事前情報をいれずに、「木曜洋画劇場」として観ていただけると幸いです。
Netflixオリジナル
一本目 プロジェクト・パワー
二本目 アナイアレイション 全滅領域
三本目 スペンサーコンフィデンシャル
Netflix以外でも観れる映画
四本目 ドゥームズデイ
五本目 ザ・フォーリナー 復讐者
六本目 ジェーン・ドゥの解剖
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皆さん、こんばんは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2021年2月10日水曜日となっております。今現在の時刻は8時を下回っておりましてね。
あのそろそろ9時になろうかとしているような時刻となっております。私若干意気が上がっておりますのね。
あの片道1時間の道を運転して帰ってきて、家の前に派手に積もった雪をよかしているという風な作業を終えた後でですね。
若干息がゼハしているような状況でこちらの音源を収録しているようなものとなっております。
でね、今回ちょっと本編の話をする前にですね、ちょいとした小話をさせていただけたらなというふうに思っております。
私あのなんていうかなこうやって移動中ですとか、あとは仕事中の何ていうかなあのこう何か集中したりする必要があるっていう風な時じゃなくてですね。
肉体作業とかそういうふうなことをしている際にですね。よくポッドキャストを聞いております。
ここ最近はですね、こういう風な芸能とサブカルみたいな、サブカルを延々と扱うような番組をやっている関係でですね。
特に扱おうと思っているサブカルについて、他のポッドキャストではどんな話をしているのかなという風なことを調べながらやるという風なことを頻繁にやってたりするわけなんです。
ここ最近はそういう風な聞き方をやっているおかげでですね。
公読しているポッドキャストよりもですね、全然公読も何もしてないような、どこの人ですかあなたはという風な感じの人のポッドキャストを主に中心に延々と聞いているという風な状況になってたりするわけなんです。
この探し方をしているとですね、新しい出会いがあって、例えばこの番組めちゃめちゃ面白い、公読してこれからも聞こうってなっている番組もありますし。
そういう風な番組はですね、私は喜んでアップルのポッドキャストで高評価の方を付けさせていただいてたりするわけなんですけれども。
そういう風なのをする傍らですね、またこいつらかという風に思うぐらいですね。
いろいろと立ち挟がってくれて、本当に聞いてて腹が立つ番組という風なのも当然のことながらあったりするわけなんです。
ここ最近ですね、ちょっとこの番組について非常に腹が立っていて、それについていろいろと文句も言いたいなという風な気分にはなっているんですけれども。
私もいい歳をした大人でございますから、こうやって波風立てていろいろと言う風なことは大人としてやらない方がいいなとは思っていたりするわけなんですけれども。
最初に一応こちらの番組を褒めてから、嫌な部分についてお話をさせていただきたいんですけれども。
こちらの番組、番組名の方は伏せさせていただきます。
とりあえず人気がありそうな映画票ポッドキャストという風な形とさせていただいてください。
こちらの番組はですね、複数人の方がポッドキャストをされておりまして、それぞれパーソナリティ同士で掛け合いをしながらいろいろと題材に挙げた映画について話をしていくという風な番組だったりするわけなんですよ。
非常に皆さん流暢に喋られておりまして、知識量も結構豊富なんだなという風な感じのやつも聞いていて、関心させる部分とかも若干あったりはするんです。
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BGMとかの使い方も手を囲んでいられますし、あとは必要な時にはちゃんとリバムをかけたりとかっていう、編集にちゃんと力を入れている、いい番組なんだろうなという風には思ってたりするわけなんですよ。
毎回聞いているとですね、少なからずの人方ですね、とりあえず感想のメールやら何やらという風なのをちゃんと送っているという風なことはあって、常連がついている番組だからね、いい番組ではあるんだろうなという風には思うんですけれども、
パーソナリティ一度みんないけすかねえんですわ。何がいけすかねえんだろうなという風に、私はこの番組が当たる度にですね、聞かなきゃいいのにちゃんと聞いて、どこがいけすかねえのかという風なところをね、メモしたりなんだりしているわけなんです。
これをですね、一から順に読んでいってもいいんですけど、そんなことをするとオープニングでパンクしてしまいますので、とりあえず一番やだなという風に思っている点をね、言わせていただきたいんですけれども、この人方、特に映画の感想を言う時にですね、愛情がないような言い方をされることが結構あるんですよね。
例えば、頑張ってるんじゃないですか、この監督の割には、みたいなことを言うような番組なんですよね。それで人気があるっていう風なのがよくわからなかったりするんですけどね、あれなのかな、言葉の端々になれない、持ってきたようなヒップヨップ用語を入れたりとか、
あとは町山さん語録みたいなのが入っているという風なことを考えるとですね、ワナビーの方なんだろうなという風なのを聞いてて思ったりはするんですけども、その辺が大変不愉快に響くという、何て言うかな、いきり大学生感というか、そんな感じのやつをしてしまうような番組だったりするわけなんですよ。
特に嫌だなという風に感じるのが、愛情なく、特にこの映画を愛好している人がいるかもしれないという想像力の欠如からくるですね、映画に対するこきおろしみたいなのが不愉快でですね、特にAppleのポッドキャストを見るとですね、いい評価もついている反面悪い評価もたくさんついていて、平均評価が3.0というね、まあ差もありなんだろうなという風な番組だったりするわけなんですよね。
そんな感じでですね、激烈に変動やら何やらがつくっていう風なことでおなじみの映画ポッドキャストはそういう風な番組をあったりするわけなんですけれども、今回ちょっとこういう風な題材に挙げさせていただいてて、ちょっと腹が立って、お前らは味方がなってないからなんだよという風なところを言いたいという風なのがありまして、今回ちょっと長めのオープニングを撮りながらお話をしているようなものとなっております。
でね、今回このように話したくなったきっかけという風なのが、こちらの番組でですね、私はこの目線で見れば大変好きな映画があって、それの映画をですね、まあ出来が悪いだの、乗れなかったの、微妙だのという風なことをこきおろしていらっしゃってですね、お前らの見方が悪いんだよという風なところをですね、精一杯言っていきたいなという風なことをやりたいなと思いまして、
今回はネットフリックスで作ろう、自分だけの木曜映画劇場枠という風な感じでですね、木曜映画劇場的な映画という風なものの見方をですね、ちょっと伝授していこうかなという風に思っておりまして、今回はちょっとこういう風な企画をやってたりするわけなんでございますね。
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オープニングの段階で6分、長いでございますね。これからもちょっとたびたび怒りとか挟まる可能性はありますけれども、なるべくお付き合いいただけたらなという風に思っておりますね。またオープニングの段階で1割近くリスナーが離脱してたらどうしようと思いながら今話しましたけどね。ちょっと長々となりますけどお付き合いいただけますようお願いします。というわけで今回も参りましょう。
この番組は北海道の中心部札幌市のちょっと東側にある別地在住のジョンさんが日々の営農と日々摂取しているサブカルについてお話をしていくオーディオ衛生番組となっております。
今回扱いますのは農畑サブカル摂取術特集。ネットフリックスで作ろう君だけの木曜映画劇場枠というふうなことですね。
ネットフリックスをはじめとした動画配信サービスを使って自分だけの木曜映画劇場枠というふうなものを作るね。
お作法とか見方とかそういうふうなものについて延々とお話をする回となっておりますので大体30分から40分ぐらいお付き合いのほどよろしくお願い致します。
こちらの特集概要の話をする前にですねまず木曜映画劇場というふうな映画プログラムの話をさせてもらおうかなというふうに思っております。
こちらの映画プログラムはですね2009年までテレビ東京系列で木曜日の21時からやっておりました。
映画の紹介する番組だったりしたわけなんですね。
で大体ですね90分ぐらいに編集をされたものがCM挟んだり何だりしつつ映画をやるというふうな感じのよくある映画の地上波の映画の番組だったりするわけなんですけれども
特徴としてはですねA級未満C級以上というふうな感じのですねあのなんていうかな雑に見るのにちょうどいい映画っていう風なのを延々と流してくれる映画のプログラムだったりするわけなんですよね。
正直なところ皆さんの多分自分の意思でジャンクロードバンダムの映画とかチャック・ノリスの映画とかあとはスティーブン・セガルの映画とか自分の意思で映画を見ることってなかなかないかなと思うんですけども
このプログラムのおかげでですねその面白さを知ったりとかそういうようなことができたことも多い方もいるのかななんて思うような
そんなようなちょっとフックアップしてくれるようなそんなような映画プログラマだったりしてたわけなんですよね。
ただこの映画を選んでた方っていう風なのが考えてたのはですね正直なところ非常なボンクラだったかなというふうには思ってたりするわけなんですよね。
多分お好きでこういうスティーブン・セガルとかジャンクロードバンダムとかっていう風なのを選んできてたりしてたと思うんですけども
彼らの映画っていう風なのをですね見ててすごく面白いとかすごく感動するっていう風なこと
中にはねそれに対してあの冠輪の涙を流す方とか楽しんでおられる方とかそういう風なのも当然いらっしゃるという風なのがわかるんですけれども
けれど基本的に見方としては半笑いが中心になるかなとは思ってたりするわけなんですね。
それでもこの映画の木曜洋画劇場の枠のおかげで知れた映画とかっていう風なのも結構ありましてね
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例えば私トレマーズっていう風なねケビン・ベイコン主演のモンスターパニック映画は木曜洋画劇場で最初に見たと思うんですけれども
これの面白さを知れたっていう風なのも木曜洋画劇場のおかげだったりするかなというふうに思っております。
このようにですねこの木曜洋画劇場とにかくパッケージとかそういう風なものをレンタル屋さんとか動画配信サイトの並びの中で見たとしてもですね
まあこの映画見ねえなっていう風な感じの映画をですね問答無用で選んできてくれてテレビで放送させてくれて
そしてなんとなくテレビをつけた時になんとなく始まっててなんとなく見始めてなんとなく面白かったなっていう風な気分にさせてくれる
そんなような素敵な映画プログラムだったかなって私は思っております。
この映画プログラムがなくなった後からだと思うんですけれどね
結構あの映画の見方についてちょっと大事な視点が失われてしまったのではないかなって私はちょっと思ってたりするわけなんですよね
大げさに今話をしておりますけれども若干大げさじゃない部分もあったりするかなというふうに思っておりますね
ちょっとあの耳を傾けていただければなというふうに思ってるんですけれども
あの皆さん映画を見る際にですね能動的になりすぎていませんかっていう風なのをちょっと思ってたりするわけなんです
例えば映画を見る際にですねいろんな人の評価やら何やらっていう風なのを映画を見る前にわざわざ調べたりすることありませんか
そしてその映画の評価が悪かったからという風な理由で
初めから本当は見ようと思っていたのに見るのをやめてしまったなんていう風な経験はないでしょうか
あとは映画を見終わった後でえっと何て言うかな
普通にあの感想やら何やらを書いて何となく見て何となく面白かったで済ませればいいような映画を過剰に感想を言ってしまったりとか
過剰に分析をしてしまったりとかそんなような無駄なことをしてたりしませんか
でちょっとそういう風な感じでですねやっぱりあの映画の見方っていう風なのが
これの視点が失われたおかげで本当はあったその雑に何となく見始めて雑に見終わって途中見てないシーンもあるよねっていう風な
そんなような見方が失われてしまってるんじゃないかなっていう風なのをちょっと思ってたりするわけなんですよね
で映画の中に結構こういう風なのを意図して作られている映画っていうのも当然あるかなとは思うんです
やっぱり作り手の側としてはね集中して最初から最後まで見てほしいっていう風な映画もあるとは思うんですけども
けど斜め耳して初めて面白い映画っていう風なのも存在してたりするんですよね
正直なところ今回私が後半の方で紹介する予定の映画真面目に見てたら踏ん張るものの映画っていう風なのは結構あるんですけど
これが例えば歯を磨きながら見るとか普通にビールとピザかっくらいながら
惰性で飲みながら見てるとなんとなく面白かったなっていう風なのに早変わりしたりするんですよね
正直なところ映画ってそういう風な消費の仕方とかその日見た時のコンディションとかそういう風なので面白さっていうのが全然違ってきたりするんですよね
あれですよいくら重いいくら面白いアベンジャーズエンドゲームといえどもですね
12:05
失色した当日に見たアベンジャーズエンドゲームで元気がもらえるかというと怪しいかなっていう風なのはちょっと思ったりするんですよね
そういう風な極端な例は置いておいてですねコンディションによって映画の面白さとかそういう風なものっていうのは結構変わってきてたりすると思います
正直なところ微妙な映画例えばねとある映画ポッドキャスト番組で大絶賛されておりますライブリポートという風な映画があるんですけどね
私あのまだ見てないんですこのライブリポートという映画はですねとりあえず監督がですね
あの難解な大傑作大脱出2の監督でおなじみの人がですね監督をやっている愛しいものだけが詰まっているアクション映画という風なことで紹介されているんですけども
これも多分一人で自分で選んできて真面目に見ようと思うとすごくつまらないだろうなという風に思うんです
ただあのなんていうかな雑にあのお酒やら何やらを隠らいつつ一緒にあのバカ話をできる人と一緒に見る映画はですねとっても楽しい映画に体験になるかなという風に思うんですよね
例えばさらに話すと言えばあのあれです日本映画のですごく国評されていることでおなじみの映画邦画のデビルマンという風なのがあります
このデビルマンはですねまあいろいろとあのクソ映画クソ映画という風に言われてたりするわけなんですけども
私あのDVDを持っておりましてね当時の映画仲間と一緒にあのゲラゲラ笑いながら見てて非常にあの見てて楽しかった映画の一つになってたりするわけなんですよね
で誰と見るかどういう風に見るかで結構映画の見方とかそういう風な楽しみ方という風なのが異なってくるかなという風に思っております
なのであのそういう風にね半笑いになりながらとか雑に見てもいいんだよっていう風なところを提唱させていただきたいなと思って
ちょっと今回このような回をやらせていただこうかなというふうに思っております
でこういう風な見方をする際にですね今現在の私もできるような映画の見方という風なことになっておりますので
ノーハンキーの私でも見れるようなすごく忙しい人間でも惰性でできるようなそんな見方を提唱してまいりますので
よろしかったらちょっと残りお付き合いいただけたら嬉しいかなというふうに思っております
で今回のお品書きでございますけどもまず第1部
今日面白くて明日記憶に残らない木曜8日劇場味のあるちょうどいい映画の探し方についてね
お話をさせていただこうかなというふうに思っております
具体的にどういう風な作品を選んだらいいかという風な探し方のコツでございますね
いい映画と悪い映画の探し方っていうのは簡単なんですけどちょうどいい映画探すの難しいんですよね
これについて今節丁寧にお教えしたいと思います
続きまして第2部はですね
納判期とかあと子育てをしている方でもですね楽しんでみられる木曜8日劇場的な正しい鑑賞スタイルという風なものがございます
こちらのお作法を守っていただくだけでですね100倍楽しくこういう風な映画が楽しめるかなというふうに思っておりますので
第2部の方を詳しく聞いていただけたら嬉しいかなというふうに思っておりますね
最後第3部ではですね実践編という風なところでですね
今回私はネットフリックスを題材にしてどういう風な木曜8日劇場的な映画を見つけてどういう風に見たらいいかという風な実例として
15:07
実際にネットフリックスで2021年2月現在で見れる映画をちょっとご紹介しております
とりあえずネットフリックスだけで見れる映画3本とネットフリックス以外でも見れる映画3本をご紹介する予定となっておりますので
できるんだったら動画配信サービスに入ってちょっとこの手の映画を見てもらえたらなというふうに思っておりますね
そんな感じでちょっと今回も長くなるとは思いますけれども
後半の方まで最後までお付き合いいただきますようお願いいたします
第1部 今日面白くて明日記憶に残らない 木曜8日劇場味のあるちょうどいい映画の探し方
はいでは第1部はですねこうやって木曜8日劇場味のある映画をどうやって探したらいいのかという風な
簡単なやり方をね教えていきたいなというふうに思っております
ちなみにこのやり方を実践すればですねネットフリックスだけじゃなく
TSUTAYAの棚先とかでもですねできますし
あとは他の動画配信サービスでも同じようなことをできるかなというふうに思っておりますので
覚えておいて損はないかなというふうに思っておりますね
まず映画の選び方なんですけれども
まず評価の方を確認していくという風なところをやっていこうかなというふうに思っておりますね
映画をねこういう風に選ぶ際に評価を気にするんじゃないよという風なのがあるんですけれども
大事なのはですねポイントを見るところだったりしております
フィルマークスとか映画ドットコムとかヤフー映画とか
いろいろといろんな人のコメントやら何やらに加えて星をつけるという風なサービスあると思うんですけども
とりあえず今回はフィルマークスでお話をさせていただきますね
特にフィルマークスはですね2.5から3.5ぐらいの映画が
ちょうどいい映画になっていることが多いかなというふうに思っております
こういう風な点数になる理由という風なのをね一応私は考えておりまして
特にこの木曜洋画劇場味のある映画という風なのの特徴としてですね
メインのターゲット層がまずレビューを書かない層という風なのがあるんですよね
だからこの手の映画が好きな方でこの手の映画がブチ刺さりしているような人はですね
そもそもこのレビューサイトやら何やらを記録したりなんだりすることがなかったりするんですよね
特にこういうような映画批評サイトみたいなので
自分で映画を見た映画について点をつけて閲に入るようなやからはですね
大体あのなんていうかなちょっと背伸びしたい宇多村さんワナビーですとか
町山さんワナビーですとかそんなような感じのやからが中心になっておりますのでね
そういう風な人方からは大体国評で点をつけられることでおなじみだったりするんです
大体平均点より下回る点数でつけられることが多かったりするんですよね
一部ボンクラの皆さんはですねちゃんとこの辺をことをわかっていらっしゃいますので
少し点が高かったりするんですけどもその辺の部分とこういう風な国評をつけたがる人と
あとは普通の人がですねやっぱり3ぐらいだったりするので
その辺の結果ですね大体2.5から3.5の間ぐらいに収まることが多かったりするんですよね
18:02
このレビューの特徴にですね長文の解説がないことが多いんですよね
時々ですねすんごく熱のこもって長文書かれてる方がいるんですけども
そういう風な方見つけたらですねよかったその人のことをフォローしておくといいですよ
結構いいボンクラな映画を見てることが多かったりしますので
できるんだったら星をつけてたりなんだりするというよりはですね文章の書きっぷりとかでレビューを選んでいくとですね
ちょっと似たような映画とか探しやすくなるかななんていうのはちょっと思ってたりしておりますね
そんな感じでですね大体どの映画サイトでもですねこの辺の目標洋画劇場味のある映画はですね
あまり評価されてないことが多いです
5点満点で平均点3点ぐらいっていう3点をちょっと超えてるとちょうどいい映画なことが多かったりしますね
ちなみに2.5と3.0の間ぐらいはですね目標洋画劇場味のある映画ではあるんですけれども
きっついなって時の目標洋画劇場になってることがありますので
その辺はね覚悟してみていただけるといいかななんてのはねちょっと思ってたりしておりますね
でまずこういうフィルマークとかそういうふうなものでですね
星のつき方が平均点ぐらいのやつをまず探していただくっていうふうなところが最初になっておりますね
続きましてそういうふうな映画である程度リストをつけたらですね
実際にその映画についてどういうふうな映画の情報なのかっていうふうなので
確認するポイントだけは2つだけでございます
1つは上映時間ね
上映時間ですねとりあえず目標洋画劇場味のある映画ですね
どの映画もそうなんですけれども2時間を超えてちゃいけなかったりするかなっていうふうに思っておりますね
理想は90分できることだったら100分を下回ってると一番いい映画かなっていうのは思うんですけれども
ちょっとだいたいそのぐらいの映画の時間になるようなものを選んでいただけると
見て損はないかなというか片すくわしを食らったり疲れたりすることはないかななんてのはちょっと思ってたりしますね
そういうふうな際にですねできましたら出演人とか監督ですとか客本ですとか
そういうふうなものをチェックしていただけるといいかななんて思っております
これはですね例えば監督を調べるとその後で芋鶴式に似たような映画が出てくるというふうなこともありますので
この辺でいろいろと映画情報をチェックしておくっていうふうなことをやっておくと
見やすかったり次のやつを探しやすかったりするかなというふうに思っておりますね
ただ確認をするので一番大事なのはジャケ写のそれっぽさとあとは時間の短さですね
そこだけちょっと注目するようにいたしましょう
そして最後にですねポッドキャストアプリ
皆さんこれを聞いてくださっている媒体がどれなのかわからないですけど
例えばApple Podcast Spotifyですとかそういうふうな各種ポッドキャストサービスありますので
それで作品名を検索してみましょう
で出てくる番組は別に聞かなくてもいいです
ただ出てくる番組の数がですね1個から3個くらいのやつはちょうどいい映画の可能性が高いです
っていうのもですねポッドキャストでわざわざ見て喋っているっていうふうなことはですね
21:00
とりあえずその映画は話したいことがあるような映画なんだっていうふうな
小差でもあるかなというふうに思ってたりはしておりますね
正直なところ私これをやるとですね結構な頻度で冒頭で長々と話した
いけすかね番組を挟まってきてて若干イライラしつつ聞いたりすることが多かったりするんですけども
そんな感じなのでわざわざ聞く必要はございません
けれどもでも出ている番組数がですね1個から3個くらいあるような番組だと
映画だとだいたい聞いててサズレはないことが多いかななんていうのはあったりしますね
たまにですけれどもすごく下手物食いのような映画ポッドキャストがですね
下手物食いの映画として紹介されている場合があったりするんですけど
そういうふうなものはですね なんとか地雷を踏み抜けていただければなというふうに思っておりますね
そんな感じでですね ちょうどいい木曜洋画劇場を見直す映画の探し方のポイント
もう一回おさらいしますと まずフィルマークスをはじめとした各種映画レビューサイトの方で
3.0ぐらいのちょうどいい評価の映画を探していきましょう
そして映画情報を確認する際には 映画の上映時間が2時間を下回っているかどうかというふうなのをまず確認をしていきましょう
もし90分を重ねていただいたらリストに加えていただいて そしてあと監督とか出演者とかそういうふうなものをチェックして
同じような作品をイモズルで検索しておくと 後の調査がやりやすくなるかななんて思っております
最後にその映画について話しているポッドキャストがあるかどうかというのだけ確認をしておきましょう
ちなみにね こういうふうな映画について話したいことがある番組の数を確認するのはいいんですけれども
映画のポッドキャストを聞くのは 見終わった後のほうがいいかなというふうに思っておりますね
大体の場合はネタバレ全開でそれについて 感想を話していることが多かったりしますのでね
なので見て捕まされたなというふうな時のためにね 同じことを思ってくれているかもしれない番組がいるというふうな
そんな心強さの部分で残しておいたほうがいいかなというふうに思っておりますので
よろしかったらね ちょっとそういうふうな感じで残しておくといいかなというふうに思っておりますね
ここまでやったやり方で皆さんある程度 木曜日洋画劇場を見ながら映画というふうなものを探せたかなというふうに思っております
ネットフリックスをはじめとしたこういうふうな動画配信サービスとかはですね
マイリストといって自分でリストを組んでおいて いずれ見るリストというふうなのを作るたりするんですよね
そういうふうなのをあらかじめ作っておいてください
そして作っておいて何を入れたかというふうなのを 記憶から抜けてしまいましょう
これがですね 第二部のほうに繋がる 正しい鑑賞視点に繋がってきますので
できれましたらリストを作って忘れるというふうな その作業も忘れずにやるようにしていただけるといいかなというふうに思っております
というわけで第二部入っていきます
第二部 農畑や子育て中の忙しいあなたでも大丈夫 正しい木曜洋画劇場的映画の鑑賞スタイル
では第二部のほう入っていきたいと思います
皆さん第一部のほうで作ったマイリスト 記憶から消していただけましたか
24:01
この短時間でできるわけはないとは思うんですけれども
まず記憶から消していただいて それをですね ちょっと思い出していただいて
惰性で引っ張り出していただくというふうなのが まず作業として必要になってくる部分かなというふうに思っております
最初に総論的なものを申し上げますとね
この正しいこういう木曜洋画劇場味のある映画の見方なんですけれども
雑に見るというふうなところが 一番大事な姿勢となってたりするわけなんです
最初に忘れてもらったと思うんですけども この忘れる理由というふうなのも
自分が選んだんじゃない なんか知らないけどマイリストに勝手に入ってたやつを
なんとなく消費してやってもいいかというふうに 思い込むために忘れるというふうな作業が必要だったりするわけなんですよね
とにかくこの手の映画はですね 見始める際は適当に見始めて
そして何て言うかな 粗雑に見るのが非常にいいやり方かなというふうに思っておりますね
粗雑に見るためにもですね 若干おさほ的なものが必要になってきてたりするわけなんですよね
例えばこの映画を見る際にはですね できるうるならば日本語吹き替えで見るようにいたしていただけるといいかなというふうに思っておりますね
特に日本語吹き替え 字幕は絶対に入れないようにしていただけるといいかなというふうに思っておりますね
これなんでダメかというと 字幕とか言語とかでやってしまうとですね つい集中して見てしまうんですよね
日本人どうしてもテロップを読んだりするというふうなのが 大好きな民族みたいでですね
やっぱり画面の中に文字が入り込んでしまうと そこに文字の集中力を持っていかれてしまうんですよね
集中力が持っていかれてしまうと 映画を集中して見てしまうことになりますので
それはこのような映画の楽しみ方としてはですね あまりよろしくないことかなというふうには思っております
正直なところ何て言うかな ラジオ的に見ていたとしても別にいいかというふうに済ませられるような見方をしていただきたいんですよね
というのがありますので できるならば日本語吹き替えで見ていただくようお願いいたします
あとこういうふうな日本語吹き替えにして鑑賞する際はですね
バシバシながら視聴をしていただけるのがいいかなというふうに思っておりますね
例えば歯を磨きながら見たりとか 携帯で来たLINEとかメールの通知を返して言えるとか
あとはTwitterで何か文字を打ちつつ見るとか そういうようなながら視聴とかというふうなのを見ていただけると
すごくいいかななんて思っておりますね
正直なところね 真っ当に見始めると 損した場合に非常に損したというふうな気分になってしまいますので
何て言うかな 惰性でなんとなくテレビがついてるけれども 斜め見してやってるぐらいの
そんなような意識で見てやると ちょうどいいかななんて思っておりますね
もしご家庭にご家族いらっしゃって 一緒に見てもらえるようだったら
そういうふうな同じような姿勢でですね 家族各々好き勝手なことはしてるんだけど
テレビでそういうような映画がやっていて なんとなく見ていて
そしてなんとなくおっぱいが出た時に おっぱいを見たりとか
なんとなく爆発が起こった時に みんな揃って爆発を見るとか
27:01
そういうふうなことをしていただけると 非常に良いかなというふうなのをちょっと思ってたりしておりますね
あと最悪の場合は途中で見るのをやめてもいい というふうに思うのが結構大事だったりしております
どうしてもね 能動的に映画を見始めてしまっているとですね
最後まで見ないともったいないんじゃないか なんて思ってしまうことはありませんか
特にさすがに私 映画館で映画を途中で見るのをやめて 帰るというふうなことはしませんし
DVDを借りてきて見るのをやめるってことは しないんですけれども
こういう定額で動画配信サービスで見る分においてはですね
結構バシバシ途中で見るのをやめるというふうなのを やってたりしております
これができるできないというふうなので
この粗雑に見る見ないというふうなのを やれるやれないというのが決まってくると思うんですよね
で この辺のやつ 特に私 動画サービスの方で見るのを推奨しているのはですね
この粗雑に見て粗雑に見るのをやめるというふうなことが できるんだよというふうなところを覚えておいていただくとですね
こうやって何て言うかな 普段は手を出さないような映画とか そういうようなものもですね
まず見始めるっていうふうなことができるっていうのが 非常に重要なことかなというふうに思っております
正直なところ 映画を探したりとか 映画のレビューを調べたりとかっていうふうな
時間ほど無駄なものはないかなというふうに 思っております
正直なところ 私もこの見方に気づくまでは
何て言うかな どの映画見たいがいいのかなとかっていうふうに 調べたりする時間があったんですけど
そんなことするぐらいだったら クソ映画でもいいから見始めておいた方が良かったかなっていうのは
ちょっと思ってたりするんですよね
そんな感じなので 最悪途中でやめてもいいなっていうふうなことを
思っていただくといいかなというふうに思っておりますね
あとあれです 目標映画劇場枠として見るとですね こんなこともできるんですよね
例えば 今日は1時間しか映画を見る時間がないっていうふうになりましたら
じゃあ今日は1時間で終わりっていうふうなことを あらかじめ決めておきます
終わりの方にはですね 頭の中で2話連続とか 2週連続とかっていうふうな言葉を入れるとですね
次のやつをまた見やすくするっていうふうな 頭の中のフックになるかなっていうふうに思っておりますね
特にこういう目標映画劇場身のある映画っていうふうなのは
やろうと思えば半分でバッツリ切ることが 可能なようなタイミングっていうのが存在してるんですよね
だいたいどの映画もちょうどいい区切りのポイント っていうふうなのが存在しております
どうしても映画を撮ってるとですね いくらワンカットって言われても
途中でなんていうかな 展開の切れ目みたいなものっていうふうなのがあったりするんですよね
その展開の切れ目は だいたい映画の上映時間の半分に来ることが多かったりします
なので もし映画を見る際にですね その映画の上映時間が分かっているようだったら
このぐらいの時間まで見たら半分だなっていうふうなところで 狙いを済ませておいて
そこの部分でバッツリ切って そして2話連続 もしくは2週連続っていうふうなことを頭でつぶやいてですね
次の週に回すとか 明日に回すとか そんなようなことをしてみていただけるとですね
見やすくていいのかななんて ちょっと思ってたりしておりますね
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で このなんていうかな 目標洋画劇場的な映画の見方のおさほのやつ 総論としてはですね
大事なのは粗雑に映画を見れるような マインドセットと環境を整えることが大事となっております
特に映画を見る際は日本語吹き替えで 字幕なしで見るのが推奨のような状況となっておりますと
で あと大事なマインドセットにはですね テレビで勝手に流れてるやつだから
真剣に見なくてもいいし 何だったら途中でやめてもいいっていうようなことを思い込んで見ると
非常にやりやすいかなというふうに思っておりますね
では ここまで映画の探し方と 映画の正しい鑑賞スタイルについてお話をしましたので
じゃあ 具体的にNetflixで どういうような映画を見たらいいのかっていうふうな実践例をですね
最後 第3部に付け加えさせていただいておりますので よろしかったら最後までお付き合いください
第3部 ネットフリックスで作ろう 自分だけの目標洋画劇場をわく実践編
はい では第3部の方を話していきたいんですね
なんか今週 すごく話してる内容的には短いんですけども
私 熱がめっちゃこもってるおかげでですね すごく疲れております
たかだか30分しか喋ってないのにね なんか息が上がってるような状況なんですけれども
それだけちょっと今回ね 熱のある話をさせていただいてるかなというふうに思っておりますね
そして話してて気づいたんですけれども 今回 映能について何にも触れてないですね
正直なところ 忙しい最中でも見れてる見方との一つというふうなものになっておりますのでね
そういうふうなもんだと思ってお収めいただけたらなというふうに思っておりますね
第3部ではですね ここまでどういうふうな映画を選んでらいいかとか
どういうふうに鑑賞したらいいのかというふうなのをお話をさせていただきました
じゃあ具体的にどういうような映画を見たらいいのっていうふうなところで
ちょっとご紹介をさせていただこうかなというふうに思っております
今回ちょっと紹介する映画 皆さんもしよかったらですね 詳しい情報を調べずに
とりあえずタイトルで検索してマイリストに入れて
忘れた頃にぜひ見ていただきたいなというふうには ちょっと思ってたりはするわけなんですよね
なので映画の詳しい情報とかそういうふうなものについては 私は特に詳しくは話しません
ただ私がどういうようなテンションで どういうふうな感じで楽しんだのかというふうなのだけ
ちょっと補足的に付け加えさせていただきますのでね よろしかったらちょっと最後までお付き合いください
ではまず最初にですね Netflix だけで見れる Netflix オリジナル映画の方を
3本ご紹介させていただきます まず1本目がですね 2020年の終わりぐらいに配信が開始になりました
プロジェクトパワーというふうな映画をね ご紹介させていただきます
この映画どんな映画かと言いますとね 超能力が絡んだ警察のバディコップものっていうふうに思ってもらえると
まあいいかなというふうに思っておりますね 飲むと5分間だけ超能力を得られるという不思議なカプセルがありましてね
このカプセルがなぜか知らないけど アメリカのとある町の方で流行っておりまして
33:05
それを利用した犯罪とかそういうふうなものが日々起こるような状況になっちゃってたりするっていうふうな映画だったりするんですよね
で主人公になりますのが一人はジョセフ・ゴードン・レビットさんっていう あのあれですダークナイトライジングでロビン役をやったりとか
あとあのルーパーというふうな映画ではですね 何のいいんがか顔がブルースウィルスになってしまうという
かわいそうな人の役をね やってたことのおなじみの人だったりするわけなんですけど
この人があのなんていうかな不良警官的な感じなんですけれども 町を守る心だけが人一倍強いおかげでですね
この超能力犯罪に対抗するために自分でこの薬を飲んで対抗していくっていうふうなことをやってたりする
アクションにあの映画だったりするわけなんですよ でもう一人ジェイミー・フォックスというあのジャンゴ繋がれざるものとかでおなじみの黒人俳優さんが出ておりましたね
この方がですねちょっとあのこの薬に関係があるんだけどもどういう男なのかわからない謎の男として出てきてもおりまして
これがこのジョセフ・ゴードン・レビットのやっている刑事と絡んできていろいろお話が進んでいくというふうな映画だったりはするわけなんですよね
で非常にこの映画ねなんていうかなあの映画の作りが古臭いっていうふうなのがあのなんていうかな気持ちをびんびんに刺激してくれる部分だったりするんですよね
でこの映画吹き替えが非常によくできている映画でございましてね
途中なんていうかなとりあえずあのなんかロビンというふうな名前のあの女の子のラッパーが出てきたりするんです
ラッパーになりたい女子高校生が出てくるんですけど彼女のラップパートとかもですね吹き替えしっかり作ってたりするような感じでですね
あの吹き替えが結構聞き応えがあるような感じになっておりまして
まあ粗末に見てもいいしあの普通に見ても普通に楽しめる映画かなというふうに思っておりますね
正直なところね最初の1本目は多少面白みのある映画をねご紹介しておかないとちょっとその後が続かなくなっちゃったりするので
まあそんなところであれですあのなんていうかな木曜8日劇場で一番最初にジェイソンvsフレディを持ってくるような感じって言ったら伝わるかな
そんな感じであのまあ面白みのあるような映画をまず最初に1本目ご紹介させていただきます
続きまして2本目がですね同じくネットフリックスオリジナル映画となっております
アナイヤレーション全滅領域というふうな映画をねご紹介させていただこうかなというふうに思っております
こちらの主演をしているのがナタリー・ポートマンとなっておりましてジャンル的にはホラー映画でございます
アメリカのとある地域で発生した謎の空間がありましてね
そこに海兵隊が派遣されていろいろあって通信が閉じていなくなってしまった後でですね
ナタリー・ポートマン演じる科学者がその調査に行くというふうなそんなような映画だったりするんですよね
木曜8日劇場よくあるじゃないですかこういう何かが起こってしまった場所に調査に行って大惨事というふうな感じのホラー映画
でこのアナイヤレーションはですねまんまそういう感じの映画でございます
ただちょっと興味深いのがですねこのアナイヤレーション
私が以前おまけ音源の方で話をしました
カラーアオブスペースというふうな要は異次元カラーの色というクトゥルフ小説を元にしてるんじゃないかというふうなくらいですね
36:07
非常にクトゥルフ的な描写が含まれている映画だったりするんですね
クリーチャーデザインがとにかくそういうふうなところでですね目を引くデザインになってたりするんですよね
で非常に出てくるクリーチャーのデザインが気持ち悪かったり美しかったりするっていうふうなのもあるし
あとカラーアウターオブスペースと同じようにですね
宇宙からの色とでも言うべきクリーチャーが出てきてその造形がまあいい造形をしてるんですよね
これはこっちで表現するのは非常に難しいのでぜひこの映画見ていただけるといいかなというふうに思っておりますね
映画として面白いかどうかというふうに言われるとうーんってところはあるんですけれども
ただ木曜洋画劇場として見るんだったら結構面白い方の部類に入るんじゃないかなというふうに思っておりますね
木曜洋画劇場で行ったら何かな何になるかな
うーんビロウとかその辺ぐらいのテンションになるかな
そしてビロウじゃないなあれかなアナコンダぐらい面白いって感じになるかなというふうに思っておりますね
続きましてスペンサーコンフィデンシャルという同じくネットフリックスオリジナルの映画となっております
これもともとスペンサーコンフィデンシャルというアメリカでやってた刑事ドラマが元になっている映画だったりするんですけども
主演をしているのはマーク・ボルワウとなっておりまして
マーク・ボルワウとコンビを組むことでおなじみの監督がですね
このやつもコンビを組んで映画を撮ってたりするようなものとなっております
主人公はですねなんていうかな心が厚すぎる不良警察官だったりするわけなんですけども
いろいろあって警察の不祥事に遭いましてね
署長をぶん殴っちゃった結果収監されて職を失うというふうなところからスタートするんですよね
まあなんですけどもあのなんかね根のすごくいい熱血感のところが災いしてですね
普通に就職をしようとするんだけれども
街の凶悪は許せなくて
その凶悪に立ち向かうために昔の手札を使って反撃していくという
そんなような映画になってたりはするんですよね
あらすじから見るとですね非常に木曜洋画劇場とかでよくやっていたような
刑事門の映画的なエッセンスというふうなのが多分に含まれてるかなというふうに思うんですね
こういうような映画を見るとですね
木曜洋画劇場っぽいなというふうな気分になるかなと思うんですけれども
この映画普通に見てても面白いんですけれども
やっぱり吹き替えで見るときの掛け合いの面白さとか
そういうふうなのがある映画かなというふうに思っております
すごく出来も良かったりするし
あと程よく爆発したり程よく雑だったりしますので
その辺も踏まえてみるとですね
とてもいい映画かななんて私は思っております
とりあえずここまでですね
Netflixオリジナル映画で木曜洋画劇場を枠として見ると
とても楽しい映画をご紹介させていただきました
皆さんできましたらですね
これに関しては詳しい前情報なしで見ていただけたらいいかなというふうに思っておりますね
続きましてNetflixやってないよというふうな皆さんも楽しめることで
おなじみの映画をですね
ちょっとご紹介を差し上げようかなというふうに思っております
39:00
こちらの映画はですね
一応Netflix内にも入っておりますので
よかったらちょっとこれも見ていただけたらなというふうに思っておりますね
まず1本目がですね
2008年の映画Doomsdayでございますね
このDoomsdayというふうな映画
どんな映画かと言いますと
イギリスが舞台になっているパンデミックものの映画なんですけどね
スコットランドでとあるかかったらほぼ死ぬねという病気が流行りましてね
それをイギリス政府がどうしたかというと
壁を作って中の住人をほったらかしにするという
まあひどいことをやって
事態を乗り越えましたというふうなお話からスタートするんですよね
そういうふうに封じ込めを行った数十年後が舞台になりまして
どうもロンドンの方で同じ病気が出てきちゃったよというふうなことになりまして
その封鎖して閉じ込めたような人々というふうなのが
どうもなんかまだ調べたら生きてるっぽいぞというのが分かりまして
じゃあ生きてるってことはワクチンもしくは抵抗性を持っている人方が
その中にいるんじゃないかというふうなところで
それを戦地に潜入してワクチンやら何やらを特殊部隊が取ってくるというふうなね
あの取ってくる系の映画でございます
これはですねホラー映画というよりはなんていうかな
マットマックス的な世界観をですね
サバイバルしていくという
サバイバルホラー的な映画というふうに言ってもいいかな
そして主人公がねあの強い女戦士だったりするので
目と見物っていうふうにね
言ってもいいようなジャンルの映画だったりするので
その辺でちょっと面白いかなというふうに思っております
で同じく木曜洋画劇場で私も存在をした映画でおなじみの
エスケープフロムLA的なねエッセンスとかも加えられているような
あのスネークプリスキン的なね
あの眼帯の女が出てくることでおなじみの映画だったりしますので
まあその辺が非常にあの木曜洋画劇場味があって
良いかなというふうに思ってたりはしておりますね
で正直この映画2008年公開で2009年に終わった
あの木曜洋画劇場にはギリギリ間に合わなかったんですけど
正直やっててもおかしくなかった
ラインナップに加えられててもおかしくないような
そんな映画となっておりますのでね
まあ気になる方はぜひちょっと借りてみていただけると
いいかなというふうに思っておりますね
まあ借りてみるとダメだな
映画配信サービスで惰性で見ててあげると
非常にちょうどいいかなというふうに思っております
ちなみにネットフリックスでは
吹き替えがちゃんと入っておりますのでね
非常に吹き替えもいい感じになっておりますので
楽しんでいただけるかなというふうに思っておりますね
で続きましてこれはですね
一本はジャッキー映画入れておかないとな
というふうなことでですね
ザ・フォーリナーをとりあえず上げさせていただこうかな
というふうに思っております
でこのザ・フォーリナーはですね
最近の映画でございます
最近つっても2019年くらいの映画なんですけれども
主人公はジャッキーが出ている
ジャッキー映画ではあるんですけれども
非常にトーンの暗い
ジャッキー映画だったりするわけなんですよね
ジャッキーはイギリス側に入職して
久しい元ベトコンの中華いろいろ屋さんだったりするわけなんですけども
彼はいろいろ大変な目にあってイギリスに渡ってきて
イギリスで暮らしていたんですけども
ある日IRAの爆破テロに娘を巻き込まれてしまって
42:02
そこで娘を失ってしまうんですよね
で家族を失ってしまったジャッキーはですね
いろいろとその犯人の名を探して
犯人に復讐するべくですね
その犯人の名前を知って人のところに
昔培ったベトコンの技術を応用してですね
いろんなところでテロやら何やらを仕掛けていって
そして脅して犯人を追い詰めていくっていう風な
ジャッキー映画としては
非常に難しいようなスリラー映画となってたりするんですよね
イギリスのなんかのIRA含みの
なんかそういう政治的なスリラーの話でもあるんですけども
やっぱりあのジャッキー主演の映画だけあってですね
ところどころジャッキーが何て言うかな
ヨロヨロ動いてはいるんだけど
ジャッキーらしいアクションをするっていう風なところでですね
まぁ少し感動したりする部分でもありますし
あとエンディングはやっぱりジャッキーが
しんみりと歌を歌っているっていう
その辺がすごく面白いところかなっていうふうには思っておりますね
でこれはですねちょっとネットフリックスで見れるんですけど
残念ながら吹き替えがなかったりするんですよね
まぁこれだけはですね
若干集中してみてもいいのかなと思っております
まぁでもあのDVDとか他の動画配信サービスとかではですね
字幕吹き替えのものじゃなくて
あの吹き替えのものもあるそうなんで
吹き替えで見れる方は
ぜひ吹き替えで見ていただけるといいかなというふうに思っておりますね
で最後今回ちょっとネットフリックスでもなくても見れる映画で紹介するのがですね
ホラー映画です
同じくイギリスが舞台の映画となっておりまして
ジェーン・ルーの解剖というホラー映画ですね
でこれはソリッドシチュエーションスリラーっていう風な
ジャンルの映画でございましてね
あの目標映画劇場でもキューブって映画をね
やってたりしてたかなというふうに思っております
これもビンチン・ゾナタリさんの映画となっておりまして
非常に短い映画でね
なんか知らないけど日本でリメイクされるらしいですね
バカじゃないのってちょっと思ってたりしてたんですけれども
まずそれを撮っていることで
おなじみの監督が作ったキューブと同じようにですね
ソリッドシチュエーションスリラーという風な形となっております
どんなお話かというと
とある殺人現場連続殺人現場の床下で見つかった
あの身元不明の綺麗な女性の遺体がありましたと
でこの身元不明の綺麗な遺体はですね
土の中にずっと埋まっていたんですけども
不思議なことにどこも腐食していないし
どこもまるで生きているかのように
怪我も何も負っていないような死体として出てくるんですよね
で主人公になりますのが
この司法解剖を頼まれた
葬儀屋さんが舞台になるんですけども
これが運び届けられまして
葬儀屋さんで司法解剖やら何やらをしていくと
なぜかこの彼女の解剖を進めていくとですね
不可思議なことがこのモルグの中でどんどん起こっていくという風な
そんなような怖い映画だったりするわけなんですよね
これは完璧に吹き替えがしっかり入っておりまして
惰性で見るぐらいが怖すぎなくて
ちょうどいいっていう風な感じの映画となっております
私もね半目で見ながら見てたような感じなんですけど
半目で見ながら見るぐらいが
45:00
ちょうどいいような怖さの映画となっておりますね
でオチもですね
ホラー映画としてはまあこんなもんだなっていう風な感じで
非常に楽しめる映画かななんて私は思っておりますね
木曜洋画劇場で言うと
何て言うかな何ぐらいの怖さのホラー映画って言ったらいいのかな
うーんちょっとピンとこないですけれども
そうだなキューブぐらい
キューブぐらい
まあちょっとそんな感じの映画となっております
ちょっと最後すいません
歯切れが悪くなって恐縮ですけれども
まあそんな感じでですね
今回扱わせていただいた6本
とりあえずもう一回タイトルだけ読み上げさせていただきます
まずnetflixだけで見れる映画
プロジェクトパワー
スペンサーコンフィデンシャル
アナイアレーション全滅領域
この3本とあとnetflixじゃなくても見れる
木曜洋画劇場的な映画はですね
ドゥームズデイ
ザ・フォーリナー
ジェーン・ドゥの解剖
この3本を含めた全6本がですね
とりあえずAノートサブカルでお勧めする
木曜洋画劇場枠の映画というふうなところにとなっております
皆さんもぜひマイリストに見て
木曜洋画劇場的な映画を楽しんで
見ていただけると嬉しいです
というわけで今回も長々とお聞き下さいまして
ありがとうございました
では次回もお楽しみに
はい今回も聞いていただきまして
誠にありがとうございます
当番組への感想コメントは
ツイッターハッシュタグa7aにサブカルのサブ
aサブとつけてコメントをつけていただくようお願いします
ツイッターやってないよというふうな方はですね
ポッドキャストの詳細ページに
Googleフォームの入力のURLがございますので
そちらからコメントを寄せいただきますようお願いします
というわけでいただいているコメントの方を
ご紹介させていただきます
ツイッターのアカウントネーム
トリフィードさんよりコメントいただいております
ありがとうございます
サイコパス回についているコメントでございますね
元ネタは未視聴です
毎回面白そうな作品チョイス嬉しいです
ハイパーオーツのモノカルチャー
オーツ自体に品種バリエーションがあっても
良いような気がします
オーツ1号とか2号とか
力品特化したのと組み合わせて
輪作をすれば良いのかなと思いました
遺伝子操作でいろいろできる設定なのなら
オーツの強制細菌も
ウカの見たま防御ウイルスのように
都度改変して機能させてるかもですね
農業以外の一時産業はどうなっているのか
農業業者警察以外の考察も聞きたいと思いました
という風な感じでコメントいただきました
ありがとうございます
あとは感想回については
感想とかもあったんですけどね
ちょっとそちらの方は割愛させていただきます
でこのサイコパス回とかの話でね
ちょっとコメントいただいて
本当にありがたいなというふうに思うんですけども
多分このハイパーオーツの回でも話しましたけど
オーツはおそらくね
種類がいくつかあるかなというふうに思っておりますね
栄養素の部分もそうだし
あとは秋巻オーツ春巻オーツとか
そういうふうなものでも
多分種別はあるだろうなというのは
ちょっと思っておりますね
そして多分名前もですね
48:00
コーボというふうな形で
雑な名前がついてるんじゃないかなというふうに
思っておりますね
例えばなんていうかな
春豊か的な名前とか
雪ピリカとか雪光とか
そういうふうな雑な名前がねつけられておりまして
そしてその名前がついてはいるんだけれども
あのコーボで決まりましたよ
というふうに脳水症のポスターとして
挙げられたりするんだけど
誰も認知してないっていう
まあそんなようなやつもね
多分サイコパス世界は
なんか官僚社会はまだ生きてるようなのでね
多分そういうふうなことも起こるんじゃないかな
なんてのはね
私あの映画見ながら
ちょっと思ってた次第でございますね
そしてあとあの強制細菌とか
この辺のウイルス系の話だったりするんですけども
確かに言われてみれば
あの強制細菌系は作ってる可能性がありますね
あの土壌細菌を意図的にコントロールするやり方とか
そういうふうなことも
もしかしたら可能になってるかもしれませんね
今現在日本国内とかでもですね
ソフィックスって言って
あのなんていうかな
土壌の中にどれぐらいの菌体がいるのか
っていうふうなことを調べる検査とか
あったりするんですよね
なのでちょっとそういうふうな感じで
センシングをしていって
そういう土壌菌類とかも
コントロール可能になってる
っていうふうなことを言われると
まあ確かにあり得る話かもなー
なんてのはね
ちょっと思ってたりしておりましたね
うかのみ玉防御ウイルスの
土版っていうふうに言ったらいいんですかね
そういうふうなのも
もしかしたらあるかもしれませんね
ちょっとこの辺はちょっと
私も考えが回っていけたくて
ちょっとあれだった部分だなー
というふうにはちょっと思っておりますね
であと農業以外の一時産業に関してなんですけれども
ちょっとあの漁業については
はっきりとなくなってるって言えるかな
というふうに思っております
っていうのもこの舞台になっている
サイコパスの周りの海はですね
非常に汚染されてるらしいんですよね
あの正直ちょっとあの
海に当たるとか入ったりするとですね
汚染されて大変な身にあうらしい
っていうふうな話を
ちょっとあのアニメのシーズン3とかの方で
結構話したりしておりましたので
まあおそらく漁業はなくなったんじゃないかなー
って私は思っておりますね
林業はちょっとどうなってるのかってのは
わかりませんね
一応あの木やら何やら生えてるところとかっていうのは
映ってたりはするんですけども
木材を利用することがあるのかどうかってのは
ちょっとわからなかったかなーってのはね
少し思ってたりはしておりましたね
続きましてツイッターのアカウントネーム
水流さんよりコメントをいただいております
ありがとうございます
この方のなんていうかな
あれですね
ドラゴンボールの薬草界について
3文的にいろいろとコメントをしていただいているような感じとなっております
でそうだな
ちょっと気になるところだけ一部
抜粋させて読ませていただきますと
薬草の正体と栽培方法について
根性時から考えるとなるほどね感がすごいです
どこの道具屋にでもあるので
確かにいとんふうに思いました
まあ画像を見たら確かにますます真実味がありますね
っていうふうな感じでコメントいただいております
そうですね
あのドラクエの薬草界
対魔石とか
あとはどこの薬草屋にもあるよねとかね
そういうふうな話をさせてもらったりしてたんですけど
その辺でちょっとご納得いただけで何よりです
でちょっといただいたコメントで非常に気になるのがですね
51:00
ドラキーやスライムが薬草を持っている件
宝箱に入っているので宝箱ごと飲み込んでるのかな
というふうなコメントをいただいておりまして
これがねちょっと気になっております
あの私もちょっと記憶が定かでないんですけれども
あのドラクエのモンスターって倒した後
アイテムを落としたっていうふうに言ってたと思うんですよね
ただ言われてみると宝箱を落とした
その中に宝箱の中に何々が入っていたっていうふうなのを
言ってる気もしているような気がするんですよね
ただこれがドラクエだったか
ドラクエじゃないRPGだったかっていうのが
ちょっと私の頭の中でもはっきりしてなくてですね
えーとこの辺はちょっとあの
私もちょっと詳しく調べてなくて恐縮ですけれども
あのちょっと続報を求むなっていうふうな部分だったりしておりますね
あのそう私はとりあえず想定してたのは
おそらくドラキーとかスライムとかはですね
薬草を持ってるっていうふうなのは飲み込んでいるっていう
そのまま飲み込んでるっていうふうなことを
想定してたりしておりました
宝箱を持ち歩いてるとはちょっと考えてなかったですね
なんていうかあのゲーム的すぎるっていう
まあゲームだからしょうがないじゃん
そういうふうな描写っていうふうな話でもあるんですけども
まあちょっとそういうふうな感じで
私は解釈をしてたんですね
ですいませんちょっとあのゲーム中にですね
その宝箱を落としたっていうふうに言ってたかどうかっていうのが
ちょっと定かじゃないので
この辺あの詳しい方いましたら
ちょっと教えていただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね
今はさらっと検索したんですけど
全然出てこなかったわけ
あのちょっと情報を求めております
っていうふうなところでお話を締めさせていただきますね
そうそうあのそう宝箱の話で話をちょっとしたくなっちゃった
えーと話しちゃいますけれども
そう宝箱を落としたっていうふうなモンスターが
よく出てきたのはウィザードリーだったりするんですよね
でウィザードリーはあの相手がそういうふうな宝箱を持ち歩いてるのも
確かに変な話だなというふうに思ってたりするんですよね
特にあの宝箱に罠が仕掛けられてたりすることが多かったりするのが
余計に変だなと思ってたりするんですけども
まぁそんな感じでちょっとあの
まぁ宝箱を落とすような人形じゃないよな
トラック絵のやつはっていうふうなのは思っておりますので
まぁちょっとあの詳しい方よかったら続報をお待ちしております
って感じでちょっとコメントの方は締めさせていただきますね
でいただいたコメントはですね
ちょっとこういうような形でいろいろとご紹介を差し上げていただきます
でとりあえずあのジョンさんだけ読んでもらえればいいよっていう風な方はですね
その旨書いていただければ
それだけで受け取ることもできたりしております
で実際にですねここ最近あのグーグルフォームの方に
読まなくていいよっていう風な
でもとりあえずいつも配信ありがとう的なね
非常に褒めの言葉だけ載せてもらっているメールをいただきました
本当にありがとうございます
そういう風なメールを送ってくださるだけでもですね
あの私の心の栄養になって
番組の継続に非常につながってくる部分になりますので
皆さんもよかったらちょっとその辺の部分でご協力いただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね
あの文章を書くのが大変っていう風な方はですね
まあツイッターのなんかこういう風な配信しましたよっていう風なツイートをですね
リツイートなりいいなりしていただくだけでも構いませんので
よかったらちょっとそういう風なのでご協力いただけると嬉しいですってところで
54:01
お話は締めさせていただきたいなというふうに思っておりますね
でそうだなお知らせ事と次回とか
そういう風な話をちょっと最後の方させていただこうかなというふうに思うんですけども
そうだなお知らせ事としてはですね
というかお知らせ事というか注意喚起でございますね
皆さん私が冒頭で話したあの番組についてはですね
できれば調べないでいただきたいなというふうに思っておりますね
相手様の番組に迷惑をかけるというふうなのは
私の本意ではないなというふうに思っておりますので
その辺のことを重々ご承知の上聞いていただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね
であとですねお知らせすることといえばですね
次回予告だ
で次回はですね
とりあえず私は今現在調べておりますのは
サルの惑星の新シリーズについてちょっと調べております
でどういうふうに扱うかなというふうなのが
今現在悩んでおりますね
のはですね特にこのサルの惑星シリーズシリーズを通して
シーザー三部作を見たんですけれども
とにかくフード描写と農業描写がないというふうなのでね
非常に困惑しております
で話をする方向としてはですね
なぜ農業描写が描かれなかったのか
そしてサルの惑星のシーザーシリーズの4作目には
いい加減農業が入ってこないとおかしいよねっていうふうな話の方向でね
ちょっといろいろ準備できないかっていうふうなところで
今現在準備しているような状況となっておりますので
まあお好きな方とか気になる方はですね
よろしかったら次回も楽しみにしていただけたらいいかなというふうに思っておりますね
その次の次ぐらいにサイバーパンク2077について
ちょっと話ができたらなーなんて思っておりますので
ゲーム好きの方も気長にお待ちいただけたらなというふうに思っております
というわけで今回も長々と
正直なところ今回は映能が全然関係ない
映画が好きなだけのおじさんのね
延々となんかおじさん口から唾飛んでるよっていうふうな感じのトークだったんですけど
いかがでしたでございましょうかね
あの本当に長々とお付き合いいただきましてありがとうございました
では次回もお楽しみに
56:10

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