1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #146-1【NO 宣伝, NO 映画!?..

今回取り上げるのは映画『君たちはどう生きるか』が宣伝を一切行わなかったのに、異例の興行収入を叩き出した話。映画業界で言われているヒットの法則や、上映期間の考え方とは?


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サマリー

広告業界のトミナガさんは、映画『君たちはどう生きるか』について思っていることを語っています。この映画は、全く宣伝をせずに公開され、初動の興行収入で『千と千尋の神隠し』を超える勢いを見せています。ジブリの映画『君たちはどう生きるか』の宣伝方法について、広告業界のトミナガさんは考察しています。また、鈴木敏夫さんが制作委員会を作らずに宣伝をせずに作ったことや、映画を見に行くきっかけについても話し合っています。

『君たちはどう生きるか』の話題性
どうも、アドバタラヂオの富永誠です。
今回は、富永誠を一人でお送りする【いっしょにアドバタ】のエピソードです。
よろしくお願いします。
今回はですね、どうしても話したいコンテンツがありまして、
富永誠一人で収録しているんですが、
皆さんご覧になりましたでしょうか。
スタジオジブリ
君たちはどう生きるか
見た方いらっしゃる
結構ね、もう話題で
僕の周り、知っている方々も見に行ったっていう話
たくさん聞いたんですけれども
これも、やっぱりちゃんとアドバタラヂオ
広告人学というところに踏み込んで話をしている
広告について話しているラジオ番組、ポッドキャスト番組なので
この映画についてはきちんと僕らもフォーカスしていかなきゃいけないなと思い
エピソードを収録しております。
いや、やられたと言いますか
やったなぁと言いますか
すごいなぁという一言なんですよ。
結構今日ここまでで調べましてですね
どういうことが起こっているのか
宣伝をしない映画の成功
この君たちはどう生きるかの映画周りでですね
どういう形に今話題になっているのかというのを一通り調べました。
もちろん僕も見に行きました。
ただこのエピソードではですね
基本的な内容に関しては全く触れません。
内容はぜひ映画とかを話されている番組で聞いていただけたらなと思うんですけど
もちろんね、僕これを見てどう思ったみたいなのあるんですけど
それよりも先に僕らはね
君たちはどう生きるかの
宣伝をしていないっていうところ
広告を打たなかった
ここにやっぱりアドバタラジオとしては切り込んでいかなきゃいけないなというふうに思っています。
ではですね
この映画君たちはどう生きるかのご紹介させていただきます。
制作はスタジオジブリ。
監督はもちろん野崎駿さん。
内容はですね、宮崎駿さんのオリジナルストーリーで
ジャンルとしては冒険活劇ファンタジーと言われております。
本なんですよ。冒険活劇なんですよ。
公開日は2023年の1月14日。
2週間前ですね。
公開されましたと。
すごいだからそこからずっと話題だし
見に行きましたとかっていう
SNSの投稿もずっとある状態なんですけども
何を隠そうこの映画
全く宣伝をしなかった映画なんですよ。
圧迫。
唯一のに出たのは
公開日とタイトルとワンビジュアルのみ。
撮りのね、ビジュアルのやつだけなんですけど
それのみの宣伝で
他の宣伝、テレビとか
例えばですけどそのダイジェストとか
面白いところを切り取った宣伝ムービーもないし
発表、こういう声優さん出ますよって発表もなかったのかな。
ホームページももちろんないし
テレビで、例えば作られた宮崎駿さんにインタビューするとか
そういうのもないんですよ。
これがすごいんですよね。
アドバタラジオとしてはですね
もちろん宮崎駿さんすごいと思いつつも
初動の工業収入の重要性
広告視点で見ると
プロデューサーの鈴木敏夫さんがね
やっぱりすごいと
すごいというか面白いし
めっちゃ頭いいんだろうなって思うんですよね。
今回このエピソードを撮るにあたってですね
記事とかいろいろコンテンツ聞きましてですね
鈴木さんの声をいろいろ聞いたんですけど
本当にもう博識だし
チャレンジャーだしみたいなところあるんで
これはちょっとおいおいお話させていただきますね。
なのでこの君たちはどう生きるかは
全く宣伝、広告打たなかった作品となっているので
今回取り上げております。
前提ですけども
広告を打たないっていうことは
つまりは呼び込みをしてないってことなんですよね。
この日に公開しますよって
日程と材料だけ出していても
今の世の中みんなコンテンツあふれている
見るもの、聞くもの、遊ぶものあふれている中で
せっかく映画2時間ですよ
2時間を何かわからないものに費やすって
本当に今嫌がるというか
足を運ばない時代かなと思っている中で
そういうチャレンジをして
いわゆる成功をしているというところが
今とても話題になっております。
調べていくと4日間の動員が
14、15、16で
祝日だったので17日もですね
4日間の観客動員数が135万人
工業収入が20.0件となりましたというニュースがありました。
近々で言うと
靴の刃が公開3日で工業収入が46億円になっていたんですよ
それが後的にすごかったんですけど
その次はワンピースのフィルムレッドが公開2日で22億円だった
その3番手に来るくらい近年話題になっているというところです。
いわゆる大ヒットになるという
1個の方でしょ
初動3日間というのがポイントになってくるんですね
これもちょっと後ほど説明させていただきますね
初動4日間の数字で
スタジオジブリで言うと
千と千尋の神隠しって
皆さん4日間でどれくらいだったか分かりますか?
これも結構今回の君たちはどう生きるかで
千と千尋の工業収入はこうだったよって上がってきてたんですけど
工業収入自体は
千と千尋の神隠しの初動4日間の工業収入はですね
19億5,437万円になったんですよ
だから千と千尋の時よりも
すごいお客さんが来たというのが今回の君たちはどう生きるかなんですよ
僕が裸のすごい千と千尋って話題になったなって思ったし
それを超えたって感覚はまだこの国にはないんですけど
スタジオジブリとしてはそれを超えている勢いだというところになっています
千と千尋で言うと国内工業収入は
2001年の公開タイミングで言うと歴代一位だったんですよ
宮崎駿さんの最大のヒット作と言われてた作品です
これはねめちゃくちゃ盛り上がってましたよね千と千尋は
一応2位が物読姫
工業収入で言うとですね
だから書道ではなく全体で作品としての収入っていうのは
1位が千と千尋2位が物読姫
物読姫とかもねやっぱり話題になってましたよね
物読姫から僕自体は物読姫とかからリアルタイムで見れたいとかしたので映画館で
見に行きましたし
宮崎駿を1位ってすごいなっていうのはすごく印象として残ってますね
一応これ皆さん情報としてなんですけど
工業収入これは三日間か何日間か関係なくですね
工業収入として10億円が最低ラインで
工業収入30億円以上っていうのが大ヒットの基準なんですって
だからそれをもはやね
多分10倍いかないぐらいなのかな
300億とか250億とかっていうのって
メガヒットとされてる工業収入のラインだそうです
面白いですよね
ちゃんと調べるとそんな額なんだとか思ってたりしました
千と千尋ではリバイバル上映とかも重ねてたりするので
それらも含めると316億円ですと
大ヒットの基準の10倍以上の収入が盛り上がりがあったと
先ほどお伝えした鬼滅の刃の無限列車は
これは404億円なんですよ
なので20年間にわたって国内工業収入1位だった千と千尋の神隠しを塗り替えたのが
鬼滅の刃の無限列車だという風に記事で上がってました
それでいうと20年間千と千尋はずっと1位だったんですよね
ずっと316億円で
これはジブリって日本のコンテンツとして世界に胸張って言えるっていうのはそうだよなと思いますよね
千と千尋でベルリン国際映画祭とか
アメリカのアカデミー賞の長編アニメ映画賞とかを受賞してたりしたので
宮崎駿さんが世界で知名度を得たっていうのも千と千尋のおかげだという風に言われてます
面白いですよね
その千と千尋を超える初動の工業収入を今起こっているというのが
この君たちはどう生きるかだそうです
先ほどから初動初動とお話してるんですけど
映画の工業収入において最も重要視されているのが公開初週の3日間と言われているそうです
いわゆる初動週末工業収入と言われてますね
僕もこれ明日なんだって思ったんですけど
基本的に毎週金曜日に新作映画の公開日が当てられているそうなんです
そういえば確かに金曜日に新作公開して
映画館で見れるっていうのは言われてみると確かにそうだなと思ってて
その理由は単純になんですけど
金曜日に新作公開して
土曜日・日曜日・週末含めて人が見に行きやすいっていう
曜日だからこの金曜日に公開するっていうのが基本的になっているそうです
なのでこの3日間での動員数っていうのが
その映画がどれだけ見られるかっていうところの
本当に大事に大事にして評になっていると
いわゆる初動の工業収入だけで
映画全体の工業収入の見込みが発表されるそうなんですよ
その初動の結果で上映期間が決まったりとか
すると
もし初動が欲しければ
数週間で打ち切りにもなるし
初動の結果でこれ長く上映していきましょう
とかって判断もされるそうです
面白いですよね確かに
初動って結構大事なんだと思う
だいたい
最終的な工業収入の予測を見るのに
使われるのが初動に対しての落ち率らしくて
約7割と想定されており
1億円の工業収入なら
7千万円翌週の落ち率と考えられていると
だから初動の3日間の工業収入に対して
翌週は7割ぐらいだろうというふうに
計算をされていくそうなんです
たぶんそれで計算式がいろいろあって
じゃあこの期間だったら
この映画はこれぐらいの工業収入が見込めるね
っていうのを算出されるそうですね
もちろん映画の内容で打ち込みとかが
息を吹き返すだったりとか
再盛り上がりするっていうのは
ここまで計算に含めることはできないらしいんですけど
もちろんそうですよね
なかなかそこは想定しづらいんですけど
基本的に上映期間っていうのは
初動3日間
連休あれば4日間とかで想定されるっていうのが
映画業界の常だそうです
だからそれを考えると改めて
君たちはどう生きるかは
とてもとてもヒットしたというところに
今のところなっているそうです
すごいですよね
全く洗礼しないんですもん
本当に本心で言うと
それはやめてくれって思ってます
僕自身は
なぜなら広告業界で働いているので
それでやられちゃって成功されちゃった日には
広告って何のためにあるんだっていうのは
改めて思わされたんですよね今回
初動が大事だから
1回目の映画館で上映するときに
お客さんがたくさん来てくれるために
広告を宣伝をするっていうことだと思うんですけど
そこに広告を打たないで成立させられちゃったら
僕が何のために広告するんだっけみたいなのは
やっぱり感じてしまいましたね
もちろんいろんなコラムリストの方だったり
映画評論家の方とか記載
記事として残してますけど
毎回はやらないとだよね
というふうに書いてありますね
というのも今回鈴木敏夫さんが
オープニングイベント
アニメージュとジブリ展っていうのを
都内の百貨店で行われたらしいんですけど
このオープニングイベントで今回の作品について
去年の12月ですね
だから全然公開とか情報も全然ないタイミングで
この君たちはどう生きるかについて
記者の方に聞かれたときに
宣伝はスラムダンク方式でやると
本の口からおっしゃったらしいんですよ
それで言うとスラムダンクって
内容に関する広告は本当に
宣伝方法と作品情報の不足
見てみないとわからないっていう感じだったんですよ
でもビジュアルとかはいろいろ
キャンペーンこのアドバタラジオでも
話させてもらいましたけど
インタビューとか記事とかも
インタビューとかも少しやったのかな
それもちらほらやってたんですけど
内容について例えば
先ほどお伝えしたように
ティザー的な動画の短いコッキングビーとかも
あんまりないですし
やっても全然全貌がわからない
みたいな内容だったりしたんですけど
でもなんていうかね
ジブリの今回の作品の場合で言うと
本当になんなのか全くわからない
スラムダンクだったら
まあスラムダンクなんですよ
桜木花道がいて
どの話をするのかっていう
僕らの考察
スラムダンクを知っている者からしてみたら
考察ができたんですけど
ジブリに関しては別に続編ではない
じゃないですか毎回
物語だったりするので
それの考察の仕様もないし
唯一あるとしたら
君たちはどう生きるかというタイトルと
鳥のビジュアル
そこから読み取るしかないんですけど
まあ情報がないわけですよ
それで突き進んじゃった日にはね
どういう
本当に来た方々
初動の4日間とかで来た方っていうのは
もちろんジブリファンもそうですし
映画ファン
日本アニメファン
そして
流行り者ファン
流行り者好きですね
トレンドできるだけ早く
情報キャッチしたい方
そういう人たちで
工業収入成り立ったんじゃないかな
っていうぐらいの
話なんですよ
いやー判断してよ
ってめっちゃ思うんだよな
すごいまあ
内容見たんですけど
まあ想像できないわけですよ
あの内容を
あのワンビジュアルからは
それをよく
鈴木さんは決心して
やろうって
思ったなっていうのは
本当に思っていて
興味が湧いたんですよ
どうしてそういう
宣伝の仕方にしたのかな
っていう
もちろん本人としても
鈴木敏夫さんの宣伝手法の意図
まだ全然語ってない部分
多いんですけど
意外と
その宣伝
ノー宣伝
ノー広告でやる
っていうのは
そこに至る過程
意味とかっていうのは
いろんな媒体だったりとか
本人がやってらっしゃるラジオでも
語られてたりするんで
そこら辺を
ちょっとお話ししたいなと
思っているんですが
これ話し始めると長いので
まさかの
この
君たちはどう生きるか
についてアドバッタラジオ
語る回は
前編後編にしたいと思います
これね
すごい
鈴木敏夫さん
もう
宮崎駿さんに近いか
80歳近いと思うんですけど
いいこといっぱい言ってるんですよ
ちなみに
次回のあらすじ
じゃないですけど
鈴木敏夫さんって
制作委員会
方式っていうのを
作った方なんですよ実は
だから
その事前に
お金を集めて事前に告知する
枠とかを押さえて
資金を
回して
制作費に当てるために
制作委員会っていうのを作るんですね
いろんな会社
整備局とか
広告大典とかを
交えて
資金売りも含めて
制作委員会
っていうのを作るんですけど
今回の君たちはどう生きるかっていうのは
その制作委員会を
作らずジブリの
出資のみで
作り上げた作品なんですよ
そこもまた
面白いんですよね
そもそも鈴木敏夫さんが
こういう
制作委員会方式っていうのを
初めて取り入れた
方なのに
それをあえて
作らずやられたと
いろいろ話を調べると
自分が作ってきた
自分が始めたことに対しての
安定性とも
思えるような言動だったり
思いっていうのを
各所で語られてたりするので
ちょっと次回は
鈴木敏夫さんにフォーカスして
お話できたらなと思ってます
はい
ここからエンディングです
ちょっとすいません
まさかの二部構成にしちゃいました
一緒にアドバター
ちょっとですね
次回は鈴木敏夫さんが
なぜ
宣伝をしない
告知をしない
で今回の君たちはどう生きるかを
やろうという風に
ご決断されたところを
少しふかぼっていきたいな
と思ってるんですけど
それだけで
30分くらいかかっちゃうんで
あえて今回切ったんですけど
ぜひ今回の
一緒にアドバター
毎回聞いてくださっている方々に
皆さんはどう思いますか
とかを投げかけさせていただいてるんですけど
今回
宣伝をしていない
映画館での映画鑑賞の魅力
この作品
君たちはどう生きるかなんですが
ぜひですね
僕すごい興味あるのが
皆さんが映画を見に行くときの
決め手って何なんだろうな
っていう風に
この話を
調べながら思いました
もちろん
もともと好き
とか
続編とかはやっぱりそうなるんですよね
エピソード1,2,3
とかもそうですし
シリーズものもそうですし
ただ
全く
そういう継続されている
作品ではないものを
初めて
何かで触れて
いきたいなって思う
ときのきっかけって
何かあるなと思ってて
僕は
やっぱり
映画館の
上映
映画館で見るときの上映前にある
作品の
ティザー動画
告知動画が一番
影響を受けるなと
見に行きたいなと思う
きっかけなんですよ
テレビより
映画は
それかな
迫力とか
俺は映画館で見たいなっていうのを
映画館で思う
当然のようながら
そう思わせてくれるっていうのは
とても
その作品にパワーがあるんだろうな
と思うんですけど
それで今
見に行きたいなと思っているのは
バービー
アメリカのバービー人形の
バービーを
マハモットドビーが演じるんですけど
これ映画館で見たら絶対面白いな
っていう風に思ったりしたので
ぜひ見に行きたいなと
大体他は口コミというか
口コミだけじゃなくて
友達とか
会社の人とかが
オススメしてくれたものを
映画館で見に行くっていうのは
あるんですけど
それ以外は何もないなと
勝手ながら思っています
人によってはもしかしたら
映画の評論のあの人の
紹介で
良かったから
見に行くとかもあると思うんですけど
ぜひ
これ皆さんに呼びかけたいなと
思っています
ハッシュタグ
一緒にアドバター
一緒にはひらがなで
アドバターはカタカナで
SNSだったりとか
私はこういうのが一番
きっかけとして
多いなっていうのを
投稿いただけたらなと思っています
結構
なんだろうな
そうですね
あとこれは見とけみたいな
世の中的な風潮とかのものは
見に行ったりするんですけど
これ皆さん映画館に足を運ぶきっかけ
考えてもらえると嬉しいです
Netflixとかはね
ちょっと違ったりするんで
映画館に足を運ぶって
本当に
映画台以上に
時間を費やしたりとか
2時間
携帯電話を触らない時間になる
わけじゃないですか
長くて2時間か
それを
その時間を
作ってでも見に行きたい
って
制限を受けてでも見に行きたいと思える
作品に
出会うきっかけを
ぜひ教えてほしいなと思っています
というところで
今回の
一緒にアドバッター
以上となっております
次回はできるだけ早々に
鈴木敏夫さん
鈴木敏夫プロデューサーの今回の
狙い
思いっていうのを
詳しいエピソードを
配信していきますので
そちらもぜひ聞いていただけたらなと思います
ありがとうございました
29:44

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