1. 営農とサブカル
  2. 農繁期サブカル摂取術「この映..
今回のテーマは農繁期サブカル摂取術。映画がなかなか観ている余裕がない、そもそも映画館が遠すぎる地方在住の農家のジョンさんがみなさまにお伝えしたい、映画予告編の楽しみ方についてお話しております。
ぜんぜん知らん映画のタイトルが出てくるような回となっておりますが、よろしかったらお聞きください。紹介した映画予告編のリンクは、営農とサブカルの公式アカウント( @noucolo )でリンクを貼っております。ぜひチェックしてみてください。
00:06
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2020年12月1日月曜日じゃなくて火曜日となっておりますね。
ここ最近私は年末進行には一応入ってはいるんですけれどもね、そこまで仕事が逼迫しているような状況ではないので、
多分世間一般的なサラリーマンの皆様と比べるとですね、私12月という風なのは暇なような状況となっております。
こんなような状況でヒマヒマ言っているとですね、なんかヤッカメが飛んできたりするんですけども、
まあ私は皆さんがゴールデンウィークとかシルバーウィークで浮かれている間、働いておりますからという風なのを思ったりはするんです。
ただ今年の状況はね、皆さんもゴールデンウィークやら何やら長い休みがあったとしてもステイホームを強いられて、
そしてお子さんがいるご家庭だとですね、基本的に子供のために時間を費やすことになって大変だったという風なこともあるかなという風に思っておりますね。
私もここ最近はですね、家族イベントやら何やらをやったりとか、あとはちょっとあんまり褒められたことではないなと思うんですけれども、
ちょっと義理の両親とかその辺の訪ねにちょっと遠方に行ったりとか、そんなようなことを日々過ごしているような状況でですね、
なかなか自分の時間が取りようがないという風なのが日々続いているような状況となっております。
一例を挙げますとね、私ツイッターをですね、なるべく何て言うかな、個人的なツイッターを私がやろうとするとですね、基本的に病んだツイートになってしまうんですよね。
ツイッターが汚れるという風に私は表現しているんですけども、何て言うかな、内情トロ、こうやって一人で延々としゃべり続けるということをですね、
常日頃からやっている人間は内情トロをするのが何て言うかな、スイッチが入っちゃうと止められなくなっちゃうという風なことがあるんですよね。
その病んだツイートの一連の中にですね、私はだいたい書き込まないで下書きに保存する、もしくは書き込んですぐ消すということをやりがちになるんですけども、
ここ最近入ってた下書きの方にですね、仕事ばかりで遊ばない、ジョンは今に気が狂う、仕事ばかりで遊ばない、ジョンは今に急に気が狂うという風なことを書き込もうとした形跡あたりをしてたんですよね。
元ネタは映画シャイニングという風なものを見ていただければいいかなというふうに思っておりますね。
ここ最近ちょっとドクタースリップを見たんでそういう風なことを思い出したりしておりました。
そんな感じでですね、仕事もしているし家族関係のやつで時間も取られるしということで、意外と時間がなかったりするような状況となっておりますね。
何て言うかな、いろんな人のようにですね、私も睡眠時間を削ればいざとなったら時間はいくらでも作れたりするんですけれどもね、
元々夜更かしとか睡眠時間を削るという風なことが苦手な人間としてはですね、なかなか取りたくない手段だなというふうには思っております。
そんなような状況下なので、結局のところ私1日の余暇時間というのはそんなに取れなかったりするんですけれども、
そういうような短い時間においてもですね、楽しめるサブカルの成長方法があるという風なことをちょっと今回皆さんにお伝えしようかなという風に思っておりまして、
03:07
今回はですね、映画の予告編の見方特集という風なのをやってみようかなという風に思っております。
何て言うかな、いつもいろんな映画について深掘りして話すみたいなことをやってたりはするんですけれども、
何て言うかな、やっぱり映画とか漫画とかあげる作品によって皆さん食いつきが全然違うかなという風に思っておりまして、
ちょっとたまにこういう緩い回もやらせてくださいという風なことで、今回ちょっと映画の予告編特集みたいなのをやらせてもらおうかなという風に思っております。
話す内容としてはですね、まず最初に私がどういう風に映画予告編を楽しんでいるか、
映画の予告編を見る際のお作法みたいなもののお話をさせてもらえればなという風に思っております。
あとその後でですね、私が今年ぼーっと自宅の今で空き時間に見ていたYouTubeで見ていた映画予告編の中で、
これ面白かったよという風なものを雑多なランキング形式でご紹介させあげようかなという風に思っておりますので、
よろしかったらお付き合いいただけると嬉しいかなという風に思っております。
というわけで今回も参りましょう。
Aの音サブカル。
この番組は北海道の中心部札幌市のちょっと東側にあるエベッチ在住のジョンさんが、
日々のAの音、日々摂取しているサブカルについてお話をしていくオーディオSA番組となっております。
今回扱いますのが、脳半器サブカル摂取術特集。
この映画見てないけれどこの予告編はすごい特集と題しましてね、
私基本的に脳半器を過ぎた後でも結局のところ家族やら何やらに時間を取られてなかなか時間がないという風な、
そんなような人でも楽しめる映像コンテンツは何か、
そう予告編でございますという風なことをですね、
だいたい30分間ぐらいお話をさせていただこうかなという風に思っておりますので、
お付き合いのほどよろしくお願いします。
今回Aの音はどこ行ったのという風な部分だったりはするんですけれども、
まず最初の方にですね、ちょっと何で私がこんなに映画の予告編が好きで、
あと映画の予告編を見るおかげで助かっているのかという風な話からちょっとさせてもらえればなという風に思っております。
まずですね、私の状況から話しますと、
基本的に北海道の農業者、脳半器はだいたい3月から11月ぐらいにかけてなんですけれども、
休みがないんですわ。
これは農業者にもよるよとか家庭の経営形態にもよるよとかという風なことは、
いろんな反省はございますけど、
少なくとも弊社において、そして私はですね、全然余裕がなかったりはするんですよね。
基本的に日がない1日、何かしらの仕事は必ずするという風な状況なんですよね。
だからフルでまるまる何も入ってない日っていう風なのが、
まあなかったりはするんです。
通常の農家さんだったら、例えば大雨が降ったりとかそういう風なことになったら、
やることもないからやめとこうかという風なことにはなるんですけれども、
06:00
弊社一応ってですね、屋内でもできる仕事が山ほど取り寄せられているような状況となっておりまして、
そしてあと私がワーカーホリック気味っていう風なのがありましてね、
何かしら必ず仕事を詰め込んでしまうという風なのがあるんですよね。
そして詰め込まず家が丸一オフの日になったとしてもですね、
私そういう日に限って自宅に溜まっている家事を全部やったりとかするもんですから、
結局のところ毎日何かしらの仕事はしているという風な状況にはなってたりはするんです。
それでですね、こういうラジオを収録して配信するとかという風な
余暇時間を派手に使うようなものをやってしまうとですね、
何せ余暇時間的なものがないような状況となってしまってたりはするんですよね。
特に大変なのが、まとまった長い時間、
自分のための時間として持つことができないという風なのがありまして、
それでですね、例えば2時間を超えるような映画を見るのがなかなか厳しかったりするんですよね。
大体の映画って2時間を超えているやつから面白くなってくるわけじゃないですか。
そう、例えば3時間を超えているような映画とかも見たら面白いんだろうなと思うんですけれども、
私いまだにネットフリックスに入っているアイリッシュマンとかも見れていなかったりするぐらい、
とにかく長い映画という風なのをなかなか消費できなかったりはするんですよね。
それでね、かといって例えば90分ぐらい無理して時間を作って、
そういう風な映画をネットフリックスで見るとですね、
90分ぐらいの映画は当たり外れが激しいんですよね。
引いてみてがっかりという風な映画がね、
私だいぶネットフリックスで捕まされているような状況となっておりますので、
そういう風なことを考えるとですね、
1日細切れにある時間を有効に使えるという風な形で、
そしてなおかつ短い時間でも映画を見た気分にさせてくれるコンテンツという風なのが、
映画の予告編だったりはするわけなんです。
そして映画の予告編でしか見ないような作品というのが逆にあったりするんですよね。
例えばね、私は映画のポッドキャストとかをときどき、
ときどきというかいろいろとな番組聞かせていただいてたりするんですけども、
都内近辺に住まれている方はですね、
例えばユーロスペースに行きましたとか、
シネマカリティに行きましたとか、
良さげなミニシアター系の映画館とかに
スナック感覚で通っていらっしゃる。
そしてね、ここ最近はコロナ禍だから全然通えてないわーっつってもですね、
私が普段映画に関しては、
映画館じゃないと逆に見ないし、
わざわざ行かないと、
ビデオで帰りたら絶対寝るなこれっていう風な映画とかもあったりするわけなんですよ。
でもそういうような映画もですね、
映画の予告編であるならば見ることができるかなというふうに思っております。
で、そんな感じでですね、
ちょっとあの私こうやって地方在住者の方に
映画館に行って、
映画館に行って、
映画館に行って、
映画館に行って、
映画館に行って、
私こうやって地方在住者でありつつ、
忙しい農業者でありつつっていうのがあるんですけども、
こんな感じで映画の予告編みたいなものを見ることによってですね、
映画情報やら何やらを仕入れたりとか、
あとどうしても気に入らないようだったらレンタルとかそういう風なものを借りて、
後で見ようっていう風なことになってたりすることがあるので、
09:00
映画の予告編っていう風なのは大変面白いよっていう風なのをね、
ちょっとこれから話をさせてもらえればなという風に思っております。
最初に映画の予告編についての概要というかおさらいについてはしといた方がいいですかね。
映画の予告編知らないよっていう風な方っていらっしゃいませんよね。
いらっしゃいませんよね。
でも一応説明はしておきます。
映画の予告編どんなようなものかといいますと、
基本的にはその映画を見に来てくれるお客さんを増やすために、
映画の美味しいところだけを抜き取った宣伝目的の動画となっております。
だいたいね、短くて30秒、長くて2分とか3分とか、
そのぐらいのやつになったりするかなという。
たまに映画によってはですね、
本編映像15分とか、ロング予告編集15分とか、
インタビュー集とかいろいろ種類はあったりするんですけども、
基本的な形式としてはですね、
だいたい1分から3分ぐらいのやつとなっておりまして、
私が普段見てるのはこの系統になりますので、
今回はちょっとこの系統についてお話をさせていただこうかなというふうに思っております。
あとね、似てるもので特報ってあるんですけども、
特報は映画の撮影中に撮られているものだったりするので、
なんていうかな、一シーンしか出てこないとか、
そういうふうなことが多かったりするんですよね。
ただ、映画の予告編は特報と違って、
映画が出来上がった後、
美味しいところだけ抜き出しているというふうなところがありますのでね、
抜きどころがたくさん、
抜きどころがたくさんあるというふうな言い方もあれだけどね、
これを聞きの男性初心にはよくわかるかなというふうに思うんですけど、
サンプル動画、あれじゃないですか。
サンプル動画ね。
サンプル動画でも十分だなというふうなものって、
ごめん、なんでもないです。
なんでもないですね。
そんなことはないですよね。
そんなことはないです。
嫌な地雷を踏もうかなというふうに思っておりますけど、
これも切らないで流すあたりが、
私は生放送をすればいいのになというふうなことを思ってたりするようなものだったりはするんですけどね。
そんな感じでですね、
その映画にとっての美味しいポイント、
肝になるポイントというふうなのが抜き出されてみてて、
作りとして大体気になるわーとか、
そんなふうな感じに見せてくれるものが多かったりとか、
あとはこういうような映画なんだなというふうな、
そういうふうな映画の紹介としてすごくよくできているものがあったりするんですよね。
あと、これは何て言うかな、
映画の予告編の方が面白かったねというふうなことも結構あったりはするんですよ。
これはね、ホラー映画とかが結構そういうふうな系統多かったりはするんですけれども、
でもそんな感じで、
面白い映画予告編とか、
それだけでよくできている、
PVみたいになっている予告編とかもあったりするぐらいですね、
映画の予告編とかというふうなことをちょっと話したり見てたりなんだりするとですね、
すごく面白かったりするかなというふうには思っておりますね。
で、私がその辺のことについてね、
詳しく話をしようと思ったりはしてたんですけれども、
ちょっとですね、この辺のことを詳しく喋ろうとすると、
それこそ本職の方とかそういうふうなことが書いているようなものに比べたら、
薄っぺらいことになってしまうので、
少なくとも今回ちょっと私が話せますのは、
こういうような雑多な予告編を眺めるときの、
こういうふうにしたらいいのか、
こういう仲間いるときの、
こういうふうにしたらいいよ、
12:00
こういうふうにやったら楽しめるよというふうな、
ご自宅で映画の予告編を見る際のお作法についてちょっとお話をさせてもらおうと思ってます。
で、そのお作法的なものなんですけれども、
まず私が見ている環境なんですけれども、
こういう映画の予告編を見るときはですね、
私は大体携帯の電源をオフにして、
それとなるべく画面が大きいもので見るようにしておりますね。
私は自宅のテレビがネットワークテレビになっておりますので、
YouTubeを起動して、
そこから見れるものを見ていたりするわけなんですよね。
失礼しました。
そういうような感じでですね、
YouTubeをそのようにして入れて、
あとなるべく映画の情報というふうなのを入れないで見るようにしていたりはしております。
これ何が大事かというと、
何ていうかな、予告編の作りでギョッとさせたり、
びっくりさせたりするというふうなものが結構あったりするんですよね。
そういうふうなことを考えるとですね、
何ていうかな、あらかじめ文字情報で予告編を見るよりは、
前情報一切なしで予告編を見た方は、
うわ、なんだこの映画というふうな気分になってくるので、
そういうふうなのもありますのでね、
前情報とか仕入れないで見るようにすると結構楽しめるかなというふうなのを思っておりますね。
そんな感じでですね、私は大体映画の予告編、
どんな映画のやつも見てたりはするんですけれども、
好き好んで選んでみたりするようなのはですね、
それこそなんていうかな、札幌でいうとこのシアター機能とか、
すぐDVDスルーになっちゃうような映画とか、
マイナーげな映画、そういうふうな映画の予告編をこそ、
中心に見るようにしていったりはするんですよね。
そういうふうなのを見ているとですね、
なかなか掘り出し物があったりして、
そして掘り出し物を掘った結果、
よかったなというふうなこともあるんですけど、
捕まされたなというふうなことを思うことも結構あったりはするんですけども、
そんな感じでちょっとなかなか楽しくて、
見れるかなというふうに思っておりますので、
意外とこの知らない映画こそ見るというふうなことをやっていくと、
いいかなというふうに思っております。
この映画の予告編って結構本数は少ないんじゃないのというふうに思われる方も
いらっしゃるかなと思うんですけども、
なんていうかな、映画館でかかるような予告編って、
結構数が限られてたりはするんですよね。
皆さんがよかったら、
映画ドットコム予告編で検索をしていただくとですね、
多分今年だけでも500本以上の映画作品の予告編というふうに
出てくるかと思います。
正直なところ、私も全部が全部見切れてるわけじゃなかったりはするんですよね。
やっぱり好きになっちゃったり、気になっちゃったりするものを
繰り返し見るとかというふうなことも結構やってたりはしますので、
そういうふうなこともありますのでね、
見る本数が足りなくなるというふうなこともありませんので、
よかったら知らない映画こそ狙って見に行くと、
面白いもの見っかるかなというふうに思っておりますね。
ここから先はですね、
私がこの映画の予告編について、
どういうふうな基準で見ているかというふうな
三軌軸をちょっとお話をしていこうかなというふうに思っております。
私は知らない映画の予告編を見る際はですね、
だいたいこの3ポイントに注目して見るようにしております。
まず1つ目が画面の作り、
2つ目が人、
3つ目がログライン、
15:01
この3ポイントで見ていくとですね、
その映画を分析しつつ、
どういうような映画なんだろうなというふうな想像力を持って
なかなか楽しかったりするかなというふうに思っておりますので、
これについてはちょっと順番に話をしておきますね。
まず最初に話すのが画面の作りでございます。
どの映画もですね、
当然のことながら映像表現の作品でございますので、
映像の作り方とか色のトーンとか
そういうふうなものが全然違ったりするんですよね。
例えば画面の明暗、色彩、画角、撮り方とか、
とにかくそういうふうなやり方というふうなのが
全然違ってたりするわけなんです。
で、この映画の予告編についてはですね、
画面の状況というふうなのが
まあ、見てはっきりと分かりやすいものだったりしますので、
最初にここを注目するといいかなというふうに思っております。
で、これ見慣れてくるとですね、
この映画とこの映画似てんなとか、
あのー、大体日本映画って大体こういうような色合いと
こういうような画面構成しがちだよねー
というふうなことを思っちゃったりとか、
あとはジャンルムービー的なやつだって
こういうふうな映画撮るよねー
というふうなこともちょっと見慣れてくると
この映画とこの映画が似てるなとか、
ジャンルムービー的なやつだって
こういうふうな映画撮るよねー
というふうなこともちょっと見慣れてくると
ぱっと分かるようになってくるかなというふうに思っております。
で、あと映像表現がすごいとか、
映像の美しさがどうのこうの
というふうに言われているような作品とかはですね、
逆にこういう映画予告編をたくさん見比べていくと
それの違いがはっきりと分かるようになってきてたりします。
そういうふうな感じがありますので、
もしこのよかったら最初にとっつきやすいのは
この画面の作りでございますので、
あのー、なんていうかな、
見ながらこういうふうなことで
こういう部分がよかったよとか
そういうふうなことをね、
メモしながら見ると
なかなか楽しいかなというふうに思っておりますね。
で、続きまして、
これの方が分かりやすいポイントかな、
注目ポイントは人でございますね。
これあのー、例えば、
画面があんまり面白くない場合、
語弊があるな、
あのー、なんか画面とかが
注目するような部分がない場合はですね、
あのー、人とかそういうふうなものを
中心に見ていくといいかなというふうに思っております。
で、それが俳優さんが全然違う
使われ方してるのが面白いというふうにもありますけれども、
でもできればですね、
知らない俳優さんとか
そういうふうなものを見ていくというふうなところがですね、
予告編見ていく、
醍醐味かなというふうに思っております。
あのー、こういうふうなね、
予告編で見て知っていて、
その後でその人が有名になったりするとですね、
わしが育てた感をね、
出すことができるようになってきてたりしますので、
で、やっぱりあのー、
いろんな映画の予告編とかで、
特に人を中心に見せるようなもの、
例えば魔性の女とか、
あとは魔性の男でもいいですけれども、
そういうような、
なんていうかな、
人の顔の美しさにフォーカスを当てるような
類の映画とかはですね、
特にこの人の撮り方とかが
本当にうまかったりするので、
そういうふうなところを見て、
どういう点でゾクゾクするか、
どういう点で美しいと思うのかとか、
そういうふうなところを見ていくとですね、
この辺も結構面白かったりするかなというふうに
思っておりますね。
あのー、特にどんな人でもですね、
わかりやすい美衆の基準で気になる
っていうふうなこともありますし、
あとあの韓国映画の
18:01
三流というか、
モブキャラみたいな人方の
いい顔の人方いるじゃないですか、
そういうふうなところに注目してみても
結構面白かったりしますので、
もしよかったら画面が微妙だなというふうな時はですね、
その人の顔とか表情とか、
そういうふうなものを中心に見ていくと
なかなか面白いかなというふうに思っておりますね。
ちなみにこの表情を読むというふうなやつはですね、
アニメーションでも、
あとは下手したらクレイアニメの
表情が乏しいようなものでも
結構違ってたりするので、
その辺を見ていくとなかなか面白いかな
というふうに思っております。
最後に、これがちょっと難しいんですけど
ログラインでございます。
これね、画面も人もそんなに興味ないな
というふうな時にやる
最後の手段ではあったりするんですけども、
ログラインに注目するというふうなことを
やっていくとちょっと面白いかな
というふうに思っております。
ログラインって言葉は、
映画が好きな方は大体知ってるかな
と思うんですけども、
この映画はこんな映画ですよ
というふうに一行で説明するような
一行でストーリーを説明できるようにする
短い言葉のつらないだったりは
するわけなんですよね。
どの映画においてもですね、
大体このログラインで説明しきれるような
ものとかというふうなのは
存在はしているんですよね。
それがわかりやすく
ジャンルが決まっている
ジャンルムービーであろうが
ソフトストーリー的なものであろうが
ある程度この一行で説明できるようにする
というふうに思っております。
映画の予告編を見ながらですね
このログラインがどういうふうなものになるのか
というふうなことを想像しながら見る
というのもなかなか楽しかったりしております。
こちらが最初想定していたログラインから
外れていくのも面白いし
想定通りだったらそれはそれで面白いし
というふうな形もありますので
そんな感じでですね
このログラインを読んでいく
というふうなところをちょっと
持っていただけるといいかな
というふうに思っておりますね。
このログラインを想定して
想像してみるというふうなのが
面白いのがですね
ホラー映画とかサスペンス映画
だったりするんですよね。
これはこれを思いついたもん勝ち
というふうなところが
ログラインの中に収穫されるような形になるかな
というふうに思いますので
そういうふうなことを想像して
ちょっと見ていくかなというふうに
思っておりますね。
そういうふうな感じでですね
私はだいたい半忙気にですね
こんなようなめんどくさいことを考えながら
だいたい1分から3分間しかないような
何だり何だりするというふうなことを
日々やっているようなことで
映画見たい欲求みたいなものをやって
そして冬場に消化しきれないぐらいの映画を
消化していくというふうなことを
やっていったりはするんですよね。
そんな感じでですね
こういうふうな私はこういうふうに
映画の予告編楽しんでますよ
というふうなことをお伝えしましたので
これから残り10分間ぐらいでですね
ここ最近見た
何ていうかな
映画の予告編について
私が今回挙げた各カテゴリー
出していこうかなというふうに
思っておりますので
よろしかったらお付き合いください
はい、というわけでここからは
21:00
ランキング形式でお話をさせていただこうかな
というふうに思っております
ランキング形式といってもですね
各カテゴリーでこういうふうなところだったら
1位だなというふうなのをね
雑多に言ってあげるような感じになっておきますので
ランキングというか私が好きなものを
挙げていくというふうな感じになると思いますので
だいたい10分間ぐらいお付き合いください
最初に言っておきます
例えばワンダーウーマンとか
ワンダーチャット対策は出てこないので
あらかじめご了承ください
ちなみに私は映画の予告編
さっきも話しましたけれども
掘り出し物的なものを見つけるのが
楽しいというふうなのがありますので
あんまり皆さんピンとこねぇなというふうな
作品のほうが中心になるかなというふうに
思っておりますので
お付き合いのほどよろしくお願いいたします
というわけで私の映画の見方の
画面カテゴリーで
とりあえず1位となっておりますのが
1位というかランキングの話をしていきますと
画面が気持ちよいけど
ランキング1位
ホモサピエンスの涙となっております
こちらはスウェーデンの巨匠
ロイ・アンドラソン監督の
最新作となっております
どんな映画なのかというふうなのは
私は予告編で見たい以上の情報を
話しようがないという状況で
今現在これをやっております
というのもそこまで
映画のことについて
詳しく詳しく調べないで見るほうが
楽しいような映画も多かったりしますので
その辺入れないで話をしているような
状況となっております
どんなような映画に見えたのか
というふうな話を
私これからさせてもらうんですけれども
このホモサピエンスの涙というふうな映画は
1枚1枚の映像が
絵画を見ているような
おそらく絵画をモチーフにしているんだろうな
というぐらい
見てて気持ちのいい画面の止まり絵
止まり絵なんだけれども
微妙に動いているという感じの絵だったりするものが
続く映画となっております
作品自体は一応コメディというふうに
紹介はされているんですけれども
オフビートという
私が未だに乗り切れていない
ジャンルのものだったりすると思うんですけれども
そういうふうな感じで
楽しいような感じなんですけれども
私は映画の予告編を見る限りでは
そんなにコメディで笑うような
ポイントがあるかどうかというふうなのは
怪しいかなというふうな感じの
映画の作りだったりはするんですよね
なんですけれども
この映像を見ているだけで気持ちいい
絵画の中に入ってしまったような
世界観というふうなのが
映画の予告編の段階でわかったりするので
ちょっとそういうふうなところを
この映画の予告編楽しく見れるかな
というふうに思っておりますね
ただ映画のトーンとテンポ感みたいなものも
おそらくこの映画の予告編では
やっていると思うんですけれども
これ映画館だったら頑張って見るけど
自宅でDVDを借りて見たら
絶対寝るなというふうに思うような
そんな感じの映像となっておりますので
よろしかったらちょっと見ていただけると
いいかなというふうに思っておりますね
そんな感じでどんどん順番に話をしていきますね
続きまして
人カテゴリーの方で話をしていきます
そうだな
人カテゴリーはこれにしとこうかな
予告編からつかまれてて気になるけれど
見るのがきついランキング1位
そこにいた男の話を
24:00
ちょっとさせてもらおうと思います
このそこにいた男
昨年のタマフルじゃないな
アフターシックスジャンクションの
映画のランキングの中にも入っておりました
三崎の兄弟って映画皆さんご存知ですかね
その監督をされている方がですね
新しく撮っている映画の予告編なんですけれども
これがですね
なんていうかな
とある犯罪現場を引きから撮っていって
そこに近づいていって
そしてその中でですね
裸の男性が刺されて死んでいて
その横にタバコを吸いながら
ワイシャツを羽織っただけの女性が
どこかに電話をしているという
とってもスリングな予告編だったりはするんですよね
この予告編は
女優さんの顔がとてもいいという風なのがありまして
それでちょっと気になるなという風なところで
今回上げさせていただきました
これを見てね
私連想したのが
皆さん今年だったと思うんですけれども
なんかホストを
ガールズバーの店長が刺した事件の
ニュース映像とかって覚えてませんか
なんか
ツイッターとかそういう風なところで
画像が流れてたのを見てた記憶が
私ある程度は残っています
それから
映像が流れてたのを見てた記憶が
私あったりはするんですけれども
そんな感じで
明らかに淫算な現場で
そして周りに警察官を囲まれているんですけれども
ただそれを実際こうした犯人が
血まみれになりながら
タバコをくわえつつ
どこかに電話をしているという風な
映像が多分あってて
私それを見た瞬間に不謹慎ながら
絵になるなと思ってたんですけど
同じく絵になるなと思ってた監督が
いらっしゃったんですよね
それがまんま映画の予告編に
どうしてこうなったのという風なのが
すごく気になっちゃったりする部分もありますし
あとはこの女優さんの顔が
すごくいい感じに映ってたりしますので
いろんなものが投げ捨てた感じになっている
本当に絶妙な表情をされておりますので
皆さんよかったら
そこにいた男で
予告編を検索して見ていただけると
いいかなというふうに思っておりますね
そんな感じで一カテゴリーで
ここ最近見て気になったのは
これとなっておりますね
続きましてログラインカテゴリーでございます
これはですね
ログラインを想像して
それだったらすごく面白そうだよね
という風なやつを
ちょっと話をさせてもらおうかな
という風に思っております
カテゴリーランキング的にはこれかな
わかりやすいけれども
バカで気になるランキング1位
Better Watch Outという風な映画があります
これはアメリカの映画なんですけれども
やってることがですね
一言でログラインを説明してしまうと
なんていうかな
邪悪な元カレ軍団を
中学生の高校生が撃退するために
ホームアローン的なことをやったら
実際にはホラー映画みたいなことになりました
というホラー映画なんですよね
なんていうかな
ホームアローンの残虐版という風な感じ
これだけでなんていうかな
見たいじゃんという風な感じになると思うんですよね
映画の予告編自体もですね
はっきり言って残虐版
ホームアローン感がよく出ております
27:00
あの首吊りのシーンとかね
そういう風な罠落とされて顔に当たったら
そりゃそういう風な感じで顔面もかんぼつるから
顔に当たったらそりゃそういう風な感じで
顔面もかんぼつるかもないとかね
そんなような怖い気分に去ってくれるような部分もありまして
とっても楽しいかなという風な感じで
見れてたりするんですよね
正直なところ
この辺を思いついただけで
もう優勝じゃんという風には思ってたりはするんですけども
多分なんていうかな
ネットフリックスか午後のロードショーか
その辺の方で雑に流れてきたやつを
雑に見たいなという風な感じの映画となっておりますね
映画館でわざわざ見に行くかという風に言われると
ちょっと見に行かないかなと思うんですけれども
そんな感じで
ここ最近見た映画の予告編の中では
ログラインカテゴリーではこれが気になりましたね
続きまして
番外編をちょっと話をさせてもらおうかなという風に思っております
番外編はですね
とりあえず
予告編を見た段階で
ノットフォーミーだなという風に分かる映画というのは
当然ございます
例えばティーンの女子向けの恋愛映画とか
そういう風なものとかは
結構映画の予告編ぐらいは見れたりはするので
見ちゃったりはするんですけど
そういう風な感じで
予告編だけでお腹いっぱいで
ちょっと耐えられないかなという風な映画を
ちょっと一本紹介させていただきます
見たらなくし
耐えられないから見たくないランキング
1位
日本映画のステップとなっております
これは山田隆之さん主演の
なんていうかな
山田隆之さんが子供が生まれたばっかり
娘が生まれたばっかりで奥さんを亡くして
男で一つで子育てをしていくという風な映画なんですよね
予告編の段階で泣きどころしかないような
映画となっておりまして
私はうっかり映画の予告編を昼前に見て
号泣するという
そんなような事態になってしまいました
なんていうかな
見て例えば公的な機械の頼り方とか
そういう風な学びがあるような点とか
多分見たらすごくいい映画なんだと思います
いい映画なんだと思うんですけど
見たらそれだけで
多分辛くて見てらんねえなと思うんですよね
なので多分自分からはいかねえなという風な
映画になってしまいました
テレビでやっててもチャンネル変えるかな
多分辛いものという風に思っちゃったりしても
おりますね
同じジャンルでですね
ここ最近見ていてちょっときつかったのが
ランキング2
泣く子はいねえがでございます
これ小林田寛之監督が
企画に携わっております映画で
秋田を舞台にしている映画だったりするんですよね
なんていうかな
娘が生まれたはいいんだけれども
女の子が生まれて
女の子が生まれて
女の子が生まれて
娘が生まれたはいいんだけれども
こっちはこっちで
大人になりきれない旦那がですね
いろいろ悶着があって離婚してしまって
そしてなんとか奥さんと子供に会いたくて
家族になろうとして戻ってくるんだけどもね
奥さんを演じているのが
吉岡理子さんなんですけれども
じゃあちゃんとできる医者料とか
養育費とかという風なことを言われて
何も言えないというようなシーンとかが
見てて辛すぎるという風なのがありまして
多分これも見たらすごくいい映画なんだろうな
という風には思うんですけども
見て思うところがありすぎるので
逆に見えないという
そんな映画になっているかなという風に
思っておりますね
正直なところこんな感じでですね
30:00
映画の予告編という風なのは
見ていろいろ話そうと思うと
それだけでもいろいろ話せちゃったりは
するんですよね
その他一応私ランキングいろいろと
上げてたりはするんですけどね
あともう何個か話そうかな
そしたら画面
それぞれのカテゴリーから
上げていこうかなという風に
思っております
画面カテゴリー
例えばこちら画面がネオンでかっこよくて
気になるぞランキング1位が
ガチョウコの夜という風な
ノワール映画となっております
これ中国のノワール映画でですね
白標の殺人手が
多分アフターシックスジャンクションでも
映画レビューされてたと思うんですけど
その監督が撮ってる予告編だったり
映画だったりはするんですよね
同じく香港の
中国のノワールものだったりするんですけども
その映画が白標に入ってて
見ててすごく気持ちがいい感じの
映画だったりはするんですよね
内容的なものとかが
どういう風になるのかっていうのが
全然わからないんですけども
ショートカットの魔性の女みたいな
ファムファタールみたいに出てくる女の人も
まあ素敵でですね
すごく気になるなという風なのを思っておりました
ちょっと上げさせてもらいました
この調子で喋ると時間がなくなっちゃうので
次行くね
一カテゴリーの方でもう1本
なんか見たことあるけど
この映画の中で
一番好きなのは
チーファーの手紙っていう風なので
検索してもらって
映画の予告編見てもらうとわかると思うんですけども
岩井俊治っぽいなと思ってたら
岩井俊治ががっつり掛かっている
中国映画っていう風な感じなんですよね
内容的にも
高校時代にあったお友達と
手紙のやり取りをしてとか
そんな感じで
ラストレーター的な匂いを感じさせるような
作品となっております
なんですけれども
そういうのが気になるなという風な部分がありますので
これもよかったら見ていただけるといいかな
という風に思っておりますね
あと最後にですね
ログラインカテゴリーで
一応放画を1個あげておこうかな
予告編見ても何が何だかわからないランキング1位
砕け散るところを見せてあげる
これは来年公開の映画なんですけれども
予告編を見ている段階では
暗黒青春時代ものっていう風な感じ
何ていうかな
いじめられっこの女の子を守ってあげる
男の子の話なのかなと思うんですけれども
ただ予告編を見ている段階では
全編それだけじゃない不穏さみたいなのを
抱えてたりはするんですよね
例えば何ていうかな
主演をしている男性の方がですね
繰り返し必要にヒーローがどうのとか
という風なヒーロー論を話していったりとか
あと何ていうかな
予告編の中に一瞬だけ
変身ヒーローのヒーローのようなものが
背中が映ったりするとか
あと特報の映像が一番なじめているんですけれども
映画の中に出てくる
辻新一さんの
建築家の役をされているんですけれども
それがですね
鍵をかけた
軟禁状をかけた部屋が
室内にあって
それを開けて中を覗き込む
という風なシーンがあったりして
何ていうかな
ただいじめられっこ者の
33:01
暗黒青春ムービーみたいに見えるんですけれども
全然内容が想像つかないという風なので
ちょっと気になってたりするんですよね
これは原作小説付きのものですから
多分読めば調べれば
そういうどういう風な話なのかというのが
分かると思うんですけれども
こうやって何も知らずに
気になるような映画を
前情報なしで映画の予告編を見てみると
こんな感じで楽しめますよという風な感じになりますので
皆さんもよかったら
なんていうかな
私勢いでこういう風なことをやっておりますけれども
勢いでやってしゃべれちゃうぐらい
映画の予告編だけザーッと見ていても
結構楽しかったりしますので
よかったらこういうような楽しみ方
皆さんも
普通の雑多なYouTubeを見るのに飽きたら
映画の予告編の方を
こういう風な視点で見ていくというのも
楽しめますよという風なところで
今回の特集は締めさせていただきたいと思います
というわけで今回も長々とお聞き下さいまして
ありがとうございました
では次回もお楽しみに
今回も長々とお付き合いいただきまして
誠にありがとうございます
当番組への感想コメントは
Twitterハッシュタグ
aののえんにサブカルのサブ
aサブとつけてコメントをつけていただくようお願いします
またTwitterの公式アカウントの方に
Googleフォームの方をつけてありますので
こちらのメールアドレスなしで
コメントやら何やら
よろしかったらそちらの方も
ご利用いただければなという風に思っております
お知らせごとから最初にさせていただきますね
まずですね
いつも話しておりますけれども
12月末でノーコロの方で
配信をされております
aのとサブカルの音源は消えますので
よろしかったらそれまでに
ここどこを切り替えていただくよう
お願いいたします
あとですね
ここ最近の状況とか
そういう風なものを話をしたいんですけれども
先にお便り来ているので
ちょっと紹介させていただこうかな
という風に思っております
まず来てるやつを順番に読みますとね
最初にですね
前回のダンジョン飯会についてのコメントです
Twitterのアカウントのメール
たこのまくらさんよりコメントいただいております
ありがとうございます
バロメッツがカニ味なのは
バロットと混同しているせいではないでしょうか
未成熟の果実の描写は
バロットそのもののように思います
バロットはカニの味に
例えられることがあります
という風な感じでコメントをいただいておりました
その他ね
参考書籍やら何やらという風の
送っていただいてたんですけど
そちらの方もありがとうございます
助かります
私はこのやつを見てね
多分これバロットと混同しているから
という風なので
おそらくクイーリョーコさん自身も
ダンジョン飯作者のクイーリョーコさん自身も
そのことを念頭に置いてるんだろうな
という風に思っております
というのもですね
ダンジョン飯でバロメッツが出てきた回の
バロメッツの調理方法と料理名がですね
おそらくこのバロットを連想させて
そしてこのね
私調べられなかったのが
バロットがカニの味とかに
例えられることがある
36:00
という風なことを知らなかったんですよね
多分そこからカニが来てるという風なので
このカニ伝承という風なのは
ほとんど固いんじゃないかな
私も思っておりますね
ちなみに皆さんバロットって言って分かりますかね
分からない人の方が大変だと思うので
皆さんよかったらですね
ホビロンとかバロットとかで検索をしてみましょう
検索しなければよかったという風な
映像が出てくるかなという風に思っておりますね
ちなみにダンジョン飯の劇中でもですね
マルシルが倫理的に無理
絵面的に食べられないという風なことを
言ってたりしておりましたけども
そんな感じになる食べ物だったりしております
こんな感じでですね
コメントいただきましてありがとうございました
あとその他ですね
タコの枕さんと鳥人さんからですね
バロメッツ何かの植物論争みたいので
いろいろと調べております
その中でですね
バロメッツ何かの植物論争みたいので
色々と植物を挙げていただきました
とりあえずトリフィドさんから
いただいてた意見とかはですね
例えばマルハチとかヘビゴヤとかに
似てるとかっていう風な話なのと
あとタコの枕さんからはですね
何だっけな
タカ何とかっていう風な植物に似ているよ
っていう風に言われてたんですよね
すみませんちょっと名前がうる覚えなんですけれども
あれでございます
どちらにしろですね
バロメッツの植物論争というのは
あれでございます
どちらにしろですね
すみませんタカワラビに似ている
っていう風なことを言われておりますね
あとトリフィドさんが言ってたのは
ヒカゲヘゴでございますね
そんな感じでですね
とにかく似てる植物
モデルになっていると思われる植物はですね
全部シダ植物っていう風なことになっております
なのでおそらくシダ植物をモデルにしてる
っていう風なのも固いんじゃないかな
っていう風なところでね
コメントの補足とさせてもらおうかな
という風に思っておりますね
撮ろうとしたらですね
10分ぐらいで終わっちゃったんで
どうしようもんかなという風に思ってて
今回エンディングのコーナーに挟まさせていただきました
であと続きましてですね
トリフィドさんより
前々回のオデッセイ回についているコメント
ご紹介をさせていただきます
えっと
未調理のジャガイモは
イースター用ではなく
サンクスビギング用だった記憶です
ワトニーたちご一行の
火星入食ピルグリミの意識もあった
メニューだったのかなと
コメントをいただいていました
ありがとうございます
そうそう
このジャガイモが何で持ち込まれてたのか
という風なのが
字幕上では感謝祭とかその辺で書かれてて
方訳の方で確かイースターとかって
言ってたりはしてたんですよね
それで私あんまりピンときてないので
その辺はそのまま受け取ってたんですけれども
もしかしたらちょっとこの辺
歴史やら何やらを見てみると
ありそうな話でございますね
ちなみにこのサンクスビギング
っていう風にご存じない方の方が
多いかなと思うので
お話をさせてもらいますと
一応起源はですね
イギリスからマサシュセチューの
プリマス植民地に入食した
ピルグリムファザーズ
イングランドの弾圧を逃れてきた
ピューリタンの皆さん
その人が入食をして
最初の収穫ができた後で
39:00
よかったねっていう風に
感謝する行事っていう風に
言われております
時期的には
12月の26日に行われることが多いそうで
基本的に伝統的な食事としては
パンに漬物したやつとか
あとは七面鳥を食べる日
っていう風なことになっています
その副菜の中に
マッシュポテトとかっていう風なのが
なんていうかな
お決まりの定番メニューとして
入ってたりしてて
そのマッシュポテトを
わざわざ作ったりするために
生の状態で持ち込んだんじゃないかな
っていう風な話だと思うんですよね
こうやって我々も
当時に入食したんだよっていうね
当初の予定だと
31日間だけの入食だったりはするんですけど
そんな感じで入ってたんだよ
っていう風なこともあったのかもしれませんね
すいませんこの辺に関しては
私なんせちょっと歴史については
うどいもんですから
抜けてた部分だったりはするかなと思うんですけど
でもちょっとあり得る話で
大変興味深かったです
ありがとうございます
皆さんもこんな感じで
コメントとかこういう風に思いますよ
っていう風な私に対する
お話をさせていただきたいと思います
はいというわけで
お知らせやらコメントやら
紹介させていただきましたので
次回の予告の方をさせていただきます
そうだな
次回予告なんですけども
今のところ一番やれそうかな
っていうふうに思ってるのが
本で送ってもらいました
風の谷のナウシカができるかな
というふうに思っております
一応前回通読し直しまして
やっぱ面白いなというふうには
思ってたりしておりました
その辺をもう一回見直して
その辺の部分も踏まえて考えた方が
いいかなというふうなのはありますので
ちょっとその辺をやろうかな
というふうには思っております
風の谷のナウシカが
うまいこといかなかった場合は
何をやろうかというふうなのが
ちょっと悩み中でございますね
ありえそうなのが
Bスターズか映画のミッドサマーか
ミッドサマーやりたくねえな
そういうふうなので
どれかになるかなというふうに
思っておりますので
あと結局
いつもぐらいの時間帯まで
お話をしちゃうんですけれども
私ごとではございますけどね
皆さんちょっとツイッターを
見ていられた方も
お気づきの方もいらっしゃると
思いますけれども
私無事にここ最近猛虎兵の
オーサーであります
コトゥンハーンを斬りまして
ついでにとある恩人も斬りまして
そんな感じで刀を振るう生活
というふうなものを一旦終わらせまして
ここ最近は天水のさくな姫を
ダウンロード版で
購入いたしておりましたのを
これの積み上げを崩している
というふうな状況となっておりますね
とりあえず始めてみた
雑感なんですけれどもね
サクサク進むからできるなという
ふうには思ってはいるんですけども
これね最初からいい成績で
クリアしないのは
俺の子犬に関わるのではとか
42:00
そんな不安を覚えるような
ゲームとなっておりますね
ただゲーム的には
すんごくサクサク
というか他のゲームをやるよりは
そんなにカロリー使わないで
できるかなというふうに思っておりますね
ちょっとこれもある程度やったら
お片付けというか
お話したいなというふうに思っておりますね
その前にね
ゴーストオブツシマの農協業者の話を
やるよというふうな話なんですけど
これが大変でございますわ
オープンワールドのゲームは
オープンワールドだけあってね
広いそして全部猛虎兵に乗っ取られていて
そこを解放してからじゃないといけないという
なかなか大変にはなってますけど
そういうふうに思っておりますので
ちょっとどれになるか分かりませんけど
気長にお待ちいただければなというふうに
思っております
というわけで今回も長々とお聞きくださいまして
誠にありがとうございました
では次回もお楽しみに
43:07

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