00:01
はい、始まりました。この放送では、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をするラジオ番組です。
こんにちは、パーソナリティのたけおです。今回は、ライト級のゲーム感想ということでね、一つゲームを取り上げてお話ししたいんですが、最近のゲームのところから、ポケットモンスターの新作ですね。
ポケットモンスタースカーレットバイオレット、これのね、プレイ感想みたいなところを喋っていこうと思っております。
いやー、発売されてまだ1週間経ってないぐらいですね。今収録しているのが11月の23日、先週の金曜日ぐらいに出たかなと思います。
11月の?10?18日であってるかな。なのでまだね、出たてホヤホヤのゲームのプレイ感想なので、クリアとかはしておりませんけれどもね。
触ってみた感想レベルになりますが、それを喋っていって、まだやったことないよってね、いう人買うのをね、
ちょっとどうしようかなと悩んでる人、もし聞いてる方でいらっしゃったら、この感想聞いてちょっとやってみたいなとかいう風に思ってもらえたら幸いでございますという感じで話していきたいと思います。
今日はね、いつもはクリアしたゲームとかね、やりきったゲームについて喋ってるんで形式ばって話している感じなんですけれども、今回はね、だらりと話していきたいなという風に思っています。
喋る前にね、一つちょっと注意事項的なところで言うと、ポケモンの新作の話になりますので、事前にね、情報全く入れずにプレイするのを我は楽しみにしとるんやという方はですね、
ここで止めていただいて、別のエピソードを楽しんでいただくという形でお願いしたいと思いますので、ぜひともよろしくお願い致します。
私の進行動みたいなね、今どこまで行ってんのかみたいな話もね、最初の方でしますんで、それを聞いて、あ、これはね、やばいなと思って途中で立ち戻ってもらうのも全然アレだという風に思いますのでね、はい、ぜひともよろしくお願い致します。
ただそれでもね、初めてやる人がこの話を聞いた後にもプレイした時に、あーなんか聞いてたからつまんねーなーみたいなことにはならないようにはね、なるべくしていきたいなと。
まあそういうところには配慮してやっていきたいなと思っております。
じゃあ早速ですね、どこぐらいまで進んだのかっていう話をしたいんですけれども、例によって今回のポケモンもですね、ジムというものがありまして、
まあ8箇所のね、場所を巡ってそこのポケモンジムと言われてるとこのリーダーをね、まあ倒していって、倒した証のバッジを集めるっていうところがあるんですけれども、
まあそれのバッジ、今2つ目ぐらいですね、私が進んでいるところはですね。
なので本当に序盤は序盤だという風に思っています。
03:03
あとの印象に残っている方のジムリーダーで言うとね、見た目が加強院のりあきみたいなやつをしばきましたね。
すげー似てたな。
まあちょっと伝わるといいなと思うんですけどね、実際にプレイしてみてなのか、もうプレイしたことある人が聞いて、
ああ、いたねと。ジョジョがわかる人だったらいいなと思うんですけれども。
はい、そんな感じの進行度でございます。
まあそういった感じでね、ジムをこう巡ってもいいし、今回はですね、オープンワールドっていう最初からどこ行ってもいいよっていう作りになっているので、
ジムを攻略する以外のルートとかも準備されてるんですよね。
ここら辺は公式の動画でも既に紹介されているところなんで、しゃべっちゃおうと思ってるんですけれども。
ジムバッジ集めてもいい。
チャンピオンを目指すですね、ポケモンチャンピオンを目指してもいいし、
あとは学校の先輩みたいなのがいるんですよね。
まあ主人公はとある学校に最初入学するってところから始まるんですけど、
その学校の先輩かな?同級生かな?にですね、秘伝のスパイス、いろんなね、各地にある幻のスパイス的なものを探したいっていう、
そういうルートもあるんですよね。スパイス求めるルートみたいなのもあったりとか、
あとは学校にいる不良みたいなね、スター団ってやつがいるんですよね。
昔懐かしいのロケット団のね、礎だと思うんですけれども。
こいつらをね、しばき倒すっていうルートもあったりするんですよね。
そういったね、いろんなストーリー用意されていて、もうそこからね、自由に進んでいいんですよね。
別にどのルートを選択したからどのルートが進めなくなるとかいうわけではなく、もう何でも自由なんですよね。
いやーこれがね、非常に面白いですね。冒険感が出てすごいいいなーっていうふうに思います。
あとは主人公がね、学校に入ったっていう設定ですっていうふうに言ったんですけど、
いきなり学校入って、もう何日?もう数日経ったところでいきなり課外授業が始まって、冒険出てくださいみたいなねことを言われて、
せっかく学校入ったのに全く学校の中のね、施設みたいなとこめぐれないのかなというふうに思っていたら、
学校の中の授業を受けるっていうものとかもね、あったりするんですよね。
私はまだちょっとしか受けてないですけれども、
ポケモン今までやったことないとか、あとは久しぶりにやりますとかっていう人はね、
ぜひね授業を受けた方がいいと思うんですよっていうのは、基礎知識的なところがね、こうスラッと説明されるようなものもあったりしました。
私が受けたやつはそんな感じだったんですけれども、
ああいうのをね、聞いてから冒険に出るといい感じなんじゃないかなっていうふうに思いますね。
06:03
だから学校の中でまず知識を蓄えてから外出てもいいし、まずは外に出て困ったら学校の方に戻ってくるみたいなね、
そんな遊び方をしてもすごい面白いんじゃないかなというふうに思いました。
学位は私はですね、ストーリーをガン無視してですね、道なき道を行くルートを進んでおります。
未知のポケモンを見つけて、そいつらを捕まえ倒すっていうね、ポケモン博士ルートをね、今は進んでいますね。
ダウンロードコンテンツみたいなやつで追加されてもいいんじゃないですかね、ポケモン博士ルート。
ポケモン学士からポケモン修士行ってからポケモン博士全期課程みたいな感じのルートがあってもいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、どうでしょうかね。
いらないですかね。なんか最後の方は論文ばっか書いててポケモン捕まえなさそうなんでやっぱりなしでいいかなと喋ってた思うんですけれども。
そんな感じでね、ダウンロードコンテンツみたいなの追加されたらね、また新しい遊び方が増えたりとか、マップが追加されたりみたいなね、ところがオープンワールドってところと神話性が高いというか拡張性をね、こう秘めているような感じで、システム面からもすごい面白いなというふうに思っております。
あとシステム面関連の話で言うと、キャラメイクがね、すごい楽しかったですね。私はポケモンは前作ソード&シールド・ケンタテってやつですね。これをやってはいるんですが、それよりもね、体感、キャラの顔作りみたいなところでできる項目が増えたような気がします。もしかしたら気のせいかもしれないんですけれども。
で、前作はね、男の子でプレイをしたんですよね。で、その時に後悔したのが、男の子のね、洋服ってなんかいまいち刺さんなかったんですよね。女の子の方がおしゃれでね、かわいい服みたいなのが多くて着替えたら楽しいだろうなっていうふうに思ったんですけれども。
前作は男の子でプレイしたので、私はもう薬とかね、モンスターボールとかを購入するのにしかほとんどお金を使わないようなインキャプレイをね、してしまいましたので、今回はね、そういった面もちょっと楽しくやりたいなというふうに思ったので、女の子の方で主人公を選択してゲームを開始したっていう感じですね。
だいぶね、こういろんな顔のパーツがいじれて楽しいなーっていうふうにね、思いました。キャラ目でだいぶ時間使ったなっていう感じもあるんですが。ただ細かいと言っても、ダークソウルぐらいのね、全然細かさとかないですね。鼻の高さとか小鼻の高さとか、彫りの深さみたいなんとかは調整できたりしないので、程よいね、感じなので、
09:02
ライトに遊ぶ人っていうのもキャラメイク楽しいっていうふうになるんじゃないですかね。あんまりにもいじれるパラメーター多すぎたらそれはそれでっていう感じになると思いますので。ただね、あの女の子を選んだんですけれども、洋服がね、まだ序盤だからなのかな、あんまりね、いじれなかったんですよね。そこが少し残念なところではあるんですけれどもね。
だから今後進む街によっては、いろんなものが増えていったりとか、それこそダウンロードコンテンツで何かお洋服がね、増えていくとかってなったらすごい面白いですよね。楽しみですよね。小学生のね、頃とか、まだその頃はポケモン男女選べなかったかなぁと思うんですが。
まあもうちょっとね、シリーズが進んでから男女主人公が選べるようになった時に、どうしてもね、やっぱ女の子選ぶのはね、こう男の子としては。男の子って気持ち悪いなぁ、もうこの歳だっていうことじゃないですけど。男性としてはね、女の子主人公選ぶのがちょっと恥ずかしいなぁなんてね、思ったりするんですけども。やっぱゲームをね、最大限にこう遊びてえなって。おしゃれ要素もね、楽しみてえなって思ったら。
そんなゲームもね、女の子側の方がこういい感じのものが多いなぁっていうふうに最近すごい思うんですよね。なので今回もね、そんな感じになるんじゃないかなぁと思う一方でですね、キャラメイクをする時に聞かれるのが、なんか男女どちらを選んでくださいじゃなかった気がするんですよね。
ここちょっとあやふやなんですけど、なんか男の子っぽい見た目と女の子っぽい見た目どっちからキャラメイクスタートしますか?みたいな聞き方だったと思うんですよね。だからもしかしたら、その最初に選んだ見た目の男の子っぽさ、女の子っぽさっていうところの違いで着れる服、着られる服かが限られるってことはもしかしたらないかもしれないですね。
もしそうだったらすごいいいなっていうふうにも思いますけどね。ちょっとね、まぁそこらへんは今後のアップデートないし、もしかしたら街進んでったらね、服とか、なんかいろいろ着替えられる要素みたいなとかもあったりするかもしれないのでね。そこもとっても楽しみですね。
あと触れときたい話はですね、誤算家の話しましょうか。ポケモン誤算家っていうのは最初にね、3匹のポケモンのうち1匹を選ぶっていうね、のがポケモンの定例みたいな感じなんですけども、そこで最初に選べるポケモンのことを誤算家というふうにね、呼称しております。読んでいますね。
今回はいつもタイプは一致なんですよね。ポケモンごとに属性みたいなのがあって、炎タイプ、水タイプ、草タイプっていうね、その3タイプのポケモンのうちから1体を選ぶという感じで物語が進んでいくんですけれども、今回の炎タイプはホゲイタ君。ワニみたいな感じで、ずっと口開けてるんですよね。めちゃくちゃ可愛いんですよ。めちゃくちゃ可愛かったんですよね。
12:22
今回のポケモンの選ばせ方、ものすごい悩ませてくる感じだなっていうのをね、すごい思いました。
で、次水ポケモンのね、クワッス君っていうのがいるんですけども、これアヒルかな?なんですけど、ちょっとね、こう、キザな感じなんですよね。ただね、キザの中にも可愛さがあってね。
ひとんちのね、あのー池でね、勝手に水浴びし始めるんですよ。いやーこれね、ぜひね、まだやったことない人はね、これ、声だけじゃね、伝わらない部分あると思うので、ぜひやってみてほしいです。
で、あと最後、草タイプのニャオハ。ニャオハ君ね。いやー可愛いんですよね。猫ってだけでね、もうアドバンテージ私の中で結構高いんですけれども、まあそれでいてフォルモもね、すごい可愛い。
すっごい今回、選ぶの悩みましたねー。結局私は草タイプのニャオハを選んでですね、冒険を進めたんですけれども、最初はね、妻と2人でプレイを始めたんですね。交代交代でプレイしながらってやってたんですけれども、
もうどうしてもやっぱりホゲーターのことがね、忘れられないっていう風に、もう本当にね、悩んだんですよ。直前までホゲーターのこと忘れられないからって言って、私はダウンロード版でポケットモンスター購入していましたので、それをもう一台のスイッチの方にもダウンロードして、妻は妻の方のセーブデータでホゲーターを選んでプレイし始めるっていう感じでね、今はやっています。
まあ両方ともバイオレットなんでね、スカーレットでしか出ない、もう一つのバージョンでしか出ないポケモンみたいなのも設定されてたりするんですけれども、そこら辺の要素は遊べないんですが、まあお互いのね、このプレイの進行度、基本的に妻はテレビでやって、私はスイッチをね、小画面で遊べるような感じでやっているんですけれども、
一緒にね、プレイしたり、一緒のフィールドで暴言したりみたいなこともできたりするんで、お互いのプレイ状況とか、あとはこのポケモンがどう進化したよとか、お互い行ってない方向に進んでるんですね、オープンワールドなんで行く方向は自由なんで、じゃあ私は右から、私は左からみたいな感じで進んでいったりして、すごいそこら辺がね、面白かったりしますんで。
なので、五三家がどう進化するかっていうところですね。最初の見た目と裏腹に、最後の進化のところまで行くと、あれ、なんかこんなはずじゃなかったのにっていうやつも人によってはいますし、かっこよくなったなとか、かわいくなったな、美しくなったなみたいにね、思うような感じのポケモンも今までのシリーズでは五三家いるんですけれども、今回のはね、どうなるかっていうのは非常に楽しみです。
15:23
だから私はこのポケットモンスター、インターネットをつないでね、知らない人と一体のポケモンを倒すみたいな、そういうレイドバトルってやつですね、協力して戦って遊ぶっていうモードあるんですけれども、
もしね、自分の持っている、例えばニャオハの進化先みたいなところをね、もし目にしてしまったら楽しみが薄れるなというふうに思っているんで、今のところインターネットプレイっていうのは封印しています。
最近のね、YouTubeの動画、いろんな配信者さんがポケモンやったりしてるんですけれどもね、ちゃんと配慮されてるんですよね、もうサムネでね、ちゃんと隠されてるんで、やっぱそれぐらいね、みんな楽しみな要素だというふうに思います。
私も非常に楽しみにしているところなのでね、今後うちのニャオハちゃんがね、どういうふうに可愛く進化してほしいなぁと思うんですけれども、ホゲイタくんもね、かっこよくなってほしいなと思うんですが、どうなるかっていうところもね、すごい楽しみです。
そういったところもね、ポケモン久々にやる人とか、新しく始めますよっていう人を楽しめるポイントだというふうに思うんですよね。今捕まえたポケモンを育てていくと最終的にどういうフォルムに進化するのかとか、どういう強さを持ったやつにね、変わるのかみたいなところも育てていって初めてわかるみたいなところがね、非常に面白い要素なのかなって思ったりします。
特にポケモン久々にやる人っていうのは、昔、例えばゲームボーイのね、あのドット絵でしか見たことないポケモン、第一世代、第二世代って言ったらあれか、赤緑とか金銀とかそこぐらいの世代のポケモンが、今ニンテンドースイッチの3Dのね、感じでこう、蘇ってたりとか目の前にね、出てたりとかいうふうにするんで、そこらへんもね、おぉーっていうふうになる要素じゃなくて、
なる要素じゃないかなと思います。このポケモン知ってるーみたいな。そして戦ってみると、このポケモンタイプ変わってるーみたいなところとかも、非常に楽しめるところなんじゃないかなというふうに思いますのでね、ぜひともプレイしてみてほしいなというふうに思います。
あと新しく始める人っていうのは、いろいろ最初はね、タイプとか覚えるのしんどいと思うんですよね。ジャンケンで言ったらグーチョキパーだけじゃなくてね、もっとすごいね、手の数っていうのがいっぱいあって、それの組み合わせみたいなところでポケモン同士の相性っていうのが決まっていくんで、よくわかんねえんじゃねえかなーって思うところあるかもしれないですね。
18:11
実際私もよくわかってない部分があって、後から追加されたタイプとかね、あんまりよくわかってないところがあったりするんですけれども、安心してください。最近のポケモンはですね、自分が戦闘の時にポケモンの技を選択する時にですね、効果がどれぐらいあるかっていうところがなんとなくわかるようになってるんですね。
一回戦ったことあるポケモンだと、この技はあんまり意味ないよとか、この技は抜群に効くよみたいなね、ことが書かれてたりするんで、初めての方もね、非常に入りやすい感じになってるので、そこら辺もおすすめですね。
あと初めての方は、新しくポケモンっていうのを見た時に、こいつ何タイプなんだろうみたいな、久々にやる人も今まで見たことないポケモンを見たら同じこと思うと思うんですけれども、そこら辺をね想像したりとかして戦ったりするのとか非常に面白いのでね、ぜひともあんまりネットで先にやってる人の情報とかっていうのを入れないで遊ぶっていうのもね、面白いんじゃないかなと思います。
ただ、発売したてなので、今ってインターネットのこの一緒にやってる人っていうのがものすごい多い時期だと思うので、そういった意味では今の時期にそのネットをつないで遊ぶっていうところもね、楽しめるコンテンツだというふうに思いますので、ぜひおすすめしておきたいなというふうに思いますね。
あと、そうですね、喋っておくこととしては、ちょっとうーんっていうポイントも一応言っておきましょうか。
あの、前作のソード&シールド、ケンタテと比べるとロードの時間とか、あとは若干の処理落ちですね。あのー、なんて言ったらいいだろう。
えー、滑らかにこう動くんじゃなくて、コマ送りみたいにね、キャラクターが動いちゃったりとかするシーンとかがたまーにあったりするんですよね。そこら辺がちょっと気になるかなというふうに思います。
私がそのケンタテをやったのが、ケンタテ出てから結構経ってから、なんで、発売してからもう2,3年ぐらいしてからかな、プレイしたんで、だいぶアップデートが重なってたから、ロード時間がね、もうめちゃくちゃ短くなったのかもしれないんですけれども、
まあ、あれがね、非常に良かっただけ、ちょっと今回のは余計に気になるなっていうふうに思いました。ただ、比べなければまあ、オープンワールドからしたら普通ぐらいかなっていうふうに思う方もいるかもしれないですね。
一方で処理落ちの部分は結構気になりますね。あれは今後改善されたらいいなというふうに思うポイントです。処理落ちは実はダウンロード版しかないのかなぁ、ちょっとちゃんと情報漁ってないですけれども、ソフトとして買った人はあんまり気になってないのかなぁみたいなのはちょっとわかんないんですが、
21:18
もしダウンロード版買われてて処理落ち気になるなっていう人いればですね、本体側のメモリーの方ですね、任天堂スイッチ本体側のメモリーの方にソフトのデータを移して、本体メモリー側の他のデータですね、ポケモン以外のデータはSD側に対比するとかっていうふうにすればいいよとかっていうのがネットとかに書いてたりするんですが、どこまで信憑性のある情報かっていうのはね、
ちょっとわかんないんですけれども、そういった対処方法もあるということなのでね、もし気になるなっていう方は一回試してみてはいかがでしょうか。ま、直ればラッキーぐらいな感じでね、やってみるのはいいんじゃないでしょうかっていうところです。
まああと改善してほしいポイントって言ったらね、お店を出た時のカメラの位置とかがね、勝手に変わってたりとかして、ちょっともう一回ね、お店にこう入っちゃうみたいな操作をしちゃったりすることが私はよくあるんですけれども、まあそこらへんは慣れとかね、今後のアップデートみたいなところでね、直っていくかなというふうに思いますんでね、気長に遊びながらね、待ちたいなというふうに思っております。
まあこんなうんってポイントも言ったんですけど、まあそれよりもね、いいところかなりありますので、この放送聞いてて悩んでる人ですね、どうしようかな、プレイしようかな、ポケモンってでも子供向けでしょ?みたいなね、感じで思われてる方も是非ともね、この30代のおっさんがね、キャッキャして遊べるようなゲームになっておりますっていうと、ちょっとね、ポケモンに対する風評被害が入っちゃうような気もするんですけれども、はい。
大きい大人もね、大きい大人は当たり前だな、大きい子供もね、心躍らせて遊べるようなゲームになっておりますので、迷われてる方は是非プレイしてみるのはいかがでしょうか。
というところで、以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした。はい、いかがでしたでしょうか。今回はポケットモンスターヴァイオレットの方ですね、の感想を喋らせていただきました。これからね、どんどんプレイしていくのが楽しみだなと。結構寄り道しまくってるのでね、だいぶ長く遊べそうなタイトルだなという風に思っております。
このタイトルね、もともと発売日に買おうと思ってなかったんですけれども、直前のトレーラー映像みたいなやつを見てね、これ遊びてぇなっていう風にね、衝動的な思いに駆られて買ったんですが、まあ当たりでしたね。非常に良かったですね。
24:18
これ衝動的に買ったせいでね、前々から遊ぼうと思ってたタイトル何個か諦めたところはあるんですけれども、まあそれもきっといつかね、セールみたいなのになってね、遊べるようになるっていうのを信じていきたいなという風に思っております。
あと今まで遊んでたゲームがね、どんどんどんどん積み切れになっていくんですが、まあそれからもうね、目を逸らさないようにしていきたいなと思うんですけれども、といったところです。
皆さんもね、ぜひともポケモンね、まあずっと言ってますけど、やったことない人、今までプレイしてきたけど久々にね、復帰しようかなって思ってる人、ぜひともね、おすすめでございますので、やってみてはいかがでしょうか。
プレイしてみた感想とかね、あともうプレイ済みの人とかはね、まあ最悪タケオとポケモン交換してやらんでもないという方はね、なんかメールないしなんかで連絡いただけたりするとね、非常に嬉しいなという風に思います。
じゃあいつものね、やつ最後に言わせてください。この放送では皆様からの感想コメントをお待ちしております。メールフォームもしくはツイッターのリプライまたはハッシュタグカルゲラジオをつけてツイートいただけると非常に嬉しいです。
メールフォームやツイッターのアドレスは概要欄の方に記載しております。ぜひともそちらからお気軽にお寄せください。
はい、では私はそろそろポケモンの世界に戻りたいと思いますので、こんなところで失礼したいと思います。ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
ライト級ゲーマーラジオ、次回の放送は収納したゲームと向き合う回の最終回になるかな?をお届けしたいと思っております。お楽しみに。