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2021-02-04 1:00:00

アニメ「PSYCHO-PASS」とモノカルチャー

今回はアニメ「PSYCHO-PASS」シリーズのなかに出てくる、近未来日本に完全食糧自給をもたらした遺伝子組み換え麦ハイパーオーツについてお話しております。ほかのポッドキャストがキャラクタの掘り下げや、作中世界の設定を掘り返すところを無視し、ハイパーオーツについてだけ1時間近く喋る色相が濁りそうなエピソードとなっております。
ハイパーオーツとはそもそもどんな植物なのか?
なぜコムギやダイズではなくオーツなのか?
ハイパーオーツの栽培状況から見える100年後の日本の気象はどんなものか?
なぜシビュラシステムは、農業、という仕事を失くしてしまったのか?
ネタバラシは最小限に、誰でも聴けるつくりになっておりますので、気になる方はぜひ聴いてみてください。
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皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2021年2月4日、木曜日となっております。 ここ最近はね、あの
本当にストレスが溜まるようなことしか起きてないというふうな状況となっておりますね。 あの今回扱うアニメサイコパスの中に出てきた表現を使うとですね
色相が悪化するようなことしかここ最近は起きてねえなっていうふうなことをね 最初の方から申し上げておきますと
ここ最近妻娘が、新しく娘がね2人目生まれたというふうなところで ここ最近はの妻方の時間にですね毎日2時間ぐらいドライブをしているような状況となっております
なんでそんなことをしているかというと、上の娘をですね保育園に送り迎えをしているというふうなのをやってたりはするわけなんです
その都合でですね、平日5日間、あの結構片道1時間の道を こうやってあの毎日運転をするというふうな状況となっておりましてね
まあラジオを聞くのがはかどるなというふうな感じになると思うでしょ 実際はですね娘を子供を車に乗せている間はですねずーっとNHKの言い手が流れ続けているのですね
片道1時間分ぐらいしか自分の好きなラジオみたいなのは聞けなかったりするわけで あんまりはかどってはいないんですけれども
まああのラジオを聞いたりなんだりしながら日々楽しく過ごしているような状況となっております けど
皆さんいかがお過ごしでございましょうかね 本業の方はと言いますとまあここ最近はね書類やら何やらを送ったりなんだりするという
ふうなことをやったりですね 次年度の計画というふうなものを話し合ったりとか
そういうふうなことを言いながらちょっとやってたりはするわけなんです ある程度の計画とかそういうふうな方針みたいなものはね
昨年末ぐらいの次元会で見えてはいたんですけれども 現実的なものではっきりと結論が出てしまって悲しいなというふうに思っているのはですね
弊社今年でですねニンニクの生産はおしまいというふうな状況となっておりましてね 赤字足りなしし続けがですね
2年間ぐらい続くとそりゃもうダメだねっていうふうなところで ちょっといかんともしがたいねっていうふうなところで今年でニンニクの生産というのは
終了というふうな形になっておりますね これ以外にもですね農業関連のこと基本的には嫌なことしか起きてねーなっていうふうな
ところがありましてね これについて話し始めるとまあ嫌な話しか出てこなくなったりしたいので
本題の方を早速入っていこうかなというふうに思っております 今回はですねアニメサイコパスシリーズの中に出てくる農業描写を延々と
お話しする回となっております 基本的に何を話すのかというとですね
シーズン1の最後の方に出てきた食糧自給テロというふうな感じですね ハイパーオーツというふうに言われているアニメサイコパス世界の食を支えている単一
植物があるんですけども これについてだけ延々と1時間近くしゃべるというふうな形をやっていこうかなというふう
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に思っております で正直なところねその単一の話題で1時間近くもしゃべることあるって思われる方の方が多い
かなと思うんですけどね これがあるんですよね
ちゅーわけであのアニメシリーズの中に出てくるキャラクターとか いろんなねポッドキャストこれを調べる際に色々聞いてたりはしてたんですけども
まあ皆さんあの楽しそうですねあの主人公の常森あかりさんがどうだとかねそういう ふうな話をいろいろとされてたんですけども
そんなことを話している余裕がないぐらいハイパーオーツについて話をしようかなという ふうに思っております
でそんな風な感じですねどのキャラクターが好きとかっていうふうに言えるのはこの オープニングだけだったりするわけなので言うんですけども
私はのシーズン2から登場を始めてシーズン3で活躍をすることになる下月美月 さんというね
大変嫌われているウザ可愛いキャラクターがいるんですけども これが結構好きかなというふうに思っております
薄い本をくださいというわけで今回も早いやっていきたいとおもいます えーと栄能とサブカル
この番組は北海道の中心部札幌市のちょっと東側にある ウェッジ在住のジョンさんが日々の栄能と日々摂取しているサブカルについてお話をしていく
オーディオSA番組となっております本日は使いますのはアニメ サイコパスシリーズの中に出てくる農業描写を延々とやっていこうかなというふうに
思っております 特にねシーズン1で出てくることになるハイパーオーツについて延々と話をしていく回となって
おりますので皆さんあのかつも尽くして聞いていただけたらなというふうに思っております でこちらのアニメサイコパスシリーズ
知りもしないし見たこともないなというふうな方もですね 一応ついてこれるようにあの概要の説明の方からさせていただきますのでまずちょっとそこから
ねお付き合いいただけたらなというふうに思っております こちらのアニメはですねスタジオ ig 製作で2012年にシーズン1が放送されて
2019年のシーズン3までまあ放送をしているアニメとなっております 監督を務めておりますのがねあのテレビドラマ踊るダイソー左線シリーズでおなじみの
元広克力監督がまあ総監督を務めているアニメとなっております どんなに目のかというと平たく言ってしまうと近未来ディストピア社会日本を舞台にした
警察ものというふうに思ってもらえると間違いはないかなというふうに思っております で生産家人の方にはですね例えばシリーズ1の脚本にはですね
魔法少女特集戦アクスカとかちょっと可愛い 淡いアイアンメイデンの原作を知っていたり
あとはヤングガンカルナバルとかの小説でおなじみの深見誠さんが入っていたりですとか 魔法少女マドカマギカ帰国街さやのうた
コンクリートレボリティをサンダーボルトファンタジーでおなじみのウロブチゲンさんが入ってたりはするわけなんですよね この好きなものを並べてみましたからね
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あのフェイトゼロとか入れろよというふうな話なんですけどね そんな感じでシーズン1,2とこの2人が主に脚本を書いてたりはするんですけども
このシリーズシーズン2からですね小説家でマルデックスクランブルですとか 天地名札ですとかでおなじみの産方東さんが脚本の中に入ってくるようになってきてたりはするわけなんですよ
なのでシーズン1とシーズン2,3とですね 結構話の書き方の毛色も違ってきてたりするような そんなようなお話となっているんですけどね
ただ登場人物はほとんど共有されているようなものとなっておりますので 1,2,3と見ていくとですね
人間関係がだいぶ変わっていくっていうふうな様が楽しめたりするので よかったらシーズン1から順番に見ていくといいかなというふうに思っておりますね
私は惰性でぼーっと風邪をひいた時からずっと見続け始めてたりはしてたんですけれども 意外と見始めるとさっくり見終わるような形となっておりますので
夜寝る前とか私みたいに洗濯機が回ってる間ぐらいしか見るものがねえやというふうな方はですね だいぶ時間が埋められますので よかったらちょっと見てもらえるといいかななんて思っておりますね
あらすじの方をご紹介をしていきます 今回ちょっとこのサイコパスシリーズのウィキペディアの概要が優れてたので それを引用するような形をとっていきますね
舞台になりますのはシビアシステムが統治する近未来ディストピア社会の日本を舞台としております
人間のあらゆる心理状態や性格傾向の計測を可能とし それを数値化する機能を持つシビアシステムが導入された西暦2110年代の日本が舞台となっております
ちょうど最初のスタート時期が2112年となってたんで それの放送当時からちょうど100年後の日本を舞台にしていると思ってください
なので2019年のシーズン3は2119年を舞台にしてたっていうふうな感じになったりしてるんですよね
このさっき話したシビアシステムが導入してそれを計測する数値なんですけども 人々はこの値を通称サイコパスと呼びながらして
有害なストレスから解放された理想的な人生を送るため その数値を指標として生きてきた
その中でも犯罪に関しての数値は犯罪係数として計測され たとえ罪を犯してないものでも規定値を超えれば潜在犯として裁かれていた
そのような監視社会においても発生する残罪を抑圧するため 厚生省管轄の警察組織公安局の刑事はシビアシステムと有機的に接続されている特殊拳銃
ドミネーターを用いて治安維持活動を行っていた アニメサイコパスはこのような時代背景の中で働く
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公安局刑事1対1係の所属メンバーたちの活動と葛藤を描いている というふうな感じのあらすじとなっております
基本的に分かりやすい例えをすると 映画のマイノリティリポートというふうな映画がありました
これはプリコグという 要は犯罪を予知して止めるというやつをやっていたんですけど
こっちは人の心の在り方とかそういうものを計測して 犯罪を起こしそうだなという人を処罰していくというものになっていたりするんですよね
大体はパラライザーといって 麻痺させて放置させるという手段が多かったりするんですけれども
アニメを見ていくと どんどんアニメの方に出てくる犯罪というふうなのが
やっぱりレンドラだけあって どんどん脅迫化していくんですよね
そういうふうな脅迫犯罪を対応していくと 犯罪係数300超え
ドミネーターのエリミネーターモードというふうなものが起動する 即処刑モードというふうなものになっていたりするんですよね
シビラシステム こういうふうなものが入っているおかげで
この世界 刑事裁判というふうなのが 行われないような世界になっていたりするわけなんですよね
なので このシビラシステムが全部 良い悪いを判断しちゃうというふうなものになっていたりするので
そもそも悪い人が社会にいるわけないよねというふうな社会になっているものが 舞台となっていると思ってもらえるといいかなというふうに思っておりますね
シーズン1から3まで 全部主人公チームは 公安局刑事が第一画家に所属しているものとなっております
今回は延々とハイパーオーツの話を しなければならないので
キャラクターについて 掘り下げている時間が全くございませんけれども
脚本家の中に メインでシーズン1からシーズン3まで入っている 深見誠さんという方がいるんですけどね
この方 どの作品もそうなんですけども
良い男は男同士で 良い女は女同士でって感じでですね
同性同士でイチャコラする描写が 多くなる方だったりはするんですよね
サイコパスにおいてもですね そんな感じで同性同士のイチャつきが見られますので
そういう風なのがお好きな方はですね ぜひ見ていただけたらなというふうに思っておりますね
私はとりあえずシーズン3で化けることになる 下月美月課長が大変キャラ的に好きなんですけれども
特にシーズン3の課長っぷりは 共感するところしかないのでね
大変気に入っているなというふうな感じでございます
若干薄い本を探したりするようなことが 多くなったりしているのがこの方だったりしておりますね
正直なところ 今回話したいキャラクターについてはですね
これぐらいしかする時間がないので 今回ちょっと話をしたい
さっきから申し上げているハイパーウォーツという このサイコパス世界の食糧自給を
99%になっていることになっているというね 恐ろしい植物について延々と話すために
もうちょっとしなければならない前提条件というふうなのを いくつか補足をしていきます
まず このサイコパスの世界
なんでシビラシステムなんて単一システムで 統治されているのかといいますとね
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そもそもこのサイコパスの世界では 世界紛争というふうに呼ばれている
紛争がですね 世界中で起きているような状況となっておりまして
日本はこのシビラシステムの統治をプラス 完全鎖国状態というふうなものになっております
唯一平和を保っている国となっているのが このシビラシステム統治下の日本となっていると思ってください
この2110年代の日本はですね 人口が現在の10分の1にまで減少しているというふうになっております
だから1億2000万人の10分の1ですから 1200万人しか住んでいないような状況なんですよね
それが全部東京都にいるというふうな 状況になっていると思ってください
ちょうど東京都と同じくらいの人口しか 人がいないというふうな状況になっております
完全鎖国でどうやってやっていけているの というふうな話なんですけれども
日本はメタンハイドレートを掘り当てることによってですね エネルギー問題を一気に解決していたりするわけなんですよね
そしてエネルギー問題を解決している上にですね 収穫効率が良くて
いろんなものにまで組み合わせすることができる 遺伝子組み替え模擬 ハイパーオーツというふうなものを作っており
そしてそのハイパーオーツの栽培にとても有利だという防御機構 ウカノミタマ防御ウイルスというふうなものによってですね
食料の完全自給というふうなのを 成功していたりはするわけなんです
正直人口が1200万人しかいなくなっているというふうなのがあって 国土があまりに余っているというふうなところもあってですね
十分賄えるようになっていたんじゃないかなというふうなのが ちょっとあったりします
これは詳しく講述していったりしていきますね
サイコパスのこの世界の日本ではですね 農業と飲食業というふうに呼ばれている職業がほぼなくなっております
ほぼというかゼロになって 完璧になくなっていたりはするわけなんですよね
じゃあ誰がやっているのかというと ドローンというふうに呼ばれている勝手に動くロボットが職業として全部やっていて
要は農業も飲食業も全部完全オートメーション化されているわけなんですよね
農業においてはこうやって農業用のドローンが全部仕事になっていたり
飲食業においてはですね オートサーバーというふうに呼ばれている
パッと見形は電子レンジなんですけれども 3Dプリンターみたいにですね
いったメニューを自動的にブリブリブリって作ってくれる そんなマシンがあるんですね
すごく羨ましいなというふうに 私は見てて思ったりしてたんですけれども
このオートサーバーの原料になっているのが このハイパーオーツが原料になっているかなというふうには言われておりますと
ただ何事にも例外はございましてね
例えばシーズン3とかシーズン1の中盤とかにはですね 趣味で調理をする人というのが出てきてたりするわけなんですね
この人方が作っている食材はどうやって手に入れているのかなという
これもあれなのかな オートサーバーで原料だけ作ったりするというふうなことをやるのかなとはね
ちょっと思ったりするのと
あと当然のことながらね 闇市的なシビラシステムが及んでない地域というふうなのが存在してたりするわけなんですね
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そういうところはですね 食堂とかそういうふうなのがあったりして
そういうふうなところでですね やっぱり何事も裏は存在するというふうなことで
一般の人が食べているのは主にハイパーオーツ由来の加工食品なんですけれども
そうじゃない食事を提供している場所もあるし どうも農業をしている場所も存在しているらしいというふうなのがあるんですけどね
今回はハイパーオーツについてだけお話ししますので そこら辺は主には割愛していきたいなというふうに思っておりますね
そうそう ちょっとだけ余談を挟むとですね
シーズン3でラーメン屋さんが出てくるんだけど そのラーメン屋さんの褒めポイントというか人を呼び込むポイントがですね
あんなに美味しいもやし食べたことないというふうな話だったりするわけなんですよね
これは多分ね もやしをいかに普段から自前でたくさん作っているのかというふうな話になってたりするわけなんですよね
闇市 当然のことながら日照が刺さないような場所でですね もやしは育てやすいだろうなというふうな感じで
そんなふうに作られてたりしておりますと
今回はちょっとそういうふうな形で そういうふうな農業をしているところもあるんですけれども
延々とサイコパス世界において食糧を支えているハイパーオーツについて話をしていきます
今回話す押し流しなんですけれども まずそもそもハイパーオーツってどんな植物っていうようなところの解説と考察を始めていきたいと思います
この解説をした後でですね 作中の描写から分かるハイパーオーツの生育の仕方と栽培方法
そういうふうな部分についてね 作中に描かれていること 公式のプロファイリングブックに載ってないようなことまで
ちょっと考察をしていきたいなというふうに思っております
最後にハイパーオーツというふうな植物から考えるサイコパスというアニメ自体について
ちょっと評論というか話をしていこうかなというふうに思っておりますね
だいたいですね 50分ぐらいになるかなっては思ってるんですけども
長々とハイパーオーツの話 ちょっとお付き合いの程よろしくお願いします
というわけで第1部入ります
第1部 ハイパーオーツってどんな植物?
はい では第1部では ハイパーオーツってそもそもどういう植物かというふうなところをですね
最初に公式設定の方を読み上げるような形からやっていこうのかなというふうに思っております
これはWikipediaからそのまま引用しております
ハイパーオーツとは 極めて高い収穫効率を持つ遺伝子組み替えの麦とされております
作品世界の日本において 食卓に並ぶ食品の99%は
このハイパーオーツから作られた合成加工食品となっており
単一種に頼る食料体制となっているというふうな感じで解説を書かれてたりしております
小麦のように見えるんだけど麦なんですよね
何でかっていうと 遺伝子繰り替えのハイパー小麦ではなくてですね
ハイパーオーツとなってたりするので その辺で違うんだなと思っていただければなというふうに思っております
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このハイパーオーツなんですけれども 基本的にはオートサーバーというふうに呼ばれている
作中世界で呼ばれている機械でですね 3Dプリンターでよろしく料理を作られてきたりするというわけだったりするんです
この世界に出てきている食事は全てハイパーオーツ由来というふうなことなので
お酒とかガムとかこの世界で出てきてたりするんですけども
それがおそらくハイパーオーツで作られているということを考えると すげえ話だなというふうにちょっと思ってたりするわけなんですよね
バカスかタバコを吸ってたりすることを考えるとですね
これもまさかハイパーオーツでできているとかっていうのは ちょっと思っちゃったりするんですけど
これは多分違うかなというふうに思っておりますので その辺は細かく後で話をしようかなというふうに思っております
このハイパーオーツ どういう形で作られているのかというふうなのがですね
ちょっと私見た範囲では オートサーバーにどういうふうな形で入っているのかというのが確認できておりません
なんかね これサイコパスシリーズはですね 漫画があったりとか あとオフィシャルファンブック的なやつがあって
それについての公式本とかもあったんですけど すいません ちょっとそちらの方はほとんど目を通しておりませんので
インターネット上でちょっと載せてくれているサイトとか そういうふうなところを主に調べてたりしております
ただそういうふうなところでもですね 特に表現とかがなかったというふうなのはですね
載ってなかったのか そもそも興味がいってなかったのかというね そういうふうな感じになっているんですけども
おそらく私が想像する範囲ですけれども このハイパーオーツはですね
おそらく全粒穀物として原料供給されてたんじゃないかなというふうに考えております
全粒穀物というのはどんなやつかというと 例えば小麦粉みたいにですね 製薄処理というふうなものを行ったりしないですね
要は製薄して製粉するというふうなことをやってないおかげでですね
例えばイネ科の植物なの オーツも小麦もイネ科の植物なんですけれども
ヌカ層の部分に含まれている果肥とか種肥とか肺とか肺乳表層部というふうな部分があるんですけども
これはですね 除去していない部分なんじゃないかなというふうに思っております
なんでこれらを入れているのかというとですね
おそらくこのオートサーバーで料理を教室する際にですね いろんな栄養価が必要になってくると思うんですよね
正直なところ単一の植物でこれを賄うってなるとですね
いろんなタイプのハイパーオーツが必要になってくるんだろうなというふうなことはね ちょっと思ったりするわけなんです
なのでそういうふうないろんな栄養素の原料になるものが必要というふうなところで
こういう全粒穀物として提供されてたんだろうなというふうに思っておりますね
ちなみにこの全粒穀物どんな形かというと
皆さんシリアスルーとかでですね オーツ麦入ってるの見たことありませんかね
あれがまんま入ってると思ってください
あとはオートミールとかっていうふうに検索してもらうとですね
オーツ麦が全粒穀物として出てきてるというふうな画像が出てくると思うので
ちょっとよかったらそれで調べてもらえばいいかなというふうに思っております
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で このハイパーオーツという麦なんですけれども
生えてる姿を見る感じではですね
どう見ても小麦にしか見えなかったりするんですけどね
とりあえずこのハイパーオーツ畑というふうなのが
シーズン1の最後の方に出てきてたりするわけなんです
後半3話はですね 正直なところこのハイパーオーツが影の主人格と言っても
過言ではないぐらい大活躍する話だったりするわけなんですよね
これについてはですね ちょっと詳しく 第3部の方で詳しく話はしてるんですけども
その際にですね ハイパーオーツ畑とかっていうふうなのが
劇中で描写されたりするんですけども
ただここで描写されるね 穂の姿とか
そういうふうなものの付き方を見る限りはですね
どう考えても小麦族の植物だなっていうふうな見た目をしてるんですよね
で このハイパーオーツというふうに言われてるオーツなんですけども
オーツはですね カラス麦族 イネカカラス麦族に属する植物となっております
これはね 検索してもらったら一発で分かるんですけども
なんていうかな 小麦と見た目が全然違うんですよね
小麦はですね 皆さんイメージしてもらうと分かる通り
穂の横にミシってついてたりするんですけど
オーツはそのミシってついてるやつがですね
なんかちょっと離れてついてるような感じになってるんですよね
なんかピョンピョンって感じでついてたりはするので
見た目が全然違ってたりするわけなんですよね
このオーツなんですけれども
世界中で一応栽培は食用として栽培されてることはあります
さっき話したオートミニの原料とかになってたりはするわけなので
そういうふうなの作ってるところはあるんですけども
日本国内ではあんまり栽培をされておりません
一応北海道ではですね 緑肥作物とか
汁用の作物とかで作られてることが多かったりするし
あとは一部日本国産のオーツ麦を作ってるところとかっていうふうなのも
存在をしてたりはするんですけども
日本国内では主に塩漠とかカラス麦とか
そんなような呼び方をされて
飼料用の作物ですとか
連鎖障害を回避するために
緑肥として栽培されてることが多いような植物となっております
だから正直私今回オーツ麦の栽培についての調べてたんですけど
全然その結果が出てこなくてどうしたもんかなと思ってたりするぐらいですね
基本的に出てくるのは緑肥としての栽培方法だったりするわけなんですよね
いつすき込んだらいいですよとかね
緑肥で栽培するんだったらこのぐらいの肥料が必要ですとか出てくるんですけど
ちょっと栽培の方法が出てこないぐらいマイナーな作物だったりしておりますと
他にどういうふうな利用されてるかというと
このオーツ麦基本的にグルテンを持たないために
パンの原料には向いてたりはしないんですよね
だから小麦と比べてほとんど作られてることがなかったりはするんですけども
人類史をひも解けば結構昔から作られてる植物だったりしております
で このサイコパスの世界で
なんで現代の主要の旗作物である小麦とか大豆とか米とかが使うんじゃなくて
24:01
オーツなのかっていうふうなところはですね
一応サイコパスの設定資料でありますと
このサイコパスオフィシャルプロファイリングというふうな本があるんですけどもね
こちらの方を抜粋したサイトをちょっとさらに抜粋させていただくとですね
ハイパーオーツの利点としてこういうふうなところが言われております
そもそもハイパーオーツの利点は
加工が容易であることと
栄養価を自在に調整できることというふうなことが言われてるんですよね
おそらくオーツが改良する植物の選定として設定されたのはですね
この栄養価を自在に調整できるというふうな点じゃないかなというふうに思っております
このオーツという植物なんですけども
稲荷なんですけれども小麦よりもですね
栄養価の種類が豊富というふうに言われてるんです
特に全粒穀物として供給される際はですね
さっきも話した通り植物繊維とかミネラとかが多く取れるようになってたりしますし
あとあの栄養価の種類が豊富なおかげでですね
なんかここの栄養価を増やしたいというふうな時に
遺伝子改良とかがしやすかったというふうなのがあったりすると思うんですよね
おそらくこのハイパーオーツはですね
単一種ではあるんですけれども
品種みたいなものが複数種類あるんじゃないかなというふうに思っておりますね
特に秋幕に適して特定の数値が多いやつとか
春幕に適して特性の数値が多いやつとか
ちょっとそういうような形複数種のやつがあって
それぞれ複数種種類の違う原料として供給されるんじゃないかなというふうに私は考えております
ただねここはねオフィシャルファンブックも作中の描写でも全然出てきてない部分だったりするわけなんですね
そういうふうな感じでですね
栄養価を自在に調整することができるハイパーオーツ
多分複数種類あってそれをそれぞれ使ってオートサーバーで料理をしてたりするわけなんですよね
一応ですね作中の中に出てくる論文とかそういうふうのがあって
それをですね画面を止めて大画面に移してそれをちょっと近くで見るというふうなことを私やってたんですけど
そこの資料にはですね一応バイオ大豆とかバイオトウモロコシとかがハイパーオーツの代わりに選定されてた時期っていうふうなのもあったみたいなんですけれども
ハイパーオーツが一番取りやすましがしやすかったんだろうってところでね
このハイパーオーツが選定されてたんじゃないだろうかなというふうに私は考えております
イネ科の植物が比較的連作とかも強いし作りやすかったっていうのはあったりするのかななんて思ってたりはしておりますね
でこうやってその料理としてはですねこのハイパーオーツが作られておりまして
基本的にオーツ以外の植物として言われている残り1%は何が使われているかというと
おそらくこれはですね塩じゃないかなというふうに考えております
正直言ったところ塩分だけはね植物体で同行するというふうなのが難しいものかなというふうに思っておりますね
であと残り1%の方はですね油じゃないかなというふうに思っております
おそらく油分に関してはハイパーオーツから絞るというふうなことよりはですね
27:05
他の作物を使った方がいいんじゃないかなというふうに思ってたりするわけなんですよね
これについてはですね第2部の方で詳しく話をさせていただきますので
こういうふうな可能性があるよというふうな話だけね今させてもらいます
でそもそもこのハイパーオーツを使ったその加工とかって可能なのというふうな話なんですけども
まあ時代がね100年離れておりますのでそういうふうになっててもおかしくないんじゃないというふうに思っております
っていうのも現代のフードテックとかそういうふうなものでもですね
大豆原料の植物肉っていうふうなものが皆さん普通にスーパーとかで探していただけたら全然買えるようになってたりしておりますし
あとはね植物原料の海産物とかそういうふうなものもできてきたりしております
であと五感を誤魔化してこういう風な味だっていうふうに錯覚される技術みたいなものをね今現在調査研究を進めておりまして
将来的に地球環境というふうなどんどん悪化していくというふうなことが予想されるので
なんていうかな特別な日にだけ本物のお肉を食べて普段は植物肉を食べるなという生活
これからメインフレームになってくる可能性っていうのはね否めねえなというふうに私はちょっと考えております
ただそういうふうな可能性もあるぐらいにですね恐らくこういうハイパーオーツ原料で植物が出回っていくというふうなことはですね
100年もしたらあり得る話かなというふうなのをちょっと思ったりしておりますね
その辺の話とかについてもですね一応第2部の方で詳しく話をしていこうかなというふうに思っております
ただやっぱりあの作中世界でもですね自分で料理をしたり自分で農業をしたりすることが必要になってくる人もおりますし
であとちょっとすいません私未読の外見外伝の方ではですねハイパーオーツアレルギーというですね
あのほぼ血の死の病じゃないというふうな病気になってしまった人々のエピソードもあったりするぐらいですね
やっぱりちょっとあの自前で料理をしたり自前で農業をしたりしないといけない人々というふうに言ったりするわけなんですよね
ただシビラシステムっていうふうなこのシステムはですねあの仕事を公認化するというふうなことをやってたりするんですよね
だからあのなんていうかな音楽をやるとか絵を描くっていうふうなのもですね色相悪化させる恐れがあったりとかするような職業だったりすることを考えるとですね
その仕事を丸まんまなくしたり君なら大丈夫でしょっていうふうなお住み付きがないとやれない職業になってたりするっていうのがあって
おそらく農家とか楽農家とかね漁業者とかこの辺は公認の職業の人が一人もいないんじゃないかなって私は考えております
いて家庭再燃をやっているとかあとは闇で仕事をしてあの農業をしているとかそういうふうな人しかいないんじゃないかなというふうに思っておりますね
でこの辺のことは詳しくは第3部でお話をさせていただきます
というわけで第1部このハイパーオーツっていうふうな植物がどんな植物かっていうふうなのはわかっていただいたと思いますので
第2話はですね作中の描写からわかるハイパーオーツの生育と栽培についてお話をしていきます
第2部作中の描写からわかるハイパーオーツの生育と栽培について
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はいでは第2部の方入っていきたいと思います
こちらはですね具体的にあのハイパーオーツの生育と栽培についてお話をしていくんですけども
まず最初にシーズン1の後半3話に出てくるような状況についてお話をしていこうかなというふうに思っております
一応アニメサイコパスの公式サイトの年表によるとですね
このハイパーオーツの畑にやってくるのは2113年の2月11日となっております
この大規模なハイパーオーツ畑があるのはですね北陸一帯となっております
北陸の具体的にどこっていうふうなのはわかんないんですけれども
北陸一帯がですねハイパーオーツ畑になっているというふうな状況となっておりますと
犯人とそれを追った主人公チームがですねこの2月11日にやってくるんですけれども
その際に見えるのがですね2月の北陸なんですけれども雪は全くなく
たわわに実ったハイパーオーツが頬をつけて揺れているというふうな畑があったりするんですよね
ここでちょっと特筆して話したいのがこうやって2月の北陸になるのに雪がないというふうなのと
収穫マニアの頬がついた小麦色というか黄金色の麦畑が広がってたりするわけなんですよね
そしてセンターピボット装置があるというふうなのがね
今回ちょっと特筆して話しておきたいところだったりするわけなんです
センターピボット装置って何かって言いますとね
これはアメリカとかイラクとかオーストラリアとかですね
水のない乾燥地帯で主に使われている大型の散水装置だったりするんですよね
どうやって水を撒くかというと1本のパイプから水を引き上げていきまして
それを稼働するスプリンクラーのような装置ですね
稼働するスプリンクラーといっても1キロぐらい大きさがあるんですけど長さがあるんですけども
これがですね同心円状にコンパス横しくぐるぐるぐるぐる巻くことによって
それで回りながら水を撒いていくというふうな仕組みになっている機械だったりするんですよね
このセンターピボット式の農場はですね形が遠目から見ると本当に丸になるんです
皆さん気になる方はですねセンターピボットでちょっと検索をしてください
検索をしていただくとですね
何かな丸の中に緑色のものが生えているというふうな畑の画像が出てくるかなというふうに思っております
こんな感じになってたりはするんですけどね
ちょっとこのサイコパスに出てくる作中の描写ではですね
丸型に畑がなってないというふうなのがちょっと気になる部分ではあったりはするんですけども
ちょっとこのセンターピボットがありつつそこら中に水が入ってたりするようなものとなっております
おそらくねこのセンターピボットも改良されてですね
遠感覚に噂っているんだけど
あのなんていうかな丸じゃなくても育てられるように
なんかうまくいっているようなものになっているのかななんてちょっと思ってたりはしておりますね
正直なところドローンとかの散水とかでも全然いけるような気もするんですけどね
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ちょっとそれがそんな風になっている理由というふうなのをちょっと考えていきますとね
これらの状況から分かるのがですね
2113年の北陸はおそらく雪が降っていないし
散水装置を大規模に設置しなければならないほど
雨が不足しているような状況になっているんだろうなというふうにちょっと考えられるかなというふうに思っております
であとこのハイパーオーツがですね
タワワに実っているというふうな状況のことを考えるとですね
本来であれば冬の季節であるはずなのに
黄金色になるまでハイパーオーツが成長できるほど
積算温度が詰めている
要するに冬の平均気温が高くなっているというふうなことが
まあ分かるのかなというふうなのはねちょっと言えるかなと思っております
正直なところはねこのハイパーオーツの設定の部分で
この生育が早いのかどうかというふうなのはちょっと分からなかったりするので
であのなっている姿から通常の小麦と同じぐらいというふうなことをちょっと考えるとですね
おそらくこのハイパーオーツ作中で出てくる小金色のやつはですね
10月ぐらいに発祥したものが2月になって収穫直前というふうな感じになっているんじゃないかなというふうに思っております
これは小麦のクロップカレンダーというふうなものがあります
これはね映画ミッドサマー会でも私ちょっと話をしてたと思うんですけれども
その時にも出てきてたようなもので
世界の小麦のサクつけと収穫のカレンダーというふうなのがありまして
それでおそらくは赤道直下の国並みにですね
冬の温度が高くなっているんじゃないかなという
インドとかだとこうやって10月に発祥したものが2月に収穫というふうなところがやられてたりするんですけれども
そんなような感じでですね
こういうふうなサクつけができるようなぐらい
雪もなくて水もなくてセンターピボット装置が必要なぐらい
水が足りないというふうな状況になっているんじゃないかなというふうに思っております
一応作中のねサイコパスの作中でもですね舞台ほとんど東京になるんですけれども
あんまり暑そうな服っていうのを着てなかったりするんですよね
舞台冬になっていることが多かったりするんですけども
平均気温冬でも高いのかもしれないなというふうなのを見てて思ってたりしております
その割に夏が舞台になっているということがあんまりなかったりするかなとは思いますね
シリーズ通して確かに夏服みたいなのって彼らあんまり着てなかったりするのは
ちょっとそういうふうな理由なのかもしれませんね
一応サイコパス作中海も汚染されてたりするようなことを考えるとですね
100年後の地球環境はあんまり良くなってないのかななんてねちょっと思ってたりしておりますね
そんな感じでですねハイパーオーツおそらくこうやって冬麦でも全然2月ぐらいに収穫ができるぐらいですね
暖かくなって乾燥もしていて小麦の栽培については
まあ向いてるような状況になってんじゃないかなというふうには思っておりますね
そうそう日本国内はですね基本的に亜熱帯なので雨が結構あるおかげで
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あんまり小麦の栽培というふうなのは向いてなかったりはするんですよね
なんですけれどもここ最近はね地球温暖化の影響もありまして
北海道とかで栽培が結構容易に今までなってきた部分があったりはするんですけども
これがおそらくちょっとそういうふうな感じでどんどん作りやすくなってくるっていうふうなことがね言えるのかなというふうに思っておりますね
この栽培の方法とかについてはそういうふうな形でですね栽培をしてるんですけども
じゃあどうやって傍所をしているのかというとですね
ハイパーオートの傍所はですね作中世界に出てくるウカノミタマ防御ウイルスという
シーケンサーで自在にどんな病気や害虫も攻撃対象に指定することができる全多摩ウイルスによって行われているというふうに作中で言われております
このウカノミタマ防御ウイルスはですねシーズン1の後半の方に出てくる食糧自給テロに対して使われることでおなじみのアイテムだったりするわけなんですけれども
このすごいウカノミタマ防御ウイルスのおかげでですねこのハイパーオーツは傍所をされているというふうなものになっております
私ちょっと今回調べたんですけどもオオツムギにつく麦の病気がちょっとわからなかったんですよね
というのも日本国内オオツムギは基本的に緑被作物として栽培されているのでそんな研究がそもそもなかったりするんですよね
英語圏の文献とか当たればね見つかるのかなと思うんですけどもちょっとピンとこないような形になると思うので
姿がはっきり言って小麦なのでちょっと小麦の病気のことをねいろいろと話をしておこうと思います
ハイパーオーツについてもですねちょっとあの多分未来で今まで害虫になってなかったようなものとか
病気になってなかったものとかも病気になってたりするのかなというふうなものもあったりするんですけども
一応小麦の病害虫をちょっとお手本というかモデルとして話をさせていただきますね
小麦のことでちょっと話すとですね大体小麦とかで対処すべき病害虫というふうなのは大雑把に3種類あります
まず製品部分あれですね今回全粒穀物で供給されるというふうになる
それにする際にですね製品率を落とす例えば油虫とかをはじめとした害虫とかがまずあるかなというふうに思っております
次に製品にした時に問題を出すような病害虫とかというふうなのがいるかなというふうに思っておりますね
例えば北海道で猛威を震いましたナマグサクロホビオンのようなですね
発病株が1本であるものもあると製品価値をゼロにしてしまうという恐ろしい病気とか
あとはカビとか細菌性のそういうふうな病気とかですねがあるんじゃないかなというふうなのがちょっとあるかなというふうに思っております
あとそもそもの生育を阻害してしまう土壌細菌ですとかウイルスですとかこういうふうなものがあるかなというふうに思っておりますね
大体この3種類に対して全部対応が必要になってくるかなというふうに思うんですけども
多分それを全部ウカノミタマ防御ウイルスが防いでいるっていうふうなのはねちょっと考えづらいかなって私は思っております
中のこれをばっかりに頼るのが効率が悪いんじゃないかなというふうな思う部分があるんですよね
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特に何が心配かというとトーターツでございます
このトーターツってどんなふうな言葉なのかというとね
農薬とかの世界でよく言われていることなんですけれども
基本的に一つの材を作り続けているとですね生き物は常に抜け道を見つけるんですよね
大体どの昆虫とかにも効くようになっているんですけども
どうしてもこれが効かない個体というふうなのが出てきてしまうんですよね
おそらくこのウカノミタマ防御ウイルスであってもですね効かない個体というふうなのも出てくるんじゃないかなというふうなのをちょっと思ってたりしております
まあねシーケンサーで自在に設定可能というふうなことを考えるとですね
おそらくこのイタチごっこになるような形でですねやってるというふうなことは考えられるとは思うんですけども
でも一定数はロスが出るというふうな前提で作っていった方が多分あの仕組みとしてはやりやすいんじゃないかなとは私は思ってたりはするわけなんですね
まあこうやってその対応というふうなのがまあ多分ウカノミタマ防御ウイルスも使いはするんだけども
それ以外におそらく隣作をしてたりするんじゃないかなというふうなのはねちょっと思ってたりするわけなんです
でこのウイルスの散布とかそういうふうなのはですねまあおそらくはこのセンターピボット装置を使って
まあ肥料と一緒に散水されてるんだろうなというのはねちょっと思ってたりはするわけなんですけれども
ただあのなんていうかな犯人がねできた薬を持ち出したりしてるというふうなところを考えると
まあ散布自体はもしかしたらドローンでやってるのかもしれないですね
でまあそんな感じでちょっとまあウイルス防御自体はですね多分これ単体にだけ頼ってるわけじゃないかなというふうに思ってたりするのと
あとあの作中でちょっと語られてないようなところにですね
あのまあ生物層の管理と肥料というふうなのがあったりするので
ちょっとこの辺の部分についてその完璧じゃない部分の管理の仕方とかもねちょっと話をしていこうかなというふうに思っております
でこの完璧じゃないよなというふうな部分であの話ながらこの生物層の管理というふうな話
まあさっきからちょっとたびたび話をしておきますけれども
トーターツをかけるとちょっと凶暴化していたちごっこになって大変だよっていうふうなのもあるんですけれども
あとですねあのなんていうかなこの生物層がおかしくなるっていうふうなところがあるのかなというふうに思っております
で特にあのハイパーオーツおそらくはずっと連作を続けるような植物だと思うんですよね
でたまにあの連作障害対策に隣作をしてるんじゃないかなと思うんですけども
連作をするとですね特に小麦の病気とかだと例えば立ちがれ病とかえーとシマイシク病とか
あの医師なんか北海道で大問題になった生ガソクロ病とかそういうウイルスや細菌が原因の病気が増えたりするわけなんですよね
でウカノミタマ防御ウイルスというね何でも攻撃できる素敵ウイルスがあのこういうふうなものを根絶し続けているから大丈夫なんですっていうふうな話にするとですね
まあちょっとコントロールがしづらいんじゃないかなって私は思っております
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まあそういうのもあの生物こうやってあの単一で管理するというふうなのが非常に難しかったりするんですよね
で何かトラブルがあると一発でポシャってしまうというふうな恐れがあったりするわけなんです
まあ正直なところねこのサイコパスのシビラシステムが統治する社会というふうなのが
そういうあのシステムの穴を突かれると大惨事というふうなことが起こりがちになる社会だったりするわけなんで
まあそれの一例としてこれもそうなってるんだろうなというふうなのが思うんですけども
でももしあの食糧自給が一気にそれでになっているとしたらですね
それになりづらいものというふうなものをちょっと組み合わせてやってるんじゃないかなというふうには私はちょっと考えてたりはするわけなんです
まあなのであの正直なところこうやってその好き勝手に植物を同植物を殺していくっていうふうなのではなくてですね
まあおそらくこの人口が1200万人しか東京にしかいないような状況でなおかつ北陸一帯が国荘地帯になるぐらいですね
土地が余ってるというふうなことを考えるとこうやってその林作をするなりあとはちょっと生物の管理をするなりというふうなことは
ウカのミタマウルス以外にもちょっとやってる手段なんじゃないかなというふうにねちょっと私は考えておりますね
であとここまで話をしていてあの抜けているものというふうなのがまだあったりはするんですよね
それがさっきからたびたび話している林作をしているんじゃないかというふうな話と
あとそもそも肥料をどうしてるのというふうな話がねちょっとあのこのいくらすごい遺伝子組み替え麦でも
ウカのミタマウルスでもどうしようもない部分だったりするのかなというふうに思っておりますので
まあ第二部最後の方でちょっとその辺の話をしていこうかなというふうに思っておりますね
でまず肥料をどうしてるのかというふうな話なんです
特にこのサイコパス世界の日本はですねあの世界中が紛争しているというふうな状況になっておりまして完全鎖国をとっております
で外部の国から入ってきているものというふうなのはまあ一応あるにはあるみたいなんですけどほとんどないかなとは思うんですよね
で特にですねそれをやってしまうと日本国内で自給できない肥料の減量というのがあるんですよね
特にあの植物の飼料酸要素であるとこの窒素リン酸カリのうちリン酸とカリの減量というふうなのは
今現在日本ではですねこうやってあの外部からの輸入に頼っているというふうな状況になっております
まあなので日本で自給ができないものなんですよねこの辺はどう頑張っても
でこれを自給しようと思うとですねおそらく使われているのは下水の汚泥なんじゃないかなというふうには思っております
でこのね下水の汚泥というふうなのはこの下水汚泥由来の肥料というふうなのは
皆さんも実はあの手に入れようと思ったらあの普通に買えたりするような肥料だったりするわけなんです
要はこの霜声だったりするわけなんですよ
でまあ要はですねこの作中の世界何週間は回ってこの霜声をまた使うようになっているというふうなことが考えられるんじゃないかなというふうに思っていたりはしておりますね
実際にこのね下水汚泥を使った下水汚泥由来の肥料なんですけども
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そこから林産を取りましょうねとかねそういうふうなことをやってたりするわけなんです
であの刈りだけはねなかなかの供給源というふうなのが難しいのかななんて思ってたりするんですけども
この辺もね下水汚泥の方からなんとか引っ張ってきてるんじゃないかなというふうに私は思っております
で肥料の問題に関してはおそらくこれを使ってね栽培をされているというふうな状況になったりするというふうなことを考えるとですね
あのまあここまで話すとあれですね
防状はウイルスだし農薬化学医療とかにしているのは下汚いだしというふうなことを考えるとですね
このハイパオーズというふうな植物完全無農薬かつ有機量栽培というふうなことが言えるので
完全オーガニック食品というね安心安全な作物になっているというふうなことが言えるのかなぁなって思っておりますね
ただ遺伝子組み替え無理というふうなところをね目をつぶればとても健康に良いものになっているんじゃないかななんて私はちょっと思っておりますね
あと話をしていない部分が他の作物の存在でございます
たびたびちょっと話してますけれどもこの生物葬の管理をやった方がいいんじゃないかなって私はちょっと思ってたりするわけなんですよね
正直なところウカノミタマウイルスという何でも殺してしまうウイルスがあるとですね
とてもじゃないけど他の植物というか生物葬が単一になってちょっと何かあった時に大惨事が引き起こしかねないような思いになると思うんですよね
もしシビラシステムが十分賢いシステムであるんだったら単一でやる食料の供給はこれだけでもいいですよというふうなのは私は100歩譲って認めたりするんですけれども
それ以外にもですねおそらく必要になってくる植物由来の原料というのは存在していると思うんですよね
例えば衣服の原料になる綿菓とか麻とかそういうふうなものそれとか油を摂るための菜種とか
それと作品中の世界に出てくる薬品を作るための薬用植物それと作中の世界の人々がバカスカ吸ってるタバコね
タバコの原料とかはこれはおそらく栽培されてるんじゃないかなって私は思ってたりしておりますね
正直なところハイパーオーツの栄養化調整で全部やってんですって言われたら
ハーソスがすごいっすねーで済むような話だったりはするんですけども
でもおそらくはこうやっていろんな植物っていうふうなのを間に挟めて
それも特に作中の方に汎用コンバインが出てたってことを考えると
ちょっとそういうふうな汎用コンバインで収穫できるような栽培体験みたいなものを作って
それで一択で作ってるんじゃないかなっていうのはちょっと思ってたりしております
正直なところ林作を組む方が植物の栄養素とかそういうふうなものを回すのもいいし
あとは何より防状とか生物層の管理とかその辺のことを
ウカの見たまま防御ウイルスでコントロールしようと思うんだったら
やりやすいんじゃないかなっていうのはちょっと思ってたりしておりますね
ただちょっと不安なのが綿花とかコットンとか特にあとそういうふうなものを手に入れるのが
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難しくなってる世界になってるっていうふうなことも若干可能性としてはあるんですね
というのもこの世界の人方ホロスーツというふうに呼ばれているですね
ボタンとかそういうふうなものをピッて押すと外見上ではついさっきまでカジュアルな服装をしてたのに
いきなりオフィススーツになるとかっていうふうなねそんなような不思議な服を着てたりするわけなんですよね
だから減量になってる服とかそういうふうなものが少なくなってるっていうふうな可能性もね
ちょっと否めなかったりするのかななんてのはねちょっと思ってたりするんですけども
でももしやってるとしたら食料はハイパーオーツ一択かもしれないけども
薬品減量の薬用植物とかあとは繊維産業とかそういうふうなもののためにですね
多分ハイパーオーツ以外の植物もサクつけされてるんじゃないかなって私はちょっと考察できるかなというふうには思っておりますね
で第3部でこれらを踏まえてですね
やる人もかかる人も健康にする健康産業というふうに言われている農業ですね
どうしてシビラシステムは一切否定してなくしてしまったのか
これについてちょっと考えていきたいなというふうに思っております
それから踏まえてですね
このアニメサイコパスというふうなものがですねちょっとどういうふうなアニメなのか
そういうふうなものをちょっと最後批評的におまけ的に話をさせていただければなというふうに思っておりますので
もうちょっとお付き合いください
第3部ハイパーオーツから考えるサイコパスというアニメについて
はい第2部の中でかなり長い時間話をしてしまっているんですけども
第3部はさっくりと話をまとめていきたいと思います
食糧自給を逃げされることになるとサイコパスが濁ってしまうというふうなことがね
この作品の中で言われてたりしております
そもそもシーズン1でなんでハイパーオーツとうかのみたま防御ウイルスが話の中心になるかというとですね
シーズン1の最後の事件はですね
とある犯人がこの食糧自給を一点になうハイパーオーツをですね
うかのみたま防御ウイルスのシーケンサーを
ハイパーオーツ自身にして全部ダメにしてしまおうというふうなテロをしようとして
それで話の中心になってきてたりするわけなんです
でこのサイコパスというふうな数値はですね
犯罪を計画するのはもちろん上層するんですけれども
犯罪を目撃したり日常のストレスがたまに溜まってきたりしてもですね
悪化するようになってきたりするんですよね
なので現代の日本と同じようにですね
米がないとか米が不足しているとかそういうようなことが起こるとですね
ストレスが来て悪化してしまうようにですね
未来の日本でもですね同じように食べ物が1個ポシャルとですね
ストレスを感じて犯罪形勢が上がってしまうというふうな状況になってきてしまったりするんですよね
で犯罪とか特に起こらなくてもですね
潜在犯がたくさん出たというふうな状況になるとですね
ただでさえ少ない公安局の刑事課の皆さんが転用案件になってしまって
シビラシステムの根幹が揺らいでいくというふうなことになってしまうので
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その辺でちょっと大変だよねというふうなところで
これを止めなきゃというところでこの話ができてたりするわけなんですよね
でここからですねちょっとそれを踏まえて
このシビラシステムというふうなシステムがですね
なんで農業をなくしたのか
これはオフィシャルプロファイルの記述にこんなのがあったそうなので
それをちょっと引用させてもらいます
シビラシステムの計算によると
ハイパーオーツで食料自給を賄った場合の生産量と
農業十字適正の出る人口とその生産量を比べ
ハイパーオーツが勝ったためハイパーオーツが選択されたというふうな
旨の記述がオフィシャルプロファイルの方には記載されてたそうなんですよね
これはこの記述をさらに転載しているサイトからちょっと読み上げたものなんですけれども
こういうふうな理由で
一応要は農業に十字することが適正だよというふうな人口が少なすぎるから
それだったら全部自動化した方がいいよねというふうにシビラシステムは判断したから
そういうふうになっているよというふうな説明がされてたんですけど
私はこれ以外にも農業というふうな職業が社会不安の原因になるからというふうなのが
あるのかななんてちょっと思っております
これは私が仕事が嫌いというふうなのがあったりするというふうなのもあるんですけれども
それ以外のことでちょっとこれを選択せざるを得ない理由というのが存在しているかなというふうに思っております
要はこの社会の農業というふうなのはハイパーオーツ一択のモノカルチャーになってたりはするわけなんですね
林作をいくら組むというふうに言っても基本的には本当だったらコマコマと作られていたようなものを否定するような
そんなような栽培体系を取っているようなものだったりするわけなんです
もしこのハイパーオーツ一択の職業として農家があると
おそらくこの農家の所得というのがものすごく低いままに固定されてしまって
格差がはっきり出てしまうと色相が悪化する原因になってしまうというふうなことを考えると
それをするわけにはいけないのかなというふうに思っております
このモノカルチャーというふうな言葉なんですけれども
知っている方もいると思いますけど一応説明をされておきますと
主に大航海時代から始まっているヨーロッパの列強が植民地に敷いた
その当時本国で最も需要のあった作物だけを栽培させるという栽培形態のことをモノカルチャーと言うんですよね
これの利点は儲かるときはものすごく儲かるんですけども
ある日これが需要がなくなったりとか他に大量に作るところが出てきたりすると
一気にポシャって農家が偉く貧困になってしまうとか
あとはもともと作られていたものが作れなくなってしまうとか
持続可能性を否定するような そんなようなシステムだったりするわけなんですよね
シミラシステムが食料自給を全部ハイパーオーツで担うというふうになった段階で
おそらく食料の自由経済があるとハイパーオーツを栽培する農家は食っていけないというふうなことを
シミラシステムは考えてたんじゃないかなって私は思うんです
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ちなみに現代の日本においてもちょっとそういうふうな考えがあったりするわけなんですね
特に大規模の旗作は我々農家自身が純公務員と言ってもいいぐらいですね
品代が全部で3分の1ぐらいで3分の2ぐらいはほとんど補助金でできてたりするわけなんです
そのくらいお金で下駄をはかさないと食っていけないような代物となってたりするようなものだったりするんですね
このハイパーオーツ探索になるとおそらくそういうふうなものになるんじゃないかなとは思ってたりしております
ここにいろんな作物を作ったりとかいろんな食品管理とかをするような農家が出てきてしまうと
ちょっとやっていくのが大変な仕事になるんじゃないかなというふうなのを私はちょっと考えております
おそらく農業というふうな仕事はなくなったと言っておりますけれども
プラントを管理したり機械を管理する農水省ぐらいはあると思うんですよね
農水省はおそらくこの辺のことは全部やってたりするのかなとは思うんですけれども
ただ自由に作物を栽培して自由に売るというふうな農家はですね
こういうふうな社会においては基本的には色相を悪化させて
サイコパスの世界ではサイコハザードというふうに呼んでたんですけれども
集団的にサイコパスを悪化させる原因の一つになるから
そもそも農業というふうな職業があると困ってたんじゃないかなって私はちょっと考えてたりするわけなんです
そういうふうな感じでですね
いろいろあった理由があってこの農業というふうな職業をこの社会から一掃したというふうなのが
このサイコパスというアニメだったりするのかななんてちょっと思っておりますね
これらを踏まえてちょっとサイコパスというふうなアニメの総括をしていきたいと思います
このサイコパスというふうな社会はですね
シーズン1,2,3と毎回毎回コマゴマ出した事件は当然起こるんですけれども
大体社会の根幹を揺るがすような事件とかお話とかそういうふうなのが出てくるようなものとなっております
警察ドラマなんでどうしても当然ちゃ当然なんですけれども
そういうふうなものになりがちになってたりするわけなんですよ
このサイコパスの社会で面白いなと思うのが
このシビラシステムというシステムはですね
そういう事件に当たるためにですね強くなったりならなかったりするわけなんですよ
で基本的にこういうふうなシビラシステムの側の方が強化されていったりするというふうなこともあるんですけれども
この巨大な単一のシステムがどう生きていくかというふうなところを描くことによってですね
全シリーズ共通して日本の社会とか今現在の社会がちょっとどういうふうに見えているかというふうなものを
ちょっと社会問題で取り込んでいるようなものなのかななんて私は思っております
で特にこのシステムの側がアップデートしていく面白さっていうのもあるんですけれども
当然のことながらシステムをどうこうすることができない
一個人であるとこの公安局員の皆さんがですねシステムを変えられずに振り回されていたりとか
あとはそれでもシステムの側をアップデートするためにどうしようかというふうなことは結構頑張ったりするようなものだったりするんですよね
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でそういうようななんか正直なところね一見すると何もされてないのに捕まったり処刑されたりすることがあるような恐ろしい社会ではあったりはするんですけれども
基本的に人口が少ないおかげでですね東京に一極集中しているのに部屋がとっても広くて綺麗だったりするっていうふうな感じで
行きやすそうな部分もあったりするような場所だったりするんですよね
そういうふうなものを投射してみると今現在でね現実世界でも構築されつつあるディストピアだったり
そういうふうなものを投射して考えるとても良い作品になっているかなというふうに思っております
でお勧めの見方としてはですねできればシーズン1,2,3と順番に見ていくっていうのがいいかななんて思ってはいるんですけども
まあなんかとりあえずちょっとだけ見たいというふうな方はですね
シーズン3からとっつくっていうふうなのもいいのかななんてちょっと思っていただいておりますね
そんな感じでちょっと面白い話になっておりますので気になる方できればですねシーズン1からネットフリックスで全部見れるようになっておりますので
一気見していただけるといいかなというふうに思っておりますね
そんな感じで気づけば本編だけで1時間近く話してしまったのでエンディングは次回予告だけとなります
というわけでここまで長々とお聞き下さいましてありがとうございました
では次回もお楽しみに
はいではこの番組では感想コメントを募集しております
ツイッターハッシュタグAのノエにサブからのサブAサブとつけてコメントをつけていただくか
このポッドキャストの公式アカウントの概要ページの方にあるグーグルフォームのURLがございますのでそちらからコメントいただきますようお願いします
本当だったらお便りとか紹介をしていきたいんですけれども当番組1時間以内に収めるという鉄の掟がございますのでね
それを遵守するためにちょっと今回エンディングコーナーを挟める余裕がございません
おまけでちょっと話をしようかなと思っておりますので気になる方はちょっとそっちの方を聞いていただけたらなというふうには思っておりますね
次回予告なんですけれどもとりあえず何やろうかというふうなのがちょっと今現在悩んでおります
あの遺体の処理方法を大秘でやる方法とかあとはの農畑サブカル特集的なものとかというふうなものを今現在台本を書いてたりするんですけども
突如ぶっこまれる可能性があるのがサルの惑星シリーズの農業とかあとは漫画約束のネバーランド
これのねちょっとあの人を家畜として育てた場合の状況とかそういうふうなものを見てたら面白いんじゃないかなっていうのがね
ちょうどあの20巻で完結シーンっていうのがあるのでこれをやれたらなぁなんてちょっと思っております
ちょっとどれになるかはわかんないですけどまた来週ちょっと楽しみにしていただけたらなというふうに思っております
そんな感じでね今回すごく長々とハイパーオーツのことについてだけ話させていただいてましたけどいかがでしたでございましょうかね
よかったらまたコメントいただけると嬉しいです
というわけで今回も長々とお付き合いいただきましてありがとうございました
次回のお楽しみに
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