皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米農家にして、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2020年8月31日となっております。前回配信をしたその日のうちに収録をしてたりするんですよね。
これなんでそんなことになってんの?っていう風な感じなんですけれども、稲刈りが始まっていて、そしてあと皆様も影響を受けております。
令和の米騒動こと米不足の対応にですね、まあてんやわんやとなっております。
それでここ最近本当にいつ収録できるのか全然わかんねえという風なチャイミングとなっておりまして、たまたまちょっと妻娘が実家に帰っているという風な状況になっておりますんでね。
あの鬼の犬の前に何とやらというかあの妻子がいないタイミングで無理くりにでもたくさん収録をしようと思っていまして、今現在こちらの方でマイクを立ち上げているような作品となっております。
なんでね、あのとりあえず前回分のコメントに関しては次の回にでも読ませていただこうかなと思っておりますんでね。
まあよろしかったら諦めずにちょっとコメント等をお寄せいただけるとありがたいです。
で、この短い間にも関わらずコメントくださった方が一件おりましたので、そちらの方をご紹介します。
Xのアカウントネーム落書きの黒さんよりいただいております。
ちなみにこちらはですね、前回スケアリーポッドキャストという怖い話、特にあの普通のポッドキャストでやっている怖い話について色々と聞きやすかったエピソードに関してのコメントとなっております。
ジョンさんのおかげでもう1回問わずがたりの神田博山のお祝い3回を思い出すことができ、どちらも拝聴しました。
やっぱり怖い、さすが好男子って感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね、私あの回で問わずがたりの神田博山さんの回ご紹介させていただきましたけどね、あのやっぱりいいんですよね。
あの階段なんかね、ああいうような現代階段系のことをどんどんやってくれたらいいのになあとかって思うんですけど、意外とそういう人っていないんですよね。
やっぱりあの階段を話す、そう、博山さんもあの階段話されてたりするんですけど、その階段もやっぱりお祝さんとか創越殺しとかっていう、また別のね、それこそ昔から伝わっている階段を中心にお話をされてたりするので、ちょっと像の質が違うんですけど、それにしたって怖いような話っていう風なのがね。
結構あのYouTubeとかあとスポティファイでも少し流されていたりしますのでね。
まあよかったら聞いていただけるともっと面白いんじゃないかなと思っております。
で、あとはライブに行ったらもしかしたらこういうような怖い話、夏場だったら聞けたのかもなーっていうふうに思うんですけどね。
まあ私は仕事からあのこういう風なリアルタイム現場に行くことができないので、なんかいいなーっていう風なのね、ちょっと思ってたりしておりますね。
また博山さんね、あのYouTubeの方もね結構やられてたりしますから、そちらの方の博山チャンネルだったかな。
そちらの方で階段とかがあるんだったらちょっと見てみたいなーっていう風なのね。
思いながらいろいろと見れてる暇がないような日々を過ごしている昨今でございますね。
まあそんな感じでいただいたコメントに関してはいろいろと紹介をさせていただこうと思っておりますので、皆さんもよろしかったらコメント等をお寄せいただけるとありがたいです。
あと最初にちょっと軽いお知らせではあるんですけれども、私の双子の弟がですね、先日、先日というか、
今日ですね、8月31日行ったことのない畑に行こう第9弾スイートコーン編という風なのにですね、
あの党農場の方でスイートコーンの収穫体験とかそういう風なものを受け入れて、それについて流すという配信イベントの方をですね、やっておりました。
一応ね、私の双子の弟でありますんで、私ではないんですけれども、そういう風な人が出ていたよって風なので、皆さんもよかったらちょっと検索していただけると、
YouTubeでアーカイブが残っておりますんでね、よろしかったら見ていただけるといいなというふうに思っておりますね。
ちなみにこちらどこで検索したらできるのっていう風な部分なんですけれども、
北連というカタカナで北連と打ち込んで、あとグリーンウェブっていう風なので打ち込めば出てくるかなと思いますんでね。
よろしかったらそちらの方ご確認いただきますようお願いいたします。
で、今回何を話すのおめえっていう風なことなんですけれども、今回もAノートポッドキャスト会を配信していきます。
今回のテーマは雑談となっております。
私にとってみたらある意味怖い話ではあるんですけれどね。
まあ本当に雑談という風なものを私は不得意でございます。
一人でこれだけ喋るんだからさぞ雑談もお得意そうだなっていう風に思われる方もいらっしゃると思うんですけども、
基本的に私、人と雑談ができないでこういう風なことをやってたりするんですよね。
で、そんなように思っている人がですね、そもそも雑談って何だろうかっていう風なことを考えるためにですね、
いろいろと雑談について喋っているポッドキャスト番組を聞き漁ってまいりましたので、
今回はそのことについて話をしていきたいと思います。
というわけで今回も参りましょう。
営農とサブカル。
この番組は北海道在住のコメのおかげして、
孤高のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオエッセイ番組です。
今回はそのメインコンテンツの一つ、
Aノートの最中に聞いたポッドキャストを逆軟しつつ、
自分が喋りたくなったことを喋る横断的ポッドキャスト紹介プログラム、
Aノートポッドキャストのお時間となっております。
今回のテーマは雑談となっております。
なんかね、力強く言ってみたらいいと思うものの、
要は雑談でございますね。
でもポッドキャストで雑談って聞くとですね、
ポッドキャストリスナーの皆さんは、
そのポッドキャストの趣旨に反している、
パーソナリティ同士で適当に喋る回のことでしょ、
っていうふうに思われる方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
まあまあそんなような回だったりしております。
実際に今回私のプレイリストの中にもですね、
本当はそういうふうなポッドキャストたくさん入っておりました。
なんですけどもこの辺の雑談会はですね、
意図的にある程度除外しております。
除外というか選定をしております。
なんかね、やっぱりこの辺の雑談会、
たくさん聞いても学びがねえなっていうふうに思うことがありましたので、
とりあえず私は雑談というふうなもの、
それ自体について話をしているような雑談会を中心にピックアップをして、
それでいろいろと聞いてたりしております。
今回のプレイリストはですね、
総エピソード総数53本、総再生時間23時間4分となっております。
短くてちょうどいいなっていうふうなぐらいの時間でございますね。
こんなような感じの方でプレイリストで聞いていたんですけども、
ざっと聞いた印象ではございますけれども、
大半がですね、雑談会というふうに呼ばれている、
ポッドキャストの本来のテーマから外れているんだけれども、
パーソナリティ同士で雑談したいねっていう時に挟まれることで、
おなじみの雑談会というふうなのが大半含まれていたかなというふうに思っております。
実際のところ、ポッドキャスト番組の醍醐味って、
こういうふうな雑談会にあるかなって私は思うんです。
だからやっぱりナレッジ系とかそういうふうなところであっても、
雑談会を差し挟んでいる会とかっていうふうなのは結構あったりすると思うんですね。
そしてそういうふうな会の方が皆さん、
頭に残っていることが多いかなというふうに思っております。
なのでね、ポッドキャストの趣旨を守るのは大事なことではあるんですけども、
雑談するのも大事だよねっていうふうな気がするんですよ。
あと何せパーソナリティ同士いろいろ考えてくるの大変だから、
雑談しようぜっていうふうなところで、
一個ぶち上げられるっていうふうなところでもですね、
欠かすことができない大事な会っていうふうなのはわかるんですけども、
けれども知らねえ人の知らねえ雑談を聞くっていうふうなのも、
結構しんどいものがあらーなというふうなことはありましてですね、
今回雑談で引っかかると本当はもっとたくさん引っかかるんですけどね、
ある程度私が聞いたことある番組の雑談会だったり、
あとは雑談というふうなものそのものについているものを中心に、
今回はピックアップさせていただいておりましたね。
この大半の締める雑談会を除くとどういうふうなものが多かったのかというと、
例えば東京都にありますポッドキャストスタジオがある、
クラフトビールの飲めるお店でおなじみの雑談というふうな、
そんなようなお店がございます。
こちらはですね、フロム雑談というふうな感じで、
ポッドキャスト番組も配信されておりまして、
結構有名ポッドキャスト番組がこちらの方で収録をして配信をしたりですとか、
っていうふうなことがあって、
結構ねポッドキャストのサロン的な使われ方をされているお店だったりしております。
なんせこちらの運営をされておりますのが、
大人気ポッドキャスト特勤マッシュとかでおなじみの方がですね、
こちらの会社の方を運営されてたり、
こちらのお店自体を運営されてるっていうふうなことがありまして、
ポッドキャストの聖地みたいな場所になりつつあるねっていうふうな、
そんなような場所になってるかなというふうに思っております。
東で言えばここですけど、
南で言えば南波広角とかなんかいろいろとあるみたいですけどね、
全国各地つつ売られるにあるわけではないのでね、
こういうふうな場所とても面白そうだなというふうに思っていて、
私はなかなか行く機会がなくて行けねえなかったりするわけなんですけどね、
そういうふうな感じで、
この雑談というふうなところで撮られたエピソードですとか、
そういうふうなものも雑談としてちょこちょこ入っていたかなというふうには思ってたりしておりますね。
この他にどういうふうなものが多かったかというと、
私のようにですね、雑談ができないっていうふうに思っている人が、
どうしたら雑談ってできるようになるんだろうかねとかね、
あとどうして私たちってなんで雑談ができないのかねっていうふうなことを、
それ自体について話をしているというふうなエピソードがちょこちょこあったかなというふうに思っております。
今回はですね、そういった雑談というふうなもの自体に対しての解像度を上げてくれるようなエピソードを中心に、
いろいろと話をしていこうかと思っておりますのでね、
30分間ぐらいお付き合いいただきますようお願いいたします。
で、二人ともですね、
私と根本的に違うなというふうな部分がですね、
人にたくさん質問をしてしまうという、
だから逆にたくさん詮索してしまうようになっているというふうなことを言ってたりしてたんですね。
それダメなのかというふうなのが、
二人揃って思っちゃうぐらい気になっちゃうというふうな感じするぐらい、
お二人、その人に対して興味を持つというふうなことができてるんだなというふうなところがですね、
私はすごく不思議な部分だなというふうなのを聞きながら思っていたところだったりしております。
というふうなのも、
過去に私がやってた頃は出会い系というふうに言われてたんですけど、
今はマッチングアプリでございますね。
そういうふうなところでやられていて、
嫌われるような男性の振る舞いの一つにですね、
尋問というふうなのがあったんですね。
要は質問ゼミにしてしまうっていう。
で、男性のトーンだとそこから話を膨らまさずに、
ただただ質問で話を聞いていくだけだよねっていうね、
Q&Aに答えていくみたいなことをね、
過去言われたことがあって、
そこから先、私はいろいろと喋るのは上手くなったのかな、
どうなのかな、
人間に近づいたのかなというふうなことを思いながら生きてたりはするわけなんですけれども、
けれどもそういうふうな感じで、
やっぱりこの辺のことって、
嫌だなとかね、
思われることもあらーなっていうふうなことだったりするのかなっていうふうなところで、
それでお二人揃ってですね、
この質問していくっていうふうなことはいいのかというふうなところから、
この話っていうのはスタートしていくんですね。
で、小澤絵也さんの方はですね、
会社的にそうやっていろんな人に話を聞いていくっていうふうなところだから、
インタビュアーとして、
だから聞くこと自体を仕事としてしまっていて、
それを正当化していくっていうふうな方向で行くんですけども、
植坂さんの方はですね、
ちょっとやっていて面白いなっていうふうに思ってたのが、
事前に初対面の相手にしていいよっていうふうな質問リストを作って、
それを用意しているそうなんですね。
例えばどんなのがあるのかっていうふうなところで、
例に挙げられてたのが、
生まれ変わったら何のフルーツになりたいですかっていうふうな、
そんなような質問をされてたんですよね。
何それっていうふうな部分だったりするんですけども、
けれども本当に何それっていうふうなところから、
割と気軽に、特にスナックみたいな、
お酒を挟むようなところであれば、
全然話せるような感じになるかなっていうふうな質問だったりするんですね。
けれどもね、この質問をどうもこの植坂さん、
パートナーのご両親に対しても、
同じ質問をぶつけていたそうなんですよね。
これ初対面で聞くには結構ハードルがある質問なんじゃねーの?
っていうふうな感じがするんですけども、
そういうふうなキャラクターなんですっていうふうなところを明示する意味でも、
結構この辺を用意しておくっていうふうなことは、
いいなーっていうふうに思いながら思っておりましたね。
ちなみにね、小澤彩さんが、
どこでも買えるようなブドウになりたいとかっていうふうに話をして、
そこから話を膨らませるのうまいんですよね。
他の話の事例で、
例えば、お高く一粒一粒、
木の箱に入れられるようなイチゴになりたいっていうふうな、
人の話を紹介されてたりしておりましたね。
この話をしてくれた人、
普段どんな扱いをされてるんだろうな、
気になっちゃうなっていうふうな議論をするあたり、
ちょっとね、膨らましの例とかも蓄積していくと、
結構面白いような話になるだろうなーっていうふうな気がしておりますね。
まあ、私は何になりたいかな。
アボガドかな。
何にでも使えるし、美味しいし、
そしてあと、なんか、
他の人が応えがちにならないようなところを応えてるっていうふうな気分にもなりたいからね。
そして、熟すまで時間がかかるってことは、
あのー、まあね、なかなかね、
そこと付き合うまでに結構めんどくさいところもあるなっていうふうな部分もあるんですけどね。
けれどもね、アボガドになってみたいなーっていうふうなのもね、思っておりますね。
まあでも、生まれ変わって何になりたいかっていうと、
別にフルーツじゃなくていいなっていう。
私は人間以外がいいな。
金持ちの家に飼われている犬か猫になりたい。
そんなふうに思ったりはするんですけどね。
まあ、こういうふうな話ではちょっと違うので、
まあ、なかなかに面白いなーっていうふうなのを聞きながら思ってたりしておりました。
ただ、このね、初対面相手に対して使える質問っていうふうなのが、
使えない場所っていうふうなのがあるっていうふうなのも、
話をされてたのも興味深いなというふうに思っておりました。
どういうふうな場所かというと、
例えば、芸能人さんとかに会った際に、
控室挨拶みたいに行くときに話しかけに行くのが苦手だっていうふうな話をされてたんですね。
これはすごくわかる部分だなと思います。
特に、スナックとかに来るお客さんとこのお話はできると思うんです。
けれども、このね、控室に行くっていうふうなこととかで、
ハードルがあって、それ自体で話ができないよねっていうふうになるのは、
確かにわかる部分があるなっていうふうな気がするんですよね。
なんせね、スナックの方に来るお客さんは、
ポッドキャストだったりラジオだったりで、
上坂さんのことを知っていて興味があって来てくれるけれども、
控室にこちらが行く場合は、相手の芸能人、こちらのことを知らないよねっていうふうな感じになってたりするので、
それで、話しかけに行くって、
まあ難しいことだろうなっていうふうなのもありますんで、
まあなんかそういうふうな点でも、とても興味深く聞かせていただきました。
で、続きましてちょっと違う、毛色の違う話をしていくと、
こちらはですね、ポッドキャスト番組、
プレジデントオンライン音声版、
2025年4月配信のエピソード、
シャープ304、訪問先で天気の話をする人は仕事ができない?
リクルート全国一営業が使うビジネス雑談のルール、
というふうなのがありまして、
これはあれですね、こういうふうなビジネス記事が掲げがちな記事のタイトルっぺえなっていう、
そして読んでみたらどうせ大したことねえんだ、大したことねえなっていうふうな内容でお馴染みの、
プレジデントオンラインだったりするんですけどね。
まあそれについて、このプレジデントオンラインをされております、
星野孝彦編集長が注目の記事やら何やらを回線するというふうな、
そんなような音声番組だったりしております。
まあなんかね、今回初めて聞いたんですけども、
意外とこういうふうなバランス感覚を持っている人が、
編集に携わっているんだなっていうふうなことを、
聞きながら思えるようなエピソードとなっておりましてですね、
なかなか面白いものもあらあなあっていうふうなのもあって、
ちょっと今回の話を聞いたところでございます。
ちなみにこちらの記事と、あとこのエピソードの方でどんなことが話されているかというと、
一流の営業マンの方はですね、天気の話をしないそうなんですね。
そういうふうな話をするのは二流だそうですよ。
具体的にじゃあどういうふうな話をするかというと、
この営業先に行く会社の周りにあるものをブラブラ歩きして、
その周りにあってもっと踏み込めるような話題を探すんだそうですね。
例えば近所に駄菓子屋があるっていうふうなのを身につけて、
そして営業先の相手先の方が駄菓子屋に通っていた経験のありそうな世代の方だった場合はですね、
この駄菓子屋って行ったことあります?
実は昼とかついさっきも行ったことがあるんですよみたいな感じにすると、
もっと距離を詰めて話しやすくなるよねっていうふうな点で、
天気の話なんか選ばない方がいいよねっていうふうな話をね、
このエピソードの方ではされてたりするわけなんですね。
でもこのエピソードの中でこの編集長も言われておりますけれども、
天気の話ぐらいさせてくれよっていうね。
だからなんかね、そうやって何か踏み込んで話すために、
天気以外の話題とかを持っていた方がいいよねっていうふうな部分だったりするんですね。
それこそね、こうやって何かを森の売りつけに行く仕事。
私は正直なところ、買いに来てくれるお客さんですとか、
後は応対して欲しいお客さんを応対することはあるんですけども、
なかなか自分から売り込みに行くっていうふうなことはやらなかったりするのでですね、
なかなかこういうふうな経験はなかったりするんですけども、
けれどもこういうふうなことをやられている、
ということを飛び込み営業の資材屋さんですとか、農薬屋さんですとか、
肥料屋さんですとか、そういうふうな人たちの動きとかそういうふうなものを見ていたりするとですね、
やっぱりこういうふうなことを考えて、
いろんなことを話すロールプレイングとか、
いろいろやってらっしゃるんだなっていうふうなのを、
受ける側としてはなんか見たことがあるなとは思っております。
ただ一応に思うのはですね、しゃらくせえっていうふうに思いますね。
まあ、オタクの商品が魅力的であって、
コストと折り合いがつくんだったら導入しますぜっていうふうな話はあるんですけどね。
だからこういうふうなことをやったところで別に関係ないよなっていうふうな気もするんですよね。
なんかね、私はやっぱりお友達付きたいとか仲良くなるっていうふうなことが苦手だったりしておりますからね。
なんかそういうふうなところよりもお安いですよとかそういうふうなことの方が話を聞くこともあるのになーっていうふうなことがありまして、
こういうふうな形で来られる方、割と苦手だったりしておりますねっていうふうなのを聞きながら思っていた次第でございますね。
で、こんなような話で天気の話をするのってどうなのっていうふうなところを紹介したところから、
実は天気の話が一番正しいんだよっていうふうなところを紹介しているポッドキャストの方を紹介していきます。
こちらはポッドキャスト番組ゆる言語学ラジオ2024年6月配信のエピソード。
言語学的に正しい雑談の話題は〇〇シャープ340というふうな感じとなっております。
こちらのポッドキャストは言わずと知れた大人気ポッドキャスト番組ですので、紹介については割愛をさせていただきます。
このエピソードの中で話されている内容的な部分といえば、言語学的に正しい雑談は天気の話であるっていうふうな話をですね、このエピソードの中ではされてたりするんですね。
最強の雑談は天気の話であるっていうふうなことをですね、いろいろと言われてたりしてたので、それがなぜなのかというふうなのを言語学的な裏打ちをしていくというふうなエピソードとなっております。
だから雑談ベザーの皆さんはですね、ぜひともこの辺の部分を参考にしていただくと、私もちょっと参考になったなあというふうに、そんなようなものを聞きながら思っていたそうです。
で、いわくこのポッドキャストいわくなんですけども、人間にはそもそも人と近づきたい親しくなりたいというふうな欲求を持ちつくしつつ、
グイグイ来る人って苦手だなっていうふうに感じるという、嫌だというよねっていうふうなそういうふうに思ってしまう相反する願望がそもそも存在しているというふうなところから始まっていきます。
で、このグイグイ行ったり距離を取ったりするっていうふうなコミュニケーションの取り方のことをですね、例えば相手と距離を詰めようとすることっていうふうなのをポジティブポライトネス。
で、相手と適切な距離を保とうとするっていうふうなことをネガティブポライトネスっていうふうな表現の仕方をするそうなんですね。
この辺のことは言語的なもの、私はよくわかんないのでそのまま受け入れで話していきますけれども。
例えばため口っていうふうなのは相手と距離を詰めようとする信頼感を持とうとする親近感を持とうとするためのポジティブポライトネスだったりするわけなんですけども。
敬語とかそういうふうなものに関してはネガティブポライトネスに分類されるよねっていうふうな話をされておりました。
あってるかな。ちょっと不安だったりするわけなんですけどね。
で、この天気の話っていうふうなのは基本的にこの何ですかね。ネガティブポライトネスよりのお話ではあるんですけども。
それがちょうどよくなるから天気の話を選定するのがいいよねっていうふうな話をちょっとされてたりするんですよね。
例えばこの相手と距離を詰めるようなお話っていうふうなものを踏み込んでくる人嫌だなっていうふうには思う人にとってはいたらですね。
天気の話ぐらいがちょうどいいよねっていうふうなことってあると思うんですよね。
例えばさっきのプレジデントオンラインの天気以外の話をする営業さんの話。
それこそ自分がよく行くカレー屋さんとかそういうふうなもので一歩踏み込んでこようとするっていうふうなのって私は多分その話を聞こうとすると警戒すると思うんですよね。
なんせ相手が何かを売りつけにこようとしてるからこういうふうな話をするんだろうなっていうふうに思っておりまして。
俺のお気に入りの水をお前が語ってんじゃねえぞっていうふうな根拠をしてポジティブポライトネスで来られるとちょっと嫌だなっていうふうに思ってしまうっていうふうなことあるんだろうなっていうふうな気がするんですよね。
けれども天気の話っていうふうなのはちょうどいいんですよね。
なんせお互いに関係はするんですけれども。
今日晴れてよかったですね。
そうですね。
最近暑いんですね。
暑いですねっていうふうな話。
このぐらいの話は相手としてもいいかなっていうふうなぐらいのちょうどいい距離感の話だったりするのでネガティブポライトネス的にちょうどいいんじゃねえかなというふうな話をされておりましたね。
ちなみにこのエピソードの中でこの辺のネガティブポライトネスかポジティブポライトネスかの話題の剪定の話でですね。
堀本さんのお話がちょっと出ておりまして知らない人から堀本さんがあのつまんないノートなんて書くなやめてもっとラジオ頑張ってくださいよみたいなことを言われて嫌な思いがしたよっていうふうなエピソードを紹介されておりましたけどね。
なるほどねーっていうふうなことを今回こちらのエピソードを聞いていて思っていた次第でございます。
そんなような感じがあってなるほどねーっていうふうに思ってはいたんですけども。
そういうような天気の話が通用しないような場所に行ってしまった人の話っていうふうなのもありますんでこちらの方も紹介していこうと思います。
こちらはポッドキャスト番組2022年8月配信のエピソードシャープ10雑談の仕方がわからないというふうなエピソードとなっております。
こちらのポッドキャスト番組は室さんと神泉悠希さんとイムさんというふうな3人の男性で配信されているポッドキャスト番組となっておりまして。
なんかあのカモメの鳴き声がするところだからなんとなくこのポッドキャストを聞きながらイメージするのが浜辺でトークを見ながら3人とも向かい合ってなくただただの肩を並べてボソボソボソって喋っている感じがイメージできるようなそんなようなところで撮ってそうだなっていう風な実際はね普通にちゃんとスタジオとかズームとかで撮ってるのかもしれないですけどそんなイメージのするような感じのする。
まあなんかちょっと哲学的にさせられるようなそんなような感じのまあポッドキャスト番組だったりしておりますねなんか番組の紹介の方でも泣いても笑っても幸せでも不幸でもどうせ死ぬ3人がぽつぽつと喋るポッドキャスト番組ですというふうな紹介をされておりましてですね私もなかなかに効果を持てるなあっていうような気がしておりますねでこの話の中で主に話されているのがおそらく室さんが喋ってる内容だと思うんですよね。
ちょっとあの声のトーンで誰が誰かちょっとわかんないというふうなのがこの番組の特徴だったりするわけなんですけどもその室さんが喋ってる内容で海外のパーティーにお呼ばれした際に天気の話題すらも共通の話ができなくてなかなかに困っているっていうふうな話をちょっとされておりましたねでそもそもこの3人でおいて雑談ってよくわかんないよねっていうふうなことをされてたりしてたんですねで特に海外に行って海外特にその海外のその国の言葉で海外の人と一緒になって話をされてたりしてたんですねで特に海外に行って海外特にその海外のその国の言葉で海外の人と一緒になって話をされてたりしてたんですねで特
する際に例えばそういうふうな場で話をしていると周り全員にいるのは白人ばっかりだし そして白人同士で喋っている共通の話題っていうふうのが例えばのヨーロッパ中心に話題になっている
フランスの作家さんですとか 欧州の作家さんですとかっていうのがあるんですけども
その作家さんは日本国内でほとんど方訳が出版されてなくて全然読んだことがなくてわかんねーっていう ふうになってたり
あと何より作家さんの名前の意味が日本語読みと英語読みで全然違うというふうなところで その辺でなかなか共通の話題として出しづらかったりとかっていうのがあったり
で結局のところ相手が気を使ってこちらに話を振ってくれるのが 日本ってどういうものを食べるんですかとかね
そういうエキゾチックジャパンを摂取しようとしてくるようなどうでもいい話をせざるを得なくなってそれで日本では生で魚を食べるんですよ
そんなような話をしてお茶を濁さざるを得なかったっていうふうな そんなような話をされてたりしておりました
この話をされている際に興味深いなというふうに思ってたのが
そもそも我々はコミュニケーションを取る 釈放するっていうふうなのがとても難しいよねっていうふうなことを
3人揃ってぽつぽつぽつっていうふうに話をしてたのが興味深いなというふうに思うし あと分かるなーっていうふうな部分だったりするんですね
でこれは他のエピソードを聞いていなかったりするし
あとこの人たちのパーソナリティのことがよく分からなかったりするので
あのそうだっていうふうに言い切ってしまっていいかすごく自信はなかったりするんですけども
私をはじめとした男性主語がでかいなあってるかな
ちょっと主語をでかくして言っていきますけども
やっぱり人にあんまり興味がないことが多いんじゃないかなっていうふうに思うんですよ
で私も含めてそもそも会話って必要がなければしなくてもいいやっていうふうに思ってることないですかね
私はもう必要がなければ別に喋らなくていいやっていうふうに思うんですね
私が喋るのってあの相手が気まずそうにしていたり
なんかあの距離を詰めて欲しそうだったらその距離を詰めてあげるためにお話をするという
だから相手に対する気遣いとして話はするんだけども
別段自分がしたくて会話をしてるわけではないっていうふうなことがあると思うんですよ
でこの3人もポッドキャストだからっていうふうなところでつるんで
ポッドキャストだから話をしてるっていうふうな感じがするっていうふうなところが
私はちょっと好感が持てる部分だったりするんですね
そして毎回多分テーマやら何やら決めてると思うんですよ
そして決めてるからそして決めてることが受け入れて話せることができるからこそ
この3人でこうやって話がすることができるんだろうなっていうふうな気がするんですね
でそれでこの雑談がそもそもできないし
社交をそもそも必要としているのかどうかすらもよくわかっていない3人がですね
雑談ってどういうふうなものなのかっていうふうなことを考えて
それで不器用なりに雑談をしていくっていうふうなパートが挟まれるんですけどね
まあここは微笑ましいので是非とも聞いてもらえるといいかなというふうに思うんですよ
やっぱね不器用にならーなーっていうふうな気がするんですよね
私もこういうふうになってしまうの分かるなーっていうふうに聞きながら思っていたところでございますね
でこの室さんに関連してですね
ちょっと他のポッドキャスト番組のエピソードを紹介していきます
こちらは冒頭でも少し話をした
フロム雑談という雑談というポッドキャストを収録するスタジオができるバーにあるところで配信しております
まあポッドキャストでございます
でその雑談をしていたことをノートとかそういうふうなところで書いていって
でそのことが目に留まってスーさんと話すようなこのポッドキャスト番組を始めるに至ったんじゃねえかなっていうふうなことを
なんとなく座組から想像してたりするんですけどね
で私もこのポッドキャスト番組大好きで結構聞いてたりしております
でこのお話で話してる内容というふうなのは特に解説はいたしません
本当にどうでもいいことを話してるからだから隣の席に座った苗霊のご女性がですね
怒られないような配慮で言いますけれど苗霊の女性がですね
二人揃って話をしていて本当にどうでもいい話してんなっていうふうな感じで
そのままねぼーっとしながら聞いていられるっていうふうな感じの話を二人揃ってされてたりするんですね
でこの隣の雑談ではですね割と考えさせられるようなお話をすることっていうふうなのが多かったりするんですけども
こういうようなどうでもいい雑談においてもなお配信されてたりするんですよね
でもそれなりに聞けるようになってるっていうふうなのが
この咲ちゃんこと桜林尚子さんの受け力の強さもあるし
あとはジェンソーさん自体が短い時間の中でパンチラインをいくつも打てるというふうな人だったりするんですね
だからこの番組自体の強いところっていうふうなのはそうやって短時間でパンチラインをいくつも打てることによって
そしてそのパンチラインだけが印象に残って結果的に良いものを聞いた気分になるというそんなような番組になってるのでね
まあ強いなーっていうふうに思うんですよね
桜林尚子さん自身もですね結構パンチラインを打てる人だったりするのでね
なんかすごく聞いていて勉強になったり興味深いなっていうふうに思うようなポッドキャストだったりするかなっていうふうには思っておりますね
こういうふうなポッドキャストとかを聞いていてね
いつも思うことなんですけども
このどうでもいい話を受け入れてもらってることっていうふうなことがいかに大事なことかっていうふうなこと
私は改めて最近思うようになってきてるんですよね
これはですね私のように話し相手もいなくて
一人でこうやって壁に向かってマイクに向かって喋っている人間だから
余計にそういうふうに思うのかもしれないんですけども
我々男性ってどうしても必要がなければ喋りたくもないし
必要がなければたくさんの人と喋りたくもなかったりするんですよね
けれどもこれが例えばモテたいとかお付き合いしたいとかっていうことになると頑張っていろいろと喋ろうとするというふうな努力をするんです
実際にそういうふうなこともやるし
あとはさっきの営業とかをするみたいな時とかは相手に踏み込もうとして一生懸命頑張って喋るっていうこともやりますし
あとねこういうふうなポッドキャスト番組みたいにたくさんの人に聞いてほしいとかね
面白いと思ってほしいとかっていうふうな思いがあって
そういうふうなことであるんだったら頑張っていろいろと準備して話すってふうなことができるんです
けれども本当にどうでもいい話を目の前にいる相手とか初めて知り合った人としたいかって言われると全然できないんですよね
でこれは女性の方が改めてできるっていうまあみんな揃ってその技能を持ってたりするんですね
これ何でかっていうふうなことをずっと考えていたんですけども
最近わかったことではあるんですけどね
女性は周りの人を大事にするためにこういうふうな技能を育てていってるんだなっていうふうなのが
それこそ女性の性育環境の方でそうなっているんじゃないかなっていうふうな気がするんですね
男性ももしかしたらこういうふうな人も当然いるかもしれないし
女性においても内向的で喋りたくいいことしか喋れないような気質の人もいるのはわかっておりますけどね
けれどもなんとなく感覚として女性の方がそういうふうなことが多いなって私自身思っております
けれどもやっぱり人間社交していく受けでですね
こうやってどうでもいいことを喋れる技能っているなって思うんですよね
実際にこういうふうな人がいてそして本当に普段から喋る必要がなくて喋りたくないなというふうに思ってても
そこに踏み込んで話しかけてきてくれる人が本当に仕事とか生活をしてたりすると
ありがたいなって大人になってくると思うようになってくるんですよね
なんせね若いうちとかある程度仕事を覚えたての頃とかは先輩とか女子とかあとは同僚とかいろんな人が構ってくれるんですけども
ある程度仕事ができるようになってくれるようになったおっさんになってくるとですね
誰もかわいがってくれないんですよね
そして誰も話しかけてくれないしあと誰も話を聞いてくれないしっていうね
だから農家のおじさんとかがスナックに入り浸るようになるメカニズムっていうふうなのも
話を聞いてくれる人がいない話し相手がいないっていうふうなことが起こるからだろうなというふうに思っております
だから私は本当にどうでもいい話でも家族とするようにしております
娘たちもするし妻ともするようにしております
だからそういうふうな場所で本当に話はできる相手っていうふうなのどんどん作っていったほうがいいなというふうに思ってるんです
思ってはいるんですけどもこれがねなかなか職場とかに広げていくとかがなかなか難しかったりするんですね
まあほら農家でいろいろと家族親族で働いてたりするといろいろと思うことあるなっていうふうなのはね
同業者の皆さん思っていただけることだったりするかなと思っております
なんでそういうふうな感じでね
職場においてもなおたくさん雑談ができる方がいいし
あと雑談ができるようなコミュニティにどんどん入っていった方がいいなっていうふうな気がするんです
やっぱり生じゃ私たち男性は特に一人でも生きていけるなって思っちゃうんですよ
あのそう実際には生活能力が壊滅的だったりもする場合はあるんですけども
けれどもそういうふうに壊滅的であったとしてもそういうふうなものに耐え得る無神経さとか頑丈さとか
あと別な人とに話しかけられなくても一人で生きていけるというふうに思うような状況ってふうなのって全然できちゃったりするんですよね
でできちゃったりするんですけども
それは一人で生きていけるからっていうから一人で生きていくんではなくて
単純に社会に混じられていないだけだったりするんですね
社会に交われなければどうなっていくかというとですね
人間は怪物か獣かになっていくんですよね
あの三月期の虎です
三月期の虎のようにどんどんなっていってしまうんです
でそういうふうなことを避けるためにはですね
周りの人にそれこそ本当にどうでもいいことを
しゃべれるようになっていかないといけないよなというふうな気がするんですね
で実際あの例えば男性論のこととかでいずれ話をしたいなというふうに思うんですけども
私とかは助けを求めたい時とかね
人に頼ることができないんですよね
そういうふうなことができないのも
普段からたくさんの人と雑談をしていなくて
そういうふうな相手とのポジティブケイパビリティ
ポジティブポライトネス的なことを取っていなかったっていうふうなことが回ってですね
親密な関係を取れないからこそ
お話で気軽に助けを呼ぶとか
そういうふうなこととかっていうのができなかったりするんですよ
それもありまして
私はこうやって一人でポッドキャストを取らざるを得なくて
ポッドキャストを撮ってるんだろうなとかね
あとは一人でやらざるを得なくて
いろいろやってるんだろうなとかっていうふうなことを思うと
まあいろいろとね雑談ができないことから
自分に対していろいろと考えてしまうような
そんなようなことを考えてしまう
まあポッドキャスト軍だったなっていうふうに思ったところで
今回の話は締めさせていただこうかなと思っております
なぜならこれ以上話すと泣きそうだなっていうふうに思ってるのでね
まあまあ雑談ができないことから
それこそそうやって自分を追い込むようになるくらい
いろいろ考えちゃうっていうふうな人も
なかなか珍しいなとは思いますけどね
けれども雑談ができないと
本当に人間は獣になっていくなっていうふうな気が
私はしておりますんでね
皆さんもどんどん雑談ができるようになっていきましょうね
っていうふうなお話をしておきますね
というわけでここまでなかなかとお付き合いいただきまして
誠にありがとうございました
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