1. 営農とサブカル
  2. おまけ配信 「ゴジラ-1.0、ど..
今週は穴埋めのおまけ配信!
「きみはパトロン」回に届いたお便りを紹介したあとで、Googleフォームでいただいた「ゴジラ-1.0、どう思いましたか?」に答える形で現在公開中の映画「ゴジラ-1.0」について話しています。(ちなみに、ネタバレを含んでます。事前に警告してるので、聴きなくない場合はそこで試聴をやめてください)

おまけ配信のトークテーマ的なふつおたを常時募集してます。よろしかったら、こちらまでお寄せください。
https://forms.gle/AKb4gAb6MAMJ2TQL8

お知らせ
イベント出ます。来てね。
Podcastweekend
https://podcastweekend.jp/

前日に飲み会します。来てね。
詳細&申込みフォーム
https://forms.gle/orwVu32trkunJC2ZA

チャプター情報
 お便り紹介
 ゴジラ-1.0感想

サマリー

北海道在住の米農会のジョンは、おまけ配信で「きみはパトロン!」というポッドキャストの回を紹介します。この回では、男女間のデート代やおごり・おごられ問題についてのお便りが寄せられています。お便りの中には、映画『ゴジラ-1』についての感想も含まれています。さらに、プロゴラレイヤーさんのポッドキャストを通じたおごり行為についての話や、ゴジラマイナスワン映画の感想についてのコメントも紹介されています。今回のエピソードでは、映画「ゴジラ-1.0」についての意見や映画の特徴について話し合われています。また、リスナーからの質問に答えるとともに、リスナーからのメッセージも紹介されています。おまけ配信の中では、次週の配信への期待も述べられています。

「きみはパトロン」回のお便り紹介
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米農会にして、ここのポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
こちらの配信は、本編で話しとびれたことを話したり、本編宛に届いたお便りを紹介したり、本編が間に合わない時の穴埋め的に配信されることでおなじみの不定期配信コーナーおまけ配信となっております。
今回はですね、主に10月21日に配信をされました、「きみはパトロン!男女間のデート代、おごり・おごられ問題のポッドキャストを聞き合った回!」というやつに届いておりますお便りを紹介することをやっていこうと思っております。
一応、Googleフォームの方で普通お便りもいただいておりますので、そちらの方を紹介しつつ、ちょっと今回タイトルについております通り、お便りの方ですね、ゴジラ-1についてしゃべってくださいという風なのが来ておりますので、そちらの方の話もしていこうと思っております。
ちなみに、ゴジラ-1の感想について話をしてくださいという風なリクエストを受けて話をするんですけども、ちょっとネタバレをして話さないといけないかなと思っておりますのでね。
これから映画を見られるような方ですとか、ちょっとネタバレは一切避けているんですという風な方はですね、映画を見られた後で聞いていただけるとありがたいかなと思っております。
一応、映画を見なくても伝わるような感じでは話はすると思うのでね、多少のネタバレくらいだったら別にいいかという風な方はですね、そのままお付き合いをいただけるとありがたいです。
では先にですね、ちょっと君はパトロン界についているコメントの方からご紹介をさせていただこうと思います。
Xのアカウントネーム☆テレクスポさんよりコメントいただいております。
本論からわざと離れるんですけど、あれやりたいですよね。
女の子が駐座した間に会計を進ませるイキリムーブ。めっちゃ動き悪かったので二度とやるもんかと思いました。
一人動かりは良くないねという風なお話ですって風な感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
私はそれマリとやっていたんでね、あれイキリムーブなんだっていう風なのをちょっと後悔をしながら色々と見ていたわけなんですけどね。
でも会計でごたつくよりはいいじゃないですか。
相手が明らかに払う気もないのに、いいですか払ってもらっていいんですかみたいなやり取りをするのってだるくないですかっていう風にね。
それをやるぐらいだったら相手が気づかれないうちに会計を終わらせておいて、
後でちょっと何かしらの悶着があった方が全て済んでるし平穏に済むんで私はいいんじゃないかなって思うんですけどね。
イキリムーブって言われると確かにイキリムーブだなっていう風にも思いますし、
あと確かに怒ってくる人いたなっていう、そういう人って割といい人ですからね。
なんか大事にした方がいいなっていう風には思うんですけれども、
けれどもそれをね怒らせてしまうような振る舞いっていう風なことを考えると、
確かにねあんまり良くないことだったかなという風なのを思っておりますね。
ちなみにこのイキリムーブですね、今現在私は実の父親と繰り広げておりますね。
なんか親子間で食事とかをする際にはですね、
どっちが会計を持つかでいかに先に払うかっていう風なのを競争しておりまして、
割と私負け続けております。
うちの父親いつの間にか会計を済ませてたりすることが多いのでね、
私結構上手いつもりでいたんですけども、
うちの父親が先に払ってて、やられたなっていう風なのをちょっと思ってたりしておりますね。
この君はパトロン界の方で男女間のおごり、おごられだけではなくてですね、
家族間のおごり、おごられとかその辺の部分についてもちょっと話は含めていこうと思ってたんですけどね。
そういえば家族については話してなかったですね。
家族に関してはですね、やっぱり課長の立場にいる人がどんなような状況になったとしても、
おごることが重いかなっていう風に思っております。
あと家族間って、おごったかとかおごられたかといって、
アザースで済ますような感じじゃったりしますよね。
なんか本当におごられたからといって、
特に何も改めて思ったりするようなこともないような、
そんなようなことになっている不可思議なような感じかなと思っております。
やっぱりね、私は本当に実の両親には果てしなくおごっていただいているんですけどね。
実際に私も自分の娘たちとか妻に対してもおごり続けているんですけども、
それの見返りを求めているかって言われると、そうではないかなっていうふうなのもあったりしますからね。
この辺の部分とかっていうふうなのは、造詣論ではどういうふうに説明をするんでしょうかね。
読んでても確かに家族間ではこの辺の関係が成立しないとかっていうふうなのがあったんかなと思っておりますけどね。
今現在もちょっとそんな感じでね。
父親は、うちの父親は私に対しておごるというふうなのはやめてくれないなというふうなのは、
長らく続いているような、そんなような状況となっておりますね。
続きまして、Xのアカウントネーム山本光平さんよりコメントいただいております。
不可題意味の発言を発端とした男女のおごりおごられ問題に触れたポッドキャストを横断的に聞き漁っているエピソード。
最後、ジョンさんなりの見解を述べる構成。いやーこの回トップレベルに好きって感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
こういうふうな感じでね、面白くいただいているのは本当にありがたいなと思うんですけども、
この芸能とポッドキャスト回、私は意図してですね、広くたくさんの人に聞かれたらいいなと思って話題の選定をしていることが多かったりしております。
なんでね、普段の回が私が喋っているから聞いていただいてるんだろうなと思うんですけども、
単純に分かって面白かったっていうふうなだけの回なのかなっていうふうな気が私はしておりますね。
やっぱり自分の番組にいっぱい話をしてて思うんですけどね、この作品をやってないとわからないよねっていうふうな話結局してるんですよね。
そういうふうなのもありまして、広く聞かれるような回をやらないといけないなと思ってね、こういうふうな問題について取り上げてみた次第なんですけどね。
それで普段やってることをこういうふうな一般的な話題に転写して、面白いというふうに言ってもらえるのは狙い通りでありがたかったかなというふうに思っておりますね。
漢字の悪いことを言って次のお便りの方を紹介していきます。
続きまして、Xのアカウントネームサニトラさんよりコメントいただいております。
また燃えやすい話題に切り込む。この問題、私は自分が飲み食いした分払えばいいじゃんと思います。
テーブルごとの請求やめて個人ごとにオーダーシート出し居をおごりおごられはビジネス関係者間のみにしましょう。
社長、ご馳走になります。って漢字コメントをいただいておりました。ありがとうございます。
会計がごたつくのめんどくさくないですかって私は思います。
そうなんですよ。男女間の場合はね、一人二人で済みますけどね。
これが職場とかの飲み会とかね、あとは合コン的なやつとかになったりするとですね、6人とか7人とかが一人ずつ会計をするっていうふうなことを考えると。
店員さんの立場を考えると、うわーめんどくせーっていうふうな感じになると思うんですね。
それだったらね、やっぱり普通に割り勘とか一人がまとめて払うとか、なようなことにするのがいいんじゃねーかなっていうのはね、ちょっと思ってたりしております。
っていうふうなのでね、個人でオーダーして個人で払うせいっていうのは若干まだ反対の部分があったりするんですね。
けれどもね、ここ最近QRコードを自分のスマホで読ませて、メニューやら何やらをそこから注文するっていうふうなシステム増えてるじゃないですか。
あれがね、個人間ごとでレジとして支払いがそのままスムーズにスマホの決済ができるよって風になるんだったら、なんかそれはそれでいいかなっていう風な気もするんですけどね。
けれどもこれな、初めてのデートでこれを使ってお互いにお支払いをしますっていう風にやるかっていうと、どうなんだろうな。
私はやっぱり一人がまとめて払うっていう風な方向にしてしまった方が良いのではないかなっていう風な気がしておりますね。
あとはビジネスとかそういう風な場とかでの一括お支払いとかそういう風な世界になりますと、やっぱり個人で別々にやるよりはまとめて払った方がいいんじゃないかなってちょっと思っただけしておりますね。
っていう風な感じでですね、せっかくいただいたコメントを雑に切り替えつつ、次のコメントを紹介していきます。
男女間のデート代、おごり・おごられ問題について
Xのアカウントネームトリフィドさんよりコメントいただいております。
パラメーターを分別して3軸で考えるところからがスタートながら面白かったです。
こういうスキルに名前はあるんでしょうか。
自分の経験を振り返るとウェイトの大きいパラメーターに頻度もあるかなと思います。
あとギャラのみが成立する条件のお話も面白かったです。
自称や揶揄でしかないプロ何々と成立するプロ○○の違い。
発展系でプロオーラレイヤーやレンタル何もしない人についてテーマ立てされることがあれば聞きたいです。
という風な感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
一個ずつ答えていきましょうか。
まずはあれですね。
映像とポッドキャスト界ですね。
たくさんポッドキャストを聞くようになって、新たにできるようになった技能の話からちょっと話をしておきますけれどもね。
やっぱりたくさん同じ話題について網羅的に聞いていくとですね。
この人とこの人と喋っていることが同じだなというふうに思うようになってくるんですね。
やっぱりそういうふうに広く類型化して分類化していくとですね。
ある程度カテゴライズができるようになるようになっていう風な気がしております。
なんでねこれは比較していくとかこの話題についてこの人どう話しているとかっていう風な分類をしていけばおのずとできるようになってくることかなと思います。
だからスキル名ってCって言うと類型化とか分類とかそういう風な話になるんじゃないかなって思うんですよね。
あともう一つ自分の経験を振り返るとウェイトの大きいパラメーターに頻度ね。
頻度はあると思いますね。
頻度ってあの多すぎると当たり前になっちゃうんですよね。
だからこの人は何も言わなくてもおごってもらえる人っていう風な感じになってしまうとですね。
逆に関係性としてはそれ以上発展しなくなるのではっていう風なそんな感じがしますね。
足長おじさんがずっと続く限りは足長おじさんを雑に扱うようになってくるっていう風な要求が過度になってくるっていう風な感じになるんじゃないかなと思います。
だから港区女子がそういう風なのを利用しているという風なそんな感じなのかなと思いますね。
プロゴラレイヤーさんのポッドキャスト
あとはあのなんていうの見返りも求めずにただただおごり続けていくっていう風な状況が続いてしまうとですね。
相手を港区女子化させてしまうという風なそんなようなこともあるのかなと思いますからね。
あんまりにもおごりすぎるっていうのは良くないのかなっていうのはちょっと思ったりしましたね。
あとあのギャラ飲みの成立する条件の話とかもねそうなんですよ。
結局のところ相手の立場の方がね上というか自分と一緒にいてくださっているっていう風な状態にしちゃうとですね。
なんかの安上がりで済ませても成立したりとかあとは相手に逆におごってもらったりという風なことが発生するって話なんですよね。
確かにあのプロゴラレイヤーさんとレンタル何にもしない人っていう風なのあれについてはですね。
ほぼ似たような感じかなと思っております。
ただレンタル何もしない人はここ最近はねお金を取るようになってたそうですね。
あの離婚調停の後のね養育費の支払いとか大変なのかなという風なのはあるんですけども。
まあそんなようなことをやられてたりしておりますし。
で今回の例で言えばプロゴラレイヤーさんがそうなのかなと思っております。
分からない人のために一応説明しておきますとこのプロゴラレイヤーさんなんかのXとかでね活躍されてるの見たことがある人もいるかなと思うんですけども。
何の仕事してる人って言ったらいいんだろう。
私あのライターって言った方がいいんじゃねえかなって思ってはいるんですけどね。
でこの人はどういう風なことをやってるかというといろんな人に飯をおごってもらって。
でなおかつおごってくれた人の話を聞いてそれを面白おかしくXとか各種SNSの方でツイートしたりなんだりするという風なのでインプレッションを稼いで。
でそしてそれを本にしたりしなかったりっていう風なことをやってる人なんですね。
でこの人の場合はこういう風なことをやっていてこういうようなお話を聞いていてそしてそれを広めてくれるよという風な人なので。
この人におごっていいことがあるよっていう風なのが社会的に知れ渡ってる結果仕事として成り立ってしまってるという謎のやつだったりしております。
だからギャラ飲みとかこういう風なのっていう風なので。
確かにこのインフルエンサーであるっていう風な価値があるおかげで一緒になって座って飯を食ってもらってることで価値があるっていう風なところで。
確かにこの人は同じかなという風なのは思ったりしております。
次に私はこのプロゴラレイヤーさんポッドキャストを実は配信されてたりするんです。
と言ってもですね内容はツイキャスで適当に喋ったやつを特に内容とかの紹介もせずにポッドキャストに上げているっていう風なのが8本ほどあるんですけどね。
一応調査の訴状には登ったんですけども話してることが結構取り留めもなくてですね。
まとめて聞くのきっついなっていう風になってちょっと今回はねスキップしたりはしてたんですけどね。
でもこのテーマで掘っていくのであればちょっとプロゴラレイヤーさんのポッドキャスト8本ぐらいしかないんですけどね。
聞いておくよりは面白かったのかもなぁと思うんですけども。
でもなんかね1本聞いた感じではそんなに目新しいことは喋ってないなっていう風な感じがするんですね。
それだったらプロゴラレイヤーさんについて書いてあるノート記事とかそういう風なのを掘ってた方が面白いかもなぁと思っております。
あとねプロゴラレイヤーさん自身がですね雑魚論を読んでその雑魚論についていろいろ書いてるっていう風なノート記事とか売られてたりしておりますし。
プロゴラレイヤーさんのポッドキャストの内容
あとプロゴラレイヤーさんを現代の妖怪に見立てて民族学的に分析されてるっていう風な人のノートとかがあってこれ結構読んで面白かったですね。
まあよろしかったらちょっと読んでみてもらえるといいんじゃないでしょうかっていう風な感じで人に投げる形ですね。
あのプロゴラレイヤーさんちょっとこれをこの人だけを取り上げるっていうのはなかなかなんかちょっと足りないんですよね。
こういうようなね謎のお仕事をしてる人がもう何人かいたらちょっとあげようがあるんですけどねっていう風に思ったところでちょっと次の方のコメントを紹介していきます。
えっとXのアカウントネームタコノマクラさんよりコメントいただいております。いつもありがとうございます。
面白いおごりEPで言えば浅草キッドさんの社長会。
たけしさんへの恩返しでご飯をおごりたいけど上下が逆になってしまうので彼を駆け出しの芸人に見た目で誠実をさせるっていうようなことをやってました。
帰宅後魔法が解けたたけしさんは渡されたタクシー代を簡単にあげてたそうです。
ところでなぜジョンさんはこのテーマが気にかかったのかしらって感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
そうですね。浅草キッドさんのやってるこういう風なやついいお話ですね。
相手の立場を一旦下げることによって上下間の逆転が起こってもおかしくないおごり行為を成立させるというね。
民族学というか人類学に照らし合わせてもかなり正しい手法で成立させているという風なところがありまして非常に面白かった部分かなと思います。
こういう風なのを本人に嫌がられずにスムーズな形でやった結果、奢ってもらったという風なのね。
それはたけしさんはタクシー代を簡単にあげるという風なのをやりますよね。
なんかやっぱりあの芸人さんのこういう風なね、相手を気遣ってそのお返しをあげたりプレゼントしたりするとかっていう風な方式の部分。
あんまり表に出ることはないんですけどね。なかなか面白いことをやられてたりしますよね。
なんかあのやっぱりちゃんと理由をつけて受け渡しがしやすいようにこういう風なのをやっていくっていう風なのもなんか芸の一つだったりするんでしょうかね。
落書家さんとかのエピソードとか聞いてると大変そうだなっていうかめんどくさそうって思うんですけどね。
けれどもこういう風なのをスムーズにできるっていう風なのが多分なんかつながりがあるような部分になったりするんでしょうかね。
ちなみにあの私がこのテーマを選んだのはですね、なんか広く一般に聞かれるような話をしたいなっていう風に思ってたところがあったからっていう風なのがメインの理由だったりはするんですけどね。
けれどもあのもともと私は人類学が結構興味ありましてね。
そして興味を持ったきっかけっていう風なのが、農業者関連の団体でご孝子を包まなければならない理由っていう風なのが全く釈然としなかったからっていうのがありまして。
それでもともと調べてたからっていう風なのがあったんですね。
で今回こういう風なことをやれば話せるかなという風に思いまして、今回話して喋ってみたんですけどね。
面白く楽しんでいただけたら何よりだったかなとは思っております。
ただ、人類学って多分こういう学問じゃねえぜっていう風なところだけはね、助けを置かないといけないんですよね。
一応見たて的にはこういう風な感じで読み解くことができるんじゃないでしょうかってことは言えるんですけども。
こうだからこうだっていう風なことは言えねえかなとは思いますね。
だからなんか行動経済学的な使い方とかそういう風なことっていう風なのはできなかったりするので、その辺はご了承いただけたらありがたいなとは思っております。
けどね、人類はこういう風なことをずっとやってきてるから、多分こういうような、何ていうの、儀礼的な振る舞いっていう風なのを取り込んでいくと、それなりに通用することはあるんじゃねっていう風なのはね、私は結構思ってたりしておりますね。
それこそね、呪術とかそういうやつとか、その辺とかは割と現代においても多分なんとかハックとかっていう風な名前だったり、あと構造経済学的に説明がつくような感じにはなってるとは思うんですよね。
そういう風なのを取り入れておくとですね、それなりに人生が豊かになったりならなかったりっていう風に思いますのでね。
まあよかったらやってみるといいんじゃないでしょうかね。
ちなみに人類学な、興味があってポッドキャストいろいろ聞いてるんですけどね、小難しいものしかないです。だからゆる人類学的なやつがあれば多分ウケがいいんじゃないかなと思うんですけどね。
けど、ゆるなんとか系はですね、私あんまり好きじゃないです。ご用だよねっていう風な感じの切り取り方をしてることが多いなっていう気がします。
だから本当にプロの人がですね、とうとうとわかんない話をしてるやつの方が、私は聞いてて好きかなと思っておりましてね。
特に人類学系のポッドキャストだと、例えば国用のやってる人類学の道とかっていう風なポッドキャストですとか、人類学のフィールドワークとかそういう風な知見を用いていろいろ持ち込んでやってるポッドキャストとかがあったりするんですけども、
どっちも話してるところがわかるようでわからないっていう風な感じがあってね。それはそれなりに楽しく聞けたりするかなとね、ちょっと思ったりしておりますので。
よろしかったら皆さんも聞いていただけるといいんじゃないでしょうかっていう風なところで、Googleフォームでお便りをいただきましたフツオタの紹介に参りたいと思います。
ゴジラマイナスワン映画の感想
ラジオネームまだはんこうきさんよりコメントいただいております。
ジョンさんこんにちは。毎回楽しみに聞いております。先日映画ゴジラマイナスワンを見てきましたが、私は正直あまり面白くありませんでした。
ストーリーもキャラクターも印象に残らなくて、ゴジラもなんか微妙だなと思いました。
ジョンさんもXで感想をあげられておりましたが、正直どう思いましたか?私はゴジラ作品が大好きなので、ジョンさんの意見や感想が聞いてみたいです。
特に初代のゴジラや新ゴジラなど社会的なメッセージが強い作品についてどう感じるかが気になります。
またゴジラ作品で今後農業描写探偵をやる予定はありますか?って感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
一応ここからネタバレ警告をしておきますけれども、ゴジラマイナスワンについての内容をなるべく映画見てなくてもわかるような感じで話をしていこうと思います。
けれどもネタバレがゼロではありませんので、そういう風なのを入れずに映画見に行きたいという方は、映画を見てから今回聞いていただけるとありがたいなと思っております。
警告もしたところでお話をしていきますと、私はゴジラマイナスワンを見てきて結構楽しく見れた方かなと思っております。
ただ確かに微妙だなって思う部分はある映画だなと思っております。
そしてゴジラマイナスワンをですね、私の弟も見てるんですけど、私の弟と私はですね、映画の趣味とかゲームの趣味とか結構似通っておりましてね、
だいたい感想は合致することが多いんですけども、今回においてはですね、弟はゴジラマイナスワンは全く合わなかったっていう風に言っております。
「ゴジラ-1.0」の意見
なんかつまんねーなっていう風な感じがしておりまして、そこの意見が合わなかった部分がどういう風なところかというと、
私の言葉で表現するとですね、このゴジラマイナスワンという風な映画はですね、昭和の男の物語なんですよね。
監督のインタビュー、それこそあのど忘れした山崎隆監督、オールウェイズ三丁目の雪とか、あとは永遠のゼロとかね、そういう風なところを書いておりまして、
監督のインタビューの方でも、現代人が、あくまで現代を描いているような映画であるから、現代から過去を見直しているような映画だっていう風なことをね、インタビューの方で書かれてたりするんですけども、
けれども、その現代で見直している人が誰かといえば、昭和生まれの、それこそ60代を超えるような年齢の人々にとっての現代から過去を見直す映画なんじゃねえかなって思っております。
だから、令和の若者が見たら、現代的なゴジラには思えねえゴジラになってんじゃねえかなっていう風な気はしております。
けれども、その年代の人とか、あとそこら辺に触れている人にとってみたら、結構刺さるような作品にはなってるんですけども、そこが合うか合わねえかで結構違うよねっていう風な、そんなような気がする映画かなと思っておりますね。
特に本作、行っちゃうと、なんだろうな、オールウェイズ三丁目の勇気と、永遠のゼロと、あと、えーそうだな、下町ロケットかな、下町ロケットをゴジラに混ぜたような映画っていう風に言うと、映画を見た人はまあそんなような感じだろうねっていう風に思うと思います。
まああとこれに一個付け足すんだったらジョーズかな。そんな感じで、山崎隆監督が今まで撮ってきたような映画の要素がすごく散見されるような映画になってるかなと思います。ただ、ゴジラの描写とかその辺とかはね、やっぱりVFXがしっかりしていてすごくいいなという風な思う描写は私はあったかなと思っております。
特にゴジラはですね、今回人間を見て人間を殺しにかかってくるゴジラなんですよね。これはもともとゴジラサウルスっていう風な感じでですね、まあ遭遇するところから映画が始まるんですけども、その頃のゴジラは当然のことながら放射能の影響とかね、そういう風なのを受けておりませんから、人間を見つけては人間にかじりついてくるっていう風なことをやるゴジラなんですね。
ちなみにその頃のサイズっていうのは非常に小さいんですけども、これがいろいろありまして核爆発の影響で巨大化して放射熱線的なものを吐けるようなやつにまでなっちゃうっていう風な感じになってくると、そんなような状況においてもなお、やっぱり人間とかそういう細かい生物をですね、見て襲ってくるんですよね。これが今までのゴジラとは違うかなという風に思っております。
ちなみに1個だけね、類例がいるんですけどね、ローランド・エメリッヒ版のゴジラっていうのがあるんですけども、人間を見て人間に噛みついてくるっていう風なことをやるゴジラってあんまりいねえと思います。
基本ね、ゴジラってほとんど生物のような台風のような何かっていう風な感じがありまして、あんまり人間とかそういう風なものに興味はなくて、なんで動いてるのかわかんないけれど、とりあえずそういう風にやってきて暴れていって、他の怪獣を見かけたら他の怪獣に喧嘩を打ってっていう風なことをやる生物だったりしておりますから、
基本ね、なんか人間とかそういう風なのに興味持たないよねーっていう風なところがあって、やっぱり今回はその辺でね、初代ゴジラとかそういう風なのにも近しい感じで、怖いゴジラだなっていう風な感じで描かれ方をしてるのが、私は結構好きだったかなとは思ってたりしております。
であと、ゴジラの風の部分とか造形とかその辺の部分の面白さについてはこんな感じだったりするんですけどね、放射熱線とかね、いろんな描写とかその辺のところとかは確かに新しいものはあるなっていう風な部分があって、この辺はちょっと見ていて気持ちがいい部分もあって面白かったかなと思っております。
まあ特にね、いろんなところでも話されておりますけれども、海洋生物としてのゴジラという風なのが多くて、今回海でゴジラが出張ってくるシーンが多かったりするっていう風なのも、なんか私はやっぱ好感が持てる部分だなと思っております。
ゴジラにちっちゃい船が追われるシーンとかね、そういう風なところとかも、やっぱりなかなかに絵面としても迫力があるし、あとは上手みを感じられるのはそういう風な部分だなっていう風なのがあって、私はこのゴジラの描写とかその辺の部分については好感が持てる部分かなと思っております。
あと、本作は下町ロケットになっちゃう部分を除いてはですね、日本映画らしい日本映画っぽくしてるんだなーっていう風な気がしてます。それこそ昔の古い映画とかの喋り方とかそういう風なものをやってたりとか。
あと、山崎隆監督のドラ泣きとかそういう風な感じをね、泣かせる感じにしていて、ほほが特有のがなったりなんだりするような、絶叫してセリフを言い合うようなやつっていう風なのが、今回は随分と抑制してるんじゃないかなっていう風な気がしてます。
なんですけどね、やっぱりドなってたりがなってたりするところは多いんですよ。多いんだけれども、それでもなお抑制した作りになってるかなと思います。これはギリギリのラインを狙ってやってきてるなっていう風な感じのバランスなんですよね。
だから、そういう風な叫び声を上げる系の演技がお好きな皆さんと私の好みとのギリギリのラインの方を狙ってきていて、ちょっとアウト気味かなっていう風な感じになってるんですね。
それはそれで、私はデッキとしてはすごく好きかなと思っております。特にこういう風なシーンで感情をあらわにするのは、今回は上木隆之介くんがやってる役がそうなんですけども、
この役が結構、声を出そうとするんだけど出せないっていう風な感じの動刻をしたりするようなシーンが多かったりして、私はその辺の部分で好きだなと思っておりますね。
特に、絵が締まるなっていう風な感じになってくるのがですね、例えば安藤さくらさんとか吉岡秀孝さんとか佐々木倉之介さんが出てくるあたりからですね、なんか途端に雰囲気が良くなってくるんですよね。
日本映画っていうような感じの、そういう風な映画を見てた頃を思い出すようなセリフ回しとか雰囲気とかっていう風なのが出てきて、私はあの辺の俳優陣の演技とかっていう風なのは結構好きで見れてたかなとは思っております。
あとね、ダサいセリフ回しとかね、そういう風なのが出始めるっていう風なのも、昔の映画っぽくしてるからそれはそれでいいんじゃねっていう風な気がするんですけどね。
あのなんか、やっぱり年配の方とかはこの辺のセリフ回しダサいみたいなこと言われておりますけれども、あまりにも古すぎてダサすぎると逆にかえって新鮮になるよねっていう風なところが、私の年代だと起こってるかなという風に思いながら見てたりしておりましたね。
なんですけれども、やっぱりこの辺で面白く見れる部分もあって、受け入れられるそういう方がある人はそういう風な感じで受け入れられちゃうんですけども、合わねえなっていう風に思ってくるのがですね、私は下町ロケットが始まってくるところかなという風に思っております。
で、今作においても戦後直後でゴジラに来襲をされて、物も何もないのにゴジラを撃退しなくちゃならないっていう風な状況にこの映画の中ではなっていくんですけども、その撃退をしていく方法っていう風なところでやっていくやり方っていう風なのがですね、下町ロケットになっていくんですよ。
映画の特徴
その雰囲気も、みんな揃って頑張りましょうとかね。あと、山崎隆監督お得意というか、永遠のゼロとかそういう風なところからやっている。命は大事だよねっていう風な話がですね、織り込まれてきてて。戦後直後の日本人ってそんな精神停止はなくないっていう風な気がするんですよね。
なんかもっと激盛んなイメージを持ってたりはするんですけどね。なんかそうそう、私がそういう風なイメージを持っているのは他の映画とかね。あとは、ここ最近だとあれよ星屑とか読んでたりすると、そんなんじゃなくないんじゃないですかねっていう風に思ったりするんですけど。
この辺がね、現代人の感覚に近いものを持っている登場人物がいっぱい出てくるという風な部分なんだろうなと思います。で、そういうようなことをやりつつ、下町ロケット的な活躍をしてみんなでゴジラをやっつけるぞという風な形になっていくんですけどね。
やってることだと言えば、シンゴジラでも似たようなことをやってたじゃんっていう風な部分だったりするんですけどね。でもシンゴジラの方はエリート官僚が本当に理路整然と感情を這いしてやっていったっていう風なところが見ていて気持ちが良かった部分かなと思うんですけども。
このゴジラマイナスなのにおいてはですね、やっぱり下町ロケットなんですよ。みんなの寝ずの頑張りとか、あとはみんなの一致団結ぶりとか、そういう風なのがやっぱり鼻につく感じで出てきちゃってるんですよね。
これが受け入れられるかどうかっていう風なところが結構デケェかなという風には思ってたりしております。
あと、私はこの作品が昭和の男の物語っていう風に言った通りですね、やっぱり下町勢的な匂いを感じさせるような。
だから、儀礼的にゴジラを倒すことで男になるみたいなね。そんなようなニュアンスを感じさせる作りだったりするんですよね。
だから、今現在いろんな時代が変わってきてて状況変わってきてるよねっていう風に、頭では思っているようなシニアの世代とかが、結局生きてきた時代ってこうだったよねっていう風なところを思い出して、そうそうこれこそが日本男児たるものだっていう風に思う人もいるだろうなっていう風な作りになってるんですよ。
で、ここが現代人の若い世代と5年配の世代とで大きく思想が分かれる部分だろうなというふうに思っております。だからこれが素直に受け止められるようなね、それこそ池井戸順大好きみたいなおじさん世代とかはすんなり入るんだろうなと思うんですけども、そうじゃない世代から見ると、やっぱりあのどことなくこの中心になっているストーリーっていう風なのに乗れねえなっていう風な感じがするんですよね。
だからこの映画が仮に10年前、もしかしたら20年前かな、くらいにやられてたとしたら大傑作ゴジラとして扱われてただろうなって私自身は思っております。なんですけれども、令和においてこれが出てきて、で確かに世評とかそういう風な評判はいっぱい出回ってたりはするんですけども、受け入れられる人、られない人っていう風なところでバッツリ分かれる部分があるのはこの辺の部分だろうなと思っております。
そういうことね、池井戸純原作の日曜ドラマとか、人気があったり視聴率があったりするそうなんですけれども、私は乗れねえなっていう風に思うことが多かったりしております。で、そういう風な感じになっておりますので、そこに乗れるっていう風な人だったら、まあ面白いんじゃねえでしょうかねっていう風な感じがしておりまして、そういう風なのもあってね、なんかなかなかの、私は面白く見れてたし、あのごじ泣きする部分も確かにあったなというふうに思っております。
それは普通にね、私が家族を持って課長をやってるからっていう風なところで、まあ共感していいなという風に思う部分でもあるんですけれどもね。けれどもね、なんかあのそうじゃなかったりするとちょっと微妙に見えるのかもなーっていう風なゴジラだったかなーって思っておりますね。
で、えーとこれがあの私がのゴジラ-1に関する正直な感想だったりしておりますね。あーと1点だけ。今回あのゴジラ映画の中で初めてキノコグモと黒い雨が出てきます。で、これねゴジラの中で初めて描いて、でそれを描いただけでその後のことっていう風なのは本作の中では特に語られてなかったりするんですけども、これが例えば次回作この続きで作られてたとして描かれることは何かっていうと、
えー、黒い雨による放射能汚染とか、あとはその後遺症による影響ですとか、あとは時代的には光害とかそういう風なものが入ってくるのかなと思うんですけども、それを現代の映像技術とかそういう風なもので見たいかって言われるとちょっとあれだなっていう風に思うし、であとやっぱりこの辺の部分を扱うのはどうなのかなっていう円溜めとして見れるような代物になるのかなっていう風なところがちょっと不安だったかなーとは思っております。
けれどもなんかギリギリのところを攻めてるっていう風なところはね、すごいなーという風なのだけちょっと思ってたような感じとなっておりますね。
で、えーと、あと他の方で答えてないような部分だと言えばですね、そう、新ゴジラとか初代のゴジラとかの社会的な側面の感想ね、えーそうですね、私はですね、ゴジラって基本怪獣プロレスするもんでしょっていう風な頭でおります。
これはあの平成ゴジラから私触れてて、で、物心ついて一番最初に見たゴジラっていうのがゴジラ対ビオランテなんですよね。
で、ゴジラ対ビオランテ見られた方だったらわかると思うんですけども、話がよくわかんないじゃないですか。
あのーどんな理由があったらサワグチアスコとバラとゴジラ細胞を混ぜ合わせて怪獣を作ろうと思うんですかねっていう。
あのー何回見ても理由がわかんなかったりするぐらいですね。なんか変な話だなーと思うんですけど、けれども私あれ好きだったりするんですよ。
で、その後のゴジラvsシリーズとかずーっと見てきて育っておりますから、だからあの特にテーマ性のあるようなものとかに触れたのは、あの実を言うと大人になってからだったりするのでね。
なんか大人になってから見るとその辺の部分でね、あの受け取るものとかは確かにあったりするなーという風には思っております。
ゴジラに対する感想と社会的なテーマ
特にね初代のゴジラとかも見て思うことはといえば、あのそう初代のゴジラは動きがゆっくりだからの余計に怖いなっていう。だからの怨念じみてるようなね感じがするんですよね。
そうあのいろんな戦争とかあとは原爆の放射能とかそういうようなものに対するメタファーがっていう風なのがね、いくら何も読み取れるようなすごく怖い顔をしているゴジラだなぁと思いますけれどもね。
でもそれ以降のゴジラって基本やっぱりあの怪獣プロレスの方向に流れていってしまっているので、社会的なテーマがついているものと言われるとそうでもねーよなーっていう風な気がしてしまうんですね。
だから異常なのが新ゴジラとかあとあの平成一発目のゴジラとかかな。やっぱりあの初代ゴジラをリブートしますって風になるとその当時の世相とかを入れ込んだような作りになるよなーっていう風なのは確かに思ってたりしておりますよ。
やっぱり私が世代的に見ているのは平成のバーサスシリーズになる前のゴジラね。それとかは当時の冷戦末期となっておりますからアメリカとソ連があった頃のお話をされておりまして。
そして核爆弾を使うか使わないかっていう風なところを描かれてたりしてたのが結構面白かった部分かなと思っております。
ちなみにその平成ゴジラを見る前に私あのギャレセードワーズ版のゴジラを見てたりするんですけども、それが平成ゴジラのアンサーになっているという風なのをここ最近気づいたりしておりましたね。
平成ゴジラの中では自国に核兵器を落とされる落とされるわけないですよねっていうかまあそうそうゴジラに対して核攻撃が行われようとしていて。
そしてそれを止めるために各国の大使館とかそういう風なのに説得するワードとして自国に核兵器を落とされて普通でいられるわけありませんよねっていう風なのを
それぞれコンコンと説明して核兵器の攻撃を止めるっていう風なのを平成ゴジラの中では描かれていたんですけども。
これがギャレセードワーズ版のゴジラだとニューヨークに上陸したゴジラとムートの卵に対してですね。
躊躇なくホワイトハウスは核攻撃を仕掛けるという風なのを描いてたりしておりまして。
そのアンサーとしてあれがあったんだなというふうに思うとちょっと政治的なというかの各国とかそういうふうの辺の扱いに対する発想の違いやら何やらが見れて面白かったなというふうな部分があったりしますね。
そんな感じで社会的なメッセージなゴジラに対してはどうしてもあったりすると思うんですけどね。
ゴジラを扱う難しさとお知らせ
でもこればっかりにこうでするよりは私はバーサーシリーズのような怪獣プロレスの方が見ていたい部分はあったりしますね。
あとはシンゴジラに関しては明らかに震災が入っているような描写だったりしておりますから。
なんかやっぱりあのそう描いたんだすげーなっていうふうに思う反面ですね。
あればっかり見ていくのはちょっときついもんがあらーなというふうな気もしております。
特にね今回もあのそう多分あのもう戦時中というか戦争中に生きていた人がほとんどいなかったから今戦争のことを描けているんであって。
でそうそれがちょっとなんか今後も同じように社会的なテーマを持って描いていけるかって言われるとちょっと別なんじゃねーのかなーっていうふうなのね。
まあ映画を見ながら思っていた次第でございますね。
でえーとこれでご回答になってるかな。
であとあれですね今後同じような理由でですねあのゴジラに関しては農業部署探偵は難しいんですよね。
何回か考えたことがあって実際にシンゴジラ界とかいろいろやろうかなと思うんですけども。
やり口としてはですねあのゴジラが通った後で農作物をもう一回作ろうとしたりとか後は栄農を再開しようとするとどんなことになるのかっていうふうなことを当時は考えていたんですけども。
これやろうとすると結局のところ今現在も福島とかその辺のところで影響を受けております農家さんの話をしなければならないんですね。
でそれは現在進行形で戦っている人がいるっていうふうな状況をなんかそういうふうなエンタメに乗っけて私が喋っていいもんかっていうふうな部分にもなってて。
でなかなか喋るのが難しい部分だったりはするんですよね。
でそうなんですよまあだからなんかいろいろ調べてたりはするんですけれどもけれどもそれを面白にできるかっていうかまあそうそう自分が話してて面白いかもしれないけど聞いて嫌な人が余計に出るんじゃないだろうかっていうふうなことを考えると。
怖いような台座だなというふうに思っておりましてね。
なかなかゴジラについて扱うのは私は怖くてできねえなというふうに思いますね。
だからそういうふうなのもあってあの後社会的なゴジラっていうふうなのはなかなか作られなくて作られるのは基本的には怪獣プロレスっていうふうになっていったんじゃねえかなーっていうのはねちょっと思ってたりしておりますね。
なんせね私あのゴジラで一番何が好きかって言われるとゴジラファイナルウォーズが好きっていうふうな感じのぐらいですからね。
まあそんな人が話しているものだと思って受け取ってもらえるとありがたいなというふうに思っておりますね。
というわけで今回もおまけ配信だけでこんなに長々と喋っておりましたけれどもねお付き合いいただきましてありがとうございました。
今後当番組のご感想はXのハッシュタグAの思いにサブからのサブAサブとつけてお寄せいただきますようお願いします。
あと今回みたいにですね私のトークテーマになりそうなフツオタがありましたらお寄せいただけるとありがたいです。
なんか前回のおまけ配信からこんな感じでちょっと来てるんですけどねなんかこういうふうなのあるとすごくありがたいです。
なんでねちょっと特別に取り上げて長々と話すよっていうふうな感じになりますのでよろしかったら皆さんもこんな感じでフツオタをねGoogleフォームの方でお寄せいただけるとありがたいなと思いますね。
やっぱりあのあれなんですよXのポストの文字数だとですねちょっと入りきらない部分もあったりしますからねその辺もありましたらGoogleフォームとかメールとかでお寄せいただけるとありがたいです。
でGoogleフォームは概要のページの方にGoogleフォームのURLが載っけておりますのでよろしかったらそちらの方からコメントをお寄せいただけるとありがたいです。
であとこの知らせがいくつかございます。
まず一つが12月16日何回も言っておりますけれども東京の下北沢はボーナストラックにてポッドキャストウィークエンドというふうなイベントが開催予定となっております。
私そちらの方に出店予定となっております。
一応今現在はですね3号パックのお米に非公開音源のカード出すをつけて販売をする予定となっております。
陣はすごく難航しておりますので間に合うかどうかのお約束はできませんというふうなだけご了承の上遊びに来ていただけるとありがたいです。
であとその前日12月15日新宿で飲み会の方を企画しております。
こちら私一人だけではなくてですね夜の農家の山本光平さん。道草ハムの道草さん。
あと植物学ぶラジオのりょうやんさんと双子のざれごとの笛木のりこさんという風な方と一緒にですね。
皆さんをもてなして前日ですけれどもポッドキャストウィークエンド開催を少しで飲みましょうという風なのを企画しております。
こちらはですね詳細あのgoogleフォーム応募フォームの方に詳細情報とかを記載しておりますので来られるよという風な方ぜひともこちらの方ご参加いただけるとありがたいです。
てなところでお知らせは以上になるかな。
はいというわけで長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
次はですねちょっとあのまあ営農とポッドキャスト会かあとは農業描写探偵会をいい加減やろうと思いますのでね。
次週の配信への期待
そう今回はですねすごく難航しておりますけれどもあの次週はちゃんと配信できるといいなと思っておりますのでよろしかったら来週も楽しみにしていただけるとありがたいです。
41:36

コメント

スクロール