始まりまった、映画の話したすぎるラジオ第141回になります。
この番組は、大阪の南森町にあるイベント型パフェバー、週刊マガリンで、
映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
前田です。
マリオンです。
大石です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回が配信される日付が、大体、横浜のイベントの日から、ちょうど1ヶ月くらい前になる予定なんですけれども、
お昼に横浜ネイキッドロフトで公開収録と、夜にイベントバーエデン横浜で、
映画の話したすぎるBARを予定してますので、公開収録の方はチケット販売になってますので、
予定が合いそうな方は、そろそろチケット取っていただけたらなと思っております。
チケット売れなかったらどうしようっていう不安も、そろそろ湧き上がってきているので、
よかったら、押さえといていただけたらなと思ってます。
します。
じゃあ、近況の話は言っていこうと思うんですけれども、前田さん、いかがされてました?
えーと、今週は、進撃の巨人って誰か見てます?
見てますよ。
え!?アニメ?
最終話ですよね?
そう!
いや、進撃の巨人はゴジラと並ぶぐらいのトピックスなんですよ、本当に。
漫画はすでにだいぶ前に完結しているので、漫画で読まれている方もいらっしゃると思うんですけど、
進撃の巨人は本当に戦争映画なんで、見てほしいです。
進撃の巨人で語る回したいぐらいですよね。
そうですね。人間ドラマというか、人間というものをすごい考えさせられる作品ですよ。
そうなんですよ。つらすぎて、これでもかっていうぐらい心を追ってくるというか。
だからゴジラの話と同じぐらい、進撃の話も誰かとしたいなっていうテンションでした。
進撃の巨人回やるのはありっちゃありなんですけど、僕はアニメが第一期しか見てないから、
アニメで追っかけようと思ったら、どんだけみたいになっちゃって。
今からちびちび見て、年明けとかでもいいんですけど。
でももう一回見直すのはつらいから無理。
2回見た方がよりわかるっていう話もよく聞くんですけど、
思い出しただけでつらいシーンがいくつかあって、ちょっと耐えられるかなって思ってるんですよ。
マリオンさんはちょっとでも見てないですか?
アニメどこまで見てたかな?シリーズ2ぐらいまで見てて、
でも漫画も途中までは読んでて、結構いいとこまで読んでたはずなんですけど止まってますね。
心の準備はできています。
特に前田さんの意見が聞きたいです。よろしくお願いします。
アンダーカレントは先に原作を読んで意味わからないだらけだったので、友達にあげちゃったんですが、映画ですべてすんなり入ってきました。ラストがとても良かったです。
原作で特にわからなかったところをはっきり映像として見せてもらいました。
リリーさんがリリーさんでよかったし、カラオケシーンで素敵な歌声を聞けたところで、今泉監督に感謝しました。
ありがとうございます。
続き回に関してはね、作品を好きな方が聞くにはちょっと聞きづらい回だったかもしれないんですけれども、
正直ね、あの作品がどうこうじゃなくて、事件自体に僕むちゃくちゃ怒ってるんで、冷静に語れないんですよ、あの話。
あれを取り上げた時点で、僕はもう冷静じゃなかったので、その点に関してはご容赦くださいっていう感じです。
愛に稲妻、いかがですか?ご覧になった方いますか?
誰を見てないのかな、これ。
月絵を見に行った時の予告って流れてて、今からこんな重たいテーマの絵があるのに、
この監督こんなもう浮かれたテンションで次に進んでやがるぜって思った記憶があって、
なんかこの月を黒標してしまった墨滅ぼし的な意味合いでも見てみようかなって、
なぜ私の意見を聞きたいと思っていただいているのかもちょっと気になるので。
何でしょうね、何かポイントがあるんでしょうね。
怖いです。何なんですか?
ちょっと今から忙しいじゃないですか、話題作どんどん増えていくので、
そうですね、11月は。
ちょっと公開中に取り上げるの難しい気もするんですけれども、
将来的にみんなが見たタイミングがあれば、ちょっと触れてみてもいいかなとは思いましたかね。
じんじんさんありがとうございました。
もう一通話お願いします。
ミミさん、映画付きの回を何度も何度も繰り返して聞いています。
自分でもこの映画について思うことがあり、他のポッドキャストで色々な方の感想を聞き、
モヤモヤする中、皆さんの話が最も腑に落ち、自分の中に染み込んでいくのを感じています。
もうその議論の段階にはいない。本当にその通りだと感じます。
先日この監督が堀純さんのインタビューに答えている音声番組を聞きました。
施設内部の問題点についての、告発についての意気込みは理解できましたが、
監督自身が、自分は表現者として生産性のない立場なのではないか、
自分は上松の殺害対象に含まれるかもしれない、表現者は国や社会に排除されがちな立場である、
という旨のことをお話ししており、
ここに論点がずれたり、色んな問題がごちゃ混ぜになっている大きな要因があると感じました。
どうしてこういった殺人犯や社会の空気が生まれてしまったのかという一番恐ろしい問題について、
あまり上手く描けていないのは、自分も彼の被害者になり得るのだという視点から作られた映画だったからだと思います。
監督は、誰もが生きてていい存在であると主張するところまでで止まってしまっているように感じます。
監督自身を肯定するための映画だったのだと思います。
もうその議論の段階にはないのに。
私は寄婚女性で子どもはいません。
子どもを持つことへの大きな不安として、障害を持って生まれてくる可能性についての懸念は常にあります。
中絶の経験はありませんが、緊急否認薬を使用した経験はあります。
その不安と、他者を勝手に無駄な命と判定して殺すことを同じ問題にされてとてもモヤモヤし、辛くなりましたが、
前田さんや皆さんが、それは別のレベルの話なのだと、佐藤君の議論はトラップだとはっきりとおっしゃってくださったことで、胸がすく思いがしました。
ありがとうございます。
人間に対して生産性がないという言葉を使う人が堂々と国会議員を続けている国で、
この事件から考えなければいけないことは、まだまだたくさんあると思います。
でも佐藤君の問いかけに応じてはいけない、彼に納得させられてはいけないと強く思います。
たとえ彼に反論できる言葉を持っていなくても、それは違うのだと本質的にわかっていればそれでいいのだと思います。
皆さんがこの映画を取り上げてくださり、はっきりとこの議論の段階にはないと言ってくださり、救われました。ありがとうございました。
はい、みみさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう言っていただけてよかったなっていう。
こちらこそ救われる思いですね。
こっちこそね、救われると言いますか。
本当ですよね。
監督のインタビューのお話を聞いて、なるほどなとか点が言ったんですけれども、
監督自身がクリエイターとしての生産性っていうので、自身のことで思っているところを反映しているっていうのは、
めちゃくちゃ作中にも現れてたと思うんですよね。
そうですね。
それは個人の描く物語としては、年額持ってってそれはそれでありだと思うんですけど、
やっぱり論点ずれてるなっていうのはどうしても感じてしまうところで、
この犯人が唱えた、障害者の方に生産性があるであるとか、だから生きていいっていいのかとかっていうレベルの議論と、
そのクリエイターの生産性とかっていう議論が混同されるぐらい、
そもそも生産性動向の話って、個人が軸を簡単に線引きできてしまう、
何の基準にもならない論点だなっていうのを改めて思ったんですよね。
自分が引きたい線で引ける基準で、そもそも議論なんてできねえよっていう。