1. なんか上手くいく♪ラジオ
  2. 「公文」で伸びた力〜学ぶため..
2022-10-28 07:24

「公文」で伸びた力〜学ぶための能力🌱124

「やってて良かった公文式」ほんと?
ウチの場合は、良かったです😊

【良かったこと】

1、スモールステップで自信がつく

2、基礎学力がつく

3、自主性、粘り強くやり抜く力、集中力、自分で考える力が伸びる

学ぶための必要な姿勢・能力を伸ばせたのが、大きなメリットです✨
大人になっても大切な力だと思います🍀


しかし、息子に毎日宿題をやらせるのは、けっこう親の努力や工夫が必要でした🤣


🌱関連配信🌱
#習い事mikan
#自信・やる気を育てるmikan
#脳力を育てるmikan



#子育て #習い事 #公文 #くもん #やり抜く力 #考える力 #集中力 #自主性 #自学自習 #基礎学力 #スモールステップ #学ぶ #大丈夫 #なんか上手くいく #毎日配信
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/605fbf51be8d4428b936c465
00:07
こんにちは、みかんです。ピンチだらけの子育て、それでもなんか上手くいった子育ての話をしていきます。
あなたと私の毎日に、気負わず無理せず、ほがらかなひとときを、よければご一緒ください。
10月28日、金曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、公文についてお話ししようかなと思います。
先日、息子と話をしていたとき、
公文をやっている人は、どうやら頭がいいみたいだよ、と言ってきたんですね。
同じ学校の頭のいい人たちは、公文に行っていた人が多かったらしい、という情報をもらってきたようです。
息子自身も、公文を小学校のときに通っていました。
自分も公文をやっていたから、頭が良くなったのかな?
直接成績を公文で上げたわけじゃないけど、なんか関係しているっぽい。不思議だ、と言っていました。
皆さんの中にも、公文に通われていた方、いらっしゃいますか。
あるいは、お子さんが通っているという方、いらっしゃいますか。
やってて良かった、公文式、と思えたでしょうか。
私自身は、公文に通っていませんでしたが、子供たちが通ってみた感想としては、やってて良かったな、と思えています。
息子は年長から6年生まで、娘が4年生から6年生まで通っていました。
どんなことが良かったか、というお話をしたいと思います。
興味のある方、最後までお聞きいただけると嬉しいです。
公文は、合う人、合わない人、いると思いますので、自分には合わなかったよ、という方も多くいらっしゃるかなと思います。
それから、公文に何を求めるかで、印象もかなり違ってくるかもしれません。
例えば、すぐに学校の成績を上げたいという場合や、受験対策には合わないなと思います。
じゃあ、うちの場合、何が良かったかというと、まず一つ目は、スモールステップで自信がついていった。
公文は自分のペースで学べる、一人一人にあったちょうど良い学習を大事にしてくれる、そんな学習スタイルで、
その子の今できるところ、ちょっとずつ、ちょっとずつステップアップしていく感じ、
できるを積み重ねていけたのが良かったなと思います。
確実に一歩一歩マイペースに進むと、自信がつくと思います。
そして、先生は厳しく指導するというよりは、褒めて伸ばすということを重視してくれたのもありがたかったです。
二つ目に良かったことは、基礎学力がついた。計算力や読解力がついたと思います。
03:03
長く続けていると、計算もどんどん速くなっていって、そこに関しては自信がついていて、
息子の場合は、僕は勉強ができるんだと若干勘違いしながら、勉強に対するモチベーションが上がっていたように思います。
さらに、公文は先取り学習ができます。
息子も娘も、小学校高学年の時に、英語と数学に関しては中学校の範囲をやっていました。
中学校に入った時に、授業が理解しやすかった。
そして、基礎的な計算の学習が済んでいたために、複雑な問題、あるいは図形問題とか、
理解がしづらいところに、学習に注力できたんじゃないかなと思います。
テストの前にも、数学の勉強はほとんどせずに、他の勉強にその分を充てられたので、
他の教科の成績がアップするというメリットもありました。
3つ目、最後になります。これが一番良かったことになります。
学力向上するための能力、粘り強くやり抜く力、自分で考える力、自主性、集中力がものすごく伸びたと思います。
成績アップのためというよりは、学ぶための必要な姿勢や能力が伸ばせたなというふうに感じていて、
ここが一番大きなメリットかなと思います。
毎日、苦問では宿題をやらなきゃいけない。
100点取るまで何度もやり直す。教えてもらって問題を解くのではなく、自分で考えて解いていく。
問題が解けた時は、素晴らしいと先生が褒めてくれました。
自信もいっぱいもらいました。自学自習ができるようになりました。
この基本ができていたおかげで、中学生になった時、成績が急速にグーンと伸びていた感じがします。
この学ぶための姿勢、能力は大人になっても役立つなというふうに思っています。
もちろん、リメリットもあると思います。
最初に言ったように、学校の成績をすぐに上げたいとか、受験対策には合わないなと思います。
あとは、手取り足取りじっくりわからないところを丁寧に教えてもらいたいという方にも向かないと思います。
06:02
苦問の先生は、丁寧に教えるより自分で答えを導きさせるというところを大事にしているように思いました。
あとは、毎日宿題をやらなきゃいけないので、低学年ぐらいの時はある程度親が恋かけしたりとか、一緒に勉強したりという、ちょっとした努力は必要かなというふうに思います。
今、世界の教育のあり方もいろいろ変わってきて、自分たちが受けていた教育とは全然違う教育法もたくさんあって、
今の時代に苦問が合っているかどうかというのは正直わからないんですけれども、
でも息子の場合は、娘の場合は、やっててよかったなというふうに思えております。
どうでしょうかね、皆さんはどう考えるでしょうか。
はい、では今日は苦問の私が感じるメリット、デメリットを話してみました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。何かうまくいく良い週末をお過ごしください。
また次の配信でお会いしましょう。
07:24

コメント

スクロール