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こんにちは、mikanです。
母歴20年、40代からヨガインストラクターを始めた私のたわいもない日常と子育ての話をお送りします。
よかったら、ゆるゆるご一緒いただけると嬉しいです。
11月14日、月曜日いかがお過ごしでしょうか?
今日は、孤独を楽しむという話をしたいと思います。
皆さんは、孤独にどんなイメージを持っていられるでしょうか?
私は、孤独でつらいなぁ、苦しいなぁって思うことが今までに何度かありました。
でも、子供だって大人だって一人の時間が癒される時間だったり、考える時間になったりもします。
だから、孤独は寂しいとか、つらいとか、そういう気持ちになる時もあるかもしれないけれど、
孤独を楽しむという解釈をすると、自分をものすごく大切にできる時間になるかなぁと思ったりもしています。
幼稚園であっても、小学校であっても、集団性が大切にされて、全員が同じことをするのを良しとする傾向があったりもします。
一人だけ違うことをする子供がいれば、先生は集団に戻そうとします。
もしかしたら、一人になれる生活空間はあまりないかもしれないなぁと思いました。
息子がよくですね、一人の部屋が欲しいとか、一人でいたいとかね、よく言っていたんですね。
物事をじっくり考えたり、好きなことにぽっとするためにも、一人の時間があった方がいいと思っていたようです。
大人もきっとそうですよね。
社会の人間関係の中で心が疲れているときは、外に向いていた心を内側に向けて、自分自身に安らぎを与えるような時間も必要かもしれません。
なので、孤独って苦しいとか辛いとかネガティブな感情が出てくることもあるけれども、
孤独の時間は、自分の思考を豊かにしてくれたり、心に安らぎや穏やかさを与えてくれる、そんな時間でもあるなぁと思っています。
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なので、孤独を楽しむということも大事にしてみてはいかがでしょうか。
はい、では今日は、孤独をネガティブに捉えずに、孤独を楽しむというお話をしてみました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
何かうまくいく。引き続き良い時間をお過ごしください。また次の配信でお会いしましょう。
