2025-03-16 1:05:06

第772回 Windowsリモートデスクトップがなくなるわけではありません・Snipping Toolとメモ帳のアップデート (2025/3/16)

第772回 Windowsリモートデスクトップがなくなるわけではありません・Snipping Toolとメモ帳のアップデート (2025/3/16) WoodStream Windows Journal BOOTHで単品 […]

サマリー

今回のエピソードでは、MicrosoftのWindowsリモートデスクトップに関する情報や、スニッピングツールとメモ帳の最新アップデートについて話しています。リモートデスクトップアプリのサポート終了や代替手段について詳しく説明しています。さらに、Windowsリモートデスクトップの機能の一部変更や、今後のWindows Appへの移行についても触れています。このアップデートにより、従来のMicrosoft Store版は利用できなくなりますが、標準のリモートデスクトップ機能は引き続き使用可能です。また、スニッピングツールやメモ帳のアップデートに関しても言及されており、手書きの記録を整形したり、メモ帳内でテキストを要約する機能が追加されることで、ユーザーの利便性が向上します。Windowsリモートデスクトップが今後も利用可能であることや、Snipping Toolやメモ帳のアップデートについても取り上げられています。また、Teamsのコミュニティ運営に関する課題や、新しいDiscordコミュニティの設立とその目的についても言及されています。さらに、Spotifyへのポッドキャストのホスティング移行についても語られています。最近、Windowsリモートデスクトップが機能を維持しつつ、Snipping Toolやメモ帳のアップデートが取り上げられ、これらのツールの改善がユーザー体験をどう向上させるかについて議論されています。

番組の概要
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第772回目の配信になります。
まず、YouTubeライブで参加されている方、またライブ中のアンケートというのを取らせていただきますので、
YouTubeをご覧の方は、QRコードが出ていますので、そこでもいいですし、あとコメントの方にも今、ちょっと私、リンクを送りましたので、
よかったら、参加いただければなと思っています。よろしくお願いします。
この配信は、安西さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、はじめ合計13名の方と、YouTubeメンバーシップ2名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
今回のお話は、Windowsリモートデスクトップがなくなるわけじゃありませんよという話と、スニッピングツールとメモ帳のアップデートの話ということをしたいと思います。
今回は、Windowsリモートデスクトップに関するお話と、Windowsインサイダープレビュー、この中でスニッピングツールとメモ帳についてのインサイダープレビューで、ちょっと面白いアップデートがあったのでお話したいと思います。
あと、興味のある方、聞いていただければと思うんですけど、番組のお知らせということで、コミュニティ、KIZAWAという新しいコミュニティの話と、
ポッドキャスト番組のホスティングを移行しようかなと、ほとんど影響はないようにはしますけども、やりたいということと、あとウッドストリーム、ウィンドスジャーナル、3月後にやっと出せましたという話をしたいと思います。よろしくお願いします。
アンケートの方は、ちょっと今アンケートの方をお願いしているのがちょっと出しますけども、こんなアンケートを出しております。
第772回のアンケート、ライブ中の今の配信、アンケートということで、このライブ配信初めての参加ですかとか、いつも見てますよというお話と、あとはこのライブ配信何で知りましたかという、これいつもの話ですね。
今週のお題というか、個人でお使い、お仕事じゃなくてですよ。お仕事はもうみんなだいたい分かっているんで、個人でお使いのWindowsのバージョンは何使ってますか。Windows 11.8, 8.1, 7, XP、その他というところと、あともう1個AIチャット、皆さん何を使うでしょう。
CopilotとかJetGBTとかGeminiとかありますね。ちょっとそこらへんお聞きしたいなというところと、あとですね、これは非常に答えづらいかと思うんですが、匿名なんで誰が投票したかわからないんで遠慮なく書いていただきたいんですが、
ウッドストリームWindowsジャーナルって私がPodcastの1ヶ月分の内容を独演とかしてお送りしてます。これPodcastのご支援いただいている方には無料でお配りしてるんですが、単品販売でも今のところちょっと値上がりして980円という値段で1ヶ月分出しています。
今回の3月にも出したので53ページぐらいですかね、全部で。というそれなりのボリュームのものを出してました。ちょっとサンプルは出して、無料で見れるサンプルもあるんですけども、これを980円で読みますかと、あと700円、500円、300円、100円なら読むかとか、無料なら読むかとか読まないとかね、そんなもの知らなかったとか、そういったところからちょっとご意見をいただければという。
答えづらいかもしれないんですけど、そこをサクッと答えていただければ。やっぱり事実を知るってところで知りたいんでよろしくお願いします。あと何かご意見あればよろしくお願いします。
はい、というところで今状況どうですかね。回答も4人来ています。結構ばらけてますね。アーカイブ見せたけどライブ配信初めてという方とか、毎回来ていただいている、誰だか分かりますけどありがとうございます。あと時間があったので、そうですね、時間があったのでこのライブ来ましたという方結構おられるんで、ちょうどよかったかな。
チームズから参加とか、木沢屋から参加ですね。これ後で木沢屋の話をしますけど。今のところお使いのWindowsのバージョンはというところで、Windows 11がトップですね。
そうですよね、Windows 11が3人とWindows 10が1人。でもWindows 10の方もおられるんですね。あとよく使うエアチャットってことでチャットGPT、あとはチャットGPT Proの方もおられるんですね。あとPowerPlexの方も。やっと言えた。
しゃべっている間に投票が追加されたので、これどんどん変わってくる。グルドンの方からありがとうございます。
ウッドストリームWindowsチャンネル、500円なら読む。じゃあネサニスかな、回答がつく前に。無料なら読む、やっぱりそうでしょうね。その他ってなんでしょうね、これね。内容誌、でもそうですよね。
あと今日のトピック気になってましたということでありがとうございます。これ時々フィードバックしたいと思いますのでよろしくね。今回のお話でリモートデスクトップ何種からまずしましょうかね。
多分そこは非常に皆さん気になるところだと思います。今回ですね、マイクロソフトの方からブログなんですけど、もともと海外のアメリカの本社の方のブログで3月11日に公開された内容を日本語訳して翌日に3月12日に公開しているというものです。
Windows 向けのリモートデスクトップアプリはウィンアップへという記事になります。これ結構ね、例のマイクロソフトあるあるの勘違いされ記事にもなりかねないんですが、注釈文が追加で書かれてるくらいなんですけども、これ見てWindows のリモートデスクトップがなくなるんですかっていうような発想をされた方が結構おられまして。
例によって複雑なんですよね。というところでちょっとそこの説明をしたいなと思っています。説明にあたっては非常にわかりやすい記事を書かれている方おられています。
クサバさんこんにちは。ありがとうございます。昨日お疲れ様でした。大変でしたね。50キロも歩いてない。お友達のマルチさんというマイクロソフト MVP のWindows & Devices って私と同じカテゴリーかつクラウド関係の MVP もらっている方がですね、解説記事を書いてくれました。
やっぱり話がわかりにくいので説明書きましたというところで、このリモートデスクトップアプリのサポート終了します。今後はWindows アプリになりますというところで、わかりづらいので整理して書きましたというものを出しています。
リンクはお送りしますのでぜひ。私の説明の中で全然いいと思いますので見ていただければなと思うんですけども、といつも私も何もしないわけにはいかないので、ちょっとお話ししたいと思います。
まず一個ですね、Windows リモートデスクトップ、これ何かというと、Windows のネットワーク経由で別の Windows を遠隔操作するというものになります。
今お使いの Windows ただ別のところにあって許可がされている Windows にネットワーク経由でですね、ぐるぐるっと回って別の Windows を操作するっていうことができます。
よくある使い方としては、サーバーを自分で持っていて、ご自宅にサーバーがある方ってのもおられますけども、あとそういったところを利用したりとか、あと仮想環境の Windows とかいうのを使うんだけど、自分の Windows からその別の Windows に入り込んで操作をするというものになります。
そのために Windows リモートデスクトップというものを使います。
この Windows リモートデスクトップ、遠隔操作するという方法が Windows には三つあるんですよ。
まず一つ目が、Windows 標準のリモートデスクトップ接続。
これは Windows 標準ですから、はじめから入っています。
皆さんもお使い、Windows 11 と言いますと、見ていただければわかるんですが、スタートメニューから全てのアプリを見て、Windows ツールというのがあります。
Windows ツールというのを出すと、昔のコントロールバネが何故か出てきちゃって、そこにリモートデスクトップ接続というのが表示されます。
アイコンとしては、リモートデスクトップ接続という、昔風の古いデザインの Windows アイコンが出てきます。
もしくはコマンドラインで直接、 mstsc.exe というファイル名を指定して実行すると起動します。
というのがまず一つ目ですね。
もう一つ、 Remote Desktop Client for Windows の MSI 形式でインストールするというものがあります。
これ、起動すると Remote Desktop という名前のアプリが立ち上がるんですが、これ実際、ダウンロードしてインストールする形になっています。
これは Microsoft のほうから Download and Install the Remote Desktop Client for Windows MSI というふうになっています。
MSI というのは、Windows のインストール形式のファイルの種類のことを言いますが、これがあります。
実際、今 Windows の 60 ビット版と 32 ビット版と ARM64 版、これはスナップドローグとかですね、というものが用意されていて、
これをダウンロードしてインストールするという、Windows のデスクトップアプリですね。これが二つ目です。
そして三つ目、 Microsoft Remote Desktop Store 版というのがあります。
これですね、Microsoft Store のほうからダウンロードするやつです。
Microsoft Store のほうで、リモートとかリモートデスクトップとかで検索していただくとわかるんですが、
アプリで Microsoft Remote Desktop というのがあるんですね。
これを起動すると、ほぼほぼインストール版のリモートデスクトップとほぼ似たような画面が出てくるんだけど、
ちょっとデザイン的にモダンな新しい Windows のアプリケーションのユーザーインターフェースという形で出てきます。
という、三つあるんですね。
ですから、標準でリモートデスクトップ、デスクトップで MSI 形式でインストールするデスクトップアプリとしての Windows リモートデスクトップ、
それと Store 版の Microsoft Remote Desktop というのがあります。
今回発表があったのは、この三種類のうちの Microsoft Remote Desktop の Store 版、
Microsoft Store からダウンロードしてインストールするやつ、これがサポート終了となります。
スニッピングツールとメモ帳のアップデート
そのお知らせなんですね、まずね。
これがいつ終わるかというと、2025 年 5 月 27 日にサポートが終了します。
使うことはできると思うんですけども、Microsoft Store からもうなくなってしまって、
インストールすることができないので、追加してインストールすることができないです。
実際、今はもうこれ以上機能アップデートはしませんと言っています。
もちろん期限までにセキュリティ需要の話とかがあれば、アップデートが走るかもしれないんですけども、
もうこれ以上手を加えませんよというふうに Microsoft は言っています。
そこで重要なのが、リモートデスクトップクライアント for Windows で、MSI 形式でダウンロードしてデスクトップにインストールするリモートデスクトップと、
Windows で標準で入っているリモートデスクトップというのは、継続して使えます。
ですからリモートデスクトップは終わりじゃないです。今後もずっと続きます。続かないと困ります。
私、TDC に繋がらなくなっちゃうんでね。たまえさんのデータセンターにね。
そのことしたらマジに困るぜというところなので、まず使います。
ですから、お仕事でサーバーのメンテナンスとかされている方だとか、評価環境でたくさん Windows 並べているところで
評価機能1台だけから、自分が操作する1台だけから、いろんなところに Windows に接続して操作するとか、結構やると思うんですけども、
その方たちは大丈夫です。今の Windows 標準のリモートデスクトップ機能と、
あとインストールして使うリモートデスクトップね。これも使えますので、安心していただければなと思って。
今まであったMicrosoft Store からのリモートデスクトップ、これ何に変わるかというと、
新しいアプリ、Windows App と書いてあるやつですね。これに切り替わります。
Windows 大文字で App と書いて、Windows App というのが出てきます。
今後、こちらに切り替えてくださいねということになります。
さっきの Windows リモートデスクトップというストア版ね。
こちら側のストアの画面を見ると、Windows 用 Microsoft リモートデスクトップアプリは、新しい機能の更新を終了しました。
最新機能やアップデートを含む最適な Azure Virtual Desktop および Windows 365 体験のために、
代わりに Windows アプリをダウンロードすることをお勧めします。
ここで Windows アプリと言っているので、これ後でちゃんと言いますけれども。
というふうに書いてあるので、今後は Windows ストア版のリモートデスクトップを使っている方は、
Windows App にしてくださいということになります。これが重要なんですね。
ということで、切り替えをしてくださいというものになります。
これ、あれ、俺そんなの使ってたかなっていう人いると思うんですよ。
インストールして使うリモートデスクトップあるかもしれないし、標準で入っているやつは使っているし、
そういうストア版なんか使ってないぜっていうこと多いと思います。
これ、やっぱりほとんどの方がローカルで使っている場合、使われていないケースが多いと思うんですね。
私も使ってないです、実際。
これって Windows App だとか、今言ったストア版のリモートデスクトップって、
接続先の Windows が限られるんですよ。
Microsoft Managed VDI 環境のみにつながるというところで、これ何かというと、
Azure Virtual Desktop だとか Windows 365、つまり Microsoft がクラウドで提供している Windows、
それだけにしかアクセスできません。ここ重要です。
アクセスできないのは、自分の手元にある、隣にある Windows だとか、
自分の会社のサーバーの Windows にアクセスするだとかっていう環境には使えないです。
これ、マネージド VDI 環境じゃないということになります。
新しいアプリの紹介
というところなので、そういった方はなおさらこの Windows APP っていうのは使えないっていうことなんですね。
そこはちょっと注意していただければなと思っています。
あと、私もこれ Windows App が出たときに、これいいじゃんって使えたら、
自分のローカル環境の、例えば Windows サーバーだったり、
あとたまえさんの TDC ね、あそこにリモートデスクトップを接続しようとしたら、
IP アドレスとかホストも入れる欄がないんですよ。
マイクロソフトの組織向けのアカウントを入れて、
あなたのアカウントでは存在する、使える Windows がありませんって出てきちゃって、
あれ、192.168 のぺけぺけぺけにつなぎたいんだけど、つながんないぜって言って、
たまえさんに聞いたら、柳澤さんそれ使えないんですよっていうことで教えてもらったっていうことがありました。
そこはちょっと注意していただければなと思っていますし、
やろうと思ってもできないということになります。
名前がややこしいんですよ。
これは今、ライブ来られている方からもちょっとお話があって、
村地さんのほうからも補足で説明いただいたことがあるんですけども、
Windows アプリ、Windows APP こういう表現してるんですよね。
これじゃわからん。わからんって何がわからないかと。
Windows 用アプリを言ってるのか、Windows APP そのリモートデスクトップに変わる新しいアプリのことを言ってるのか、
よくわからないんですよ。
これマイクロソフトとしては英語で表現してるんですね。
リモートデスクトップで使う、今度は新しく使ってくださいっていう Windows リモートデスクトップアプリは、
Windows 大文字の APP の Windows APP という名前です。
これ英語表記がそうなんですね。
一般的にWindows 用アプリ、いろんなアプリありますよね。
Windows アプリをどう呼んでるかというと、Windows Apps と呼ってるんです。
Windows 小文字の A P P S というとこで、こういう風に分かれてます。
これ英語表記だと Windows Apps って書いてるんだけど、
ストアのほう行って日本語行くと Windows アプリって普通に書いちゃってるんで、わけわかんなくなっちゃってる。
機械翻訳か何かしてるんでしょうけど、多分フィードバックを誰かしてないと、
何かしなきゃいけないのかな、言ってたらしなきゃいけない気になってきましたけど。
そんなところがありますので、ちょっとそこは注意していただければなと思っております。
というところで、なかなか勘違いしやすいところもあるんですけど、
Windows デスクトップアプリは今後も使えます。
そこはちょっと安心していただければなと思っています。
ストア版のほうがなくなって、今後は Windows Apps というものを使ってくださいということになりますので、
ちょっとそこはご注意いただければなと思っております。
そんなところかな。
なかなか勘違いしてしまうというところもあると思いますので、
こういった話があったらまたこうしていきたいと思っております。
またアンケートを見ちゃおうか。
ちょっと増えてますね。
はい、アンケートを調査。
時間があったのでと。
今ね、ライブ配信。
ライブ配信はどうしてみますか。
ライブ配信は初めてか。
アーカイブ見てたけど、ライブ配信は初めて。
お二人。毎回聞いてますというのがお一人。
話題に興味があったというのがゼロで、あと時間があったのでというのが三人というところですね。
あとは、このライブ配信を何で知りましたかということで、
だいたいこの時間でやっているのを知っているんできただとか、
Facebook Xthreads Blue Sky、
あと番組のTeams、
木沢艦隊、木沢艦隊ってなんだっていう話あるんですけど、
のチャットグループ方とか、
あとYouTubeとか、
これ後でお話しする、木沢屋というコミュニティですね、
あとGurunoとか、
こういろいろ候補をあげていただいて、
一番いいのはやっぱTeamsの方から来ていただいてますね。
ありがとうございます。
それで、個人でお使いのWindowsバージョンはということで、
Windows 10、Windows 11とか10とかあげているんですけども、
一番多いのはやっぱり、6人中5人がWindows 11、
お一人Windows 10というところですね。
それともう一つ、よく使うAIチャット、
チャットGPデータとかCocopilotとかGeminiとか、
クラウドとか、クロードとか書いているんですけど、
一番多いのはチャットGPティですね。
チャットGPティプロの方もおられるんですか?
月額20ドル払われているんですけど、
結構使い込んでいる方おられるんですね。
チャットGPティが多いですね。
無料プロ、プラスプロを含めて、
5人、4人か、
あとPowerPlexityとかGeminiとかおられますし、
今やっているとしに、
よかったですね、Cocopilot出てきましたね。
私、メインでCocopilot使ってます。
しゃべりながらリアルタイムに変更していく、
アンケート結果に変化していくという、
ちょっと面白いことがあるので、
この後の話題が終わった時に、
もう一回フォローしたいと思います。
次の話ですね。
アンケートの方、
YouTubeのコメント欄の方に、
私、リンク書いておりますので、
見ていただければなと思っております。
次、Windows 11 Insider Preview、
アプリのアップデート情報
明日のWindowsが見る、
Windows 11 Insider Previewの話をしたいと思います。
今回、Kaneri Channel、
3月に入ってから2件出ております。
それと、Kaneri ChannelとかDev Channelとは関係なく、
Insider Previewで、
内蔵のアプリのスニッピングツールと、
メモ帳についてのアップデートが走っています。
まず、Kaneri Channel、
ビルド番号27808、
3月7日に出ているものです。
これ、基本的にちょっとバグ修正しました、
というようなものなんですよ。
それと、Dev Channelの26120-3360で入っている内容が、
後追いでKaneri Channelに入っているというもので、
タスクマネージャーのCPUの資料率、
この計算する方法がちょっと変えました、
というのをやっていまして、
表示する項目があるんですけど、
例えば、CPU何パーセントだとかね、
CPU時間がどうこうとか、
というのがあるんですけど、
その中にCPU Utilityという項目が、
リモートデスクトップの現状
この表の中で追加されました、
というのが、
CPU時間とかで、
追加する、
ちょっと違う画面に出しちゃいましたけど、
どういった項目を追加しますかという、
説明というか、
項目を追加することができるので、
そこにCPU Utilityというのが、
今回付きましたという。
それと、
これ3月の日付14日だったかな、
Kaneri ChannelのBuild 27813というのが出ています。
これが今、Kaneri Channelの最新版になっています。
これはですね、
位置情報が有効になっているときに、
Cortanaが24時間デバイス履歴にアクセスするために、
APIであるロケーション機能を削除します、
という、
よく分からないところがあるんですけども、
Cortanaさんが残っているのが、
ちょっと意外なんですけどね。
ここらへんの位置情報に関する、
APIというところも機能的に削除しました、
というものになります。
削除する分に品質的にはあまり影響がないと思うんですけども、
そんなことをやっています。
スニッピングツールのアップデート
割と今月のKaneri Channelは大人しい感じでしたね。
むしろデブチャンネルの方がすごいことになっているので、
私もメインマシンにデブチャンネルをリリースしようかな、
という気になっているくらい、
いろいろやっています。
今回のデブチャンネルも、
新しい話があったらお話したいと思います。
次が、
スニッピングツールとメモ帳の更新が、
インサイダープレビューの更新がありました、
というところで、
これ非常に面白い内容で、
私もこれメインの正式リリースすぐしてくれないかな、
と思っているところです。
こちらもですね、
Microsoftの方のWindows Insiderの方にも記事が書かれておりまして、
スニッピングツールとノートパッド、
我々日本で言うとメモ帳ですね、
これについて解説が書かれています。
これね、面白いのが、
逆にこの機能まだついていなかったと思うんですけど、
スニッピングツールで、
何か画面をスクリーンショット撮りました。
そこで、
例えば手書きで四角い枠を書きました。
手書きだからフニャフニャと書きますよね。
その内容をピシッと普通の四角にしてくれます。
iPhoneでありますよね。
あとは、
よく私手順書で書くの、
矢印を手書きで書くんです。
ピーとセンヒーってこの矢印の先っぽの矢を、
クイックイックイッというか、
くの字に書くということがよくあるんですけども、
それをやると、
普通の矢印に変えてくれますという、
整形してくれますというものになります。
これ実際のインサイダープレビューの、
Microsoftのページを見ると、
ここのところアニメーションで出しています。
雑に書いた四角だとか、
雑に書いた矢印を整形してくれると。
矢印はちゃんと位置とか長さとかも変えられるというものなんだ。
これね、大きいですよ。
よく手順書で書いて、
後で追加するということもあるんですけども、
スニッピングツールでここの四角い枠で、
ここって矢印を書くことがあるんですね。
手順書をよく起こすときとか、
あとなんか辞書を誰かに説明するときに、
ただマウスで書いたフニャフニャとした絵描きよりも、
ピシッとした矢印で書いてくれるんで。
四角を書いたりっていうのはできるし、
それもいいんですけども、
手で直感的に生きる。
特にサーフィスとかペンデバイスがある、
Windowsマシンでこれをやるときに、
この機能が使えるっていうと、
ちょっとすごく使いやすいかなと思っています。
これをね、インサーダープレビューなんて言わずにね、
もう今すぐにでも、
来週の機能アップデートにも入れてよって感じしますけどね。
そんなのがスニッピングするで、
インサーダープレビューで追加されるんで、
今後入ることを非常に期待しております。
メモ帳の新機能
それとノートパッドですね、メモ帳ですね。
こちらはですね、
これ、Azureのオープンエアサービスと連携するものなんですが、
テキストを要約するという機能が付きます。
これコパイロットというか、
Azureオープンエアサービスと連携して使うものなんですが、
メモ帳にテキストをいろいろ書いて、
そこを選択して、
この内容を要約してくださいというメニューを選ぶと、
要約してくれます。
よくやっているのが、
この内容をコピーして、
コパイロットに貼り付けて要約してくださいって、
プロンプトを書いて要約してもらうということを
よくやるんですけども、
それがメモ帳の中で、
テキストを選択してメニューを変えられるだけで、
要約を作ってくれるというものになります。
これ非常に重要です。
コパイロットプラスPCじゃなくてもできます。
私のところでも動きます。
コパイロットプラスPCでもローカルでできるようになるんですけども。
これクラウドしか使ってます。
ですからこの機能を使うためには、
Microsoft Personal Family、
もしくはコパイロットプロの範囲内で使います。
ですからこれ、
前にMicrosoft 365 Personal Familyとかで、
コパイロットが使えるようになりますよと、
ただ1人60クレジットまでですよと言いましたけど、
この1クレジットこれで使っちゃいます。
AIクレジットって言うんですけどね。
だからちょっとそこは気をつけてもらいたいと思うんですけども、
そういったのがメモ帳に、
今インスタでプレビューで付くという感じになります。
これはちょっと期待ですよね。
60クレジットまで使っちゃったら、
月3200円あってコパイロットプラにするか、
というところもちょっと考えちゃいますけどね。
それとあと、
まだ付いてなかったんだっけという機能で、
メモ帳にですね、
最近使用したファイルというのをメニューから選べるようになります。
メモ帳って、メニューからファイルと選ぶと、
開くとか保存とか出てきますけど、
よくありがちな、
最近開いたファイルというのはこの中に出てないんですね。
これに、最近開いたファイルというやつが出てきます。
何かファイルを継続して使いたいとか、
編集したいというときに、
これを選べばいいというところになります。
今まではそういうのは付いてなかったし、
そもそもメモ帳にみんなそこまで期待してなかったんでね。
これ付いたら、
メモ帳の良い線に行くんじゃないかな、
やっとより普通になっていくんじゃないかなと思っている。
というところですね。
というのが今回、
マイクロソフトネタでお話した内容になります。
今回はWindowsネタで、
リモートディスクトップアプリの話と、
Windowsイルミネーションのインサイダープレビューの話をさせていただきました。
皆さん、ライブに来ていただきましてありがとうございます。
ここでまた、
ウィンドウ開きすぎなんだよな。
お一人増えてますね。
時間があった後に来た方もおられますし、
これ前回との差分は見たいな。
Windows11、またお一人増えてますね。
Windows11、7にWindows10お一人ということで、
結構もうWindows11、皆さん移行はしてますね。
10はもちろん今年の10月14日まで使えますので、
全然使うの問題ないし、
10までしか動かないハードっていうのもまだありますからね。
それしょうがないかなと思います。
今回あとは、よくAIで使うチャットはということで、
Geminiが今回追加されましたね。
Gemini結構いいんじゃないかなと思います。
結構私その時の気分でいろいろ使い分けてるんで。
メインはCopilotなんですけど、
よくCopilotクソ真面目なんで、
いるじゃないですか、冗談で聞かないクソ真面目なやつっているじゃないですか。
優秀なんだけど。
ああいう感じのやつなんで。
なんかダメだとね、ChatGPTに行ったり、
クロードに行ったりとかGeminiに行ったりとか。
変わったところだとPowerPlexity、
ソフトバンクで1年間プロが無料で使えるんで、
それ使ってるところがあるんで、ちょっとそこ見に行ったりとかね。
PowerPlexityいいんですけど、説明が詳しすぎるんで。
本当にいろいろ調べたいときはいいんですけど。
まあまあちょっとそういうふうに使い分けています。
さあ、それとあとウッドストリームインドジャーナル読みますか?
というとこで。
500円なら読むお二人。
無料なら読む3人。
読まない2人。
ああいいですね、正直でね。
ソータ、ソータって何でしょうね。
さっきやった、興味のある話題だったらという話ですね。
やっぱり無料でって言われるとな。
まあ結構これはね、クラウドファンディングのご支援者の得点ということもあって、
どこになる記事なんですね、私が喋ってることなんてね。
ただちょっとそれなりに私も求めてるんで、労力かけてるんだなと思いましたけど。
そっか、値段はやっぱり500円が皆さん的っていいのかな。
今ね、980円で値上げしちゃいましたが。
ちょっとちょっと考えます、これ。
はい、ありがとうございます。
あとじゃあこの後にもう1回できる感じですかね。
はい、であとじゃあこの後のお話なんですが、
この番組のちょっとやってる内容を得意のお話をしたいと思ってます。
ということであんまりマイクロソフトの最新情報っていうのはないんで、
ここで聞くのやめていただいてもいいんですけども。
まず1つが、3つあのお話があります。
コミュニティ、Kizawayaというコミュニティの話と、
ポッドキャスト番組のホスティング移行の話と、
ウッドストリームウィンドウジャーナルのお話をしたいと思います。
まず1つ目ですね、コミュニティ、Kizawayaというのがあります。
この番組のコミュニティって、基本的にマイクロソフトチームズでやっています。
今参加者が30人ぐらいで、アクティブユーザーが今18人かな。
Windowsとコミュニティの動向
チームズで結構ね、ここ1週間でアクセスした人が何人ですとかね、
ユーザー数何人ですか、結構分析してグラフで出てくるんですよ。
ちょっと今公開はしませんけども、そんなところがあって。
こういうふうにしてたのは何かっていう理由は、
まずマイクロソフトの番組をやるコミュニティなんで、
まずマイクロソフト製品を使ってみんなで勉強しようじゃありませんか、
というのがまず1つと、
あとは誰でも彼でも入ってきちゃうという形にするとですね、
結構嵐だとか、私前どっかと一緒にやってたコミュニティでもそうだったんですけど、
なんか訳分かんない人が来ちゃってですね、結構運営が混乱するんですよ。
人によっちゃクソ真面目な人は、これでカーッとなっていろいろな仕組み入れちゃったりとかあるんですけども。
まあまあちょっとそこはいろいろやり方あると思うんですけどね。
ただちょっとそこをやるためにわざと敷居をあげてるんですね。
まずマイクロソフトTeamsを入れて使ってください。
ここで冗談じゃねえ。
なんで俺のパソコンにテメェのためにTeams入れなきゃいけないんだっていう、
マイクロソフト大嫌いな人がバッといなくなるんですね。
それとあとは実名を教えてくださいってお願いしてます。
これ実際今やってる新しい、てか別のコミュニティでもそうなんですけども、
まあ義務付かれたらおしまいじゃんって言ったらそうなんですけども、
自分の名前をちゃんと名乗れる人、私にね。
私はちゃんと木沢智一ですと言ってます。
じゃああなたの名前は誰ですかって、本名を教えてくださいって言って、
自分の本名をちゃんと名乗れる人は私は信用できるなと思っています。
そこまでまあ義務付かれてって言ったらね、
まあそこまで言ったらキリないんで、
という形で参加してくださいというやってます。
ですからね、たくさん、たとえば100人とかね、そんなコミュニティ集まらないんですよ。
ただあまりにも集まらないんで。
あと、最近おのし込みをいただいてるんですけども、なかなか入れない。
いろんな事情が、たとえばアクセスしようと思ったらTeamsに今ログインできませんでしたとか、
あと中にいるんですね、たぶん会社か何かのTeamsで入ろうとしたんだけど入れませんでした。
会社の情報システム部門に問い寄せたら、
うちのセキュリティポリシーとして外部のテナントというか、
というグループには入れないようにしてますっていうケースもあるんですよ。
ですから木沢さん入ろうと思ったんですけど、
うちの会社では入る仕組み、入ることが許可されていないでしょ、ですっていうことでね、
ちょっと残念ですがということをご連絡いただいた場合もあります。
というところもあってですね、なかなか参加がしようと思ってもできない。
今年に入ってから4人、新規でお申し込みがあったんですけども、その中で3人が入れないんですよ。
お一人もう1回トライしていただいた方いると思うんですけども、
ちょっともう1回私再設定しましたってメールでもご連絡したんですけども、
なかなかお忙しいとかわかんないですけど入れないっていう感じのようで、
新しく入ってくる人の資金が高すぎたのかなっていうのがあるんですね。
それとあと私のこのTeamsコミュニティって半年間アクセスがないと、
もう飽きちゃったんだと、というところでアカウント消してます。
私はさっき言った個人情報っていう本名をいただいてるんで、
その情報をいつまでも持ってるわけにはいかないという私のポリシーから消しています。
本当に元情報から来てるんで、誰消したかが後でわかんないくらい、
知ってる人はいるんですけどね。ということで消してるんですよ。
そうするとね、毎月消してる方がどんどん多くなっていって、
たぶんこのままいくと減っていくんじゃないかっていうふうにちょっと思って、
これ減っていったらコミュニティとしてどうなのかなっていうところもあって。
で、このTeamsのコミュニティの皆さんに一回相談をしたんですよ。
すいません、そういうことでTeamsで参加されてる方、
すいません、いろいろとお探し申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
で、これ何があってくれてるっていうと、Discord。
ゲーム配信社とかやってたチャットサービスですね、元は。
で、Discordってチャットもできるし、自分でフォーラムっていうかグループも作れて、
会議室みたいなのもできるんですよ。
で、2年くらい前ちょっと会ったんですけどね、やってたんですけどね、5年ほど。
いろいろとあってですね、ちょっとご存知の方はご存知だと思うんですけども。
で、そっちだと割とDiscordのアカウントだとログインしたってこっちが許可すれば、
許可しなくても参加できるんで、参加消費費って低いんですね。
ウェブでもアクセスできるし、スマホアプリでもありますしね。
で、どうしようこっちに戻すかというところで、Discordに戻してみますかっていう一回相談をして。
で、あのさっと作れるんですよ、コミュニティってね。
で、Discordでウッドストリームデジタル生活コミュニティっていうのを、
昔どっかと一緒にやってた別のやつはもう捨ててあるんで。
もう今回消してます。だからもうなくなってますけども。
もう一個新たに作ってみたんですよ。
で、何人かにテスト的に入ってもらって、
ここに来ていただいている方にも何人か入っていただきましたけどね。
運営ちょっとしてみて、皆さんどうでしょうってことをやってたんですけども。
やってる私が思ったのが、Discordってやっぱりゲーム配信とかのサービスだったんで、
ノリが軽いんだと画面がちょっとやっぱりポップな感じがするんですよね。
これ見てて、なんかいいですよ、中身はちゃんとしたサービスでむしろすごくいいサービスなんだけど、
なんかこの番組でやってることと、
合ってないな、雰囲気が合ってないなっていうところもあってですね。
なんか違うぞっていうのがあったというのと、
あとそのTeamsでダメだったから他行こうというとこは、
じゃあこのマイクロソフトのことを扱う番組として、そういうことをしていいのかと。
ラグビーボールを持ってくる相手にタックルもしないで君は逃げるのかっていう、竹澤先生に言われるようなもんですからね。
それいかんだろうというところ。
というところと、いろんな新しいことをやってる余裕ないから、
ちょっとみんな振り回せるよりも、ちゃんとこのTeamsのコミュニティ、しっかり足固めして、
来て参加していただくのも結構そういう意識の高いところで集まってもらってるんで、
ものすごい皆さん常識的でいろんな発言してくれて頼りいただける、
本当素晴らしい皆さんが集まってもらってるんで、この姿勢は崩したくないなというところで、
Discordコミュニティの設立
ごめんなさい、じゃあTeamsでやってきます、今後もと。
Discordのコミュニティ戻るのやめますよということでやめることにしました。
というのが先週だいぶ多さにして、1日2日の間で多さにしてやってて、
いろんな方にもご意見いただいたんですが、やりました。
じゃあ今後とも引き続きよろしくお願いします、みんなごめんねというところまでだったんですけども、
ちょっと作っちゃったDiscordのコミュニティどうしようかと思ったんですね。
作っちゃったDiscordのコミュニティ、いろいろやってました。
でもこれ作っちゃったし、みんなも書き込んでるし、なんとなく5、6人この時点で集まってたんで、
これどうするかなというところになったんですね。
だったら番組は番組と別にして、これだけでちょっと人が集まってるしやってみようかというところで
コミュニティを作ってみました。
名前がKizawayaっていう、分かる人向けには分かるようないつもの内容なんですけども、
そういったコミュニティを作ってます。
で、これはどういうのかというと、皆さんと趣味の雑談するような場所です。
ですからマイクロソフトの話しなきゃいけないだとかそんな話じゃなくてですね。
本当私の趣味の、Podcastとは基本的に変わりません。
Podcastの話題出してもいいですよ、マイクロソフトの話題出してもいいんですけども、
デジタルガジェットだとか、生成AIですね。
これいいや、一言で言うとステイブリーディフュージョンの女の子の絵を出したりするってことなんですけども、
あとカメラとか写真とか、あとはドラマとか映画とかアニメ、
主にガンダムとか機動戦士ガンダムとか宇宙戦艦ヤマトですけども、
あとは芸能ネタってアイドルだとか女優さんだとかですね、
そこらへんの自分の興味のあるところを雑に話していくっていう雑談の場。
ちょっとテクニカル系の話が寄ってくと思うんですけどね。
という場にしてみようかということで、キザワヤってことで勝手に名前を変えました。
初めにキザワールドっていうのにしようかと思ったんですけど、
ちょっとそこもなんか気取り過ぎかなというところで、キザワヤっていうね。
というところで勝手に始めてますんで、
これ番組聞いてる方、聞いてない方も、
てんかく私のこと知ってるようなSNS見たことあるって方はちょっと参加していただければなと思っております。
結構いろいろやってます。
人数話してどうこうじゃないですけど、結局今私のお友達は20人ぐらい集まってます。
XとかいろんなSNSとかで呼びかけてですね、どうでしょうって来てもらってます。
ぜひちょっとこちら参加していただければなと思ってます。
YouTubeのご覧の方はね、QRコードとかも出してますので、ここで参加できます。
これもちょっと資金は実は高い。ちょっとね、普通のディスコードより高くしてます。
非公開です。検索しても出てこないです。
仮に見れても、1回入ると、
まず初めに参加していただいた方のご案内の部屋しか見れません。
マジに読んで初めて参加される方へようこそという利用ルール。
あと一応、非武装地帯というところで、誰でもとりあえず入れる。
なんかヤバいのあったら私消しますけど、というような場所しか用意されてなくて、
フルで表示されると、ラウンジっていうね、雑談ケータがテック系雑談、お知らせとか何でも質問箱。
あとはサブカー系ですね。これ食事をアップする部屋があるんですけど、
雑談の場としてのキザワヤ
これ具体的に読み上げてしまうとですね、これちょっといろんな大人の事情があって、
特にこの食後のカタカナ二文字読んでしまって非常にまずいっていう、いろんな裏の約束なんで言いませんけど、
そういう料理ネタ、お食事ネタとか、機動戦士ガンダム、宇宙戦艦ワト、
あとアニメその他、ドラマとか映画とか、アイドル女優さんってちょっとそういったところとか、
あと私の趣味のデジタルガジェットの話だとか、カメラとか写真とか、あとゲームの話とかですね、というのを用意しています。
ですから、こんなような雑談の場に一緒に遊びに来てくれる方がおられましたら、ぜひ参加してください。
草間さんまだ来てないね。よかったら遊びに来ていただければいいかなと思っています。
ポッドキャストのほうで、さっき言われたTeamsで入れなかった方っていうのは、こちらのほうで参加していただいても、
ポッドキャストの話を話していただいても全然構いませんので、よかったらこのDiscordのコミュニティっていうのも全く別にやってますので、よろしくお願いします。
あともう一つは、ポッドキャストのホスティングの話。
Spotifyという音楽配信サービスがあります。
こちらにですね、基本的にホスティングを移行しようとしています。
今私の番組は、woodstream-podcast.comというところからワードプレスを使って、その中のPowerPressというポッドキャスト用のプラグインを使って配信をしています。
そこでRSSをApple PodcastだとかSpotifyだとかいうところに登録をして、iTunesじゃないか、AppleのPodcastだとかで、あとSpotifyで聞けるようになっています。
先週ご協力いただきましたアンケートでも、だいたい半分ぐらいの方がApple Podcastを使っているんですけども、
それ以外の方で、なんとかアディクトでしたっけ、Googleじゃない、Androidのアプリとか、iPhoneでもあるんでしょうけど、
Spotifyとかそういった有名どころじゃないところのPodcastアプリでも聞けるんですね。
っていうのは、私のウェブサイトのRSSを登録していただければ聞くことができます。
いろんなPodcastアプリで聞くことができます。というのをやれるような今のやり方です。
ただこれ今ちょっと状況がですね、このwindows-podcast.com、これ続けますけども、
ポッドキャストのホスティング移行
これを配信するために、さくらインターネットさんのレンタルサーバーを使っているんですけども、プレミアムプランというのを使っているんですね。
これがですね、月額1780円か。年間で払っているんで、結構するんですよ。
これ、ご審議いただいているお金の中から出させてもらっていますけども、
ちょっとね、去年値上がりしたんですね。電気代の口頭だとかなんとかってね、さくらインターネットさんも単位だでしょうから。
ちょっと高すぎないかっていうのがあるのと、あともうすぐ5月で更新なんですけど、値段見たらプレミアムプランってなくなってて、
普通のベシックプラン的なところがあって、それが月額半分以下の値段なんですよ。
今調べているところなんですけど、そっちにしようかなというところがあったんですけど、
ポッドキャストを配信するパワーがこれにあるのかなっていうのと、
あと自分の管理をするよりはちょっと他に任せてしまった方がいいんじゃないかという考え方もあってですね。
いろいろ見てたら、たまたまこのSpotifyでSpotify for Creatorsっていうところ。
昔なんだっけ、これヨイヨーさんがやってるとこだったかな。
許可されたかOKか。
なんとか.fmとかいうのがありましたね。
それをSpotifyが買収して、Spotify自体ホスティング、つまりSpotifyにデータアップロードして配信できるようにするっていうことができるようになってたんですよ。
それ今まで知らなくて、たまたまのSpotify for Creatorsっていうのをたまたま見たらそういうのがあって、
さらに今あなたがRSS登録、Spotifyに登録してるやつも移行できますって言ったんですね。
移行できますってどういうことかというと、あなたがリンクしてるあなたのサーバーから全部Spotifyが音声データ全部引っ込んできますと。
うちの方でデータを置いてやるっていうサービスに切り替えることができますよっていうホスティングの移行というのができます。
ですからこのなんとかSpotify.comのアカウントになるんですけども、Spotifyから配信するというふうに切り替えることができます。
今切り替えました。ごめんなさい、これちゃんと聞いていただきたいんですけど、今切り替えていますというところのお話なんですけどね。
というふうにやり方を変えます。
聞いてる皆さんが影響があるかというと、まず影響があるのは、いろんなPodcastアプリでWindows-Podcast.comのRSSを直接登録されている方は後々変更していただく必要があります。
あとApple Podcast聞いている方は、Appleの切り替えを申請しますので、今まで通り聞くことができます。
Spotifyでお聞きいただいている方、そのままSpotify。今、おそらく5つの間にか変わっています。
あとYouTubeの方は全然別なので、YouTubeでそのまま見ていただければなと思っております。
という切り替えになりますので、ちょっとお手数かける方もいるんですけども、切り替えをしますのでよろしくお願いします。
今日程的にはですね、3月中は現行通りやりますが、4月以降は完全切り替えでRSSを切り替えますというのは、3月中は今まで通りアップロードするので、RSS登録している方は今まで通り聞けます。
ただ4月以降、ひょっとしたら4月1日からか、ちょっと4月過ぎてからもしれませんけども、登録されているRSSをSpotify側に切り替えていただくお願いをするかもしれません。
Windows-Podcast.comの自前のホスティングの方は止めますので、4月以降。
なので、突然この番組終わっちゃったって思わずにですね、ちょっとそこはご連絡きちんとしますので注意していただければなということで、ちょっと以降にご協力いただくことがあると思いますのでよろしくお願いいたします。
ウッドストリームウィンドウジャーナル
すいませんね、こんな個人的な話題に10人ぐらいの方お付き合いいただきまして。
あとですね、ウッドストリームWindowsジャーナル、2020年3月後、なんとかリリースできました。
今月後、2月にお話しした内容を雑誌寄付風に書いてあります。
全部でね、今回ね、多分今までの最大容量が53ページという結構なボリュームがありました。
ポイントはね、コパルトプラスPCでから見たコパルトプラスPCの戦略だとか、あとLunar Lake版のSurfaceですね。
Surface Pro第11世代、Surface Laptop第7世代のIntel版の話だとかっていうところを結構細かく書いています。
いろんなところで書いてるし、ドットネットラブでも喋ってる内容でもあったりするんですけども、そこら辺を書いてるんで、
多分この時のご時世を表す記事としてはそれなりのものかなと思っています。
あと今までの小ネタとかね、そういったところも書いてますので、
ちょっとぜひ興味のある方は、ちょっとお値段は考えますけども、今のところ販売をしておりますのでよかったらと思っています。
あとクラウドファンディングとかご協力いただいてる方はご連絡してますので、ちょっとリンク先見ていただければなと思っています。
で、こちらブースという電子書籍とかを販売してくれる場所がありまして、
これ株式会社ピクシブさん、ドットネットラブの会場をお借りして大変お世話になっているピクシブさんが提供しているブースというサイトがあるんですが、
ここでですね、販売をしております。今月号、3月号ということで売ってますので、
これ買っていただくとPDファイルをダウンロードできるようになっていますので、いろんなデバイスで読むことができますので、よかったら見てみてください。
というお知らせでした。すみません、番組としては以上になりますので、最後にアンケート、どんな感じになったかなというところで、最終確認というところをしたいと思います。
一つ目、このライブ配信はということで、時間があった。半分以上、63%の方が時間があったので来ましたということで。
良かったです、本当に良かったです。ありがとうございます。
あとこのライブ配信、何で知りましたかということは、チームズが多いのと、木沢艦隊グループチャットから誰でしょうね、さっぱり予想がつかないんですけど。
木沢屋の方からも来ていただいたということで、グルドンからも。
スレッズから来ていただいたということで、スレッズありがとうございました。
スレッズは割と書いてますので、よかったらフォローしてもらいたいと思います。
逆にFacebook、誰もいないですね。
Facebookってもうおっさんしか来ないSNSっぽい感じで、私も書いてて内輪というか、決まった人からしかいいね来ないですし。
連絡には使ってますけどね、皆さんとのね。主要な連絡手段なんですけど、Facebookもあんま書いてもしょうがないのかなって最近思ってます。
だからFacebookで書いてるくだらない内容を木沢屋の方で書いてるんですけども。
そうなんでやってますので、皆さんいろいろ見ていただきましてありがとうございます。
あとは個人でお使いのWindowsのバージョンは、Windows11の7人、Windows10を1人ということで、やっぱりWindows11多いですね。
さすがにネタで書いたんですけど、8とか7とかXP、これ多分書いたらアップデートしてるやって私が何か言うに決まってると思うんですが、さすがにネタで書いたんですけど言えないですね。
あとよく使うAIチャットコパイロットを1人、コパイロットプロがおられないですね。チャットGPT無料がお2人、チャットGPTプラスがお1人、チャットGPTプロがお1人。
あとね、クロード無料の方ですねがお1人、クロードの課金されてる方がゼロ。これちょっと課金するかもしれないですけどね。
あとPowerPlexiをお1人、Google Geminiがお1人というとこで、やっぱチャットGPT強力強いですね。
コパイロットもいいんですけど、結構マイクロソフトのプロメテウスのガードっていうかね、真面目にいろいろガードかけちゃうところもあると思うんで。
それはそれで無重要だし、企業用途だとマイクロソフト365とかいろんな製品との連携もあるんで、これは特徴ではあるんですけども、チャットで使ってっていうレベルでいくとやっぱチャットGPT強力なのかなっていうふうに思ってます。
いろんなAIモデル出てますしね。今後進化していきます。ありがとうございます。すごいチャットGPT強力だってことは改めてよくわかりました。
あとウッドストリームウィンドウジャーナル読みますか。すみませんありがとうございます皆さんね。答えづらかったと思うんですけど。無料なら読む読まないが良い。
500円だろう。ボリュームゾーン500円か。さっき読みましたけどね。ちょっとそこは考えていきたいと思います。
Windowsリモートデスクトップの話題
簡単に500円って言ったってね、これ例えばリアルにね、木澤さん今年分目って目の前でお財布の中から500円出してパッと渡されたことがあるとすごい申し訳ないし、大変なことですねお金をいただくってことはね。
ちょっとすごく切れ言いつもりないんですけど認識してますんで、そこはきちんとしたいと思ってます。本当にありがとうございます。
あとご意見あればというところで。今回、そうですね冒頭言いました今日のトピック気になってましたということで。
たぶんリモートデスクトップの話かと思いますけどね。ちょっと参考になればよかったかなと幸いですといただくのと。
じゃあその前に何かコメントあるかな。
クサバさん、Amazonで買い物できそう。木澤屋のことかな。
デジタルガジェットのコーナーに、木澤屋ってDiscordのコミュニティの方で、私デジタルガジェットの方でAmazonのリンク貼ってもいいですって書いてあるんですけど、ここをクリックするとですね、リンク飛ぶんですよ。
ただ、この私の貼ったリンクをあらかじめ言っておきます。
ここのリンクで買い物した、もしくはこのリンクセッションを維持したままで別の買い物したら、私に若干Amazonのアフィリエイトから収入があります。
物によっては0.何パーセントとか、物によっては2パーセントとか結構入るんですけど、そういうのがありますんで、これ言ってきます。
そういう下心未明なリンクですってちゃんと書いてありますんで。
これ買っていただくと、私にもちょっと運営の助けになりますし、ひょっとしたらこれでコバルトプラスPCが買えるかもしれないと、そんなことないかもしれないですけど、やってますので、ちょっとご協力いただければなと思ってます。
もちろん、他の皆さん書き込んで、ご自身のアフィリエイトを貼ってもいいです。
アフィリエイトでリンク買ってもいいので。
極端な変な営業だとかいうことを言われると、私の方で勝手にと思いますけども、そこは自由にやっていただければなと思っております。
あと、WL0Tさん、すいません、ありがとうございました。今回いろいろとご意見いただきまして。
画像生成にNSFW投稿されませんように。
そうですね、画像生成、AIの画像生成、ステビリディフュージョンで上げたときに、普通に服を着ては女の子ならいいんですけども、いわゆる引っかかるやつね。
そういう服装とか、服装じゃないというやつとかね。
そもそも服を着てないというかね。そういったものを上げると引っかかるし、違法だということになりますので。
もしそういうのを上げたら、私の方から消しますし、たぶんそんなことをする人たちはここに来ないかなというふうに思ってますので。
皆さんもディステリビディフュージョンでね、どうやって画像生成したらいいかというところは、ノウハウ的なところも私上げてます。
ブログの記事でも書いてるんで、そこのリンクもね、書いてるんで、ちょっとそこも参考にしていただければと思うんですけども。
実際そのディスコのコミュニティの方にね、やばい画像を投稿しないようにということを、私も気をつけたいとそういうふうに思ってます。
ピクシブさん重要。そうですね、今ブースで売ってますけど、ピクシブさんお世話になってます。
今の草場さんですけど、フェイスブックはリアルタイム性がいまいちと。確かにそういうのあるんですかね。
フェイスブックがこのリアルな世界っていう印象がなんかこの10年ぐらいついちゃってるし、そういう考え方しちゃうっていうね。
フェイスブックでこんなこと書いたらお前は非常識なやつだって言われたりとかあったんで、なんかね、おっさんだけのSNSなんですかね。
そんなふうに思っています。別におっさんが悪いってわけじゃないです。
あとこれ木澤絵の方、これ注意いただきたいのが、ディスコードの方に1回アクセスして入ってもらいます。
入ってもらうんですけども、そこで1回入った後にお申し込みフォームという、あなたの名前とメールアドレスとかを教えてくださいというお申し込みフォームに、
これとまた別に行っていただいて、そこに必要事項を記入して回答してください。
その内容とディスコードの申し込みのアカウントの称号を私が見て、この人本人だな、ちゃんと本名を名乗ってくれた人だなっていうところで承認をして、やっと全部の部屋が見れるということになってます。
それ書いてるんだけどね、読まない人が結構いるんですよ。しょうがないので今手動操作やってるんですけども。
一手間かけるんですけども、みんなで楽しく常識な範囲で楽しむというところでご協力いただければなと思ってます。よろしくお願いします。
ナノシオンPCサポートさんこんにちは。今から参加でしたか。今までの雑ネタも話してました。
またアーカイブの方も聞いていただければなと指名させていただきます。
メモ帳のアップデート
はい、今週も聞いていただきありがとうございました。
この番組ではマイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集講義は裏話し、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどのお話をしています。
ご参加ご希望の方はお申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄とx-sharp.streamでお知らせしています。
YouTubeでご覧の方はQRコードの方からアクセスしてみてください。
それともう一つ、雑ネタをお話するディスコードコミュニティ木沢屋も作っております。
これ、ポッドキャストと全然関係ない話を雑談をする場所なんですけども
一緒に楽しんでいただける方がおられましたらよろしくお願いします。
またこの番組はクラウドファンディングキャンパイのコミュニティにより皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは創作活動を継続し支援するサービスで月額500円から支援できます。
1回だけでのご支援も可能ですのでご協力いただける方よろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍などに使用させていただいております。
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄とx-sharp-web-streamでお知らせしています。
YouTubeでご覧の方はQRコードの方からよろしくお願いします。
またご支援いただいている皆さんにはウィンドストリームウィンドジャーナルWWJをお送りしております。
こちらはポッドキャスト番組1ヶ月分の内容を雑誌記事風のドキュメントにしたものです。
PDファイルでご提供しております。単品での販売も行っています。
note.comもしくはブース、ピクシブさんご提供のブースからも販売しております。
どのような内容を知りたいという方はですね、ピクシブさんのブースで送還準備号ということ、
無料で販売、0円で販売しておりますのでそちらの方も見てみてください。
YouTubeでご覧の方はQRコードの方からもよろしくお願いします。
本日の配信は皆さんのお役に立てることを願っております。また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
01:05:06

コメント

スクロール