WoodStreamのデジタル生活をお届け しますのは、技術コミュニティ
WoodStreamネットワークスの木澤です。 よろしくお願いします。この番組は
マイクロソフトの最新情報と、 明日使えるWindowsの情報、Windowsを
さらに活用するパソコンなどの デジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、 皆さんにマイクロソフトを楽しんで
いただく番組です。第760回目の 配信になります。ということで、
たまいさん、ゲストで来ていただいて おります。たまいさん、何度も出て
いただいてるんですが、たまいさん、 今日はありがとうございます。よろしくお願いします。
たまいさん お願いします。
おだしょー よろしくお願いします。今日のお話なんですが、
ちょいと、これだけ話します。今回、 たまいさんに前々からのゲストで
出ていただこうというお話をして おりまして、これ以外にも木澤さんにも
お願いしますって話をしてたんです けども、何とかちょっとのびどび
になっちゃったんですけどね。たまい さん、ちょっと出ていただいて、
いろいろお話しいただきたいな というところと、今まで番組の中でも
たまいさんに話していただいた ほうが分かりやすいと思います
なんて話があったんで、そこら辺の 話を聞いてみたいなということで、
12月で年末になってきたんで、年末 特番的な形でやりたいなと思ってますね。
よろしくお願いします。たまいさん、 軽く、初めての方もおられると思いますので、
自己紹介みたいな感じでお願い できますでしょうか。
はい、分かりました。みなさん、 こんにちは。たまいゆう太郎と申します。
私、Microsoft MVP、セキュリティという カテゴリとWindows & Devicesという
カテゴリ、2つのカテゴリで受賞させて いただいておりまして、主にMicrosoft
Intuneだったりとか、Surface、どちら かというと、企業向けの組織、
企業だったり組織の中で、Windows だったりとか、Surfaceデバイスを
どう活用していくかというところの ブログ記事とかを書かせていただいて、
Microsoft MVPとして活動させて いただいております。今期で5年目ですかね。
5年目というか、5年目のMicrosoft MVP 受賞というところで、ちょうど節目の
年というか、節目の期間になってます。 そういったところをやってますので、
どちらかというと企業向けの話を 中心にしているので、そういった
ところ、Windowsの周りでも、そうい ったところの組織周りのところも
話ができるかなと思っているので、 今日はよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。 そして、玉井さん、MVPを2部門、大きく
分けて2部門いただいているということで。 玉井さんも、もちろんWindows & Devices
というのは、私も持っているという か、いただいているやつで、その中で
さらに細かくカテゴリが分かれて いるんですね。WindowsだとかSurface
だとか、Windows 365とかあるんですけども。 玉井さんはカテゴリ的にはWindows
365とSurfaceでしたか?
いや、Microsoft IntuneとSurfaceなんですよ ね。Windows 365ではないんですよね。
まだというかたは、はい。
そうですね。私はWindows 11とかの クライアントとSurfaceというところで。
実は、このSurfaceのMVPって少ないん ですよね。たまたま少ないんだと思
うんですけど、世界で18人、日本で 3人というね。3人のうちのこの2人
と、もう1人は橋本さんという、結構 Windows関係とかサービスの本を書かれて
いる、出品されている方ですね。橋本 神谷さん。ごめんなさい、ちょっと
名前を失礼しちゃいましたけど。 一度お会いしたことなんですけどね。
そんなところで、Surfaceやだったり Windowsやだったりという話をちょっと
今回したいと思います。ちょっと 玉井さん、企業向けでもやっぱり
仕事でもやられていますので、企業 向け。一方、私がコンシューマー
仕事向けって一時的に盛り上げして いるんで、両方の話が聞けるかな
と思いますので、よろしくお願いします。 じゃあ今日のネタを、ネタ帳、共有
できるパソコンがあると何台も パソコン欲しいとこです。ちょっと
今回ゲスト会ということで、いろいろ と雑談っぽく話していきたいな
と思ったんですけど。まず今回、 玉井さんの運営されている玉井データ
センターですね。その後のお話と、 あと今回のマイクロソフトで面白い
ことがあったことって、お互い ありますかねってことで、多分
Copilot Plus PCだとか、Windows Server 2025とかね、いろいろありますね。
そんな話をしたいと思いますね。 じゃあ早速玉井さん、まず玉井データ
センターのことを、ちょっと多分 初めての方もおられているので、
さらっとご説明していただくのと、 あと設備状況いろいろ言われてる
ので、そこら辺ちょっとお話を聞かせて いただきたいと思うんですけど、お願いします。
分かりました。まず、今ご紹介いただ いた玉井データセンター、略して
TDC、玉井データセンターなので、 TDCという呼び方を勝手にしてるんですが、
データセンターといっても、一般 家庭の家の中にあるサーバールーム
なので、そこまで本当に一般的な 商用のデータセンターほどでは
もちろんないんですが、家にサーバー ラック、いわゆるデータセンター
にあるようなラックの半分のハーフサイズ の24Uのラックがあって、サーバー
が何台かあるって形なんですが、 一番メインのところが、1台のサーバー
ですね、トータルのサーバーメモリー じゃなくて、1台のサーバーでメモリー
3テラバイトですね。ストレージ とかではないんですね。メモリー
が3テラバイトというところで、 これ紹介すると結構いろんな人
が驚かれるんですけど、私、そうですよ ね。
おだしょー そうですね。3テラバイト、 ストレージじゃないよっていう
ところなんです。今、あ、そっか、 24Uのラックに入れてる。結構いろいろ
ネットワーク機器も入ってると思 うんで、いろいろ入ってると思うん
ですけど。あれ、サーバーマシン としては1台?
いや、サーバーマシンとしては メインでは2台。ワークステーション
みたいなのもあるんですけど、メイン ところのサーバーとしては2台で
運用してまして、それ以外にサーバー 用途で使ってるんですけど、ワークステーション
が2台ほど。いわゆるミニワークステーション みたいなやつですね。ミニPCみたいな
ワークステーションがもう2台ある ような感じで、サーバーと言って
いいのか、そっちはあれかもしれない ですけど、4台ぐらいで運用してる
ような、物理は4台ぐらいで運用 してるような感じですね。
おだしょー あ、ミニPCって以前買われて ましたね。フォアアイナインかなんかの
そうです。
おだしょー 小さいやつですね。なるほど、あれも
サーバーの一部なんですね。サーバー っていうか、ワークステーション
として。あれですね、結構私も非常 にお世話になってるんですけど、仮想
マシンたくさん立ち上げられてて、 いろいろと評価もできるようになってる。
私も特別に田前さんに場所をお借り して、Windows 11のDevChannel、カナリデ
Channel、DevChannel、ReleasePreviewChannel、 BetaChannelとか、あとWindows 10とか、
あとLinuxとかいろいろと動かさせて もらって。この番組でもよく比較して、
ベータではこうでした、ReleasePreview でこうでしたっていうのは全部
田前さんのデータセンターの仮想マシン のおかげで比較の話ができるって
ことで、この番組非常に田前さん に成り立ってるところもあります
ので、ありがとうございます。で、あと 今回、サーバー本体の話もあるんですけども、
ネットワーク周り結構強化された って話を聞いていて、これ非常に
興味あるっていうか、多分一般 家庭ではなかなかない構成かなと思
って、そこらへんの話を教えて もらいたいなと思うんですけど。
はい、わかりました。ネットワーク 周りに特化してお話しすると、今年
いくつか導入させていただいて、 最初にネットワーク優先のほう
ですね、いわゆるケーブルで接続 するネットワークのほうなんですが、
一般家庭のPCとかに、最近だとWi-Fi が多いんですかね、一般家庭だと。
でも、一般家庭の優先、いわゆる ランケーブル指すものって、だいたい
1ギガBPS、言っても1ギガBPSみたいな ネットワークだと思うんですけど、
うちがサーバー向けに導入した のが、その上の10ギガBPSではなくて、
そのさらに上の25ギガBPSっていう のの、かつランケーブルではなくて
光ファイバの接続端子。SFPって ちょっとエンタープライズ向け
のをやってない方はご存じない かもしれないですが、ランケーブル
じゃなくて、特殊な光ファイバの 端子で、SFPだったりSFPプラスまで
聞いたことある方いらっしゃる かもしれないですけど、SFP28、ちょっと
呼び方28なのか、28なのかわからない ですけど、SFP28っていう、SFPプラス
いわゆる10ギガBPSのネットワーク よりも上の、家の中ですけどね、SFP28
の25ギガBPSっていうのを、サーバー とスイッチに入れまして、めでたく
25ギガBPSの優先環境が導入された という感じですね。
おだしょー 25ギガ。私もちょっと仕事でネットワーク
絡みちょっとかじってるところ あるんですけど、25ギガって評価
機でしか見たことないっていう感じ で、あれですね、自宅の中が25ギガ
ですね。
おだしょー そうですね、中だけですね。
おだしょー インターネット側は10ギガの
おだしょー 10ギガになってますね。今年
ですかね、あ、じゃ去年かな、10ギガ ちょっと正確な日付忘れちゃったん
ですけど、10ギガインターネット 回線を、今だと一般家庭向けでも
全然10ギガの回線増えてきてる と思うんですけど、インターネット
は10ギガですね。さすがにインターネット 25ギガのは、一部地域でしかまだ
提供されてないみたいなことで。
おだしょー 確かに10ギガ引いても、中に
持ってくるとみんなギガビット いいさってことで1ギガになっちゃ
うんで、パフォーマンスを生かせる のかなっていう、確かに余裕がある
って意味じゃね、いいと思うんですけど、 そういうのがあるんで、でももう
田前さんはそれ以上にフルに活用 できる環境にあるって感じですね。
私もSFPプラス、なんだっけ、1ギガ まではSFPなくてもいいんだけど、
12ギガになるとSFPプラスで光ファイバー もしくはあれだよね、SFP使わなくても
テーブルのいいやつですごい短い 距離になるなんとか12ギガでギリギリ
引けるっていうことなんですよ。 今SFPって言われたのが、ちょっと
LANコネクタより一回り大きいような がばった穴があって、そこにスティック
状のSFPのいろんなアダプターが あるんですよね。その中で指して
使うってことで、あとは黄色い光ファイバー のケーブルを家の中で走らせてる
という感じですね。
さすがに黄色い光ファイバーのケーブル は家の中で走らせてないんですけど、
スイッチとサーバー間だけでSFPの ダックケーブルって呼ばれる、
先ほどご説明いただいた細い端子 のところ、両端に細い端子があって、
線で繋がれてるっていうのがあるん ですけど、それを繋がって入れる
ので、さすがに家の中全部光ファイバー で黄色いのをはがしてるわけでは
さすがにないんですよ、実際。
田前さんの机前に黄色いケーブル がぐるぐる回ってるのかと思っちゃう
ね。でもそんな強力な配線で。実際 私も低DACの仮想マシン試させて
もらったりすると、やっぱりダウンロード 早いですよね。
ありがとうございます。
まだ試してないですけど、ISOイメージ 中で仮想マシンでダウンロード
すること多いと思うんですけど、 あっという間だっていう感じが
するんですけど、どうでしょう?やっぱり 体感してそこまでスピードアップ
感じられますかね?
そうですね。もちろんダウンロード するサーバーによるんですが、例えば
イメージしていただきやすいように、 ちょっとよくISOファイル、例えば
Instreamediaとかダウンロードする 方だったらイメージしやすいと思
うんですけど、だいたいUbuntuだったり とか、Windowsのクライアントでも
5ギガぐらいのISOファイルですからね、 あると思うんですけど、だいたい
ダウンロードするの、数分とか数十 分かかると思うんですが、運良ければ
1分以内で終わるので、5ギガファイル の、5ギガバイトのファイルだったり
とかでも、1分以内で終わるので、 イメージとしては、通常ではダウンロード
するの、ファイルサーバー、自分の 用意してるローカルのどこかから
探すと思うんですけど、探すよりも ダウンロードして新たに持って
くるほうが早いっていう状態の環境 になってしまってるので、もう保存
しとくのはもちろん必要だと思 うんですけど、探すよりはもうダウンロード
するほうが早いっていうような イメージとしては感覚ですね。
なるほどね。確かに1分かかんないん だったら、それこそSDメモリーカード
だから、カメラのデータ取り込む ぐらいの感覚。まさにあれですよね。
世界中のサーバーが俺のストレージ ワークみたいな感じになっちゃう
感じなんですけど。やっぱりそれ いいな、さすがに。それで、あとは
じゃあそういった形で結構優先環境 結構いいというところと、あとWi-Fi
の環境も結構改善というか、いろいろ 導入されたって聞いたんですけども。
Wi-Fiも今回は製品とか名前は出さない ですけど、エンタープライズ向け
のWi-Fi7、個人向けでもWi-Fi7の企画 のアクセスポイントですね。個人
向けだとルーターですかね。インターネット と接続できる機器と一緒にWi-Fi
7もついてると思うんですけど、徐々に 出てきてると思うんですが、それの
エンタープライズ向けなので、もう 完全にオフィスとか大学とか病院
とかそういったところにあるアクセス ポイント、Wi-Fiの機能だけを使う
専用なんていうんですかね、普通の ルーター機能がないアクセスポイント
だけのものなんですけど、Wi-Fi7対応 のものが出てるので、エンタープライズ
向けても、それ導入して、ちょっと いろいろハマってたりとかするん
ですけど、あんまりここでハマってる 話話すと次の話が時間なくなって
しまうので、簡単にだけであるんです けど、Wi-Fi7のものを導入して、Wi-Fi7
やっぱり一点だけちょっと話を させていただくと、Wi-Fi7だと今まで
のWi-Fiだと、例えばちょっと詳細 になっちゃうんですけど、例えば
帯域ですね、2.4GHz帯とか5GHz帯とか 6GHz帯って聞かれたことある方も
いらっしゃるかと思うんですけど、 基本的にWi-Fi6eまでは一つの帯域
を使うだけだったんですが、接続 するときに、Wi-Fi7から例えば2.4GHz
と、なので今までの過去のWi-Fiの 技術というかと、Wi-Fiの帯域とWi-Fi7
で使う6GHz帯を共存して、なんて 言うんですかね、今までのWi-Fiの
出てる電波と新しい規格のを両方 並行で使うってことができるような
技術、マルチリンクオペレーション っていうMLO機能だったと思うん
ですけど、それが使えるようになってて、 実際にそれが実際の端末とかで
端末っていうとスマートフォンとか パソコンとかでちゃんとそういった
表示になるので、使えてるように 2つの帯域を使ってるっていうのが
見えるので、それは結構感動でしたね。
おだしょー マルチリンクオペレーション
ってMLOってよく解説の記事見る と、車と道路があって、道路が3本
走ってて、その3本同時に走れます よっていうような絵が描いてある
やつですけども、あれ確かにあれ だけで他にもいろんなWi-Fi7の機能
とかいろいろあると思うんですけども、 あれだけで結構速くなるなと思
うんですけど、あれ2.4ギガと5ギガ と6ギガの回線を3つ同時に使う
と。
おだしょー そうですね、基本的には出てる
今まで確認した限りだと、3つという よりは2つ、私の持ってる機器に依存
なのかもしれないですけど、2.4ギガ と6ギガを使うっていう、3つではなくて
2つ表示になってましたね。多分 アンテナの数だと思うんですけど
おだしょー なるほどね。アンテナ の数によってストリームもまた
違ってくるから、よく4x4つって 各周圧ごとに4つアンテナがついて
ますとか2つアンテナがついてます とか言って、それによってまた
Wi-Fiルーターの値段も違ってき たりしますけども。実際そこまで
のやつってクライアントで試せる マシンっていうと、あそっか、じゃあ
Wi-Fi 6以下で使えれば、あ、でも あれか、Wi-Fi 7試せる端末っていう
のはお持ち、あ、持ってるか。お 持ちなんですかね、ちょっかわからない
おだしょー そうですね。実際には携帯電話
スマートフォン、ちょっと実際に メーカーさん言っちゃうとあれ
かもしれないですけど、エクスペリア の最新機種のエクスペリワン
マーク6ですかね、っていうWi-Fi 7 対応のものと、あともう一つパソコン
で言うとSurface Proの第11世代ですか ね、いわゆるパイロットプラスPC
にと呼ばれるようなSurface Pro のシリーズでは一応Wi-Fi 7使える
ような感じ
おだしょー なるほど、そうですね。話してて、
あ、そうだ、Surface Proの第11世代 があったなと思って。結構だから
Wi-Fi 7にすると効果あるのかな っていう、今で結構Wi-Fi 5から始まる
2.1ACからAXに変えてスピードアップ したんだかしないんだかっていう
話聞くけど、なんかWi-Fi 7そういう 話聞くとちょっと期待できるかな
っていう感じはしますよね。で、 あとはあれか、その、あとはその
端末がね対応してくって、まあ今 言われたそのSurface Pro第11世代
だとか、あとSurface Laptopの第7世代 ですよね。あとiPhone 16とか、まあ
今言われたXperiaももう既に、じゃあ Wi-Fi 7を端末対応してるってこと
ですね、Xperiaね。なんかだから最近 出てくる端末がどんどん対応して
くんで、ちょっと年明けっていう か多分新しいパソコンを買い始める
皆さんが、だとどんどん来年に向けて 普及してくんじゃないかなって
私は気もしますね、Wi-Fi 7はね。 あと何だっけな、その、あれって
Windows 11、Wi-Fi 7ってWindows 11はサポート 任意をH2からしたけど、あれって
どうなんすかね、外付けでWi-Fi 7の アダプター付けで使えるんでしたっけ
なんかよくThinkPadに埋め込んだら 入った話聞いてる、なんか知って
ます?
おだしょー なんかあのエンタープライズ 向けも含めて、あのアダプター
が各社メーカーからあの続々と 出てきてて、あの来年春に出すメーカー
さんとかもいるみたいなので、多分 OS側としてはサポートしてれば
あとドライバーとかの問題だと思う ので、あと携帯電話のメーカー
とかの、例えばAndroidとかだと、あの この、ちょっとバージョン忘れてしま
ったんですけど、このバージョン 以降だったらWi-Fi 7ちゃんとOSとして
Androidとしてサポートしますよっていう のも記載されてたので、あの特定
のOSバージョン以降だって、かつ ハードウェアが対応してればいける
だとは思うんですけどね
おだしょー そうですね、ちょっと そこは、なんか後付けでやるのも
効率いいんだか悪いんだかって ちょっと私も今思ってる感じですけどね
おだしょー 確かに、そこは確かに 期待するパフォーマンス、あの
例えばType-Cで接続しないととか あると思うんですよね、その接続
インターフェースのところがボトル ネックになって想定してた速度
出ないみたいな感じがあるかもしれない ですね
おだしょー ちなみにさっき速度 の話をするの忘れてたんですけど
Wi-Fi7で実際にこうインターネット に繋ぐ、例えばWi-Fi7に繋いで
Wi-Fi7のアクセスポイントに繋いで インターネットに繋いだときですね
例えば速度測定のサイト、fast.com とかあるんですけど、あれで全然
Wi-Fiでも1ギガ超えするんですね
1.何ギガとか出るんですね
なので全然優先で試すより下手したら 環境によっては先ほど優先の話
しましたけど1ギガのイーサネット を指してる環境だったらもう
Wi-Fiの方が速い、Wi-Fiの方が速度 を超えてしまってるっていう
ケースがあるという
なるほど
優先にはまっさるもないと思うん だけど、実際優先じゃなくても
いいんじゃねっていう状況になって くるって感じですかね、Wi-Fi7って
なんかすごいな、期待したいところ ですけど
何か俺話そうと思ったんですけど
ごめんなさい、切っちゃって
いろんな機器復旧していくでしょう っていうことを思い出した
結構各社出てくるプロセッサーも Wi-Fi7対応になっていくっていうか
モデムっていうか物理的なモデムは ちょっと外付けとした
チップの中にもWi-Fiの機能入ってますからね
スナップドラゴンXエリートだったり 今回発表されたインテルの
コアウルトラ200シリーズ2っていうの ルナーレイクとか
あとメテオレイクとか、メテオレイク じゃないや、アローレイクとかって
もうWi-Fi7の機能が入ってますよね
だから、なんかどんどん普及に 拍手はかかっていく感じは
ちょっとしてるっていうふうに 思ってます
アローレイクはCPU、プロセッサー単体で Wi-Fi6Eだけど
外付けの800番台のチップセットを使うと Wi-Fi7対応だったかな
だから今後出てくる新しいプロセッサーの
新しいプロセッサーのジョイアーのモデルって
全部Wi-Fi7対応かなっていう感じがしてくるんで
そこら辺は来年の重要なキーワードかなと
私はWi-Fi7を思ってます
すみません、ちょっと興味があるので ついついWi-Fi7の話引っ張っちゃいましたけど
仮想マシンなので物理的にTPMは
もちろん仮想マシンには載ってないので
仮想TPMっていう形で提供される機能があるんですがそういった機能だったり
とか他にも証明書とかいろんな
機能を使うときに実際にはプログラム
データのところにプログラムファイルズだったかな
PSAっていうセキュリティのキーを登録したときの
キャッシュファイルみたいなすごい小さい
キロバイト単位のファイルを大量に保存してるんです
あれが数百うちの環境だと大量にゴミが
たくさんあって数えられないくらい
って言ったら変ですけどフォルダを表示すると
もう5分ぐらいローディングが
よくWindowsだと
フォルダの読み込みのときにゲージがすぐ
普通だったらすぐゲージ終わると思うんですけどすごいゲージが
ゆっくり昔のPCじゃないかってぐらい
ゲージがすごいゆっくりになってなかなか表示するの
ちょっとメモっとけばよかったんですけどパッと今出てこなくて申し訳ないんですけど
数百万っていう程度じゃなくて
奥まではいかないんですけどかなりの数ファイルがあって
それがアップグレードのときに一個一個
読み取って読み取れたか読み取れないかでアップグレード
結果的には一部のファイル破損してて
読み取れなくて途中でアップグレード失敗するってことだったので
今すぐリンク出てこないですけどそういうのをクリーンアップ
するちょっと後で
URLをお伝えして何かしらの形で貼っていただくんですが
そういうのをクリーンアップするPowerShellの
スクリプトを書いていただいてる人がいたのでそれを使って
かなりお掃除して
ことなき絵ってアップグレードできたっていうことだったんですが
かなりファイル数がありまして
そのコピーPowerShellのスクリプトを実行すると
何をやってくれるかというと一個一個必要な本当に必要なやつ
以外は消すか移動するかなんですけど
そのPowerShellですら3時間ぐらいかかるような
実行終わるまで3時間ぐらいかかるような状態だったので
すごい数のゴミというかゴミですね
あったというような環境
確かにいろいろ時間かかって切り替えに時間かかりますなんて
連絡いただいてたんでだいぶ苦戦されてんだなと思ってたんですけど
でもある程度そんなファイルを開くのだけで
一覧見るだけで時間かかるというのはよくそこまでWindowsデータ
アメディデータなんていう気が私もするんですけど
結構パフォーマンスのいいマシンでもあるんでしょうけどそれでも
それだけ時間かかってというのはあとある程度確かに
それって原因わかるまでは相当厳しいですよね
そうですね私はログ見る方法を
例えばWindowsアップデートとか
WindowsアップグレードですねWindows例えば11から
11の古いバージョンから24hzにアップグレードするとか
Windowsサーバー2022から2025にアップグレードするとか
そういったときに見るべきログっていうのがわかってたので
判明が早かったんですけど
なかなかそういうの見れないと
本当にエラーコードだけだとやっぱり検索するのも難しいので
あとでこれもURLをお伝えするので
今回のケースってよくあるパターンで
Windowsアップグレードの失敗する
Microsoftさんの公式ページですねMicrosoft Learnでも
その同じパターンがよく書かれていて
よくあるパターンらしくてRSAのキーの読み取りエラーっていうのは
よくあるサンプルに書かれてましたね
同じケースが
じゃあちょっとリンクのほうをいつも私が忘れちゃうんですけど概要欄とか
PodcastとかYouTubeのほうにもリンクのほうを貼らせてもらって
ここで話してたこのリンクですと分かるように皆さんの参考になればいいなと思ってます
後でよろしくお願いします
あとWindowsサーバー2025の話
あとであればよろしくいただくということで
ではではそんな話であとDDC関係で
何かお話とかありますか
そうですね今年はいろんなものに
今回お話ししなかったものも投資をしてて
話し始めると終わらなくなってしまいそうなので
また何かの機会か何かにお伝えできればなと思うので
分かりました
じゃあちょっと次の大きなネタで今年のMicrosoft
ちょうど半分ぐらい切ったかなMicrosoftで面白かった的なところで
したいと思うんですけども
いくつかお互いネタで
ビルドジャパンの話をしましょう
まずたましさんビルドジャパンの振り返りということで
何か面白い話とかありますか
いわゆる登壇した話はしたいと思うんですけども
そうなんですかな
ビルドジャパンこれMicrosoftの
テクノロジーカンファレンスということでアプリで言うと
WWDCみたいなものなんですけどね
6月でしたかね
Microsoft BuildっていうMicrosoft本社
アメリカの本社いわゆるコープって言うんですけどそこが
いろんな発表をしたというのがあるんですがその中で
特にMicrosoftが日本の企業向け
日本のユーザー向けにピックアップしたものとか
日本ならではのっていうことでお話しするということでMicrosoft Build Japan
オンラインのイベントとしてありました2日間
6月の10何日だったと思うんですけどやってまして
今回振り返りでお話したいのが今回
MVPセッションというとこでMicrosoftのMVP
の人にMicrosoftの推し
推してる情報推し情報っていうのは話してもらおうっていうところで
話す機会をいただきました2日間の開催で
Day1 Day2ってあってそれぞれ
4人ずつですね4人ずつで2チーム化という話で
大きく分けて全部で4つのセッションがあったんですけども
その中で2日目の最後のセッションですね
で私と亀井さんと
ちょっと登壇をさせてもらったっていうお話がありました
これ散々6月に動画で話してたんですけど
実は私MicrosoftのイベントってMicrosoftに顔出して
いろんなとこに顔出してもう15年ぐらいになるんですけども
公式イベントに行って登壇をしたっていうのは実は初めてでして
今ちょっと写真をYouTubeのほうに見せてますけど
篠原さんと大川さんという方がMicrosoft 365関係の
話をして私木澤と亀井さんのほうで
Windowsのデバイスの話ですねそんな話をさせてもらった
っていうところでちょっとこれMicrosoftのスタジオがあるんですね
Microsoftにねそんなところで話をさせていただきまして
私もちょうど私と亀井さんで
20分のセッションで前半10分10分で分けてっていうところで
お話をさせていただきましたそのせいで亀井さんどうもありがとうございました
大変お世話になりました
これの差し支えないところの裏話的なところで言うと
ちょっと前にいろいろとデバイスの話
コパイルとプラスPCが出るよって話も知ってたところで
このMVPの担当のCPMっていう担当の方のお仕事の方がいるんですが
その方がちょっと私と亀井さんに
サービスの話とかデバイスの話
してもらえませんかっていうところでお話をいただきまして
亀井さんとこんな感じでやろうかって
2人で打ち合わせをしてスライドを2人で作ってやったという感じですけど
前半は私がコパイルとプラスPCと
サーフェスプロとかのコンシューマー的な話と
あとちょっと話を逸らして
その時まだ製品発表ではなかった
名前しか出てなかったLunar Lakeって今で言ってる
コアウルトラシリーズ2のお話で
これからコパイルとプラスPCどんどん出てきますよっていうところと
後半は亀井さんがビジネス向けのサーフェスの話をいただいたり
あとはこれを企業展開するっていう話をいただいた
っていうセッションで緊張しつつも大成功だったんじゃないかと
思うんですけど亀井さんこれ何か面白い
面白いと思ったところとか何かありますかね
なかなか緊張しましたね
これセッションお話しいただいて
当日お話しさせていただいたんですがなかなか
スタジオ
先ほど木澤さんからもご説明いただいたように
スタジオが素晴らしいスタジオで
こんな素晴らしいスタジオで話したことなかったので
事前にそのスタジオの中に入ったわけじゃなかったので
発表始まる直前に入って
こんなとこなんだっていうところも驚いた中で発表してたので
だいぶ私木澤さんもそうかもしれないですけど
だいぶ緊張してですね
頭から話す内容が飛びそうになる
っていう話がありましたね
前日にお話しいただいた佐竹さんって
今当時はMVPで今はマイクロソフトの社員になられてる方がいるんですけど
前日の情報で頭の中は本当に真っ白になりますよって言われてたんで
本当に緊張しましたね
あと今試されている
スタジオ本格的なスタジオでしたね
私もいわゆるYouTubeの配信してるイメージだと
ちょっといい機材持ってる人がカメラに
ソニーのα7S何とかっていい機材やって
音声の切り替え装置とか
ちょっとしたプロで使うようなものは使うんだろうけど
機材が数台ちょこっと置いてあるのかなと思ったんですけど
入ったところで我々見てくるスタジオはすごい
背面が横に長の液晶モニター
プロジェクターかなこれプロジェクターだと思うんですけど
その後ろが本当にテレビ番組のスタジオってあんな感じかなと思うぐらい
いろんな機材があって本格的でしたね本当にね
そうですねなんかテレビに出たことはないですけどテレビに出てるような
私もカメラ閉めて好きなの見てるけど
これ多分ソニーの業務用のやつだなっていう感じがしてましたね
非常に面白い機材で
2カメ体制で広いスタジオなんですけども
それぞれ別の場所に立って私が喋ってる間に
たまえさんが袖で待っててもうすぐ登場するときはこの位置に立ってください
ついつい床にマーキングしたってこの位置に立つっていうね
本格的な切り替えあとやっぱりこれ私もこの時の番組で言ったんですけど
プロの配信の皆さんがやるんで
なんか素晴らしかったですねスライドをパーッと見せただけで
どこで切り替えるかをタイミングに計らってもらって目で合図してここに立ってくれ
黙ってて動かないでくれとか全部指示をしてくれるっていうのがあって
発表の内容もそうだったんですけどそういったイベントの取り回し方っていうか
そこもすごい良かったなっていうのは私たちとありましたけどね
あと実際お話した内容なんですけど私は更新分けたんですけど
たまえさんお話したポイントって何かありましたかね
こういうとこ気をつけてお話しましたなっていう
そうですね当時特に6月だった6月ですよね6月だったので
そうですね
楽しいイベントをいただきまして
ありがとうございましたっていうところですね
機会いただきまして
そうですねありがとうございました本当にね
我々こう
鎌井さん企業向けってなんだけど
Windows と Surface っていうのがあまり表に出てくることは
今年はあったけど今までなくてね
ほとんどクラウドとAIの話ばっかりだったんですけど
ちょっとそういうのがあって今年はちょっとそういったとこで
脚光浴びてよかったかなっていうのはありますね
そんなところでちょっとじゃあ次のお話で
もしもしこれWindows 2025 の話はネタとして上げていただきました
なんかさっきだいぶお話いただきました
そうですねさっきだいぶ話してしまったので
いいですかねスキップしましょうか
あとは今年
Surface の話をしていくと
AI PC の話とコパイロットプラス PC の話があるかなっていうのは
ちょっとありまして
AI PC の話はもういいかなって感じで
これ私も散々話して
この Surface Laptop 6 っていうのがね
AI PC っていうのはコアウルトラシリーズを始め
NPU 搭載型のサービスっていうのが
発表されましたっていうのはこれ発表があったのは3月ですね
もうなんかだいぶ昔の話っぽく見えるんですけど
そんなのが出ましたっていうので今年の
これね結構期待できるぜってことで
コアウルトラだっていうとこ今これ私使ってるのも
Surface Pro X まさにこのとき紹介した Surface Pro X なんですけどね
そんな話をちょっとさせていただきまして
その後ですね
コパイロットプラス PC が出てきたっていう
コパイロットプラス PC が出て
AI PC 何だったのっていうので私結構
恨み面みたいな話をしてたんですけど
どうでしょうこれ
ではちょっとこれねたまいさんぜひお話いただきたいと思います
Surface Pro これ第11世代と
あと Surface Pro もしくは別の名前が Surface Pro 11th Edition
っていうのが正式な名称になりますね
これ実際どう呼ぶんですかっていうのは
マイクロソフトのサービスの担当の方にメールで聞いて
回答いただいたっていうそこまで調べたんですけども
ちょっとじゃあたまいさん今度はその Surface Pro 第11世代の話
いただきたいなと思うんですけど
たまいさんお持ちを買われたということで
ちょっとそこの話を聞きたいなと思うんですけど
はいありがとうございます
ちょっと一個だけ振り返ってもいいですか
AIPCとコパイロットプラスPCのとこ
ちょっとせっかくAIPCの話と
コパイロットプラスPCの話が出てきたので
ちょっと私が理解してる中でのお話になるので
一部その返りがあるかもしれないですけど
AIPCとかコパイロットプラスPCとかいろんな用語が出てきてると思うんですけど
出てるとかのインターネットだったりとかニュース記事とかに
載ってると思うんですけどそこをちょっとおさらいしとこうかなと思って
ちょっと一個だけその部分だけお話しさせていただくと
AIPCってもともとコパイロットプラスPCが出てくる前の
インテルさんとかマイクロソフトさんも含めて定義してる
AIPCっていういわゆる定義ですね
なんですけどかなりざっくりな話をすると
私が理解してる範囲でっていう話なんですけど
AIPCっていうのはNPUだったり
今回のケースだとニューラルプロセッシングユニット
簡単に言うとAIの処理をうまくやってくれるプロセッサーがあるんですけど
かなり語弊がありますけどそれがついてるPCだったりとかが
AIPCって呼ばれるざっくり言えばとこなんですけど
そこがそのコパイロットプラスPCっていうのは
AIPCってどちらかというとインテルとかマイクロソフト
マイクロソフトさんだけじゃなくてインテルさんとか
他のメーカーさんとかも含めて呼んでる
一般的な定義だと私は理解してるんですけど
コパイロットプラスPCとAIPCって何が違うんだってところなんですけど
AIPCっていうのはNPUが先ほど説明した
ついているPCであってあまりざっくり話しすると
基準が曖昧というかそんなに細かい
これの要件を満たさないとAIPCって言わないというよりは
どちらかというとNPUがついててAIの処理ができるPCがAIPCみたいな
一部その記事によるとさらに厳しい定義があるんですけど
そういったとこですとただコパイロットプラスPCに関しては
マイクロソフトさんが定義しているブランドメッセージというか
になってまして細かいところはいろいろあるんですが
NPUの性能をCPUとかだと何GHzとかあると思うんですけど
NPUの一つの指標でTOPSっていう通知があるんですけど
それが40TPS以上でかつSSDとかも何GHz以上でかつ
特定のSSDというか昔あったようなちょっとSDカードとか
派生のSSDとかだとSSDとは言わないんですけど
難しいものとかは認められませんよというような形で
コパイロットプラスPCのほうが厳しい一般的には厳しいような
そういうブランドメッセージとして出してるので
そういったところでAIPCとコパイロットプラスPCで
どっちがどっちなんだっけっていうちょっと混乱しかねないところがあるので
今出していただいてますねありがとうございます
こういったところがありますよっていうのは
ちょっとおさらいしとこうかなと思って話しさせていただきました
そうですね これすごい重要な話ですね
AIPCってインテルとマイクロソフトが提唱しましたって言ってるだけなんですよね
確かにそれ以上の話がないんですよね
NPを搭載してることとかコパイロットキーがあることとかみたいなことがあったんですけど
コパイロットプラスPCは結構細かく決めてるし
今玉井さんが言われたようなストレージもSSDもしくはUFSの高速なやつで256GBあったと
メモリもLPDDR5以上にしろって言ってるんで
これ結構いろいろ細かく言われてるとこありますよね
ちょっとそのコンセプト的に違いがあるのかなと思いますね
ありがとうございますちょっと脱線してしまいましたね
サーフェスなんとかとか
サーフェスブランドではないんですね
これなぜかっていうところは
気になる方もいらっしゃるかなということで
一部話が出てるとは思うんですが
私が直接聞いたりとか
自分で思ってた話
ちょっとマイクロソフトの方にも聞いたりとかもしたんですが
サーフェスって木澤さんもよく説明されてると思うんですが
プレミアムデバイスなんですね
マイクロソフトの位置づけとして
なのでプレミアムデバイスってことは
それなりに機能がしっかり
高機能なデバイスとして売るものが
サーフェスっていうブランドをついて出せるっていう基準が
マイクロソフトの中にもあると思うんですけど
今回の365リンクっていうのは
何かプレミアムデバイスとして
機能が入ってるというよりは
これ本当にWindows365につなぐだけのデバイスになってるので
何か高機能なサービスを提供するとかではないっていうところで
サーフェスブランドではなくて
Windows365リンクっていう
そういう専用のデバイスとして売り出すっていうところは
マイクロソフトのコーポレーションの偉い方からも聞いたことがあります
なるほど そういうことですか
そういう位置づけとか変えてるんです なるほどね
確かに位置づけそうですよね
なので 一見マイクロソフトさんが出すデバイスなので
サーフェスデバイスかな
サーフェスのブランドなのかなっていうところが
気になった方もいらっしゃると思うんですけど
サーフェスデバイスではないっていうところが断言されてましたね
なるほどね そういうことを分けてるんですね
逆にサーフェスってそこが意識してるのかなっていうのは
分かりますね なるほど
確かにこれハード的なスペック見ても
多分 あのかなかのプロセス使ってるんでしょうけど
最新のUSBもUSB4でもなければ
Wi-Fiも6Eだったりつって
別にそこまで贅沢なもの乗っける必要ないなっていうことはありますからね
位置づけそうなんでしょうね
興味あるとこれそのままパソコンとして動いてくんないかなっていうのは
期待したいところですけどね
新クライアントってのはもともとそれできませんからね
どこだっけ どこに記事書いてあるか
もうそういうの絶対できないよな
ハードウェア構造からソフトウェア構造からこうなってますって
見るともう何も手も足も出せないなっていう
よく分かる説明があったんで
ちなみに管理面でお伝えしとくと
Windows 365リンク最初にセットアップするときに
企業用デバイスなので
昔のAzure ADですね
今だとMicrosoft Enter IDでログインするんですか
セットアップするんですが
基本的にWindows 365リンクだけじゃなくて
Windows 365もそうなんですけど
Microsoft Intuneで管理することが大前提となっているので
このWindows 365リンクをセットアップすると
Intune管理家になるんですね
Microsoft Intuneってやつ
Microsoftのクライアントデバイスの管理
クラウドサービスがあるんですけど
それにエンロールする
逆に言うとエンロールしないとセットアップ終わらない
できないという形になっているので
Windows 365リンクもすべからく
Microsoft Intuneで管理されるという形になります
そういうことですね
私もWindows 365リンクの話をしたときに
聞きたいですって言ってたんだけど
今見てIntuneで管理してるってことは
ハードウェアとしてサポートして
USBのポートだとか
Windowsのポートだっていうのも
使える 使えないは上から指示
というか設定ができるようになってるってことですかね
はずですね
ただまだ本当に使ってないので
まだわからない
ポリシー上はIntuneから配れるはずなんですが
ちょっと
ちょっとですね
記載どこか
Intuneのサイトに記載があったんですが
Intuneから配れる設定だったり
いわゆる設定っていうのは構成プロファイルって言うんですけど
すべてが利用できるわけではありませんって書いてあったんです
IntuneのサイトにWindows 365リンクに関しては
一部の
プロファイルだったりとか設定は
Intuneからは
IntuneからはというかWindows 365リンク側が
サポートしてませんみたいなことが書いてあったので
どこまでできるかわからないですけど
USBの制御とかは多分できると思うんですね
なのですべてIntuneで管理していた今までの
いわゆるWindowsクライアントの
ポリシーがすべて適用できるかは
ちょっとこれから試してみないとわからないとこなんですが
大枠としてはできると
基本的にはIntuneから
USBの制御とかはできるはず
まだ確認してないのではずという
分かるですそういうことですね
分かりましたなるほど
実際に触ってみて
いろんな検証して
ブログ記事書きたいなとは思って
これって日本ユーザー
日本を含むいくつかの国のユーザー
12月中旬までだっけ
ベータテスト
ファブリックプレビューの
ファブリックプレビューですね
それでちょっと試せる方
多分これ企業向けで導入を考えてる方が
多少でしょうけどね
これあとは
Windows 3.6を個人で使われてる方も
もしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど
この販路とかも気になるところですよね
日本で特にどうやって
販路を確か公式リリースだと
2025年か来年の春ぐらい
っていう話で日本も
確か1つ入ってたと思うんですけど
どうやって販売されるのかなっていうのは
私も気になるところですね