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スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするポッドキャスト番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第591回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信はクラウドファンディングキャンパーへのコミュニティにより、皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回も安谷さん、ホワイトカラーさんはじめ、合計10名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるのでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開催しております。
こちらは、ポッドキャスト番組、電気アウォーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクがあっております。
ということで、今週音質がまた変わっちゃってる可能性があります。
別に機材を変えたわけじゃないんですけど、
机の部屋のレイアウトを変えまして、机の向きを変えたんですよ。
向きも変えたんで、マイクの向きも変わって、壁の向きも変わったんで、
試し録音して聞いてみると、いつもと違うなって感じがしてます。
違って問題なければそのままいきますけども、もし違っているようでしたら、今後ちょっと考えたいと思います。
今回のところはこれでご了承いただきたいなと思っています。
なんで机の模様替えとかレイアウト変更したかっていうのは、
どうしようかな、YouTubeのライブでも話しようかなと思うんですけど、
パソコンと全然関係ない話なんですけどね。
そんなことありまして。
今週のお話となると、もちろんこの話、Windows 365。
これの話になります。
この前Windows 11の話をしたと思ったら、次はWindows 365っていう。
Windows 屋さんとしてはですね、ちょっと嬉しい限りの話題なんですけども、
ちょっとその話をしたいなと思っております。
スピーカー 2
マイクロソフトはですね、かねてから噂されていたクラウドPC。
スピーカー 1
これが正式に発表になりました。
その名もWindows 365。
正式に言うとWindows 365と。
おそらく日本ではオフィス365なんて言われてるんで、
日本ではWindows 365という言い方になると思います。
さてこのWindows 365何者なんでしょうね。
結構真面目に聞かれるんですけど、
Windows 11とWindows 365ってどんなに違うんですかと。
数字が大きいんでどんなにバージョンが上がってるんですかっていう言い方をね、
結構真面目にされる方が多いと思うんで。
そこはちょっとちゃんと話したいと思うんですが、
Windows 365と言ってるのはサービスの名前です。
実際のWindows 365というのはクラウド内に用意されたWindowsを
インターネット経由でリモートでみんながアクセスするという、
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スピーカー 1
リモートデスクトップ型のWindowsになります。
ですからWindowsの本体はマイクロソフトのサーバーの中にあります。
それをみんなでリモートで使うというものです。
もちろんリモートっていうのはWindowsパソコンであったり、
Macであったり、iOS、Androidのデバイスであったり、
あとほとんどウェブ上でも使えるというものがあります。
そういったところでね、まずそういったサービスですということ。
オフィス365と考え方は同じような、
オフィス365じゃない、マイクロソフト365と考え方は同じような感じになります。
さらにその中で動くWindowsは何ですかっていうと、
スピーカー 2
まずWindows 10です。
スピーカー 1
それとWindows 11が提供されるようになれば、
Windows 11も提供しますと言っていますので、
Windows 10であったりWindows 11であったり、
選べるという状況ですね。そういうことになります。
もともとマイクロソフトがこういったリモートで使うための
Windowsを提供するということをやっていたんですね。
Windows Virtual Desktop、WVDと言われていたものなんですけれども、
それは今ちょっと名前が変わりまして、
Azure Virtual Desktopというふうに名前が変わりました。
こういった形で提供されていたんですね。
ただこれが、昔で言うWindows Virtual Desktop、
今で言うAzure Virtual Desktopなんですけれども、
これと今回発表されたWindows 365と何が違うのかというと、
いろいろ違いがあるんですけれども、一番大きいところを見ると、
お金の払い方なんですね。
スピーカー 2
Azure Virtual Desktopというのは重量課金制なんですよ。
スピーカー 1
これだけの時間を使いましたらその分のお金を取るんですけれども、
Windows 365は月額定額制の課金制になります。
ということで結構時間を気にしながらやらなきゃいけないだとか、
あとは企業で丸ごと同等のWindows 365を契約するときだったら
お金のお得になりまして支払いもしやすいですよね。
そういったところで、まずは企業向けにWindows環境を
クラウドから提供しますというものになります。
実際サービスの開始は来月8月2日からサービス開始となります。
スピーカー 2
さて、このWindows 365、Windows 10、もしくはWindows 11が出るようになったら
Windows 11が使えるんですけれども、どういった形で提供されるかといいますと、
スピーカー 1
いくつかグレードがあるんですね。
スピーカー 2
例えばCPUが何かだとかメモリーどれだけ積んだか、
あとストレージがどれだけ積んだWindowsを仮想でリモートで提供する
というのがありまして、これ大きく4つに分かれています。
これマイクロソフトの技術コミュニティというところで
スピーカー 1
Windows 365の概要というところに情報が載っているんですけれども、
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スピーカー 2
大きく5つに分かれていまして、CPUの数、1VCPUというか、
VCPUというのは仮想のCPUですね。
だから1スレットとか2スレットでいいのかな。
あと2コアという考え方もあります。
そういった形でそのCPUの数で大きく5つ分かれています。
スピーカー 1
まずそのCPUが1VCPUから2、4、8の4種類出ています。
あとメモリーも2GBから4GB、8GB、16GB、32GBと4種類用意されています。
スピーカー 2
そしてストレージも64、128、256、512、この4つが選べるようになっています。
といってもこれを自由に選べるというわけじゃなくて、
Surfaceと一緒である程度決めちゃってるんですね。
スピーカー 1
ちょっとそこの話をまずしたいなと思ったんですけども、
スピーカー 2
まず1つ目のCPU1個、1VCPUでメモリー2GB、ストレージ64GBという一番スペックの低いやつ。
これがですね、1種類用意されています。
これのマイクロソフトとしては、普通の作業者だとか、
あとそんな面白いしない方ですね、トレーニング教育用だとかね、
といったような用途で使うことを想定しています。
おすすめのアプリケーションとしては、オフィスのWebベースで使うものとか、
あとはWebブラザーですね、Microsoft Edgeだとか、
というようなものとか、簡単な業務アプリケーションだったらサポートするという、
こういった使い方をしてくださいねと言っています。
次がですね、2VCPUでメモリーは4GBというものになります。
スピーカー 1
この中でさらにストレージは64、128、256GBの中から選ぶという形になります。
スピーカー 2
これですね、自宅での仕事だとか、
普通のビジネス用途ですね、業務用途、応援用途にも使えますということなんだけど、
そんな長いの使うものではありません。スポット的に使うようなものですという位置づけだと思っています。
想定されるアプリケーションというのが、Microsoft 365のアプリケーション、
つまりWord、Excel、PowerPoint、Teams Outlook、あとはAdobeのAdobe Readerとかね、
スピーカー 1
そういったアプリケーションを使うことを想定しています。
スピーカー 2
そして次がですね、2VCPUなんですが、メモリーを8GB搭載しているタイプ。
ストレージは228、もしくは256GBから選べます。
これはですね、やっぱり自分用の仕事とか、政府コンサルタントとかね、
Microsoftと言ってますけど、結構ちゃんとした、ちゃんとしたというかあれかな、
パワーがそろそろそこそこ使うような業務に使えますことを推奨しますということで、
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スピーカー 2
Microsoft 365のオフィスのアプリケーションだとか、ビジネスアプリケーションですね。
スピーカー 1
これは先ほどの2VCPUの4GBと同じような形なんですが、そういった用途に使うことをお勧めしますというものになります。
そして次はですね、4VCPU。メモリーが16GBで、ストレージが128、256、512の3つの中から選ぶというものになっています。
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これも基本的にそのオフィスアプリケーションとかを使うことを推奨しますということで、
スピーカー 1
この中でですね、金融とか政府関係、コンサルタント、ヘルスケア、あとは自分での仕事、
パワーBIとかね、Dynamics 365とかそういったことを使うんだったら、このくらいだとこういった用途にお勧めしますということを言われています。
そして最上位モデルですね、8VCPUで、メモリーが32GB、ストレージが128、256、512の3つから選ぶと、
512GBから選ぶということになります。
こちらはですね、対象がソフトウェア開発エンジニア、コンテンツ作成者、設計およびエンジニアワークステーションというふうにやっています。
かなりパワーのいることをやってください。やる場合はこれを使ってくださいということですね。
ですから従来のオフィスアプリケーションに加えて、Visual Studio Codeって書いてありますけどね、
Visual Studioでもいいと思います。そういった開発系のアプリケーションだとかというものをお勧めのアプリとして出しているという状況です。
ですからこれだけのラインナップを揃えて提供していますということでね、ここら辺はある程度わかりやすく出していると思います。
だからこれもWindows 365の特徴の一つだと思っています。
そしてですね、サポートしているデバイスになります。
何のパソコンから使えるのとか、何のデバイスから使えるのっていうところなんですが、
まあ最初はさっき言っちゃいましたけど、何でも使えるんですよ。
これがやっぱり最近今のマイクロソフトのやり方ですね。もちろんWindowsのデスクトップからも使えます。
ノートでもいいです。サービスからでもいいですね。
あとはiOS、iPad、iPhoneのiOSデバイス、そしてAndroidのデバイスですね。
そしてMacも当然使えます。あとはWebからも使えるということになっています。
こちらはですね、これマイクロソフトのサイトに細かく書いてあるんですけども、
Webからでも使えますって言ったけど、じゃあ例えばUSBメモリ読めるのとかね、
スマートカードのリーダー読めるのとかね、結構気になるところあると思うんですね。
それについて言うと、これ全部読み上げると大変なんですけど、
各デバイスごとに使えるものと使えないものっていうのがマイクロソフトに書いています。
例えばWindowsデスクトップだとほぼ全ての機能使えるし、
例えばAndroid、iOS、MacOS、Windowsデスクトップだとカメラも共有できます。
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スピーカー 1
あとクリップボードも使えるっていうのがあるし、Androidについてはテキストだけですよとかね、
そういった制約があるんですけど、
ローカルストレージのドライブに関してはWindowsとAndroidとiOSとMacOS、これ使うことができます。
あとマイクについてはですね、これは全部使えるみたいですね。
Teams使えるって言いましたけど、基本的に音声通話になるんですよ。
カメラも使えてマイクも使えるって合わせると、
例えばiOSとかだとWindows 365から普通にTeamsが使えたりできると思います。
もちろんiOSからできちゃいますけどね。
そんな風にできています。
これちょっと細かいんで読み上げてたら切れなくなっちゃうんで、
これマイクロソフトのサイトから見ていただくといいと思いますけども、
そういったところである程度自分の使っているデバイスの機能は一部使えるという状況になっています。
そして今いろんなデバイスから使えるって言いましたけど、
これ継続して利用できるっていう、つまり継続して利用できるっていうのは、
外でiOSで仕事をしてきました。
じゃあ会社に帰ってきてWindowsのデスクトップマシンからまたWindows 365を使えますって言うと、
ついさっきiOSの画面で開いてた画面がそのままもう一回Windows上のWindows 365で開くと。
だからその作業の中断することなく継続してデスクトップも使えるってことができるってことになります。
そこら辺が結構特徴だと言ってるんですけどね。
そういったところで、いつでもどこでもWindowsを継続して使えますっていうのがWindows 365の一番の言いたいことじゃないかなと思っております。
だからこれね、かなりWindows自体は、
昨日もねドットネットラボの勉強会の終わりの懇親会でみんな話したら、これちょっとクラウドOSって言ってもいいような状態に持ってきちゃったねっていうふうに言ってます。
これ実はすごい発表じゃないかなって。今までやっぱりマイクロソフトのターニングポイントになるようなサービスじゃないかなと思います。
これじゃあみんな使えるのって言うと、
基本的にね、企業用途ですね、個人向けにはあまり提供はしていないです。
多分個人でも使おうと思えば使えるんですけども、基本的にマイクロソフト365のサービスの一環とかそういった形で提供されるんで、
本当に会社、企業だとか、あとは独立されているエンジニア、エンジニアに限らずお仕事されている方が、
個人事業主の方とかですね、そういった方に提供するというものになっていると思います。
当然個人で使ってもいいんで、私もこれ使えるのかな。
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スピーカー 1
ちょっとそれ見てみました。これぜひね、8月2日からサービス開始っていうんでしたら、ぜひ私もこれ試してみたいですね。
やたらみんなApple製品でWindows使いたい方が多いと思うんですけども、
iOS、iPadとかからも使えますしね、なんかデモンストレーションでiPadにキーボード使って、
Windows11の画面開いて、普通にWindowsとして使っているとかできますのでね。
あとね、今そういった使い方できるけどどうやって実現しているのって話はまた追い寄せたいと思っているんですけども、
RDPというリモートデスクトップ、これで使う方法と、あとマイクロソフトはストリーミングという言い方をしているんですよ。
これを見ていろんなジャーナリストとかいろんなウェブの記事を見ていると、
つまり映像をYouTubeのように配信をして受けるんですっていう言い方をしているんですけど、
これね、おそらくRDPとWebインターフェースを使ったストリーミングのようなことをして提供しているんじゃないかなと言われています。
これちょっとね、詳しくはストリーミングと言葉が出ているだけなんで、ちょっと詳しくはもうちょっと調べてからまたの機会にお話したいと思いますけども、
そのところでね、ウェブでも使える、本当にどこからでも使えるというのが出ています。
あとね、さっきデバイス話ちょっと言ったんですけど、
例えばブラウザによっては外部の主演機器とか繋げてそのまま使えてしまったりということもありますので、
そこはちょっと調べてみたいと思っていますし、エッジだと結構良いところまで使えるって話を聞いていますので、
ちょっと思ったより使えるんじゃないかなと、使い道が広まっていくんじゃないかなと思っています。
さて、そこでね、お値段はいくらでしょうっていうところですね。
まだ正式発表していません。8月2日のサービス開始のタイミングで発表するんじゃないかなと言われていますし、
今日のアップルンルンでタロケンさんが2000円くらいだったらいいななんて言ってましたけどね。
でもね、本当そんな感じだと思うんですけど。
これリーク情報と言っていいかどうかがありませんけど、
マイクロソフトが発表しているときに一瞬見せちゃった画面があるんですね。
その画面でどうも値段が書いてあったんですけど、
2VCPUでメモリ4GB、ストレージ128GBで月額31ドル。
3500円というところですかね。
だから2VCPUメモリ4GB、ストレージ128GBというと、私のSurface Proの第5世代、Core M3モデル、こんなもんですね。
ただ、CPUの性能は上がっているでしょうから、
普通にオフィスで使う分にはいいんじゃないかなと思います。
どうせ買うならね、契約するならね、私は2VCPUのメモリ8GB、ストレージはね、ワンドライブ使えばいいから128でいいんじゃないかなと思いますけどね。
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スピーカー 1
ちょっとこんぐらいにした方がいいかなと私は思いますし、
あとは、もし私が使うんだったら、メモリ16GB、ストレージは128でいいかな、256って言いたいけど、実マシンでそんなにいるわけじゃないし、細くのワンドライブにおきゃいいわけですね。
そんなところがあります。
ボリュームゾーンとしてはね、もっと上のあたり、2GB、8GBとか16GBのメモリを済んだ搭載じゃないかなと思うんだけど、
マイクロソフトの方としては、たぶんこの31ドルっていうか、そこら辺でもまあいいんじゃないかなと思っているんじゃないかなと思いますね。
ということでね、普段はMac使ってるんだけど、どうしても銀行にアクセスしたいとかね、どうしてもこの何とかのソフトをいじりたいっていう、たろけんさんのような柴さんのような皆様ですね。
ちょっとこれ、ぜひM1Macで動くと思いますんで、ちょっと検討していただくといいかなと思っています。
今を使いのM1Macで動かしているWindows10のインサイダープレビューはあくまでもインサイダープレビューですんで、
実業務で使うとなると、ちゃんとしたマイクロソフトの契約を基づいたWindowsを使わなきゃいけないんで、
考え方としてはこのクラウドのWindowsをね、Windows365を使うのもいいんじゃないかなと思っています。
逆にそのマイクロソフトが出した買いなのかどうかは別として、M1MacでWindowsを動かすっていううちの買いの一つじゃないかなと思いますよ、このWindows365って。
だからまあ趣味で使うっていう分だったら、別にWindowsマシン1台買えばいいと思うんですよね。
この前出るのはパソコンじゃないですけど、8万円とか9万円とか出してて結構いいの買えちゃいますしね。
それこそ6万とか7万とかでも買えるんで、それを買ってもいいと思うんですが、一方ですね、
お仕事でMacをメインに使ってて、どうしてもスポット的にWindowsを使いたいことがあるって方は、
しかもこれからMacでM1になってきますからね。M1かM1Xかわかりませんけど、ARMベースのアーキテクチャになっていくので、
この状況でマイクロソフトがWindows10を提供しないとなると、M1MacでWindowsを使うのであれば、Windows365になるのかなと思っています。
まさかこれマイクロソフトにWindows365があるじゃんって言いそうな気がするんですけどね。
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スピーカー 1
というところで検討していただくのもいいかなと思っています。
今インフラもかなりいいですからね。パフォーマンスも落ちるってことはないと思いますし、
これで動画編集をしたいとかそういうことになるとさすがに無理ですし、もちろんゲームも無理ですけど、
本当にビジネスアプリケーションを使う分にはもう十分だと思います。
これちょっと8月2日の発表をもって、多分お仕事で使われたメインだと思うんですけど、ちょっと検討されてもいいかなと思います。
私もこの8月2日楽しみにしてますし、使えるのかな?
あれだったらね、3,500円なんかちょっと自分で支払ってやってもいいかなと思っています。
はい、そういうことで今回はマイクロソフトの新しいサービス、Windows 365についてお話をさせていただきました。
第591回はマイクロソフトの新サービス、Windows 365についてお話をさせていただきました。
いやー嬉しいですね。Windows界隈、ちょっと最近ネタがない気味だったんで、
11の次は365ってきてね、ちょっと私的にいろいろ喋ることができて嬉しいなと思っています。
Windows 11もね、まだまだいろいろあるんですよ。
昨日のドットネットラボの勉強会で村瀬さんからWindows 11のお話をいただいたんですけど、
なんで第8世代コアプロセッサーで、もしくはRyzenの第2世代以降でサポートを先引いたかっていうところね。
それについてね、ハード的なセキュリティ面だとかなんとかっていうのを私もお話ししましたけども、
その背景にあったのが何かっていうのをご説明していただいたんで、
確かにそういう視点でいくとまだまだWindows 11に喋らなきゃいけないことがあるなというふうに、
まだまだ出てもないんでまだまだもないんですけどね、たくさんあるぞと思っています。
新しい世代の安全なパソコンを目指すって意味で、今までのWindows 10とはちょっと、
マーケティング上のブランディングだと思うんですけどね、ちょっと線を引いてWindows 11にしたっていうのはね、
なるほどっていうところが最近話を聞いているとあります。
そんなWindows 11なんですが、今でも私のとこ、今メインマシンで使ってますが、
Build 22000.71だったかな?
71ですね。これに今バージョンアップされてますけど。
今まだちょっと私気のついてないんですけどね、他の方、
インサイダープレビュー試してる方っていうか、ほとんど常用してるんですよ、私と同じね、
の方の話を聞いてると、いろいろ直ったけどまたいろいろ仕込みやがったなって話をしてますんで、
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スピーカー 1
まだまだインサイダープレビューだねって話をしてます。
これまで私もいろいろ見て、たぶん私だとユーザーインターフェース絡みからだと思うんですけど、
ちょっとフィードバックはしていきたいなと思っています。今のところ問題なく私は使えています。
あれかな?
位置情報のアイコンの表示もおかしいですっていうのがフィードバックになってたけど、あれこれ消えてるな、直ったのかな?
そんなところでね、何か言うとフィードバック済むしてくれたりっていうのがありますね。
これも今後どんどん付き合っていこうかなと思っています。
それとあと何かあったかな?
そうそう、なんで机のレイアウトを変えたかっていう話なんですけど、
実はやっと私のいる部屋にエアコンが導入されることになったんですね。
今までも家建ててから10年以上ありますけど、ずっとエアコンなしだったんですけど、
さすがに最近ここ数年の夏の暑さだったらひどいもんで、
さすがにこれ死ぬぞって話になって、熱中症ですね。
ということでね、やっとエアコンを入れましょうって話になりました。
これね、ポイントクーラーっていういわゆる冷風機ですよね。
ダクトを使って外に熱を逃がしてっていうタイプとか、
あとは窓の冊子に取り付けるタイプの窓エアコンにしようかとかね。
これいろいろ悩んだんですけどね。
これもYouTubeのライブでやってみなさんにご意見いただいたんですけど、
結局普通にエアコンをつけることになりました。
それはね、実は工事は今日だったんですよ。
家の構造はあんまり詳しく話すつもりないんですけど、室内機をつけるの結構厄介で、
見積もりを取ってから来てもらえばよかったんだけど、
ある家電量販店で買ったんですけど、
コロナとオリンピックのせいで業者が忙しくて見積もりを取ることもできないような話になっちゃって。
中場は状況だけ説明して、想定する部材にして、
ぶつけ本番に近い形で今日来てもらったんですけど、やっぱりね、無理でしたね。
ここの作業をするにはこういったこと断然上できないですとかね、そういうのがあったりとか。
もちろん話はなるほどと思うような内容だったんですけど、
結局何だったかというと、じゃあ今日は見積もりということで見積もりで見直して、また後日ということになりました。
結局見積もり来てもらえるのって一緒じゃんと思ったんですけどね。
そういうことで、変につけるようにちゃんと見てもらったんで、それをそれでよしとしてまた別の日になりました。
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スピーカー 1
そのために何を考えたかというと、
私の今机の置いてるところの壁の上の方にエアコンをつけるんですよ。
だから机がどけなきゃいけなかったんですね。
エアコンの下にMacを置いてたらどうするっていうちょっと笑えない話は別にあるんですけど。
そういう状況で工事しておらなきゃいけないんで、線外してパソコン全部どけたんです、机。
全部どけて別の同じ部屋の中でちょっとずらしたんですね。
ずらしたってほとんど線外してバラバラにした状態だったんですけど。
その状態で待ってたらこういうことになってしまって、ではまた机元に戻しましょうってなったんですけど。
机を移動させる時にちょっとだけ向き変えたんですね。
この向きで元の位置から90度ずらした状態に置いたらどうかなって置いてみたら結構良くてですね。
これもともと1回レイアウト変更したんですけど、その前のレイアウトもそういうレイアウトだったんで。
じゃあもう1回前のレイアウトに戻すかってことで戻しましたというのがいきさつなんですね。
おかげで結構配信考えたら机の後ろに三脚立てるスペースを用意してみたりとかちょっとレイアウト変更してみて、逆にいい気分転換になりましたしね。
ちょっと新しい環境で今喋ってるという感じであります。
というので多分マイクとか壁の位置が変わってしまったんで音の響き方から違うんですよね。
そういうことでちょっと違ってたらすいませんと。
ただそんなに悪くないと思いますので今後はこれで活かせていただこうかなと思っています。
はい、ということでね。
再びまた4Kモニター、31インチの4Kモニターどうやっておこうかってまた別の問題が起きて、まだ買ってないっていう買い換え作業の状態になってますけど、ちょっとまたそれ考えてね、買いたいと思っております。
はい、そういうことでまたいろいろネタ集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。